CATS

1月1日(月)   マチネ    2B14

 

CAST

         グリザベラ       範衛華    オールドデュトロノミー    石井健三

         ジェリーロラム   村田恵理子    バストファージョーンズ     村俊英

          =グリドルボーン          /アスパラガス=グロールタイガー

         ジェニエニドッツ   石井陽子    マンカストラップ       福井晶一

         ランペルティーザ    相川忍    ラム・タム・タガー       八巻大

         ディミータ       増本藍    ミストフェリーズ       望月龍平

         ボンバルリーナ    関根幸枝    マンゴジェリー         吉田潔

         シラバブ      中村友里子    スキンブルシャンクス     百々義則

         タントミール     小松陽子    コリコパット          徐元博

         ジェミマ         王飛    ランパスキャット      沓沢修一郎

         ヴィクトリア     望月由弥    カーバケッティ        前川勝宏

         カッサンドラ     富田浩路    ギルバート            趙宇

マキャヴィティ        赤瀬賢二

タンブルブルータス      中尾弘隆

 

 お正月はじめのCATSです。早速行ってきてしまいましたが,やっぱりリピーター揃いで客席のノリが良かったです。またこの日は,入り口でサインカードが配られていたんですが,家族3人で行ったところ上手いことバラバラに当たりまして24人ぶんサインが揃いました。わぁい。

 しかし行ってみたら劇場の前にパトカーというのは怖いものがありました。カメラチェックなんてものがあったのも初めてでした。何があったんでしょうか気になります。

 

    オーヴァーチュア

 目チカでタガーが来ました。スタイルいいです八巻タガー。ずっと体を見ていた私って一体・・・。

    ジェリクルソング

 久しぶりの中村バブ,やっぱり幼い感じです。声なんて本当にあどけない感じ。それからコリコのソロの後,コリコとジェリロが仲良さそうに見えました。

 あとマキャを見ていたんですが,ギルの空中ブランコサポートまで彼はどうやらほとんど動きませんね。ずっと伏せたまま待機で,その後ゆっくり下りてきてました。今日の席は何か色々見えます。もっとも,`地獄さえも 友達は’あたりのタンブルのようにスロープを下りて行かれると見えないんですよね・・・。

    ネーミング・オヴ・キャッツ

 下手壁通路を上ってくる赤い猫2匹,後ろの方はディミータかな〜なんて考えていたらなんとマンゴでした。そうか,吉田マンゴ小柄なんだ(←辻マンゴがでかいだけ)。もう間違えまいと(頭の赤いのがマンゴ,赤いのがマンゴ)と復唱してみたり。

 傍へはギルバートが来てくれました。趙ギル,しっかりなまってます。もしかすると中国系出演者の中でも一番なまってるんじゃぁ・・・?

    ジェニエニドッツ

 王ジェミマと村田ジェリロに加え,小松タントもわりと大きい雰囲気があるので今日の3ガールズは貫禄です。小松タント,体は細いんですけどね。頭が大きいせいでしょうか。ちょっとアンバランスに見えてしまいます。

 王ジェミマ,レンジの上のミストに猫パンチをくりだしてました。うぅん,気が強い。動きも大きくて可愛いです。

 ゴキ登場時,ディミータ・ゴキはスロープの上でスロープ脇の穴から出てきたゴキをげしげし蹴って,さらにスロープを上ってきたランパス・ゴキにもフライ返しを向けてました。蹴られていたのはカーバかとも思うんですが,いまいち自信がないです。

 おばさんを挟んで後ろへ下がったタンブルとスキンブル,タンブルはタントやジェリロとお喋りしてましたがスキンブルはジェミマにたわしへ猫パンチ食らってました。その後で列に戻るタンブルがやたらとこそこそしていたのが笑えました。

 マンカスとミストを追い落とすときは,ランパスが隣のカーバとしきりにアイコンタクトを取っていました。(やるぞ,やるぞ)みたいな。そしてその隣で,武器を大きく振りかぶっていたマンゴとコリコが可愛かったです。

    ラム・タム・タガー

 王ジェミマの動きは,精一杯色っぽくしようとしているように見えてほほえましかったです。・・私のイメージのジェミマが大人じゃないせいかもしれませんが。

 こわれたイスの上,コリコやギルがつまらなそうに溜まっていました。こういうときは仲良さげな彼ら。そのコリコですが,タガーが近くに来たときに目の前でぶーっと吹き出されてびっくりした顔が可愛いです。またそれをジェリロに言いつけようとして相手にされなかったり。他にはミストの近くにいたランパスが,ターンしたところでミストに邪魔にされて上手へ移動していたりしました。

 また後ろの方で,望月ヴィクはタガーの歌声にはにゃ〜んとなってました。何というか彼女,佐藤ヴィクよりずいぶん取っ付きやすそうなイメージです。表情も柔らかいですし,幼い可愛い感じでしょうか。

    バストファージョーンズ

 ジェリロ,バブの顔を両手で挟んでいいこいいこしてました。その下ではカッサンドラがジェニおばさんにもたれて甘えていたり,なんか上手の一角が可愛かったです。

 雄連中は今日,スキンブルだけでなくギルも講演中の居眠りをしてました。横に船をこぐスキンブルと,ぐ〜っと仰向いていくギル。このままいけば後ろへカクッといくんじゃないかと心配していたら,その寸前バストファが飛び降りてきておかげでギル,目を醒ましました。隣ではカーバが足にしびれを切らしているようでした。

 宴会シーンではミスト,コリコの皿をかっぱらってディミータにあげてるようでした。間で困ってるコリコが可愛いです。っていうか最近,このシーンでミストにしてやられるコリコが可愛いと思うんですが・・・。

    マンゴジェリー&ランペルティーザ

 吉田マンゴ,美形です。辻マンゴほど大きくない,それこそ程良い大きさで何となくランペルと年齢差がなさそうですね。しかしみんなに見つかったときに得物を取りに走ってコケたり,そのままランペルにおいていかれたり,あげく振り向いたランペルに(こっちこっち)と手を伸ばされてるようじゃ主導権を握るのは無理でしょう。というかランペルに世話を焼かれるマンゴというのも何か違うでしょう。でもそんな彼が可愛いのです。

       ジェリクル・ボール

 `ジェリクル今夜舞踏会〜’とみんながハケていった後の微かな光の中でタントとディミータとボンバルが踊るシーン,小松タントの決めポーズは他のどのタントより足が高く上がっているようでした。

 そういえば吉田マンゴ,最初の4組のペアダンスでもう少し軽そうにジェリロを持ち上げてやればいいのに,と思ってしまいました。いくら村田ジェリロが大柄といっても,辻マンゴは重そうにじゃなく丁寧な振りに見せてましたよ。・・・多分。

       幸福の姿

 小松タント,初めのうちはディミータを気にしてないようにそっちへ進んで行ってたんですが,もう2,3歩ですれ違うあたりでディミータに思いっきり威嚇されて縮んでました。増本ディミ,性格きついです。

 そして吉田マンゴは,ボンバルに手玉に取られている印象が強かったです。辻マンゴだと貫禄もあってか,対等の“大人のおつきあい”に見えるんですが。お姐さん,坊やで遊んでいらっしゃいますか?

    ガス〜グロールタイガー

 いつものごとく,今日も寝てます周り。最近はコリコもうつらうつらするようになってしまって,こらこらって感じです。すっかり周りに毒されて・・・。かわりというわけじゃないでしょうが,ボンバル姐さんは起きておいででしたね。

 さて今日のクリューですが,望月ミスト,呆れたような表情がよいです。強いなぁ(比較対象:蔡ミスト)。しかし彼,グリドルをお迎えに行くときタガーに引き戻されたまま後ろへ放り出されて彼女を取り巻く輪に入りそこね,結局ふりむくとこだけ合わせてキメたようで面白かったです。居残りもふてぶてしそうで好き。

 吉田マンゴ,歌声が聞こえないです。くすん。`さて 悩ましき夏の宵〜’って,歌ってるのはマンカスとマンゴのふたりのはずなのにほとんど聞こえないってどうでしょう。5人で歌い出したらさらに聞こえません。何だかなぁ。

 あとサイアミーズの登場時,中甲板で女の子に囲まれてるのはカーバじゃないかと思うんですがどうなんでしょうか・・・・レッグウォーマーからすると多分該当猫は彼だけのはずなんですが。う〜ん。

    スキンブルシャンクス

 今日のコリコは,ヴィクのとなりにいても反対隣のディミータ(多分)の方ばかり向いてたようでした。なぜ・・・?もしや徐コリコ,佐藤ヴィク限定ですかラブモード。

 で,やくざマンカスは今日は腕振り回して暴れてただけだったんですが,そのとき後ろでタイヤに避難しようとするマキャの姿が・・。弱っ。弱いです。いいのかマキャ!?まぁ黄色の彼はいい人そうだし,腕っ節も強くないのかもしれない(嘘でしょう)ですが,でも・・・面白い光景でした。同じ頃下手隅ではタガーがギルをやくざに向けてソレッと突き出してたり。きみねぇ。しかし大人しくなった後のマンカスにさっきまでの暴れぶりをちゃかすように手をあげてみせるコリコが可愛い・・・・。いや,このときのマンカスも可愛いのでセットでかな・・(こら)。

 寝台列車の時は,タガーが今日も遅れててシラバブに(めっ)と叩かれてベッドになってました。しかしベッドになってもちっとも大人しくならないタガー,左腕だけぽきっ,ぽきっと曲げてベッドを揺らして遊んでます。そのたびにバブに怒られるのに,ちっとも懲りてないです。さすがタガー。しかしこいつをぽくぽく叩ける中村バブも末頼もしいと思います。

       マキャヴィティ〜マキャヴィティ・ファイト

 下手2階行き通路の壁に出たマキャダミー,何となくファントムチックでした。もしかして村ガスでしょうか。そして上手はおそらく八巻タガー。スロープに出た奴かどれか,中尾タンブルも混じっているでしょう。彼もマキャファイトにいないのですよね。

 本日のマキャファイトで,下手の隅でマキャに向かっていきそうなランペルを止めようとする吉田マンゴを発見。また弱いです。っていうか位置がそこって何,マンゴ・・・。確か彼ってばこの時,マンカスとマキャを取り巻いて待機してる5人にも入ってないような気がします。あれって確かコリコ,カーバ,ギル,ランパス,スキンブルでしたし。ああ,さらに弱いマンゴ(でも可愛い)。

    ミストフェリーズ

 可愛い蔡ミストだった先の観劇以来1月以上お預けだったこともあり,何か非常に久しぶりに格好良いミストを見る気がします。わぁ,大きい,クール♪

 このナンバーではコリコが来てました。そして舞台へ戻るとき,2階通路の入り口あたりでさりげにカーバがコリコを待ってやってました。お兄ちゃんっぽいです。

    メモリー〜天上への旅

 メモリーでマキャを見てたら,今日はグリザが歌い終わっても顔を上げませんでした。そして,シラバブがグリザに触れてもまだ顔を伏せていて,ほかのみんなが`のぼれ天上へ 光浴びていくのだ’と歌い出したあたりでようやく顔を上げてグリザを送りに行ってました。この強情さは何なのか,すごく気になります。

 天上への旅で,ミストはマンカスと肩を組んだ後でシラバブの肩を抱いてやってました。末っ子とお兄ちゃんのようで,微笑ましかったです。望月ミストはやっぱりこういうところがおとなですね。

    カーテンコール

 カーテンコールのスキンブルナンバー,猫たちが男女交互に前へでて挨拶するときに,端でマキャがギルにしっぽでちょいちょいとちょっかいをかけていました。しかしギル,全く無反応。ちょっと残念です。

 今日の握手はランパスと。沓沢ランパスはしっかり歌ってました。そして帰りがけには,通路の入り口あたりで客をしっぽでじゃらして遊んでました。お茶目です。後ろの席では一緒になって歌ってる客の声も聞こえました。そうか,そういうのもありなんですね。

 そして猫からのあけましておめでとう。八巻タガーの「A HAPPY NEW YEAR!」に始まり,福井マンカスから「皆さんの応援で,名古屋CATSは新世紀を迎えることが出来ました」とご挨拶がありました。

 恒例のタガー居残りが終わっても,今日の客席は熱かったです。電気がついてももう一回,そしてさらにオールスタンディング状態でまた二回。しまいにはタガー,マンカスのふたりがかりで(もうやめ)というジェスチャー,さらにミストにもだめ押しされました。楽しいカーテンコールでした。

 

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