特設・NFL予想コーナ


NFLの予想をまとめました。
タカクさんに書いてもらった予想もあります。
予想したい、という人。まだまだ受けつけてますので、メールで送ってください。kadoha81@hotmail.comまで。


●タカクさんの超攻撃的NFL予想(AFC編)

さて、NFC。

ちなみにスケジュールは余り見てません。戦力重視。



NFC東



素っ頓狂極まりない面子が揃いました。これはゆるい。



まずはレッドスキンズ。門葉さんの指摘通り、支離滅裂。ウィルキンソンを中心としたラインは強力。CBベイリーもNFL屈指の実力者。ここにガードナー、トロッターが加わるので、DFは穴がない。2代目バスのデイヴィスも走るでしょう。問題はこれでパスを投げようとすることだけ。スパリアーが死ねば、勝てるかも。



伝統のカウボーイズ。オフェンス以外は悪くない。QBクインシー・カーターは見たことがないので未知数。その上、ロケットが故障。これでは飛べません。スミスの記録だけのシーズンになりそう。まあ、来年以降に期待したい所ですが、元々このチームあんまり好きじゃない。



開幕戦を見る限り、前途は暗いジャイアンツ。ディフェンスはかなりやる。シーホーンはパーフェクト。ストレイハンの犯罪者地味た不良外国人面も脅威。あいつは英語で自分の名前すら書けないに違いない。オフェンスは絶望的。コリンズを守れないライン、走れないRB。レシーバーは悪くないだけに、惜しい。いっそのことチャーリー・ウォード(ニックス)に投げさせよう。



去年ラムズをギリギリまで追い詰めたイーグルス。今年はそこに上積みが期待できそう。大きいのはフリーマンの加入。更に、ステイリーの復帰。孤軍奮闘のマクナブも一息つけるか。だけど、結局自分で走りまくりそう。QB初の1000ヤードラッシャー誕生の予感。あくまで予感。



1.イーグルス マクナブの疾走と共に遠のくスーパー。

2.ジャイアンツ シーホーン爆発。ストレイハンは爆死。

3.レッドスキンズ そうは言ってもこの面子ならそこそこ勝つ。いや、勝てよ。

4.カウボーイズ 縄投げてろ。





NFC西



ダークホース、カーディナルスが鍵を握る地区。意外に不安要素は多そう。



成績だけ見りゃぶっちぎりのラムズ。今年は負けます。ハイスピードを特徴とするオフェンスが、いい加減他チームにアジャストされつつある。QBワーナーがもう一段階ステップアップできれば、という所ですが。スーパーマーケットに戻る可能性もアリ。というか、もう飽きた。負けろ。



対抗馬だと思っていた49ers。開幕戦では、不安が露呈。オーウェンスを抑えられると、自慢の西海岸パスも沈黙。RB陣は優秀なだけに、ボールコントロールする必要が。ディフェンスは絶望的。強いと言われるランDFも、ジャイアンツを抑えただけでは未知数。ガルシアは勝てるQBではないのか。



不安を隠せない上位2チームの寝首を伺う、カーディナルス。プラマーは俺の中で未だに「?」なんだが、何かを感じさせるQBであることは確か。WRボストンもいるし。アリゾナなのにボストンて。上の2チームを叩くことだけを考えれば、自ずと道は開ける。ディフェンスは、するな。



シーホークスは置いてけぼり。オフェンス知らねえ奴ばっか。ディルファー故障でハッセルベックが先発QB。ディフェンスはLBブラウン、DTランドールなどがいるにも関わらず低調。注目はホルムグレンの数学教室。だめだこりゃ。



1.カーディナルス 奇跡のキャッチアップ連発。シンデレラ??

2.ラムズ ワーナーが度重なるブリッツで鬱病に。看病はホルト。

3.49ers チーム名に数字とかダメだと思う。

4.シーホークス あれ?リッキー・ワタースは?





NFC南



負け犬どもめ。



レシーバー陣を一新したバッカニアーズ。これが働けばという所ですが、QBジョンソンに能力があるとは思えない(どちらも)。ディフェンスは修行僧コーチが去って、どうするのか。とりあえず、リンチのブリッツは好き。サップは5人くらい殺してると思う。



地味に弱いセインツ。特徴は、ありません。オフェンス、ディフェンス共にノーインパクト。名前だけ見りゃ走りそうなテレル・スミスに注目、と思いきや、こいつFBでした。無理。



最初の2年が全盛期、という清原のようなパンサーズ。ディフェンスは笑える。オフェンスはTEウォールズ、WRムハンマドなどは悪くないが、QBがピートでは駄目。つうか、今更ピートか。何気に投げてたバーラインの放出が痛いが、後の祭。ドアマット。



ファルコンズ。何はなくともヴィック。とりあえずヴィック。他に話題なし。守る気はないでしょう、きっと。攻める気もさらさらなさそうですが。ダンを獲得するも、こいつRB辞めた方がいいかも。あの小さすぎる体じゃ、どうにもなんね。そろそろ、スロットバックとかになったほうがいいんじゃないかなあ。



1.バッカニアーズ 他にいねえ。史上初ローテーションQBとか。

2.ファルコンズ こっから下はどれでも一緒。

3.セインツ ドームパトロールなんてのもあったな。

4.パンサーズ もっと光を。





NFC北



最後になりました。ここはキツめ。



ポートボールの雄・ヴァイキングス。カルペッパーという人を馬鹿にした名前がたたり、去年は不調。ただ、高い球を投げるという初歩的なことを思い出せば、モスが何とかします。ランは主にカルペッパーで。ディフェンスはSSグリフィスが抜けたのね。いたとしても、やっぱりどうにもならないんだけど。



趣旨がわからないライオンズ。一体いつまで再編期は続くのか。未だにRBサンダースの復帰を期待している辺り、終わってる。ハキームにWRとしての才能はないと思うが。いつの間にかこんなところに流れ着いているRデズモンド・ハワードに期待。それしかない。総得点の半分を叩き出せ。



鉄人率いるパッカーズ。何とレシーバーを総入れ替え。大丈夫か。グレンは鉄砲肩と相性が良いので、活躍するとは思うが。どっちにしろ、鉄人次第。我慢してインターセプトを減らせれば、爆発の予感も。ただ、スーパーまでは届かない。



去年の躍進チーム、ベアーズ。LBアーラッカーはNFLでも屈指のタックラー。彼を中心にDFはよくまとまっている。有利なフィールドポジションを生かしてフィールドゴール、というのがオフェンスの形か。つうか、そんなのオフェンスじゃねえ。NFLのヴァレンシア。もしくは、優勝した時の広島カープ。



1.パッカーズ まだファーヴは死んでない。はず。

2.ヴァイキングス よく考えたら、クリス・カーターがオシャレって言われてもな。

3.ベアーズ ジリ貧。

4.ライオンズ コメントしづらい。ライオンって意外とかわいい。





ワイルドカードはヴァイキングス、ジャイアンツで。ラムズはプレーオフに出れないと言う大胆予想。

イーグルスがNFCチャンピオンに。シーズン終了後に、マクナブが真っ白に燃え尽きていることを期待。面白いのはカーディナルス。



まとめますと

AFCが◎コルツ 〇スティーラーズ ▲ベンガルズ

NFCが◎イーグルス 〇パッカーズ ▲ジャイアンツ



穴2チームが頑張れば、面白いシーズンになると思います。

スーパーはもうどっちでもいいや。

 

 

●門葉のNFL開幕直前予想(NFC編)

続きです。開幕まで、あと9時間ほどですが、間に合いました。
AFCの予想よりも、対戦スケジュール、直感、好き嫌いを重視した予想。

・NFC東
イーグルズ レッドスキンズ ジャイアンツ カウボーイズ

イーグルズが有力ですが、他の3チームもシンデレラになる可能性がある、面白い地区。

さらなる躍進が期待されるイーグルズ。
QBマクナブの個人技に依存しきったオフェンスが、今年も通用するかが最大の焦点。
そろそろ、研究されて対策を見つけられそうな気がします。
それでも、大怪我しないパス守備と優秀なスペシャルチームがあれば、大崩れはないはず。
スーパー、までは厳しいかも。

相変わらず、話題を振りまく読売レッドスキンズ。
ダニエル・"ナベツネ"・スナイダーは、昨年、6週目以降は8勝3敗とチームを立て直したショッテンハイマーをあっさりクビ。
代わりに、パス偏重の"ファン&ガン"オフェンスを操るスパリアーを、HCに招聘したわけですが。
アホです。
今年のレッドスキンズの陣容を見ますと。
補強により超一流が揃ったディフェンスと、リーグ屈指のRB。そして二流WRとヘタレQB。
この面子で、パッシング・オフェンスを採用する意味が分かりません。
堅固な守備システムを構築して、デーヴィスのランでボール・コントロール。
面白みには欠けますが、これで優勝出来ます。
アホオーナーに、愚かさを思い知ってもらうために、ぜひ負けて欲しい。

2年前に、お城まで辿りつきながら、階段で転落死を遂げたシンデレラ・ジャイアンツ。
昨年はその後遺症に悩まされた感じで、メンバーは変わってないのに、なんとなく負け越し。
今年もたいした変動はないので、2年前の再現があってもおかしくはない。
でも、再現はない気がします。ストレイハンは燃え尽きてないか心配。

"アメリカズ・チーム"と呼ばれたのも今は昔、すっかり地味になったカウボーイズ。オフェンスはリーグ29位という惨状でした。
ただ、守備は、パス守備3位、総合4位。実はドルフィンズより上という。調べてて、私も驚いた。
昨年の11敗のうち、7試合が1TD以内で負けていることからも、あと少しでなんとかなる、という手応えをフロントは持ってるはず。
今年は期待していいかもしれないです。

1、イーグルズ (固いかな)
2、カウボーイズ (QBの決定力次第)
3、レッドスキンズ (勝たれてたまるか)
4、ジャイアンツ (HCの"契約"次第)

・NFC西
ラムズ 49ナーズ シーホークス カーディナルズ

4チームの成績の総計が、42勝22敗という、最凶地区。

昨年、相変わらずの圧倒的攻撃力で、NFCを制したラムズ。
が、プレシーズンでは4戦全敗の大不振。暗雲が漂い始めました。
精緻なコントロールを要求するオフェンス・システムなだけに、QBワーナーのリズムが崩れると、自爆の道まっしぐら。
QBの控えがいないに等しいのも、危険な香りがします。

こちらも攻撃力が売り。合言葉は「若さでアタック」、の49ナーズ。
RBハーストのランでコントロールしつつ、ここぞという場面でWRオーウェンズへパス、というパターンが確立。
ザルだった守備陣もいくらか持ち直して、鴨せいろくらいにはなってきました。
唯一の気がかりは、順調にチームを成長させてきた、マリウッチHCが肥満しつつある点。

シーホークスは、昨年は攻撃23位、守備20位ながら9勝。正直、よく分からないチーム。
攻撃陣のパッとしなさ加減はリーグ屈指のものがあります。
よく見ると、昨年は対戦相手にかなり恵まれていました。
今年は一気に対戦スケジュールがキツくなったので、攻撃23位、守備20位に見合った成績に終わるんではなかろうか。

98年以来の勝ち越しを目指して、牙を研ぐカーディナルズ。
WRボストンという人材を得て、ジェイク・"ザ・スネイク"の大逆転劇場も大賑わいの兆し。
RBは実績ゼロの若手ばかりですが、中途半端なベテランよりも、爆発の期待は持てます(ポジティブ・シンキング)。
あとは、レイヴンズから獲得したCBスタークスが、課題のパス守備を引っ張り上げてくれれば。

1、49ナーズ (ホルムグレンとのウェストコースト対決が見物)
2、カーディナルズ (5週目までが勝負)
3、ラムズ (そろそろ落ち頃)
4、シーホークス (武器はHCの手腕と新スタジアム)

・NFC南
バッカニアーズ ファルコンズ セインツ パンサーズ

守備型というか、へっぽこ攻撃型のチームが揃った地区。

やや沈滞ムードが漂ってきたチームに活を入れるべく、"モアイ"ダンジーを解雇、激情家グルーデンHCを招聘したバッカニアーズ。
WRマッカーデル、ジャレヴィシャス、TEディルガーという補強メンバーが期待通りに働けば、パス攻撃は大きく向上するはずです。
鉄壁だった守備に翳りが見えるだけに、ダンジーの遺産が残る今年が、最大にして最後のチャンスかも。
QBの両ジョンソンは嫌いですが、オーナーのマルコム・ブレイザー氏がカワイイので、応援したくなるチームです。

最近のシンデレラ・ブームの火付け役でもあるファルコンズ。
今年は、その98年のシンデレラ・シーズンの立役者、QBチャンドラーとRBアンダーソンをカット、QBヴィックとRBダンというスピード溢れるコンビで勝負。
攻撃はヴィックの身体能力が頼み。イーグルズと似たような攻撃になると思います。
ただし、ディフェンスがイーグルズほど強くないので、ヴィックはマクナブ以上の活躍をしないと勝てない計算。厳しい。

セインツは、メンバー入れ替えで、今年は過渡期。
スケジュールも厳しいし、どんよりとしたシーズンになりそう。

昨年、破竹の15連敗を達成したパンサーズ。
良く言えば、これ以上は下がりようがない、という気楽さがあります。
新HCの下で、2年目QBウィンキー、ルーキーRBフォスターあたりが、ノビノビとやれれば、そこそこやれるかも。

1、バッカニアーズ (スケジュールは相当厳しい)
2、ファルコンズ (ヴィックに経験を積ませる年)
3、パンサーズ (頼みはスペシャルチーム)
4、セインツ (攻守まんべんなく弱体化)

・NFC北
ベアーズ パッカーズ ヴァイキングズ ライオンズ

いよいよ最後。

昨年、最大のサプライズをもたらしたベアーズ。
"ミラクル"を引き起こした、LBアーラッカーを中心とした強力なラン守備は健在。
QBは昨年怪我に泣いたミラーと、毎年怪我に泣いているチャンドラー。大丈夫か。
攻撃陣はリーグトップクラスの貧弱さなので、今年も"ミラクル"頼みです。
昨年よりもぐっと厳しい対戦スケジュールの中で、通用するとは、私には思えません。

昨年、パス攻撃リーグ2位の成績を残しながら、WRを総取っ替えの暴挙に打って出たパッカーズ。
ええ、暴挙と言わせてもらいましょう。先を見据えてのこととはいえ、9TDを上げたシュレーダーくらいは、せめて残すべき。
これで、代わりに獲得した問題児WRグレンが、不祥事でも起こそうものなら。ファーヴ、切れます。
それでも、恵まれた対戦相手と、極寒のランボーフィールドを生かせば、プレーオフくらいは充分。

リーグ優勝の一昨年から転落、わずか5勝に終わったヴァイキングス。
守備が弱いのは、承知してたはずですが、頼みのオフェンスが機能せず。
ただ、それでもリーグ12位の成績は残しており、QBカルペッパーが本来の調子を取り戻しさえすれば、破壊力は戻ってくるはず。
逆に、今年もQBカルペッパーの不振が続くようだと、お目付け役のWRカーターが引退した今年は、WRモスの容赦ない罵声によって、チームの雰囲気が真っ暗になっていくでしょう。
守備は大幅にメンバーを入れ替えて、新規蒔き直し。
あれ以上悪くなることはないでしょうから、少しは向上が期待出来ます。

モーニンウェグHCの初陣となった昨年は、開幕12連敗のスタート逆噴火。再建にかけるライオンズ。
攻撃陣はメンバー一新。ルーキーのハリントンを先発QBに据えるようですが、果たして上手くいくやら。
習得の難しいウェストコースト・オフェンスをルーキーに任すというのは、かなりの冒険。というか無茶。潰されなければいいですが。
どうやら、今年も逆噴火。

1、パッカーズ (雪よ降れ降れ)
2、ヴァイキングズ (モスがリーダーになれれば)
3、ベアーズ (QBはチャンドラー希望)
4、ライオンズ (来年以降のチーム)

ワイルドカードは、カーディナルズとヴァイキングズで。

まとめますと。
AFCは、◎チャージャーズ ○スティーラーズ ▲ドルフィンズ。
NFCは、◎カーディナルズ ○49ナーズ ▲バッカニアーズ。

予想というより願望の本命。おかしなことになってます。
スーパーボウルは、地元開催のチャージャーズがいただきです。

この予想が当たったら、サイトを畳んで占い師として生きていきます。

 
 
 
スナイダー
 
 
ストレイハン
 
 
 
 
若さ
 
ザ・スネイク
 
 
両ジョンソン
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

●タカクさんの超攻撃的NFL予想(AFC編)

とりあえず、一週目が始まっていて予想も何もないのだが。

まずAFCから。



AFC東

割とおなじみの面子。

ビルズは苦しい。ボールコントロールの目処が立たない。一体お前は誰だRBトラヴィス・ヘンリー。まとまらないDFの尻拭いに、ブレッドソーが毎週キャッチアップオフェンスの予感。個人的にはスーパーでまた負けて欲しいが、プレーオフも厳しい。

ドルフィンズは悪くない。マディソン、マリオンを中心としたパス守備は強固。リッキー・ウィリアムズの獲得で20年近く忘れていた地上攻撃ができそう。パスはなしで。フィードラーとギャズデンて。ギャズデンより遅いWRを見たことがない。たぶん、西澤でも勝てる。

毎年の事ながら、ジェッツの意図が読めない。テスタヴァーディにウェストコーストは無理。今年もマーティン、マーティン、マーティンと、発展途上国並みの酷使が見れそう。月月火水木金金。人権侵害で訴えられる可能性が高いので、コーチとオーナーは覚悟が必要。ディフェンスは、まあ適当に頑張れ。

昨年の覇者、ペイトリオッツ。プレーオフでの団結力と首脳陣のクレバーさには舌を巻いたが、当然今年はマークされる。ロイヤー・ミロイ、タイ・ローの固いバックス陣で凌いで、「勝てるQB」ブレイディに任せるという形か。しかし、それにも限界がある。

順位

1.ドルフィンズ なんだかんだで強い。ウォンステッドはヒゲを剃れ。

2.ペイトリオッツ まあ、こんなもんじゃね?ブレイディはトム・クルーズぽくて嫌だ。

3.NY.マーティン カーティス600キャリーとか。

4.ビルズ 色々考えたけどどうにもなんね。ユニフォームの色が好き。

AFC西

なんつか、冴えないチームが集まりました。

チーフス。NFLを見始めた10年前からずっと地味。が、ヴァーミールの改革なのか、オフェンスは恐ろしく派手になりそう。RBホームズを始めとして、WR、TEにも粒が揃う。ただそれを操るQBグリーンはイマイチ。鍵はTEゴンザレスのNBA挑戦か。成功すればプレーオフは遠のく。

98年くらいまでは毎年笑かしてくれたレイダーズ。最近は勝ちにきているみたいです。老練といえば聞こえはいいが、ちょっと老朽化が入っているオフェンスがいつまで持つか。ディフェンスは両ウッドソン、ロマノウスキーの奮起で改善も可能。後、アル・デイヴィスが早めに死ねば吉。

門葉さん一押しのチャージャーズ。…うーん。セアウはすごいと思う。後、カミカゼドワイトもわりと笑える。リーフがここでカンバックに一票。

相変わらず面子はいいものを持っているブロンコス。もちろん怪我がなければという但し書きつき。今年もグリーシーは壊れます。シャンデリアと言うか、もう絹ごし豆腐。それでも強力なバックス陣と、悪くないDFで勝つんじゃないか。ああ、勝つかも。

順位

1.ブロンコス シャナハン=ストックトン説。

2.レイダーズ 今年も反則1位を目指します。総帥アルに忠誠を尽くす。

3.チーフス ゴンザレスはパワーフォワードか?

4.チャージャーズ 何か南国の雰囲気。プリンストンガ。

AFC南

何かもう、開幕前から暗雲が。勝率5割で優勝できそう。

えー、タイタンズ。なんかどうでもいいや。ジョージ頑張れ。普通のプレイにラテラルパスを取り入れれば、勝機アリ。密かにFBのグレッグ・カメラという名前が気になる。

ジャガーズは一回再編成が必要かも。OLの弱体化がはなはだしい。何故にボセーリを出したのかは不明。これではブルネルもテイラーも生きない。地味スミスは、もうちょっと目立て。実力はあるんだから。ディフェンスは可もなく不可もなく。だが、オフェンス次第で負の螺旋へ。

矢吹ジョー以来のノーガード戦法を取るコルツ。ダンジーというセコンドは「足を使え!ガードを上げろ!」と言いますが、まあそれほど効果はないでしょう。オフェンスがあんなにぽんぽん点取ったら、ディフェンスも疲れる。ただ、ディフェンスを補って余りあるトリプレッツは驚異。

エクスパンションチーム、テキサンズ。アーロン・グレン、ジェイミー・シャーパーなど割と地味な実力派がロースターに。だが、厳しい。今年は新人QBカーを慣れさせる年か。

順位

1.コルツ 攻撃は最大の攻撃。血を吐きながら首を絞めろ。

2.ジャガーズ ブルネルは豚に似ている。

3.タイタンズ マクネア空を飛ぶ。魔術系チーム。

4.テキサンズ 牛臭そうなチーム名。

AFC北

北地区っていう名称が非常にひっかかる。

レイベンズはどうにもならない。ディフェンスもオフェンスもごっそり。レイ・ルイスが残ったディフェンスはまだマシな方。オフェンスは目も当てられない。とりあえずQBレッドマンは履歴書と簡単な自己紹介カードを提出して欲しい。

馬鹿な事やらなきゃ優勝するスティーラーズ。固いディフェンスは伝統的で、風格すら漂う。後はコーデルがおとなしくバスに手渡せばOK。オドネル以来、ここのQBには信用が置けない。それはたぶんヘッドコーチのビル・カウアーも一緒だと思う。スペシャルチームは神に祈るのみ。

面白いのがベンガルズ。レイプ疑惑で集団告訴されたのは今も昔。ディロンの爆発に加えて、ウェストブルックの獲得でパスにも光明が。FBニールも心強い。ファーロットは頭突きをしなければ。ディフェンスではLBタケオ・スパイクスという新しいメーカーが誕生したようです。

そろそろきっかけが欲しいブラウンズ。しかし、その前途は暗い。獲得したRBエニスが引退など、やることが裏目。カウチはいつまで経験を積めば良いのか。試合一つも見たことないし。

順位

1.スティーラーズ そろそろカウアーの血管が切れる

2.ベンガルズ 1Y、2Y、−4Y、56Yってのがスキャットバックですからね(大橋巨泉)。

3.ブラウンズ 誰にも注目されず、いつの間にか。

4.レイベンズ サッカーとかやったらいいと思う。プロレスとかも。

ワイルドカードはベンガルズ、ペイトリオッツ。

優勝はコルツって言っちゃったから、コルツ。スティーラーズも捨てがたいですが。

 

 

●門葉のNFL開幕直前予想(AFC編)

ということで、予想しちゃいます。
全体的にかなり穴狙いかつファジーな予想となっております。つまりいつも通りです。
テーマは「シンデレラを探せ」。

・AFC-東
ペイトリオッツ ドルフィンズ ジェッツ ビルズ

コルツが抜けただけで、お馴染みの面子が揃ったAFC東。

ディフェンディング・シンデレラ、ペイトリオッツ。
同時多発テロで揺れた年に、"愛国者"が勝つというのは出来過ぎですが、スポーツの世界というのは、往々にして出来過ぎたドラマが起こるもの。
警戒される今年は、戦力的に連覇は厳しい。テロが今年も起きれば優勝するかも。

ドルフィンズは、RBリッキー・ウィリアムズを獲得して、ボール・コントロールの目処が立ったのが大きい。
守備は堅いし、キッキングも安定している。
あとはQBフィードラーが怪我して、シンデレラQBが登場すれば完璧なのですが。

ジェッツは、マーティン酷使オフェンスでは、怪我とともに崩壊する日も近い。
ということを、去年の予想で書いたのですが、結局、怪我しませんでした。
マーティンが怪我するのが先か、モーニング娘が解散するのが先か、ということになりそうです。

この地区で、最もシンデレラになる可能性を秘めているのがビルズ。
地区唯一の昨年負け越しチームだから、という理由ですけど。
ラン攻撃がどうにもなりません。ブレッドソーの肩に全てがかかる。ペイトリオッツ時代と変わってない。
自分を捨てたペイトリオッツへのリベンジ希望。

1、ドルフィンズ (寒くなったら負け始めるかも)
2、ビルズ (無理は承知)
3、ペイトリオッツ (テロ待ち)
4、ジェッツ (新メンバー待ち)

・AFC-西
レイダーズ ブロンコズ チャージャーズ チーフス

昨シーズン、勝ち越したのはレイダーズのみという地区。

そのレイダーズは、グルーデンHCに捨てられてしまいました。
キャリアの浅い後任HCが、個性の強い選手達をまとめられるかというと。無理。
ロマノウスキーとジャニコウスキーが喧嘩してチーム崩壊とみた。

ブロンコズは、ここ数年、怪我に泣きっぱなし。怪我さえなければ、と期待したくなります。
が、そういう期待は、往々にして裏切られるので期待しません。
QBグリーシーは、今度怪我したら、シャンデリア2号と呼ぶことにします。

チャージャーズは、昨年の私の本命。で、今年も本命。
RBトムリンソンがボールコントロール出来れば、守備は良いだけに、十分いける、はず。
もちろんQBフルーティの勝負強さにも期待。40歳でも。
新HCショッテンハイマーは、プレーオフに導くのには定評がありますし、なんとかなりませんか。

チーフスも面白い存在。ヴァミールHCによる、第2のラムズ化が進行中。
ただラムズ時代も三年目で開花したことから考えると、爆発は来年か。その際、当然QBグリーンが怪我するのが必須条件です。
今年は散発に終わるでしょう。

1、チャージャーズ (せめて5割は)
2、レイダーズ (鍵はアル・デイヴィス)
3、チーフス (14週のラムズ戦が見たい)
4、ブロンコズ (健康ならスーパー?)

・AFC-南
タイタンズ ジャガーズ コルツ テキサンズ

負け越し三チーム+新加入チーム。展開の読み難い、ある意味で最激戦の地区。
なんだか、どのチームも守備、特にパス守備に不安が。どつき合いの予感。

どつき合いといえば、コルツ。
昨年は、"取る以上に取られる"。サラ金フットボール。
今年は、守備の才人ダンジーを新HCに迎え、守備の立て直しを期待する声が聞かれます。
けど、たぶん無理。全然、補強してないんですから。
何とかしろというほうが無茶です。7点を3点に抑えることが出来れば大成功。
コルツの生きる道は、"取られる以上に取る"。プリミティブ・フットボール。

RBジョージの不振とパス守備の崩壊で、転落したタイタンズ。
以前の勝負強さは影を潜め、ただの地味なチームになってしまいました。
今年も攻撃陣にたいした補強は無し。
シーズン終了後、待っているのはプレーオフへのチケット、ではなく宙に浮ぶフィッシャーのクビか。

ジャガーズは、弱いOLのせいで、ブルネル、テイラーが負傷→チーム崩壊という予感が漂います。
頼りは、ブルネル→スミスのホットライン。スミスは250キャッチくらいして下さい。

"史上最強のエキスパンション"テキサンズは、軽いスケジュールを生かせばチャンス充分。
この地区なら、5割でも優勝できるかも。QBカーが馴れるまでに、どれだけ星を拾えるか。
まあ、まずは1勝が目標。

1、コルツ (骨を断たせて骨を断つ)
2、テキサンズ (終盤にはそこそこ勝てるかと)
3、ジャガーズ (コフリンおじいちゃん、そろそろお迎えが)
4、タイタンズ (フィッシャーの襟足が気になる)

・AFC-北
スティーラーズ レイヴンズ ブラウンズ ベンガルズ

この地区はスティーラーズが抜けた存在。
固く守って、ランでゴリゴリ押す、というシンプルかつ確実な戦略は変わらず。
今年も、へっぽこスペシャルチームに足を引っ張られて、土壇場で負けそうな気もしないではないですが。

追いかけるのはベンガルズとブラウンズ。
ベンガルズは、QBにファーロットとキトナという、フルシーズン任せるには、波が大き過ぎるタイプが2人。揃ってしまったのが吉と出れば。
開幕はファーロットのようですが、終盤にかけてうまくスイッチ出来れば、キトナがシンデレラボーイになれる可能性もある気がします。

ブラウンズは、じわじわ成績を上げて、昨年は5割にもう一息のところ。
ディフェンスのビッグプレーで勝つ、というシンデレラにはうってつけのチームになれば面白いかも。

レイヴンズは、選手がごっそり抜けて、安物のカツラを被ってる状態。

1、スティーラーズ (パスは投げるな)
2、ベンガルズ (ディロンでコントロール)
3、ブラウンズ (カウチはそろそろブレイク)
4、レイヴンズ (どうにもなんね)

ワイルドカードは、レイダーズとベンガルズ。
で、AFC優勝は、チャージャーズです。誰がなんと言おうと。
書いてる本人も、当たるとは思えません。

NFC予想は次回更新。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
シャンデリア
昨年
定評
 
 
 
立て直し
 
 
250
エキスパンション
 
 
 
 
 
 
 
 

 

・おまけ

ここで予想の違いを比較してみます。
折角なので、一般的基準として、「タッチダウンPRO」誌掲載の後藤完夫氏の予想も、載せてみました。
灰色になってるのがプレーオフ進出予想チーム、◎が付いて白抜きになってるのが、各ディヴィジョンの本命チームです。
後藤氏の予想については、ワイルドカードまでは予想してないので、ディヴィジョン1位のチームのみにしか色はついてません。

・追加更新〜9/18
ベースボールマガジン社の「NFL2002イヤーブック」も買っちゃいました。
その予想も併せて載せておきます。
こちらは奥田秀樹氏の予想です。
勝数予想をしているので、それに基づいてワイルドカード、本命などを勝手に決めさせてもらいました。
全体的に、昨年の成績をなぞっただけという感じですが、チーフスをAFC西1位に推してるのは面白いです。8勝8敗の1位ですけど。

 

   門葉  タカクさん  後藤氏  奥田氏
NFC東        
1 イーグルス ◎イーグルス イーグルズ イーグルズ
2 カウボーイズ ジャイアンツ レッドスキンズ レッドスキンズ
3 レッドスキンズ レッドスキンズ カウボーイズ カウボーイズ
4 ジャイアンツ カウボーイズ ジャイアンツ ジャイアンツ
NFC西        
1 49ナーズ カーディナルズ  ラムズ ◎ラムズ
2 ◎カーディナルズ ラムズ シーホークス 49ナーズ
3 ラムズ 49ナーズ 49ナーズ シーホークス
4 シーホークス シーホークス カーディナルズ  カーディナルズ 
NFC南        
1 バッカニアーズ バッカニアーズ バッカニアーズ バッカニアーズ
2 ファルコンズ ファルコンズ ファルコンズ ファルコンズ
3 パンサーズ セインツ セインツ セインツ
4 セインツ パンサーズ パンサーズ パンサーズ
NFC北        
1 パッカーズ パッカーズ ◎パッカーズ パッカーズ
2 ヴァイキングズ ヴァイキングズ ベアーズ ベアーズ
3 ベアーズ ベアーズ ヴァイキングズ ヴァイキングズ
4 ライオンズ ライオンズ ライオンズ ライオンズ
         
AFC東        
1 ドルフィンズ ドルフィンズ ◎ドルフィンズ ドルフィンズ
2 ビルズ ペイトリオッツ ペイトリオッツ ペイトリオッツ
3 ペイトリオッツ ジェッツ ジェッツ ジェッツ
4 ジェッツ ビルズ ビルズ ビルズ
AFC西        
1 ◎チャージャーズ ブロンコズ レイダーズ チーフス
2 レイダーズ レイダーズ ブロンコズ レイダーズ
3 チーフス チーフス チャージャーズ ブロンコズ
4 ブロンコズ チャージャーズ チーフス チャージャーズ
AFC南        
1 コルツ ◎コルツ コルツ コルツ
2 テキサンズ ジャガーズ タイタンズ タイタンズ
3 ジャガーズ タイタンズ ジャガーズ ジャガーズ
4 タイタンズ テキサンズ テキサンズ テキサンズ
AFC北        
1 スティーラーズ スティーラーズ スティーラーズ ◎スティーラーズ
2 ベンガルズ ベンガルズ ブラウンズ ブラウンズ
3 ブラウンズ ブラウンズ ベンガルズ レイヴンズ
4 レイヴンズ レイヴンズ レイヴンズ ベンガルズ


私の本命チャージャーズは、PRO誌は地区3位、タカクさんが4位。
AFC西地区は、1位予想がまったくバラバラという。
昨年、AFC選手権を戦ったペイトリオッツ、スティーラーズを、誰も押していないのが面白いです。

 

 

まあ、シーズンが終わった時に、真の勝者が誰か分かることでしょう。ふふふ。

 

 

 


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