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ルイス・ブニュエルの秘かな愉しみ
シュールレアリスト、サルバドール・ダリの親友で、「アンダルシアの犬」を共同製作し、世界を驚かせたシュルレアリスム映画作家。過激なブラックユーモアを駆使する、ヨーロッパ一危険な映画作家。それがルイス・ブニュエル。シュールで、官能的で、ナンセンスな、「理解」を全て遮断するその独特の雰囲気を持つ作品は、肌で感じてこそ初めて大きな魅力を持つことになる。宗教、習慣、秩序、規則、世間体、あらゆる「束縛するもの」からの自由を高らかに唄った、様々な性的倒錯や習俗の逆転を描いたブニュエルのちょっと危険な諸作品を紹介したいと思います。(年代順)
’28 「アンダルシアの犬」
’30 「黄金時代」
’53 「嵐が丘」 6/20 up!
’61 「ビリディアナ」
’62 「皆殺しの天使」
’64 「小間使の日記」
’66 「昼顔」
’69 「銀河」
’69 「哀しみのトリスターナ」
’72 「ブルジョワジーの秘かな愉しみ」
’74 「自由の幻想」
’77 「欲望のあいまいな対象」