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GORE GORE MOVIE THEATER+++file no.179+++
『無邪気な悪魔におもちゃが8つ』
「DEVIL TIMES FIVE」/1974年/アメリカ/89分/監督:ショーン・マグレガー



キャッチコピーは「みるみるうちにあたりは真赤になりました」


あらすじ
冬の雪山。
一台の小型バスが崖に転落した。運転手は即死したものの、中にいた子供達5人は全員無事。
子供達は、死んだ運転手の持ち物や腕時計をはぎ取って何食わぬ顔でその場を去る。実は、子供達は精神病院小児科の患者だったのだ!
そして子供達は、休暇中の3組のカップルと使用人がいる一軒の別荘に辿り着く。
病院に連れ戻されたくない子供達は、捜しにきた病院の先生をカナヅチやチェーンでたたき殺した後、別荘の電話線を切断。
そんな事情をしらない別荘の大人達は子供達を受け入れ、助けがくるまで一緒に住むことにする。
子供達は気に入らないことを言われるとムカつき、次々と大人達を殺していくのであった。斧で後頭部を直撃し、バスタブにピラニアを入れ、ガソリンを頭からぶっかけ火をつけたりと、やりたい邦題。
大人のリックをはじめ、子供達の仕業と分かっていながらも、ついつい引っかかって殺されてしまい、最後は全滅。
子供達は「この場に長居したら捕まっちゃう」と言って、次の滞在先を探しに行こうとするところでジ・エンド。
感想
実にシンプル。
74年という時代で、こんな上質なデス・カウント・ムービーって凄いっす。 子供達の色々な手口が凄いし、ありえそうなんですよ。
子供が犯人だって解っているのに、殺されていく大人達。大人も馬鹿だけど、遊び感覚で殺していく子供達のセンスにはかなわないってところがミソですね。これ書いた脚本の人は偉いと思います。
殺人シーンは、ご丁寧にスローモーション。キャラは立ってるし、音楽も実に軽快で、頭の悪い俺は子供の方に感情移入できました。名作。
独断と偏見なオススメ度(5段階評価)
★★★


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