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MPEG1 (Muxed)をiMovieで利用する方法

2005-12-12・初出・・・2005-12-15・更新・・・Homeにもどる

[イントロダクション][MPEG Streamclip を使う][VLC media player を使う][あとがき]

●イントロダクション

MacOS では、MPEG1を再生する事に問題はありませんが、他のコーディックへの書き出しや、 iMovieでの利用で、音声データが利用出来なくなる問題があります。

これは、MPEGコーディックに良く利用される、 Muxed (multilplexed) フォーマットによるものです。ごく稀に利用されるDemux 形式の場合は、問題ありません。

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●MPEG Streamclipを利用する

[MPEG Streamclip]を利用して、MPEG1 (Muxed)ファイルをiMovieで利用出来るフォーマットに書き出します。MPEG Streamclipで、ムービーファイルを開くと下のように表示されます。

mpeg_imovie1

メニューバーの「File (ファイル)」メニューから希望の作業を選びます。

少しでも劣化の少ない編集素材が必要な場合は、「Export to DV」を選択します。この場合、書き出されるファイルは約9分に対して2 GB程度の容量を持つので、保存先の空き容量に注意してください。

mpeg_imovie1

ここでは、書き出しの実験も含めてQuickTimeを選択しました。書き出しを選択すると、下記のようなウインドウがフリップダウンしてきます。

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上のスクリーンショットでは、既に映像と音声のコーディックが指定されていますが、好みでw設定してください。(下記) 又、品質やその他のオプションもこのウインドウで設定出来ます。

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設定後に [Make Movie] ボタンを選択すると書き出し先を訪ねるダイアログが表示されます。
書き出し中は、解りやすいプログレスウインドウが表示され、とても便利です。なお、書き出し中に「preview when exporting ウインドウ」も表示されますが、必要がなければ、初期設定で非表示を選択する事が出来ます。

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●VLC media playerを利用する

[VLC media player]を利用して、MPEG1 (Muxed)ファイルをiMovieで利用出来るフォーマットに書き出します。QuickTimeに依存する[MPEG Streamclip]と違い、内部エンコーダを持つVLC media playerは、又、違った味がありw 書き出せるフォーマットも特色のあるものです。

VLC media player起動後に、ムービーファイルをプレーリストにドラッグして登録。(下ショット)

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表示された[Streaming/Exporting Wizard]から、 [Transcode/Save to file]を選択。 (右ショット) [次] ボタンで手順を進めます。

次に表示された「入力の選択」 (下ショット) で「存在する再生一覧の項目」にチェックを入れて、一覧で書き出す項目を選択。 [次] ボタンでページを進めます。

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メニューバーの「ファイル」から「Streaming/Exporting Wizard...」を選択。下の [Streaming/Exporting Wizard] が表示されます。

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次の「Transcode」 (下ショット左右) で「video」と「audio」のコーデックとレートを選択。iMovie に高品位で渡すためにはMPEG-4を選択すると良いようです。 [次] ボタンで次へ。

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「Encapsulation format」でパッケージング形式を選択。

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最後に「要約」のページが表示されるので内容を確認。

確認後に [終了] ボタンを選択すると、下ショットのように進行状況が表示され、書き出しが行われます。

その次の「Additional transcode options」で、保存先を決定。

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●あとがき

ffmpegX など、まだ他にも色々と便利なユーティリティがありますが、お手軽と言う観点から上記のアプリケーションが使いやすいようです。


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