アマチュア熟年劇団「SAGAパーフェクトシアター」

http://web.mac.com/saga_pt/spt/Welcome.html

佐賀市の中高年劇団の旗揚げ公演に800人

佐賀市で昨年結成された45歳以上限定の中高年劇団「SAGAパーフェクトシアター」の旗揚げ公演が5日、佐賀市文化会館であり、熟年世代の役者たちがみずみずしい演技で満員の観客約800人を沸かせた。 上演されたオリジナル作品「夕空晴れて」は、1960年代の佐賀の高校と30年後の同窓会の場面を通して、男女のすれ違いを描いたドラマ。高校時代のヒロイン役の木附みゆ紀さん(46)は「親を思う気持ちが重荷になって幸せを選べなかった主人公2人の思いを、いろいろ想像しながら演じたい」と舞台に臨んだ。 劇団は佐賀市出身の俳優、辻萬長さん(65)と村井国夫さん(64)が企画し、地元児童劇団代表の栗原誠治さん(48)が中心となって昨年1月に結成。ほぼ全員が演劇未経験者だったが、旗揚げ公演(7日まで全4回)のチケットは完売した。(共同)

(nikkansports.com2009/6/5より引用しました)
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20090605-503270.html

熟年劇団が誕生 
「夢再び」「自己表現」 60人、来春初舞台

人生経験豊かな熟年層の団員による演劇集団「SAGAパーフェクトシアター」が佐賀市に誕生した。メンバー全員が40代以上。中高年ながら「役者の卵」となった団員たちは来春の旗揚げ公演に向け、“2度目の青春”を謳歌(おうか)している。

同劇団は、佐賀を拠点とする子どもミュージカル「ティーンズミュージカルSAGA」の中高年版としてスタジオ「風のたね」(栗原誠治代表)が企画。栗原代表は「豊富な経験や知恵を持つ中高年代には味わい深い表現力がある。成熟した内面を生かした演技力、中高年パワーの発揮力に期待した」と話す。

昨年末に開かれたオーディションには「若いころにあこがれていた舞台への夢をもう一度」「演技経験はないが、自分を表現したい」と、県内外から114人が挑戦。補欠12人を含む69人が合格し、44歳から73歳までの約60人が入団した。

練習は週2回。県出身の俳優・村井国夫さんと辻萬長さんも同劇団の顧問として、演技指導を行っていくという。

21日夜に唐人茶屋(同市唐人2丁目)2階であった初練習には、主婦や仕事を終えた会社員など約50人が参加。オーディションに合格した喜びと緊張が交じった雰囲気の中、栗原代表から「演技は表現。自分の殻を取り払って堂々と」と指導され、発声法やストレッチ法を試した。屈伸運動では思わず「よいしょ」と声が出て笑いが起きる場面も。徐々にダンスや日本舞踊など、実践的なレッスンに取り組んでいくという。

最高齢団員の小城市小城町、池田佳寿子さん(73)は「練習は難しいけれど楽しい。外に向かって自分を表現したかったので頑張ります」。佐賀市鍋島の主婦原田直子さん(47)も「舞台に立つことにあこがれていた。両親や子どもの世話も終わり、これからは自分のための時間と思って全力でレッスンに励みます」と目を輝かせた。

旗揚げ公演は、来年の佐賀市文化会館開館20周年の記念企画として実施される予定。栗原代表は「演目はまだだが、できるだけ全員が参加できる舞台にしたい」と話している。

(2008/01/24付 西日本新聞朝刊より引用しました)
西日本新聞
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/saga/20080124/20080124_001.shtml

中高年限定劇団、佐賀で旗揚げ

オーディションでは太極拳を披露する参加者も=佐賀市文化会館で

出場資格は45歳以上――。こんな中高年だけの劇団「SAGAパーフェクトシアター」(仮称)の劇団員オーディションが24日、佐賀市の市文化会館であった。「我こそは」と意気込む中高年の男女が県内外から参加。用意してきた演技や特技を審査員らの前で披露した。劇団の旗揚げは来年1月中旬。選ばれた劇団員は約1年後に予定している初舞台を目指すことになる。(岩本美帆)

佐賀が拠点の子どもミュージカル「ティーンズミュージカルSAGA」を主宰するスタジオ「風のたね」が、中高年版として企画した。県内出身の俳優・辻萬長さんと村井国夫さんを顧問に迎え、週2回のけいこで演技を磨く予定。

オーディションは自己紹介と演技で、遠くは静岡など県内外から約100人が挑戦した。シアター代表の栗原誠治さん(47)、佐賀市出身のミュージカル女優高島みほさん(27)のほか、日舞やダンスの専門家など7人が審査員を務めた。

参加者らは、五つの選択肢からあらかじめ選んでおいたせりふを思い思いの口調や身ぶりで演じた。中には特技のシャンソンを歌ったり、ショートコントを披露したりする参加者も。佐賀市大和町の建築会社員、福田美恵さん(49)は「普段は会社勤めで娘もいるけれど、実は若いときから女優志望だった。緊張したけれど、なんとかせりふを間違えずに言えました」とほっとした表情で話した。

福岡市城南区から来たという会社経営、古川孝明さん(55)は「佐賀出身なので劇団を通じて街の活性化を応援したい」。

オーディションは50人ほどが通過する予定。合格者には1月5日ごろまでに郵送で通知される。 栗原さんは「色々な技術を持っている人がいて面白かった。経験の有無を問わず、前向きな人を採用したい」と話した。演劇の内容は未定だが、「今の社会状況などを映し出すような作品を作りたい」という。
(asahi.com 佐賀 マイタウン2007年12月25日更新分より引用しました)
http://mytown.asahi.com/saga/

佐賀で中高年劇団を旗揚げ・1月発足に向け役者募集

佐賀市で来年1月に旗揚げする45歳以上限定の劇団「SAGAパーフェクトシアター」(仮称)が役者を募集している。同市出身のベテラン俳優、辻萬長さん(63)と村井国夫さん(63)が顧問を務め、さいたま市の熟年劇団「さいたまゴールド・シアター」(蜷川幸雄さん主宰)に続く中高年劇団を目指す。

辻さんが長年「佐賀で劇団をつくりたい」と考えているのを知った地元の児童劇団代表、栗原誠治さん(47)が設立に向け奔走。辻さんは佐賀高校(当時)演劇部の後輩だった村井さんに呼び掛け、2人で顧問になった。

辻さんと村井さんは「人生経験を演技に生かしてほしい」「プロでない人の新鮮な演技を見て、自分も学びたい」と話しており、九州で公演があるときなどに演技指導を行うという。〔共同〕
(日経ネット2007年11月24日更新分より引用しました)
日経ネット
http://www.nikkei.co.jp/

辻萬長さんと村井国夫さん顧問に熟年劇団発足へ

県内の45歳以上でつくるアマチュア熟年劇団「SAGAパーフェクトシアター」(仮)が来年1月、発足する。舞台に立ちたいと思いながらかなわなかった熟年層に「もう一度夢を」と、佐賀市の舞台研究所が主宰する。県出身の俳優、辻萬長さんと村井国夫さんも顧問として参加し、1年後の初舞台を目指す。

劇団は、佐賀市の舞台創造研究所スタジオ「風のたね」(栗原誠治代表)が主宰する。栗原代表は、矢ケ部正文前佐賀市文化会館館長を通じて、辻さんが「村井さんと一緒にふるさと佐賀に恩返ししたい」と考えていることを知り、「プロと一緒に芝居ができる地元の劇団をつくろう」と立ち上げた。

参加資格は45歳以上の男女で、やる気のある人なら経験は問わない。24日から入団希望者を募り、12月24日のオーディションで約50人の団員を選ぶ。発足は来年の成人の日で、団員は週2回、ダンスや日本舞踊、演技などを練習し、約1年後に初舞台を踏む。辻さんと村井さんも、スケジュールの合間を縫って演技指導を行う予定だ。

栗原代表は「佐賀独自のカラーを出した本物の劇団を目指したい。ぜひ夢を再現して」と、参加を呼びかけている。

応募は所定の応募用紙が必要。締め切りは12月14日必着。申し込み、問い合わせは、同シアター発足準備委員会、電話0952(26)8892へ。(佐賀新聞2007年10月26日更新分より引用しました)
佐賀新聞
http://www.saga-s.co.jp/

The 村井國夫