【凹をスケベ椅子と呼ぼう同盟 発足】



「凹」はれっきとしたスケベ椅子です。

(証拠写真)





ね?



ま、これは廉価版ですから、銀ですがね。



かと言って、お年寄り用ってわけじゃないんですよ。



役に立ちませんから。(わりと偏見風味です)



そうそう、スケベ椅子にはこんなエピソードがあるんですよね。(みなさん知ってますかね)



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ある日、ある風俗店『ナイス・ターキー』の店長がスケベ椅子を持って、湖のほとりを歩いていました。


そして、不注意にも足を滑らせ、その拍子に持っていた銀のスケベ椅子を湖に落としてしまいました。


「ああ、こりゃたいへんだ、大事な商売道具を! 葵上ちゃん(源氏名だけに)のせっかくのデビューなのに・・・」


店長は困り果てて、湖のほとりに淋しそうにたたずんでいました。


するとどうでしょう!


湖面から、不自由の女神が松明(たいまつ)を掲げて現れました。(片手には住宅情報誌を抱えて)


そして、驚いて失禁中の店長にこうささやきました。


女神 「一体どないしたっちゅうねん?」(なぜか関西弁です)


店長はたまたま持参したドライヤーで、ガーッと濡れたズボンを乾かしながら、


店長 「実は、湖にスケベ椅子を落として困っているのです。(ガーッ)」


女神 「ああ、あの椅子かいな。あれええなぁ。悪いけど使わしてもろたし。」(乱れたすそを直しながら)


店長 「う、うわっ、なんてことするんですか!(ガーッ) 返して下さいよ!(ガーッ)」


女神 「おうおう、そない事情あるてわからんかってん。今取ってくるし、ちょっと待っててな。」


そう言って、不自由の女神は一旦湖の中に姿を消し、再び姿を現しました。


女神 「おぬしが落としたスケベ椅子てこれか?」


女神が手にしているのは銀のスケベ椅子です。


その時店長はとっさに、ライバル店『エンジョイ歌麿』の店長の昨日の話を思い出しました。


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歌麿店長 「いや〜、もうけたもうけた。」


店長   「なになに店長、やけに機嫌いいねぇ。」


歌麿店長 「いやね、この間湖のほとり歩いてて、スケベ椅子落としたんだよ。」


店長   「それ大変じゃないの。安いやつでも2万円くらいはするからね。」


歌麿店長 「うん、そうなんだよ。いや困ったなこりゃって思ってたら、湖から女神が現れてね・・・」


店長   「ほうほう、それで?」


歌麿店長 「んで、“お前の落としたんはこれかいな?”て言って、銀のスケベ椅子持って来たんだよ。」


店長   「ああ、よかったねそりゃ。ホッとしたでしょ。」


歌麿店長 「ちょっと待った。人の話は最後まで聞くもんだぜ。」


店長   「わりぃわりぃ・・・」


歌麿店長 「それでね、“はい、そうです。助かりました。”って言ったらさ・・・」


店長   「うんうん。」


歌麿店長 “おぬしごっつ正直者で気に入ったわ。これも持って行き。”て、金ラメ入りも一緒にくれたんだよ。」


店長   「うわぁ、そりゃすごいや。金ラメ入りの本物って4〜5万円くらいするんじゃないの?」


歌麿店長 「そうそう。これはラッキーだったよ。」


店長   「本当だね。まさにスケベ椅子の女神だね。」


歌麿店長 「そうだね。今、アパート探してるらしいけどね。」


店長   「ま、そんなことはどうでもいいや。僕も何かいいことなかなぁ。」


歌麿店長 「ねえよ。」


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店長は、ネタ特有の便利さで一瞬にしてこのことを思い出し、更に悪知恵まで思い浮かびました。


店長 「へへ・・・ 俺も金ラメ入りもらっちゃお。」(心の中で)
     
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店長 「ゑ、ゑ〜っと、私の落としたのは銀ではありません。」(マジ露骨だよこいつ)


女神 「ほほぅ。 違うんかい。 ほんならちょっと待ってな。」(おめえも疑えよ)


店長 「へへ・・・ 金ラメ、金ラメ・・・」


なんともおめでたい性格の不自由の女神は一度湖にもぐり(鼻をつまんで)、再び出てきました。


女神 「ほんならこれか?」


女神が手にしてるのは金のスケベ椅子です。


(参照↓)





店長 「こ、これは・・・(金だけどラメ入りじゃねえぞどうなってんだよ) ち、違います。」


女神 「ん、なんや違うのかいな。 しゃあないな・・・ちょっと待っててな。」


女神はアクアラングを素早く背負い、水中眼鏡を装着すると、ダイブの基本に忠実に後ろ向きに倒れるようにして


ザップ〜ンと湖に潜りました。


店長 「な、なんだよ。 じらしやがって。」(軽く舌打ちしながら)


女神 「プハーッ」


店長 「な、なんですか、いつの間にボンベも水中メガネも外して・・・」


女神 「へへ、あんなん邪魔や、要るかいな。」(ジャック・マイヨールの素潜り世界記録にライバル心剥き出しにしながら)


そう強がりを言いながら、女神は今度こそ金ラメ入りのスケベ椅子を取り出しました。


(参照↓)




店長 「おおぅ、こ、これだ。これです女神様。これこそが私が落としたスケベ椅子です。」(舞台俳優風におおげさに)


女神 「あ〜、これかいな。 難儀やったわしかし。 ほんなら、これな。」 


女神はその金ラメ入りスケベ椅子を店長に手渡しながら、こう言い放ちました。



























女神 「10万円な。」






店長 「ゑっ? じ、じゅ・・・」


女神 「だから10万円やこれ。」


店長 「そ、そんなにするんですか? 普通4〜5万円ですよ。」


女神 「プレミアついてるし。」


店長 「ど、どんなプレミアムでしょうか。」


女神 「わしが愛用してるやっちゃ。女神の使ったスケベ椅子やで。めっちゃ話題になるがな。」


店長 「そ、そんな無茶な・・・」


女神 「ごちゃごちゃ言わんとはよう金出しぃ!」


店長 「あ、実は・・・私が落としたのは銀のスケベ椅子だったんですよ。」


女神 「なぬぅ! んなら、わし騙したちゅうことかい!」(人の弱みを握った時のナニワ商人はめっぽう強い)


店長 「い、いや、その、あの・・・」


女神 「あ、イタタタタ!さっき、この銀のスケベ椅子落ちてきた時に背中に当たってな。

    これヤヴァイわ。入院せなあかんわ。」
(ナニワ商人たる者、畳み掛けるような芝居ならお手のもの)


店長 「そ、そんな・・・ 今までかなり派手にダイブ楽しんでたじゃないですか。」


女神 「ごちゃごちゃ言わんとはよう金出しぃて言うとるやろ!」(正当な理論を嫌うナニワ商人)






可哀相に、店長は結局スケベ椅子を返してもらえなかったどころか、慰謝料(示談金)として


不自由の女神に20万円を払うはめになってしまいました。






嗚呼、ナニワ商人の恐ろしき哉・・・


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いかがですか、このエピソード。



このようにスケベ椅子にも色んなグレードがあるわけです。(言いたいのはそれだけかい!)



ま、そういうわけで、今回は


凹をスケベ椅子と呼ぼう同盟の発足のお知らせです。



この限りなくボツに近い企画ですが、同盟というからにはそれなりに体裁を整えなきゃいけないわけで、



私もそれらしきスローガンを掲げた何かを用意しなきゃいけません。



まずはバナーはこれ。

(参照↓)





いかがですか、シンプルでさわやかで品位あふれんばかりのこのデザイン。



ていうか、汚ねぇなこの仕上げ具合。(笑



ま、後日きっちり仕上げます。(と言いつつ何もしねぇんだろうな)



とにかく同盟参加サイト(かなり奇特)を募ります。



このゲスゲス同盟への賛同者は、メールか掲示板かテレパシーか伝書鳩でドシドシドシドシドシドシご応募下さい。



ていうか、今こうして書きながら具体策考えてることはあなたと私の秘密です。。



とにかくそういうことなので、まずは申し込んで下さい。



それではみなさん!



さわやかにゲスりましょう。



(終わり)


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