足と靴コーナーです


 ここではフットケアについてのホームページと書籍をご紹介します。



ホームページ

「シューフィッターのページ」  足と靴と健康協議会(FHA)認定

ダンスの時以外には意外と靴はいいかげんになっていませんか?
外反母趾や陥入爪(かんにゅうそ)はつらいものです。靴に気をつかうとちょっとお金はかかりますが、足は部品交換や買い替えはできません。
足について1(ボールポイントと靴)
足について2(ヒールと靴)
足について3(構造・歩行・発達と老化・靴)


書 籍

『やさしいダンスの解剖学』 大修館書店 C.. スパージャー著 小川 正三・蘆田 ひろみ 共訳 1990年
骨や筋の構造などをバレエダンサー向けに解説した本ですが、ケガをしてから読むよりもケガをする前に読む本です。
ダンサーの治療を専門とする医師さんとバレエ経験者が翻訳に当たっています。おもしろいです。

『ダンサーズ ヘルスケアブック』 大修館書店 小川 正三著 1993年
著者は整形外科医としてバレエダンサーの治療、手術に当たってきた人物で、骨や筋のはなしからストレッチのアドバイス、ダンサーに多いケガ
などについて、ご自身の経験から書いています。足や骨の写真も日本人のものですから、翻訳本よりいっそう身近な内容といえます。

『ダンサーズ フットブック』 大修館書店 T. L. スピルゲン著 小川 正三監訳 安井 慎一訳 1995年
パッドやテーピング、水虫、スリキズ、ねんざ骨折、水ぶくれ、タコうおのめイボ、ガングリオン,巻き爪、、、。
本書に出てくる写真やイラストはやはりバレエのものなのですが、内容的にはどのジャンルの踊りでも共通です。オススメです。

『柔軟性トレーニング −その理論と実践ー』 大修館書店 クリストファー M.ノリス著 山本 利春監訳 吉永 孝徳・日暮 清 翻訳 1999年
こちらもやはり体の造りから始まって、ストレッチの方法を解説。バレエではなく、スポーツ系列の本です。

ヤングダンサー指導のための バレエのサイエンス』 大修館書店 ジョーン・ローン著 森下 はるみ訳 1995年
本来は子供を指導する立場の人のために書かれていますが、姿勢や体重のかけかた、バランスなどは参考になります。


番外編 健康コーナー?

『ボディワイズ ウーマン』 大修館書店 ジュディ M.ルター・リン・ジャフィ共著 辻 秀一監訳
月経、妊娠、肥満、骨粗しょう症、ストレス。今は若いと思っていてもいつか必ずおとずれる更年期。男性のかたはご自分は関係ないと思うかもしれませんが、身近な女性のことを理解することも大切だと思います。ただし、翻訳本にありがちな「欧米の人の文章をそのまま訳して載せている」式なので多少の違和感を感じる方もいるかもしれません。

『スポーツ選手の摂食障害』 大修館書店 NATA(全米アスレティックトレーナー協会)編 辻 秀一監訳 1999年
拒食症、過食症に関心のあるかたはご覧ください。
大修館書店では『ダンサーズ ダイエットブック』というバレエダンサー用の本も出ていますが、なにしろバレエのプロダンサーが基準になっているので、 一般人から見るとほとんど拒食症の世界です。しかし、彼らがなぜごく少量の食物しかとらず、あの体重で過激な運動かつ美しさの表現ができるのか――。 そのあたりに関心のある人や、自分の食べ過ぎにカツを入れたい人にはあくまでも参考として。



ほとんど大修館のまわしものになってしまいました。ダンス前のウォオームアップ、終了後のクールダウンは必要ですからおろそかにしないように!
正しい姿勢、重心のとりかたも、見た目の美しさ以外にも自分のからだにも大切です。
(記事協力:MMORさん)



HOME ©MMOR&Koko Miyazawa 2001