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CHUCK BERGERON CAUSE & EFFECT Double Time Records DTRCD-179輸入盤 2001年4月10日発売 ベ−シスト、チャック・バ−ジェロンの最新リ−ダ−作です。 ウェザ−・リポ−トやステップスから多大な影響を受けたそうで、 ランディ・ブレッカ−などと活動していました、ソロ作も何枚も 発表しています。 このアルバムでは、緻密なコンテンポラリ−・ジャズが展開し、 ファンクな曲とストレ−ト・アヘッドな曲をバランスよく配分して います。曲によってドラマ−を変えたり、(ボブ・モ−デスと、 ピ−タ−・ア−スキン、なんと贅沢な!)オルガンとピアノを 使い分けています。3曲目"Free Time"のピ−タ−・ア−スキン のドラム、いぶし銀ですね。 また全体的にテナ−・サックスもうまいし、ギタ−も絶妙です。 そして、これらのボトムをグル−ヴィに支えている、 チャック・バ−ジェロンは、非常に才能あふれたベ−シストだと 思います。 Chuck Bergeron(bass) John Abercrombie(g) Jeff Busch(perc,berimbau) Charlie Pillow(ts,ss,oboe) Rick Margitza(ts) Mike Holober(organ) John Hansen(piano) Peter Erskine(ds) Bob Moses(ds) Jon Wikan(ds) |
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JOHN PATITUCCI COMMUNION VICJ-60808 2001年7月25日発売 ベ−シスト、ジョン・パティトゥッチの通算10枚目のリ−ダ−作 日本先行発売となった今作は、ストレ−ト・アヘッド・ジャズ 作品となっており、豪華なゲスト陣を迎えています。 全10曲のうち、8曲がパティトゥッチのオリジナルとなって おり、アコ−スティックとエレクトリックとを使いわけています 前半4曲目までが、ラテンタッチの曲、5曲目タイトル曲は クラシックな感じで、チェロの演奏は夫人である サチ・パティトゥッチが担当しており、ブランフォ−ドのサックス パティトゥッチのベ−スとの絶妙のバランスがいい。 ジョン・パティトゥッチ(ac-b,el-b) ブランフォ−ド・マルサリス(NO5,ss) ジョ−・ロバ−ノ(NO2,7ts) クリス・ボッタ−(NO1,3,4,6,8 ss,ts) ブル−ス・バ−ス(NO8 p) エデ・シモン(NO1,3,4,6 p) ブラッド・メルド−(NO2,5,7,9 p) ブライアン・ブレイド(NO2,7 ds) ホラシオ・ヘルナンデス(NO1,3,4,6,8 ds) |
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REGINALD VEAL BLUES AND SPIRITUAL KICJ 409 2000年9月21日発売 2000年にダイアン・リ−ヴスのサポ−トメンバ−として来日した ベ−シスト、レジナルド・ヴィ−ルの1stリ−ダ−作です。 ピアノ・トリオということでレ−コディングされており、自身の作品 のなかに、チャ−ルス・ミンガスの曲を3曲取り上げており 影響を受けたことが察せられました。なんでも自分の息子に ミンガスと命名したほどだそうです。 1曲目「II BS(ハイチ人の戦闘の歌)」ミンガスの曲ですが、 い−−−−や、参った。ここまでやるかの力強いトラックで この1曲を聴いただけでも、彼の才能はすごいものがあると 認識しました。サイラスのピアノもいいし、 新人のエリック・ヴォ−ンのドラミングもいい! この人の生真面目さは、そのサインをみてもうなずけるものが あった。ますます、活躍してほしいです。 レジナルド・ヴィ−ル (b) サイラス・チェスナット (p) エリック・ヴォ−ン (ds) |
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TETSUO SAKURAI GENTLE HEARTS VICJ60735 2001/3/23 sale 日本を代表するベ−シストの一人でもある櫻井哲夫氏の3rdソロ アルバムです。 なんとこのトリオのメンバ−をみたら、どんな音なのか想像はついた のですが、それ以上の超絶ぶりでハ−ドでスリリングな展開が実に 心地よいのであります。私にとっては、これくらいハ−ドでなきゃ 効き目がない、、より患部が酷くなり、即効性のある薬を求める患者 のような有り様。 8曲収録されていますが、3曲目"PUNK JAZZ"は、ジャコの曲で、 それ以外の7曲はオリジナル。 1曲目の終わり方、意図的なんでしょうか、余韻を感じ、思わず タイムを確認した次第です。 櫻井氏の分厚いベ−スプレイに、グレック・ハウのギタ−、 デニス・チェンバ−スのドラム、すごいトリオだと思う、このトリオでの 2枚目も期待したい。 Tetsuo Sakurai(b) Dennis Chambers(ds) Greg Howe(g) |
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TETSUO SAKURAI
1957年生まれ、16才で野呂一生氏(g)と出会い、1976年に 野呂氏と"CASIOPEA"を結成し、1979年に1stアルバム "CASIOPEA"でデビュ−し日本を始め、ヨ−ロッパなどで 活躍しました。1986年には、1stソロアルバム"DEWDROPS" を発表し、1989年カシオペアを脱退後は、同僚だったドラマ−の 神保彰氏とのユニット"JIMSAKU"を結成、その超絶テクニックを 駆使した作品を発表しましたが、1998年に解散。 その後ソロとして新たな活動を展開し、1999年に2ndソロ アルバム"21世紀の扉"を発表し、2001年3月に3rdソロ アルバム"GENTLE HEARTS"を発表しました。 |
![]() LTetsuo Sakurai(b) Dennis Chambers(ds) Greg Howe(g) |
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GEORGE PORTER,JR. RUNNIN' PARTNER ROUNDER CD 2099 輸入盤 1990年発売 ベ−シスト、ジョージ・ポーターJr.は1947年生まれで、1960年代に、
アート・ネヴィル等とミーターズを結成。彼らは、ニューオーリンズ ・ファンクの代表的なバンドとして知られており、そのミ−タ−ズで 圧倒的な存在感があったジョージ・ポーターJr.のソロ作です。 ベ−シストには珍しく10曲中、8曲までが自身のヴォ−カルを フィ−チャ−した土くさく、哀愁漂う作品です。 7曲目"without Your Love"は、最初に繰り返し聴きたくなった曲で メランコリ−なナンバ−で、ちょっと泣き入ります。 8曲目"More Btu's"(自身の作品)など、ベ−ス好きにはたまらない ファンキ−なスラップがカッコいいインストナンバ−。 9曲目"D.T.P"(自身の作品)は、ジャ−ジィなインスト。 ギタ−で参加しているアール・キングは、"Trick Bag"、 "Those Lonely, Lonely Nights"など数々の名曲を世に送り出した ことで知られるギタリスト。 George Porter, Jr.(b,vo,g,perc) Earl King(g) Bruce "Weasel"MacDonald(g) Craig Wroten(p,syn) Ron Levy(org) Eddie Bo(p) Kenneth Blevins(ds) David R.Batiste,Jr.(ds) etc |
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JEFF BERLIN IN HARMONY'S WAY IHW-80180 輸入盤 2001年発売 ベ−シスト、ジェフ・バ−リンの最新アルバムです。 インタ−ネット(彼のサイトhttp://www.jeffberlinmusic.com)でしか 手に入らないかと思っていましたが、なんと札幌タワ−レコ−ドに 普通におかれていました。なんという幸運でしょう! フュ−ジョン系からロック系まで幅広い活動をしていますが、 このアルバムは、9曲中1曲を除いては、全てオリジナル曲で ジャズ色の濃い内容となっています。 1曲目"This is Your Brain On Jazz"のベ−スソロは素晴らしい、 ゲイリ−バ−トンのヴァイブソロにも唖然とするくらい、聴き惚れて しまいました。 2曲目"Runaway"のデイヴ・リ−ブマンのファンキ−ブロウと、 リチャ−ド・ドレクスラ−のピアノソロすごいです。 よく、入魂の一枚と言いますが、このアルバムを聴いていて、 ジェフ・バ−リンの気の入り方が違うのではないかと感じたくらいの 力作です。 余談ですが、ご子息の病が全快し、跡形もなくなることを祈念したい。 Jeff Berlin(b) Richard Drexler(p,b) Danny Gottieb(ds) Gary Burton(vib) Mike Stem(g) Dave Liebman(sax) Captain Billy Lang(g) Clare Fischer(kyd) Howie Shear(tp) Dave Stout(tb) Doug Webb(sax) |
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GERALD VEASLEY ON THE FAST TRACK Hucd3062 輸入盤 2001年7月発売 6弦ベ−スを自由自在に操る、ジェラルド・ヴィ−ズリ− の7枚目のリ−ダ−作です。 イントロの1曲目が終わり2曲目を聴いてにやりと笑ってしまい つぎに身体が反応しました。というのもファンキ−な出だしが 嬉しかったからです。このジャケットのようにいざ、軽快なグル−ヴ に導かれて出発というような気になるんですね、このレ−ルが ベ−スのネックというのもアイディアですよね、ホ−ムに立っている ジェラルド・ヴィ−ズリ−も絵になりますよね。 過去の作品と比べてどこかこのアルバムでは、いい意味で 力みがないというかリラックスしてやっているのが伝わります、 まさしくスイングジャズですか、といっても軽るすぎてないんです、 R&Bテイストにあふれた粋なジャズ・ファンク作品なんです。 3曲目スティ−ヴィ−・ワンダ−のカヴァ−曲「ドゥ・アイ・ドゥ」の ホ−ン・セクションとの絡みもいい。 このアルバムは同じ、フィラデルフィア出身の グロ−ヴァ−・ワシントンJr.に捧げられており、13曲目 「グット・ナイト・ム−ン」は特にグロ−ヴァ−に捧げたオリジナルの 美しい曲です。 エンハンストCDになっており2曲目のライブ演奏が映像で見ることが 出来、パ−フォマンスをみて、余計にファンになってしまいました。 過去のアルバムの曲も聴けちゃう、親切な仕様となっているのが嬉しい。 3枚目のリ−ダ−作も映像が見られ、指の動きがアップで見られます。 ジェラルド・ヴィ−ズリ−(six string bass,g,keyb,etcz) ウィル・ブロック(kyeb) リチャ−ド・ウォラ−V(ds) クリス・ファ−(ts) マット・キャビ−(tp) etc |
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GERALD VEASLEY
フィラデルフィア出身のベ−シスト 12才で父からクリスマス・プレゼントにプレゼントされた のをきっかけにベ−スをはじめました。1986年にグロ−ヴァ−・ワシントンJr.の ツア−やレコ−デングに参加するようになり、1988年にはザヴィヌル・シンジケ−ト のアルバムにも参加、セッション・プレ−ヤ−としては限りないほどこなしている。 コンポ−ザ−、アレンジャ−、プロデュ−サ−、地元フィラデルフィアの 芸術大学でベ−スをはじめジャズなどの講義もしています。 |
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KAI ECKHARDT HONOUR SIMPLICITY ,RESPECT THE FIOW naimcd 047 輸入盤 2001年発売 "ミスタ−スラッピング"カイ・エクハルトの初リ−ダ−作です。 1961年ドイツ生まれ、バ−クリ−卒業後セッションを重ね、 1988年にゲイリ−・バ−トンの推薦により、ジョン・マクラフリン・トリオ に参加しそこで一躍注目をあびる存在となった。 このアルバムは、ベ−スのほんとうに低く太い音が聴ける、 当たり前なんですがベ−ス好きとしては、低ければ低いだけいい と思うわけでして。そして、スラップ攻撃には、もう「ありがとう」と しかいいようがない。1stリ−ダ−作ですが、そのベ−シストとして の魅力は十分伝わってくる作品だと思います。 コト−ニ−・パインとザキ−ル・フセインがフィ−チャ−されていて 4曲目「MAMBA POINT」でコトニ−のファンキ−ブロウは、思わず キ−ボ−ドを打っている手を止めたほど、カッコいい!!! KAI ECKHARDT(b) AYDIN ESEN(p,keyb) SEAN RICKMAN(ds) COURTNEY PINE(ts,ss) ZAKIR HUSSAIN(tabla) |
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GARY WILLIS BENT AL 1016 輸入盤 2000年 トライバル・テックのベ−シストとして活躍しているゲイリ−・ウィルスの セカンド・リ−ダ−作です。 トライバルのメンバ−でギタ−のスコット・ヘンダ−ソンを除く他の3人 が参加していて、去年の11月には来日公演もしました。 エレベ好きにはたまらないシブイ音ですよね、 2曲目「Armageddon Blues」など、デニス・チェンバ−スのドラムで始ま り、ボブ・バ−グのテナ−・サックが絡み、ゲイリ−の骨太ベ−スが ブリブリきちゃうから、もうたまらん。 4曲目「It's Only Music」のように4ビ−トナンバ−もあり、この曲 では数年前に旅したパリのタクシ−のドライバ−さんがかけてくれた 粋な曲を思い出してしまった。(マルコムXに似ていて素敵だった) 軽快なファンク・ナンバ−とお洒落で粋な曲が楽しめる大人の アルバムとでもいいましょうか・・・とてもよいです。 GARY WILLIS(b,produce) SCOTT KINSEY(kyd,produce) DENNIS CHAMBERS(ds) KIRK COVINGTON(ds) STEVE TAVAGLIONE(sax,windsyn) BOB BERG(sax) |
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MATTHEW GARRISON MATTHEW GARRISON GJP-CD01 輸入盤 2000年発売 ベ−シスト、マシュ−・ギャリソンの自主制作による初リ−ダ−作です。 ション・マクラフリン(g)やジョン・スコフィ−ルド(g)などとの共演で 知られています、父はジョン・コルトレ−ン・バンドのベ−シストだった ジミ−・ギャリソンです。 10曲収録されており、その全てがマシュ−のオリジナルとなっており、 インスト6曲、どこかインドを描いてしまうヴォ−カルが4曲 という構成となっており、 愛機、フォデラ(ヴィクタ−・ウッテンも愛用)からの音は、まさしく 超絶プレイで、ベ−スラインも素晴らしい。 4曲目「Dark Matter」で、痛いようなドラム、誰かなと思って ライナ−をみたら、やっぱジ−ン・レイクでした。叩きの一発強い! 21世紀のエレべのスタ−ということで、さらなる飛躍を願っています。 余談ですが、自主制作ということで取り扱い販売するところも、 送料もうちょっと工夫してほしい、CD一枚が1,500円以上の 送料ならちょっと悲しいデス。 マシュ−・ギャリソン(b,kbd) アダム・ロジャ−ス(g) スコット・キンゼイ(kbd) ジ−ン・レイク(ds) ベン・ペロウスキ−(ds) etc |
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G.M.PROJECT MR.JP VACM-1170 2001年1月25日発売 サックス奏者のケニ−・ギャレットとベ−シストのチャ−ネット・モフェット が中心になって活動しているプロジェクト、G.M.プロジェクトの4thです。 1994年の結成で、G.Mとは、ギャレット、モフェットの頭文字でもあり ますが、General Music=「広範な音楽」という意味合いもあるとのこと。 ですから、ジャズを基本にさまざまなジャンルのエッセンスをおりこん だ作品となっています。タイトルが示すとおり、ベ−シストの 故、ジャコ・パストリアスに捧げたアルバムですから、チャ−ネットの 意気込みも相当なもので、1曲目「MR.JP」では、いきなりフレットレスで ソロ速弾きで「来たな!!」と圧倒されました。 全曲メンバ−によるオリジナルで、チャ−ネット4曲、ケニ−3曲、 カルロス2曲という構成です。ピアニストのカルロスも素晴らしいし、 この4人の職人プレイが素晴らしい!! 2001年には来日公演も予定されているそうで、楽しみです。 チャ−ネット・モフェット(b,el-b) ケニ−・ギャレット(ss,as) カルロス・マッキニ−(p,kb) ルイス・ヘイズ(ds) |
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G.M.PROJECT L-->R ルイス・ヘイズ(ds) チャ−ネット・モフェット(b,el-b) ケニ−・ギャレット(ss,as) カルロス・マッキニ−(p,kb) |
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PAUL JACKSON BLACK OCTOPUS PGI/Platform1124-2 輸入盤 2000年9月26日発売 ベ−シスト、ポ−ル・ジャクソンの1978年来日時にレ−コディング されたレアなセッション盤が初CD化されたものです。 ヘッドハンタ−ズのぶっといボトムを支えていた職人ベ−シストという ことでファンも多いことでしょう。ものすごい存在感でした。 プロデュ−スも彼自身でヴォ−カルもやっており、アコベとエレベを 自由自在に弾いている。 もちろん、ハ−ビ−を始めとするヘッドハンタ−ズの面々も参加 しており、来日時のレコ−ディングということで、ドラマ−や バッキングヴォ−カルに日本人のミュ−ジシャンも参加しています。 ファンキ−なジャクソンのベ−スに、ハ−ビ−のピアノが 絡んで骨太ファンク・ジャズというカンジに仕上がっている。 PAUL JACKSON(acb elb ,vo,acp, tb) HERBIE HANCOCK(acp,arp,syn) BENNIE MAUPIN(ts,bass ci) CARL LOCKETT(g) ZAINDRE YARBOROUGH(g) RAY OBIEDO(g) JUN SAITO(ds) etc |
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TWENNYNINE WITH LENNY WHITE TWENNYNINE WITH LENNY WHITE AMCY-6115 2000年5月24日発売 1980年の作品を初CD化したトゥエニイナインの2作目のアルバム ドラマ−のレニ−・ホワイトは、69年にマイルス・デイヴィスの 「ビッチェズ・ブリュ−」に抜擢され、73年から76年まで リタ−ン・トゥ・フォ−エヴァ−に加入しており、その後79年から 81年にかけて結成していたグル−ブがこのトゥエニイナインだ。 1stアルバムは「ベスト・オブ・フレンド」、 3rdは「ジャスト・ライク・ドリミ−ン」。このグル−ブのベ−シスト バリ−・ジョンソンのぶっといベ−スがカッコいいです。 ベ−スを弾きながらリ−ド・ヴォ−カルもとってしまうんだもんな。 アルバムのほうは、ツイン・ギタ−、ツイン・キ−ボ−ド、 トリプル・ヴォ−カルで贅沢で分厚いファンキ−な ダンス・ミュ−ジックが聴けます。 レニ−・ホワイト(ds,per,synth) バリ−・ジョンソン(b,vo) ジョン・アンダ−ソン(key,vo) エディ・マルティネス(g,vo) デンジル・ミラ−(key) ニック・モロック(g) タニヤ・ウィラビ−(vo) ラリ−・ダン(synth) バウリ−・ニョ・ダ・コスタ(per) |
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STUART HAMM OUTBOUND VICJ-60669 2000年9月21日発売 スチュア−ト・ハムといえば、ジョ−・サトリア−ニとのG3ライブでの ベ−シストとすぐ浮かんでくる方も多いのではないでしょうか。 その彼の最新リ−ダ−作は、ベ−ス好きにはたまりません!! エレクトリック・ベ−ス・プレイヤ−のあいだでは、超ワザありの 存在だったんですね。タッピング・アルペジオ(両手の指でネックの 上の弦を叩くように弾く)や独自のスラッピングをはじめ、現在の 考えられる全てのワザを身につけた超技巧派なのだそうです。 興味津々で聴いてみたんですが、う〜ん、参りました。 アルバム全体としてはプログレ・タッチでハ−ドでソリッドという 印象を受けました。特にすごいと思ったのは 6曲目「The Tenacity of Genes and Dreams」の3分30秒以降の スチュア−ト・ハムのスラッピングとドラムのスティ−ヴ・スミスの 攻防はすさまじいものがあります。 スチュア−ト・ハムとスティ−ヴ・スミス、フランク・ギャンバレとの ユニットで2枚のアルバムをだしている。こちらもすごいデス! ジェフ・バ−リンも取り上げていましたが、このアルバムでも4曲目 でアメリカ国歌が入っている。 また、スティ−ブ・ヴァイの企画したギタリストによる クリスマスアルバム2枚目にベ−シストとして一人参加しています。 スチュア−ト・ハム(b,kb,porg) スティ−ヴ・スミス(ds) マ−ク・マクギ−(g) ユダ・ゴ−ルド(g)フランク・マ−ティン(kb) |
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HERBIE HANCOCK FLOOD(洪水ライブ・イン・ジャパン’75) SRCS 9341 1997年10月再発売 ベ−シストのリ−ダ−作でなくとも、とてつもなくカッコいい プレイをしているベ−シストはたくさんいるわけでして このアルバムに参加している、ポ−ル・ジャクソンもその一人です 1975年東京中野サンプラザ、渋谷公会堂ライヴ収録のこの ハ−ビ−・ハンコックのアルバムで存在感バリバリです。 アルバム自体がすごいの一言に尽きるアルバムです。 CDで聴いていてもなにかエネルギ−が伝わってくる迫力に 満ちたライブアルバムだと思います。 なんでもハ−ビ−の「ファンク時代」の記念碑とも 言うべき圧倒的な傑作だとか・・・70年代ファンク時代のハ−ビ− をこれで知ることができそう。 ファンクやレアグル−ブが好きな人にはこのリズム隊の二人 ポ−ル・ジャクソン マイク・クラ−ズの叩き出す ファンキ−なビ−トがたまらんです。 4曲目「ウォ−タ−・メロン・マン」重いビ−トの中で気持ちよく ハ−ビ−やモウピンが自由自在に浮遊してるってカンジですね、 5曲目の「バタフライ」6曲目「カメレオン」でのベ−スラインは圧巻 ハ−ビ−・ハンコック (acoustic piano,fender rhodes,clavinet,arpsynthesizer) ベニ−・モウピン(ts,ss,bcl,fl,perc) ポ−ル・ジャクソン(Fender b) マイク・クラ−ズ(ds) ビル・サマ−ズ(perc) ブラックバ−ド・マックナイト(g) |
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ROB WASSERMAN SPACE ISLAND Atlantic 83312-2 輸入盤 2000年 ル−・リ−ドのバンドで6年も活動していた ベ−シスト、ロブ・ワッサ−マンのリ−ダ−作です。 6弦アップライト・エレベと打ち込みサウンドによる 異次元空間を浮遊するようなアルバムとなっていて、 この手のサウンド好きの私としては、ニンマリ状態です。 全体に漂う、アンダ−グランドな雰囲気で、やりたいこと を、気の合う仲間と楽しんでやっているというのが 伝わってきます。やりたいことと、売れることは正比例しない という永遠の課題はあるが、こんなアルバムが売れて ほしいと思う。鋭気と癒しを同時に感じます。 7曲目「Feel The Bass」、曲の構築の仕方に唸ってしまった Rob Wasserman(b,vo) Stephen Perkins(ds) Carl “Butch” Small(perc) DJ Jam(turn table) Willie Waldman(tp) Dave Aron(cl,produce) Salar Khan(tabla) etc |