DARUMAYA







日本のジャズ・フュ−ジョンシ−ンで活躍している、ドラマ−、作曲家の町田浩明さんの新しい
ユニット"だるま屋"が本格的に始動しました。
"だるま屋"は、"Micro Stone"で一緒にやっていた、ヴォイスの岸川恭子さんとのダブル・リ−ダ
−的なユニットで、今まで彼らが所属していたユニットとは、全く違ったスタンスをしていると、私
は感じました。(下記の町田さんと岸川さんからいただいたメッセ−ジを参考にしてください。)
全体を通して、日本の"四季の彩り"あるいは、綺麗な折り紙や和紙から作り出された万華鏡を
連想させるような浮遊した深いサウンドであり、これが映画や舞台などのBGM効果音として
使われたら、効果絶大だと思いました。"だるま屋"というユニット名も日本ということを意識した
ユニ−クなものですが、二人が世界中のよい音楽を聴き消化し、そのうえで日本人を意識し世
界に問うた実験的なサウンドだと思う。

ヴォイスの岸川さんは、現代のこのシ−ンの先駆け的存在で、間違いなく後世にその存在を知らし
める人だと確信しています。ヴォイスという分野で、パワフルと慈愛に満ちた自己の中にあるエネル
ギ−(音楽的宝石箱から)を自在に表現する力を持つ貴重な存在だといえます。もっと多くの人に
彼女の存在を知ってもらうために、この新作をより多くの人が耳にしてほしいと願っています。

町田さんはこれまでに、"TKB""Micro Stone""Beat The Club"といったユニットで精力的に活動し
常に進化した音楽を、音楽好きな人たちに聴かせてくれました。ドラマ−としての町田さんは、パワ
−とダイナミックに溢れたプレイをすることから、私自身、日本のデニス・チェンバ−スと思っていまし
たがこの新しいユニットでは、彼の繊細な部分(より技巧的な部分が強調された)が見事にサウンド
となってパフォ−ムされており、私の好きなドラマ−、デイヴ・ウェックルやジ−ン・レイクを彷彿させ
ました。パワ−と技巧を兼ね備えた日本を代表する若手ドラマ−として、これからも世界にむけて
彼のサウンドを世界に発信してほしいと思っています。








Musicians:
町田浩明(Hiroaki Machida)
-Drums、Perc,Programming,MIx

岸川恭子(Kyoko Kishikawa)
-ALL VOICE

Recording studio
MATE SCHOOL OF MUSIC


    DARUMAYA
#2

自主制作盤 Click here to order  1,800円
2004年7月発売

下記の#1を作った段階では、固定したユニット名を付けていなかった
のですが、だるま屋というユニット名が命名されて、2枚目のこのアル
バムを発表されました。意匠をついたユニット名ですが、このアルバム
を、長時間聴いているうちに、違和感がなくなり、なぜその名が命名
されたか、わかってきました。日本を限りなく意識しているんですね
少なくとも聴き手には、その風景が浮かんでくるんです、雑踏に紛れた
日常生活から逃避し、解放された風と光の中に浮遊する自分、その
光景はあくまで純和風であります。私が最も刺激を受けた4曲目です
が、この曲はパワフルなもので、町田さんによるとこのアルバムのテ
−マとなる曲だそうですが、日本人の勤勉さを(自分自身今はやる気
をなくしてしまっているが、あなたの根底には、生真面目な血が流れて
いるんだ)思い起こさせてくれるような闘争心を煽るような音にも、聴こ
えてきました。このように、聴き手がいろんなふうに、その時の置かれて
いる情況から想像力をかき立てられるサウンドとなっています、しかも
ポリティブ(癒し)にです。
是非このユニットの音楽を、多くの人に聴いていただきたいと思います

ご注文は、メ−ルにて、受付中 Click here to order ¥1,800
#1注文と明記のうえ、郵便番号、住所、氏名を書いてお申し込み下さい

Track List
1.亜細亜の月
2.星の子供
3.ヒグラシ
4.ZO-U-RA
5.@−11
6.JADABA
7.虫の詩
8.彩りの色
9.影 
10.虫の唄

bonus tracks
1.幻響歌
2.Far East Funk



作曲家、ドラマ−の町田浩明さんからの解説とコメント

1.亜細亜の月
SF映画をイメージして作った曲です。
浮遊感のあるVOICEと   ポリリズムなパターンがどんどん交差していく感じは
宇宙船が飛び交うイメージです。
2.星の子供
僕が打楽器(スネアドラムを手で叩いたりもしました。)を重ねまくったリズムパタ
ーンを先に作って、その上で岸川さんにインプロしてもらいました。
きれいなメロディーですよね。透明感のある曲になったと思います。
3.ヒグラシ
ベーシックにあるのはワンコードのベースラインですが、コード感は宙に浮くような
感じでつけました。リズムパターンは和を意識した打楽器セクションとテクノっぽい
リズムの複合です。VOICEのメロは岸川さんの手によるものでやはり和を意識して
いますね〜。他に虫の声をイメージしたVOICEもはいっています。
なんか不思議な曲ですね。
4.ZO-U-RA
この曲は#2の中でもテ−マともいえる作品です。
岸川さんが歌ったワンフレーズにかなりの衝撃を受け作った曲です。
何層にもあるVOICEのパートは岸川さんがインプロで歌ったものを僕のほうで
ベーシックなバッキングパターンにして何層にも重ねました。
effect等で加工処理はしていますがすべて岸川さんの声です。
リズムの方も基本はシンプルなパターンなのですがかなり凝りました。
たくさんの打楽器を重ねています。
ベースラインやコード楽器はいっさいいれませんでした。
VOICEと打楽器のみの真剣勝負ですね(笑)
それにしても岸川さんのソロパートは炸裂してますね!!
5.@−11
前半はさわやか系ですが、後半になるとガラリとサウンドが変わります。
どちらの表現も大好きなので、1曲の中で出来ないものかとチャレンジしてみました
6.JADABA
これはもうロックオペラですね。
岸川さんにもロッカーしてもらいました!!
バリバリのハイトーンVOICEを重ねています。
曲なかに登場してくる謎の男性ラッパーは岸川さんの声を加工しています。
だるま屋の曲には頻繁に登場してきますね〜
ひとつのキャラになってますね。キャラ名募集しています(笑)
7.虫の詩
普段の逆のパターンで曲を作りました。 
岸川さんがインプロで歌ったものから僕なりにコードをつけてみました。
リズムセクションは一番最後に録音しました。
8.彩りの色
バラードと見せかけて(笑)どんどんVOICEやリズムが入り乱れてきます。
全体の雰囲気もかなり不思議ですね。
美しいVOICEの旋律とポリリズムなバッキングパターンが面白い効果を出し
ていると思います。
9.影
完全に即興演奏したものを後でまとめました。
これはかなりアバンギャルドですね。
いろんな表現方法にチャレンジしたくて出来たものです。
10.虫の唄
これで本編は終了です。7曲目をアレンジを変えてみました。
bonus tracks
1.幻響歌
2.Far East Funk
この2曲は聞いてからのお楽しみですね(笑)



今回の#2はたくさんの素晴らしい映像や絵にインスピレーションをいただいて作った作品です。
聞いてくださる方にも自由にいろんな映像を思い浮かべていただけたらと思います。 

町田 浩明



VOICEの岸川恭子です。

 何度かこちらのHPにはご紹介いただいておりますが、今回は新しいユニット”だるま屋”としての登場です。
”だるま屋”の特徴はバンドとしての曲作りではなく何かの素材になることをイメージしています。映像 舞台 写真絵画 などなど他にもいろいろありますが、視覚的効果の強いもの合体して音のよさが生きる、ということを目指しています。実際、声の録音の大部分は即興なので、好きな映画や風景などイメージし、それらに同化する気持ちで歌いました。
私はたった一音でもゾクゾクと鳥肌がたってしまう音に感動し、自分もそんな音を奏でられる様になりたいです。
今後も”だるま屋”においては、私自身も、そして聴いてくださった方々も、自由にイメージすることができて心底ゾクゾクする音を作っていきたいとおもいます。











Musician is:
町田浩明(Hiroaki Machida)
-作曲、Drums、programming

岸川恭子(Kyoko Kishikawa)
-作詞、ALL VOICE

野田博(Hiroshi Noda)
-Bass(No.2,3,5,6)
安井希久子(Kikuko Yasui)
-Percussion,(No.4)

cover photo 羽生 葎

    DARUMAYA
#1

自主制作盤 Click here to order  1,200円
2003年11月発売

ドラマ−、作曲家の町田浩明さんの新しい試みの自主制作アルバムで
作曲家としての町田さんの作品に、全面的にヴォ−カリスト岸川恭子
さんを起用しており、岸川さんの表現力にスポットをあてた一枚と
なっています。もとより岸川さんの表現力は七変化のような豊かさで
ありますが、このアルバムでも曲によってパワフルに、また、大人が
大人に語りかけるような愛情豊かな浮遊した声で(1曲目Tuki no
Sabakuのように)私たちの想像力を煽っています。
町田さんは、今まで"TKB""Micro Stone""Beat The Club"といった
ユニットで活動していますが、私自身、彼の作品をまとめたアルバムを
希望していたので、喜ばしい限りです。
なんといっても名曲"Tuki no Sabaku"ね、(大好きな曲で私の、脳味噌
の奥深くまでピュアにさせてくれる)TKBのリ−ダ−の梶川さんのアコ
ースティックギターのソロがありますが、いつものようにトロトロになっ
てしまうまた同じくTKBから、野田博さんのベ−スがフュ−チャされて
いますが、ブリブリで強力であります、さらに"Beat The Club"からは、
パ−カッション安井希久子さんが4曲目で参加、華を添えています。
町田さん曰くあえてタイトルやユニット名をつけなかったのはなにか
に、こだわらないでいろんなことにチャレンジして行こう!ということ
からだそうで、町田さんの音楽ワ−ルドの深層部分からの、ひとか
たまりを抽出した傑作が堪能できる作品。
ご注文は、メ−ルにて、受付中 Click here to order ¥1,200
#1注文と明記のうえ、郵便番号、住所、氏名を書いてお申し込み下さい

Track List
1.Tuki no Sabaku
2.time-J
3.First Step
4.JP-5
5.AQUA
6.YA TO KE UTA
7.XIRTOM





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