VIVA DRUMS SOUND! No.2


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JD BLAIR
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HARVEY MASON
GROOVIN' YOU

BVCJ-37070     
1999年7月23日発売

ドラマ−、ハ−ヴィ−・メイソンの1979年録音の4thリ−ダ−作
作曲、編曲、プロデュ−ス、ヴォ−カリストとドラマ−以外のでも
活躍しており、最近ではフォ−プレイのドラマ−として人気が定着
しており、ドラマ−の人気投票でも(アドリブ誌2000年11月号)
2位を獲得している。(ちなみに1位はスティ−ヴ・ガッド)
74年にハ−ヴィ・ハンコックの「Head Hunters」に参加して、
名曲「Chameleon」をハンコックと共作したことで
注目を集めることなった。
このアルバムは全体的にR&Bフレ−バ−で、ファンクジャズとい
カンジでグル−ヴィなドラミングです。
ヴォ−カルもなかなかシブイです。
ハ−ヴィ−・メイソン (ds,perc,vo)
マイク・ポ−カロ (b) スタンリ−・クラ−ク (b)
リ−・リトナ− (g)   デヴィット・スピノザ (g)
フイル・アップチャ−チ (g)








WEATHER REPORT
8:30

FCCP 40409-10 (2CD) 
1978年録音

1971年に結成されたウェザ−・リポ−トの集大成的な
アルバムで、ライブとスタジオ録音の2枚組です。
ウェザ−・リポ−トのような偉大なグル−ブについて
語るべき言葉はありませんが、結局のところ行き着くところは
このアルバムになったということです。素晴らしい4人の
ミュ−ジシャンをリアルタイムで知り得なかったことを
非常に残念に思います。しかし、豪華なメンバ−ですよね。
ライブのほうが非常にスリリングな展開で素晴らしい。
1曲目「ブラック・マ−ケット」や「バ−ドランド」の
ピ−タ−・ア−スキンのドラミングがすごく好きなんです。
4曲目「お前のしるし」はいつ聴いても泣けてきますね。
特にジャコのベ−ス、なんでもっと自分を大事にしなかったの..
といいたくなってしまう。
ジョ−・ザビヌル(key,vo) ウェイン・ショ−タ−(ss,ts)
ジャコ・パストリアス(b)  ピ−タ−・ア−スキン(ds)








ELVIN JONES
YOUNGBLOOD

TKCB-71981       
2000年7月26日発売

1992年録音のドラマ−、エルヴィン・ジョ−ンズのリ−ダ−作。
この時エルヴィン65才に、今まさに輝いている新人たち
ヤング・ブラッド(ジョシュアとジャポンは20代、ニコラスは19才)
が挑んだといったような興味津々のアルバムです。
60年代前半からジョン・コルトレ−ンのグル−プにいたことでも
知られており、60年代後半から70年代にかけてブル−ノ−トに
数々のリ−ダ−作を残しています。
「エルヴィン・ジョ−ンズ・ジャズ・マシ−ン」というエルヴィンを
中心としたセッション・バンドをやっていたりしましたが、
そこでは、拘って2テナ−がフロントおかれていたそうです。
このアルバムはエルヴィンの個人名義のものですが、
ジュシュア・レッドマンとジャポン・ジャクソンが配されています。
アルバムの構成としては、トリオ、デュオ、ソロ、といったような
様々な編成のトラックが含まれており、守備範囲が広い、圧倒的な
エルヴィンのドラミングが堪能でします。
エルヴィン・ジョ−ンズ(ds)
ジョシュア・レッドマン(ts) ニコラス・ペイトン(tp)
ジャポン・ジャクソン(ts) ジョ−ジ・ムラ−ツ(b)








CHAD WACKERMAN
SCREAM

VICO-61132     
2000年8月23日発売

Favored Nationsというスティ−ヴ・ヴァイ主宰のレベ−ルからの
ドラマ−、チャド・ワッカ−マンの3枚目のリ−ダ−作です。
フランク・ザッパやアラン・ホ−ルズワ−スなどと活動をともに
していたことでも知られていますが、彼はミュ−ジシャンに好かれ
ドラマ−だということです、特にギタリストに人気があるそうです。
過去2枚の作品は、1st「Forty Reasons」2nd「The View」。
このアルバムではほとんどの作品、アレンジが彼自身のもの
だそうでかなり独創的で、シブイ内容となっています。
手数の多さで知られるチャドですが、1曲目からそのソリッドな
ドラミングが全開しています。気持ちいいです。
またジェイムス・ミュ−ラ−のギタ−の音もいいですね。
ロックシ−ン、ジャズシ−ンと幅広く活躍してほしいです。
チャド・ワッカ−マン(ds,perc) ジェイムス・ミュ−ラ−(g)
ダリル・ブラット(vib,syn,perc) レオン・ギア(b)
ジム・コックス(org,p,syn) ウォルト・ファウラ−(flh,g)

Favored Nationsというスティ−ヴ・ヴァイ主宰のレベ−ルはインストゥルメンタル・ロック・フュ−ジョンレベ−ルで
優れた音楽性と卓越したテクニックを併せ持つミュ−ジシャンの作品をリリ−スしています。




STEPS
SMOKIN' IN THE PIT

COCA 12798-9 (2cd)  
1995年8月19日発売

1980年12月14-16日東京六本木 ピットインでのライヴ録音
当時もっとも活躍していたフュ−ジョン、スタジオ系ミュ−ジシャン
たちがマイク・マクニエイリを中心として作ったユニットが
ステップスです。
史上最強の超絶技巧軍団と言われていただけに
自分たちの4ビ−トをたっぷり聴かせてくれます。
この後のジャズの方向性に影響を与えたとされていて、
ギタ−で渡辺香津美もゲスト参加しています。
ここでのドラマ−のスティ−ヴ・ガッドの白熱のドラミングは
すごい!!
MIKE MAINIERI (vib)
MICHAEL BRECKER (ts) STEVE GADD( ds)
DON GROLNICK (p) EDDIE GOMEZ (b)



l



LENNY WHITE
EDGE

OMCZ-16    
1998年12月発売

プロデュ−サ−でもありドラマ−のレニ−・ホワイトのリ−ダ−作
コンセプトは、エッジの効いた音楽とあるとおり、ドラミングが
前面に出ているアルバムとなっています。
マ−カス・ミラ−とバ−ナ−ド・ライトとトリオで
ジャマイカ・ボ−イズをやっていたのはご承知のとおりです。
このアルバム1曲目「RAIDERS IN THE TEMPLE OF BOOM」は
7分以上に及ぶ大作で女性コ−ラスを配しているせいか、
東洋的なカンジになっていて、スコン、スコンとエッジの効いた
ドラミングがカッコいい。レッド・ツェッペリンのカバ−4曲目
「KASHMIR」はかなりファンキ−な構成になっており、ベ−シスト
のフォ−リ−がリ−ド・ヴォ−カルをとっているが、これが
腸が捻れるほど?セクシ−なんですね。
リ−ダ−作を発表するときに、よくト−タルなアルバムを
作ったということをいいますが、自分の楽器が前面に
出るようなアルバムのほうが、私はうれしいです。
ドラマ−はドラムの音が破裂するくらいのガンガン攻めて
くるようなアルバムを(このアルバムのように)作ってほしいです
レニ−・ホワイト(ds,etc)
フォ−リ−(b)  ビクタ−・ベイリ−(b)
ニック・モロック(g)  パトリ−ス・ラッシュエン(p,org,)
ペニ−・モウピン(ts,ss) ダニ−・ウォルシュ(ss,ts,as)








GENE LAKE
CYCLES

PASSIN' THRU 41214 輸入盤 
2000年

ニュ−ヨ−クを活動の拠点として活躍している、
ドラマ−、ジ−ン・レイクの初リ−ダ−作です。
ジャズ、ロック、ファンクと叩きまくっていますが、私がホレボレ
したのは、デイヴィット・サンボ−ン&フレンズという映像での
ことです。いや−カッコよかった。
スティ−ヴ・コ−ルマン、ミシェル・ンデゲオテェロなどとも
活動しており、このアルバムは父親でもあるオリバ−・レイクの
(2曲目でsaxソロをとっている)レ−ベルからの発売となって
いますが、初回プレスはあまりしないそうなのです。
あのディヴィット・フュ−ジンスキ−が1曲目の「STEPPIN' UP」
で彼らしいギタ−を弾きまくっています。(6曲目にも参加)
こりゃ、すごいと思ったのも1曲目で、イントロからソリッドで
スピ−ド感ありの重いドラミングで意匠をついていて、
ベ−スも渋く、重く決めているので、涙がでるほどの感激の曲
となった。
また、ほとんどの楽器、作品も彼自身によるもので
素晴らしい才能だと思いました。
買って聴いてみるべし!! 大絶賛なのだ。








THE DAVE WECKL BAND
SYNERGY

MVCL-24016  
1999年6月発売

超絶技巧ドラマ−、デイヴ・ウェックルがリ−ダ−を務める
ジャズ/フュ−ジョン・プロジェクトの2ndアルバムです。
チック・コリアのアコ−スティック・バンドのドラマ−でもある。
1stアルバム「Rhythm of The soul」に引き続き軽快なファンク
ビ−トでドライヴしていて、聴いていて非常に気持ちがいい。
バジ−・フェイトンのギタ−ワ−クも印象に残るし、
5曲目「ケ−プ・フィア」はスリリングな曲でスピ−ド感溢れる
ドラミングが、乾いた空に響き渡るようでク−ル、
トム・ケネディのベ−スソロも絶妙だ。
続く6曲目「ウエット・スキン」のファンキ−ナンバ−から
7曲目「シナジ−」タイトル曲に続くあたりが一気に聴かせて
くれる。ベ−スソロからの導入で各パ−トのソロが入る。
渋めのカッコいいアルバムです。
デイヴ・ウェックル(ds) バジ−・フェイトン(g)
ジェイ・オリヴァ−(key)  トム・ケネディ(b)
ブランダン・フィ−ルズ(sax)








CLARENCE PENN
PENN'S LANDING

CRISS 1134 CD   輸入盤  
1997年9月9日発売 

1996年ニュ−ヨ−ク録音のドラマ−、クラレンス・ペンの
1stリ−ダ−作。
ある特定のミュ−ジシャンのファンになるということは、
いろんなアルバムに参加している、プレイの気に入った部分を
自分の脳裏に刻み込んでいくことだ。そしていつの日にか
耐えきれなくなり?リ−ダ−作を聴いてみたいという欲望に
駆られてしまう。このアルバムがそうだ。
ベ−シスト、クリス・ミン・ド−キ−の最新アルバム「Listen up!」
にドラマ−として参加しているのだが、そのプレイでもう
我慢できなくなり(それほど、インパクトあり)リ−ダ−作を
探し続けた。(ジャズに詳しい友人が教えてくれました)
この初リ−ダ−作は、トニ−・ウィリアムズとアラン・ドウソンと
いう偉大なるドラマ−2人に捧げられていて、ピアノレスの
カルテット編成で、クラレンスの絶妙の「間」のとりかたが
堪能できます。小曽根真トリオでも活躍している。
クラレンス・ペン(ds)  ジョン・スワナ(tp)
ロン・ブレイク(ts),   ロドニ−・ウィテカ−(b)




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