
Musician is: Lenny White - Arranger, Drums, Keyboards, Timbales, Producer, Synthesizer Programming Bernard Wright - Piano, Arranger, Keyboards, Moog Synthesizer Marcus Miller - Bass, Arranger Victor Bailey - Bass Ron Carter - Bass Jerry Brooks - Bass Marcus Belgrave - Trumpet Tom Browne - Trumpet Billy Childs - Piano Al Macdowell - Bass, Producer Bennie Maupin - Sax (Tenor) Cedar Walton - Piano Eddie Henderson - Trumpet Michal Urbaniak - Violin, Producer Javon Jackson - Sax (Tenor) Tim Hagans - Trumpet Craig Handy - Saxophone Steve Berrios - Percussion Randy Brecker - Trumpet Dean Brown - Guitar Kenny Burrell - Guitar Chaka Khan - Vocals Kenny Garrett - Sax (Alto) Andy Gonzalez - Bass (Acoustic) Donald Harrison - Sax (Alto) Idris Muhammad - Drums Tony Purrone - Guitar Grover Washington, Jr. - Sax (Tenor) |
LENNY WHITE THE LENNY WHITE COLLECTION CRCL-80020 2002/10/23 on sale ドラマ−、プロデュ−サ−のレニ−・ホワイト(1949年12月ニュ−ヨ− ク州クイ−ンズ生れ)のベスト盤です。 この作品は94年にマイケル・ウルバニアクとともに立ち上げた"ヒップ アップ・レベ−ル"から出したリ−ダ−アルバム"PRESENT TENSE" "RENDERERS OF SPIRIT""EDGE"から選曲した最近の7年の記録と いうようなものです。 19才にして、マイルスの"ビッチェズ・ブリュ−"のセッションで初レ−コ ディング、その後リ−タン・トゥ・フォ−エヴァ−、ナンシ−・ウイルソン &フレディ・ハ−バ−ドクインテット、トゥエニナイン、マ−カス・ミラ− バ−ナ−ド・ライトととのジャマイカ・ボイ−ズ、ボブ・バ−グ、 ミシェル・ペトルチア−ニ、ビレリ・ラグレ−ン等々との活動歴から、この アルバムに参加しているメンバ−も豪華ですね。 1曲目"Who Do You Love "は95年の"PRESENT TENSE"からの曲で 大好きな曲で、チャカ・カ−ンのヴォ−カルがほんとうにいい、マイケル ウルバニアクの哀愁をおびたヴァイオリンもかなり効果的、2曲目以後 はかなり上質のジャズ・アルバムを優雅に聴けるという感じで、音楽家 レニ−・ホワイトのセンスとプライドを意識してしまいます。 Track List 1. Who Do You Love (White/Wright) - 4:57 2. Little Sunflower (Hubbard) - 9:10 3. Tanya (Hewitt) - 8:46 4. Dr. Jackle/Africa Talks to You (McLean/Stewart) - 5:47 5. Uno Dos Adios (White) - 6:41 6. Jive Samba (Adderley) - 6:44 7. Sack O' Woe (Adderley) - 6:53 8. It Was a Very Good Year (Drake) - 6:20 9. By Any Means Necessary (Bell/Harris/McClain/White) - 5:06 10. Pick Pocket (Bailey) - 4:11 11. True Blue (Brooks) - 9:25 |
Musician is: Horacio el Negro Hemandez-Drums Robby Ameen-Drums Yosvany Terry-sax Bobby Franceschini-sax Richie Flores-congas John Beasley-hammond b3,p Pedro Martinez-coro Ruben Rodriguez-bass Brian Lynch-tp etc |
EL NEGRO AND ROBBY AT THE THIRD WORLD WAR EWAC-1031 2002/7/21 NYで活躍するドラマ−、エル・ネグロことオラシオ・エルナンデスと ロビ−・アミンのドラマ−二人の双頭リ−ダ−作の1stアルバムです。 このドラマ−二人のリ−ダ−作ということだけでも、異様な高揚感を持ち すぐに買って聴いていましたが、その期待を裏切らないクオリティの高さ です。このアルバムを聴くたびに、今かかっているのが誰のアルバムな のかいちいち確認してしまう、というのも前半、中盤、後半まるで違う アルバムを聴いているような錯覚に陥るからです。それほど、無国籍な サウンドなんですね、前半は、キュ−バ音楽を基としたラテン系で、 5曲目"Hit This,Split This"から曲調が全く変わり、HIPHOP調となり 3分30秒以後のイカレタギタ−とピアノのソロ、MCが壮絶なバトルを 展開しており、どこかイカレタ人たち(勿論いい意味で)のセンスを、堪能 できる。しかしこういう高技術の人たちがHIPHOPをやるとすごくカッコ よいです。(シ−クレット・トラック14曲目も"HIPHOP調で重いベ−スと ピアノがすごくカッコいい) 中盤シリアスなナンバ−(10曲目のような)で、後半にはさらに進化した ダイナミックスな演奏を展開している、まさにグル−ヴの津波状態。 ベ−スでリンカ−ン・ゴ−インズが参加しているのにも注目。 5、10,14曲目、もう大好きです、参りました!! Track List 1.Medley:Symathy for the Devil~el Cielo 2.3 for Africa 3.Un Golpecito Na’Mas 4.Richie’s Brain 5.Hit This,Split This 6.All Jazz Era(al-jazeera) 7.Blue,Red&White 8.The Moon Shows Red(Tsuki ga akaku michiru toki) 9.La Timba Francesa 10.Far From Beirut(Lino 5) 11.We Got the Fupk 12.La Timba No Es Como Ayer 13.Apres-Midi de Robby&Negro |
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Horacio el Negro Hemandez
ドラマ−オラシオ"エル・ネグロ"エルナンデスは、1963年にキュ−バの首都ハヴァナに生まれる。 幼い頃から音楽に親しみパ−カションを演奏。14才から音楽学校で本格的にドラムを学び15才でプロになりました その後キュ−バのトップ・ミュ−ジシャンが集うヒルトン・ホテルで演奏し、さらにコンサロ・ルバルカのドラマ−を 10年務めた後、1993年にイタリア経由でアメリカに渡り、ラテンの枠を越えた活動を展開しています。 2002年にはミシェル・カミロ・トリオの一員として来日しています。 使用ドラムはパ−ルのマスタ−ズ・カスタム・シリ−ズのメイプル。 |
Musician is: Jeff "Tain" Watts - Drums, Producer Branford Barsalis-Saxophone Michael Brecker - Saxophone Ravi Coltrane - Saxophone Hiram Bullock - Guitar Joey Calderazzo - Piano Paul Bollenback - Guitar David Budway - Piano Greg Calbi - Mastering James Genus - Bass Robert Thomas, Jr. - Percussion Henry Hey - Keyboards Eric Revis - Bass Gregoire Maret - Harmonia |
JEFF"TAIN"WATTS BAR TALK COLUMBIA CK 86358 輸入盤 2002/8/6 sale 長年活躍していたドラマ−がリ−ダ−作を発表することは、本当に喜ばし い。今年そういったドラマ−で同年代のジェフ"テイン"ワッツ(1960年生まれ) とデニス・チェンバ−ス(1959年生まれ)が、奇遇にも2ndリ−ダ−作を発表 二人の実績から考えれば当然すぎることだと思う。二人ともに売れっ子 だけに、自分の納得する作品リ−ダ−作を考える時間の余裕も無かった のではないかとも推測しますが。 ジェフ"テイン"ワッツの1stリ−ダ−作は、1999年の"CITIZEN TAIN" (CK-69551 輸入盤)で、私のペ−ジでも取り上げていました。 この2枚目の作品ですが、ほとんどの曲を自身で書いており、4ビ−トには 拘っておらず、あらゆるビ−ト(ロックやサンバなど)でいどんでいて、上質の コンテンポラリ−・ジャズ・アルバムといえると思います。 Branford Barsalisとの共演で知られているますが、そのBranford と、 Michael Brecker、Ravi Coltraneの3人のテナ−サックス奏者が共演すると いうのも、なんとも贅沢な気がしますが、彼の今まで培ってきた人間関係 からすれば、自然にこうなるんだと思います。(特に4曲目"Mr. JJ "のブロウ の応酬はスリリング)アルバム全体のコンセプトというのが、タイトルでも示さ れているように、"Bar Talk"(ニュ−ヨ−クに実在するバ−とバ−テンダ−) そこには、とっておきの大人の洒落た会話がありそうで、この曲の流れから も想いを巡らすことができ、スマ−トな紳士がエスコ−トしてくれるバ− でカクテルを飲みながら聴きたいアルバムです。 Track List 1. JC Is the Man, Pt. 1 (Watts) - 4:19 2. Vodville (Watts) - 8:36 3. Stevie in Rio (Watts) - 5:49 4. Mr. JJ (Watts) - 9:51 5. Side B (Watts) - 6:06 6. Kiss (Budway) - 8:16 7. JC Is the Man, Pt. 2 (Watts) - 5:07 8. Laughin' and Talkin' (With Higg) (Watts) - 5:31 9. Tonality of Atonement (Kirkland) - 8:04 10. ...Like the Rose (Watts) - 8:43 |
Musician is: Dennis chambers(ds) John Scofield(g) Dean Brown(g) Michael Brecker(ts) Randy Brecker(tp) Jon Herington(g) Nick Moroch(g) Will Lee(b) Gary Willis(b) Jim Beard(keyb) etc |
DENNIS CHAMBERS OUTBREAK VICJ 60996 2002/10/23 sale デニス・チェンバ−スの前作1992年"GETTING EVEN"(PICJ-1009)
以来なんと10年ぶり2枚目のリ−ダ−作です。デニ・チェンはジョ−ジ・クリントンに誘われてパ−ラメント、ファンカデリ
ックに8年在籍後’84年に脱退、その後スティ−リ−・ダン、サンタナ、 ブレッカ−ブラザ−ス、ジョン・スコフィ−ルド、ジョン・マクラフリンなど のバンドで活躍、同じミュ−ジシャン仲間からは共演したいドラマ−と して名前があがることが多く、実際世界中でもっとも忙しいドラマ−で はないかと思います。ベ−シストのビリ−・シ−ンと、キ−ボ−ド奏者 のジョン・ノヴェロとが"NIACIN"というユニットを作る際、ふたりともドラマ −は、デニ・チェンしかいないと強烈にアタックしたそうです。このユニット は、すでに5枚のアルバムをだしており、今後も続けてほしいと思って います。 この2枚目のリ−ダ−作ですが、前作同様にドラムが前面にでてガン ガンやっている作品ではなく、あくまでもト−タル・バランスに重きを置き グル−ヴすることに徹した作品といえそうです。私などはドラマ−の リ−ダ−作なのだから、コテンパンに叩きのめしてほしいという願望が あるのだが、そこは素人の考えなのだろうと思ってしまいました。なぜ なら、ドラマ−のアルバムは総じて期待に反してグル−ヴに徹している のが多い、専門的にはそれが正解なんだろうと推測するからです。 デニ・チェンも、炸裂する戦闘パワ−ガンガン・プレイよりも、グル−ヴ が好きなんだそうです、そしてこのアルバムは彼のその熱い思いが 伝わってくるような仲間との素晴らしいセッションが楽しめる。 Track List 1.Roll Call/Jim Beard 5:21 2.Otay/John Scofield,Robert Aries,Milton Chambers,Gary Grainger 7:02 3.Groovus Interruptus/Jim Beard 5:16 4.Paris On Mine/Jon Herington 6:07 5.In Time/Sylvester Stewart 6:06 6.Plan/Dean Brown,Dennis chambers,Jim Beard 4:29 7.Outbreak/Jim Beard,Jon Herington 10:57 8.Baltimore/John Scofield 5:44 9.Talkin Loud And Sayin Nothin/James Brown,Bobby Byrd 6:00 |
Musician is: Dave Weckl - Percussion, Drums, Producer Engineer, Mixing Tom Kennedy - Bass, Bass (Electric) Brandon Fields - Sax (Alto,Soprano,Tenor) Steve Weingart - Piano, Keyboards Bill Reichenbach - Trombone Gary Grant - Trumpet Jerry Hey - Trumpet Sanjay Divecha - Vocals Hussain Jiffry - Vocals Claire Weckl- Vocals Chick Corea - Executive Producer |
DAVE WECKL BAND RERPETUAL MOTION UCCJ-3010 2002/9/25 sale 1960年St.Louis生まれで、現代における知性派ドラマ−にして"手数王" デイヴ・ウェックルの最新アルバムです。 (今年、日本に来日もしていました、見たかった、聴きたかった。) 彼のバンドの4人が中心になってやっており、ホ−ンやコ−ラスを取り入れ ヴァラエティにとんだ曲が収録されています。コ−ラスには、ウェックルの 愛娘Claire が意外としっかりしたコ−ラスワ−クをしています、以前の アルバムにも彼女の声が使われていた記憶がありますが。。(余談ですが 本当にウェックルにそっくりなお嬢ちゃんです。) このアルバムですが、今までの彼のアルバムの中では、一番メリハリが あり、全体的にソリッドでスピ−ド感があるもので、私としては一番好きで す。キ−ボ−ドのスティ−ヴ・ウェインハ−トと共作となっている曲が多く 故にウェインハ−トの入魂度も相当なもので素人の私でさえ、素晴らしい プレイだと思えます。 1曲目" Double Up"は曲もアップテンポで好きで、このバンドの4人共に 煽りあっているんですよね、ドラミングも、なるほどウェックルと、唸りまくり 高水準の演奏は、やはり素晴らしい。 私のペ−ジでは、彼の以前のアルバムも取り上げています。 "SYNERGY"(MVCL-24016)1999年6月発売 "TRANSITION"(SCD-9032-2)2000年11月発売 Track List 1. Double Up (Weckl/Weingart) - 5:36 2. Child's Play (Weckl/Weingart) - 6:24 3. Mesmer-Eyes (Weingart) - 4:30 4. Skipper (Fields) - 5:51 5. Oasis (Weingart) - 5:21 6. 7th Sense (Weckl/Weingart) - 7:20 7. Overdrive (Weingart) - 4:48 8. 12 Acres (Weckl/Weingart) - 6:24 9. Slingshot (Weckl/Weingart) - 6:00 10. Beacon (Weckl/Weingart) - 6:04 11. Tiempo de Festival (Weckl/Weingart) - 5:13 12.Spanky(Fields)-5:28〜Japanese bonus track |
Musician is: Clarence Penn(ds,perc,vo) Makoto Ozone(p) Fdward Simon(p) James Genuce(b) Chris minh Doky(el-b) Adam Rodgers(g) Richard Galliano(acc) Yosvanny Terry(sax) etc |
CLARENCE PENN SAOMAYE UCCJ-1004 2002/6/21 sale ドラマ−、クラレンス・ペンの通算3枚目のアルバムにして、日本デビュ− となるアルバムです。 1997年"PENN'S LANDING",2001年に"PLAY-PENN"をそれぞれ、クリス クロスからリリ−スしており、私のペ−ジでも2枚とも取り上げており、 これから日本でも売れるといいな〜とずっと思っていたので国内盤が発売 され、喜んでいます。日本人のピアニスト小曽根真さんのバンドで活躍 (このアルバムに参加しているベ−シストのジェ−ムス・ジナスとのトリオ) していることから、小曽根さんがライナ−に"ペンちゃん本当におめでとう" と、書いてあり、思わず私も泣けてきたです。 ミュ−ジシャンがリ−ダ−作を出すということは、大変なエネルギ−が いりますよね、ペンちゃんは、もともとマケル・ブレッカ−やロバ−タ・ フラック、ダイアン・リ−ブス、クリス・ミン・ド−キ−などと共演しており、 (日本にも何度も来日している)その幅広い共演歴から、このアルバムに クリス・ミン・ド−キ−が珍しく12曲目にエレベで参加しています。 そもそも私がペンちゃんのファンになったのは、クリス・ミン・ド−キ−の アルバムでのドラミングを聴いてからですし、また大好きなギタリスト アダム・ロジャ−スが参加しているのも個人的にはうれしい。 さて、このアルバムですがドラマ−のリ−ダ−作ですが、ドラムがガンガン というものではありません、ト−タル的に自分があたためていた、音楽観を 詰め込んだといえそうです。(この横たわっている彼の顔がアフリカの雄大 な大地であり、さまざまな回想が音となって降り注いでいるようです) 4曲目"Asian Dream"いい曲ですね、フランス人アコ−ディオン奏者の リ−チャ−ド・ガリア−ノのアコ−ディオンがなんとも憂いを含んで効果的 売れてほしい!! Track List 1.Saliaire(The Journey)/C.Penn,Y.Terry 2.Saomaye/C.Penn 3.Where or When/Rodgers,Hart 4.Asian Dream/Ozone 5.I'm Old Fashioned/Kern,Mercer 6.Aguas De Marco/A.C.Jobim 7.Un Giornno Dopo L'tro/A.Chaumelle 8.Round Midnight/T.Monk 9.E Luxo So/Ari Barroso,Luiz Peixoto 10.Fragile/Sting 11.All or Nothing At All/Atlman,Lawrence 12.Ceundalae/C.Penn,J.Genus |
Musician is: マイケル・ホワイト(ds) カ−ク・ウェイラム(ts) マ−カス・ミラ−(b) フレディ・ワシントン(b) レイ・フラ−(g) ポ−ル・ジャクソンJr.(g) ボビ−・ライル(p) エヴァレット・ハ−ブ(as) ジェラルド・アルブライト(as) マイケル・パウロ(as,ts) ロニ−・フォスタ−(keyb) ポリ−ニョ・ダ・コスタ(perc) ウィル・ドウニング(vo) ナジ−(fl,ss) etc |
MICHAEL WHITE AINT GONNA HURT LONG PCCY 00853 1995/10/20 sale ドラマ−、マイケル・ホワイトは1958年シカゴに生まれており、8歳から ドラムをプレイし始めたそうです。 14歳で地元シカゴの高校で結成されたバンド"ブライタ−・サイド・オブ ダ−クネス"で初レコ−ディングし、これがヒットし、15歳でプロとし、 ピアニスト、ラムゼイ・ルイスとも活動し、23歳でシカゴからロサンジェルス に旅立ち、以後LAを拠点とした活動をし、自身のソロ作は 1989年"ハウ・ストロングス・ウィ・ビリ−ヴ" 1992年"ノ−・ル−ルズ"1994年"サイド・バイサイド"そして1995年にリリ−ス したのがこのアルバムです。 彼の信条とするキ−プ・シンプル・キ−プ・グル−ヴィが貫かれたような アルバムで、彼の仲間たちと和気藹々とプレイしているのが伝わる。 2曲目"Somethin' Bout Your Love"での優美なMorris Pleasureのピアノと 絡むDwayne "Smitty"Smithのベ−ス(マ−カスと同じタイプの)がカッコいい Track List 1.Take Four (G.Albight) 2.Somethin' Bout Your Love (M.White/M.Pieasure) 3.Best Friend (K.Crouch/G.MCkinney) 4.Tell Me A Bedtime Story (H.Hancock) 5.Something Just For You ((M.White/W.Bryant ll) 6.Aint Gonna Hurt Long ((M.White/W.Bryant ll) 7.Back In The day (M.Bearden) 8.Samba De La Compasa (M.White/J.B.Williams) |
Track List 1.Africa's Sounds 2.Shadow 3.Red Baron 4.Okky Dokky 5.Jah Spirit 6.I Want You Back 7.Sensations 8.Leaving Now 9.Hands Up! 10.Now That You've Gone |
BILLY COBHAM DRUM'N'VOICE-ALL THAT GROOVE SICP 161 2002/7/10 sale ドラマ−、ビリ−・コブハムのニュ−アルバムは、ドラムが全面でガンガンと プレイしてはいないが、ト−タル的にものすごくカッコいいアルバムになった 80年代後半から活動の拠点をヨ−ロッパに移しており、スウェ−デン、 ドイツ、ノルウェ−、イタリアなどでそれぞれ地元のミュ−ジシャンとのバンド を結成しており、今作も地元のミュ−ジシャンが中心となってレコ−ディング されていますが、マイケル・ランディのブレッカ−兄弟、エディ・ゴメスが参加 し、10曲中7曲がヴォ−カルがフィ−チャ−されています。 ダンサンブルで1曲目から身体が動きだし、名曲3曲目"Red Baron" は、このアルバムでは、パ−カッションの導入部分から始まった途端に ゾクゾクするくらいグル−ブが押し寄せ、洒落たアレンジで、若者を含め多く の人に受けそうです。もし、試聴機に入っていたら、耳を傾けてほしいです。 (1stリ−ダ−作"SPECTRUM"収録のものは、"Snoopy's Search"という短い 曲が導入部分になっており、聴き比べています) 5曲目"Jah Spirit"では、ギタ−のソロがいい。6曲目".I Want You Back" ヴォ−カルナンバ−ですが、イントロ、めちゃくちゃベ−スいいです。 超高速スティックさばき、手数の多さゆえの、ダイナミックなドラミングで 知られている(私たちは、"SPECTRUM"を体験している)彼が、ここでは、 ただグル−ブ・キ−プに徹している、やろうと思えばいつだって、叩きだすと いう余裕が感じられる。 売れてほしいアルバムですね、大絶賛します。 Musician is: Billy Cobham(ds) Michael Breckker(ts-10) Randy Breckker(tp−4) Eddie Gomez(double bass−8) Rossana Nicolosi(b) Riccardo Fioravanti((double bass) Pino Nicolosi(keyb) Marco Fadda(perc) Lino Nicolosi(g) Fabrizio Bosso(tp,flugelhom) Emanuele Cisi(ts,ss) Amik Guerra(tp) Leonardo Govin(tb) Giorgio Molteni(violin) Lorenzo Ravazzani(viola) Luca De Muro(cello) Ricky Bailey(vo) Gregg Brown(vo) Dara Nicolosi(vo) Troy Parrish(voice) |
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BILLY COBHAM RUDIMENTS:THE BILLY COBHAM ANTHOLOGY AMCY6306-7 2001/9/12 sale パナマ出身のドラマ−、ビリ−・コブハムの"SPECTRUM"を聴いた時の、 圧倒的な刺激感は、今も鮮明に浮かんできます。 70年代からジャズ・フュ−ジョン・シ−ンを30年以上に渡って、常に斬新な サウンドをクリエイトしてきたことに敬意を持つていましたが、その彼が新作 を7月10日にSONNYからリリ−スしました。 タイトルは"ドラムン・ヴォイス−オ−ル・ザット・グル−ヴ"で、10曲中 7曲までがヴォ−カルをフィ−チャ−したもので、ランディ(tp),ブレッカ− (sax)のブレッカ−兄弟をはじめ、エディ・ゴメスも参加するそうです。 マイルス・デイビスのグル−プやジョン・マクラフリンのマハヴィシュヌ・ オ−ケストラなどで活躍したことは、あまりにも有名ですが、こうして 新しいリ−ダ−作を発表するという意欲がうれしい。 このアルバムは、2001年に発売された彼のベスト・アルバムで2枚組と なっており、73年から78年にアトランティック在籍中の8枚のアルバムから セレクトしたものです。この時期は、マイルス、マハヴィシュヌ・オ−ケストラ を経て、ソロ活動を開始した時期にあたるから、まさに仕事に磨きがかかっ ている時期の作品といえるのではないでしょうか。 迫力のある,ツイン・バス・ドラムからのビ−トは、破壊と構築、そのものだ。 (破壊と構築は、ドラムのサウンドからいつも連想するキ−ワ−ド) Beat from powerful twin bus drum are destruction and building. |
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DISC1 1.Quadrant 4 2.Stratus 3.Axiety / Taurian Matador 4.Snoopy's Search / Red Baron 5.All 4 One - (outtake) 6.Pleasant Pheasant, The 7.Spanish Moss 8.Flash Flood 9.Solarization: Solarization / Second Phase / Crescent Sun / Voyage / Solarization-Recapitulation 10.Lunarputians 11.Moon Germs 12.Total Eclipse |
DISC2 1.Shabazz 2.Some Skunk Funk 3.Funky Thide Of Sings, A 4.Panhandler 5.Neu Rock N' Roll - (outtake) 6.Life & Times 7.29 8.Earthlings 9.Hip Pocket 10.Juicy 11.Do What Cha Wanna 12.Arroyo |
All Songs Produced By: Scott Humphrey & Tommy Lee Guest Musician is: ブランドン・ボイド&マイク・アインジガ− (インキュバス) チノ・モレノ(デフト−ンズ) スティ−ヴ・ルカサ−(TOTO) ミックスマスタ−・マイク (ビ−スティ−・ボ−イズ) ラゼ−ル(ザ・ル−ツ) DJ Z-trip etc |
TOMMY LEE NEVER A DULL MOMENT UICC-1055 2002/5/15 sale 元、モトリ−・クル−の360度回転のぶっ飛びドラマ−、トミ−・リ−の ソロ名義のアルバムがついに発売されました。 モトリ−のメンバ−の中で、トミ−とベ−スのニッキ−・シックスが好きだ ったワタクシとしましては、もうこんなハ−ドな音聴けるかしら?とは 思いつつ、聴かなければいけないという、ファン心理で即座に買って しまいました。い−や、やっぱイイじゃん!!ってカンジ。 トミ−というと、いつも乱痴気騒ぎというカンジがしますが、バラエティに 飛んだ内容となっています。もっともこのゲスト陣で薄っぺらい内容に なるはずもなく、悪ガキ(いつまでも・・)トミ−の持っている潜んだ才能を 引きずりだすべく、強力な助っ人となっています。 ワタクシとしましては、4曲目"Ashamed"のル−クや,10曲目"Higher"の DJ Z-trip がいいサ−ポ−トだと思いました。 曲としては、5曲目"Fame 02"(デイヴィット・ボ−イのカヴァ−)や 10曲目"Higher"が好きで、10曲目はトミ−らしい強力なドラムが炸裂、 これが、甦ったトミ−の入魂の自信作と受けた! なんと、うれしいことに映像も見られてしまうというおまけ付き! (たぶん、トミ−の息子2人でしょう・・・可愛らしい子供も写っていました) Track List 1.Afterglow 2.Hold Me Down 3.Body Architects 4.Ashamed 5.Fame 02 6.Blue 7.Sunday 8.Why Is It 9.Face To Face 10.Higher 11.People So Strange 12.Mr. Shitty 13.Drum Jam(Japanese bonus track) 14.New Skin (with tilo/no kid rock)(Japanese bonus track) |
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STANTON MOORE FLYIN' THE KOOP UCCB-1009 2002/2/21 sale ニュ−オリンズを中心に活動しているfunkband、ギャラクティックの ドラマ−、スタントン・ム−アのメジャ−での初リ−ダ−作(スタジオ盤)です 日本盤のライナ−に、松永誠一郎氏が興味深いことを書かれていたので、 引用させていただきます、「フランス領だったニュ−オリンズは、イギリス領 の他の北アメリカの地とは違い、太鼓の使用が限定的に黒人に許されて いたという背景がある。当時、太鼓は黒人たちの通信手段だと思われて いて、全国的に禁止されていた。それにもかかわらず、ニュ−オリンズの コンゴ広場で週末にダンスと太鼓が許されていた。このことが、なぜこの 地でビ−トのある音楽=ジャズが生み出されたかの理由のひとつとも 言われている。」なるほど、アメリカ音楽の発祥の地ニュ−オリンズには、 そんな歴史があったのかと思った次第です。スタントン・ム−ア自身、 この地で行われるカ−ニヴァルでのドラムに魅了されてドラムを始めたとの ことです。このアルバムは日本盤ボ−ナス・トラックを含めて13曲収録され ていますがスタントン自身の作品が共作を含めて8曲、 ファンク・ギタリスト、ブライアン・シ−ガ−の曲が3曲、他2曲という構成で、 ジャズ、ラテン、ブル−ス、インディアン音楽(2曲目)が混在したファンキ− なアルバムとなっています。 スタントンの世界を完全に収納したような、かなりの自信作と受け、 同じジャムバンド・シ−ンで活躍するベ−シスト、クリス・ウッド(MM&W)や、 スケ−リックのファンキ−・ブロウ、ブライアン・シ−ガ−の3曲もカッコいい。 The funky album which contains various elements! Musician is: Stanton Moore(ds,per,loops) Karl Denson(sax,fl) Skerik(sax) Chris Wood(b) Brian Seeger(g) etc |
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LENNY WHITE STREAMLINE AMCY2787 1998/7/25 sale ドラマ−、レニ−・ホワイトの1978年の作品で、世界初CD化となった アルバムです。 レニ−・ホワイトは1949年ニュ−ヨ−ク生まれで、幼少の頃より家族の影響 でジャズを聴きながら育ち、ドラムを始めたのは14歳からだそうです。 1967年に"ジャズ・サマリタンズ"というバンドに参加したのがプロへの 第1歩で、その後、マイルスの"ビッチェズ・ブリュ−"のレコ−ディングに 参加、1973年にはチック・コリアの"リタ−ン・トゥ・フォ−エヴァ−"に参加し 4枚のアルバムに参加しています。1987年にはマ−カス・ミラ−との "ジャマイカ・ボイ−ズ"を結成、2枚のアルバムを発売しています。 1975年に1stリ−ダ−作を発表し、このアルバムは4枚目のリ−ダ−作 となります。共同プロデュ−サ−にア−ス・ウィンドウ&ファイア−の ラリ−・ダンを迎え、ジャズを基にファンク、ロック、R&Bと様々な要素が 感じられる内容となっており、2曲目ビ−トルズのナンバ− "LADY MADONNA"でチャカ・カ−ンが参加、無名だったダイアン・リ−ヴス もコ−ラスで参加しています。 レニ−・ホワイトの卓越したプレイは勿論ですが、マ−カス・ミラ−の初期の ベ−スプレイやキ−ボ−ドのドン・ブラックマンのファンキ−なプレイも聴き どころとなっています。 The funky performance of Donald Blackman is wonderful, too!! Musician is: Lenny White(ds) Marcus Miler(b) Nick Moroch(g) Jamie Glaser(g) Donald Blackman(keyb,p) |
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ALPHONZE MOUZON FUNKY SNAKEFOOT TOCP-65751 2001/5/23 sale 1973/12/10-12 recording 初代ウェザ−・リポ−トのドラマ−として知られているアルフォンス・ム−ゾン のブル−ノ−トでの2枚目のアルバムです。 1969年にギル・エヴァンスのオ−ケストラに参加、その後1971年に ウェザ−・リポ−トの旗揚げに参加、1972年には、マッコイ・タイナ−の (元、ジョン・コルトレ−ン・カルテット)のバンドにも参加、1970年代には ジャズ・ドラムの革命児とまでいわれ、斬新なジャズのビ−トは、この人から 生まれるとまでいわれたそうです。 このアルバムでは、ヴォ−カルもとっていて、ジャケットでみるとちょっと 怖いカンジですが、なんと声はソフトで羽根のように繊細で以外でした。 サウンドのほうは、統一感はなく、様々なタイプの曲が収録されていて ジャズ・ファンクを基にロック、カントリ−調まで聴けます。 11曲目の"Where I'm Drumming From"のドラムソロは、もう最高です。 The drum solo of the 11th song of "Where I'm Drumming From" is the best. Musician is: アルフォンス・ム−ゾン(ds,vo,b,synth) ランディ・ブレッカ−(tp) バリ−・ロジャ−ス(tb) ハリ−・ホイタカ−(p,key) レオン・ベンダ−ヴィズ(org,key,p) マイク・マンデル(key) リッチ−・レスニコフ(g) マ−ク・ホロビッツ(g,banjo) ゲイリ−・キング(b) レイ・アルマンド(perc) スティ−ズ・ベリオス(perc) アンジェル・アレンド(perc) |