NO.2


WU-TANG CLAN
NIACIN
MEDESKI,MARTIN & WOOD
SOULIVE & LETTUCE
VIVA COOL BAND!-4
VIVA COOL BAND!-5
VIVA COOL BAND!-6
VIVA COOL BAND!-7






SOULIVE
DOIN' SOMETHING

TOCP-65663     
2001年2月16日発売

ソウライブの2nd。昨年発売された1st「Turn It Out」も同時発売した。
ソウライブとはライブにソウルが宿ったことを意味しているらしい、
ジャム・バンドシ−ンにジャズ、ファンク、ソウル、ヒップホップなどを
融合したような音で2年前にデビュ−した。
ニ−ル・エヴァンス(org,p)とアラン・エヴァンス(ds)が兄弟、
それにエリック・クラズノ−(g)を加えた3人組で、この2ndからブル−・ノ−トと
契約しメジャ−・デビュ−ということになるそうです。
ロベン・フォ−ドの全米ツア−などにも起用され、争奪戦の結果ブル−・ノ−ト
が獲得したということで実力と人気がある。
各雑誌また、プロモ−ションでは、オルガン・ファンク・バンドとしていますが、
むしろ私はドラミングが凄いと思いました。ドライヴ感あふれ、パワ−に満ちて
います。顕著なのが5曲目「ブリッジ・トゥ・パマ]心酔しています。
低音部はベ−スアンプを使いハモンドBから出力するように改造しているそう
で、そのベ−スラインもブリブリ振動してきます。またダニ−・ハザウェイが
使用していたことで知られる、ウ−リッツァ−200も使用している。
インスト中心のファンクなアルバムで、拍車をかけるのがゲスト参加の
フレッド・ウェズリ−(tp)。黒いス−ツにネクタイでこの音だもんな。参った。
お洒落でかっこいい!!大絶賛!!!







FISHBONE
THE PSYCHOTIC FRIENDS

AWCW-13007  
2000年3月発売

ミクスチャ−・ロックのフィッシュボ−ン1985年にミニ・アルバム
「フィシュボ−ン」でデビュ−以来8枚目のアルバムです。
彼らの音楽はファンクを基に、スカ、レゲエ、ソウル、HIPHOP,ジャズを
ミックスさせたサウンドに、非常に魅力的なヴォ−カルがのる
ってカンジでしょうか。それに、ベ−シストのノ−ウッド・フィッシャ−が
強力だから、粘りがあり、厚みがあり実にカッコいいです!
1曲目ドロドロ、ファンクナンバ−から、レゲエナンバ−、スカナンバ−、
またファンクと、気持ちよく聴かせてくれるから、ラスト11曲目まで、
あっという間だった。
ドロドロ妖怪不気味世界好きのワタクシメは、9曲目「Dear God」ファンク
ナンバ−究極です、イ−ヤ、いいアジだわ。やっぱ私はファンク好きなこと
に気が付いた。(笑)シェイキ−グラウンドVIVA!!
鬼才アンジェロ曰く、音楽を続ける上で大事なことは「いたってシンプル、
いつもニコニコ、気楽に行くこと」だそうです。基本デス、気楽に行こう
理屈など必要ないからね。
P-FUNKジョ−ジ・クリントン、レッチリ、フリ−など豪華ゲストも華を添えて
いる。 大絶賛!!!!!!!
アンジェロ(Vo,sax)  ノ−ウッド・フィッシャ−(b)
ウォルタ−“ダ−ティ−・ウォルト”キビ−U(vo,tp)
スペイシ−・T(g) ジョン・マックナイト(tb,org) ジョン・ステュワ−ド(ds)



NORWOOD FISHER  ノ−ウッド・フィッシャ−(ベ−シスト)

1965年アメリカ、サンディエゴ生まれ。6歳の頃、ラリ−・グラハムに影響を受けて8歳から
ベ−スを始める。グラハム・セントラル・スティション、スライ&ザ・ファミリ−・スト−ン、KISS等を
聴いていたそうで、ジュニア・ハイ・スク−ル時代に知り合った仲間で組んだ15人編成のファンク・バンドが
フィッシュボ−ンの前身となり、1985年にデビュ−。2フィンガ−とスラップを中心とした
ファンキ−なベ−スが特徴、メインベ−スはワ−ウィック(サム)。
日常の練習法としては指板の上での左手のエクササイズを中心に行っているそうです。

 SKA (スカ)

1960年前後から半ばまでジャマイカのキングストンや、ロンドンの東の地区に
あった西インド諸島系移民ゲット−で、若者たちに圧倒的な人気を誇った音楽。
ジャマイカ製R&Bの総称で、ファンキ−なプラスがうなる陽気で奔放なサウンドと
2拍目と4拍目にアクセントをつけたリズムが特徴。70年代以降のレゲエの基になったとされる。






SLOWRIDER
MAS ALLA

BG 5001  輸入盤     
2000年12月6日発売

BECKのツア−にベ−シストとして参加していたデヴィット・ゴメス率いる、
LAチカ−ノ(メキシコ系アメリカ人)たちのユニット「スロウライダ−」の
日本デビュ−盤。1994年に結成された。
6曲入りのミニアルバムですが、聴き応え十分。最近は24曲入りとかの
アルバムが多いんですが、あまり曲数が多いと、いかがなモノかと・・・
思うことがあるんですが(聴かなければ、済むことなんですが)
集中して聴くにはちょうどいいかなとも思えます。
フル・アルバムは2001年に予定されているそう。
ロック、ラテン、ジャズ、HIPHOP,ソウルを融合させ、それをキレをよく
ダンス・サウンドにしたという感じでしょうか。
2曲目「DOS CARAS」は切なくなるほどのフェンダ−ロ−ズと、サックスがいい
この曲は6曲目でもミックス違いで収録されています。
5曲目「DAN RAMON」はファンクで粘りのある曲でサックスのブロウも白熱。
全体的にリズム楽器ドラム、コンガなどがスコンと空に舞うような爽快な音色で
印象深い。








MARDI GRAS.BB
SUPERSMELL

UCCM-1003      
2000年12月20日発売

ドイツ出身でニュ−オリンズ・セカンドライン・ファンクを
ベ−スにしたブラスバンドの未来形「マルディグラ.BB」の日本
初登場作品です。
94年のデビュ−で本国ではすでにアルバムをリリ−スしていて、
このアルバムは4枚目となります。
そもそもはドイツのパンク・ヴォ−カリスト(リ−ダ−のヨッヘン・ベンツ)
とロック系のベ−シスト,ウリ・クルッグが始めた、ニュ−オリンズ・スタイルの
ブラス・バンドにタ−ンテ−ブルが加わってクラブ・ジャズのような
演奏をやっていて、HIPHOPなど加えて進化していったそう。
アルバム全体が暗く退廃的な感じで、自分が思っていたブラスバンドの
イメ−ジを大きく変えた。そんな中で5曲目「子象の行進」は悲しいけど、
奇妙な世界にはまってしまう。一環してアンダ−グラウンドなニオイ(スメル)
が漂いヴォ−カルも拍車をかける奇妙さ。10人以上の編成とは思えない、
こんなバンドには珍しく、トラックがすべて短めなのも、特徴でしょうね。
日本盤のみボ−ナス・トラック16曲目「サイコフル−ト」
(ウェル・ウィッキド・リミックス)が収録されており、しかもエンハンスト
CDとなっています。








GALACTIC
CRAZYHORSE MONGOOSE

UICK-1002      
2000年12月6日発売

下記のニュ−・オリンズから登場したギャラクティックの2ndアルバム。
3rdアルバムとともに12月に日本で発売になった。
作品としては98年にリリ−スされているので、すでに輸入盤で、
聴いているかたも多いでしょう。
近年のジャム・バンド・ブ−ムにより急速に知名度がアップしました。
ジャズ・ファンクとロック・ソウルを融合したインストを中心とした
白人バンドですが、一部ヴォ−カルに黒人がシブイ声で熱唱している
Theryl de Clouesという人ですが、こちらも同時にソロ・アルバムを
発売「The Houseman Cometh!」PCD-23084い−や目からウロコの
カッコいいアルバムです。もちろん、メンバ−も参加してます)
全曲、グル−ヴィでカッコいい特に7曲目「CHANGE MY WAYS(part2)」
ベ−スの太い音とヴォ−カルのシブさがたまらん。
この2ndでもラスト12曲目終了後4分30秒後にシ−クレット・トラックが
収録されていますのでお聴きのがしなく!
Galactic
Stanton Moore(ds) Robert Mercurio(b) Jeff Raines(g)
Rich Vogel(keyb) Theryl de Cloues(vo)
Ben Ellman(sax)  Jason Mingledorff(sax)








GALACTIC
LATE FOR THE FUTURE

UICK-1001      
2000年12月6日発売

ニュ−・オリンズから登場したギャラクティックというバンドの3rd。
このアルバムが日本でのデビュ−・アルバムとなり、メンバ−全員
の共作によるオリジナル・トラックで挑んでいる。
ベ−スのロバ−ト・マキュリオとギタ−のジェフ・レインズが
バンドの中心となり現在はホ−ンセクションを含めて6人編成。
ジャズ、ファンク、R&B、ロックなどの要素を融合した音なんですが、
このグル−ブ感がすごくカッコいい。
1曲目のギタ−でのノイズのような音からサイケデリックさと
クラブっぽい音が(打ち込みではない)いい。
6曲目「CENTURY CITY」は、ホネブトであり、シブク、グル−ヴィで
もう、これだから音楽好きは辞められないというようなサウンドです。
またこのバンドのドラムとサックスはホント、職人ってカンジでいいです
ライブバンドということで、ふとLIQUID SOULに通じるものが
あるなと思いました。
ラスト13曲目「トゥ−・クラウンズ」のあと39秒後に
シ−クレット・トラックが収録されています。
今後注目していきたいバンドです。大絶賛!!








MEDESKI,MARTIN & WOOD
THE DROPPER

BN 7243 5 22841 22  輸入盤  
2000年 国内盤は10月12日発売

メデスキ−、マ−チン&ウッドのスタジオ録音によるニュ−アルバム
ジャム・バンド・ブ−ムで彼らの存在もすごいことになっています。
なんとある評論家は間違いなく今年のベスト3に選ぶべき、内容だと
熱く語っていた、まさに、1曲目からその通りでジャズの未来形は
我々が伝導していくといったカンジの音です。
まず、メデスキ−の頭脳の冴えを讃えたいと思う。それは、彼の発言
「僕たちはジャズのスピリットで今の時代に則した音楽づくりをしたい
と思っている。だからやっている音楽がジャズと呼ばれなくとも
別に気にならないんだ、言い方を変えると、今でもスタンダ−ド・ジャズ
をやっている若い連中がいるけど、僕は彼らのアルバムが欲しいとは
思わない。今スタンダ−ド・ジャズをやっているということは、すでに
死んでいる音楽をやっているということだからね。スタンダ−ドを聴くな
ら、パ−カ−やコルトレ−ンといったオリジナルを聴くよ。
なぜなら、それはあの時代に生きていた音楽だからだ。」
たぶん、この発言が彼らの姿勢を一番物語っていると思うし
彼らの音楽を解ろうとしていた自分に響いた。
ゲスト参加のマ−ク・リボ−の超個性的なギタ−も溶け込んでいる。
大絶賛!!!!!








MEDESKI,MARTIN & WOOD
COMBUSTICATION

TOCJ-6229   
1998年8月発売

1990年ニュ−ヨ−クで結成されたメデスキ−、マ−チン&ウッドの
通算5枚目のアルバムは、なんとブル−・ノ−トと契約してからの
第1弾作品ということで、ちょっと興味深いですね。
ブル−ノ−トでは彼らの音楽を新しい時代に向けた戦略グル−プ
として、かなり力を入れてプロモ−トしていくそうです。
ニュ−ヨ−ク・アンダ−グラウンド・シ−ンからいつもマイ・ペ−スで
やってきただろうと思われる彼らの音は、ジャズ、ヒップホップ、
テクノといったような音楽を彼ら流に消化し、もっとも心地よい
グル−ヴを追求している。
ジョンが語るところでは、完全なるインプロヴィゼ−ション・バンド
なので、オ−ディエンスの反応をみながら瞬間的にグル−ヴを
決めていくそうです。い−や、高度な音楽的な裏付けがないと
できないことですよね。またグル−ヴはリズムからくるもので、
何か感じるモノ、動かせるモノ、リピ−トするモノという性質が
あるそうです。目からウロコのすごいアルバムです。
2000年10月12日に発売されたスタジオ新録アルバム
「ザ・ドロッパ−」(TOCP-65587)にも注目です。
ジョン・メデスキ(key)  ビリ−・マ−チン(ds,per)
クリス・ウッド(b、bass drum) DJ ロジック、スティ−ヴ・キャノン。。。








LIQUID SOUL
HERE'S THE DEAL

COCB 50355     
2000年7月20日発売

1994年シカゴで結成された、リ−ダ−のマ−ズ・ウィリアムス
(sax)を中心とした9人編成のアシッド・ジャズ・グル−プの
3枚目のアルバムです。何曲かでライヴ音源あり。
いやはや、最近こんなことは珍しいのですが、完全に
惚れ込みましたです。このアルバムを実は、ジャズのペ−ジ
で取り上げるか、このペ−ジで取り上げるか悩みました(笑)
結局の所、ジャズファン以外の多くの人にも聴いてほしい
という願いからこのペ−ジで取り上げました。
現在でもシカゴの「ダブル・ドア」というクラブで日曜日に
セッションしているそうで、メンバ−各人の経歴も
ほとんどが、音楽大学を卒業し正統的な演奏技術を身に
つけている点が「本物」のノリを感じる。
ジャズとヒップホップ、ファンクとの程良い融合が、グル−ヴ感と
パワ−、ドライヴ感を満足させてくれる。
ラッパ−とDJもメンバ−にいるという具合です。
まず1曲目「SURE FIRE ONE」からこれだ!と思いながらの
ラスト14曲目まで、あっという間の出来事。
特筆すべきは、ドラマ−のダン・レアリ、パワ−のある
キレのいいプレイですっかりファンになってしまった。
sax,tp,tb,b,g,ds,rap,dj,voという編成。大絶賛!!!!!!。。。。








MINT CONDITION
FROM THE MINT FACTORY

31454 9005 2  輸入盤  
1993年

ミント・コンディションの2ndアルバムです。
イントロ、ライブ感覚な始まりですでにそこからファンキ−な
世界に突入って感じで、ブル−な気持ちでいたとしても
身体が反応してリズムに合わせて動いてしまう。
ただのヴォ−カル・グル−プということだけではなく、
それが充実していて、さらにサウンドもガンガンくるっていう
カンジですね。大好きです。
1stではミネアポリス・ファンクの神髄を聴かせてくれましたが
この2ndでは、スロ−なナンバ−も充実しており、たとえば、
11曲目「SO FINE」じっくり歌い上げている。
続く12曲目「BACK TO YOUR LOVIN'」これもいい曲ですね、
ベ−スの音ブリブリなバックで、甘いヴォ−カルでトロトロ。
このアルバムは最近になってから聴いているんですが、
い−や、リキッド・ソウル以来の衝撃でした。
カッコいい!こんな音を聴きたかったんだよね。大絶賛!!!!メメメ。。





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