JESSE VAN RULLER ジェシ・ヴァン・ル−ラ−





1972年1月21日オランダ、アムステルダム生まれのギタリスト。5才からミニチュア・ドラムを始め、
7才からクラシック・ギタ−を、11才からエレキ・ギタ−を弾き始めた。
当初はロックに憧れていたそうだが、ジョン・スコフィ−ルドの「スティル・ウォ−ム」に衝撃を受け
ジャズ・ギタ−の道に進む、18才でオランダの名門ヒルバ−サム音楽院に進学。
卒業後の1995年ニュ−ヨ−クでオランダの歌手のアルバムに参加、同年セロニアス・モンク
コンペティション・ギタ−部門で優勝したことがきっかけで注目をあびた。1996年9月
1stリ−ダ−作「ヨ−ロピアン・クィンテット」をオランダにて録音、1997年2ndリ−ダ−作
「HERBS FRUITS BALMS AND SPICES」(モ−ニング・フル−ツ)を録音。
1stは2000年3月25日に国内発売された。、2ndは2000年6月24日に国内発売される。
愛用のギタ−は恩師が譲ってくれたスウェ−デン製のレヴィンでブロンド色だそうで、
アンプはカ−ト・ロ−ゼンウィンケルを通じて知ったというホ−ランドで、カ−トのより大きいモデルだそうです。

正確なテクニック、アドリブのイマジネ−ションの豊かさ、リズム感、フレイジングのセンスのよさは
リ−ダ−作で実証されることでしょう。ジョン・スコフィ−ルド、パット・メセニ−、からも評価されている。


JESSE VAN RULLER
EUROPEAN QUINTED

PHCF-3529
2000年3月発売

ジェシ・ヴァン・ル−ラ−の1stリ−ダ−作。
ヨ−ロッパでは1997年にリリ−スされている。
2曲目「BEWITCHED」などのソロを聴いていて、
これは、すごいなぁ〜〜と思ってしまう。
メンバ−もヨ−ロッパの多国籍軍から
JESSE VAN RULLER(g)
JULIAN JOSEPH(p)
NICOLAS THYS(b)
PETER WENIGER(sax)
MARK MONDESIR(ds)
ジュリアン・ジョセフのピアノもいいし、ベ−スとドラムの
グル−ヴ感もさすがです。


JESSE VAN RULLER
HERBS ,FRUITS BALMS AND SPICES

PHCF 3530   
2000年6月24日発売 

2000年3月にデビュ−アルバム
「ヨ−ロピアン・クィンテッド」が発売されるや注目度も
俄然アップのジェシの早くもセカンド・アルバムです。
邦題「モ−ニング・フル−ツ」
1997年11月、1998年12月オランダで録音された。
(前作の録音から、1年を過ぎての録音です)
1作目とは全く異なったメンバ−による
ジェシ・ヴァン・ル−ラ−(g)
カレル・ボエリ−(p) フランツ・ヴァン・ヘ−スト(b)
マタイン・ヴィンク(ds) ヤン・メニュ−(sax) 他
10曲目「ALBATROSS」のクラブ的グル−ヴは大好きです



JESSE VAN RULLER
CATCH!

UCCJ1001       
2000年12月20日発売

ジェシ早くも3rdアルバムです。この12月に渋谷HMVでの
インストアライブには、男性は彼の指の動きを追い、女性は
美形の表情を追っていたとか。2001年4月には待望の
東京、大阪ブル−・ノ−トでライブがあります。
私はこの3rdアルバムが一番好きで、
特に4曲目「VICTORY」は、ゲスト参加のロイ・ハ−グロ−ヴ
とのスリリングな演奏が素晴らしい。早弾きでスム−スな
ところは、ジョ−ジ・ベンソンをふと彷彿させる。
ストレ−ト・アヘッドながらファンキ−なジャズが展開され、
これからどのような方向に向かうのか楽しみな人だ。
ジェシ・ヴァン・ル−ラ−(g)
カレル・ポエリ(p)  フランツ・ヴァン・ヘ−スト(b)
マタイン・ヴィンク(ds)  ロイ・ハ−グロ−ヴ(tp,flh)




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