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2002年12月 T.Iikawa愛聴盤 GERALD ALBRIGHT




Musician is:
Gerald Albright - Arranger, Guitar (Bass)
        as,bs,ssts,Keyb,etc
Bobby Lyle - Keyb Paul Pesco - Guitar
Jeff Lorber - Keyboards, Producer,etc
Bill McKinley - Guitar (Bass)
Chuckii Booker - Keyboards
Greg Curtis - Keyboards, vo,etc
Chuck Cymone - Keyboards, etc
Paul Jackson Jr. - Guitar
Ricky Lawson - Drums
David Delhimme - Keyboards
Maurice Fitzgerald - Guitar (Bass)
Tim Carmon - Organ, Keyboards
Marvin McQuitty - Drums,
Luther "Mano" Hanes - Keyboards, etc
GERALD ALBRIGHT
GROOVOLOGY

UCCR-1016  
2002/6/21 sale

1957年LA生まれのサックス、ベ−ス奏者でピアニストでもある、
ジェラルド・アルブライドのGRPレ−ベル移籍第1弾アルバムにして、
通算10枚目のニュ−・アルバムです。
彼が最初に手にした楽器は、ピアノだったそうでこのピアノの先生が
後にサックスをプレゼントしてくれたことで、彼の人生が大きく変わっ
たそうです。大学卒業後、本格的にミュ−ジシャンの道に進み、
アニタ・ベイカ−、レイ・パ−カ−Jr.,ワイナンズ、モリ−ス・ホワイト
マリ−ナ・ショウ、ホイットニ−・ヒュ−ストン、レス・マッキャン等々との
共演でさまざな経験をしたとのことです。
このアルバムでも、アルト、テナ−、ソプラノ、バリトンと各種のサックスを
駆使し、ベ−ス(スラップで7曲プレイしている)、さらにはキ−ボ−ドまで
プレイするというマルチぶりで、内容的にはブラック・コンレンポラリ−で
ヴォ−カル曲もフィ−チャ−したソウルフルでタイトルとおり、グル−ヴィ
なものです。5曲目でクラプトンの Change the World をカヴァ−している
のですが、ここでのテナ−がほんとシブイっす、ベ−スも本人で、これも
かなりブリブリで好きです。
ベ−スを始めたキッカケが、大学卒業後にコンサ−トでルイス・ジョンソン
を見て急に始めてマスタ−したというから、このあたりの行動力がすごい
と思います。
日本でもっと知名度があがってほしいプレイヤ−です!!

Track List
1. Old School Jam (Albright) - 4:25
2. Groovology (Albright/McQuitty) - 4:47
3. Bring a Li'l Love (Curtis/Walker) - 3:42
4. Ain't No Stoppin' (Albright/Lorber) - 4:19
5. Change the World (Kennedy/Kirkpatrick/Sims) - 5:02
6. I Will Always Love You (Albright/Hammond/Hanes) - 5:09
7. The Next Level (Albright) - 4:43
8. I Need You (Carter/Cymone) - 3:59
9. Don't Hold Back (Albright) - 4:22
10. We Fall Down (Matthews) - 5:49
11.I'll Be There For you〜 Japanese bonus track






2002年11月 T.Iikawa愛聴盤 AL JARREAU




Musician is:
Al Jarreau - Arranger, Vocals
Joe Cocker - Vocals
Robbie Nevil - Guitar, Keyboards
Ricky Peterson - Arranger, Keyboards
Freddie Ravel - Arranger, Keyboards
Bill Reichenbach - Trombone
David Torkanowsky - Keyboards
Jeff Lorber - Keyboards
Rick Todd - French Horn
Chris Walker - Bass, Vocals (bckgr)
Tom Canning - Keyboards
Jon Clarke - Oboe
Paulinho Da Costa - Percussion
Darrell Crooks - Guitar
Dan Higgins - Saxophone
Paul Jackson Jr. - Guitar
Randy Kerber - Keyboards
Larry Kimpel - Bass
Tony Maiden - Guitar
Manuel Seal, Jr. - Keyboards
Roberto Vally - Bass
Brad Warnaar - French Horn
Kirk Whalum - Saxophone
Ross Bolton - Guitar
AL JARREAU
ALL I GOT

UCCR-1024 
2002/9/4 sale

1940年Milwaukee生まれのヴォ−カリスト、アル・ジャロウの最新作は
前作"Tomorrow Today"(2000年3月発売)から2年半ぶりとなり、GRP移籍
後、第2弾となります。
私がアル・ジャロウを決定的にいいなと思ったのは、1994年発売のスタジオ
ライヴ盤"TENDERNESS"で、マ−カス・ミラ−がプロデュ−スし、セルジオ・
メンデスの66年のヒット曲1曲目"マシュケナダ"や"テンダネス"といった
素晴らしい楽曲が収録されており、申し分のないミュ−ジシャンとの共演で
まさに永遠の名盤とよべるものでした。そのアルバムは、2年前の誕生日
に、当時ものすごく音楽的な影響を受け、かついろんな事象について、教え
ていただいていた方から頂戴したもので、それ以来アル・ジャロウのファンに
なったのであります。
この最新作は前作に引き続きポ−ル・ブラウン(フュ−ジヨン、スム−ス・
ジャズ界の敏腕プロデュ−サ−で、ラリ−・カ−ルトン、ノ−マン・ブラウン
などを手がけています)がプロデュ−サ−を担当しており、一聴すると、
地味な印象を受けるかも知れません、私もそうでした、しかしじっくり聴き
こんでいくと実に起伏に富んでいることがわかり、いつのまにか浸透し、
仕事から帰ったら、まずはこのアルバムでリラックスするといった感じでした
一番最初に好きになったのが、Ricky Peterson との共作の4曲目
"OASIS"限りなく美しいバラ−ドですね、間奏のKirk Whalum のサックスが
切ない。そして詩もいい、いつも感傷に浸りながら一緒に歌っています。
Oh,tell me can you see it,Would you run,Johnny run,And tell them it's easy
When your heart's light and young・・・・・・・・

Track List
1. Random Act of Love (Dubin/Garrett/Jackson) - 4:43
2. Life Is (Brown/Jarreau/Woods) - 4:00
3. Never Too Late (Brown/Jarreau/Stoddart) - 4:04
4. Feels Like Heaven to Me (Dubin/Garrett/Seal) - 4:38
5. Lost and Found performed by Jarreau / Joe Cocker - 4:52
6. Secrets of Love (Davis/Rideout) - 4:37
7. All I Got (Jarreau) - 5:30
8. Until You Love Me (Rideout) - 4:40
9. Oasis (Jarreau/Peterson) - 6:19
10. Jacaranda Bougainvillea (Jarreau) - 4:46
11. Route 66 (Troup) - 2:33
12.One Corazon-3:27〜(Japanese bonus track)







2002年10月 T.Iikawa愛聴盤 NATALIE COLE




Musician is:
Natalie Cole - Vocals, Executive Producer
Alan Broadbent - Piano
Jeff Hamilton - Drums
Rob Mounsey - Keyboards
Joe Sample - Piano
Russell Malone - Guitar
Lewis Nash - Drums
Larry Bunker - Percussion, Vibraphone
Tommy LiPuma - Producer
Christian McBride - Bass
Tollak Ollestad - Harmonica
John Pisano - Guitar
Terry Trotter - Piano
Diana Krall - Vocals
Luis Quintero - Percussion
NATALIE COLE
ASK A WOMAN WHO KNOWS

UCCY-1033
2002/9/4

1950年ロサンゼルス生まれのナタリ−・コ−ルの最新アルバムです。
偉大なピアニスト、ヴァ−カリストのナット・キング・コ−ルの次女ということで
6才から父のステ−ジに一緒にたち、大学時代にクラブなどに出演、75年
"インセバラブル"で本格的にデビュ−しており、グラミ−賞の新人賞、R&B
歌手賞を受賞し、91年の"アンフォゲッタブル"で父の歌と共演し、グラミ−
賞の主要部分を独占しました。
この最新作は、ジャズ・レ−ベルのヴァ−ヴに移籍しプロデュ−サの、トミ−
リ−ピュ−マとの強力タッグによる、ジャズ・スタンダ−ド・アルバムとなって
います。このレベ−ルに移籍したということで、今後はジャズよりの路線を
いくのだろうと思う。
このアルバムでは、一流ジャズ・プレ−ヤを迎えて、1曲目ジョ−・サンプル
の流れるようなピアノに導かれて幕があき、14曲目スイング感溢れる
クリスチャン・マグブライドのベ−スで幕を閉じる、大人の女の優しさに満ち
た"芳醇"なアルバムといえます。バラ−ドが多く取り上げられており、
12曲目"Calling You"など聴かせるよね。10曲目でダイアナ・クラ−ルと共演
していて、二人の掛け合いもフレンドリ−でいい感じでした。
歌唱はもちろん、素晴らしいのですが、このスタイルです、身体の線が
誤魔化せないドレスを着ていますよね、女性として、尊敬してしまいますね、
週に4回ジムに通っているそうです、見事だ。

Track List
1. I Haven't Got Anything Better to Do (Pockriss/Vance) - 4:07
2. Tell Me All About It (Franks) - 4:10
3. Ask a Woman Who Knows (Abrams) - 4:14
4. It's Crazy (Fields/Rodgers) - 2:10
5. You're Mine You (Green/Heyman) - 4:03
6. So Many Stars (Bergman/Bergman/Mendes) - 5:16
7. I Told You So (Lamont) - 3:52
8. Soon (Gershwin/Gershwin) - 3:13
9. I'm Glad There Is You (Dorsey/Madeira) - 5:16
10. Better Than Anything performed by Cole / Diana Krall - 3:35
11. The Music That Makes Me Dance (Merrill/Styne) - 4:09
12. Calling You (Telson) - 5:00
13. My Baby Just Cares for Me (Donaldosn/Kahn) - 4:26
14.I've Got Just About Everything〜(Japanese bonus track)







2002年9月 T.Iikawa愛聴盤 BILLY PAUL




Musician is:
Billy Paul - Vocals
Bunny Sigler - Guitar
Roland Chambers - Guitar
Bobby Eli - Guitar
Norman Farrington - Drums
Eddie Green - Piano
Norman Harris - Guitar
Leon Huff - Piano
Anthony Jackson - Bass
Ed Lee - Cover Design
Vince Montana - Vibraphone
Lenny Pakula - Organ
Joe Tarsia - Engineer
Larry Washington - Conga
Earl Young - Drums
David Bay - Guitar
Bobby Martin - Arranger
Ronnie Boker - Bass
Rovert Davis - Photography
Dan Hunstein - Cover Photo
Dan Renaldo - Assistant
BILLY PAUL
360 DEGREES OF BILLY PAUL

SRCS 6327
1993/9/9 sale

1934年フィラデルフィア生まれのシンガ−、ビリ−ポ−ルの2ndアルバム
です。母親の影響で幼少時からジャズを聴いていたそうで、ソウルシンガ−
というふうに思っていたんですが、実は最初の頃はジャズシ−ンで活動
していたそうで、チャ−リ−・パ−カ−のバンドにも在籍したことがあるそう
その後軍隊に入隊ドイツ、フランスに駐屯していたことがあるそうです。
除隊後、フィラデルフィアに戻り、音楽活動を続け、公民権運動にも積極
的に参加し2度の逮捕歴があり、その経験から生まれたのがこのアルバム
2曲目" I'm Just a Prisoner"という曲です。
2002年3月21日にこのアルバムに1曲追加され、9曲目としてソウル史上に
残る永遠の名曲"Me and Mrs. Jones"のライブ・ヴァ−ジョンが9分02秒
収録され再発、それをキッカケにまた古いアルバムからこのアルバムを
探し出してきて、聴いています。
カヴァ−曲、3曲目"It's Too Late"キャロル・キング、
6曲目"Let's Stay Together "アル・グリ-ン、7曲目"Your Song "
エルトン・ジョン、と3曲取り上げ、それぞれ、独自のソフトなヴォ−カルで
歌っていて、そこにはやはりジャズを歌っていた余韻を感じます。
なんと言ってもこのアルバムからは、"Me and Mrs. Jones"という曲が
さまざまなア−ティストが取り上げているということで、その元歌を一度
聴いてみるのもいいと思います。
ホ−ル&オ−ツがかなり迫力満点に歌っていて、印象に残っているが
ここでは、あくまでもさりげなく歌っている、名曲を比較するのも楽しい。


Track List
1. Brown Baby (Gamble/Huff) - 4:41
2. I'm Just a Prisoner (Gamble/Hurtt/Sigler) - 8:05
3. It's Too Late(King/Stern) - 4:39
4. Me and Mrs. Jones (Gamble/Stern) - 4:52
5. Am I Black Enough for You (Gamble/Huff) - 5:22
6. Let's Stay Together (Green/Jackson/Mitchell) - 6:31
7. Your Song (John/Taupin) - 6:36
8. I'm Gonna Make It This Time (Long/Sigler) - 4:28







2002年8月 T.Iikawa愛聴盤 FESSLER 




Track List
1.INTO THE LIGHT OF DAY
(Fessler-Meloy Goldsby/Meloy Goldsby)
2.BLACK ORFEO (Bonfa)
3.NOW AND THEN I DREAM
 (Fessler/Meloy Goldsby)
4.SOMEWHERE OVER THE RAINBOW
 (Arlen/Harburg)
5.BLUE SUMMER (Fessler)
6.I AM HERE (Fessler/Meloy Goldsby)
7.LITTLE BOAT (Menescal/Kaye)
8.YOU'VE GOT A FRIEND (King)
9.TRISTEZA (Lobo/Niltinho)
10.TRY TO REMEMBER (Schmidt/Jones)
FESSLER
BLUE SUMMER

Skip 9022-2 輸入盤
2002年2月28日 sale

ドイツのシンガ−、ソングライタ−の"Fessler"(Peter Fessler) の
ニュ−アルバムです。
ドイツを代表するJAZZシンガ−で、このジャケットでは、その甘いマスクは
わかりませんが、かなり素敵です。そしてこの甘い声とアコ−スティック
ギタ−で4曲目の"SOMEWHERE OVER THE RAINBOW"を囁かれたら、
日々の疲れも癒されそうなスタンダ−ドから、7曲目"LITTLE BOAT"の
ようなボサノヴァ調、キャロル・キングの8曲目"YOU'VE GOT A FRIEND"
もあったりで、バラエティにとんだ内容となっています。
彼を語るときにアル・ジャロウの名前が出てきますが、これ、難しい。
好きな音楽(やっている音楽のジャンル)が、同じであれば歌い方の
パタ−ンだって、似ている人が出てきても自然のような気がします。
聴き手がどう思おうと自由なんだけど、先人に似ているというレッテルが
いつまでも付くことは、後から続くものにとってあまりよいこととは思えない
このアルバムでは、以前より彼の個性が感じられ、非常に魅力的な
一人のシンガ−として聴いています。
アコ−スティックなギタ−が印象的な洒落たム−ドの漂う、ジャンルを
問わない聴き手に受けそうです。
これからの夏のドライブにもピッタリで、大好きなアルバムです。
1996年に"Foot Prints",1997年に"Colours Of My Mind"
2000年に"Signatures"というアルバムをリリ−スしています。

Musician is:
Fessler (vo, g,keyd)
Dave King (b) Wolfgang Haffner (perc)
Alfonso Garrido (perc) Peter Weniger(ss,ts)

Produce:Fessler & Bernd Skibbe







2002年7月 T.Iikawa愛聴盤 TAKE 6




Take 6:vo back-vo
クロ−ド・マックナイト
マ−ク・キブル
ジョ−イ・キブル
デイヴィット・ト−マス
セドリック・デント
アルヴィン・チア−

マ−カス・ミラ−(b,g,programming,arr,produce)
ディヴィット・サンボ−ン(as)
カ−ク・ウェイラム(ts)
レイラ・ハサウェイ(vo)  etc
TAKE 6
BEAUTIFUL WORLD

WPCR-11244 
2002/5/9 sale

TAKE6は1980年にクロ−ド・マックナイトを中心とし、アラバマ州にある
オ−クウッド・クリスチャン・カレッジの学生によって結成され、何度かの
メンバ−・チェンジを繰り返し現在の6人編成となり、87年に" TAKE6"で
デビュ−、コ−ラス・ワ−クの美しさに魅了されるグル−プです。
そのTAKE6のニュ−・アルバムのコンセプトは、名曲のカヴァ−を自分
たちなりに歌ってみようということだそうです、
そのプロデュ−サ−にマ−カス・ミラ−が起用され、マ−カスがほとんど
の曲を打ち込みで作ったものをベ−スに足したり、引いたりしてアルバム
を完成させたそうです。
このアルバムを買うポイントとして、マ−カス・ファンとしては、俄然聴きたく
なったことと、大好きなダニ−・ハサウェイのナンバ−でも、一番感銘を
受けた曲"Someday We'll All Be Free"がカヴァ−されていたことです。
さらに、この"Someday We'll All Be Free"には、ダニ−の娘さんで、
活躍中のレイラ・ハサウェイがフィ−チャ−されています。この重い曲を
(この曲は、ずっしりと重い方が活きると思っていますが)どう料理するか
と非常に興味津々で聴きましたが、彼らの全く新しい曲のように
生き返っていたように感じました。
ビル・ウィザ−スの3,13やカ−ティス・メイフィ−ルドの2,
ドナルド・フェイゲンの"I.G.Y"をベ−スとした5とか選曲もいいと思いました

Track List
1.Takin' It To The Streets
2.People Get Ready
3.Grandma's Hands
4.Love's In Need Of Love Today
5.Beautiful World
6.Don't Give Up
7.Wade In The Water
8.Someday We'll All Be Free
9.Everlasting
10.Fragile
11.Peace In The Valley
12.Street Jam
13.Lovely Day
14.Takin' It To The Streets(REMIX)〜(Japanese bonus track)







2002年6月 T.Iikawa愛聴盤 DANIEL HUNT





Daniel Hunt(vo)
Oliver Wendell(g,keyb,programming)
Keith Howard(ds,perc,Set Sound kit)
DANIEL HUNT
DANIEL HUNT

MYCP-30128   
2001/12/19 sale

実力派シンガ−のダニエル・ハントのデビュ−・アルバムです。
デビュ−・アルバムとはいえ、この人の場合はアルバムを出すのが
遅すぎたようにも思うけど、満を持してということなのでしょう。
シカゴを拠点として、130人以上のゴスペル・クワイアを統率する
ヘッド・ディレクタ−として、また3つのオ−ケストラのヴォ−カリストと
しても活動しています。7歳から兄弟でグル−プを組み活動していた
というからかなり長い、BBキング等の前座を務めたりもしていたそうです
このアルバムのプロデュ−サは、ジェナイのリ−ダ−であり、アレンジャ−
コンポ−ザ−、プログラマ−として活躍しているオリヴァ−・ウェンデルで
ミュ−ジシャンとしても参加しています。
メロディアスなオリジナル曲に、ジョ−・サンプルの4.SOUL SHADOWSや
ビリ−・オ−シャンの7.CARIBBEAN QUEENを軽快にカバ−しています。
SOUL SHADOWSはビル・ウィザ−スも歌っていましたが、いい曲ですよね
全体的にアダルトでア−バンなソウルアルバムになっていると思います。
歌唱力は申し分なく、2枚目のアルバムも期待しています。

Track List
1.KIND OF GIRL
2.SPACE AVAILABLE
3.TIME WITH YOU
4.SOUL SHADOWS
5.PARTY LADY
6.DISTANT LOVER
7.CARIBBEAN QUEEN
8.WITH YOU TONIGHT
9.SURRENDER
10.CALL ME







2002年5月 T.Iikawa愛聴盤 DENZAL SINCLAIRE




1.I LOVELY WAY TO SPEND AN EVEING
2.BLACKBIRD
3.THE LOOK OF LOVE (愛のおもかげ)
4.I FOUND LOVE
5.ELEANOR RIGBY-LONELY WOMAN
6.THE FIRST TIME EVER I SAW YOUR FACE
7.THE FOOL ON THE HILL
8.A SIMPLE LIFE(TUESDAY KNIGHTS9
9.BREATHE ON ME,BREATH OF GOD
10.LES FEUILLES MORTES(枯葉)
11.A WONDERFUL TIME
12.IN THE LAND OF MAKE BELIEVE
DENZAL SINCLAIRE
I FOUND LOVE

UCCM-1032    
2001/12/21 sale

カナダ在住のジャズ・ヴォ−カリスト、デンザル・シンクレアの3枚目の
アルバムにして、メジャ−・デビュ−・アルバムです。
本国カナダではジャズ雑誌で4年連続して
男性ヴォ−カルの第1位に輝くほどの人気があるそうです。
アメリカのレ−ベルからこのアルバムをリリ−スしたことにより
その名が一気に知れ渡ることになりました。現在35歳で、
以前にデンジル・ビノック名義で2枚のアルバムを出しています。
この人のヴォ−カルは、非常に丁寧に歌っているのが印象的で、
たぶん、これからのプロモ−ション次第では、大きく羽ばたけることと
思います。落ち着きたいと思うときにバックでかかっていてほしい
一枚です。特に、1曲目"I LOVELY WAY TO SPEND AN EVEING"や
11曲目".A WONDERFUL TIME"は、何度も繰り返して聴いています。
5曲目ビ−トルズのエリナ−・リグビ−は、なんとオ−ネット・コ−ルマンの
"ロンリ−・ウ−マン"に乗せて歌っている。10曲目"枯葉"はフランス語で
歌っています。(カナダでは公用語となっているそうです。)
バックを固めるミュ−ジシャンも、みなさん素晴らしいと思いました。
I am the album which it wants to listen to when I want to be calm.

Musician is:
Denzal Sinclaire(vo,p)
Bill Coon(g)  Darren Radtke(b)
Dave Robbins(ds) Campbell Ryga(sax)
Cam Wilson(violin) Rebecca Whitling(violin)
Tony Bernal(viola) Finn Manniche(cello)
Jeff Nelson(french horn)







2002年4月 T.Iikawa愛聴盤 KEIKO LEE



KEIKO LEE
VOICES The Best Of Keiko Lee

SICP 46  
2002/2/6 sale

1995年にデビュ−したケイコ・リ−の初のベスト・アルバムです。
はじめて聴いた時には、この低音にまず驚いたもので、同じ低音の
カサンドラ・ウィルソンを想い出したものです。その低音に慣れると
それに違和感なく、だんだんカイカンになっていくのに気がつく。
1曲目のイマジンですが、デュエット・ヴォ−カルのドラムの
クラディ・テイトもとてもいいです。
私としてのクライマックスは8曲目、9曲目、10曲目あたりですね、
特に9曲目ニュ−ヨ−ク・スティト・オブ・マインドはいい。
すごい上手なヴォ−カリストだとおもう。

1.IMAGINE イマジン
2.LOVE DANCE ラヴ・ダンス
3.MY ROMANCE マイ・ロマンス
4.I SAW THE LIGHT アイ・ソウ・ザ・ライト
5.DON'T EXPLAIN ドント・エクスプレイン
6.HUMAN NATURE ヒュ−マン・ネイチャ−
7.WHAT A WONDERFUL WORLD ホワット・ア・ワンダフル・ワ−ルド
8.MY LOVE マイ・ラブ
9.NEW YORK STATE OF MIND ニュ−ヨ−ク・スティト・オブ・マインド
10.FLY ME TO THE MOON フライ・ミ−・トゥ・ザ・ム−ン
11.IF IT'S LOVE  イフ・イッツ・ラブ
12.GREATEST LOVE OF ALL グレイテスト・ラブ・オブ・オ−ル
13.DISTANCE 星たちの距離
14.WE WILL ROCK YOU ウィ・ウィル・ロック・ユ−







2002年3月 T.Iikawa愛聴盤 HENRI SALVADOR



HENRI SALVADOR
CHAMBRE AVEC VUE

virgin 8114882 輸入盤  
2001/11/13発売

邦題は、"サルヴァドールからの手紙"フランス国内で50万枚のセールス
ヒットを放った御歳84歳のアンリ・サルヴァドールのアルバムです。
2000年の"Victoires de La Musiques"(フランスでのグラミ−賞)で
ディスク大賞、最優秀アーティスト賞男性部門、受賞作品。
ブラジルの北隣フランス領ギアナに生まれたアンリ・サルヴァドールは、
父親はフランス人の官吏、母親は現地人という生い立ちで、7歳のときに
一家揃ってパリへ移住。16才からタップダンサ−、歌手、作曲家、
ギタリストというキャリアを歩みはじめたそうです。
まず、このアルバムを聴いて涙が出そうになった、普段の喧騒な日常で
体験し得ないような"優しさ(慈愛)に満ちた一瞬"を感じました。
私は日常等身大以上の自分でいる、常に無理をした生き方をして
います、疲れて弱音を吐きそうになります。そんな時に、こんな包容力の
ある大人の男性に"頭をナゼナゼ"(笑)してほしいです!!!
ジャズとボサノヴァに可憐さと、色香を漂わせたサウンドで、とても
80才を越えた人の声とは思えない。大絶賛!!!!!!!

とても素敵なサルヴァド−ルのHP http://www.henri-salvador.com

邦題の収録曲
1 .こもれびの庭に(ブラジリアン・バージョン)
2 .眺めのいい部屋(イングリッシュ・バージョン)
3. 人生という名の旅
4. 毎日が日曜日
5. 万里の長城
6 .ジャズ・シルヴァー・ムーンライト
7 .回転木馬
8 .ヴァガボンド
9. 僕は知ってる
10 .マドモワゼル
11 .悲しみの道化師(フィーチャリング・フランソワーズ・アルディ)
12 .生きてるだけじゃ駄目なんだ
13 .愛しておくれ






2002年2月 T.Iikawa愛聴盤 JOHNNIE TAYLOR



JOHNNIE TAYLOR
WALL TO WALL

MALACO MCD 7431 輸入盤 
1985年発売

2000年5月に逝去したソウル・シンガ−、ジョニ−・テイラ−のマラコ
レ−ベルからの2枚目のアルバムです。1枚目は"This Is Your Nigth"
誰にでも特別なアルバムってありますよね。私にとってはこのアルバム
がそうなんです。実は、このアルバムは当初レコ−ド(VIL-28029)で
もっていましたが、どうしてもCDで欲しいので何年も探していましたが
このたび、やっと手に入ったということで聴いています。
このアルバムから随分と影響を受け、ソウル・ミュ−ジックにはまって
いったという経緯があります。
1曲目タイトル曲は軽いテンポのリズムナンバ−ですが、
2曲目"Can I Love You"3曲目"When She Stops Asking"
4曲目"Just Because" この3曲は究極のバラ−ドです。
3曲で1曲として聴いてしまいますが、もう2曲目のイントロが
はじまった途端、私は別の世界に突入してしまう。急に身体が
金縛りにでもあったように緊張してしまい、ただ聴き入ってしまいます。
ジョニ−・テイラ−のちょっとハスキ−なソウルバラ−ドは、独自の
世界だと思う、もちろん、曲のよさも相まってのことですが。
もし、切ない恋をしていたら聴いてみてください!







2002年1月 T.Iikawa愛聴盤 ANGIE STONE



ANGIE STONE
MAHOGANY SOUL

BVCP-21214  
2001年12月12日発売

ソウル・シンガ−、アンジ−・スト−ンのソロ2枚目のアルバムです。
ディアンジェロから彼女の存在を知った人も多いのでは?
私自身もディアンジェロがデビュ−した当時、私生活上のパ−トナ−
として雑誌で紹介されていたので覚えていました。しかし、今や、あえて
ディアンジェロという冠を出さなくとも日本でも多くの人が知る存在と
なったと思います。(ディアンジェロとの間に息子がいますが、パ−トナ−
を解消したそうだ、全くの余談ですが、お年頃の娘さんもいるそうだ)
そのキャリアといえば、1980年代にザ・シ−クエンスという女性3人の
ヒップ・ホップグル−プに在籍(当時はアンジ−・Bと名乗っていた)
1987年には、ヴァ−ティカル・ホ−ルドに参加するなど、ユニットを
中心に活動していましたが、1999年に初ソロ作品「Black Diamond」
2000年1月の愛聴盤にしていました)を満を持してリリ−スしました。
インタ−ビュ等を読んでいるとアンジ−・スト−ンには強い女という
イメ−ジがあるが、このアルバムの訳詞を読んでみてもそんな感じが
しました、凛とした自己主張を随所に感じる。例えば、男性に媚びない
ようなところ、あなたナシでも大丈夫・・・他を向いているあなたなど
必要としないわよ、でも、私を失ったこと後悔するわよ・・・などと
余裕でいっているような気がするのです。
19曲収録されており、いい曲ばかりですが、5曲目や15曲目の
バラ−ドも聴き応えあります。
17曲目"Brotha partU"では、アリシア・キ−ズやイブと共演して
います。





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