JOSHUA REDMAN


The star of 21th century

JOSHUA REDMAN(ジョシュア・レッドマン)

サックス奏者
1969年2月1日カリフォルニア州バ−クリ−生まれ。父はテナ−・サックス奏者デュ−イ・レッドマン。
母は白人ア−ティスト、レネイ・シェドロフ、未婚の母としてジョシュアを育てた。
ドラム、ギタ−、ピアノ、クラリネットを学んだあとに、11才でテナ−を吹き始める。
その後学業に専念し、ハイスク−ルの特待生としてハ−ヴァ−ド大学の奨学金を得て
ボストンに移った。学業の傍らジャム・セッションにこうじていた。
1996年最優秀の成績でハ−ヴァ−ド大学を首席で卒業後、ニュ−ヨ−ク、ブルックリンに移り、
セリニアス・モンク・インスティチュ−ト主催のサックス・コンペティションで優勝し、
1992年、ワ−ナ−・ブラザ−スと契約し本格的なプロへの道を歩みだした。

父デュ−イ・レッドマンが語るところによると、「私は父親らしいことは、何もしてこなかった、
ジョシュアを育てたのは母親だ。彼女が素晴らしかったから、ジョシュアが立派な人間に
育った。彼女が父親と母親をこなしながら育てたんだ。それでもジョシュアは、
生まれた瞬間から現在に至るまで私にとってヴェリ−・スペシャルな存在だった。
学業も優秀だったし、今は素晴らしいミュ−ジシャンにもなったし、なによりも素晴らしい人間に
育ってくれた。実の父が息子をこんなに褒めるものではないかもしれないが全部本当の話しなんで」
複雑な家庭環境の中でも、愛情一杯に育ったことが想像できます。

伝統的なスタイルのまま、(HIPHOPやDJスタイルをとっていない)アコ−ステック・クァルテッドで、
サウンド自体を新しくするという試みをここしばらくは、続けていく方針のようです。
自分自身は、どちらかというと、HIPHOPとかファンキ−な要素が入っている曲が好きなんですが、
このきれいな音色を聴いたら、たちまち取り憑かれたように、毎日聴いています。
1993年に1stリ−ダ−作「JOSHUA REDMAN」、を同年2nd「ウイッシュ」、
1994年3rd「ム−ド・スウイング」、1995年ライブ盤、1996年4th「フリ−ダム・イン・ザ・グル−ヴ」
1998年5th「タイムレス・テイルズ」、2000年に「ビヨンド」をコンスタントに発表している。
21世紀には、ますます活躍してくれることでしょう。



JOSHUA REDMAN
MOODSWING

9362-45643-2  輸入盤
1994年発売

ジョシュア・レッドマン(ts,ss)
ブラッド・メルド−(p)
クリスチャン・マクブライド(b)
ブライアン・ブレイド(ds)

8曲目「ワンネス・オブ・トゥル−」で始めて
ソプラノ・サックスによるプレイを披露。
クリスチャン・マクブライド(b)が参加しているのが、
うれしいです。
ブラッド・メルド−(p)ブライアン・ブレイド(ds)は
ジョシュアのグル−プに起用されたことで注目を集めた




JOSHUA REDMAN
FREEDOM IN THE GROOVE

9362-46330-2  輸入盤
1996年発売

ジョシュア・レッドマン(ts,as,ss)
ピ−タ−・マ−ティン(p)
ピ−タ−・バ−ンスタイン(g)
クリストファ−・ト−マス(b)
ブライアン・ブレイド(ds)
オリジナル・クィンテットによる4thリ−ダ−作。
テナ−・サックスだけではなく、
10曲目「キヤント・ダンス」では、アルト・サックスを.....。
2曲目「ワン・シャイニング・ソウル」
9曲目「パントマイム」では、ソプラノ・サックスを




JOSHUA REDMAN
TIMELESS TALES

9362-47052-2  輸入盤
1998年

初のセルフ・プロデュ−スによる5枚目のリ−ダ−作。
100年の間に書かれた、各時代のナンバ−をカヴァ−
ジョシュア流に解釈したアルバム。
1曲目「SUMMERTIME」に、ただただ、うっとり。
各カヴァ−曲を繋げる間奏曲で、
2曲目の音などハッとするくらい哀愁のある音です。
15曲目「ELEANOR RIGBY」(レノン&マッカ−トニ−)
も軽快なカンジでいい。
17曲目「HOW COME U DON'T CALL ME ANYMORE」
(プリンス)では、ファンキ−なプレイです。




JOSHUA REDMAN
BEYOND

9362-47465-2 輸入盤
2000年4月発売 

6枚目のリ−ダ−作。
JOSHUA REDMAN(ts,as,ss)
AARON GOLDBERG(p)
REUBEN ROGERS(b)
GREGORY HUTCHINSON(ds)
3曲目「NEVEREND」の美しいバラ−ドに感動。
4曲目「LEAP OF FAITH」は、東洋的なイントロから
ゲストの、マ−ク・タ−ナ−とのtsの絡み合いがあり、
ダブル・テナ−が楽しめる。
このアルバムは、全曲彼自身の曲で、美しいメロディと
心地よいグル−ヴ感が楽しめます。




JOSHUA REDMAN
PASSAGE OF TIME

WPCR-10946 
2001年4月11日発売

22歳でデビュ−したジョシュアの10周年を記念する
通算7枚目のアルバムです。
このアルバムで使用したテナ−は1995年から使用し
ている、セルマ−のバランス・アクション。マウスピ−ス
はオット−リンク・ハ−ド・ラバ−の7番、リ−ドはバンド−
レンのV16を使用しているそうです。
統一したヴィジョンを表現するために、53分間を一気に
演奏して録音したそうで、組曲ふうな流れになっている。
クァルテッドのメンバ−は前作と同じで、メンバ−を
替えないでアルバムをはじめて作ったそうです。
ジョシュアらしく美しい流れのなかに、力強さも感じ、
バンドのアンサンブルもより進化しているように思う。
前作ビヨンドは複雑な変拍子の曲が多かったが、この
アルバムでは、4拍子が多い。
6曲目"TIME"大作ですね、ジョシュアらしい曲で好きです
ジョシュア・レッドマン(ts)  
ア−ロン・ゴ−ルドバ−グ(p)
リュウ−ベン・ロ−ジャス(b) グレッグ・ハッチンソン(ds)





デュ−イ・レッドマン(ts,ジョシュア・レッドマンの父)

1931年テキサス州フォ−トワ−ス生まれのサックス奏者。13才でクラリネットを始める。
1967年にオ−ネット・コ−ルマン(as,vln)のレコ−ディングに参加し注目された。
オ−ネットとは74年まで行動を共にした、70年代にはキ−ス・ジャレット(P)のレギュラ−・グル−グや
チャ−リ・ヘイデン(b)のリベレ−ション・ミュ−ジック・オ−ケストラなどで活躍。
オ−ネットのグル−プでの仲間と「オ−ルド・アンド・ニュ−・ドリ−ムス」を結成した。
1stリ−ダ−作は1966年フォンタナからの「黒い星を探せ」、ダブル・リ−ドのアラビア楽器
「ミュゼット」の使い手としても、評価されている。



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