SPEECH
PEECHY

TOCP-66138 
2003/2/26 on sale

スピ−チの5枚目のソロ・アルバムです。
この5枚目のアルバムは、オ−ティス・レディング等のカバ−・アルバム
になるとの情報が流れていたので、私としては期待していました。彼の
"THE DOCK OF THE BAY"を聴きたかった!!1stソロ・アルバムに収録
されていたマーヴィン・ゲイの"WHAT'S GOING ON"は、すごくグル−
ヴィ−に歌っていて、今でも車の中で聴いている、ドック・オブ・ベイも
車の中で聴くのを楽しみにしていたのに、残念だ。
しかしながら、
スピ−チ曰く"カバ−・アルバムを作ろうとしていて、昔影響を受けた曲
を聴いているうちに、始めてHIPHOPと恋に落ちたころの感覚が僕の中
に甦ってきて、アルバムへの意欲がモリモリと湧いてきたんだ"という
ことで、今の恋する気持ちを素直に形にした結果、このアルバムが
できました。私は、かなり好きです!!
今までのスタンスは、アレステッド・ディヴェロップメントでは
ラップ、HIPHOP、ソロではヴォ−カルというように決めていたように
思うが、生真面目な彼のこと、そのボ−ダ−ラインにかなり拘って、
迷路にはまってしまったのではないかな。(他にもいろんな拘りがあった
と思いますが)自然に逆らわない、これって大事ですね。
HIPHOPといっても、いろんなスタイルがありますからね、下品なものから
人生語るもの、好きだけど素直に好きと認めたくないということって
ありますよね、たぶんそのもの自体はピュワに好きなんだけど、それを
取り巻く状況に失望していたのかも知れないし、スピ−チはスピ−チ
なりのHIPHOPを追求すれば、自然といいものが出来ると思う、この
アルバムのように!! 
6曲目"Sorry",9曲目"Gone Away"とかいい曲だね、繰り返して聴いて
います。
13曲目" Have Fun"には、私の好きなベ−シスト、Victor Wooten
起用されていますが、このワザありのベ−シストも多くの人に知って
もらえるので、嬉しいです。

Track List
1.A Talk With Mom-0:46
2.Move-3:35
3.Dang Diggy Dang-3:30
4.D.J.Kemit's Testimony-0:54。。。。。。
5.Can't Peep This-3:54
6.Sorry-3:06
7.All Good Things-3:59
8.A Talk With Dad-2:40
9.Gone Away-4:17
10.Blue And Yellow-4:57

11.Divide And Conquer-0:48
12.Have Fun Prelude-0:24
13. Have Fun-4:47
14. Satisfied-4:33
15.Nothing Wrong With This-3:55
16.Love-5:54
17.Cruisin' In My Super Beetle3:52

Secret Track
18.It's A Challenge For Me-4:31
19.Brought To You By...(Music & Life)-3:26








SPEECH
DOWN SOUTH PRODUCKSHUNS

TOCP-65936
2002/1/23 sale

スピ−チの2年ぶり4枚目のソロアルバムです。
ダウン・サウス・プロダクションズというタイトルは、彼のバンド
"ポケット・モンスタズ"と多くのア−ティストからなる集合体の総称
だということで、ホ−ムタウンでもあるアトランタの受け継がれて
きた音楽と新しい時代の音楽との融合をめざした気骨のある作品
その意気込みを息苦しいほどに感じさせないが、いつも通り、
気負わず、彼の精神世界を説いた優しさに満ちた内容です。
ヴォ−カル表現に力を入れたそうですが、
3曲目"We can Conquer"のバラ−ドはほんとに聴かせてくれます
バラ−ドでありながらグル−ヴィなんですよね、特に4分50秒
すぎからのギタ−のソロはせつないね。。
4曲目"No One Like You"はスピ−チ流のライトブル−ス的な
作品ではないでしょうか・・・
どちらもじっくり聴かせるタイプの3曲目と4曲目にはまっております。
1stアルバムのインストナンバ−"Jast Another Day"でスピ−チの
才能を深く認識したものとしては、今作にもインストが収録されて
(11曲目"Catch The Fire"ベ−シストのブラッド・クランプの作品)
うれしく思っています。








ARRESTED DEVELOPMENT
THE HEROES OF THE HARVEST

TOCP 65652     
2001年1月24日  sale

2000年にリリ−スされた再結成ミニアルバム「Da Feelin'」に続く
フル・アルバムです。
フル・アルバムとしては、94年「Zingalamaduni」以来約7年ぶり
「Da Feelin'」から3曲がヴァ−ジョン違いで収録されていて、
メンバ−の3人にキ−ボ−ド、ベ−ス奏者を加えた
「ポケット・モンスタズ」というチ−ムでの演奏となっている。
南部のHIPHOP風(ドレふう)の高速フロウの3曲目「Rules」は
現在のメインストリ−ムに標準をあわせているようにも思う、
(内容は批判してるんだけど)リンガラ・ポップやちょっと
ジャズを感じ、いつもとおりサウンドは凝っていますね。
グル−ヴィな10曲目が1stシングル、
レイ・チャ−ルズのカヴァ−「HIT THE ROAD JACK」だ。
いつの時代も「ピュア」なものを求めるのは
青くさいガキなんだろうか。。。。
私は、スピ−チの純なハ−トがこもったメッセ−ジが好きだ。
純なモノなくして元気になれないからだ。
このアルバムで、自分たちの方向性を問われていた
感じでしたが、ラフに行きましょう。
音楽は楽しむためにあるものだから。








ARRESTED DEVELOPMENT
DA FEELIN'

TOCP-65493    
2000年9月6日  sale

しかし、発音しづらいな・・・アレステッド・ディヴェロップメント
5年ぶり再結成だそうですが、スピ−チがバリバリ活躍して
いたのでお久しぶりという感じはしないなぁ。
精神世界を重視したラップ・グル−プとして初のグラミ−賞を
受賞した時のスピ−チのスピ−チも(あれれ・・)も、かなり
スピリチュアルな内容だった。
2000年12月6日には再結成フルアルバム「Li'I Rascals」を
発売する予定だそうで、その前の牽制球的なミニアルバム
7曲収録されている。1曲目のベ−スラインもとてもよいです。
曲のグル−ヴ感は申し分ないし、適当にメロディアスだし、
とにかくスピ−チの才能を高く評価しているものとしては
安心して、穏やかな気持ちで楽しんでいます。








SPEECH
SPIRITUAL PEOPLE

COCP-65370
2000年1/26  sale

スピ−チソロ3rdアルバム。
生真面目という印象を受ける彼が、よりメッセ−ジ色を込めたと
受けた
たぶん難しい理屈じゃなく、「心の平安」を求めると。。。
いうようなことだと思う。
ゴスペル、R&B、ヒップホップ、レゲエ、そして
なつかしく思われるようなフォ−ク調の曲まであり
複合的な音だと思う。
9曲目「A TRAVELLER」は聴かせるッ〜泣ける。
MEDUSAをはじめ女性ヴォ−カル陣もいい。








SPEECH
SPEECH

TOCP-3404
1998年3月28日 sale

「ARRESTED DEVELOPMENT」のスピーチの1stソロアルバム。
彼らがデビューした頃変わったグループ名だなと思った、、
その意味は「一時停止した成長」。
ヒップホップでよく使われるサンプリングを、
このアルバムではマーヴィン・ゲイの「WHAT'S GOING ON」
をスピーチなりの解釈でグルーブよく歌っています。
16曲目のインスト「Jast Another Day」ガンガンきますよ!
ベースの音たまりません!この曲はベスト・アルバム作るとき
必ず入る曲です。
才能ある人には、ただただ脱帽のみ!





Back to the home