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私とパソコン@ 〜私がパソコンにはまっていく道程

不思議な縁、というものは、あるものです。
私とパソコンの関わりは、まさに、いろいろな偶然の積み重なりのような気がします。

私とパソコンが出会って、あっという間に、もう抜け出せないほどズブズブとはまってしまうまでの道程です。


INDEX
1.紀元前(My Machineを持つまで)
2.パソコン購入!
3.HPの設置
4.メモリー増設♪
5.DOSのお勉強
6.その後 (2000.07.01追加)

1.紀元前(My Machineを持つまで)〜はじめてパソコンを触るの巻

私が初めてパソコンなるものに触ったのは、大学一年の二月のことでした。その時期、私はとある会計事務所で、短期のアルバイトをしていたのです。仕事の内容は、確定申告書類のプリントアウト。
税理士さんがパソコンに打ち込んだ結果を、かしこい会計ソフトが処理したものを、私は「これは青色だから…」と所定の用紙を選び、提出に必要な書類をプリントアウトし、資料を添付して、ハンコを押して、提出できるようにするのが主な仕事だったのですが、仕事さえ、きちんと終わらせれば、いろいろパソコンに触って遊んでもよかったのです。
しかも、親切なボスは、「これからは、パソコンを使えた方が、絶対便利だから」と、電源の入れ方から、簡単な操作の仕方まで、パソコンの基本を丁寧に教えてくれ、ほとんど「ド初心者のためのパソコン教室」状態なのに、私は時給900円を奪っていくという(笑)なんともおいしいバイトで、私はパソコンを少し触れるようになりました。

ところで、まあ当たり前のことなんですが、うちの大学にも、情報処理センターという立派な建物があります。
そんなバイトを経験して、コンピュータに親近感が湧いた上、実感として、「もう今、コンピューターの時代なんだぁ。どんな仕事をするにしても、コンピューターを使えないと、お話にならないなぁ。にしても、何て便利な機械なんだぁ」と思った私は、嬉々として情報処理センターの利用入門ガイダンスに参加し、インターネットの基本的な操作を教わったのでした。
で、ほそぼそと学校のパソコンで楽しんでいたわけです。

けれども、そんな時期は、長くは続かなかった。
関大法学部のゼミは3年生からなのですが、私の入ったゼミは「連絡は電子メールでするから」「発表のレジュメはワープロで作ってね」「レポートももちろんワープロ」ということで、私はクラブの合間を縫って(笑)足繁く情報処理センターに通う羽目になったのですが…ある日私はキレました。

その頃、ちょうどインターネットがはやり始め、情報処理センターは、日に日に利用者が増えていき、いつ行っても混んでる!(が、混んでると言っても、当時は、*今ほど*の殺人的な混み方ではなかったけど。今、絶対おかしいよ〜。混みすぎ、並びすぎ〜。ほとんど狂気の沙汰だね>情処センター。何とかしなくちゃいけないんじゃない?>関大。)

それだけならまだしも、パソコンが(というのは語弊があるけど(^^;))あほで、字を知らない!!いろんな学部の人が使うから、変換効率めちゃくちゃ悪いし、専門用語はもちろん知らないから、いちいち教えなくちゃいけない。
その上、「代表取締役」と何回も打たなきゃいけないレポートを書いている時、せっかく「だいとり」で出るように、辞書に登録しても、次に使うコンピュータは違うものだから、また教えなきゃならない(涙)

もおやだ…。
でも、その時、天は私に味方した。
まず、我が家のワープロが壊れた。
そして、我が父上も、会社で情報化が進み、エクセルを使わなくちゃいけないから、買おう!と言い出したっ。

いやったね〜♪
かくして、我が家にパソコンがやってきたのです。

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2.パソコン購入!〜パワーユーザーへの第一歩を踏み出すの巻

1998年4月18日に日本橋にパソコンを買いに行きました。なんで日付まで覚えているかというと、その日は私の誕生日だからです(笑)
ほとんど私の所有物と化していましたが(私の誕生日に買ったんだから、私のものちゃうか?という噂も(爆))、一応家族全体の使っている、初めてパソコンは、富士通のFMV DESKPOWER SV205という、1998年の春モデルでした。
スペックはというと、CPUはMMXPentium200MHz、メモリは32MB(ただし、現在は増設したので96MB)、ハ−ドディスクは3.2GB、CDROM24倍速、ディスプレイが15インチ。
画面がちょっと小さいかなぁという以外は、快適。

私は、ゼミの関係でメールを使いたかったので、すぐにネットに繋ぐことにしました。どうせするならと、パソコン買ったと同時にISDNにしました。
が、そのせいで、何にもわかってないのに、いきなりドライバーとやらをインストールしなきゃいけないらしい等と…TAの設定で躓き(実は不良品だったことが後に判明(笑))、さらにINSの仕組みもネットの仕組みもよく理解できていなかったのもあって、結局繋がったのは5月に入ってからでした(笑)

さて、ネット&パソコン初心者は、放浪しているうちに、おじさんズさんのHP「ビギナーズ楽」にたどり着き、その初心者メーリングリストに参加することにしました。メーリングリストが何かもわかっていなかったのですが、どうやら、初心者の悩みや疑問を救ってくれるらしい、と言うことで「入っといて損は無いやろ」という軽いノリでした。
がっ、ここのMLは、実はただ者じゃないっ! とってもとってもすごいところだったのです。役に立つなんて次元のもんじゃあありません!
ここで、いろいろなことを教わりました。感謝!
皆様にも、ぜひお勧めします(^^)/
私が、パソコンにはまったのは、たぶん、ひとえにこのMLのおかげです。MLの皆さんに、一人立ちできるような調べ方から、いろいろ丁寧に教えて貰って♪
特に、何もわからないド素人にとっては、ものすご〜く有り難かったんです。
私もいつの日か、このご恩返しをしなくちゃなぁ…なんて思っています…まだ、そんなことできるレベルに達してませんが(笑)

そんなこんなで、MLで修業を積みつつ、いろんな雑誌や本をせっせと読んで、どうにかこうにかパソコンのことがわかってきました。
その頃は、毎日新聞社の月刊「ぱそ」・毎日コミュニケーションズの「タッチPC」・読売新聞社の「YOMIURI PC 37歳からのパソコン」を始めとして、リクルートの「あちゃら」・日経BPの「netn@bi」なんかも、時には買って、大半は立ち読みで(笑)、ひたすら毎月読みました。もともと、読むの好きなもので…(笑)

そんなこんなで、毎日パソコンのことを考えるような生活が始まりました。
う〜、思ってた以上に、難しいなぁ…>パソコン。誰だよ、簡単なんて大嘘言った人〜(笑)でも、面白いなぁ、いろいろできて、と思えたのが、私がパソコンにはまっていく第一歩でした。MLのおかげで、1人で悩まなくてもよかったのも、幸せでした。
最近なんかだと、たぶんi-Macの宣伝で、騙された人とかもいるんだろうなぁ(笑)
せっせと勉強しても、奥が深い〜。とは、まだこのころは、知る由もなかったのですが(爆)

ちなみに、難解なパソコン用語。何事も覚えないと、お話にならない…(汗)だって、質問しても答えの意味が理解できないんだもん、ということで、パソコン用語辞典は手元に一冊あった方がよいです。
私は、他のに比べると値段が安く、なかなか読みやすい技術評論社の「パソコン用語辞典」を使っています。

また、せっせとメールを打つうちに(MLに(笑))自然に、キーボードを打つこと自体は速くなったのですが、やっぱりブラインドタッチができた方が便利だろう、ということで、私は一応SOURCENEXTの「特打」というソフトで練習しました。ちょっとだけだけど。このソフト自体は、すご〜くお勧めです。ずば〜んと撃つのがこんなに楽しいとは、というこのソフトの持つゲーム性がかなりいけてます。やっぱり、ある程度続けないと、できるようにならないので「続けられる」楽しさは、ポイント高いでしょう。
ただ、最近、私はまた自己流(やたらに右手を多く使う(爆))になりつつあるのですが…(涙)また、練習しよおっと。

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3.HPの設置〜コンピューターアレルギー完全払拭の巻

まさか、自分がHPを作ることがあろうとは、全く考えたことすらなかったのです。巡り合わせというか、運命というか、偶然というか…
そもそも、ですねぇ。ふとHPを作ろう、なんて一般peopleがいきなり思うはずもありません。物事には伏線というものがあるのです(笑)

大学3年生になったとき、私は「法学情報処理論」という授業を履修することにしました。うちの大学の法学部には、コンピュータ関係の授業が2つあるのですが、1つは一般教養の「情報処理論」で、もう一つが専門科目である、この「法学情報処理論」だったのです。
で、その授業は、まぁ、なんというか…スパルタというか(笑)はじめに基本的なことをさっと教えて、後は自分でやりなさい、できたら提出しましょう、という授業で(まぁ実際、そうやって教えるしか方法はないんですが、落ちこぼれないようにするのに非常に苦労しました(^^;))。
それで、出された課題は二つ。HPを作ること、それから、Perlというスクリプト言語を使って、CGIプログラム(5択問題の採点と集計)を書くことでした。(しかも、私が取った年は、なぜか半期集中(汗)一週間に二回も授業があって、演奏会直前の忙しい時期に課題を提出しなきゃいけなかったという(^^;))

私は、やりましたよ〜。
一般教養の情報処理論をくじ引きではずれて履修できなかったから、基礎で知らないことがあるにも関わらず、Mac(法学部のパソコンは半分はMacで、授業はすべてMacだった(汗))を全く触ったことがなくて、初めはフロッピーの出し方すら(←Macには取り出しボタンはないんですねぇ。メニューから選択するとひゅいーんと出るの)解らなかったにも関わらず(爆)

まさか、法学部なのにプログラミングまでさせられると思わなかったよ〜とぼやきながら、はぁっ?なんなんリスト関数ってぇ?とキレながら、工学部の後輩に「先輩すごいことやってますねぇ。」と言われながら、しまいには「絶対動かないよ〜。このプログラム〜エラーしか出ない〜。」と自暴自棄になりながら。

C言語などしかしない工学部の友人は「似てるんだけどねぇ」と言うけれど、やっぱり違うので頼るわけにもいかず、解説本は高いので、ひたすら立ち読みして、図書館で借りて(笑)結局、どうにか、なんとなく動くプログラムはできました。
ださい書き方で、自分で納得はいってなかったのですが、致し方ない(笑)

でも、この経験でコンピューターアレルギーは、完全に払拭されました♪やればできる〜と、妙な自信がつきました(笑)
そして、ここで苦労したおかげで、ホームページの作り方の基礎はマスターできたのです。

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4.メモリー増設♪〜完全にはまってしまうの巻

なんと私は、1999年1月1日に、メモリーを買ってきて、いそいそと増設をしちゃった人です(笑)
何も、正月早々、そんなことしなくても…。そうなんです。そのことからも、想像がついちゃうのではないかと思うのですが、私は、年末に年賀状をパソコンで作ったことで最後のとどめを刺されたかのごとく、すっかりパソコンの魅力に取り憑かれてしまいました(爆)
ド初心者は、いつの間にやら、マニアックな世界に足を踏み入れつつあるようで…。

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5.現在DOSのお勉強中〜どうなっていくことやらの巻

最近パソコンのシステム自体に興味が出てきました。
バックアップを自動で取れたらなぁ、と思ったのが、そもそもの始まりです。
DOSの勉強をする上で、入門の入門としては、技術評論社・塚越一雄著の「ウィンドウズに強くなる!!DOSがわかれば見えてくる」という本がお勧めです。その次に読むのには、メディアテック・ドッシー秋山著の「DOS窓がわかるとWindows95/98に強くなる」という本が、わかりやすいんじゃないかなぁ、と思います。

最近Exelもかじりつつあり、関数って賢〜いと感動する毎日です(爆)簡単なプログラムとはいえ、一度はプログラミングをした経験から、これを自分でプログラムすると、結構めんどくさいよなぁとか思うので、感激も大きいです(^^;)

この調子で行くと、一年後にはプログラムを組むようになり、二年後には、ハッカーになってるやも知れません(←それはないって(笑))。
(1999.2.01)

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6.その後
その後、世は世紀末。
ミレニアムと騒がれる2000年に入って、私はどうなったか?

結婚することになり、パソコンを駆使して、結婚式のパンフレットなどを、凝りに凝って自作した後、長年(?)慣れ親しんだ実家のパソコンと離れ、現在使っているマシンは「NEC VALUESTAR NX VE35D/5」。
画面は17インチで大きくて快適だし、OSもWin98。スペック的にもアップして、万歳!のはず。

でも、これ、もともと旦那様が所有していたもの。
私が悩んで買ったものでもなし、管理していたものでもなし。
…いまいち馴染みがない、のでした。
(近いうちに再インストールを決行して、私好みに改造しようかと、密かに計画中。)

その他に目新しいことといえば、4月に受けた、初級システムアドミニストレータ試験合格証書が届いたこと。
あこがれのデジカメ(Canon Powershot S20)を買ったこと。

最近、さらなる便利さを求めて勉強することが少なくなってきていますが、また、何かしようか…な。
乞うご期待!

(2000.07.01)

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