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ヴァイオリンを習いに行こう!!

ヴァイオリンを弾いてみたい!と思ったら、善は急げと申します。ヴァイオリンを習いに行きましょう!今の世の中、趣味を持つのは大切なこと。生活が豊かになるっていいことですよ♪何かを始めれば、新しい世界がどんどん広がっていくもの。新しい世界を覗いてみませんか?


INDEX
独学ではなく、習いに行った方がいい理由
ヴァイオリンを習いに行くには?
ヴァイオリンを始めるに当たってかかる費用
私がヴァイオリンを始めるまで

独学ではなく、習いに行った方がいい理由

ヴァイオリンは初めがとっても難しい。始めに音を出すまでが大変だし、変な癖がつきやすい。
そもそも、あのヴァイオリンの構え方!
実は、人間の骨格・筋肉のつきかたから考えると、かなりり不自然な持ち方で、ごく普通の感覚からは逸脱したような動きばかりを要求されがちなのです。 いくら詳しい本を読んでも、その辺の感覚は、残念ながら、独学ではとうてい理解できそうにもない、と思います。
いろいろ疑問な点もでてきますしね。

というわけで、ヴァイオリンの場合は特に、最初が肝心。
楽器を買う前、触る前に、ヴァイオリンの先生を訪ねるのが賢明だと思います。

ヴァイオリンという楽器、先生についていても、変な癖つきがち…という難解な一面を持っています。
独学…などという恐ろしいことを考えると、曲を弾けるようになる前に挫折してしまいそうです。
遠回りをしないためにも、少なくともある程度弾けるようになるまでは、先生について、しっかりと基礎を身体にたたき込んだ方がよいでしょう。
その初期投資が、将来、自由自在にヴァイオリンを弾くための足がかりです。
少し習いに行くだけで、上達の速度もずいぶん違ってきます。

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ヴァイオリンを習いに行くには?

まず、先生探しから始めます。楽器は後。
理由は、ヴァイオリンという楽器は特に、コネがあった方が安くいいものが手に入るものですし(爆)、楽器やさんって素人がいきなり行きにくい雰囲気だし、そもそもヴァイオリンを弾けない人が、ヴァイオリンを自分で選ぶことは不可能だからです。

ですから、楽器の購入については、ヴァイオリンの先生を探した後で、その先生に楽器屋さんを紹介して貰うか、その先生に予算を言って、先生御用達の楽器屋さんに適当に見繕って貰うか、はたまた先生にいっしょに買いに行って貰うか、といった手段を取ります。
もともと、楽器がある場合は、とりあえずその楽器を持って、先生のところに行き、先生に楽器の状態を見て貰えばよいでしょう。一応音が出る状態ならば、「まぁ、これでもいいか」ということになって、その楽器で習いはじめることになると思います。

それでは、ヴァイオリンの先生をどうやって探したらよいのでしょうか?
実は、これは永遠のテーマとも言えるほど難しいことです。自分にとってのよい先生に巡り会うのは至難の業でしょう。相性もあります。教え方にも、方針にも、さまざまな違いがあるでしょう。

が、さしあたってまず、自分のニーズをよく考えましょう。
後は、運かもしれません(笑)

・YAMAHA音楽教室のヴァイオリン教室
全国各地にあるYAMAHA音楽教室が、始めたもの。サイレントヴァイオリンを使って、グループレッスンをするところに特徴があり、大人になってから気軽に始められるところが魅力でしょう。仲間もできますし、大人用にレッスンプログラム自体が設定されているので、子供用の教本を使ってレッスンするしかない個人のレッスンと比べれば、すんなり楽しめるかと思います。(つまり、つまんない童謡とかを延々と弾かなくても、弾きたいような曲が弾ける(笑))
デメリットはグループレッスンなので、一人一人に目が届きにくいことと、個人の進度に合わせた進行は期待できない、という点でしょうか。そのことにより、個人個人がきちんと自覚を持っていないと、いいかげんな弾き方になってしまう可能性も無いわけではありません。
でも、大人になってからはじめるなら、個人レッスンにこだわらなくとも、一考に値する選択肢かと、私は思います。

・個人レッスン
ヴァイオリンを習っているのって、小さい子ばかりじゃないんだろうか?といった心配は無用です。最近、ヴァイオリンを習うことは「はやって」おりまして、たいていの先生は大人からヴァイオリンを始める生徒を教えたことがあるはずです。それどころか、夜のレッスンは、ほとんどが大人の初心者ばかり、OLやサラリーマンがいっぱい、という教室すら多いでしょう。
個人レッスンをしている先生って、どんな人かと言いますと、音楽大学を卒業して、どこかのオーケストラで弾きながら(オケのメンバーとしての場合と、メンバーが足りないときの助っ人(エキストラといいます)としてなど様々でしょうが)、もしくはソロやアンサンブルとして活動しながら、先生をしてられる方が多いと思います。
しかし、ですねぇ。「先生」としての力量は、その先生自身の経歴で決まるわけではないでしょうねぇ。自分がうまいからといって、教えるのがうまいとは限らないですから。
だから、実際習ってみるまでは、何とも言えない、運任せ、というところはあるんですが(爆) とりあえずは、馬が合いそうだと思うのが大切なことではないでしょうか。長いつきあいになることですし、あまりしょっちゅう先生を変えるのは、望ましいことではありません。ヴァイオリンという楽器は特に、さまざまな技術を積み重ねてうまくなっていくものですから、途中で先生を変えることは、回り道をすることになりかねません。その先生ごとに、違った考えに基づいて、徐々にさまざまな技術を教えていっているわけですから。

レッスン時間は20分から1時間くらいが一般的。習い初めのうちは、たとえ20分でも十分役に立つ指導を受けられると経験的に思うので、それほどレッスン時間に神経質になる必要はないでしょう。

個人レッスンは、マンツーマンならではのきめ細やかな指導が魅力。
反面、練習方法は、プロを目指すような小さな子供たちとほぼ同じ。地道に基礎的な技術をたたき込んでいくので、なかなか思うような曲を弾かせてはもらえません。
きちんと練習する分、きっちり上手くなり、将来的にはこの下積みがものを言うことになるのですが、「あこがれの曲」を一日も早く弾きたい…という、せっかちな人は、童謡ばかりを弾くようなレッスンに 虚しさを感じるかも知れません…(^^;)

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ヴァイオリンを始めるに当たってかかる費用

レッスン代:1レッスンいくらというところと、月謝でいくらというところがあります。
1レッスン単位でお金がかかるところは、割と、音大生などを対象にレッスンしているところのとる形式と思われます。そうでなければ、チケット制をとっているところでしょうか。一概には言えませんが、そのような理由から、月謝制のところの方が普通は安いと思うので、趣味で習われるなら、月謝のところの方を一応おすすめしておきます。
月謝だと、1万円程度が相場ではなかろうかと思います(初めの値段を何人かに聞いてみましたところ、8千円、9千円、1万5千円といったところでした。)。

テキスト代:1冊千円以上2千円弱。そんなにすぐに、1冊終わってしまう、ということはないと思いますし、そう何冊も一気に使うということもあり得ないので、そんなに気にする額じゃないと思います。

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私がヴァイオリンを始めるまで

私がヴァイオリンを始めたのは、18歳の時。スロースターターの部類にはいると思います。
私は、昔からず〜っとヴァイオリンがやりたくて…というわけではなく、大学のオーケストラのヴァイオリンパートに入ったから、ヴァイオリンを始めました。
中学時代、吹奏楽部でパーカッション(打楽器)をやっていた私は、メロディーがやりたくてやりたくて、しようがない目立ちたがり屋さんなので(^^;)、オーケストラに入ろうと思ったときから、メローディーができる楽器がしたかったのです。
だから、クラブに入るときに「どのパートがいい?」と聞かれたときは、迷わずヴァイオリンと答えたのですが、実は、ヴァイオリンならたぶんメロディーが思う存分できるだろう、と考えていただけで、ヴァイオリンの音だってよくわかってはいなかったのです(爆)

そんなこんなで、めでたく?ヴァイオリンを始めることになりました。うちのクラブの初心者育成メニューは、どんな感じかというと、主に@初心者パー連AマンツーマンB個人レッスンです。

@初心者パー連:パートリーダーが週一回、授業の空き時間などに、ヴァイオリンの初心者の子だけを集めて、基礎をたたき込む初心者だけのパート練習。ボーイング、移弦、音階の練習や、簡単なアンサンブル曲の練習など。少し弾けるようになると、ペッヘルベルのカノンなんかをしたりしていました。他にも、私達の時には「先輩当てクイズ」なんてものもあったなぁ(笑) 毎回、初心者パー連の終わりに先輩が演奏会の写真アルバムを持ってきて、ヴァイオリンパートの先輩を指さし「これ、だ〜れだ?」。ヴァイオリンって人数多くて、なかなか名前と顔が一致しなくて(笑)

Aマンツーマン:先輩に一対一で教えて貰う。週一回のマンツーマンが2セット。2人の先輩につく。内容は、その先輩によっていろいろ。ボーイング見たり、一緒に曲を弾いたり、お茶に行ったり(笑)

B個人レッスン:先輩だけでは面倒見切れないので(ヴァイオリンの弾き方は、非常に個人の体格などによって差が大きく、アマチュアには解らないことも多く、嘘を教えそうで不安だし、きめ細かなことはできないので)、基本的に各自が個人レッスンに習いに行くことになっています。レッスンの先生は、基本的に各種のコネを使って?自分で探す(笑)見つからなければ、先輩に紹介して貰います。
私は、授業の空いている日があったので、その日にやっている家の近所の教室に習いに行こうと決めて、電話帳で探しました(笑)か〜な〜り、危険というか、無謀というか、無茶苦茶な探し方だったと、自分でも思います(爆) どんな先生かも知らないまま、決めるなんてことはあまり、お勧めはしませんが(笑) 普通、電話帳で探したとしても、試しに、見学とか、無料レッスンとか、してくれるはずです。(私は、それすらしなかった(^^;) きっと先生の方も驚いたことだろう(笑))

電話帳なんかで適当に探した割に、私が、習いに行くことになった先生は、もう言葉で語り尽くせないくらい、素晴らしい先生でした。もう、私の人生を変えてしまうくらいのインパクトを持った、重要な出会いでした♪

私の先生は、実はチェリストです。ヴァイオリンもピアノも弾けて、教えられるけど、本職はチェロのプロ奏者。なんで、普通のヴァイオリンの先生とは、ちょっと教え方が違います。普通は、先生もヴァイオリンを持って教えてくれるらしいのですが、うちの場合は、先生は主にピアノで伴奏してくれる。で、ピアノでは説明できないニュアンスのところは、よいしょとチェロを取りだして、なんとヴァイオリンの曲をチェロで弾いて、説明(笑) ヴァイオリン特有のことは、私のヴァイオリンを「ちょっと貸してみ」。
これ、でもすご〜くいい感じ。「チェロはこうだけど、ヴァイオリンはこうだから」という説明をしてもらえると、すご〜く納得できるし、理解しやすい。チェロと二重奏できるし、合奏曲の場合、チェロの立場から「ここはこういう風に弾いてくれないと、困る」と言ってもらえる。チェロの音色は、ヴァイオリンよりもはっきりとわかりやすいので、伝わりやすいし。ピアノで伴奏して貰えると、曲想が早くつかめるし、弾いてて気持ちいい♪ ちょっと意外なことですが、実はいいことづくめでした。
(現在は、この先生とってもお忙しいようなので、残念ながら紹介はできませんm(_ _)m)

…こんなはちゃめちゃな感じで、私はヴァイオリンをはじめました。全然参考にならないとは思いますが(笑) 
とりあえず、以上です(笑)

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