
このアルバムも三方背BOX仕様で写真集付きです。ラッキー!「爽やか青年」っぽく映ってます。でも、ファッションセンスがどことなく日本と違う気がする。なんか安っぽい気がするのは偏見?個人的には「恋する惑星」の雨の中を走るシーンのように白いTシャツでも十分カッコイイ人だと思うんで、赤い服なんか着なくていいとも思う。写真集の中では、ベストを着てブラウン系にまとめたのが一番いい。
スローなイイ感じの曲です。1曲目にありがちの中国っぽさがなくて、逆に「あれ?」と思ってしましました。正に万国共通の1曲目っていう感じ。
このサビ、なんか聴いたことあるなあ、とずっと思ってました。ある日、歌詞カードを見てびっくり!作曲:織田哲郎とクレジットされてます!因みに作詞は金城武!さすが和中のtranslationはお手のもの!アジア圏の湯川れい子となりえるか?(笑)ということは、DEENかオダテツの曲なんだろうな。(このあたりは、あまり詳しくない)。
今度のアルバムは、わりと落ち着いた曲が多いのかな。もうちょっとPOPSでもいいのに。
金城も梁朝偉にしても、こういう「音」、いかにもシンセサイザーな音が多いのって不思議だ。といいながら、実は好きなんだけど。音によってはすごく古臭く聞こえる音もあるからね。
「心路文教基金会公益広告主題曲」とあります。そのままのタイトルやんか。 イントロでいきなりソプラノが入って先制パンチを喰らった。唄が始まると、 なんかチャンチャンチャンチャンとかイブイブイブとか耳につくなあ。8分音符が並ぶと結構つらいッス。中国語の言い回しなんだろうけど、一歩一歩一歩とか長長長長心之路ってシツコく聞こえる。さらに、大晦日の常連「JAVAの皆さん」って感じで情感たっぷりにコーラスが入るのもなぁ。さらにモノローグまで入って...衝撃が連打で来る、かなりキツい曲です。宗教関係なんだろうか、心之路っちゅうくらいやもんな。だからこうなっちゃうワケだ。
アルバムタイトル曲です。確かにいい!8分の6拍子のゆったりした曲です。作曲は金城自身がクレジットされてる。スゴイな。本当に才能ある人なんだな。
えーっ!この曲!金城とこの曲(というかこのアーティスト)の取り合わせは意外過ぎる。この曲は誰もが知ってる日本の曲のカバーです。一人でもCDを聴いてもらいたいので、ここではあえて書かないことにします。なかなか上品な(敢えて上品って言葉を使いたくなるんだなあ)POPSになってます。
これもスローでセンチメンタルな曲調です。
作曲:高野寛となっています。また、シブいところからのchoiceだ。 ベステンダンク とか 虹の都 とか聴いていいと思ったのかな。ミディアムなサビのリフレインが長いので、中国語の聞き取りの勉強にいい曲だ。
電影「臭屁王」主題曲とあります。どんなんや(笑)!もしかして、金城君が「臭屁王」に扮して...金城君、あまりメンツにこだわらないのか、たまにトンでもない役やるからなあ。これぞ、真のエンターテイナーです(笑)。
中国語っぽくないタイトルだし、"I need your love"、"I miss you"なんて言葉が出てくる、妙にPOPな曲だと思ってたら、何と作曲は桑田佳佑でした。で、作詞は金城武。映画の主題歌にカバーを使うのもスゴイことです。結局、日本の曲を4曲も使ってる。もはや、ジャッキーチェンに続く日中(日香?)文化の橋渡人ですな。