7月に始まり、ずっと続くかとさえ思われた「鬚根SHOW2」も、
とうとう幕を閉じ、3人は新しい道をもう進んでいます。
SHOWの始まりと共にこの速報も、毎日EMIさんによって届けられました。
世界中で、毎日ヒゲネの様子を伝えてるのはここだけに違いない、と誇りに思ったものです。
前半が一度終了したとき、それらをファイルして3人に渡すこともできました。
さて、今回でEMIさんのリポートも「最終日の様子」をもっておしまいです。
このリポートを読んで、あなただけの夏の思い出に最後のページを加えて下さい。
そして、大切にしまっておいてね。
鎮宇さん、子華さん、達Mingさん。本当にお疲れさまでした。
EMIさん、本当にありがとうございました。
読んで下さった皆さんにも「ありがとうございました!」

                                 fish


速報と言いつつ最終日の様子をすぐにお知らせできずに大変遅くなって申し訳ありません。
これが私の最後の”鬚根速報”です。

最終日は、さすがに入り待ちもかなりたくさんいて、おそらく一番多かったのが子華ファン。
20人以上はいたのではないでしょうか。次に達Mingの艇仔會の私達、12〜3人、そしてあまり群れずに鎮宇ファンも10人くらいはいたと思います。
入り待ち出待ちもこの日まで来るとお互いファンも違うし名前も知らないけど結構顔見知りになってきて
「ハロー」「今日はもう誰かきた?」などとお互いに挨拶しあったりしていました。
入り出待ちでしょっちゅう蚊にさされたのも今では良い思いでです。
艇仔會は今日の為に今までの活動をきれいにファイルにまとめて達Mingに渡す予定。
そして艇仔會会員の高校生クリスくんが「子華が野バラを歌う時に中国語では表現できないからドイツ語で歌う」と言うネタに突っ込みを入れるために野バラの中国語訳を持って来ていた。
クリスおもしろいぞ(笑)そしてそれを面白がって練習する艇仔會メンバー。

最初にやってきたのは子華、その前の男親女愛のイベントの衣装(黒いスーツにピンクの柄シャツ・・・)のままだった。
でもかなり急いでいる様子で取材もいっぱいでファンにもかまわずにあっという間に取材陣と一緒に入ってしまった。
がっくりの子華ファン達・・・そして子華の前で歌えなかった艇仔會(笑)

次にやってきたのは達Ming、だけど達Mingはちょっと用事があるから15分か20分くらいで戻ってくるよ、と言い残して外に消えてしまった(T_T)どこいったのだー達Ming〜

その間に鎮宇がやってきた。群がるファン、機嫌良くサインや写真に応じて余裕で会場入りして行きました。

さて達Mingは約束通り20分ほどしたら戻ってきた。すぐにファンと取材に囲まれる(^o^)
艇仔會がファイルをプレゼントしてとっても嬉しそうに見入っていた。
そして次に出たのはさっき練習していた「野バラ」斉唱!さすがにキョトンとした顔をしていた達Ming(笑)
みんなが「子華のソロの時に歌って突っ込みを入れようかと思う」といったら
「いやそれは舞台の進行を妨げるからやめなよ」と達Mingに言われて残念ながら幻の突っ込みと終わってしまいました。

入り待ちの後、子華・鎮宇・達Mingのファン代表が用意していた花束を買いに行きました。

さて、最終日はさすがに有名人がいっぱい見に来てて私が確認できただけでも黄秋生、劉青雲・郭藹明夫妻、狄龍、黄偉文、張之亮などが来ていました。特に劉青雲夫妻は聞きしに勝るアツアツぶりで私は2階席だったのですが開演前にずっと手を握り
合っていたのをばっちり目撃してしまいました(*^o^*)
狄龍は背が高くてカッコ良かったです、挽歌のホーさんが・・・とか思ってしまった(笑)
黄秋生も背が高くて大きい人でした。

開演前に「今日が最後のステージで前に見て内容を知っている人もいるだろうけど突っ込みを入れていじめないでね」と言う子華のアナウンスで幕が開きました。
最終日のステージ内容は基本的にはずっと今までされてきたものと同じでした。
でもやはり最後ということだけあってそれぞれの部分の完成度は成熟しきっていたと思います。
そして演じている3人も心なしか最後の舞台を噛み締めているように時間も長めになっていました。
明日からは使わないからストリップの衣装なんかを会場に投げる3人(笑)
子華はそれ以外にも「二打六」のアクセサリーなんかを投げて最後には師[女及]のかつらまで投げる(爆)
聞いたところによると子華は昔プレスリーがコンサートで観客に色々物を投げるのを真似していたとか・・・
定かではありませんが。

鬚根燈のコマーシャルコーナーでは「今鬚根燈を買ったらもれなく達Mingをおまけに差し上げます」とか言って達Mingを客席に投げ入れる!くれー達Ming、鬚根燈幾つでも買うよー(爆)
ちなみに学院の怪談コーナーの赤いスカーフは明らかに劉青雲夫妻をめがけて落としていたのだけれども、残念ながら郭藹明の隣の男性のところに落ちてその人が自分の連れの女性に渡してしまったのでした。
でも舞台に連れに来る時に達Mingが「ありゃこんな所に劉青雲夫妻が、ついでだからキスしなよ」とか突っ込んでました(笑)

鎮宇のソロの所でも金像奨の話しで青雲のことが出てきたら青雲は立ちあがって拍手をしていました(^o^)
あ、トランペットはさすがに最初の頃よりうまくなっていたと思います。

子華はソロのところで涙をこらえていた・・・1列目に座った人はそう言っていましたがさすがに2階ではそれは確認できませんでした。でもいつもよりは感慨にふけるようにしていたと思う。

達Mingソロは今まで通り一番安定していたかも、でも客の突込みにはうまく答えて盛り上がりもピカイチでした(^o^)

互動奥劇ではネタも色々出て見に来ていた黄秋生もネタにされていた。
消防員は誰も言わないもんだからじれて子華自らが「今まで60場近くずっと消防員をやってきたのになんで今夜は出さないんだ!」と言ってまた大爆笑!!
言うまでも無く爆笑の連続で、時間も長く大盛り上がりで幕が降りました。

そしてもう一度出てきて挨拶のあと最後の誓いの儀式・・・
ところが今日は誓いの言葉を書いたボードが一度降りてきた後、手形を押す前に上に上がってしまった!
「おいおい遊ぶなよ」と言ったら途中で止まったけどそのままじゃ届かない。
どうするのかと思ったら「じゃまず最初に達Mingに手形を押してもらおうか」とまた達Mingをいじめる子華と鎮宇(-_-;;)
どうするのかと思ったらマジに助走をつけてえーいっ!と飛び上がって見事達Mingの手形はぎりぎり届いたのでした(ホッ)あとの二人は余裕で手形を押して、最後にアシスタントの女性に福袋を渡すのに
「これは君にじゃないよ、妹にねー」というと今日は妹が3人くらい「多謝〜」と言いながら出てきた(笑)
次に「これは君にじゃないよ、弟にねー」というと次は弟が「多謝〜」と言いながら出てきたのだぁ(爆)

そのあと「再見」と言って去る時にまた子華と鎮宇に服を脱がされていじめられそうになる達Ming「自分で脱ぐ!」と自ら上半身裸になっておりました、きゃーっ(*^o^*)

最後のアンコールタイムには会場から手拍子も起きて、巨大ボールが2つ出てきました。
ちなみに2つとも鎮宇の弟で”呉鎮球””呉鎮波”という名前です(笑)
そのボールの一つに涙が一粒描かれていた・・・
舞台と観客がひとつになっての最後のボール遊び、そして一列目に座っていた子華ファン代表のアンナちゃん、鎮宇ファン
代表のAmeiさん、艇仔會会長のシャロンちゃんが3人に花束を渡して最後の表演が”鬚根show”が永遠に幕を閉じました。

7月に始まった時には永遠に続くような錯覚さえ覚えた鬚根show2。
いつかは終わるのは分かっていたし限りがあるからこそ伝説となって、より一層鮮烈に輝きつづけるのです。
分かっているけれどもう3はない、二度とあのステージを現場で見られないのだと思ったら見終わったときにこみ上げる思いを押さえられませんでした。
でも、この貴重ですばらしいshowを見に行けて、出演の呉鎮宇・黄子華・張達明さんや香港や日本の観客と同じ時間を共有できて同じ空気を感じることできて嬉しさと感謝の気持ちでいっぱいです。
言葉の壁以上にハートに直接伝わるものを感じました。
以前私が同じ舞台は二度と無いから一回一回を心して見なくてはとこの速報で書きましたが、見れば見るほど奥が深く、計算され尽くしたプロの演技を堪能させていただきました。

さて最後の出待ちは記者がいっぱい待ちうけている駐車場で記者にもみくちゃにされながらでした。
報道関係者は30人位はいたんじゃないでしょうか。
3人がそれぞれ出てきて、みんな楽屋に置いていた自分の私物や小道具などをダンボールに入れて自分の車に積み込んでいるので車の荷台がいっぱい。
だから今日は達MingもいつものポルシェではなくてRV車の方で来ていました。
あの二打六のトイレカーもトイレ部分を取り外して、下の車部分だけを積み込んでいました。家に持って帰ってどうす
るのだろう・・・
3人がそろったところで記者が「3人の写真を撮らせてください」と言ったので最後に数少ない3ショットを拝ませていただきました(T_T)
そして記者の質問に答えて、おぉ当たり前ですがスターの輝きをまぶしく感じましたです。
3人は大きい仕事をやり遂げた心地よい疲れと充実感からか、最高にカッコ良く世界一素敵でした(^o^)

鬚根show FOREVER!!

なお鬚根show2のVCDは今年のクリスマス頃に発売予定だそうです(達Ming・談)



最終日の3人の写真

前へ