ココで紹介するのは、重箱の隅をつつくようなマイナーなスバル車です。
家にある、書籍にけっこうマイナーなスバルの写真が載ってるんですが、写真は
他にも、街で見つけた物など、色々集めてみました。
著作物なので、無断で載せるのも問題があると躊躇していました・・しかし、
元の写真がメーカーオフィシャルの広報資料だったり、雑誌が廃刊したりして
いるものについては、「まぁ、いっかぁ・・・」と開き直って公開する事に。
不都合などある方がいらっしゃったらお手数ですがお知らせ下さい。

都合2台が作られ、1台はその後個人の手に渡り、軽規格に合致するように各部を改造されたようです。
もう一台は無改造のまま荒れ果てた状態で長らく放置されていたようですが最近、再生が始まったとか?
| SPEC | |
| 全長 | 3.400mm |
| 全高 | 1.220mm |
| 全幅 | 1.380mm |
| 重量 | 400kg |
| 最高速 | 120km/h |
| 最大馬力 | 25ps |
| ミッション | 3+over top |

こちらがその後改装を受けた姿・・・
写真が汚いですが、珍しいので。
前後を15センチずつカットし、エンジンも360に戻したらしいです。
この車体がその後どうなったかは不明・・・

スバル360よりさらに安価な大衆車を作る試みとして2台だけ試作されたものです。
280cc、FFの2ボックス3シーターと思いきった設計がなされています。
しかし、思ったより価格を下げる事が出来ず結局廃案となったそうです。
元々スバル360を設計する当初、FFで行くという案もあったのですが等速ジョイントの
量産に難があり、RRに変わったそうです。もし、その時点でFFに決まっていたら
スバル360はこういう形になっていたかもしれません。

時期的に見て強敵N360に対抗するためのてこ入れのためだったと思われますが
スバル360のモデルチェンジ試案の一台です。全体のフォルムはR−2に近く乗用車的ですが、
ライト周りやリアの丸みなど、スバル360の面影も残っています。今、残っていればけっこう
人気が出そうですがあえて、モデルチェンジするわりにはあまり、違いというか目新しさが無い
のがネックだったのでしょうか?リアの足回りはてんとう虫のままみたいですね。

これは、スバル360の開発中にメカニズムの実車テストを行なうために作られたもの。
これで、公道などを走って色々テストを行ないました。
ドアもヒーターもないので冬場のテストは大変だったそうです。
一見、スバル360ベースのバギーカーにも見えます。
32回東京モーターショー出展車です。
ハイブリッドエンジンを搭載し、屋根にはソーラーパネルというショーモデル然としたスペック
ですがなかなかどうして可愛さはしっかり出ててけっこう気に入ってます。単なるショーモデル
という説や、中身は普通の軽として、売り出すとか色々説は浮上してますがもし、このスタイルを
復活させるなら、せっかくだからメカニズムも凝ったものにして欲しいものです。
SPEC
全長 3.410mm
全高 1.500mm
全幅 1.500mm
重量 960kg
最大馬力 46ps
ミッション CVT


Exported young SS
海外に渡ったヤングSS
海外のスバルマニアから送られてきた写真です。とても、貴重な存在です。
海外に輸出されたのは、中期型のセダンとサンバーが主でした。
これも、あちこち他の年式やグレードの部品が使われて
でも、ヤングの海外輸出もごく僅かですが、なされた模様。
海外ではマニアの間で語り草になり、伝説的存在になっているようです。
いますが、屋根とミラーは明らかにヤング用の物です。
でも、正規輸出の物か、沖縄仕様なのか、それとも
「ヤング仕様」なのか、詳細は分かりません。