てんとう虫・スバル360とは?
What is SUBARU360?
今更、ワタシのような若輩者が偉そうに講釈たれるのもお恥ずかしいかぎりですが、
スバル360の事をホントに全く知らない人がこのページを見る事もあるでしょうから
一応、触りだけでもこの車について説明しておきましょう。もっと、詳しく知りたい
という方は、「てんとう虫が走った日・スバル360開発物語」という本が出ています
のでそちらを熟読していただければ良く分かると思います。
スバル360とは・・・
今から40年以上前に作り出された、富士重工 初の量産型自動車です。
それまで市場にあった、自動車とは呼べぬような簡素な軽自動車とは一線を画す
優れたメカニズム、パワー、信頼性、経済性などが好評を博し、
一般家庭にとって高価で手が出なかった、マイカーの所有という夢を実現させる
物となりました。そして多くのライバル車が作られる中約12年もの間、
生産されつづけ今でも多くの人に愛されているのです。
特徴など・・・
Feature
- リアエンジン、リア駆動だよ
当時の軽自動車規格は、360cc、全長3m、全幅1.3mでした。
その中で大人が4人乗って走れるように、
少スペース化のメリットのあるRRレイアウトが採用されています。
ちなみに現在主流となっているFFレイアウトも設計当初検討されたそうです。
しかし当時の技術では量産不可能とされ採用には至りませんでした。
- とっても軽いよ
軽量化を図り運動性能を高めるため、車体に軽自動車初のモノコックボディを採用。
薄い鉄板で高い強度を得る事の出来る曲線基調のボディラインを採用しました。
さらに屋根部分にはFRP、リアウインドゥにアクリルガラスを用いるなど、
様々な工夫が凝らされています。
- ドアは反対に開くよ
ドアが前開きになっているのも、特徴のひとつです。
これは乗降性を良くするために
採用されたものです。
しかし、走行中にロックが外れると風圧で勝手に開いてしまう危険性が
あり、
「自殺ドア」などという呼ばれ方もするらしく、現在では見かけなくなりました。
- スペックについて
| モデル | 昭和33年型標準モデル | 昭和44年型ヤングSS
| | 全長 | 2.990mm | 2.995mm
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| 全高 | 1.380mm | 1.335mm
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| 全幅 | 1.300mm | 1.300mm
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| 重量 | 385kg | 425kg
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| 最高時速 | 83km/h | 120km/h
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| 最大馬力 | 16ps | 36ps
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| ミッション | 3速 | 3速+オーバートップ
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SUBARU 360 YOUNG SS
これがシリーズ最速のスバル360ヤングSSです。

R-2 SS
こちらは、モデルチェンジしたR−2。これもスポーツモデルのSS
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