市村正親さんのお部屋

いちむらまさちか

プロフィール&四季入団前 98年11月22日更新 市村さんのプロフィールと
劇団四季入団前の芸歴・エピソード
劇団四季時代 98年11月22日更新 劇団四季時代の出演作品&ぱんの一言レビュー
四季退団後 01年2月4日更新 退団後の出演作品&ぱんの一言レビュー
お家で市村さん 99年5月4日更新 CDなどの紹介

お誕生日:1月28日
出身地:埼玉県川越市
血液型:A型
私が一番最初にハマった俳優さん…だと思います。 チビっ子ながらも、市村さんのお芝居に何かを感じたのでしょうね。
頭というよりも、本能に近い部分を刺激される役者さん。
うん、俳優さんっていうよりも「役者さん」っていうほうが何だか市村さんに似合っているなぁ…。
他の好きな役者さんは「○○が良い」とか「こういう所が好き」と、割と具体的に挙げられるのですが、
市村さんの場合は「とにかく好き」という感じです。
劇団四季を退団してからの舞台はほとんど拝見していますが、
「ハズレ〜」という舞台がほとんどないというのが、これまたすごいです。
ぶっちゃけた話、退団後の初舞台はちょっと作品的に「ハズレ」で、
これからは市村さんもこういう作品に出演しなければならないのか…おイタワシイ」などと思っていたのですが、
その後の舞台は、演技的にも作品的にもハマリ役が続きっぱなし。

★劇団四季入団前の市村さん

/ 年代 事項 エピソードなど
柔道部所属 昔の市村さんの切り抜きを整理してたら、「僕が昔柔道部にいたころ〜…」という文字が目に飛び込んで来てびっくり!人に楽しんでもらうのが好きなんだ、という話から、なぜか、昔、柔道部にいた頃投げられるのが好きだったという話に。どうしてこんなに投げられるのが好きなんだろうか…と考えたところ、「投げられて、下から投げたヤツの顔を見るのが好きだったんですよね。気持ち良さそうに『どうだ、まいったかー』っていう顔を見て『それそれ、いい顔してるね〜』って。」その後、対談の相手の方は「生粋のサービス精神ですね」とおっしゃっていますが、それってもうサービス精神云々の問題を越えていると思うが、どうか。
高校三年生 芝居の世界でやっていこうと思ったきっかけ 民藝の木下順二さんの「オットーと呼ばれた日本人」観劇。”たかだか二三時間の中で色々体験できる劇場って面白いぞ”…と思ったのが直接のきっかけ。んで、三年生になってから演劇部に入部。
高校卒業後 舞台芸術学院に入学 普通の専門学校より学費が安いと父親をだまくらかして入学。学生運動などに行く仲間の中、黙々とレッスン。
この学校の要項に「先輩の話」ということで市村さんが載っていたのを見て、教え子からパンフレットを奪い取ったのは、私です。その割にどっかに紛れさせてしまいました。みつかり次第、様子をアップしますが、いつになるやら…。
舞台芸術学院生時代 神宮球場でペプシ・コーラ売り子のバイト 「ペプシ・コーラ」は母音にすると「エウイオーア」と、5つ全部あるので、
今考えると発声の練習になっていた、「コカ・コーラ」じゃあ、こうはいかなかった、という自説あり。
18歳〜34歳 一人暮らし遍歴 なぜか「週刊CHINTAI」のインタビューページに登場!舞芸時代は元布団部屋の、中2階にあった3帖(共同トイレ・共同炊事場)の部屋に住んでいたそうです。当時使っていた包丁やおたまを今でも使用しているそうです。30年モノですね…。
舞芸2年生の夏休み 西村晃さんの付き人のバイト 1ヶ月間のバイト
舞芸卒業後 正式に西村晃さんの付き人に。 いずみたく作曲の「死神」などに出演。 セリフもあった。→「ああ、すっかり調子が狂っちゃうなぁ」という台詞だったそうです。
市村さんの付き人哲学は「一年目は好奇心(有名人を見られる)、二年目は反抗期(師匠が全部悪いように思える)、三年目は理解(私が悪うございました)」
師匠との間合い、師匠が何を求めているのかをゲーム感覚で探る作業が、後に演出家・相手役との間合いを作るのに役立ったそうです。
付き人時代 お茶入れの極意 安い質の悪いお茶は、茶碗に少しだけ入れるべし!高価なお茶に見えるから(笑)。
付き人時代2 付き人のかたわら 暇を見つけてコマ劇場小川亜矢子さんのダンススタジオに通う。
昭和47年 劇団四季オーディションを受ける 振付家の名倉加代子さんの紹介で受ける。
手数料数千円取られ、「金がないからオーディション受けたのに金をとられるとは…」と思って悔しかったので、少なくともこの数千円は回収せねばと思い、「群衆」を希望した←受かる確率が高いから。何しろ「目標は数千円を取り戻す!」ですから(笑)。
公開オーディションに来ていたマスコミ関係者が市村さんを落とすなら、うちにくれと言い寄ったらしい。


★お家で市村さん
CD(四季作品)

作品名 バージョン 役名 その他の配役 色々
ジーザス・クライスト・スーパースター オリジナル東京キャスト ヘロデ王 ☆ジーザス:鹿賀丈史 ☆イスカリオテのユダ:寺田稔 ☆マグダラのマリア:久野秀子
☆水島弘、菱谷紘二、光枝明彦、吉谷昭雄、瀬下和久、 沢木順、滝田栄、平野忠彦、井関一、松宮五郎、松井良、長澄修、川原洋一郎、岡本隆生、大島宇三郎、田代久雄、園岡新太郎、西久保治好、竹尾秀樹、小宮守、野村忠、三田和代、菅本烈子、山下トミ、林朗子、末次美沙緒、平本晶子、藤田晶子、吉岡恵子、菊地ひで子、浅見陽子、田中芳子、白木和子、飯塚祐子、坂田治美、宮野由美子、安藤京子、田坂雅子、服部良子 
囁くように歌う市村ヘロデ。1場面のみの登場で場をかっさらえるおいしい役。ヒステリカルな鹿賀ジーザス、酔っ払いユダなど、キキドコロ満載。
ウェスト・サイド物語 オリジナル東京キャスト ベルナルド ☆トニー:鹿賀丈史 ☆マリア:久野綾希子 ☆リフ:飯野おさみ☆アニタ:立川真理
☆菱谷紘二、深見正博、宮崎厚巳、沢木順、小林親一、川原洋一郎、渡部豊、鈴木登、沢アイ子、山崎冨美子、森幸子、菊地ひで子、多川理英、浅見陽子、西久保治、本田薫、古沢勇、高桑満、田代久雄、園岡新太郎、高原高、田中方子、服部良子、望月めぐみ、草薙夕子、坂田治美、宮部昭夫、瀬下和久、光枝明彦、渡部豊、タイム・ファイブ、伊集加代子
歌はほとんどなし。セリフが味わえます。スタジオ録音なのか、皆さん、異常にセリフのテンションが低いです。
エビータ 東京オリジナルキャスト チェ ☆エビータ:久野綾希子 ☆ペロン大佐:光枝明彦
☆麦草平、飯野おさみ、深見正博、田代久雄、園岡新太郎、高桑満、青山明、青木朗、榊原英壽、野垣真実生、榎木孝明、山口祐一郎、本多薫、岡本光夫、瀬沼龍太、杉谷嘉明、森園斎、中井敬二、田中紀久子、羽永共子、浅見陽子、駒塚祐子、服部良子、藤田晶子、那須まり、西島美子、小林律子、小島勝美、森真理子、鎌田真由美、辻子綾子、南村多恵子、 北村岳子、青木香澄、青山弥生、飯塚雅予、保坂知寿 
陰の主役とも言えるチェ・ゲバラ。
オペラ座の怪人 オリジナルキャスト オペラ座の怪人 ☆クリスティーヌ:野村玲子 ☆ラウル:山口祐一郎 ☆カルロッタ:斎藤昌子☆メグ青山弥生☆マダム・ジリー:柴垣裕子
沢木順、山本隆則、北川潤、水島弘、青木朗、青山明、喜納兼徳、林和男、佐野正幸、杉江真、松川裕、西島美子、山下清美、馬場友里恵、花岡久子、横山幸江、八月真澄、吉岡小鼓音、片岡真弓
屈折ファントム。
35ステップス 色々 市村正親、飯野おさみ、沢木順 山口祐一郎、芥川英司、加藤敬二、荒川務、山口正義、青山明、北川潤、味方隆司、堀米聰、羽根渕章洋、下村尊則、野中万寿夫、栗原英雄、保坂知寿、野村玲子、志村幸美、五十嵐まゆみ、山田千春、服部良子、鎌田真由美、鈴木京子、柴垣裕子、桑原美樹、山崎佳美、秋本みな子、伊東恵里、横山幸江、花岡久子 シャンソン「パリ野郎」が絶品。
夢から醒めた夢 夢の配達人 ☆ピコ:保坂知寿 ☆マコ:伊東恵里☆マコの母:志村幸美 ☆荒川務、光枝明彦、堀米聰、浜畑賢吉、 沢木順野中万寿夫、立岡晃、田中紀久子、深水彰彦、飯野おさみ、山口正義、桑原美樹、秋本みな子、荒川久美江、坂本里咲、鈴木京子 市村さんはあんまり歌ってませんが、沢木暴走族、野中やくざなどの名曲がいっぱい。現バージョンとは曲がちがうので、新しい録音のCDも欲しいなぁ…。どっちにしても、やくざは野中さん。
ドリーミング 犬のチロー ☆チルチル:畠山昌久 ☆ベリリューヌ:前田美波里 ☆チレット:保坂知寿☆火の精:山口祐一郎 ☆光の精:志村幸美 歌のみ。現バージョンとはかなりメロディが違う物も多い。

CD(劇団四季以外)

作品名 バージョン 役名 その他の配役 色々
くだんのはは 新潮カセットブツクス 朗読 付「小松左京自作を語る」 新潮カセットブックの中の一本。
この人選した人、いいセンスしてる〜。
ミス・サイゴン 日本公演ハイライト盤 エンジニア キム:本田美奈子、クリス:岸田智史、エレン:鈴木ほのか 市村さんは「アメリカン ドリーム」一曲のみ。スタジオ録音なのでしょうが、この「アメリカンドリーム」だけ、異常なまでのテンションの高さで嬉しいです。
ミス・サイゴン 帝劇公演完全全曲ライヴ盤 エンジニア キム:本田美奈子、クリス:岸田智史、ジョン:園岡新太郎、エレン:鈴木ほのか、ジジ:園山晴子、トゥイ:山形ユキオ 常々私は「キャスト盤のミュージカルCDはライヴ盤で!」と思っているので、「ミス・サイゴン」のライヴ盤が実現して本当に嬉しかったです。
回転木馬 ジガー

妄想CDベスト3(発売してくれ〜)

1.「蜘蛛女のキス」日本公演完全ライヴ盤:ぜひぜひ発売してほしいと切に願う作品でした。贅沢は言わない、ハイライト盤のスタジオ録音でもいいから出してくれぃ。
2.「ラ・カージュ・オ・フォール」日本公演完全ライヴ盤:これもあったら絶対に買う!
3.「スクルージ」日本公演完全ライヴ盤:これ発売されたら、CDで音だけ聞いてても泣ける自信がある(笑)。

妄想市村さん(観たいよぅ〜)

1.「サンセット大通り」のノーマ:ご自身もとってもやりたがっていて「自分が女優じゃないのが悔しい!」とおっしゃっていたそうですが、私は女優じゃなくても構わないので、市村さんに演じてほしいです。
2.「エリザベート」のルキーニ:「エビータ」のチェと似たような役柄だけれど、ぜひ市村さんの「キッチュ」が観たい。
3.「レ・ミゼラブル」のテナルディエ:今さら出てくんないことはわかってるけど、でもやっぱり観てみたい。←実現!ダイジェスト版、しかも衣裳は紋付き裃でしたが、観ることができました。ああ、想像以上に胡散臭くて素晴らしかったです(^^)。そして、余計に「完全版」を観たくなってしまいました。

ビデオ(TV放映されたものも含む)

作品名など 雑感
ドリーミング 劇団四季の公演が抜粋でテレビ放映されました。市村さんは犬のチロー役での出演。お客さんのいない時に録画したらしく、すべてにおいてノーリアクション。まるでスベっているかのようです(笑)。森の場面、チローの見せ場は長くてカットされまくっても仕方がないと思っていたのに、ポイントポイントはちゃんと放映されたので、とっても嬉しかったです。
ロミオとジュリエット 劇団四季の公演が抜粋でテレビ放映されました。市村さんはロミオ役での出演。
ナイトメア・ビフォア・クリスマス 声の出演。なんかヒョロローンとしたヤツの声。役名わかりません(^^;)。市村さんが関係しているとは知らずにビデオを見たので、第一声で「こ…この声は」とドキドキしながら見たのを覚えています。
↑役名「ジャック・スケリントン」、ハロウィンタウンのカボチャ大王だそうです。私、「これはもしかして市村さん!?」と、ドキドキしすぎていたらしく、ストーリーを覚えていないようです。ハロウィンタウンって、なんだっけ状態。もう一度借りて、落ち着いて見ることにします。
ジャックと豆の木 声の出演をしている…らしいです。まだ見たことがありません。日下武史さん、水島弘さんなどの劇団四季メンバーも参加されていて、山本リンダさんも声の出演をされているとか。←見ました!というか、聞きました!たいてい、アニメの少年役って女の人か、本物の少年が吹きかえることが多いのに、市村さんはジャック役の声でした。昔、少年役を得意としていた頃の市村さんを思い出しました。
妖精フローレンス サンリオ映画らしいんですけど、まだ見たことがありません。 サンリオ系キャラクターを苦手としている私は見るべきかどうか、ハムレット並に悩んでいます。サンリオキャラって全体的に無表情でコワイの(笑)。たとえ笑ってても無表情でしょう?
もっと過激にパラダイス いきなり中央に敷かれたヴァージン・ロードみたいな絨毯を六方踏みながら登場!「キャバレー」の稽古風景のVTR見ながら語る市村さん。「人生は劇場」の一言がカッコいい〜。

まだまだ不完全です。間違いや追加事項がありましたら、ぜひぜひ ご連絡ください!


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