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(西暦二千二年十二月以前)

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  • 望年会行われる
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    12月23日、土浦市内のレストラン「サンマリノ」において望年会がおこなわれた。例年様々な出し物で盛り上がる劇団創造市場最大の宴会だが、今年は公演が終わって1週間しか経っていない。にもかかわらず歌や踊りや十大ニュースが披露され、そういったイベントを気兼ねなく行える広い会場だったこともあって大騒ぎを満喫できた。


  • 2002年の公演活動無事終了
    12月15日、石下町地域交流センター(豊田城)において創造市場の今年最後のステージ森は生きているが上演された。観客動員数は約350名(一般入場者270名、未就学児・招待者が60〜80名)だった。

    「森は生きている」石下公演のようす(リハーサル等・一部本番)
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  • 土浦公演で好評
    12月8日、土浦市民会館大ホールにおいて森は生きているが上演された。先週の美浦公演に続いて天気はぐずつき県議選と重なる中での本番当日だったが、使い慣れたホールに会館スタッフのバックアップという、まさにホームでの公演という感じで舞台は最高のコンディションで臨むことが出来た。観客動員数は2ステージで延べ600名を超え、これはいままで春に行われていたシンデレラオズの魔法使いなどの親子向け公演とほぼ同じ数だ。また、アンケートの回収率は過去最高で、観る人の心に残った舞台にすることが出来たようだ。土浦公演を無事終え、15日の石下公演が千秋楽、今年最後の公演となる。

  • 「森は生きている」公演開始
    12月1日、美浦村中央公民館において森は生きているが上演された。観客動員数は200名余りで例年に比べると少なかった。これは当日の悪天候と例年美浦では2回公演だったのを1回のみの公演としたためと思われる。反応はギャグに走りがちないままでの創造市場の春公演とは少し違い、歌とダンス、そしてお話をじっくり味わってくれた感じだった。歌とダンスを多く入れたので稽古時間の不足が懸念されたが、振り付けの石引、作・編曲の佐々木の粘り強い奮闘と役者達の最後まであきらめない稽古によって迫力のある舞台を創りあげることが出来た。今年入団で初主演の高津はロシアの寒い大地と心温まる健気な孤児の雰囲気を出し、同じく新人の中川、鷺野谷、塚本も見せ場で大いに存在感をアピールした。また、一方の話の主役といえる女王役の三浦は最初役作りに悩みつつも本番は華やかな世界の孤独と成長を演じきった。

  • 30秒コマーシャル収録
    11月21日、森は生きているの宣伝のために地元土浦市とその周辺地域をカバーするケーブルテレビで放送される30秒コマーシャルの収録を行った。11月24日から1週間「いいじゃん」のなかで放送される。ようやく形になった舞台装置や衣装のお披露目にもなるので、ぜひご覧下さい。

  • ポスター貼り実施
    11月3日、秋晴れの日曜日、土浦市、美浦・阿見町で森は生きているのポスター貼りを行った。数チームに分かれてお店などに掲示をお願いして回り、全体で200枚近くのポスターを貼ることが出来た。今後は稽古やダンス・歌唱のレッスン、衣装・舞台装置作成などでまとまった動きを難しいものの日常活動と連動しながらつくば市、石下町へのポスター掲示やチラシの配布を追求し、3会場合計延べ5000近い席を埋めるよう頑張っていきたい。

  • 天慶の月公演
    10月20日、土浦市民会館大ホールにおいて土浦市文化協会創立30周年記念事業公演「天慶の月」が上演された、スタッフキャストは延べ100名を超える大規模な取り組みに劇団創造市場も裏方や役者で頑張った。今回は多人数で足並みをそろえるだけでも大変な労力を要したが、プロの役者や舞台スタッフがかかわっていたので一緒に手伝ってかなり勉強になった。


  • 信太の小笛ふたたび
    10月6日、昨年末に美浦村で行われた「信太の小笛」が再演された。その前日、美浦での公演の手続きのために公民館を訪れた創造市場スタッフが演出兼舞台監督の市川前村長に偶然お会いし、照明・舞台転換を少し手伝う事になった。毎年いろいろな会場で何回も公演をしている創造市場から見れば、スタッフワーク等で慣れない面はあるものの、本当に楽しそうにみんなで芝居を創造しているという雰囲気がひしひしと伝わってきた。役者達も昨年よりもしっくりと役になじんだ感じが伝わってきた。観客席も超満員だった。

    全体の空気が「劇場」だなって感じがした。お客さんの数もノリも本当にすばらしかった。創造市場の12月の公演の時にはこの半分でもきれもらいたいものだと思った。ただ、残念なのは、これは慣れというか、技術的な問題というか、全体の相対的な位置付けの問題なのかも知れないが、照明・音響・転換等、裏で舞台を動かすところが手薄なため、場面転換時にどうしても時間がかかり、客席がざわついてしまうところだろうか。もっとも創造市場も大きな会場で何回も芝居をするようになってはじめて、転換のスピードや気持ちを転換時の途切れさせない音と明かり等、ここいらへんの重要性が身に染みて判ってきたところだ。

  • 「森は生きている」の公演日程ほぼかたまる
    12月1日から上演される「森は生きている」の公演日程が決まった。
    12月1日()美浦村中央公民館 14時開演
    12月8日()土浦市民会館大ホール 13時、17時開演
    12月15日()石下町地域交流センター 14時開演
    (石下町自主事業で実施予定)

    入場料はいずれも一般1,200円(当日1,500円)、子ども800円(小・中・高対象、当日1,000円)。当初12月1日は阿見町で行う予定だったが美浦村に変更になった。また、石下町では町の自主事業として実施される方向で話が進んでいる。

  • あすなろの里で「天慶の月」合宿
    9月28〜29日、水海道市あすなろの里において、21世紀の土浦市の文化の粋を結集して行われる市民劇「天慶の月」の合宿稽古が行われた。劇団創造市場からも演出の稜地、信太役の荒澤をはじめ、多くの役者、スタッフが参加した。創造市場からの参加者の言をまとめると、創造市場とはちょっと違う人間模様に戸惑いつつも来る10月20日の公演に向けておおいに親交を深め、今後の創造市場の芝居にも有意義な体験を数多くすることができたようだ。

  • オーディション行われる
    9月12日、オーディションが行われ、24日にオーディションやその後のセリフ読み合わせをふまえてキャスティングが発表された。今回は役が多いのでダブルキャストはヒロインの継娘(ままむすめ)役のみ。他は一人二役も多く、役者達はちょっと忙しい。

  • 次の公演は「森は生きている」に決まる
    9月10日、「陽だまりの樹」の余韻を味わう間もなく次の公演の説明が行われた。9月直前になって浮上しやっと決まったのはロシアのマルシャーク原作「森は生きている」。オリジナルの曲と踊りを散りばめたゴージャスな作品になる予定だ。12日にオーディション、13日にキャスティング発表でその翌週から稽古に入る。公演日程は12月8日に土浦市民会館大ホールで土浦市文化祭参加公演として行われる他、その前後の期間に阿見町、石下町等で予定されている。

    稽古等の日程

  • 雨の江古田で仕込んだ東京公演
    9月8日、都内の日大芸術学部中講堂において陽だまりの樹アマチュア演劇祭参加公演が行われた。この日は朝4時半集合でバスでの移動だったが案の定、バスに乗れない者が出たり雨の東京で移動や仕込みをどうするか途方に暮れたり照明のデータが消えちゃったりと様々なハプニングが発生した。それでも予定の5分おしで開演できたというのはツイていると言えなくもないかも知れない。本番は程良い緊張感の中舞台が進み、最後の拍手とその直後の撤収まで嵐のように駆け抜けた。

  • 東京公演迫る
    8月27日、9月8日の陽だまりの樹東京公演に向けて稽古が再開された。今回2回目の参加となるアマチュア演劇祭参加公演で、仕込みも含めた持ち時間の関係で上演時間を削らなければならず、そのための変更点の確認等を行った。はじめての会場なので当日何が起こるかわからない面もあり、スタッフは緊張している。

  • 陽だまりの樹つくば公演
    8月11日、つくばカピオホールにおいて陽だまりの樹の公演が2ステージ、延べ500名弱の観客動員で行われた。暑い中での稽古が続いて体調万全じゃない者も少なくなかったが、大きな事故もなくなんとか無事に公演を終えることが出来た。陽だまりの樹は1998年に土浦市と笠間市で、1999年に水戸市で公演していて今回は4回目の公演。次は9月の東京公演だ。

  • 久々に稽古場で暑気払いを行う
    8月3日、陽だまりの樹の稽古も大詰めを迎える中、公演成功にむけて団結がんばろーって事で、稽古終了後に暑気払いを行った。この日は晴れていてもカラッとした天気で稽古日和の宴会日和。最近劇団に入団した人に食肉関係業界の人がいて見事な20kgのブロックが届き、それをさばくのに大立ち回りが繰り広げられた。これから本番まで一週間を切ろうという熱い稽古場だが、つかの間、笑いと和やかな雰囲気に包まれて、役者もスタッフもこれからの試練を乗り切る気力と体力を養ったのであった。

  • 芝居のチケットはなるべく劇団員から買おう!
    演劇の公演チケットを売る場合、劇団はその所属劇団員に対して「最低○○枚売れ」的なノルマ制をひいている事が多い。劇団創造市場もそうやって製作費や稽古場の家賃の一部(家賃の大半は団費)を捻出している。アマチュア演劇を観る機会というのはかなりの確率で知り合いとか知り合いの友達みたいなのが劇団関係者で、劇団員に誘われてってパターンが多いと思う。つまり義理とかつき合いって奴だ。たぶん、誘った劇団員はチケット売りと共にかけがえのない時間を割いて来てもらう親類縁者の厚意に応えるために精一杯良い芝居を創ろうとプレッシャーを感じ頑張っていると思う。もちろん今の創造市場もそうだ。で、いきなり何の事かと言うと、これはお願いなんですが、もしも劇団創造市場の芝居を観に行ってやろうかなと思って、その中に知り合いがいたら、一番貧乏そうな人に連絡を取ってチケットの予約をして欲しいと思うのです。他の劇団もそうです。ノルマ制をひいていなくても「こいつはたくさんお客を呼ぶ」となれば、あなたの知り合いは出番の多い役につく可能性が高まるものと思われます。

    劇団創造市場にとっては幸いなるかな。別に知り合いがいるワケじゃないけど地元で芝居やっているようだから観に来たという方、さらにあなたにとっても劇団にとっても幸いなことに次も観に行ってやろうかなと思えたあなた。ぜひ一人でもいいですから役者やスタッフの名前を覚えて帰ってくださいませ。そして、そいつの成長を見守ってやっていただければ幸いです。

  • 陽だまりの樹ページ公開!
    遅ればせながら公開します。チラシやDMのデータを編集しただけなんですけど、いろいろ手を入れようとしてそのままになっておりました。東京公演の情報等についてはこれから少しずつ載せいていきたいと思います。

    陽だまりの樹ページ
    http://www.asahi-net.or.jp/~ep2t-kmt/2002/

    以前作ったカピオホールのページ
    http://www.asahi-net.or.jp/~ep2t-kmt/99/capio.htm

  • 映画のエキストラで新撰組になる
    7月13日(土)、茨城県内で行われたある時代劇映画のロケで新撰組の隊士役のエキストラとして創造市場劇団員が参加した。有名な俳優も出る大規模な映画のエキストラだったのだが、本当にカメラに写るかどうかわからないようなエキストラまで含めて100人近い出演者に丹念な衣装の着付け、カツラの装着・メイクを多数の専門スタッフによって手際よく行っていた。さらに、夏の暑い日射しの中でメイクや衣装が崩れてもすかさず直す気配りと集中力、素人のエキストラに対する心配りは、まさにプロ集団の仕事だった。創造市場でも時代劇「陽だまりの樹カピオ公演を控えているので、衣装やらスタッフワークやらいろいろ参考になる面があった。この経験を生かして貧乏なりに工夫して自分たちの舞台もより良いものにできればと思う。

    創造市場みたいに大きなスポンサーも多額の補助金もない貧乏な劇団のが時代劇をする場合、ちゃんとしたカツラをつけられるのはごく一部の者だけだ。本格的なカツラはレンタル料が高く、扱いも難しいので床山さんという専門の人に頼まないとカツラを痛めてしまう可能性がある。なので、多くの役者達は、普段から髪を伸ばし、地毛で江戸っぽい髪型に出来る様にした上、なるべく江戸っぽくなさが目立たないような衣装とかちょっとしたパーツの装着でごまかしちゃうしかない。そのため長い髪に周囲から鬱陶しがられるなどの弊害も報告されている。今回のロケではみぃ〜んなつけていてものすごく羨ましかった。新撰組はもちろん、野次馬的な町の人々の着る衣装や持ち道具も精巧なものが多かった。草鞋は合成繊維の紐をよったもので見かけは同じでも耐久性は江戸時代のそれをはるかにしのいでいる。槍も軽く、他の小道具も軽量化されているようだった。ただし、新撰組の有名な旗印「誠」の旗竿だけはなぜかゴッツイ鉄パイプだった。しかし、持っている人は新撰組と名乗る以上ふらつくなんてことは許されない。おまけに7月の日中だから暑いのが当然なので暑そうにしていると「季節は冬なのでそれらしい顔をして・・・」などと注文が来てしまう。私は持っているのが槍で本当に良かったと思った。江戸時代の町の中を歩く馬は牧場でのんびりとしている馬よりも巨大に見えた。「生き馬の目を抜く」騒ぎという言葉を作った人は本当にもの凄い目に遭った人なんだろうなぁと改めて思ったりした。そんなこんなでB級役者ながらもかぶり物好きの私は生まれて初めて髷のカツラをつけてもらったり、カッコイイ衣装を着せてもらってエイエイオーと槍を持って鬨の声あげたり、有名人に会ったりと楽しい一日を過ごすことが出来た。

  • つくば市内でポスター貼り
    陽だまりの樹カピオ公演本番まであと1ヶ月あまりとなった7月6日の午後、劇団員10名でつくば市の中心をメインにポスター貼りを行った。梅雨が明けてないので蒸し暑さに体が慣れきっていないせいか、気分が悪くなってくる。土曜は台風の名残の風があって少しは暑さが和らぐなぁなんて油断しているとポスターが飛んでしまう。それでもみんなで頑張ってお店の人にお願いしたり、夏草の中にうち捨てられたように立っている官舎の掲示板にクモの巣攻撃を受けながら近づいて、8月公演なのになぜか桜の絵柄のポスターを貼っていった。(官舎の掲示板に貼る許可をもらったときに事務のお姉さんに言われてしまった。)

    一段落ついて夕刻、つくば市内のカフェテラスでプリンをぱくついた。相変わらず強い風と暑い日射しが夏の訪れを告げていた。

  • 自主製作映画に創造市場劇団員が協力
    6月27日から7月3日にかけて土浦・つくば市出身の人の監督で自主製作映画の撮影が行われた。完成・公開までにはまだ3年を要する2時間の大作なので、詳しい内容にはふれられないが、誰がどんな役で出ているかお楽しみにして欲しい。7月13,14日には別の時代劇映画のエキストラ出演の話もあり、その経験は「陽だまりの樹」に役立つことが期待されている。

    今回は主な製作メンバーが学生だったこともあって学生ノリのパワーには圧倒された。朝から撮影して深夜の2時3時までそれが続く。これは、九州やら関東のはずれやら海外やらあっちこっちから人が集まって来ているので集中して撮影するしかないという事情もあったためだが。まあいろいろ大変だったが創造市場からの参加者は映画撮影の現場の雰囲気を味わうことが出来て得るものが多かったと思ふ。また、映画の表現と舞台の表現はずいぶん違う面も多いと言うこともわかり、両方やっている人はすごい人たちなんだなと思た。そして、技術・組織・お金・リスク等々を統括するプロジェクトマネジメントをアマチュアの文化活動でも位置付けなきゃ行けないんだなとも思た。

  • 天慶の月のワークショップが好評
    5月に土浦市文化協会主催の市民劇「天慶の月」の取り組みがスタートし、6月中まで行われた。これには創造市場もかかわっているが、全体としてはこれが演劇挑戦という一般の人の方が大多数だ。そのため稽古の前段として青年座の脚本・演出家と俳優の方を招いてワークショップが行われている。そのワークショップに参加している創造市場の劇団員に好評だ。掛け持ちだと毎日芝居三昧になってしまうが、確かに何かを得て芝居の幅を拡げつつある。

  • 事故・故障あいつぐ
    6月になってから体調を崩し入院する者が続出している。また、事故も多くなっている。これらは様々な活動がスタートし、仕事によっては繁雑な時期も重なったりしているため、生活や体や心のリズムが崩れやすくなっているのが背景にあると思われる。稽古はスタートしたばかりなので、気分的に休むのは迷惑かなとか妙に負い目を感じたりして無理することもあるが、トータルでベストに近い状態で長く稽古に参加できた方がいいに決まっている。なので、うまく家庭やら仕事やら健康やら劇団やらの相対的重点を見極めつつ活動していくことが大事だと思われる。

  • 石下町で劇団夢城下の公演行われる
    6月8(土),9(日)日、石下町のお城にある地域交流センターにおいて劇団夢城下(ゆめじょうか)第5回公演「11ぴきのネコ」(井上ひさし氏原作)が上演され、2日間で延べ600人あまりの観客を動員した。夢城下は石下町の町民が中心となって活動している劇団。10代の子ども達の役者をメインに、歌あり踊りありの新鮮なはじけるような演技で会場を沸かせた。今回の演出は昨年に続き創造市場副代表でもある冨板がつとめ、作曲・振り付けも創造市場メンバーが担当して創作したもの。その他、創造市場からは音響・ビデオ・演技指導・メイク・舞台・会場・一部客演等で多くのメンバーが参加・協力した。さらに、機材の調達や宣伝等で県西地域の劇団との交流も少しずつ成果をみせはじめた。

    夢城下の主力である若い役者の成長は早く、新たに可能性を秘めた役者も入ってきている。今後は独自にスタッフワークをこなせる人材の育成をしていきたいという声もあがっているが、進路の問題等をひかえた子どもの比率の多い組織ではその道のりは険しいと思われる。一方、創造市場は高校生以上で構成されていて平均年齢が20代後半かなって感じなので、夢城下に行って扱い慣れてない子どもを相手に協力していくのは戸惑うことも多い。しかし、演技指導やスタッフワークの練習になったり、感動を分かち合うことが出来たりしている。これからも協力しあい、刺激しあいながら芝居を創って行ければと思う。

    この夢城下の公演で私は今回唯一の客演として舞台に立たせてもらった。昨年はかなりの客演が創造市場から出ていたのだが、今回は当初「純石下町産化」でキャスティングされていた。ところが本番2週間ほど前にキャストの一人がどうしようもない事情で降板せざるを得なくなり、ちょうど私が10年前にやった役と同じと言うこともあって代役をやらせてもらった。例年この時期に創造市場がやっていた春公演のような感じで楽しく芝居をさせてもらうことができ、9才から50代まで平均10代前半というフレッシュな役者達に囲まれて元気をもらい、いろいろ得した気分だ。でも本番初日の夜に車のダイヤがパンクして、思わぬ出費になってしまった。まあ終わっちゃったから笑い話で済むのだが、本番数週間前には子どもの一人も(稽古じゃないけど)ケガをし、本番もヒヤヒヤドキドキのいろんなトラブルが続出した。10年前に創造市場がこの作品をやったときも骨折者が2名も出たので創造市場劇団員の中には「ネコの呪い」と言う者もいる。

  • 「陽だまりの樹」にむけた取り組み本格化
    5月16日(木)、稽古場で8,9月公演予定の「陽だまりの樹」の台本の製本作業が行われ関係者に配布された。翌週の23日(木)、キャスティングのオーディションが行われた。21日まで行われていたワークショップの成果もあってか参加者の力量もアップしていて演出のやる気モードも倍増、その場で演出プランや演技上のアドバイスも出ていままでにない熱気が溢れた。

  • プロの俳優による「表現」講座開催
    5月10日(日)、創造市場稽古場において、都内に本拠を置く有名な劇団に所属する俳優を招いて演劇においての表現についてワークショップが行われた。気持ちの解放から演技上の距離感・時間などを自在にコントロールするプロの手ほどきを受けて、参加者は狭い稽古場を走ったり転げ回ったりした。このワークショップは17日まで行われ、後半はより実践的に実際に使われた上演台本に沿って演技を学ぶ。

  • 県西の劇団と交流
    4月27日(土)、県西地域の劇団との交流会に小松・冨板が参加した。これは茨城県西地区演劇協会のよびかけによるもので、この日は茨城県西地区演劇協会に加盟劇団以外に創造市場、夢城下、埼玉の劇団が参加し経験を交流した。具体的に何かをやろうという話は出なかったが、これを機会にお互いの公演を観に行ったりする中で役者やスタッフ間の交流をはかっていこうといった感じの話の流れだった。席上、創造市場は半神のパンフを配って劇団の活動の紹介と共に茨城県芸術祭のここ数年の経過を説明した。会議後交流会が催され、スタッフワークのこととかいろいろ話が弾みかけたときに中座しなければいけなかった。この日は副代表の冨板の誕生日だった。

  • 久々に外部講師でストレッチ・ダンス講座開く
    4月23・25日、劇団稽古場で数年ぶりに劇団外の講師を招いてのストレッチ・ダンス講座が行われた。今回講師をやってくれたのは育かほるモダンバレエスタジオのエース、阿部なつきさん。1時間あまりの間に今後の肉練に加えるメニューとなるストレッチを中心にして、あとはダンスのさわりをちょっとだけやった。過去にも同様の催しが幾度と無く行われていたのだがいつもその場限りであまり実にならなかった。しかし、今度こそはと劇団内のプロジェクトチームが作られ記録・伝承を行うことになった。

  • 肉練始めました
    4月19日(金)、劇団稽古場で今年初めての劇団の公式練習がいままでの劇団員に加え新人4名の参加で行われた。そのリーダーを引き受けてくれたのは飯村副代表。彼は学校での演劇教室の講師をこなすなどの実績を持っているのだが、ちょっと自信なさげな感じで感情表現などのメニューをこなしてくれた。

  • 入団説明会に延べ7名の参加
    4月13〜14日(土日)、劇団稽古場で入団説明会が行われ、2日間でのべ7名が参加した。(土曜5名、日曜2名、男女別では男4人、女3名)。当初の予想では4〜6名程度だったが、ここ数年の傾向の中では上出来の部類で、なんとか宣伝や準備の苦労が報われたような気がした。今回は特にこのために作成された坂本家によるフルデジタル編集の劇団創造市場プロモーションビデオで、周囲の想像を超える出来に(お客さんがいるのに)一同感動の声を禁じ得なかった。これで劇団を気に入ってくれて活動に参加してくれれば夏の「陽だまりの樹」か秋の公演あたりから出演して劇団創造市場の舞台はより充実することになるだろう。

  • 今年も桜吹雪の中劇団の花見開催
    3月31日(日)いつもの桜川河川敷において恒例のお花見会が行われた。今年は入団説明会の日程がずれ込んだ上に桜の開花が早かったので新人を囲んでの催しにはならなかったのがちょっと残念だったが、劇団員の子供のはしゃぐ声やら見事な三段重ねの重箱に詰まったおいしい差し入れやらで、いつものように盛り上がった。

    翌日の4月1日は新しい年度のはじまりということで、みんなそれぞれいろいろあったことと思いますが、私の場合は模様替えの最中にいきなりぎっくり腰になっちゃいました。いーや、初めてだったんで吃驚仰天!その後整形外科で診てもらったら全治2週間って事で、レントゲン撮って診てもらったら腰もそうとう悪いという事実を告げられちょっとヘコミました。私の周囲にはこの前後の時期に原因不明の腸炎や胃カメラ飲んだお友達もいて、環境の変化等から精神的なあんなことや肉体的なこんなことが起きたり生活のリズムが崩れがちだったりする季節なので、皆様もくれぐれもご自愛ください。
  • ちゃれんじの季節〜劇団員募集に力をいれます
    アトリエ公演も終わり、例年だと6月頃にやっていた親子向けの公演が今年は秋にやることになったので次の公演までちょっと間が空くことになった。そのかわりに今年は4月の年度が替わったあたりに入団説明会の日程をずらし、その後基礎練習的なワークショップを行う予定だ。
    というわけで、
    4月13日(土)午後7時〜
    4月14日(日)午後1時〜
    の2日間に劇団稽古場で劇団の入団希望者説明会を行います。お気軽にご参加下さい。


    さっきふとみたらカウンターが1万超えてた・・・トップの方は3万、indexの方は4万近いけど、これらはたまたまページを開いたという目安だと思っている。トピックスのページのカウンターは、身内とか実際興味を持ってくれた人のアクセス数の目安になっているんじゃないかと思っているのでちょっとうれしい。
  • 春の創造市場まつり大いなる反響を呼んだアトリエ公演
    3月2〜10日、劇団創造市場稽古場でアトリエ公演が上演された。3チーム3作品の公演で延べ観客動員数は250名あまり。3作品がそれぞれ異なる方向性で舞台を創って臨んだパッション溢れるアトリエらしい芝居だった。取り組んだメンバーは高く険しい山を登りきったような高揚感に酔いしれた。これは誰のためでもなく大いなる自己満足かもしれないが、そんな役者達の発するオーラにつつまれ、観るものもまた妖しい芝居の世界に酔いしれることが出来たのではないだろうか。劇団創造市場の活動はこれから劇団員募集に向けての活動を強化しつつ、夏の公演に向けて取り組みを本格化することになる。

  • 春の創造市場まつりアトリエ公演スタート
    3月2〜3日、劇団創造市場稽古場でアトリエ公演「バンク・バン・レッスン」が上演された。延べ観客動員数は80名。いつも照明をやっていただいている相馬さんも遠く横浜から駆けつけてくださり、弟子の初舞台を見守ってくれた。アトリエ公演は続く9,10日に2チームで「残像」「熱海殺人事件−売春捜査官」が上演される。

  • (アトリエ公演作品紹介その3)残像
    3月9,10日公演の「残像」は、少女達の過ぎゆく季節を切なげに描いた作品で、去年のアトリエ公演「doll」とちょっと雰囲気が似ているかもしれない。原作は水戸で活動していた劇団「青」が10年くらい前に書いた作品。劇団青は現在活動休止状態だが、オリジナルの戯曲にこだわりつつも実力派俳優を擁する劇団だった。かつて一度創造市場のアトリエで公演して創造市場の役者達に衝撃を与えた事もある。

    Cast & Staff

    劇団創造市場では、この芝居を水戸の劇団に明るい西山氏が演出する。主な役者は今もっともノッていてヤル気満載の女優陣の上野、菊田、石崎が固め、他に主役デビューで水戸の劇団にも客演したことのある久松、そして上野以来の大型新人女優といわれている昨年入団の小林が華を添える。


  • (アトリエ公演作品紹介その2)
    BANK BANG! LESSON
    3月2,3日公演のBANK BANG! LESSON(バンク・バン・レッスン)は、とある銀行を舞台に〔強盗襲撃訓練〕に取り組む人々の奮闘を描く一幕劇。1984年に池袋のシアターグリーンで「パズラー」という題名で初演された劇団ショーマを率いる高橋いさを氏の人気作。10年以上前の作品だがなぜか今でも様々な劇団が様々なところで様々なやり方で公演している。希望に満ちた80年代の翳りのない素直な感じのところがバブル後に青春を送る人々に好まれるのだろうか。

    Cast & Staff



    劇団創造市場ではこの芝居を入団2年目の新人岡田が演出し、いままでの創造市場とはちょっと違うノリで舞台に取り組んでいる。出演する役者はアトリエ3チーム最多の上に、役者の経験も去年入った新人や本邦初舞台、春・秋公演の主役級、さらにはセリフ覚えの悪いアトリエ公演出演者中の最長老まで幅広い。なので、岡田は演出以前に足並みを揃えるのに四苦八苦していた。この経験は彼女の後の人生の中で貴重な教訓となるだろうし、創造市場全体としては誰でもやる気と周囲の協力さえあれば経験は少なくても好きな芝居を公演できるという証にもなると思う。


  • (アトリエ公演作品紹介その1)熱海殺人事件
    3月9,10日公演の熱海殺人事件は劇団創造市場としては4回目の上演だ。今回の演出のニコスカ氏は役者達に己の限界を超えたテンションを求め、スタッフにも役者と同等以上の演技力を追及している。

    Cast & Staff




    演出より
    「熱海殺人事件」は、つか作品の代表作。ロンゲスト・スプリング、サイコパス、水野朋子物語と、数あるヴァージョンから「売春捜査官」をおとどけいたします。この物語は、東京警視庁、木村伝兵衛部長刑事の捜査室から始まる。なぜ、容疑者大山金太郎はブスな女ではあるが、何者にも代え難い愛する山口アイ子を殺すことが、故郷の五島で十年間大関をはっていた自分の務めだと、なぜ、容疑者大山金太郎は山口アイ子の首の骨が折れるほど憎しみ力を込めたのか。その謎を追うべく木村伝兵衛部長刑事をはじめとする敏腕刑事達が奔走する。
    この芝居をご覧になった皆様は九州は長崎県五島から夢を抱いて東京にやって来て、傷つき夢破れた若い女の悲しい末路を見届けることになるでありましょう。そしてまた小さな村で小さな大関を張って来た男の殺意のありどころをギリギリのところまで、踏ん張って見届けることになるでありましょう。

  • アトリエ公演日程固まる
    今回のアトリエ公演の日程はご覧の通り3チーム3作品、経験も芝居に対する思想もそれぞれ異なるが、芝居が好きでその好きな芝居を観てもらいたいという点では一致している。アトリエ公演ではホールでの公演では出来ないようなチャレンジも見所のひとつ。今回初舞台とか、はじめて演出や音響、照明に携わる劇団員もいる。いろいろ拙い点もあるけれど、アトリエ公演ならではのはじけるパッションとホールでは味わえない狭い稽古場での一体感を楽しみにしている人も少なくないようだ。

    BANK BANG! LESSON
    作/高橋 いさを、演出/岡田 淳子

    3月2日(土)16:30開場・17:00開演
    3日(日)13:30開場・14:00開演

    Cast & Staff
    小松 隆、武藤 愛香、三浦 明子、高橋 雅憲、岡田 淳子、鮫島 桃代
    八鍬 拓海、渡辺 絵里、助川 裕美、石引 詩子、小倉 依子

    売春捜査官〜熱海殺人事件〜
    作/つかこうへい、演出/ニコスカ タボンスキー

    3月9日(土)16:45開場・17:00開演
    10日(日)13:15開場・13:30開演

    Cast & Staff
    荒沢 浩俊・井上 東・井上 NOB・片倉 忠
    佐々木 大介・原 佳子・堀内 信介・緑川 智子

    『残像』ーアスファルトの空ー
    作/黒沢 ミツグ、演出/西山 清

    3月9日(土)13:30開場・14:00開演
    10日(日)16:30開場・17:00開演

    Cast & Staff
    上野 美奈・菊田 亜希子・石崎 智香子・久松 利光
    西山 清・あいのや ひろみ・小林 絵里

    場所/劇団創造市場アトリエ
    料金/各100円

    お問い合わせは劇団創造市場まで。これから稽古の様子や各作品の見所等を随時お知らせしてきます。お楽しみに・・・なお、アトリエはかなり冷えるので、暖かい格好でお越し下さい。また、客席数が40名程度なので、一応当日券は用意してありますが、なるべく前もってお越しになる日時と人数をお知らせいただいた方がいいと思います。

  • 詩子舞う
    2月17日、土浦市亀城プラザのジャズダンスの集いの一番最後に詩子が舞った。去年はシンデレラや半神の振り付けと踊りで入団早々創造市場でも大活躍の詩子だが、やはり本業のダンスではひと味違う魅力で観に来ていた劇団員を魅了していた。

  • 一区切りをつけたバンソウコウ
    2月6〜11日、都内で劇団バンソウコウ3としてはおそらく最後となる芝居が上演された。創造市場出身の小池氏は今後は主に映像関係で活躍するとのこと。バンソウコウですばらしい芝居をみせてくれた役者達もそれぞれの道を歩むことになる。今後の活動も応援していきたい。

  • モーラビ公演であけましておめでとう
    1月19・20日、土浦市民会館小ホールにおいて劇団モーニングラビット「最強伝説・ある日僕らは夢の中で出会う」が上演された。この公演には受付に「ENDO企画」の人がチャイナ服で歓迎してくれる中、麗舞などいままでお世話になった人たちとも今年初めての顔合わせになり上演前から話が盛り上がった。芝居自体もモーニングラビットらしいダイナミックなもので大いに楽しむことが出来た。モーニングラビットの今回のメンバーでの公演はおそらくこれが見納めになってしまう。が、創造市場アトリエチームがその魂を引き継ぎパッション溢れる舞台を3月にお見せできればと思う。


  • あけましておめでとうございます
    昨年は皆様のご支援を賜る中でDoll、シンデレラ、半神を上演し、好評をいただくことが出来ました。今年は3月上旬のアトリエ公演を3〜4チームにより別々の作品で行う予定です。それから毎年5〜7月に行っていた親子向けの公演を秋に行い、本公演は夏に実施する予定です。上演日時、作品の内容等については確定し次第お知らせします。



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