雲と夕陽の写真ギャラリー

特殊な雲と夕陽


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反薄明光線(裏御光)

反薄明光線とは、太陽側で、雲の隙間から光線がでてくる様子はよく見かけます。
薄明(はくめい)光線、御光、光芒とかいわれています。
太陽の反対側(対日点)から光がでているように見えるのは、上記の反対ですので、反薄明
光線、裏御光といわれます。

この現象は、夕陽が出ている時間に、朝日の出る方向で、光線が出ているように見える現象
で、しょっちゅう見ることのできる現象ではありません。
私が今までに見ることが出来、撮影に成功した現象を、ここに掲載します。

また、この現象については、

歩く科学 Kanai Matsuo氏による多大なる助力のお陰で、解明が出来ました。
歩く科学のホームページは、以下のURLです。もっと色々な空の現象について解説が写真
入りでされてますので、是非見に行ってみてください。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~kanai/

直接反薄明光線のページに行きたい場合は、
http://www2s.biglobe.ne.jp/~kanai/kagakukan/kisyou/uragokou.htm
こちらから行けます。


[1]1996年9月1日の東京都練馬区で観測された反薄明光線現象
NO.01 NO.02 NO.03 NO.04 NO.05
NO.06 NO.07 NO.08 NO.09 NO.10
私が撮影した反薄明光線現象ではこの日のものが
最もハッキリとでていたため、写真の点数が多い。
NO.11 NO.12
9月1日の写真では、
光の影にあたる部分と明るい部分との明暗がはっきりしすぎているところは気になる
ところですが、背景にある雲が西日に輝いているために、コントラストが高まってい
るからかなあと思います。こんなにも暗い部分が現れるのは不明です。
by 歩く科学 Kanai Matsuo
[2]1997年7月7日の東京都練馬区で観測された反薄明光線現象
NO.13 NO.14 NO.15 NO.16 NO.17
雲と夕陽の写真ギャラリーで、NO.18を展示していた。
光線の方向がどの様に変化していくかよくわかると思う。
NO.18 NO.19
「反薄明光線」と思われます。

以前に書きましたところの
1西の空からの太陽光の光芒が、東の空へと伸びたもの
2飛行機雲がゆっくりと、広がり帯状になったもの
3サーチライト状の光源からの光線

上記でいうと、反薄明光線は1ということになります。
by 歩く科学 Kanai Matsuo
[3]1999年7月26日の東京都練馬区で観測された反薄明光線現象
この写真は、カメラのシャッターが壊れたため
パノラマのような写真になってしまった。
画面上の部分をシャッターが開かなかったのだ。
NO.20 NO.21
7月26日のは、西側の雲にも、光線の影が映っていることから、
裏御幸かと思われます。
by 歩く科学 Kanai Matsuo
[4]2000年7月30日の東京都練馬区で観測された反薄明光線現象
この日の現象が最もわかりづらい。しかし、条件が揃って
いたので、薄いがちゃんと現れている。
NO.22 NO.23
7月30日の闇焼けでは、西にきれいな雄大積雲があります。
こうような雲があるときには、雲の頭の部分がでこぼこ状に並んでいることになるの
で太陽光が光芒状態になるかと思われます。東側で、明暗のコントラストが高まって
筋として見えているのだと思います。
by 歩く科学 Kanai Matsuo
[5]2000年9月10日の東京都練馬区で観測された反薄明光線現象
初めて反薄明光線が西の空から東の空へ繋がっているのを
観測した。
NO.24 NO.25
9月10日の反薄明光線現象は、完全に西と東が繋がっていた。
やはりこの様な事もあるんだと実感した。
出来る限りフレームに入れてみたが、この光景を1枚の写真にするには
魚眼レンズが無ければ不可能だ。
by 歩く科学 Kanai Matsuo
[6]1996年6月13日の東京都練馬区で観測された反薄明光線現象
なし
最近作品の整理をしていたらこの写真を発見しました。東の空へ
届いては
いなかったようですが、わかるでしょうか?
NO.26
6月13日の反薄明光線現象は、太陽が沈む方角で光が雲に遮られ、
闇の光線が発射されてるように見える。
by 歩く科学 Kanai Matsuo




この写真を撮影した場所は、全て東京都練馬区からです。


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