
使用上の注意
| 『ゲテモノ・クラシック』へようこそ。みなさん、ここから新しい音楽との出会い、音楽と人との新たな結びつきを追求する異次元音楽空間、『ゲテモノ・クラシック』が始まります。異次元への旅立ちの準備はよろしいですか? |
| このページは、通常見逃されがちな作品や演奏、あるいは、それらの新しい楽しみ方や魅力をご紹介するページです。いくつかの作品やいくつかの演奏に関する『Masahideの勝手なコメント』をお読みになれるほか、来訪者のかたがたから寄せられた情報もお読みいただけます。また、われこそはという方は、このページに自由にご投稿いただけます。 |
| ここでいう『ゲテモノ』とは、「他の人は知らないかもしれないけど」、あるいは、「他の人は敬遠するかもしれないけど、僕にはとにかくこれが最高なんだよな!」というもののことです! つまり、『ゲテモノ』=『オリジナリティーの証明』=『最高の誉め言葉、オマージュ』ということ。そう、『ゲテモノ』は『愛』なのです。 |
| したがって、このページでは、マイナリティーと個人個人の思い入れを基準に『ゲテモノ』を定義しています。特に、私も含めた個人の、その作品や演奏への思い入れの深さは重要です。なぜそれが好きなのか、なぜ他のものではいけないのかを語ることこそ、このページの最大の課題なのです。この際、その作品や演奏の価値判断は当時者に依存します。これはこのページ内だけで通用する特権です。少なくともこのページでは、個人の体験の中におけるインパクト、存在価値が、絶対的価値判断より優先されます。絶対的価値判断をする雑誌やページは、ほかにたくさんあります。このページは、絶対的価値判断よりも、その作品や演奏とのプライヴェートな結びつきを大切にしたいのです。『ゲテモノ』という以上、マイナリティーはある程度重要です。しかし、くれぐれも勘違いしないようお願いしたいのは、このページが、「こんなの見たことも聴いたこともないでしょう。」というものの品評会ではないということです。そこに、あなたの思い入れや愛がなければ、ここでいうところの『ゲテモノ』は成立しないのです。ですから、本当の『レアもの』がお好きな方からみれば、そんなの大したことないんじゃない、と思われるかもしれません。そのとおり! 実際大したことはありません。喩えるなら、ノルウェー・サーモンのルイベを食べている人々のわきで、「おれは、脂の乗った焼鮭の皮のところがたまらなく好きなんだよな。」とかいいながら、鮭の皮をバリバリ食っているところを見て、思いっきり爆笑して下さい 、という程度の内容です。 (もちろん、思い入れや愛があれば、どんな『レアもの』をご投稿いただいても結構です。) |
| こうした『ゲテモノ』パラダイスを造るには、このページにお越しいただくみなさまのご協力が不可欠です。いまこれをお読みになっているみなさまは、充分良識のある方々と存じますが、今後、我々の想像を超えるような良識のない行為によって、このパラダイスが危険に侵されないとも限りません。この件に関しまして、すでにある方から、次のようなご指摘をいただきました。 |
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| 一番の問題は、Masahideさんのおっしゃる「優れたゲテモノ」以外に「本物のゲテモノ」も存在することです。したがって、「ゲテモノ」という言葉は大変、誤解されやすいのではないか、と思うのです。先に申し上げたように「ゲテモノ」という言葉を「本物のゲテモノ」とストレートに受け取る人もいるでしょうし、「ゲテモノ」をほめ言葉と感じられない人もいるでしょう。 |
| 第二に、私達が話題にしているのは「商品」であると同時に「芸術」でもあるということです。よほどの事がなければ、作曲家や演奏家が故意に手を抜いて「非芸術品」を残したという事はないでしょう。 |
| 第三に、批評および評価するという行為は、それなりの責任を伴うという事です。仮にあなたの評価を見るまで、その作品、演奏の存在を知らなかった人がいたとすれば、生涯最初の印象は、あなたの言葉で決まるということになります。 |
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| このご指摘は、まったくもって至極正当です。特に、「『ゲテモノ』はほめ言葉じゃない。私の好きな演奏家が『ゲテモノ』などといわれて辛亥だ。」という人に対する配慮は、常に忘れないようにしましょう。このページに登場することが、その作品や演奏の価値を低下させることにつながらないよう、常日頃から細心の注意を払わねばなりません。これはこのページの編集を担当する私も肝に銘じますが、ご投稿いただくみなさま、さらに、このページをお読みになるみなさまにもくれぐれもお願いいたします。冒頭にも触れましたように、ここでいう『ゲテモノ』とは『最高の誉め言葉、オマージュ』であり、『愛』なのです。思い入れや愛がなければ、ここでいうところの『ゲテモノ』は成立しないのです。 |
| また、第3の指摘に関しては、むしろこのページを読まれる方にお願いしたいのですが、このページの記載は、私の編集したもの、投稿されたもののすべてにおいて、全く個人的な範囲を超えません。したがって、私、あるいは、投稿者の方が「○○である。」と書いても、それをすぐさま真実と錯覚しないよう充分ご注意願います。これをお読みのあなたがこのページの記事に興味を持たれたとして、それが真実かどうかは、ぜひあなた自身がご確認いただきたいと思うのです。さらに、個人の思い入れに対しては、お互い充分尊重しあいましょう。このページが『ゲテモノ』のパラダイスであり続けるためには、だれでも自由にその思いを語れることが大切です。ご投稿いただいたメッセージの編集にあたっても、私は投稿者自身の立場に立ってそのオブジェクトの『ゲテモノ』としての価値を判断していこうと考えています。つまり、その人にとっての『ゲテモノ』、その人あっての『ゲテモノ』なのです。 |
| このページが、あなたと私にとって新しい音楽との出会い、音楽と人との新たな結びつきへのささやかな糸口となれることを切に祈り、使用上の注意を結ばせていただきます。(_ _) なお、みなさまからのご投稿、心よりお待ちしております。 |
| 以上、柄にもなく、ずいぶん大層なことを書いてしまいました。それでは、さっそく、異次元空間『ゲテモノ・クラシック』にドカーンと旅立っちゃっていただきましょう(^^)。 |
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