■ 「シオンの娘」について ■

Q

林さんからの質問 >>>>

神坂さんの作品で、確か5年位前、ASUKAの歴史デラックスにのったのですが、 「シオンの娘」という作品についてご存じないですか?
ストーリーは一人のわけありの女の子がいて、彼女に近づくものは死んでいく・・ 背景にイスラエルが関係している?という話でした。
途中までで「つづく」になっていて、 その後、どうなったのだろう?と、ずっと気になっています。もし、ご存じでしたら教えて下さい。

A

でんでんさんからのお答え >>>>

林さんのご質問にある「シオンの娘」は、私もうろ覚えですが、5年くらい前に 歴史DXに3回ほど連載されていました。
戦後、記憶喪失の女の子がドイツで発見されて、 「『シオーヌ』もしくは『シモン』と発音したため『シオン』と名づけた。」

育ての親(金持ちの男)はほとんど外へ出さなかったため16歳の今も全くの世間知らず。
彼女に近づくものは死んで行き、イスラエル人やユダヤ人の影が見えかくれ・・・。
ドイツ人の青年が彼女の力になろうと近づくが・・・。

というところで「つづく」で、その後つづきは出ずじまい。
この作品のあとしばらく執筆が途絶え、心配したのを覚えています。


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