■ 初期(70年代)作品 ■

パンと懐剣 このページで提供している情報は、「神坂智子的世界」にいらして下さったいろんな方々から頂いたものです。
皆様、ご協力くださいまして、ほんとに有り難うございます!!
皆様からのテキストは、行替え以外は、なるべく原文そのまま使用させていただいております。
如月坂の幽霊屋敷
金の糸
未来(みく)という名の…
琴は初恋
夢みるセブンティーン
銀杏のペンダント
でぶっちょアンソニー



 パンと懐剣

sawaさんのご好意で、「パンと懐剣」全巻を貸して頂きました。有り難うございます!<98.10.25>

コミックスタイトル 収録作品 初  出 出版社
パンと懐剣(1) パンと懐剣 1977年22〜24号
1978年1〜2号花とゆめ
白泉社:花とゆめコミックス
初版1978年
パンと懐剣(2) パンと懐剣 1978年3〜8号花とゆめ 白泉社:花とゆめコミックス
初版1978年
パンと懐剣(3) パンと懐剣 1978年9、11〜16号花とゆめ 白泉社:花とゆめコミックス
初版1978年
パンと懐剣(4) パンと懐剣 1978年16〜22号花とゆめ 白泉社:花とゆめコミックス
初版1978年
パンと懐剣(5) パンと懐剣 1978年23〜24号
1979年2〜5号花とゆめ
白泉社:花とゆめコミックス
初版1979年
パンと懐剣(6) パンと懐剣 1979年5〜11号花とゆめ 白泉社:花とゆめコミックス
初版1979年

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  如月坂の幽霊屋敷

松本さんのご好意で 本を貸して頂きました。有り難うございます!

コミックスタイトル 収録作品 初  出 出版社
如月坂の幽霊屋敷 如月坂の幽霊屋敷 84年花とゆめ7号 白泉社:花とゆめコミックス
真知子in恋 84年花とゆめ23号
春!如月坂 85年別冊花とゆめ春の号
ONCE UPON A TIME 85年花とゆめエポJULY
如月姐さん その後… 描き下ろし


松本さんに頂いたコメントです。「如月姐さん」は、こんなお話です…
(行替え以外はそのまま引用しました)

「如月姐さん」という幽霊が主人公の連作読み切り。
如月姐さんは明治時代に死んだ芸者なんだけど、「帰ったら結婚しよう」と言って 二百三高地に行ったまま帰ってこない恋人を、新居予定だった家でず〜〜〜っと待っている。 そうとは知らずにこの家に越してきた一家がいて…というコメディです。
これも、笑えて泣けるいい話ですよ。

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 金の糸

飯田さんから情報を頂きました! <98.05.30>

<サンコミックス・ストロベリー・シリーズ>
コミックスタイトル 収録作品 初  出 出版社
金の糸 金の糸 花とゆめ80年14号 朝日ソノラマ
昭和58年12月26日初版発行
落葉おちば朱の糸(おちばおちばあかのいと) 花とゆめ80年18号
木霊の里 花とゆめ80年7号
羽を持つ男たち ギャルコミ 83年4号

以上、四作品だそうです。以前、ここにわたしが書いていた収録作品には間違いがありました! ごめんなさい。

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 未来(みく)という名の…

こちらもSASAOさんに情報を頂きました! <98.04.19>

<JOUR・COMICS>

コミックスタイトル 収録作品 初  出 出版社
未来という名の… 未来という名の… Young Jour 1990年 4月号掲載 双葉社
あなたがくれた未来 Young Jour 1990年2月号掲載
やまてせん未来 Young Jour 1989年10月号掲載
私の姉さんは Young Jour 1990年 6月号掲載
秋はキキョウにオミナエシ Young Jour 1990年10月号掲載

(1991年2月16日初版第1刷発行)ISBN4-575-33121-X C0279

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 琴は初恋

これも、飯田さんから情報を頂きました! <98.05.30>

コミックスタイトル 収録作品 初  出 出版社
琴は初恋 琴は初恋 昭和50年 花とゆめ5号 白泉社:花とゆめコミックス
たそがれ時の風の色 昭和50年 花とゆめ8号
二度目の手紙 昭和52年 花とゆめ冬の増刊
金魚(きんとと) 昭和51年 花とゆめ秋の増刊
スィートチョコ 昭和51年 花とゆめ21号
銀杏は金色銀の音 昭和51年 花とゆめ23号

以下、飯田さんのコメントです。

「琴は初恋」は、題の通り、琴という女の子の初恋の話。
最後は振られてしまいますが、しっとりした、やさしい話と思います。
「たそがれ時の風の色」。ジルは通りすがりに会ったアレクッスを好きになるが、 彼に頼まれた事がどうも、犯罪に関係あると分かる。というこれも悲恋の話です。
「二度目の手紙」中学3年の桃子の、歌をきっかけに知り合った男の子との悲恋の話です。
「金魚(きんとと)」明治か大正時代、料亭の一人娘の露(14)の話。政略結婚と知って、 家を出てから、本当に婚約者を好きだった事に気づいて、ハッピーエンドになる話です。

「金魚」と「スィートチョコ」の間に、以下のような説明が入っていました。

*杏子のシリーズについて(補注:「銀杏のペンダント」参照)
おさないときからなじんできた銀杏の大木が切り倒された日、杏子は自分の進む道を決め ふるさとを旅立つ。東京に就職した杏子は、人の思いやりや淋しさを知り、ふるさとの母や弟妹、 そして幼なじみの透(とおる)への思いを胸に、新しい生活の中に入っていく。
杏子のシリーズは、「銀杏の空から見える空」から「銀杏は金色銀の音」まで8話、 一話完結でシリーズ化したものです。一話から六話までは、既刊「銀杏のペンダント」 に収録しました。これに本巻の「スィートチョコ」「銀杏は金色銀の音」を加え、 杏子のシリーズの完全収録となります。

「スィートチョコ」。デパートのチョコレート売り場に勤める杏子は、 何度も万引きをする女の子の為に、名前入りのチョコレートを作ってあげる。
「銀杏は金色銀の音」は、幼なじみの透のお父さんが亡くなり、杏子が一度ふるさとへ帰る話。
どちらもしっとりとした、やさしい話です。

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 夢みるセブンティーン
1976年3月20日初版

このコミックスについて、しみずまさんに、以下の情報を頂きました!<99.8.25>

  1. 夢見るセブンティーン
    ヘアーデザイナーを夢見る17歳のミーの物語(そのままやがな)
  2. はだしになった少女
    父がくれた赤いクツが心の支えだった孤独な少女が心を開くまでの物語でし
    た。
  3. むらさき花火
    恋人たちの心を通わせる灯の「むらさき花火」。悲恋もの。
  4. 苦いコーヒー
    自分が父の本当の娘ではないと知った主人公の葛藤と、それを受け入れるまで。
  5. ぼくのマギー
    母親(小説家)のために今日も頑張るオトコの子の話。
  6. ザッツ アシスタント
    漫画家とそのアシスタントのほのぼの(?)4コマ

    タイトルには「神坂智子傑作集」とあります。

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銀杏のペンダント
1976年初版
ろみさんが、詳細テキストを送ってくださいました!<00.4.16>
  1. 「銀杏の枝から見える空」42p 1976年「花とゆめ」8号
    杏子はなにかあるたびに家の庭のおおきな銀杏の木に登る。
    家庭の事情で就職が決まっているのに、S大に合格して気持ちがゆらいでいるのだ。
    その杏子を優しく見守る透。杏子のために、銀杏の木を売ってお金を作る母。
    杏子は...

  2. 「透さんへ」 32p 1976年「花とゆめ」11号
    杏子は、東京のデパ−トに就職した。
    先輩にしぼられたり、友達にお金を貸してしまって食事をとれなくなったりするが、それらを乗り越え、杏子は手紙を書く「透さんへ...」と。

  3. 「きょうは雨」 27p 1976年「花とゆめ」13号
    杏子は、友達の彼にせまられたり、家出した父が訪ねてきたり大変だ。
    そういう中、杏子は悩みながら一人の大人として成長していく。

  4. 「銀杏のペンダント」 33p 1976年「花とゆめ」15号
    杏子が上京する時、透は切り倒された銀杏の枝でペンダントを作り、杏子に手渡した。
    杏子はお守りのようにいつも身につけていたが、上司にあこがれて...

  5. 「あかね雲」31p 1976年「花とゆめ」17号
    杏子が盆休みに帰省したら、透の父のぐあいが悪い。見舞いにいった杏子に、透はそっけなく、二人の仲はちぐはぐする。
    杏子は弟に励まされ、もう一度透のもとへ。
    二人は、一緒に透の父の看病をすることで心を再び通じあわせることが出来た。

  6. 「金色ブ−ケ」27p 1976年「花とゆめ」19号
    杏子の上司と先輩のラブロマンス。

この本には初出が書いてなく、「カレ−ズ」を参考にしました。
「琴は初恋」の「銀杏は金色銀の音」はこの続編です。

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 でぶっちょアンソニー

でんでんさんから、情報を頂きました!<98.8.29>

孤児ムニエル(女の子)と蛇のアンソニーがおこす大騒動といったお話。
表題作4篇ほか、「寝一郎物語」「めざめればチャボ!」を収録。

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