ちびキング by 海月 【〜Stepen King 〜】

 海に映る月。 海に沈む月。 海に融ける月。

 スティーヴン・キングの小説とその映画化作品。

 

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【NEW】
 6月 2日 MOVIE,BOOKの情報を更新
11月 8日 TOWNに「ニードフルシングス(2)」の情報を追加
10月 5日 TOWNに「ニードフルシングス」の情報を追加
 6月22日 TOWNに「ドリームキャッチャー」の情報を追加
 5月25日 MOVIEに「ドリームキャッチャー」の感想を追加
 3月29日 MOVIEに「炎の少女チャーリー/REBORN」の情報などを追加
 2月 8日 BOOKに新刊情報を追加。
   
希望はいいものだ,たぶんなによにもいいものだ,
     そして,いいものはけっして死なない。
         「刑務所のリタ・ヘイワース」より
MOVIE 映画化された作品について(37本分)
BOOK キングの本    (41作品)
NOVEL キングの小説  (24作品)
TOWN キングの描く街とは,,, Up
PERSON 登場人物について,,,
《特集》
 ショーシャンクの空に  グリーンマイル  スタンド・バイ・ミー  スタンド  アトランティスのこころ

   


  モダン・ホラー作家として有名なスティーブン・キング。また,作家としては知らなくても 『ショーシャンクの空に』 や 『スタンド・バイ・ミー』 の原作者と言えば,思い当たる日ともいるのではないでしょうか? その卓越した能力の前にノック・ダウンしている私が,彼の魅力について考えてみました。

  次々にキングの新作が発表されてますね。『アトランティスのこころ』や『ドリームキャッチャー』などなど。まぁ,その割りに,最近はHPの更新が芳しくはないのですけれど,,,


【個人的に好きな映画】
 1.『シャイニング』      (芸術的な仕上がり!!)
 2.『ショーシャンクの空に』 (伏線の張り方が上手い!!)
 3.『クリスティーン』      (車の表情の素晴らしさ!!)


【個人的に好きな小説(長編)】
 1.『IT』             (スティーブン・キングの大作!!)
 2.『グリーンマイル』     (話のそらし方が上手い!!)
 3.『痩せゆく男』        (バックマン名義で最高の出来!!)


【個人的に好きな小説(短編)】 
 1.『生きのびるやつ』
 2.『トラック』
 3.『キャンパスの悪夢』


【個人的に苦手な小説】 
 −.『ローズ・マダー』
 −.『ドロレス・クレイボーン』
 −.『ジェラルドのゲーム』

    どうも女性が主人公になっている,この頃の一連の作品って苦手のようです。


【なぜ,非ホラーに傑作が多い!!】
  私なりに考えてみますと,

(1)非ホラーは中編である。キングのその素晴らしい文章力のお陰で,長編であっても十分楽しめるのですが,その内容を2時間にまとめるのは至難の業です。細かい心のひだまで描いている作品を,はしよって描かざるを得ないのです。その点,中編であれば,作品のイメージを比較的活かして作ることが出します。

(2)キングは人を描くのが上手い。そうです。やっぱりキングは魅力のある人間を描き出しています。決してヒーローではないですし,弱い部分も持っている人間だったりします。でも,だからこそ彼の描く人間に魅了されるのでしょうね。

(3)怪物が出てこない。キングのホラーものの映画は,怪物が出てくるまではそこそこ面白いのに,という作品が多いです。なかなか映像化が難しいんでしょうけど。
  と,いったところでしょうか。


【キャッスルロックについて】
  キングの作品のいくつかは,キャッスルロックという街を舞台にして描かれた作品がいくつかあります。 『ショーシャンクの空に』『スタンド・バイ・ミー』『クージョ』『ダーク・ハーフ』『ニードフル・シングス』などなど。
  最初の頃は,単なる記号としての街の名前なのかなと思っていたりしたのですが,『ニードフル・シングス』に至っては締めくくりがされてます。
  ちなみに,キャスル・ロックという場所を意識させるものとして,『ショーシャンクの空に』の舞台でもある”ショーシャンク刑務所”は,原作によく顔を出します。


【キング自身が出演したもの】
 ・ 『スリープウォーカーズ』 (墓の管理人として)
 ・ 『クリープショー1,2』 
 ・ 『ゴールデン・イヤーズ』 
 ・ 『ランゴリアーズ』 
 ・ 『ペット・セメタリー』 
 ・ 『痩せゆく男』


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