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ノーマ・レイ
1979年/アメリカ
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監督 マーチン・リット
脚本

アービング・ラベッチ
ハリエット・フランク・ジュニア

製作 タマラ・アセイエフ
アレックス・ローズ
音楽 デヴィッド・シャイア
撮影 ジョン・A・アロンゾ
編集 シドニー・レビン
美術 トレーシー・バウスマン
衣装 マイケル・ハート
アグネス・リオン


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アラバマという典型的アメリカ南部にある、これまた典型的な紡績工場を舞台に、ひとりの女性の愛。そして結婚。労働問題を発端とする社会的自立への目覚めを描いた感動作。サリー・フィールドの演技力を見せつけた代表作でもあり、カンヌ映画祭並びにアカデミー賞でも主演女優賞を受賞している。アカデミー主題歌賞(デヴィッド・シャイア/ノーマン・ギンベル"It Goes Like It Goes")も同時受賞。
ノーマ・レイはO・Pヘンリ−紡績工場で働く2人の子持ちの未亡人。長男は酒場の喧嘩で死んだ元亭主の子、長女はその後の成行きの関係で出来てしまった父なし子だ。ノーマの素行は決して誉められたものではない。ノーマの両親も同じ紡績工場で働くが、この労働観強は劣悪なものであったが、貧しさと教養のなさでこの街の人々は企業に搾取されるがままである。ある日、ニューヨークからオルグとして派遣されたルーベン・ワーショフスキーという男がやって来た。モーテルで行きずりの男と楽しむつもりが諍いとなり殴られたノーマはそのモーテルに宿泊したルーベンに助けられる。ルーベンの活動を見守る内にノーマは労働者意識に目覚め、工場側に待遇改善を求める。工場側は彼女を買収し、一度は昇格させるが、ノーマはこの結果、同僚の反感を買うことになり、自らその役を降りる。ノーマはやがて旧知の仲であったソニー・ウエブスターと再婚。一方で怯むことなく労働問題に真っ向からのめり込んで行く。そのためノーマに対する工場側のいやがらせは激化していった。ソニーは家庭を顧みないノーマに不満を抱くが、長年の無理がたたってノーマの父バーノンが工場で作業中に急死する。ノーマは企業側と敢然と戦う決意をする・・・。

サリー・フィールド・・・・・・ノーマ・レイ
ボー・ブリッジス・・・・・・・ソニー・ウエブスター
ロン・リーブマン・・・・・・・ルーベン・ワショフスキー
パット・ヒングル・・・・・・・バーノン・ウイチャード
バーバラ・バクスリー・・・・・リオナ・ウイチャード
ゲイル・ストリックランド・・・ボニー・メイ・バイファム
モーガン・ポール・・・・・・・ウエイン・ビリングス
ロニー・チャップマン・・・・・トム・ガードナー
ジェームス・ルイジ・・・・・・ジョージ・ベンソン
ジョン・キャルビン・・・・・・エリス・ハーバー
バーノン・ウエドル・・・・・・ハバード牧師
グレッグ・ウォルコット・・・・ミラー警察署長
ブース・コールマン・・・・・・ワトソン医師







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