徒然草むしり。

徒然草むしり。



毎日更新されると思ったら大間違い。
本当のことが書いてあると思ったらもっと間違い。

get to:       りびけんの国!   パソコン要約筆記虎の穴!   BBS  

8月31日
富士通社「親指シフトを科学する(5/6)」の下表「1文字あたりの打鍵数」で親指シフトが1.03って、計算違いだよなあ。

 JIS     :1,211/1.56=776、
 新JIS   :1,309/1.69=775、
 ローマ字:1,773/2.29=774、
  平均して原文字数を775とするならば、
 親指    :1,001/x=775とするならば、x=1.29(1文字あたりの打鍵数)。
儂の計算、なにか間違ってるだろうか。儂の計算が正しいとするならば、物件が「富士通さんのサイト」であることをもって「贔屓の引き倒し」とも取られかねないことをこそ危惧する。って大上段に構えることもないんだけど、学識経験者数名に追試を依頼中(笑)。

 

まあどのみち「1文字を叩き出すための打鍵数が、ローマ字と親指では正味違う」という結論には間違いはないのだが。早くやめちゃえよ>>そこのローマ字の人、JISカナのほうがまだなんぼかマシだぞ、たぶん。

テレビ観てたら、NASDAQになんでかマイケル・ジャクソン登場。なんかもう色なんか真っ白だし、上唇から上はまったく動かなくて、星一徹というよりはもう確実に「電池で動いてる」感じ。うーん、まあ本人が幸せならばそれでいいんだけれども。

それでNASDAQってば、今ごろ注目集めてどうしようってんだろう、なにも下がりまくっているこの時期に宣伝せんでも、と思わないこともない半可通な私。マイケルさんは新譜が出ますからいいんでしょうけれども。


21時の映画、フジ「タイタニック」に満を持して対決する日テレ金曜ロードショーは「借王<シャッキング>THE MOVIEミレニアム2000」だっ! 頑張れ日テレ、俺がついてるぞ。

夢なんだけどさ。洋服屋を冷やかしてたら、エディ・バウアーかなんかのオーバーコートのけっこういい奴が正札で4,700円でさ。ソバージュの女主人に断ってからLサイズを着てみたらちょっと大きいんで、初老の店員さんに頼んでMサイズを出して貰って着てみたらサイズはぴったりで気に入ったんだけど、正札は47,000円。これでは買えません。Lサイズのほうは、そのへんにいたお兄ちゃんが4,700円で買っていきました。店を出てから財布のなかをみたら、お金は5千円くらいしか持ってないはずなのに、なんでか3万円くらい入っている。じゃあ大戸屋で豪華食事でも、と思ったところで目が覚めた。

打ち合わせと称して神楽坂「さむでい」でハモニカ吹いたんだけど、もうだめだ。
2001年09月01日 00時58分04秒





8月30日(木曜日、キャメロン・ディアス誕生日)。
ニュースステーションの「H2ロケット打ち上げ成功!」のBGMが「アルマゲドン」と同じだった。まあいいや。

どっかの旅館では「宇宙ビジネス」と称して「宇宙メダカ」を配ってるらしくて楽しい。俺にもできる宇宙ビジネスって無いかなあ、なんかくだらないことをしたい。


昨深夜の志村けんの番組に田代まさしが出ていて、志村けんが田代まさしを懸命に盛り立てていたような気がする(番組に呼んだ時点でそういうことなんだが)(関係ないけど、例の盗撮っつーかピーピング事件は行きつけの歯医者さんの目の前だったな)。

個人的には、田代さんにせよ稲垣さんにせよ、正当な刑事的手続が行われたならばあとは当事者に任せてほっといていいと思うのね。だって、「ファンを裏切った」とかいうならばそれは民事だし、イメージ云々を言うならばそれは「商材としての価値」の話であってファンと卸元以外の気にするところではあるまい。双方納得して商売になるなら、それでいいじゃん。

傍証として「麻薬使用の保釈中に日清カップヌードルの宣伝に出演していたジェイムズ・ブラウン」とか「未だに神格化されているヘロ中のチャーリー・パーカー」などは挙げられる。パーカーなんか「人くらい殺してても構わん」と思ってる人だって多いんだと思うし(行き掛かり上パーカーさんの話になっているが、あくまで譬えです)、「理屈では容認できないけれども目の前で主張されれば納得する」くらいの覚悟がなければ、音楽など聴くべきではない。音楽こそが最強の麻薬なのだから。

簡単に書くならば、勝新太郎を法律で裁くのは間違っている。隔離して保護するべきだった。


石原慎太郎(上とシンタロウ繋がりだがこっちに特権はない)、警察学校かなんかの訓示で「キチガイに人権はない」とかなんかとか発言。アタマは粗雑だが実行力はある彼の面目躍如たる発言でしたな。

身内以外の「三国人」とか「障害者」とかはどうでもいいんだよ、「家族」以外は「使用人」か「敵」っていう田中真紀子と同じ。いまさら驚くこともないし、大勢がそれを望んでいるらしいのだから言うべきこともなし。障害児童に「新しい歴史教科書」を捨てるように押しつけたからって、それが何だ。文句があるなら言ってみろ!


先日に言及したレイクのCMだが、どうやら「カネを貸そうと思って発進したレイクなのだが、主婦がヘソクリを提示したために出撃取り止め」というストーリらしい。とくに言うことはない、どっちでもいいや。

晩飯は豆腐、串刺茄子、トマト、パスタ。たまに肉が喰いたい。
2001年08月30日 20時49分58秒


8月29日(水曜日)。
庭で蟋蟀が鳴いている。少し早いような気がして「君たち、大丈夫か」と声をかけてみたのだが、もう秋かしらん。揺れる乙女心。

高祖派の選挙違反事件、許せないよなあ、あれくらいのことでつかまえるなんて。

だからさあ、郵政省なんかとっとと民営化しちゃえば違反にもならないわけなんだし、すでに郵便局員の方々に公務員たる意識もないことも判明したわけだし、早くやろうよ民営化。


昨晩は飯がてらCX「ウソコイ」を眺めていたら、サブタイトルが「月はどっちに出ている」だった。どうも報道と違うみたいなんだけど、まあいいや。久し振りに吉田朝日も出演してたしな。あと例によって「救命病棟24時」も観てたりしたんだけど、また通訳IRCに行くのを忘れたというか間に合わなかったというか。まあ仕方あるまい。

ペロリーナ2001がものすごく気になる。

深夜に爆笑問題の番組に中島春雄先生が出演しておられたのだが、先生を題材とした出題が「この人はあることで世界的に有名です」って、中島先生をナメてんのか貴様ら! なんでそんなことすらも知らないのだろう。


もっと深夜にCX「北国の帝王」(リンクはこっちのほうが面白いか)も録画。本筋とまったく関係なく「THE HEIGHT OF THE GREAT DEPRESSION」というのがすなわち「大恐慌」らしいのだが、。字面だけ見てるとなんか豪華っぽいよなあ(俺には)。たぶん似たような誤解をしている単語がたくさんあるに違いない。

映画のほうは、俺は大好きなんだよ。自分のルールは自分で決めるんだよ、たとい価値がなくても、そのルールを守ることこそがだいじなんだよ、そのために闘うんだよ男の子は。くだらなくていいんだ、そんなもんは。いやさ、「くだらなさ」と「価値」なんてものは表裏一体なんだよ、たぶん。


夜桜。到来物の海老煎餅、美味しい。黒地で画像にすると怖いな(笑)、烏賊墨を練り込んだ生地のなかに潰れた海老がまるごと入ってます。お薦め。

完全失業率5%。ひょっとして俺も混じってるのか? なんて話は措いといて、リストラされるのが主として経営責任のぜんぜんない人たちだっていうのがちょっと腑に落ちない(ITバブルを煽っていたのは自民党自身であり主要企業トップだったのではないか)。あと小泉の言う構造改革ってまだ始まってないわけで、本格的に始まりゃ失業率なんか今後どんどん上がるぞ、どうせ。なにしろ小泉本人がそう仰っておられるのだから間違いない。

マイクロ企業主たる俺としては、しょうがないからなるべく某業種さんからは遠ざかるようにはしていたりする(育てていただいたのに申し訳ないのだが、第1次産業も第2次産業も安定とはほど遠いでしょう。第3次産業から自分の目利きで、というのが唯一の選択肢だと思う)。バブル崩壊のときにはあっちこっちの中小業者さんが倒れちゃってかなり困ったという経験もあり、姑息だが生き延びるためにはしかたがないよなあ、むしろ「実業」寄りに行きたい希望はあるのだけれども。ベンチがアホなら野球がでけへんのは社会も情報保障も同じ(「社会」のほうのアホはとりあえず先代だが、現役も厚生省出身だしなあ。「情報保障」のほうの当該部門はアホなりに現役バリバリでおめでとうございました。早く辞めてくれ、頼む)。


季節の変わり目とて歯が浮いたのでまた歯医者さんに行ってみたら、先生や看護婦さんたちのマスクに「顔の下半分」がペイントされていてとても怖かった。どうやら先日この日記に「いつもマスクをされているので全顔が判らん」と書いたのをなんでか院長先生が読んでおられたようなのだが、子どもは泣くし大人は見ないふりをしているし、なにより元の顔の想像がつかないうえにドリルとか持たれるとものすごく不安な心持ちになる。やめたほうがいいとも思ったのだが、俺的には面白かったので放置して帰ってきた。

今日のニュース:ちんこが光るメダカ。ひょっとしてなにか狙ってないか?

田嶋陽子センセーの「手話通訳忌避事件」の話題だが、掲示板のほうで当該地域にお住まいのかたの証言が! 「!」とかつけなくてもいいか、まあ事実関係のウラはとれたということなんだろうなあ。フェミニストは女性の人権を大切にします、ただし障害者以外。

あと選挙期間中にセンセー(←しかしこれ、いやはや)のとこで手話通訳者を募集していたらしきログを発見。ギャグなのかなあ、姿勢がぜんぜん判らない。


なんか「掲示板の表示がおかしい」との書き込みを頂戴する。たしかにNETSCAPEで見てみると横スクロールがものすごく長くなっている。さいきん特段にタグなといじった記憶もなく、しょうがないからGOOGLEで「ネットスケープ 横スクロール」といったいい加減なキーワードで検索してみて(もちろん絞り込むのだが)、どうやら「“ハイフンや長音の山”がいけないらしい」という新知識を得る。ついでに田嶋センセーの物凄く長いURLリンク(直上の「ログ」ってやつ)も外してみたらそれで直ったらしいわけなんだが。

いろいろあるなあ、パソコンって。


飯喰って寝る。明日も朝から仕事、まったく捗らず。涼しいのにヘンだなあ。おかしいなあ。
2001年08月29日 21時53分23秒


8月28日(火曜日、首の皮が剥けてきた)。

やる気復活中。

いいのか、社会人としてそんなことで。


仕事仕事仕事仕事仕事仕事っ!

−自分のための宿題リスト−

  • 9月23日の譜面とmidiデモテ。
  • 手間のかかる要約の仕事。
  • 時間のかかるベタの仕事。
  • よくわからない住所録作成の仕事。
  • あそこで借りたあれの返済。
  • こっちで借りたこれの返済。
  • あれとこれとそれの支払いを滞りなく。
  • 例のボラ団体の営業企画書づくり。
  • 例の不始末の詫び状。
  • 月末までに請求書。
こんなに並行してやる能力って俺にあるのかなあ(←自営業者としては大問題発言)。とりあえずとうぶん酒は呑めねえ、寝る暇もねえ、たぶんくたびれる余裕すらねえぞ。自分のためには譜面、最優先は詫び状、さっさとやりたい営業企画書、貧乏なので請求書必須、入金したらまず返済、そして支払い。ああ、なんでプロフィット仕事が後回しやねん儂。いっそ冬まで死んだ気で働いて、来年前半くらいは音楽と脚本だけやるっていうほうが潔いかなあ。

仕事仕事仕事仕事仕事仕事っ!

稲垣吾郎関連ニュースはほっといていいんだけど、TVなんかで連呼されてる「稲垣吾郎メンバー」ってなんだ? 起訴前(不起訴なり起訴猶予決定前)ならば「容疑者」なんだろうし、起訴されれば「被告」なんだろうし。俺なんかとっつかまったらぜったい犯人の前田容疑者は」とか言われそうだしな(所謂「呼び捨て」をやめた直後のTVニュースでほんとに言ってた)。なんか腑に落ちないというか、ジャニーズ事務所の勢力衰えずっていうことなんだろうな、高祖参議員と同じで周辺が勝手にやってるんだろうし(←8月28日時点での注意深い表記)。

仕事仕事仕事仕事仕事仕事っ!

テープ起こしのネタ拾いでネットをうろうろしていたら、某自営のかた(URL既に散逸(笑))のところで「りびさんの営業指南」を参考にしてどーのこーのという話題が出ていた。たしか1991年だかの仕事の暇な夏にNIFTYのfworkに書いたやつなんだけど、まだ生きてたんだなあ、あのころはブイブイいわせてたもんなあ。零落した今では俺が指南してもらいたいような体たらくだったりするのだが、そこは内緒にしておこう。

仕事仕事仕事仕事仕事仕事っ!

東京電話インターネットの宣伝のBGMはミンガス「BOOGIE STOP SHUFFLE」の丸パクリだと思う。猛省を促したい次第。

仕事仕事仕事仕事仕事仕事っ!

小雨が降っててさあ。

家をでたところでナメクジに声をかけられた。目が合うなり
「おい」
っていきなり言われて「無礼な奴だなあ」とか思っていたら、
「お前に踏まれてナメクジになっちゃったんだぞおっ!」
って言うなり、泣きながら駆け去っていった。

あ、こないだ踏んだカタツムリだ。


仕事仕事仕事仕事仕事仕事っ!

TVをそんなに観なくなったのは良いことだとして、ついでに音楽(CDとかの類)も聴かないようにして(もともと自分のものしか聴いていないのだが)、続いて「書籍を読まないようにしよう」という企画を発動中。マンガと週刊誌も含む。書籍を半端に信用していると「パソコン要約筆記入門」だったりするわけだし、もういいや。あとの入力系はネットサーフィンを残すばかりだが、こちらは意外と信用していなかったりするもんでまあリベラルかな、なんて。

仕事仕事仕事仕事仕事仕事っ!

ティム・バートンは「猿の惑星」(まだ観てない)の「続編は作らない」と言っているらしい。なんでやねん。「ゴジラ」然り「007」然りたりとて、シリーズでこその「猿の惑星」ではないのか。ひょっとして「オメガマン」あたりと間違えてねえか? >>ティム。エメリッヒ・ゴジラを知る者としては心配でならない(所詮アメリカ人にゴジラが判らないのは当然として、「ゴジラと同じ映画」たる「猿惑」も判んねえだろう、そりゃあ)。

仕事仕事仕事仕事仕事仕事っ!

いまふと気付いたのだが、こんなふうに短髪にしていると、たとえば「峠で無礼打ちされた」場合に遺髪すら残せないのだな。どうしよう、困ったな。

仕事仕事仕事仕事仕事疲れた。

愛媛のお嬢さん(誰だかよく判らない)からまたメールで問い合わせ。「映画“クロスファイア”の主人公は炎を出すときに手を左胸に当てますが、これはなんという映画へのオマージュなのでしょうか(ついでに「オマージュ」という言葉の意味も教えてください)」って、何で俺に聞くんだ(笑)。とうぜんのように「“ガス人間第1号”の土屋嘉男ですよ」って教えてあげて、ついでにオマージュについては「旧作を尊敬の念を込めてパクることですよ」とも教えてあげた。平たく言うと、旧作をパクればオマージュ、新しいものをパクればパクり、下手にパクればリスペクト、まるごとやればカバーといったことになろうか。

ご飯たべたらまた元気。

あと、10月6日は日立市でのシャープ兄弟のステージは本格決定。

到来物の海老煎餅などいただきつつ譜面など書く。

2001年08月28日 20時48分11秒


8月27日(月曜日)。
稲垣吾郎関連サイト、掲示板閉鎖相次ぐ。

なんか眺めていると、「怪我した婦警でてこい」とか目茶苦茶。まあありそうな話ではあるが。あと、深田恭子関連掲示板で怨嗟の声が。どうやらビストロにゲストで出る予定だったらしい。


でたぜんに試しに掲示板設置。

いま気付いたのだが、金魚の国内生産量と日本国の人口ってほぼ同じなんだな。

なんか小銭が払底しているのに喉が渇いたので、200円少々を握りしめて生協へ。ピンクグレープフルーツの紙パックがなんでか100円だったので2つほど買ってみた。帰ってきて飲んでみたらものすごく不味い。

だめだ、なんにもやる気なし(だめじゃん)。

2001年08月27日 19時28分33秒


齢いくつだ>>じぶん。
一部についてはぜんぜん書きたくない補遺なのだが。じゃなくて。



恥を晒すようだが(というかその通りなのだが)、昨晩のお泊まりで酒呑んで、夜中にやんちゃしちゃってかなりの顰蹙を買ったであろうことを、今晩の零時あたりからそこはかとなく思い出してきたのですね(それまできれいさっぱり忘れていたというのも大問題だなあ)。

やっちゃったよ、あーあ。

普段なら頭の片隅に「過ぎたことだから」とか「ところどころは俺のせいじゃない」とかいう卑怯未練な言い訳も用意できないことはないのだが、今回については全くぜんぜんこれっぽっちも言い訳の余地なし! 酔っぱらいが寝ぼけたという最悪の状況であるうえに、関係者だけならまだしも(それだけでもとうぜん問題なのだが)、お宿のかたにまでご迷惑をかけたようなことで、これはいけません。

手遅れとはいえお宿を含む関係各方面にお詫びはさせていただくとして、さて俺本人をどうしてくれようか。

とにもかくにも、申し訳ありませんでした>>皆さま。深謝します。



こちらは書いておかないと忘れちゃうので書いておくのだが。

昨日のウクレレ・アフタヌーンのステージではバカな衣裳でリアルな演奏をしてきたのだが、たくさん立てていただいたマイクが割と低い位置にあったのが気になる(それでは個々人の音しか拾えないではないか)。どうせモニタは来なかったわけだし、だったらたとえばちょっと指向性のあるマイクでステージ前方の上のほうから狙ったほうが良かったのではないか。あるいは「数人に1本」であるのだから、指向性のカバーしてくれる範囲内に3人なりずつで距離を置いて立つ、くらいの指導徹底は必要だったものと思う。アマチュアのウクレレ弾きがそんなにPA関係に詳しい筈もないのだし。

実際には、俺はリズム隊だったものですかさずマイク1本を独占してマイマイクとし、こころある数人も同じようなアクションをとったようではある。結果的には、ビデオをちょっと眺めた限りでは「個人の音」が勝ってしまって「27人の音」が押されていたような気配はある。

クラシカルのオーケストラや合唱なんかでも「音は頭上から拾う」わけだし、基本的には「パートごと」にマイクが設置されているからこそミキサの操作の余地がある。今回についてはそもミキサでの調整なんかできる筈もなく、「マイクの位置」および「各パート人員の配列」には配慮すべきだったんだろうなあ、などと思う次第。今後に機会があれば提示したい案件ではある。



クスタァ・クスタァとかウクレレ・えいじさんとか堪能してきたんだけどなあ。楽しかったんだけどなあ。最後にケチつけちゃったよなあ、俺。杉ちゃんの話とか書いてる場合じゃないよ、俺。具体的になんとかしろよ、俺。
2001年08月27日 02時34分18秒


8月25日(土曜日)と26日(日曜日)。
驟雨に襲われた金曜日の夕刻、ふと思いついて逗子先発隊元締の園田P子さんに電話。「宿ってまだ空きがありますか?」「うん、ちょっと狭くなっちゃうけど」狭くなるのは俺ではなくてほかの皆さんである。さっそくシンちゃんに電話。「質問が2つあります。まず、まだ都内にいますか? いる。車の席はまだ空いてますか? そう。じゃ、乗せてって(笑)」。ウクレレを弾きながらの楽ちん旅程で、22時くらいに逗子マリーナ近隣の民宿に到着、さっそくウクレレなど弾きながらの飲み会、そのうち泥酔昏倒。

明けて土曜日の朝、なんでか午前4時くらいに目が覚めちゃって、漁港の海ぺたを散策してみる。烏じゃなくて鳶があちらこちらに。波打ち際に小さな鰯がたくさん散らばっているのは、やっぱり漁船の網から落っこちたとかなのかなあ。出航していく小舟、浜をお掃除しているおばさん、鳶の鳴き声。宿に戻って二度寝。

みんなが朝食を採り終えた9時くらいに起こされる。僕のぶんの朝食はみんなで分け合って食べていただいたとの由、顔を洗って逗子マリーナ「ウクレレ・ピクニック」会場へ向かう。昨日に前売り券を財布ごとなくした杉ちゃんがまた前売り券を買っている。シンちゃんと近所の酒屋へ秘密ビールなどを買い出しに行った帰りに駐車場を覗いてみて、杉ちゃんの新しいお財布を拾った。重いクーラーボックスに財布を放り込んで、「とうぜん持ってくれるよな」などといいつつ杉ちゃんに持たせる。

快晴の逗子マリーナはだいたいプールで、奥のほうに立派なステージがしつらえてある。M茸さんの「ウクレレ工業団地」ブースに荷物を置かせてもらってから水着に着替えて、ウクレレ弾きながらいろんな人とご挨拶しながら会場内をうろうろ。キッドさんやカマちゃんやM茸さんのステージを眺めたり、そのへんのブースを覗いたりしているうちに、ウクレレ・アフタヌーンのステージ・タイムというか見た目は仮装大会みたような感じで、「泥棒ヒゲの女子」とか「割烹着を着た大男」とか「魚」(2人)とか「海賊」(俺だ)といった27人がステージにひしめきあって演奏している前で薙刀ウクレレを振り上げた大将が大暴れ! という楽しい編成で3曲ほど演って、お客さんが100メートル彼方に退いていくのを放置してめでたく演奏終了。あとは泳いだり、ウクレレ工業団地で勝手に売り子さんをやったり、泳いだり、ウクレレ工業団地で勝手に売り子さんをやったりしてのんびりと。途中で会場を抜け出して、近所の食堂で「まぐろ中落ち定食」などいただく。そのころ杉ちゃんはどこかの路上で車を2度ほどぶつけたりしていたらしい。

ずうっと演奏の続いているステージはたまに覗いたり聞いたりしながらウクレレを弾いていたりしたのだが、日没後のジェイクは熱心に聴く。M茸さんも演った「星条旗よ永遠なれ」がネタかぶりしていて、ジェイクの後にM茸さんが「工業団地」の報告でステージに出てきたので「もう一回“星条旗”弾かねえかな」と思って期待したのだがそんなこともなく、まあ無事にいろいろ片づけたりして撤収、また民宿へ。とうぜんのように酒など飲んでバカ騒ぎをしていたころ、杉ちゃんは落とした自宅の鍵を探して駐車場の地面を眺めていたらしい。


日曜日の朝はてきとうに起きて(起こされて)、「お酒くさくなくてタバコを吸わない人」という条件をちからいっぱい無視して園田P子さんのおくるまで駅まで送っていただく。国鉄が東京駅に着かんとするあたりでにわかの貧血を起こして、到着ホームで少しだけぐったりしてから帰宅。っていうか、そんなになるまで遊んできた自分が偉いってことか(違う)。

よくよく見れば、たいそうな日焼け。お風呂に入ってもそんなに白くもならない。帰宅後、お昼寝などする。

2001年08月26日 21時00分47秒


8月24日(金曜日)。
マリファナ所持で逮捕、か。許せないよなあ、マリファナくらいでつかまえるなんて。俺なんか鹿沼まで刈りに行ったし、ハワイまで密輸に行ったぞ。いまは体質に合わないから(酒のほうがいい)やってないだけの話だ。

どうでもいいことなんだが、武富士のTV宣伝がリニューアル。曲同じ、振り付けたぶん同じ、衣裳がレオタードからセパレーツになって、ダンスは下手になって妙に揃っていないのをカメラアングルで誤魔化しきれていない。ダンスの品質は措くとして、でもイメージ広告として見るならワケワカだし、じゃあ何か伝えているかというとそんなこともなくて、昔から気に入らねえんだけれどもさ。

でも、ハワイ旅行に行きたい奥さんがご亭主に内緒でキャッシングしちゃって「ヘソクリです」って言い張るレイクよりはマシか。

それはそれとして、なんか俺宛にサラ金から大量のDMが送られてきつつある。ぜんぶ同じNo.とバーコードの入った宛名シール。別に実害はないからいいのだけれども、たとえば俺の日記なんかを読んでいてそれでも俺にカネを貸したいというならば、即座に廃業したほうがいいと思うぞ。あと不法に流出した名簿を不法に利用している業者(ってことだよな、たぶん)についてはそのうちリストを公開する予定。


半端に昼寝したもんで寝られなくて、しょうがないから夜更けにブラックサン企画のウクレレトリオ譜面など書く。いきなり思いついて変則ブルーズ「イヌ」など書いてみるが、これが傑作! いや自称。って全編DmのAABAでスケールが変わるだけなんだけどね、久し振りに作曲欲が出てきたのはいいことなのだろう、たぶん。

さて全難聴のウェブサイト。最新の字幕送信と福祉大会を除くと、ひょっとしてここ2年間で更新されたのって「リンク集から俺のサイトを省く」ことだけなんじゃないの? つまり「前向きな情報発信よりも、批判を糊塗することを優先している」ってわけで。さらに言うなら、問題を先送りするためには動きもするが、自分から何かをしようという心算は無いんだな(字幕送信だって、あれだけ誇らしげに事業者たるを宣言しておきながらもうやめちゃってるし)。さらに批判を避けるために(更新機序からすればそうともとれる)、リンク集には何やら足してみましたって、バカな連中だと思う。

だからさあ、全難聴も当事者能力なんか無いんだから(馬鹿で無責任で卑怯じゃあしょうがないでしょう)、解散しちゃえばいいんだよ、存在するだけで社会の害悪だしみんなに迷惑かけてるわけだし情報保障の将来を潰し続けているわけだし。あと業界ゴロとつるむのもやめとこうね、善意で言っとくけど。


台風の影響かなんか知らんが、またぞろマイマイさんたちが庭の通路を闊歩しておられる。たまたま気がついたからいいようなものの、そのままそのへんにいると踏むぞ。マジで。俺は言ったからな。頼むよ、ほんとに。

シンちゃんに聞かれたんだが、世界のどこかに「ぎゃはは」を「ぎこはは」と表現するネット文化圏があるらしくて、これは親指シフト起源なのではないのか、とのこと。その場で「ああ、隣のキーのシフトミスだね」と答えたのだけれども、いま見たら「同じキーのシフトミス」じゃん、いい加減に親指シフトの配列を覚えろよ>>俺。返答についてはだいたい正しいので措くが。

そんで「ぎこはは」の機序については、たぶんエミュレータとか使ってる人が始めたんじゃないかなあ。本式の親指シフトでそんなところを頻繁に間違えるわけはないので、たぶんバッタものでしょう。いちおう書いておくけど、エミュレータ(「ひゅん」とか「ぴゅん」とか)は「本式の親指シフト(リュウド製なり)を使っている人が緊急避難で使うもの」であって、「試しに親指シフトを使ってみたい人が使うもの」ではないよ。たとえばあなたが「親指シフト」を使ってみたいのであれば、あきらめてキーボードを購入するか、もっとあきらめて親指ノートを買うしかない。疑似体験はマイナスにしかならないことは明言しておく。

そんで関連リンクはこちら(『親指シフト・キーボードを普及させる会』のページ)。いつも思うんだけど、ある「もの」を普及させようとしている側が冷静で反対勢力(ローマ字のヘタクソとか)がヒステリックだっていうのが象徴的だよなあ、ふつうは逆じゃん。きっとローマ字のヘタクソってたいがいバカなんだろうなあ、全難聴と同じで「改善提案されるとキレる」んだから。


さらに某「TVに字幕をつけるぜ団体」の「ニュースで私たちはどこまでできるんでしょうかテスト」企画は無事に終わった模様。常識と目的意識のない連中とは付き合えないので抜けようかと思ったが、抜けちゃうと「趣味のTV字幕付与」ができねえんだな。見捨てたうえでしばらく放置、といったあたりが正解か。いずれたとえばニュースなんかの字幕が付こうが付くまいが俺の利害とは関係しないしな、どうでもいいと思えばどうでもいい話だ。

馬鹿が引っ張っていることの害が及ぶのは、けっきょくは情報保障を利用する当事者だけだしな。その当事者が黙っているのに俺があれこれ言うことはない。理不尽を感じて不愉快ならば黙って消えるだけのことだし、みんなそうしてるじゃないか。


さあ、ステージだ。寝て起きて出かけるぞ。
2001年08月24日 14時01分22秒


8月22日(水曜日)と23日(木曜日)。
クイズです。

「獅子身中の虫」、発音すると「し」はいくつ?

自分でやらないでね。人にやらせると間違えてくれることもあるかも。


昨晩22時就寝、午前2時起床。とりあえず到来物のメロン残り半分のまた半分などいただく。健康的。ついでにフジ水曜映画「OL忠臣蔵」など見る。いやぁ、「ショムニ」崩れ(失敬)かと思って油断してたら、面白ぇぞこれ。二度寝しようと思ってたらつい最後まで見てしまったのでした。と思ったら来週は『北国の帝王』だってよ。女だらけの映画の後にリー・マービンとボーグナインの殴り合い映画。嬉しくなっちゃうね、おっちゃんは。

そんで、日テレの「シネパラ」とカブるのはやめてくんないかなあ、できれば。いや、日テレのほうが移動してくれ。


午後、ラジさんとかいう英会話学校の営業の姉ちゃんから勧誘電話。ものすごくたどたどしい日本語で「コニチハ、ワタクシハー、某トイウあめりかノエイゴのガッコウ、カラデワシテイマス、ラジデス」みたいな感じで、これは俺の米語のほうがまだスムースかなあと思ったら案の定(もちろん俺の英語もものすごくたどたどしいのだが)。たまの英会話チャンスのゲットなんで(先日新宿駅山手線ホームでコリアンのかたに参宮橋の行き方を教えて以来だな)、もちろん学校に通う気などさらさらナッシングなのだが、15分ほどカンバセーションする。ふうん、ラジさんはインドから来ていて、アメリカ映画は観ていなくて、日本は蒸し暑くてたいへんなんだそうな。

どうでもいいけど、日本語をまっとうに喋れもしないような奴には、日本人に英語を教える資格はないと俺は思う。少なくとも「商業」としてやるならばそれは当然だろうし、あるいは日本人については「英語が上達すればするほど日本語は下手になり、しかも日本の悪口を言うようになる」ような気もしないこともない。いや、一般論じゃなくて僕の狭い経験則なんですけど。それが悪いことだとも思わないし、気に入らねえだけ(武村官房長官(当時)の口癖だった「欧米では」ってのを思い出してくれる人はおらんかな)。


忘れないように書いておくけれどもここに書いたことも忘れてしまうのだろうけれども、甍の当日に後輩君をパシリに使ってポカリスウェットを買ってきてもらったのに、代金をお支払いするのを忘れていることにさっき気付いた。名前がちょっと思い出せないのだが、150円の借り。

そういえばその甍で演った「われもこう」だが、昨年12月5日の東経大グリーの初演に俺が行っていることを日記で発見。なんか僕、途中で帰っちゃったみたい。

さらにその「われもこう」だが、学生でもお客さんでも「我も乞う」だと思ってる奴が結構おおくてなんだかなあ。なんかこんな感じの植物です。


これも書き忘れていたのだが、SF大会には使い捨てる心算の専用辞書ファイルで臨んだ。妙な用語や登録とかで今後ぜったい使わないものなんかが頻出しそうだったので用意したのだが、これが大正解。たぶん2年後の栃木大会(at 塩原温泉。来年は島根だからお呼びはなかろう)まで使わないんだろうな。ってその頃には俺はもう字幕なんかと関係ないか。

JASRACのネット配信料金が決まったらしい。10曲まで年額1万円? 申し訳ないがちょっと払えねえなあ、そんな大金。いいや、オリジナルでも載せとこう。

ところでこいつらはなにやってんだ? 字幕配信もしていないだろうに、梯子立てて人を上げたら、勝手に外すなよ。あ、著作権つながり、ね。


いいとも! のご先祖さま当てクイズ、ご先祖さまのご両親が「一平」と「かの」とある。え? かの子じゃないの? あれってペンネーム?

というわけで、台風11号の近寄りつつなか、珍しくを握りしめて中目黒の歯医者さんへ。最初に乗った総武線にさっそく置き忘れる。歯医者さんでは珍しくとくに異常も発見されず、1時間ほどお掃除などしていただいて、近況を少しお話しする。歯医者さんがこんど学会でインプラントの発表をされるそうで、パンフレットを頂戴する。ふうん、マスクを外すとこんなお顔なのか。そういえば女医さんとか看護婦さんたちもたぶん美女揃いなんだけれども、受付の看護婦さん以外の全顔を拝見したことがないなあ、そういえば。

中目黒の大戸屋で「ミニいわとろ丼とサラダセット」を注文して何故か「いわとろ丼」をいただいてから、渋谷のYAMAHAをちょっと覗いて、代々木へ。練習は20時からなのに18時半くらいに着いちまったもんで、そのへんの公園で1時間ほど新曲を練る。20時から2時間くらい練習して、僕の場合は同じ曲を練習すればするほどヘタになることを再確認。まあ本番は1回きりなんだから、いいでしょ。

終了後、みんなで贅沢して「魚民」へ。そのあとシンちゃんと高円寺のオキレス。シンちゃん家泊。


翌朝はてきとうな時刻に起きて、シンちゃんの衣裳買い出しにちょっと付き合う。作業着店、ジーンズ店、安売り量販店、釣り具店。ジーンズ店で買い物などして店を出たら、なんでかクライスラーのキーが見当たらない。俺は「鳥取砂丘の奥で落とした自動車のキーを発見」したことがあるから慌てなかったけどね。そのへんの陳列棚でめでたく発見、ついでに家まで送っていただく。

買い物のついでに、煙草店店頭で叩き売られていた「ミスプリントライター」を買い込む。8本で210円のところ、1円値切って209円、しょうもない。ちなみに、

  • 青森県五所川原市のスナッチ「道」
  • 福島県いわき市の居酒屋「ここ」
  • 栃木県今市市のスナック「るんるん」
  • 茨城県日立市の居酒屋「うなづく」
  • 岐阜県岐阜市の居酒屋「えりちゃん」
  • 静岡県清水市のスナック「迷路」
  • 鹿児島県鹿児島市の何業なのかわからない「宝塚」
  • 沖縄県名護市のスナック喫茶「舵」
といったあたり(但し「ミスプリライター」なので正確なところは不明だが、傾向は見て取れるだろう)。

ここから導き出されるのは、

  1. 宣伝ライターの20文字程度のプリントでも、けっこうミスはあるらしい(閉店したなんていうケースも多いのだろうが)、
  2. 日本のどこかに、全国津々浦々の居酒屋関連の宣伝用ライターを扱っている業者があるらしい(あるいは飲み屋のミスプリライターを扱っているのか? そんなもん商売になるのだろうか)、
  3. ヘンな名前の飲み屋はやはり多いらしい(文句はない)、
といった事実ではあろう。

晩飯は大戸屋で「豆腐と鶏肉のとろとろ煮定食」に「なめ茸おろし」を添えて。

いまNHK教育「宇宙船レッド・ドワーフ号」を眺めていたら、東映『ガッパ』のフッテージが使われていた。どうせマニアの作ってる番組だろうと思っていたら、やっぱりマニアか、アメリカの。
2001年08月24日 01時56分21秒


8月21日(火曜日)。
私は狩猟民族出身なので、雨に弱い。あまつさえ低気圧なんぞ来た日にゃあねえ。というわけで一日中ぐったりとして過ごす。とろとろと仕事したり、たらたらと横になったり。譜面書いてるときだけ元気なのが不思議だな(笑)。いちおう「無駄に青い空」だけ構成とパート譜を作ってカマちゃんにファクス。あと「ケルト」くらいは書こう。


俺も参加してる某「TVに字幕を付けるぜ」団体ってば、「ニュースの字幕をつけるに当たって、品質の維持を」とか考えてるらしい(決定事項として降りてきたしな)。そんなもんやるんだったらもう脱退だな、バカバカしくて話にならない(詳説する必要はないと思うくらいに常識を逸脱していると思う)。だいたいてっぺんからして昔から手前の都合のためには嘘ばっかりついてる奴だしな、活動としては有意義だったが見切りどきではあるやも知らん。
気の毒なのはこの国の聴障者なわけで、なんにも知らないうちに状況は悪くなる(バカが状況を悪くしていく)一方なのは全難聴を見るのと同一。

あ、「気の毒」っていう表現は、俺が「ハタで見ていてなんにもできない」から言うています。憐憫じゃなくて諦念のほうから出ていることはご理解ください(同列に「親指シフトユーザ」がいますし、誤解はないものと思うのだけれども)。

そーいえば今朝、NHKのニュースで「蛇行」を「じゃこう」って発音していたアナウンサがいたなあ。即座に訂正されていたけれども、まあそんなものなのだよ、ニュース報道も(島浦精二が聞いたらなんと思うことだろうか)。


晩飯で、出汁をとった鍋に野菜と牛肉をただただ放り込んで喰ってみる。牛肉の出汁がどうなるのか見てみたかったんだけどな、やっぱりいちおう材料は炒めてみたほうがいいみたい。あと、カレー用輸入牛でやってみたんだけど、コマとかのほうがいいかも。

てきとうなところで仕事放棄、寝る。明日は歯医者さんと、アフタヌーン練習。

2001年08月21日 20時38分07秒


8月20日(月曜日)。
民主党衆院議員・水島広子の国会報告メーリングリストというのがあって、なんでか配信されていたりする。聴覚障害関連の話題でないこともないので、「水島広子★国会報告」No.60(8月20日配信)より、首相の靖国参拝に関する記事の一部を引用させていただく。
15日の予定を13日に前倒ししたことについて、「私には口が一つしか ないが耳は二つある」と、他者の意見に配慮した事情を述べたそうだが、 耳は昨日今日「二つ」になったわけでもあるまい(そもそもこの表現が、 片耳しか聞こえない方や両耳とも聞こえない方にどのような印象を与える か、例によって小泉総理は配慮できていない)
太字は引用者(俺)による。そして俺の論点は2つ。

まず、健聴者であるだろう首相が「私には」と特定したうえで「耳は二つある」と言うことが、聴覚障害者への配慮を欠いたことになるのだろうか。俺はならないと思う。世の中には「耳が二つある」人もいるし、あるいは「片っぽ乃至両耳が聴こえない」人もいる。あたりまえのことではないか(首相の談話は「数量」を述べたものであって「聴覚への言及ではない」という考え方もあって是非そっちに行きたいのだが、我慢する)
むしろ、そんなくだらないところで人の思惑を勝手に想定してしまうことこそが「差別」だと、これはものすごく健聴である俺が勝手に思うところではあるのだが。じゃあさ、「口は一つ、耳は二つ」という慣用句に対してさ、「でも聴こえない人間には耳は無いんだよね」って言ってるのが水島広子ってことになっちゃうしさ。それはマズいだろう。
あるいは、所謂失聴ではなく「高度難聴」で両耳ともちょっとずつ聴こえる場合には、これは明らかに「耳は二つ」だろう。そこへの配慮を欠いているのは誰なのだ、というイイガカリもつけることは可能だと思う。やらないけど。

俺の「太字は引用者」ってのも視覚障害者向けには利便を欠くかもしれない。そこは承知のうえで、問題あらばご教示願おうという次第ではある。まあ太字が無くても判るようには書いている心算ではあるのだが、どうかしら。


そして、人を呪わば穴二つという話もあってだな。そも障害施策関連の政策提案のウェブサイトで肝心の政策文案を意味無く画像にして(ほんとうに意味が判らない、視覚障害者に不便というだけが実効だろう)、altタグを付けていなかったのは民主党ではないか(この日記の4月24日参照)障害者への配慮を言うならば、人の言葉尻をつかまえてああだこうだ言う前にやるべきことがあると俺は思う。ちなみに、altタグの件については4月14日時点で民主党にご意見をお寄せした(笑)際に指摘はしたような記憶はある。まあいちいち読んでないのだろうけれどもな、そんなもん。

 

関係ないけどついでで、なんで水島広子オフィシャルはニュージーランドはニウエ島のドメイン(http://www.mizu.nu/)なんだろう。もとより規制は無いに等しいとは雖も、いちおう「ドメインは出自を表す」くらいのルールは尊重すべきが国民の範たる者ではないのか。「安くて安定してるから」くらいじゃ理由にならないと思うんだな。

さてここで問題というか出題ですが、上記は水島広子非難として成立するでしょうか。
いや失敬、水島さんの話題とは離れて、「意見を非難としかとれない全難聴と全要研」という話題のほうに飛んでみました。水島さんはこんなことで怒ったり意見交換を拒否したり俺を日本から追い出したりはしないと思うし。


さて、忘れないうちに思い出せない千葉SF大会字幕の落ち穂拾い。

  • 大会運営側の協力体制はほぼ文句なし(欲をいえば、大画面至上主義者としては(慌てて書いておくが、会場全体から読み取れる大画面があったうえで、個別対応も考えるという方針)プロジェクタかせめてTVの一発くらいは欲しかったんだけどね)。上の話題を引きずったまま書いちゃうと、もう差別もへったくれもなく「聴障者だろうがなんだろうが入場料金は一緒、サポートについてはできることはやるぜ」みたいな雑駁な方針でたいへん好ましい。誰かが何か言ったかなんだか知らないけどいろいろ配慮していただいて、気持ちよくお仕事できましたことに感謝申し上げます>>スタッフの皆さま。あと、お昼ご飯が一人当ておにぎり1つでは足りません、次回からせめて2つ。3つは要りません。
  • なんか俺がアイカタの新人さんを潰しにかかって指導している脇から、悪鬼羅がいろいろフォローだの解説だのをしてくれていたらしい。まあ俺も、たとえば昼休憩の控室に弁当が1つだけあったら、委細構わずその1つを喰い尽くして午後の字幕に備えるタチだからな(今回の話ではありません)、多少の解説は必要なのかもしれない。でも「超真相・りびけん字幕」(著者悪鬼羅という話があった)とか出版しても誰も買わないぞ。
  • その新人のサトミちゃん、ちょっと馴れてきたら勘も諦めもよくて感心した。最初のうちは打鍵ミスが多いように思っていたら、緊張していたんだか怯えてたんだかしたらしい。知らないよそんなこと、見どころがありそうなのでいろいろ言ったけど泣きも帰りもしなかったのは偉い。あと、言われたことをいちいちメモしていたなあ、ちょっと俺には真似できない。今後の活躍に期待。
  • 肝心の利用者さんにうかがったところでは、俺としては字幕自体のデキが宜しくなかった「しんちゃん」と「と」が良かったとのことで、少しヘコんだ。いや別にヘコむところでもないし、むしろたいへんだったところだったのだから良かったとも言えるのだが、うーむ。まあ叩く側と読む側の認識は違って当然なんだけど。バッハの例もあるし。いや、文句じゃありません。うーん。
  • 大会自体は、「アーミーベルトに伸縮ジーンズの太め色白とラムちゃんの大群」というステロタイプの予想は見事に裏切られ、というか割と普通にファンの人に溶け込んで語り合ったりしちゃったからなあ、俺があっち側だったのかしらん。西部警察の話で盛り上がって、最終的に「あれは石原慎太郎掌握下の近未来の東京の話で(だから戦車を持ってる)、黒岩の散弾銃はじつは超小型ロケットランチャーだった(だから弾着がタイトで反動がない)」というあたりまで持っていった。身近にそんな話のできる連中っていないもんな、あとちゃんと知り合いにも発見されたし。
  • あと改善希望というと、いろいろ問題はあるのだろうけれども、入力の陣容は拡大してほしいなあ。まあ開闢以来10年近いのにぜんぜん入力体制を育てていない全難聴や全要研の責任というのもあるのだろうけれども(もともとあいつらじゃダメなんだけどさ)。来年が島根で再来年が塩原温泉かあ。まあサトミちゃんがなんとかすんだろう。
取り敢えずこんなとこかしらん。

お仕事は昼過ぎに完了して元締に納品(元締が叩き直して元請に納品という手順)。というか、昨晩21時就寝、24時起床、仕事して午前8時就寝、10時起床、仕事して13時就寝、14時起床してこんど別仕事って、なんだそりゃ俺。というわけで今日は早寝しよう。それでいいのか。

寝る前に譜面を少し書く。なにしろ同楽器が狭い音域というか都合2オクターブに3つって、けっこう大変(たぶん基礎音量はマイクとの距離でセンチメートル指定することになるんだろうなあ)。なるべく25日の逗子までに譜面とデモテくらいは揃えてカマテツとハリソンに渡したいのだが。

2001年08月20日 17時52分36秒


8月18日(土曜日)と19日(日曜日)。
そういえば甍のアンコールで『鳥が』という曲を歌うんだよと知人に言っておいたんだが、あのやろーてっきり『トリガー』だと思っていたらしい。まあ俺が言うんだからしょうがないな、にほんごとてもむつかしい。

金曜夜はなんでか零時前に目が覚めて、寝つけないままに6時くらいまで酒呑んだりなんだりして、1時間だけ寝てから浦安のおたくメッカへ。ちゃんとYAHOO!さんに教わった通りのスケジュールで電車に乗ったのに、30分はあるはずの余裕が全くなく定刻ぎりぎりに現地着。しかも急いでいるにもかかわらず、ダフ屋かなんかと間違えられたみたいで(アロハにサングラスなんだからしょうがないな)受付のお姉ちゃんがなかなか中に入れてくれない。しょうがないからものすごい勢いで有無を言わせず突破して、無事にチームと合流。

さて、新人の原地姉ちゃんとのペアで、構想1年(本当)になんなんとするSF大会字幕。っていうか、昨年の横浜大会のときに、情報保障については右も左も判らん関係者がたまたま「虎の穴。」を見てお便りをくだすったのが始まりで、今年はさいわい千葉だっつんで悪鬼羅に丸投げしてみたら、俺や神奈川元締や群馬元締がやっぱり巻き込まれたってわけさ。

さてオープニングで90分、小松左京が延々と喋る。話は面白いのだが、いかんせん「日本の話芸」の世界であって、日本語の文章としては体をなしていない。平たくいうと字幕のやりづらいこと夥しい。だいたい「さよならジュピター」を撮った男に宇宙なんか語らせていいのか。

控室でお弁当。食後の出しなに「貴重品は持って」と言われたので、ウクレレをケースから出して、抱えて弾きながら移動。まあ幕張だしSFだし、構わんだろう。

広間に移動して、こんどは3人組が「クレヨンしんちゃん」についてビデオなど観ながら熱く語る。3人が思い思いに喋りながらところどころビデオが流れるという字幕叩きにとっては必殺の状況が90分間続く。まあしょうがないから、3人それぞれに1 on 1で字幕叩きを付けて、新人さんはTV音声係ということにする。まあ4人しかいないんだからしょうがないや。

お部屋に移動して、なにやら哲学的な話を90分。こちらは普通に喋ったものを普通に叩くという普通の状況なのだが、いかんせん話の中身がややこしい。ほぼ使い物にならない新人(新人なのだから当たり前だ)を「文章閉じろよ」「モニタ見ろよ」、「日本語なのかよそれは」、「そんなもん送ったって判んねえだろう」、「資料くらい読んどけや」などと優しく指導しつつ、なんとか終了。隣の部屋ではバンドが楽しく「チキン」とか演ってる。あっちのほうが良かったなあ、俺。

夕刻から、まだあんのかよ! などと言いつつ、と学会のトンデモ本大賞。90分4セットに対して入力が2人ペア2チームなんだからキツくて当たり前なんだが、あんまり誰のせいにもできない諸般の事情により4人しかいないんだからしょうがない。中身はそこそこ判るのだが(自慢じゃないがいわゆる「と」については詳しいぞ、俺は)、いかんせんビデオを眺めたりしながら7人くらいが壇上で思い思いに語るという地獄のような状況。あきらめて2チーム交代体制でなんとか乗り切る。

終了後にお宿チェックイン後、字幕チーム6人で浦安駅前「和民へ」、「いや今日は贅沢して魚民にしよう」、「じゃあなかをとって白木屋へ」とか言いながら白木屋へ。みんなビール、俺はいきなりいいちこストレート吶喊! ものすごい量のつまみなどやっつけつつ、今日の反省だの字幕の状況の悪口など語りつつ呑む。途中でそういえばM茸さんから「新宿に呑みに来ませんか」という電話が入るが、どう急いで行っても閉店に間に合わないのであきらめて、と。深更にさらにラーメン、宿に帰ってそのまま倒れる。

仕事の道具も持ってきてたんだけどな、触りもしなかったな。


明けて日曜日、朝に神奈川元締からの電話で起こされる。うわ、9時間も眠ってしまった。まあ昨日は寝てなかったしな、字幕だったしな、しょうがないな。今日は午前午後と90分セットが一つずつ。朝食は摂れずに(とうぜんだな)、そのまんま会場へ。

午前中は、それなりに叩きやすい怪獣の話だったんだが、いかんせん字幕チームが怪獣のことを全く知らないことが判明。だいたい、ウルトラマンなんかで火星との往還の所要時間が異様に短いということはあの世界では火星が地球の近くにある、あんまり近いとロシュの限界を超えて危険だ、だから地球に推進装置を付けるという話が妖星ゴラスに結びつくのは当たり前だろうに、そんなことすら判らない。冷凍光線で無重力っていったらペギラに決まってんだろうに! なぜそんなことすら判らないのだろう。

午後は心配していた割に判りやすかった安倍晴明の話。司会者がきちんと仕切ってくれて判りやすいし、新人さんとの連携もわりとうまくいくようになってきた。途中、ロビーでサボっていたら、なんでかテナーウクレレを抱えたウクレレ弾きのTさんに発見される俺。聞いてみたら、ウクレレ弾き以外にホラー作家もやっておられるそうで、昨日は隣室のバンドにも混じっていた由。「知ってたらりびさんも呼んだんですけどね」ってさ。そっちのほうが楽しそうだなあなどと言いつつ、しばらくお話する。というか、昨年まで代々木で一緒にウクレレを弾いていた人が広島に引っ越して、その人と千葉のSF大会でたまたま会うっていうのもけっこう凄いかな。昨年だったか、「十年前に函館で会った文筆業者と深夜に中野のコンビニ前で出会う」ってのはやったんだけど、それに匹敵するらん。

そんなことをしているうちに無事字幕部隊は出撃終了、撤収。みんなでファミレスでビールなど呑んで、東西線の駅まで送ってもらって、駅前の書店で「アカギ」の2巻と3巻を買って、脳味噌を休めながら19時に帰宅。メールチェックなどして21時就寝、24時起床。

さて、徹夜仕事レッツゴーだな。締切? 明朝。なんとかなるといいなあ。

2001年08月20日 01時02分53秒


8月17日(金曜日)。
午後からマジ仕事(いや普段から真面目なんだけど、今日は仕事相手がかなりマジ)なので、健康に気を遣いまくって9時起床。なんしらん極めて快調。

通りがかりの自販機で、珍しく大塚製薬の「エネルゲン」を発見、飲む。というか、なんでか俺の好む清涼飲料ってたいがいレアものなんだよね。「kirin chibi力水(「力水」改め「超力水」改め「最強力水」改め「今世紀最後の力水」改め)でしょ、大塚「トンガラC」でしょ、ポッカ「クリスタルブラック」でしょ、メジャーどころで「ジャワティーストレート」。まあバーボンも「ヘンリーマッケンナ」とか「ダント」とかだしな、しょうがないな。

というわけで暑いなか、黒ズボンにワイシャツにアタッシェにサングラスという勘違いしたハードボイルドみたような格好で恵比寿ガーデンプレイスへ、初めてなので待ち合わせ時刻より30分ほど早めに行く。まあなんだな、西洋風の石造りという企画は好ましいのだが、こう暑いなかで強い陽射しに晒されているとなると少し間抜けかもしれない(ああいうのは太陽を希求している人々のための建築様式だとちょっと思うので)。あと中庭でオープンキネマをやってるのだが、これが日替わりでキューブリックだ、ブレードランナーだ、バーチカルリミットに小津安仁郎って、誰が選んでるんだろうかしらん。いや特に文句はないし、コヨーテ・アグリーとかチャリエンとか入ってるし。

さて、会議を無事に済ませて、東中野ライフでお買い物がてら帰宅。輸入牛肉のカレー用が安かったのでシチューというか済まし汁にでもしようと思って野菜と合わせて購入。アタッシェのパソコンの脇に詰め込んで、「いまアタッシェに輸入牛肉とパソコン入れて歩いてるのは、ブローカーと俺くらいなんだろうなあ」などとふと思う。だからどうした。

帰り道、近所で苦瓜を栽培しておられる爺さんとすこしお話しして、あとでゴーヤの葉っぱをすこし分けていただけるよう交渉成立。なんか炒めたりすると喰えたりするような話を聞いたことがあるもんで、ちょっとやってみようって魂胆。


明日は朝も早よから千葉出張(SF大会ってさ。俺のSFってブラウンかアジモフあたりで止まってるんだけどな)にウクレレとハモニカ持って行くので、今日は早寝。
2001年08月17日 17時31分31秒


8月16日(木曜日)。
本家フロリダ沖にもサメの大群。なにが起こっているのだ? 人類は大丈夫なのか? ひょっとして日本だと「海まつりを強行する町長」とかがいないので、つまんないからアメリカまで行ったとか。

昨晩もお腹がすいたので、深夜から起き出して中村屋(新宿じゃなくて博多駅東)の長浜屋台味ラーメンなど。具もないので庭のそのへんに生えていた若いアスパラなどをむしって放り込んで、仕上げに添付の紅しょうが。ってこれがよく判らない食文化なんだけど、合うような合わないような。まあ東京のラーメンとは全く違うものであることを認識していれば、これはこれで美味しいと思う。ような気がする。うむ、食い物に確信の持てない人生は悲しい。

メシついでに日テレ水曜映画「フォーリング・ダウン」を観る。いや、この「水曜映画」というプログラムがツボ押しまくりで好ましいのは措いといて、マイケル・ダグラスが「暑いのでキレたオヤジ」という役で、理不尽に暴力をふるいまくるいい映画だ(ロバート・デュバルが出ているのもいい)。たしか初見は淀長映画だったんじゃないかなあ。観ながらビールなど呑みつつ、庭に生えていたアスパラガスをもうすこし採集してきて茹でて喰う。まだ若芽なのでやわらかくて美味しい(ちょっと苦いけど)。


ブラックサンイベントについてカマちゃんからお返事、快諾をいただく。よーし、これでニューバンド「りびてつ」成立! ものすごく久し振りの現代音楽バンドだぜ。まずは、とりあえず譜面を書こう(って、そっからかい)。

演し物だが、あとリード一人くらい加えて、

  • ケルト
  • 無駄青
あとAll Blues(マイルス)をCで俺の歌ベースみたいな感じで、呼び寄せ用でイナズマくらいでいいんじゃないかな。小編成で静かにやりましょう。そんで押さえで西瓜男(ハンコック)くらいをバカ騒ぎ用に。

夕刻からテレ埼「巨人の星」(テレビは観ないが巨人の星は観る)。いまはシーズンオフらしくて、ただの澤村榮治物語になっていた。戦時の実写も交えて、昭和40年代の子どもはこういうものを観て(当時の男の子は全員観ていた)、20年前に終わった戦争のことを知ったのだなあ。そんでラストカットが澤村のお墓。今ならあり得ないだろう、やっぱり。

夜半にちょっと用事があって、漬物学者がスリランカで宿泊中のホテルにメールなど。「こいつに渡せ」っつうて、てっぺんで当のホテルを褒めたたえた文章を足してローマ字で要件を綴る。便利な世の中になったもんだ。
2001年08月16日 22時41分36秒


8月15日(水曜日)。
昨晩は茄子喰 って枝豆喰ってキムチ喰ってパスタにスパイシーチキンカレーかけて喰ってビール2本飲んだにもかかわらず深更になって腹が減って目が覚めて、2時から素麺。1把喰ってまだ喰い足りないのでもう1把。なんでしょうね、不思議な食欲ですね。

というわけでカレー全滅、茗荷全滅、生姜全滅、茄子全滅、米全滅、素麺全滅、つまり家にはいまキムチ以外の食い物がない。さあどうする。どうしましょう。

メシがてら、ついCX深夜「スーパーファイト」を観る。えーとね、クンフーおたくの小僧がつい強盗をやっつけたら悪のプロレス結社に引っ張りこまれて、でも善の中国人親父に外気功(ぉぃぉぃ)とか仕込まれて最後にはプロレス結社の親玉を倒す、みたいな。あるいは実写版タイガーマスクにベスト・キッド風味、みたいな。特殊効果:血糊とワイヤー少々、セット:リングだけ、あとは全編ベアファイトで役者の動きだけが頼りといった感じのさいきんでは珍しく安い安い映画だったが、面白かった。レンタルで借りたら腹を立てるような映画なのかもしれないのだけれども、こういう若い人(推定)の熱意は買うべきだと俺は思う。

あと、白人同士のマーシャルアーツ合戦は、見ていてある意味楽しい。そりゃあ御本尊のブルース・リーさんがほんとに殴り殺したかったのは日本人だったのだろうから(靖国のことはどう考えておられるのだろうか)、その影が薄ければ薄いほど(ただの殴り合いにくだらねえ精神論を持ち込めば持ち込むほど)殴り合いはゲームとして楽しい。あと、主人公のカノジョ(チャイナ)がノラ・ミャオに似ているのは偶然なのか冗談なのか。すんません、どうでもいいです。


−寝て起きて朝。−


またお仕事の問い合わせ。「昨年末の会議で話題になっていたIMT-2000のサービスは開始されたのか、開始されたのだとするならばどこの会社のどういう規格か」との由。それってNTTのフォーマじゃん、始まったと思ったらとたんに「電話がかけられません」っていう使えねえ携帯電話。だから頭のいい奴が頭のなかだけで物事を考えるとロクなことにならねえんだよ、などと思いつつ粛々とお返事。ギャラのうちだから当然とはいえ、いつから調査業になったんだ、俺。

こんなの発見(笑)、ふうん。いや喧嘩にはなってないと思うのだけれども。あとバトルにもなったことはないぞ(本当(自称))。文章が判りづらいというのはちょっとショックでないこともないが、ディテールを書き込まないと何を言われるかわからない(というかだいたい判る)からなあ。こんどサマリーでも足そう。

東中野ライフで枝豆、茄子、茗荷、生姜、豚コマ(キムチと合わせる)など購入。しまった、主食がないぞ。あと近所の豆腐屋さんのおいしい寄せ豆腐を購入、おっちゃんと「いやあ静かだねえ」「気のきいた人は東京にいないらしいですよ」なんて会話をする。しまった、東京にいる人に言っちまった。あと到来物のメロンまるごと。どうすんだよ、これ。

ブラックサンのライブ、取り敢えずカマちゃんに声をかけてみる。アレンジはこれからだが、とりあえず「コードと単音が弾けて小回りが効く」という意味ではウクレレは好ましいのだろうし、アレンジャ(俺だ)にも知識があるし(プ兄弟さんでも良かったのだが、あんまり単音弾きたがらないんだよね)。出演料1人3,000円ってのが痛いよなあ(入場料は999円です)、海とも山とも判らないものを演る場合には。いずれにせよ、カマちゃんの可否を待ってから組み立てに入る。

どーでもいいけど、タイムテーブルをみるとセッティングの時間が無いよ。どうするんだろう、これも要問い合わせだなあ。


そういえば小泉、全国戦没者追悼式で日本の戦争責任を認める。ふうん。おとついその実行犯をお参りしたのは誰だよ、あんただろ。だいたいそも「国際社会から孤立することのないよう」という台詞が気に入らない。孤立しなきゃなにやってもいいのかよ、むしろ孤立を避けるためなら嘘でもなんでもつく、という表明に他ならないではないのか、これは。

じっさい、国際社会の評価より以前に、自国内でのかつての戦争についてのコンセンサスを得ることがまず必要ではないのか、それができるのは国家の首長たる小泉ではないのか。その国内ですら問題のある「靖国」についていーかげんなことをしておいて、教科書問題でも反動について「制度」でしか対応せず(あんなもん運用次第でどうにでもなる)、而して国内の意見を汲まず対応を統一せず而して国際社会でのさまざまな評価についても何も言えない。いい加減にせいや。
つまるところ、戦後は「平和で豊かな国」を目指してきたのが、そろそろ「豊か」も終わりそうだから「平和」も見切り時、くらいなんじゃないの? 政治家の品性なんてそんなもんだし、財界はもっとひどい筈だ。

身近だと、でたぜんについてメールをくださったPC要約筆記者がおられてな(ほんとに身近だな)。
それが「問題があるならば全難聴に入会して内部から糺すべき」とかそんな感じで、

そんなもん「内部から言ってたら叩き出された」っちゅうねん。

といった話で、事実関係すら把握できないような「全難聴(か尊師)可愛し」みたいな感じの人が多いらしくてね、話をしても判らないし。俺としては人さまの欠点を指摘する以上は、説明責任をも果たしている心算ではあるのだけれども、ほんとにカルトにハマると怖いですね、(前段は戦時の軍神論、後段はもとより尊師系カルト)といった例証でした。どこも同じ。

どっかの評論家が「いつからこの国はこんなことに」とか言っていたが、戦前から変わっていない。ワガママが通らなければスネる、スネて攻撃されたら喧嘩を売る。太平洋戦争(敢えてこっちの用語)も全難聴も同じようなもので、こういうのが日本人の体質なんじゃないのかとさいきんは真剣に思う。

そして俺はスネてないと思うんだけど、ご意見あれば宜しく>>どなたか。太字の遣い方が下品だけど、殊にはいいでしょ。


これからまた仕事。たぶん終わらないので適当なところで寝る。
2001年08月15日 19時37分58秒


8月14日(火曜日、なんにもしない日)。


-字幕-

そういえば忘れていたのだが、9月の18日(土曜日)−19日(日曜日)と、書いちゃって構わないと思うんだが千葉のSF大会で聴覚障害者向け字幕。いやその、18日にはアフタの練習があるんで字幕のほうはパスしようかななんて思っていたら、いきなり出場前提で千葉元締からメールとかくるし、宿とかどんどん手配しちゃってるし、知らないうちに入力ローテーションとか決まってるし、まあしょうがないな(笑)。

というか私もそろそろいい大人なのだから、自分の予定は自分で決められるようになりたいものだ。まあ「流されてるだけ」っていうのもらくちんではあるのだが。


-問い合わせ-

なんか愛媛県の知らないお姉さんからメールで、「ジョーズでピーター・ベンチリーは何の役で出演していましたか?」って、ラジオかなんかのクイズらしいのだが。IMDbで確認してからお返事しておく。しかし何で俺に聞くかなあ、いいんだけど別に。

この手の問い合わせにしては珍しく(珍しいんだよぅ)事後に丁寧なご挨拶を頂戴する。まあなんかあったらまた聞いてくださいな。


-問い合わせ(2)-

とかやっているうちに、仕事のほうの問い合わせが入る。「MVNOについて解説せよ」、「XMLの実用化の目途は」。うぅ‥‥苦手なんだよう、こういうの。しょうがないからネットで調べて、判る範囲で嘘の無いようにお返事する。

-靖国-

靖国なんだが、「なんで正々堂々と15日に参拝せんのだ」つうて怒ってる人ってのもいるんだろうと思うのだけれども、見かけないなあ。他方、「15日じゃなくて13日に参拝したのだから、まあ勘弁してやろう」という人はいないんだろうと思うのだけれども、見かけないね(笑)。

1994年に永野茂門法相(当時、羽田内閣)は「太平洋戦争は侵略戦争ではなかった、南京大虐殺は無かった」などと発言して、後に発言をいちおう撤回はしたけれども更迭された
当時渋谷で右翼さんの街宣車が「永野法相はけしからん」っていう演説をしていて、ヘンな右翼さんだなあと思って聞いていたら、「永野法相が戦争を侵略目的でないとしたのは正しい、南京大虐殺がなかったという認識も正しい、しかしその発言を撤回するとはナニゴトであるかっ!ってな感じでした。半端なマネをしているとあっちからもこっちからもコケにされるって訳なのかなあ。

いちおう書いておくと、大東亜共栄圏の枢軸に昭和天皇があらまほしかったことを以て(「五族協和」を標榜してできたのが満州国だもんな、議論の余地はないでしょう)、あれはやはり正統の「侵略戦争」ではあったとは考えている。南京大虐殺については、「民間人の犠牲者30万人」ってのが多すぎるっていう話はよく聞くけど、じゃあ30万人じゃなくて3万人くらいだったら大虐殺って言わないのかとか、あるいは何人くらいだったら下士官たちが街に出ていって無辜の民を殺し犯し虐殺して構わないのかとか、そういう話はあんまり聞かない。とりあえず何やらとんでもないことはしたらしい、くらいの認識を以て「大虐殺」としても構わないのではないか。そういう認識を持つ場合に、所謂「戦犯」の人を含めて他国民(と自国民の異分子)をブチ殺しまくっていた人たちが祀られているのが靖国なんだな、という認識ではある。

今回についてはけっきょくのところ「一国の首長が過去の戦争を賛美している」って解釈されてもしょーがねえもんなあ、ナチ残党がヒトラーの墓参りしてるようなもんだもん(本人は「赤穂浪士が主家の墓参り」くらいの心算なんだろうけれども)。

むしろ、先述の永野にしても先代の森にしてもいまの小泉にしても、「反省はしていない」つまり「機会があればもう一回(イタリア抜きで)」みたいに思っているようにも見えてしまったりもする。僕に見えている範囲では、これを否定する要素は無いんだな、困ったことに。


-鮫-

なんか福岡、石川、あと富山だったかの沿岸にもサメが出現しているような噂。ということはウサギさんも。

-メシ-

今日も茄子を焼く。爪楊枝で貫通穴を2つ(表面の穴は4つ)ほどあけて、グリルで5分。ひっくり返してまた5分。あ、これでいいんだ、皆さんありがとう。
あと枝豆(切らない版)、キムチ、パスタに中村屋のレトルトカレー(スパイシーチキン)などを。

-ステージ企画-

9月23日(日曜日)のブラックサンのイベントはどうすっかな。

とりあえず210分(!)ずつの2ステージの両方に出るとして、いっこ20分として、なんかダンス絡みらしいし、普通にシャープ兄弟で演ってもしょうがないし。
じゃあオリジナルで、でもあとひと月だから準備もそんなにできないし、じゃあありものを新アレンジで、演奏メンバーはその場で集める(CとEbとBbの譜面は用意していくくらいで)、といった感じか。

 前半(13時から4時半)
そのへんにいるだろう面子をつかまえて、芸術的めいたあたりで適当に、
 後半(17時半から21時)
そのへんにいるだろう面子をつかまえて、ファンク色を増して適当に、
  • 金象
  • Watermelon Man(H.ハンコック、簡単ねじりアレンジ)、
といった感じか。ダンスの入る余地はたぶん無いので、そのへんも含めて氏家さんと相談だな。

-おまけ-

テレ朝にデーモン小暮が出演していたので、すかさず順子に電話。なんか知らなかったらしくて、今日も一つ良いことをしたことでしたよ。
2001年08月14日 20時30分34秒


8月13日(月曜日)。
気を取り直してもとい元気を出して、打ち合わせというか呑みにというか、西新宿BLACK SUNへ。9月23日(日曜日)に下北沢タウンホールでイベントをやるので出演しろ、みたいな。案内を読んでみたら尺八とか書(しょ)とかダンスとかで、まっとうに‥‥まっとうかなあ、シャープ兄弟でウクレレのアンサンブルをバンドでやりました、みたいなんだとこれは勝てないと思う。なんかプロのジャズ屋さんもけっこう出演なさるらしいので、そのへんに勝手に声をかけてオリジナルでも演るか、といった感じ。

BLACK SUN自体はお盆休みなので、そのあと西口「鳥元」へ。ここは久保田千寿が飲めるし、食べ物も美味しいので好き。そんで死ぬほどお腹いっぱいになって帰宅。

帰りがけの京王デパート前で、Derek K.Shortというロイクの人(リンクはここなのかなあ)が6弦ベースとドラムスのデュオで街頭ライフをしておられた。ベースアンプに発電機に生ドラムで、基本的に左手のタッピングがベース、右手のタッピングがメロディとハーモニーという感じなんだが、これが素敵に上手い。演目もオール・ブルーズとかサマータイムとか、あと5拍子シリーズでテイクファイブからスパイ大作戦みたいな感じで街頭向きだし、ストリートのくせしてちゃんと決め所も打ち合わせてあるみたいだし。
楽器は最初てっきりウォーギターだと思ったのだが、そのへんでビラを配っているお姉さんに聞いてみたらベースなんだってさ。30分ほど無料聴きして帰る。ごめん、貧乏なんだいまは。


明日は久し振りに予定なし。やることはあるけど、やるかどうかは不明。
2001年08月14日 01時00分07秒


8月11日(土曜日)と12日(日曜日)。
11日はめずらしく早起きできて、朝からお仕事。お昼くらいまでにほぼ完了して、中野でサンドイッチなど入手してからバスでオペラシティへ。13時くらいからリハーサルなんだけれども、ふと気がつくと俺って全ステージに乗るので、13時から18時くらいまでほぼ休憩なしでぶっ通しのリハなのね。なんだよ、サンドイッチいつ食べるんだよ。

それでも隙を見つけてサンドイッチを1ピースずつ齧りつつ、歌ったりピアノ弾いたり(音取りですね)しているうちに本番。甍は整列のできない合唱団なのでだらだらとステージに上がり、ぴしっと演奏してだらだらと袖に帰る。あとピアノの音取りは最初から板付きにして、演奏終了後は一人だけ上手からフェイドアウト。プログラムを見た感じでは「すぐ終わるんだろうな」と思っていたのが、なんかやたらと疲れる演奏会ではあった。

終了後、声楽指導のダグ先生に「音取り、良かったよ」って褒められた。嬉しい。え? あれって褒められるとこだったのか、というのに後から気付いたような次第ではあるが。驟雨のなかにもかかわらずお客さんの入りもよく(1,360人だって)、割と上機嫌。ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。

でも脳をポップスに戻す必要を感じて、レセプションはばっくれてフェイドアウトして、M茸氏と中野ウルムへウクレレを抱えて呑みに行く。深更にM茸氏を拙宅に収容、就寝。


明けて12日、浅草橋のピザ屋さん(何故)でウクレレ・アフタヌーンのレコーディング。軽い気持ちで家を出て、ふと自分がどこへいけばいいのか知らないことに気付いて、ケータイのメモリのうえのほうにあった園田P子さん(まあアフタ関係者なら誰でも良かったのだが)に電話してみたら、なんでか天童市にいるという。ちょっとうらやましいが、私に夏休みは無縁だ。

というわけでなんとかピザ屋さんに辿り着いて、いきなりドンカマのヘッドホンを装着させられてリズムマシンと化すこと2時間。滅多やたらと疲れる。あと拍手とかコーラス(大声出してるだけ)とかも録ってから駅前和民へ。珍しくウクレレを弾かない宴会の後、酔っぱらいとかウクレレ弾きとかを数名収容がてら帰宅、死に寝。


そして活動開始しようとしたらこんな時刻。TV各局とも小泉総理大臣の参拝報道、15日を避けて13日? まあアイディアを出した奴は偉いのかもしれないけど、なんか頭で考えただけの結論みたいでもうひとつ面白くない。もちろん僕を面白がらせる必要などないのだけれども。
2001年08月13日 17時27分03秒


8月10日(金曜日)。
鳥取戦争勃発! 本日朝、鳥取の小学校でウサギ14羽が虐殺されているのが発見された。付近の小学校でもさいきん18羽のウサギと、巻き添えにされたらしきチャボ2羽が殺されている。おりしも日本海沿岸鳥取付近にはワニ(鮫ね)が集結中でもあり、背後に抗争の可能性が指摘されるところではある。

今日も楽しく甍の練習。んー、泣いても笑っても、自宅で寝ようが努力しようが、明日本番。

とか言ってるのに、なんでか月曜〆切のお仕事が21時に襲来(笑)。しょうがないから帰宅作業してたらこんな時間、まあ酒のめないぶん明日のためにはいいかもしれないのだけれども、いいかげん眠い。

あとは明朝早起きしてやっつけよ。

2001年08月11日 01時21分15秒


8月9日(木曜日、また起きる仕事練習)。
むりやり早起きして、大手町にどかどかビルをお建てになっている某大企業へ出稼ぎに(大した仕事でもないけど字幕じゃないよ)。会議中に冷たいお茶を頂戴したのだが、あれはなんだろう、中国茶らしいんだけど滅多やたらと美味しかった。さすが無闇と大企業、細かいところでいい仕事してます。

今日のデマゴーグ:鳥取の白兎(はくと)海岸にはいま大陸渡航を目指すウサギさんが大集結中。

夕刻、家でゴーヤサラダと素麺など食してから、なんでか自転車で池袋はお歌の練習へ。失敗した、素麺では3時間の練習は乗りきれない。というか、腹が減って五線から上の声なんか出やしない。これはいかん、明日からまた気をつけよう。

あと、なんでか本番当日の三月会(OB特化合唱団、みたいな)のステージで僕が音取りピアノを叩くことになったらしい。当日初対面ながらご来場くださるネト友にはよいメルクマールとなることであろう。もちろん、音取りであればこそ、心をこめて叩く所存。

明後日の今時分には、演奏会もウチアゲも終わってるんだなあ。


そんなこととは全く関係なく、吉野家の「並」を二つと「玉」を頼んだ男が掲示板に登場! やっぱり人間たるもの、「食の量」こそが価値なんだよなあ(活動量と食事量は基本的に比例するわけだし、多く動いているほうが成果も多いという一般論は成り立つ)、とけっこう食の細い身としては真剣に思う。

省力志向? そこまでトシヨリでもないのよ、僕。

2001年08月10日 00時25分59秒


8月8日(水曜日、村山聖命日)。

田嶋陽子さんが手話通訳をパージなされたという記事が下の方にありますが、この事件が田嶋陽子さんによるものかどうかについて疑義があることが判明しました。は「そういうケースがあった」ことを新聞記事で知ったことがありましたが、演者が田嶋さんであったかどうかは確認できません。また、当の演者が田嶋さんであったらしきことについてはここここに記述があります。

現状でネット検索ではこれ以上の情報はなく、ということは「そういう事件は無かった」、あるいは「田嶋さんが当事者ではなかった」可能性も高いものと判断できます。

引き続き調査のうえ、むしろ「この有名な事件の情報が何故ネット上にないのだ」(だってヘンでしょ?)というあたりを調べてみたいなあとは考えています。

少なくとも「手話通訳者を舞台隅に追いやった演者」については写真を見たことがありますので間違いないのですが、これがなんで見つからないのかなあ。



というわけで、早起きして仕事。

つい、「9日に取材して13日にレポート納品」という仕事を請けちゃったんだけれども、9日も10日も練習で11日は合唱の本番、12日はアフタヌーンのレコーディング。いつ作業するんだろう、俺は。まあ仕事そのものは面白いうえに勉強になるので楽しいのだが、えーと。

まさか大江健三郎と意見が一致しようとは。これは僕だけの事件。

今日のニュース:秋田県警、携帯電話メールからの110番通報を受け付けへ(秋田魁新報)。

夕刻、合唱の練習で早めに池袋へ。いや、池袋北口のエロ映画館支配人が昨日の日記を読んでくれていて、「池袋西口にも吉野家が2件もあるよ、大戸屋もあるよ」ってメールをくれたもんで、どこにあるんじゃあっっつってエロ映画館まで問い質しに行った次第。

楽しかったなあ、映画を観たわけじゃないけど「シネロマン池袋」のバックヤード。支配人室までは妙に天井の低い階段を降りていって、ソリッドな(無愛想な)しつらえの事務室の棚に漫画本がたくさんあって、もうここに竹内力がいたら俺はとにかく泣いて謝る、みたいな。あるいはここに返済の相談に来るとしたら、億じゃ多すぎるけど30万円じゃ少なすぎるな、やっぱり身を売ってどうにかなる金額の相談にくるべきなんだろうな、みたいな。いや実際は健全な事務所なんですけど、個人的に「日活」って聞くと血が騒いじゃうもんですから(「現金輸送車襲撃」って聞くと血わき肉躍るようなものです)、あるでしょう? そういうこと。

というわけでエロ映画館支配人に案内させて(ぉぃ)吉野家2店舗を確認した後、これもエロ映画館店長に地図まで書いてもらって池袋西口二股交番先の大戸屋へ。今日は「ミニトロ鰯丼サラダ添え定食(内緒で胡麻豆腐が付いてくる)」で598円、美味しいし野菜もたっぷりだし、満足した。というか、先日から吉野家、マクド、大戸屋と来てさ、ファストフードってのは「作る奴がファスト」だっていうのがよく判った(今までそんなに喰ってなかったからな)。

明日も池袋で練習なので、たぶん大戸屋に行くことだろう。唯一気後れする点として、メニューがいろいろあるのに「店の前のメニューを延々眺めているのも間抜け」、「店に入ってレジ前で呻吟しているのももっと間抜け」なわけで、たぶん店の前のメニューをさりげなく眺めながら煙草とか喫っちゃったりするんだろうなあ、俺。


というわけで18時からおうたの練習80分、途中でばっくれて三軒茶屋のウクレレの練習120分。ともに実り多き一日ではあったと思う。

そういえば池袋から渋谷に行くのに埼京線を使ったんだけど、初めて臨んだ渋谷駅埼京線ホームってものすごく遠くにあんねんね。もうガメラが落っこちたよりも向こうみたいな感じで、ハチ公口に辿り着くまでに400メートルくらいも歩かされた。ふーん。電車の本数とか乗り換えの手間を考えると、近距離移動だと微妙かなあ。

それで、渋谷駅の埼京線ホームから山手線ホームまで移動する通路に2本の「動く歩道」があるのだけれども、山手線側のやつの床材がラバーなのね。これがクッションが効いていて、踏んだ感じがぷよぷよしていてたいへんに宜しい。前方に人がおられないのをいいことに、俺なんか急いでいるふりをしてぴょんぴょんと月面歩きしちゃったもんね(笑)。いや、クッションの上を走るのは楽しい。ほんとに。


ウクレレ後、ちょっとみんなで軽くビール。今日はウクレレを弾ける呑み屋さんでなかったことがちょっと不満。

明日は10時外出の出稼ぎ(僕としては早起き要)、週末に演奏会があることとて即時処理要。

2001年08月09日 03時03分11秒


つづき(8/7)。
ふと思いついたのでくだらないのだけれども書いちゃうんだけれども、いろんなニッチにおいてよく言うと活躍している、悪い言い方をするとのさばってる人って、ようするに「政治力」のある人なんだよね。そしてその政治力の強い人ほど、権力中枢で力を持っていく。リハ協の河村さんみたいに明らかにスキルの優れている人(と俺は今のところ判じているのだが)ではなくても、もっともらしいことを言ったり自身のなしてきた齟齬を隠蔽できる人には、言っちゃえばその資格はある(業界で謂う通称「尊師」に代表される)。
それでさ、いろいろ見渡すと、たとえば障害関係でも、発言力のある人って健常者のほうが多いんだよね。リハ協がそうでしょう、全要研がそうでしょう、その全要研にいいようにあしらわれている全難聴なんて哀れなもんであって、そこの会員なんかたまんねえよな、情報保障の方途を潰されてるんだもん。そんで手話通訳を否定する田嶋陽子が参院当選ときたもんだ。

障害者が障害自体についてバリアフリーを求めるのならば、自身が発言しなければしょうがないだろう、そりゃ。
どこかの誰かが「障害者のために」と発言する場合には、知る限りは(マジな人にはごめんなさい、俺の周辺じゃそんなもんだ)それは「障害者のため」ではなく「発言するじぶんのため」の発言であり、その主張はたいがい障害当事者のためにはならない。

たとえば都は障害児教育の社会科で「新しい」教科書を採択した。採択した皆さんとしてはとうぜん「障害児教育のために有益」としているわけだが、こういうところにこそ「政治力」が見えてくる。

じゃあさ、普通に社会のためを自分なりに考えてボランティア活動なりとしている人に発言権があるかというと、社会的にはこれは無い。あるいはだな、「実地から離れていくほど、実施について発言力が出てくる」ということも言えるんだな。

ひとつには、社会のシステムがどうしようもない。
ふたつに、本人が主張していないことをサポートのしようもないだろうよ、そりゃ。

でたぜんでの主張と組み合わせるならば、聴覚障害者なんか自滅すればええのや。「機会の平等を」と考えている者(口はばったいが俺)を排除するのならば、つまり一般の協力を拒否しているわけなんだろうよ、俺も降りるしそれで構わないだろう。

受益者(と言ってしまおう)は何をしているのだ。協力などいらねえのならばそう言えよ、頼むから。

2001年08月08日 01時17分55秒


8月7日(火曜日、今日も起きる仕事、練習して仕事)。
早起きしてお仕事。TV無し。BGM無し。余暇無し。昼寝少々有り。昼飯喰い損ね。そのうち身体壊すぞ貴様、というより昼過ぎにちょっと気分がすぐれなくてお昼寝などしたわけなのだが。その前に飯喰えよ貴様。

さて、例によってMDに録音したものをWAVファイルに起こして、じんのくんのソフトで処理しているわけなのだが。
それでね、先日MDをWAVにコンバートする際に、つまりPCのLINE INにMDからケーブルを引っ張って録音するわけなのだが、隣のMIC端子にマイクが突っ込んであったのを忘れていたのね。
さて本日、そのWAVを聴きながら要点をレポートにまとめていくわけなんだが、PCのスピーカから大音量で音声を流しながら仕事をしていたら、そのうちなんでかウクレレの音が聴こえてきた。そう、録音中に内容を確認しながらなんとなく弾いていたウクレレの音を、マイクが拾っていたわけなのだな。あー邪魔。んとにもー。さすがに聴きながら弾いていただけあって、そんなにうるさくもないのがまだ救いだけど、気が散っちゃうこと夥しい。

それでも17時くらいにレポートを一発いちおう完了させて、仕上げと整形は元締に任せて池袋で今日も楽しくお歌の練習。


今日も池袋西口マクドナルドで、今日はフィレオフィッシュとハンバーガーの晩飯、194円也。もちろんコーヒー無し、ポテト無し、お薦めされることもなし。あんまり気にすることもないのだろうけれども、毎日200円以内の食品を買い求めていく無職風の40男って、マクドのお姉ちゃんからはどう見えるのかなあ。あと、練習場のロビーで毎日マクドにパクついている合唱団OBというのも、学生さんからみるとあまり名誉な話ではないような気もする。気にしてないけど。

というわけで、ロバート・ショーのソロパートを練習で披露! あっという間に大御所から「おまえ、発音めちゃくちゃだなあ」と言われて却下! だからダメだって言ったじゃん、俺>>某先輩(笑)。いや、発音がダメということは声質と音量とテンポとアーティキュレーションは完璧だったかというとそんなこともないのが情けないというか。まあいい、取り敢えず上達する余地を一つ発見したということでポジチブシンキングだぜベイベイ。

終了後はやっぱりビールなんか呑みたかったんだけど、帰宅して仕事。ここんとこ毎日こんな感じで、潤いのない世界。

明日は20時からアフタヌーンの練習があるので合唱のほうはお休みしようと思っていたのだが、19時半まで数少ない「路標のうた」の練習をするというので、急遽出場決定。途中で帰っちゃう旨は指揮者にナシを通して、ということはまた明日もマクド晩飯(西口には吉野家も大戸屋もないらしい)。少し考えたほうがいいなあ、たぶん。


あと、某所ML(合唱とはぜんぜん無関係)で宣伝してみたら、チケットが3枚くらいハケそうなので嬉しい。なんでもご母堂のお誕生日祝いに、合唱など聴いてからオペラシティでお食事でも、というプランらしい。うわぁ、迂闊な演奏はできないな、こりゃ(迂闊な演奏をする心算だったのか貴様)。

どうでもいいけど、インターリンクの「つなぎっぱ」ISDNが相変わらず調子が宜しくない。というか、KDDIと較べてみると明らかに言葉の正しい意味でナロウバンドだよ、こんなもん、22800モデム接続より遅いんじゃないかなあ。今月末には改装工事をして速くなるとのフレコミなのでまあ期待して待とう。いや、安いし。

晩飯の食材が不足しているなあ(練習がオシたので買い物ができなかった)。まあパスタと中村屋レトルトカレーがあるからなんとかなるでしょう、粛々と仕事。
2001年08月07日 23時37分35秒


8月6日(ツー)、俺は明日からTVを観なくてもいいんじゃないかと思う深夜。
立秋? なんで? まあ区切りが悪いので書いておく。

かつて私は「TVを観ない人」であった。後にいろいろ事情があって「脚本家を目指した」がためにTVを観ていたこともあるが、何か身になることがあっただろうか? なにもない(面白い番組はあるんだけどね)。ついては、明日からTVを観ない(ニュースと、レアな映画は別)。

けっきょく昨晩午前1時くらいからまた公園に行って、いちゃこくアベックさんに「ごめんなさいね」(人気のない声の聞こえないところに来る理由はたぶん同じなのだろう)とか謝りながら、また歌ってきた。けっこうソロに未練があるらしいな、俺。こんなことじゃいかんよ、個人技としてのウクレレを優先して合唱を捨てたのではなかったのか! (いつ?)。でもまあそこそこ歌えてきたのは嬉しいのだが、公園に行ったということは仕事をせずに譜読みしていたということだよな。やはりいかん、道楽にカネがかかるのは当たり前だが、道楽に実業が食い潰されてはならん。でもこの場合はしょうがないな。

あと歌ってみて気付いたのだけれども、やはり「部屋で小さな声で歌ってみる」のはよろしくない。つまり「譜面を追う」ことになってしまうので、「譜面は音の高さと強弱を伝えるのみ」という呪縛から逃れられなくなる。演奏について必要なのはソウルだ。


こんなニュース。消防署の人が、職務上知り得た女性(たぶんきれいな人なんだろうな)のPHSに「メル友になりましょう」ってメールして御用になったわけだが、つまり自己の利益のために守秘義務を遵守せなんだわけで、やってることは全難聴と一緒。よかったね、バレてなくて>>全難聴。

石原B作行革担当大臣、なんか中曽根氏の薫陶を受けたらしい(これ)。角栄直系の守旧派親玉にご指導されて、そりゃあ行革も上手くいくことでしょうよ、良かったね。まあ担当相も右翼の息子だしな、問題あるまいて。

関係ないけど、中曽根の「永世比例名簿トップ」ってどうなったんだろう。マジで無知だから知らないんだけど、衆参の選挙制度って違うのかなあ。あと非拘束名簿式の政党名投票もなんとなく候補者数で割算して公平分配みたいに思ってるんだけど、違うかも(もともと「ヘンな制度だな」と思ったもんだから調べてないのよ。いかんな)。


くどく、虞犯精神障害者の扱いについてこんなのも。こういう個別性の高い案件についてアンケートをとってどうすんだよ(聴覚障害者と手話との関係について一般論で考えてみれば判りやすい、かなあ)とも思うのだが。

今度こそ寝る。その前にもう一度うたってくる。
2001年08月07日 01時42分35秒


8月6日(涼しかった月曜日)。
昨夜半、先日買ってきたサラダを食べようと思ったら、賞味期限を5分過ぎている。涙を呑んで廃棄。悲しい。

そういえば昨日のアフタヌーン練習の後に原宿駅を通り掛かったんだが、橋の上に屯なさる白塗り軍団のなかにワイルド・ラッシュの猿が8体ほどいらした。え? TMRファンがあのなかに? しかもこの時期にWILD RUSH? もうなんだかよく判らない。

知り合いの学者さんに計算していただいたら、吉牛の並は(「並」対「大盛」で考えて、「大」係数を1.6として計算)だいたい肉230円、ご飯50円ということになる、らしい。

大盛=1.6肉+1.6飯=280円×1.6=448円。
特盛=2肉+1.6飯=460円+80円=540円。

ということはつまり、先日書いた「大盛りを基準とするならば、特盛580円は高価すぎる」という勘が正しかったことが証明されたとは思うのだが。だって、「並2杯」560円なら肉もご飯も倍なところを、ご飯を減らしたうえにほぼ同額を取ってるってことになるわけだぜ。


通信環境が、相変わらず良くない。インターリンクというところの「つなぎっぱ」を使っているのだが、これがここんとこログインできる確率が5割くらい? メールボックスに100kくらいあると、もう受信中にタイムアウト。しょうがないからKDDIで繋ぎ直して受信するわけだが、これじゃあISDNフレッツの意味なんか無いじゃん。

メールのログを見てみたら、インターリンクから「障害状況についてはホームページにて逐一ご報告します」みたいな告知があって、だからネットに繋がらないから苦労しているのだよ、君。そんでサポート電話なんか繋がりゃしねえし。

というわけでKDDIにおカネを支払って繋いでみたら、どうやら「一部ユーザ様がCODE REDに感染しやがってシステムダウン」みたいな話らしいのね。まあしょうがねえなあ、頑張ってちょうよ>>担当の皆さん。


ちょっとテープ起こしっぽいお仕事があるもので、ものは試しでじんのさんのソフトを使ってみる。MDからWAVファイルを起こすんだけど、テンポラリが足りないみたいで90分を45分ずつに分割しないとコンバートできないのね、うちの機械。まあペンティアム200を一所懸命使ってるからなあ。ソフトはかなり便利です、ありがとうございました>>じんのさん(読んでない読んでない)。

サンクスで売ってる橋本真也「破壊王」シリーズ『破壊王の勝サンド』とか『破壊王の爆盛きしめん』とか阿呆な食い物(褒めてます)があって好きなんだけど、仕掛人の第一屋製パンから第2弾、今度は「アントニオ猪木の闘魂シリーズ」だっ! 『ジャーマンスープレックスホールドーナツ』(どんなんだそりゃ)やら『コブラツイスト de ひねりパン』(これは判りやすい)やら『1・2・パン・だーっ!』(ふざけんな)やら、くっだらねー商品が目白押し! いいぞ第一屋製パン、そのままでいいからどんどんやりなさい(そういえば『ポケモンパン』シリーズもここだな)。

夕刻から楽しく‥‥楽しいか? まあとにかく池袋でおうたの練習。往きの車中で仕事の資料を読み、練習場ロビーでマクド(2個で152円という安上がりぶり)を食べながらメモを作り、帰りの車中では譜面を読むという地獄のような日々。なんで今ごろ譜面なんか読んでるんだって? いや、場合によっては明日の練習でソロパートを歌わなきゃなんないかも判んないような事態が出来しちゃったもんでさ。まあ本番で歌うことはないだろうが。

というわけで帰宅前に落合公園の奥の奥まで行って、ちょっと歌ってみる。自慢じゃないけど声はデカいぞ、公園でお散歩中にお犬さま全員に吠えられた(笑)。あと近くまで聴きにこられたご奇特な犬を連れた奥さまがいらしたので、チラシなどお渡しして宣伝する。でも腹減ったし、すぐ帰った。なに、ソロの音域全てでデカい声が出せることが判断できれば、細かい台詞やフレージングは自宅で黙読すればよろしい(「小さな声で練習」は、こと声楽の場合にはしないほうがいいと思う)。ふう。


というわけで晩飯。めんどくさいし疲れたので、「寄せ豆腐に豪華烏賊塩辛乗せ」、「素茹で枝豆」、「パスタに中村屋のレトルトカレー乗せ」といった感じでごまかす。

寝る前にまだ仕事。ぜんぜん終わらない。
2001年08月06日 22時45分02秒


8月5日、あいかわらずZOOT回線の調子悪し。
午後から代々木公園のアフタヌーン特訓へ。今日は涼しくて気持ちがよい。演奏のほうは‥‥いや俺の話だけど、ハトヤ on Bohemian Rhapsodyはほぼ完璧で揮発待ち。鬼ばかりは、部品は揃っていて譜面の読み方もだいたい判ったから、あとは馴れだな。あとあれとこれは、コンピングの方法論を決めればいいから、あとちょっと。あとブレイクをよく忘れるのは間抜けだが、俺にしてはよく構成を覚えているほうだと思う。というより、ここ数年間のテーマは「インストも油断せずに覚える」ことであったので、成果が少し出始めたということだろうか。

終了後は優等生こいて素直に帰宅、仕事。晩御飯は到来物のタラバガニ丸ごと。腹一杯。

明日から1週間、昼間はお仕事で夕刻から練習。11日に合唱の本番、12日はウクレレのレコーディング、火曜日締切の大仕事一つあり。ふにゃ。


なんかつなぎっぱ回線の具合が宜しくないので、今日はここまで。
2001年08月05日 22時11分26秒


8月4日土曜日なんだけど、回線状態が良くなくて3時間前に書いた日記とかアップ、ダサい。
弟がスリランカに観光旅行に行くのだが、誘ってみたらうちの両親がついでに同行するらしい。なに考えてんだよ、うちの家族は。元気があってたいへんに宜しい。

昨晩は寝そびれて、ついテレ朝「朝まで生テレビ」をちょっと観ちゃった。あんなものは議論でも討論でもなくて、言うなら「子どもの喧嘩以下」なのに未だに番組が続いていることが理解できない。

あ、

バカでも子どものケンカでも「真面目にやってりゃそれでいい」ってことか。だったら判る。えーとその、「本人は真面目」っていう意味ね。

ついでにテレ東深夜「サイバーヘッド」ってのがあって。映画だけど。なんかサラリーマンが傭兵部隊に追われて、路地に追い詰められて、そんでクンフーで反撃するとなんでか傭兵部隊がぼこぼこやられ倒される、みたいな。全編こんな感じ。俺基準で「朝生よりちょっとマシ」くらい、かなあ。


とかなんとかバカやって夜更かししちゃって、目覚めればお昼。さしたる暑さでもなかったもので、目黒区大橋の練習場まで自転車で、8kmくらいの距離だから30分じゃあ着かないとは思ったけど、途中でなんか飲んだり煙草喫ったりしてやっぱり片道1時間くらいかかりますね。

というわけで汗まみれで大橋図書館に到着して、ダグさんの発声練習。いやあ、久し振りだなあ、というか俺って「発声練習をすると声がよりよく出る」というタイプで、甍では珍しかったりなんかして。ちょっと楽しい。
そして「Robert Shaw Chorus Album」を1時間くらい? 練習を指導された清水昭師の大問題発言が喫煙所であったのだが、合唱団の士気に関わるのでここには書けない。
あとホルスト。英語の意味は相変わらずまったく判らないのだが、なんとかなるもんだな。いや、油断してはいかん。でも今日覚えても揮発しちゃうので、そこそこ覚えて前日からが勝負だっ! いいのか。
あと、アンコールの練習。学生時代に初演もした曲(好き)で譜面は家に3冊くらいある筈なのだが見つからないのだが、まあ暗譜してるからいいやってことで、練習場で1500円で販売しているのは買わずに暗譜で済ませる。

18時から1時間の食事休憩。近所の立ち食い蕎麦屋さん(この練習場に来ている場合には常連)で月見饂飩を注文して、よく考えるとあと3時間くらい飯も喰えないので春菊天(麩羅)を追加。なんで烏賊天じゃないかというと、欧米風に「スタミナをつけるときは野菜」ってのをやってみたわけね(南蛮の皆さんは肉と米との役割を間違えている)。

饂飩後に40分ほどヒマだったもので、近所の公園でウクレレの練習。アフタヌーンのコンピングのD+が押さえられないしな。あとソロ歌唱もあるし。隣のベンチでホームレスらしきお二人が宴会をしつつ猫にエサをやりつつ。猫のエサ場が俺のベンチの隣だよ。猫に気を遣いつつ、ウクレレはやはり弾きつつ。

そのあと「われもこう」。やっと練習らしくなってきた感じかなあ。つまり本番にならないと本気を出せないんだよ、儂らの合唱団は。だったら最初から本気出せよ、とちょっと思う。いやその、いいかげんに「音取り」に参加するのがばからしくなってきたのよね、俺。既に合唱団に対する思い入れはない、フィジカルな理由がある&技術的な利益がある、だから出演しているだけのことだ。たぶん来年から出ない。

というわけで結局、昼に起きて13時から21時まで練習、22時に帰宅してなんか喰って寝るというソリッドな生活。仕事どーすんだよ俺。


目覚めればお昼だった理由は、一つには夜更かしだが、どっちかというと「冷房を入れて寝た」ことのほうが大きいんだろうなあ。いや、つい。今夜は頑張って、窓開けて扇風機をタイマーでかけて寝るようにします。

冗談じゃねえよ、合唱とウクレレと仕事とあって、そのうえ寝込んでた日にゃあもうにっちもさっちもどっちも。

2001年08月05日 02時21分00秒


8月3日、暑いんだかなんだかよく判らない。
昨日ちょっと昼寝が過ぎたので心配していたのだけれども(というか最近ほとんど昼夜逆転だったりなんかしたりして)、いろいろと工夫して9時起床、築地へ出稼ぎに。というか、早起き(早起きか?)できた時点で「勝った」と思ったね、俺は。

お昼まで出先作業して、ついでに先方担当者に甍のチケットを2枚ほど進呈する。合唱ですか、いいですね。あたしも高校時代はコーラス部にいたんですよ。そうですか、どうにも男声合唱で男ばっかり百人の練習って鬱陶しいんですけどね。あと月末には逗子でウクレレ弾いて、秋には日立の運動会でバンド演ってます。うーん、真面目な客先でするような話じゃなかったかも。

無事に出稼ぎ終了。せっかく築地だからと思って「正直寿司」に行ってみたのだがちょっと混み合っていて、しょうがないから中井まで戻って焼肉でもと思ったんだけど、駅前まで帰って来てみたら贔屓の焼肉屋さんが臨時休業! しょうがないから隣の蕎麦屋でつけとろなどたぐって来たのだけれども、ちょっと力不足だったかなあ。


昨日の靖国の話で政教分離のことを書き落としたけど、いまの行政にそんな話をしても、ねえ。他にもいろいろ落としてるけど、まあいいや。

合唱団の先輩から諸事連絡のメールを頂戴する。え? 今日の練習ってすみだトリフォニー? あぶないあぶない、ほっといたら一人で池袋に行っちゃうとこだったよ。

どっかで倉庫火災、クーラー3千台焼く。なんとも御愁傷様だが、言っちゃうけど勿体ない。いやごめん。

というわけで帰宅して、ちょっとライフまで晩飯の買い物に(練習後だとサミットの22時閉店に間に合うかどうか微妙なのよ)。安いカレー肉とトマトソース缶、塩辛とサラダ用野菜、あと牛乳とパスタといった感じ。あと豆腐屋さんで寄せ豆腐ってことは、今夜は昨晩の残りの枝豆の下ごしらえをしつつ寄せ豆腐に塩辛をぶっかけて、あと枝豆を茹でて、カレー肉を炒めてトマトソースをぶっかけて食べて、残ったトマトソースをパスタでいただくときにサラダを添えて、と。よーし、だいたいOK。

と思ったらもう4時かよっ! まあいいや、早起きしたから無闇と眠いし、とっとと練習行って帰って早寝して、早起きして仕事しよ。そんで明日は13時から21時までお歌の練習、と。正気か? もとい、大丈夫かおっさん。


錦糸町までの車中でホルストの譜読み(泥縄)。本物のアメリカ人美女(バイオニック・ジェミーにちょっと似ておられる。日本語もペラペラ)の指導でみんなで英語じゃないやアメリカ語の発音を教わって、楽しく練習。ものすげえ疲れた。帰りの総武線でまた譜読み(泥縄)。相変わらず英語の意味は全くもってちんぷんかんぷんだが、それらしい言葉でリズムと音程とアーティキュレーションがついてりゃ、まあ俺にしては、その。

今日の無断リンク:どら。いや、結構お薦め。

さてアメリカはニューオルリンズでサッチモ生誕100周年祭始まる。え? 記念コンサートがマルサリス兄弟とハリー・コニック・ジュニア? ウイントンのどこにルイ・アームストロングがあるのだ(つまんねえんだもん)なんて思っていたら、ちゃんとエリス・マルサリスも出てくれるらしい。あのとっつぁんが入るんならまだちょっと面白いかな、でもそうすっとハリーが歌? それはそれでアレだななんて思ってはいてもちょっといま忙しくて現地には行けない私なのだった。
2001年08月03日 23時28分39秒


8月2日(涼しい木曜日)。
なんかまだ調子悪ぅ。このまま死んじゃうんじゃねえか(こらこら)。

しまった! 昨日の19時からテレ埼で「人権啓発映画」ってのをやっていたのだった。ひょっとしてアレだったら痛いよな、人権関係の集まりでたまに上映される、お役所の作った映画。たまに字幕叩かされるもんだから本編手に入れて前ロール作っちゃおうなんて思ってたんだけどなあ(極秘違法ミッション、バレなきゃ構わんとよ)。時既に遅し。

お昼のテレ東午後ロー「HGウェルズの月世界探検」は涙を飲んで観ずに仕事(泣)。

夜のテレ東ではヴァン・ダムの「ダブル・インパクト」をやってて、以前に観たと思ってたら「ユニバーサル・ソルジャー」と間違えてたな、俺((笑)、中身から考えればしかたあるまい)。まあヴァン・ダム株は俺のなかでも世界的にも暴落していると思うし映画もどーでもいー出来なので詳説しないが、ヤン・スエ(ボロ・ヤン)さんがご出演なさっているのは特筆に値すると思う。


珍しく「らいおんはーと」の到着に居合わせたもので報告しておく。7時16分発行のものが、8時45分に届きましたとさ。いや、特に意見なし。

そういえばニュースで「障害者施策に関する懇談会」ってのがあるなあ(リンク先は例によって毎日インタラクティブさん)。あと福祉NEWSチャンネルさんの記事はこっち。これじゃ何にも判んないなあ、どんな話したねやろ。詳報ご存じのかた、いない?


ヒマなので書き足しておく「靖国参拝問題」の話。ノンポリ(どっちかというと左寄りかも)の俺としては「大陸方面への外交的な配慮は抜きにして、歴史的経緯及び靖国神社の成り立ちに配慮して、首相公式参拝は見送り」というのがベストなんだと思うんだけれども、どんなかな。

尚、戦犯合祀については、話がまとまる筈がないから問題としない。個人的には、東京裁判の結果を認めないならば日米安保もへったくれもあるまいとも思うのだが、まあそんな感じ。
首相参拝の前例についても問題としない(「内閣総理大臣たる中曽根康弘個人」とかそういうやつ)。行政一体なんて誰も思ってないもんね、既に。

とりあえず、「俺は合祀されたくない」とか思っている人(ステロタイプには朝鮮半島とか台湾出身とかの戦時犠牲者の人たちがそう思っているだろうことは想像に難くない)まで強制的に合祀されていて、じゃあそういう人たちは首相に「国家のために有り難う」って拝んでもらって嬉しいか? あるいは戦争中に獄死した左翼活動家とかを殺した体制(と実行者)を祀っているのが靖国じゃねえか。

たとえば「祖国愛」というものが存在するのは認める。そしてそれは「郷土愛」とか「隣人愛」とかいうものと同起源のものだという認識において、国家体制としての靖国称揚(つまり元首による参拝)に俺は賛同できない。

だいたい、戦前戦中と現在とを、国家体制として同一と見るという魂胆がよく判らない。ヒトラーはドイツを良くするために戦い、ドイツ国民はそのヒトラーを支持し、能く闘いました。では国家を守ってくれた彼らに敬意を表しましょう、彼らを祀った神社(っていうのか?)にもお参りしましょう。それとどう違うんだろうか、誰かクリアに教えて欲しいわけなのよ。

どのみちどっちに転んでも各方面からの批判は免れないところまできている小泉さんなんだけれども、「何が問題なんだか判んない」とか言ってるしな。極めて尊師的ではある。そんな奴でも制度のトップだしな、ちゃんとして欲しいという気持ちはあるのだが。無駄だな。


さらについでに、そーいえば「パールハーバー」(映画ね)絡みで「日本は非戦闘員をほとんど殺していないが、アメリカは原爆を落とした」とかいう話をよく見かけるような気がする(ここ3日間で、紙媒体で4回は読んだな)。なんか「真珠湾で死んだアメリカ人のほとんどは軍人だが、ヒロシマで死んだのは非戦闘員だ」とかそーゆー。

じゃあ日本軍が飛ばした風船爆弾はどうなるんだ、あれで死んだアメリカ人非戦闘員もいるんだぞ。あっちは原子爆弾、こっちは風船爆弾、要するに技術力と予算と戦略の差であって、どっちがどうという話ではない。

だからさあ、所詮戦争なんてバカとバカがバカをやってるんだからさあ、「やっちゃった」について反省するのはともかく、「太郎ちゃんは3発殴りました」でも「次郎ちゃんは4発殴りました」いや「最初に手を出したのは三郎ちゃんです」みたいな話って、やめようよ。みっともないよ、みんな大人なんだし。

あ、ヤなこと思い出した。ずいぶん以前に読んだ評論家の文章で、「世界で唯一の被爆国である日本にこそ、核兵器を保有する権利があるのではないでしょうか」ってのがあったな。当時中学生だった俺にとっては「大人にもバカがいる」というのはけっこうな新発見だったのことでしたよ。


気を取り直して、昨日書いた「牛丼」「茄子」について、メールや掲示板でいろいろご教示いただきました。いやー、この日記始まって以来の大反響(笑)。おかげさまにて隠し包丁だの隠し串だのご飯の量だの肉の量だのについて妙に詳しくなってしまいました(っていうか、茄子はともかくとしてなんでみんなこんなに吉野家に詳しいんだっ(笑))。今後とも皆さん、よろしくお願い申し上げます。

うってかわってがっかりしちゃうのがこっち。毎日インタラクティブさんの「有名人候補の当落」なんだけどさ、改めて顔ぶれを眺めて、これが国政選挙なんだと思うと奈落の底にたたき落とされるような気分になれます。

そういえば田嶋陽子ってさあ、人権を考える市民の集い」「手話通訳が付くと気が散って、言いたいことが言えない」っつって花瓶の向こうに手話通訳を追いやった奴だよな。ご当選おめでとうございます。いやマジで、聖人君子でなくても人権感覚がなくても国政に参加できるっていうのは、民主主義国家としては健全な姿だと思う(アメリカだったかで「ネオナチにも集会を開く権利はある」っていう判決があったよなあ、確か。誰にでも意見を表明し政治的行動をする権利はある、オウムとかにでも)。あとは当選させちゃう選挙民の問題だね。

もっとがっかりしちゃったのがこれ(これも毎日インタラクティブさんです、いつもありがとうございます)。明石の将棋倒し(←普通名詞、これで遊びを連想する奴もそうはいまい)の警備陣が「茶髪のせいにしとこうぜ」、「警備の人数も水増し報告しとこう」だってさ。世の中こんな奴ばっかりとも思わないのだが、がっかりしちゃうのに必要充分な量でもあろうとは思うのね。


なんか楽しい話はないかな。
  • テレ朝20時の「オヤジ探偵」(主演:中村雅俊)を眺めてたら、来週のゲストがグズ六だな。それ楽しいか? >>じぶん。
  • この9月4日開業(半端な時期だなあ)が予定される東京ディズニーシーの土産物売場に1,500円のプラスチック・ウクレレがあるらしいとの噂。例のラウンドブリッジの使えないやつかもしれないけど、ちょっと欲しいかも(でも俺はテーマパークとかきっと行かない)。
  • 昨晩路上で5円拾った。ガメた(占有離脱物横領かなんか、これで私も立派な犯罪者)。
  • 茨城県の某大企業から、10月の会社主催の「ファミリー祭」で演奏して貰えまいかとの問い合わせ。なんかお客さん500人くらいで、かつて三味線とか和太鼓とかをアトラクションで入れてきたのだが、今年は生バンドで行きたいとの由。うん、ファミリー向けならシャープ兄弟だよな、こんなに対象年齢層の幅広いバンドもねえぞ(笑)。実費+交通費(+お小遣い)くらいで出演可能な旨はお伝えしておく。

明日は朝から出稼ぎ(起きなきゃ)。夕刻からまた甍の練習、池袋だからチャリこいて、再び吉野家探索を予定(いやその、値下げから3日を経て品質がどうなってるかとか、チェックポイントいろいろ)。
2001年08月02日 22時15分53秒


おまけ。
要約筆記者について書いたので、公平を期すために(俺の考える「公平」です、すいません)聴覚障害者についても書いておく

要するに「子どもたち」。これでは本当の子どもに失礼なので表現を捜せば、

聴覚障害者即ちガキども。

−文句があるなら全難聴の対応について説明してみろ。−

これに尽きる。


  • 改善提案をすると、気を悪くする。
  • 齟齬を指摘すれば、「耳が聞こえないからしょうがない」っつって開き直る。
  • 現場では文句をたれるばかりで、改善提案はしない。
  • 準備万端で現場で待っているのに、「仕事が忙しいから」とかなんとかいって現れない(もちろんギャラも支払わない)(←ギャラ云々ではなく、対応の仕方はあるだろうに)。
  • 資料をくれない。貰える場合でも貰う努力をしない。
  • 要約筆記者の現状を判ろうとしない。
  • 人を奴隷かなんかだと考えているらしい。
  • その割には、行政には腰が低い。
要するに全難聴とか全要研なんてクズの集まりなわけよ(全要研は加担しているので一緒にしてみました)。

挙げ句の果てに俺を全難聴MLから追い出したについてはでたぜんに書いたのだけれども、もうしょうがないだろう。難聴者なり中途失聴者なりがPC要約筆記を育てる気がないことは明白なわけだし、じゃあ俺がこのジャンルに付き合っていく意義も無い、よな。

ふつーに考えて、仮に「無私」を前提とする「ボランティア」であっても、母体は信用できるものであるべきなのだと思う。パソコン要約筆記という活動は既にその母体を失っているわけで、参画することが即ち「違法行為への加担」になってしまう危険がある。

どうしようもないよ、こんなもの。

2001年08月02日 04時36分56秒


8月1日(水曜日)。
なんかまだ調子悪ぅ。酒も呑んでねえのに宿酔ライクな気分で起き出したら既にお昼、こいつぁいけねぇってんでテレ東午後ローの大好きな「アルゴ探検隊の大冒険」観ないで仕事仕事。悲しいなあ。でもしょうがないなあ。ハリーハウゼンとか大好きなんだよ。あと今夏は「クロスファイア」とか「ジョーズ」とか大好きな怪獣映画のオンエアがたくさんあって嬉しい限り。あとは体調を戻して観るだけだぁ。

夕刻から熱心に甍の合唱練習に。今日は数年前に歌った三善晃「路標のうた」の初練習(俺がサボってただけ)で、譜面を見てみたらなんでか全てのパートを歌える自分を発見。男声全体を2つに分けて、俺は1のベースだったか2のベースだったか、さらにその分かれたベースのうちの上だったか下だったか忘れていたのだが、どれでも歌える。あとは好みの問題だな、どれにしようかなあ。

というわけで本番が8月11日ということはあと10日。実は4ステージあるうちの1つだけ、まだ譜面を入手できていないものがある。練習は明後日から連日になるのだが、5日(にちようび)と8日(すいようび)はアフタヌーンの練習のほうで特殊任務があるからパスだなあ。どうなるのかなあ、あまり心配はしていないのだが、今日の学生さんの歌唱など聴いているとやはりあの合唱団に俺が出演する意味もあるような気もするし(気のせいなのかもしれないが)。
えーと、「努力」したり「熱心」にやったりすることと「成果が出る」ことの間には、そんなに相関は無いのかもしれない、という話。俺とて穴はいくらでもあるのだけれども、無駄に長くやっている分だけ経験も積んでいるのだ。今回はそれが活かせる局面もありそうな、みたいな。

 

もっと言うなら、福本伸行さんが麻雀について「理詰めで相手の手碑を読むならば、その理がそのまま振り込んだことの言い訳になる」(大意、文責私)というのが至言だと思う。勝負の世界は別として、「自分の考えではこう」だとして自身の知識の範疇で考えるならば、それはそのまま「失敗してもしょうがない」ことの言い訳になる。

たとえば要約筆記の世界でならば「ローマ字に馴れているから」がその言い訳になるし、話に追いつかなかった場合には「打鍵が遅かったから」あるいは「話が速くて追いつけなかった」とか。よく聞く話だよな。

ふざけんな、打鍵が遅けりゃ速くしろ、追いつかなかったら要約しろ、連携が上手くいかなかったらその原因を考えて対策をとれ、音声が聞こえなければ聞こえるようにしろ、資料が無いなら貰ってこい。あたりまえのことだ。

できねえんだったら練習しろよ。

よりよい情報保障をするためにはどうすべきか考えろよ。っていつも思うが、誰もなんにも考えてない。ただ現場の机に座って言い訳してるだけの要筆者がいかに多いことか(元締の全難聴も全要研がらみの指導者養成講座もクズだからしょうがないとも言えるのだが)。

そいう場にしょうがないから参加している俺の立場と、今回の合唱団での僕のが多少なりと似ているように思ったものでちょっと書いてみました。合唱団のほうが、言えば意見交換があって改善されるだけマシだな、どうやら。


さて練習に出ればどうせ腹が減る。今日は方南町での練習だったので自転車で行くことにして、ちょっと遠回りして山手通りから青梅街道を廻る。青梅街道の環6と環7の間なら、いくらなんでも吉野家の一つくらいありそうなもんじゃないか。

あった。食べてきました、280円になった吉野家の牛丼並に玉添えて。ひょっとしてものすごく固いお肉を喰わされるとか、玉(玉子)200円とか、紅生姜30円とか、つゆだく50円とか、席料100円とかあるのかなあと思って怯えていたのだけれどもそういったこともなく、普通に美味しい吉野家の牛丼でした。
これだったら、400円のものが280円ということは実際には3割引なんだが体感割引率としては半額近いわけで、俺にはなんにも文句はない。今後のご健闘を期待する次第。

一つ気になったのが「特盛り540円」という値段で、するてえとなにかい「特盛り」てえもんは「並盛り280円」の倍量が盛られているってわけなのかなあ。そんなもん頼む齢でもないし、どなたかご教示いただければ幸甚です。


帰宅して仕事仕事。

先日「茄子を爆発するまで焼く」って書いたじゃんの。読まれたかたからお便りがありまして、「隠し包丁を入れろ」ってことで図解まで送ってくださいました。

やってみましたよ、ヘタに沿って円周方向に薄く、そしてそこから縦方向に4本ほど包丁を入れて、あとはただ焼いて。どうなんだろうな、それはそれで美味しいんだけど、包丁を入れない爆発茄子のほうが汁気があって美味いような気もするのだけれども。とうぶん実証実験を続ける心算ではある。

実証実験で思い出した近所のお婆ちゃん、さいきんは帽子をかぶっててもかぶってなくても笑顔で挨拶してくださるようになりました。どうやら実験しすぎで顔面パターンを認識されてしまったらしい。いや、ご近所さんと仲良くなるのはいいことなわけだし。


久し振りにKING CRIMSON(ディシプリンの頃)のライブビデオを眺める。いつまで経っても色褪せないいい音楽だが、1年前に観てみたときよりウクレレが合わせられるようになってきているのに気付く(まあ当たり前なんだが)。
ロバート・フリップさんの指の動きに着目、ところどころ真似してみる。主として速いパッセージの薬指と小指。ピッキングについては後日、ってことだな。
2001年08月02日 04時00分45秒



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