徒然草むしり(2003年5月)。

徒然草むしり。

毎日更新されると思ったら大間違い。
本当のことが書いてあると思ったらもっと間違い。

since from Jul.16,2002.
get to:       りびけんの国!   虎の穴!   BBS  

5月31日昼(土曜日、お出かけ)。
きわめて元気に午前7時起床、妙に体調がいいのは遠足前だからか(子どもかって)。
サンクスで二色ご飯弁当とチキンカツサンドを買ってきて、冷やしておいたお不動さんのお水でいただく。おいしい。二色弁当は卵部分が炊き込みご飯で、鶏そぼろ部分は白ご飯でした。

てきとうに荷造りはしたものの、まいたけと連絡がとれない。ネットでツイン8,800円というお宿も見つけたのだけれどもなあ、勝手に予約しちゃうのもなあ。

あ、そろそろ昼だ。

2003年05月31日 11時53分13秒


2003年5月30日(金曜日、いちにちじゅうおしごと)。
あはははは、思いつきで東北ウクレレサミット参加決定! 

とりあえずまいたけ号に乗れれば、あとはなんとかなるというか、まいたけも僕もなにも考えていないというつまりいつも通り。まあいいか。

持ち物は、

  • ウクレレ
  • ハモニカ
以上。タイトでいいでしょ? 月曜日の4時からセンセー(ニュー生徒さん)なんだけど、まあいいでしょ。

というわけで今日は、朝6時起床、健康的。

というわけでNHKのニュースを観ていたら、金沢の雅な菖蒲と睡蓮を映しながら、アナウンサーが勝負と水練を紹介していた。北陸ではそう発音するのだろうか、よう判らんが気に入らないことも事実。

お天気もいいもので、ものごっつう久しぶりにお不動さんまでお水を汲みに行く。往復15分弱ってとこかな。
帰り際にご近所の奥さんと会って、どうやらお不動さんの湧水のことをご存じないのでご教示する。ついでにライフやサミットにも無料水マシンがありますね、といった話をしたら、驚いたことに奥さんのお買い物はたいがい生協で済ませておられるのだそうな。うーん、あの品揃えで日々のメニューにバラエティを持たせるのはかなり難しいとも思うのだが、さすが本職。
僕が基本的に自炊なのがなぜかバレていて、「すごく真面目にやってらっしゃいますよねえ」なんて褒められたりもしたのだが、2時間かけて熱心に酒の肴を作るのを「真面目」とは言わないと思うぞ(笑)。

そのお水でお茶を淹れて、あと取り急ぎ酢昆布と梅干とインスタントのスープ。さて仕事仕事。


遅すぎる朝食は、ベロンチョのタマゴサンド、ポテトサラダサンド、ツナサンド。明らかに食べ過ぎ。あとコーヒー。

そういえば昨晩はJ-phoneさんからお電話があってだな。あそこはいい電話会社で、お金を払っていなくてもしばらくは受信専用電話として使えるものだから、ちょっと不精して料金をお支払いしていなかったわけよ(どっちみち僕のほうから電話をかけることはまずない)。請求書にも「6月6日までにお支払いください」って書いてあったしな。

そしたらその頂戴したお電話で「今日中にお支払いください」っていきなり言われちゃって、そんなこと言ったってあんた午後8時だよ、もう。あまり強いことも言えないし言うつもりもないが、いくらなんでも無茶だろう。いちおう「明日払いますから」っていうことで勘弁してもらう。

さて、支払いに行かねば。でもとりあえず仕事。


二郎さん。生協でオクラとティッシュペーパーを買ってくる。あと豆乳と卵とナメコ。
ティッシュは先々週くらいにハケていたのだが、めんどくさいから買っていなかったわけね。そういえば家のなかのあっちこっちで蛍光灯が切れているのだが、替えるのもめんどくさいもので放置してある。いろんなものが、無くてもなんとかなるということが判りますね。

その生協でパートをしている顔見知りのおばちゃんに挨拶したら、驚いたことに「ワンちゃん、元気?」って聞かれたよ。あのー、二郎さんが死んだのは1999年の1月なんですけど。いやまあ、そんなに昔のことを覚えていてくれたことがありがたいというものなのだが、微妙に複雑な心境ではある。

遅すぎるお昼ごはんは、加ト吉の冷凍讃岐うどんに刻みオクラとナメコと生卵と、化学調味料の味を消すためにカツブシを1パック。ところがオクラもナメコもぜんぜんうどんに絡んでくれなくて、昼食前半が汁うどん、後半はナメコ汁といった次第。

高知園芸連のオクラの網パックの口が、ホッチキス止めから糊止めに変更されていた。ふう、これでいちいちホッチキスを外してそこだけ燃えないゴミに出す手間から解放されるぜ。というか、生卵パック業界では20年もまえに実現していたわけだから、やはりオクラ業界は遅れているのではないかとも思う。


今日のお巡りさん:
さりげに交番の前の自転車を眺めていて気づいたのだが、お巡りさんの自転車でも防犯登録ってしてあるんですね。
ちなみに、4台並んでいたうちの3台がブリヂストン、1台がタミヤ。ブリヂストンのうちの1台は(スカートを履いてる婦警さん対応なのかなあ)ミキストフレームでしたな。ついでにぜんぶ3段変速。

今日のお仕事:
某業界のリンク集みたようなものを作っていて、ひととおりできあがったところでさあ確認と思ったのだが、某業界ってば妙にWebサイト作りに凝りまくっておりましてですな、結論から言うとあっちもこっちも重くてしょうがない。

そういえば漬物学者宅がADSLだったなあ、と思ってデータを持ってうかがって、とっとと作業完了。「割前いる?」ってきいたら「いらね」っつうもんで、すこし庭木の剪定などして帰宅、メールで納品して本日のミッション終了。


今日の判らない:
今朝の日本経済新聞のマーケット総合面、『大機小機』(14版、サブタイトルは「閣僚の恩返し」、筆者は「太守」さんというかた)からワンセンテンスを引用させていただく。
 平沼赳夫経済産業相は自民党のプリンスの一人。前の森喜朗内閣の時から留任を重ねている。あたかも通商産業省は中央省庁再編で経済産業省となり、通商に限定されない経済という大きな旗を得た。経済再生の主役に躍り出ていいはずだが、民間出身の竹中平蔵経済財政・金融担当相に比べて存在感はどうか。
この「あたかも」ってなんだ? 「おりしも」かなんかの誤記かなあ。

晩のお買い物はご近所で済ませる。
魚屋さんで鰆の粕漬け。八百屋さんでゴーヤとエシャレット。

ほんとはセンセー修行でバッキーにでも行こうかとも思ったのだが、まあ明日でもいいし、今日はのんびり譜面でも書くとしよう。


NHK総合『金曜ショータイム』という番組で、小沢昭一さんがハーモニカを吹いておられたもので熱心に観る。ポイントのいちは「日本独自のハーモニカ奏法がみられる」ということではあるが、なによりあの訳の判らない迫力が重要ではあるらん。いやほんとに、技術的には(楽器も違うけど)そんなにボロ負けしている筈はないとも思うのだが、出てくる音の伝わり方が俺とはまったく違う(慌てて書いておくけど、張り合う気なんかありませんぜ旦那)。アグネス木村さんの生音を聴いたときにも同じような感想があったのだが、どうなっているのでしょうか。どうすればいいのでしょうか。ああいうの演ってみたいんですけど。

そういえばむかし六本木の小さなバーで飲んでいて、入口のあたりが急に明るくなったなあと思ってふと目をやったら日野皓正さんが入ってくるところだったことがあるなあ。そういうのって努力してどうにかなることなのだろうか。

なんかNETに林明日香が出るちゅうのでどうしようかなと思っていたら、NHKのほうがなんか朗読になったもんでこれ幸いとテレ朝にシフトしたらちょうど林明日香さんの出番でした。トーク観てたらただの子ども。歌を聴いたら大人。でもNHKホールのときよりは落ちるな。調子悪いのかな、コルセットがキツいのかな、テレビだからなのかな(というほどNHKホールの音響はよくないけど)。


明日はなんとなく大宮から仙台。とりあえずネタ帳をリニューアルした。
2003年05月30日 23時04分09秒


2003年5月29日(木曜日、うすら眠い)。
朝9時にちょっと約束があるところを、朝9時に起床。しまったぁとか思いつつ走って家を出たわけなのだが、先方も寝坊していたらしくて結果オーライ。ってそんなことでいいのか。

朝、お麸の味噌汁、ご飯、ハムエッグ。お皿が払底していたものでハムエッグを小鉢に盛ったら、なんか東南アジア料理みたいになってしまった。味はふつう。あと牛乳。


漬物学者宅の庭木にアメリカシロヒトリがついたというので、ちょっと植木カットなどに出向く。

玄関先に、区役所から借りてきた高枝切り鋏があるという。これかな? と思ってビニールに包まれた「長いもの」を開けてみたら、スキー板とストックが出てきました。なにやってんだ俺。その隣にあった「ちょっと長いもの」のほうが高枝切り鋏だったのでした。だめだこりゃ。


おやつ、伊藤園の充実野菜ジュース、ほぼ1リットルを一気飲み。

今日の白状:
ごめんなさい、ジャパンネットバンクって、ジャパネットたかたが運営しているものだと思っていました。

あと気がついたのだが、OAKは「セドリック」を人名としては認識していない。

そんなこと言ってないで仕事仕事。ひさしぶりに忙しい忙しい。


でもちょっと 休憩しようかなとか思いつつ、『西川貴教の小部屋』をちょっとメンテする心算が、全面補強になってしまった。忙しいのぬ。

どうでもいいけど、ふと気づいたら昨日はこの日記始まって以来の高アクセス数をマーク。見たらどうやら元締のとこと某所西川掲示板からのアクセスが半分あって、要するにそれで倍になったってわけだ。嬉しくもないけどもちろん文句もないけど、せっかく覗きにきてくださった皆さんの期待にはあんまり沿えてはいないであろうことが心苦しい。わりっ。じゃっ。


とかなんとか言いつつ、テレ東午後ローがフレッド・ウォード『レモ/第1の挑戦』だったもんで、つけっぱなしにしておいて、アクションシーンだけは眺める。

いや、低予算のうえに弩B級なのだけれども、カネがなければアタマを使え、アタマが足りなきゃ体を張れっていうその根性こそが素晴らしい。

アクションのほうはとにかく「地上50メートル」に決まっていて、吊られた材木だの工事中の自由の女神だの観覧車のてっぺんだのをひょいひょい飛び回るわけよ。でも壊れる自動車はぜんぶボロボロの中古、たまに爆発シーンがあるとぜんぶ遠景。しまいにゃ主人公が韓国の武術(なんじゃそりゃ)の達人になっちゃったもんで、徒手空拳で暴れる暴れる。いやあ、楽しいなあ。


たまたまテレ東の夜映画が『ターミネーター』だったのだが、こいつもB級魂が炸裂していて好ましい。ヒロインはブサイクだし(ごめん)、特撮は安いし、それでもそんなことを吹っ飛ばして楽しめるあたりが、「いい仕事」というものだと思うわけです。そして、みんながそういうことを少しずつしているから世の中は楽しい。

テレビで舞台『Stand by Me』の宣伝をやっていたのだが、「往年の名作」とか言ってたぞ。まだ20年も経っちゃいないというのに、どういうことやねん。

あ、昼飯を喰うのを忘れていた。いかんいかん。

CX再放送の『ダブルスコア』というのは面白いと思う。

その面白さとはまったく関係なく、今日登場したお姉さんたちの名前が「織田真理」、「大庭佳代」、「田島春(佳)」だったな(漢字は推定)。たぶんサブリミナルを狙っているのに違いない。


今日のイチャモン:
アサヒペンのTVCFで「床をしっかりードし」と言っている「ガ」が鼻濁音だった。あんた本職のナレータとちゃうんか、などとふと思う。

あと武富士のCMが気に入らねえ、なんじゃありゃ。


今日の宿題:
俺であれば、『ドカベン プロ野球編』を立て直すことができるのではないか。ヒマなときに企画は立ててみようかしらん。だって、みんな文句言うばかりで再建策なんか言わないのだもの。

具体的には、

  • 水島新司には、作品としての『ドカベン』を再読していただく、
  • 意味のない「現実社会とのシンクロ」という縛りは破棄する、
  • 新キャラの登場にあたっては、それなりの諮問機関の許諾を必須とする、
  • ペナントレースとオールスターのバランスをせめて半々くらいにする、
あとは、
  • 意味のない(あるいは解決しない)岩鬼のホームランなし、
  • 意味のない(あるいは解決しない)山田のケガネタなし、
  • 提出した設定のフォローの義務づけ(微笑や犬神の「二の腕鍛え」、殿馬の「新・白鳥の湖」はどうなったねん)、
  • 恋愛ネタも禁止(連載終了の回避としか思えない)、
とりあえず思いつくところまででこんな感じだが、要するに「真面目にやれ」と言うに尽きるわけよ。

水戸黄門でももうちょっとソウゾウリョクがあるし、比較するならスリルとサスペンスに満ちている。水島新司は恥じたほうがいい。


さて、寝て起きて仕事。
2003年05月29日 22時19分52秒


2003年5月28日(水曜日、オタコンの話は20cm下にあります)。
山崎峯次郎さん。午前3時起床、プアール茶。飲めば飲むほど腹がへる。

午前6時、パスタを茹でて、S&Bのレトルト「なっとくのカレー」と生卵とバター少々、フォークとクーキーアエオアでいただく。S&Bのカレーはコンビニでも飛び抜けて安くて120円くらいだっだと思うのだが、それなりに美味しいと思うんだけどなあ、なんでこんな価格設定なのだろうか。そういえば、トヨクニで売られている98円のノンブランドもけっこう美味しいと思う。

そのエスビーのパッケージに「Spice & Herb」とあるのだが、たしか「Sun & Bird」だよなあ。創業者の山崎峯次郎さんは巨匠山崎規夫の曾々々祖父にあたる筈だ。


今日の義経公5歳の砌のしゃれこうべ:
テレビでチャック・ベリーの来日公演の宣伝をしていたのだが、映像がなんと! ウッドストックだったのだよ君。あれって大阪万博の前の年、俺が生まれる5年も前の話だぞ。


今日の西川:

そうかと思うと、T.M.Revolution西川貴教は8月、ボルチモアのオタコン(オタク世代のコンベンション)でミニライブ決定! なのでその米国版サイトの該当部分を和訳してくれ、って元締に頼まれる(なんで俺に。それ以前にあんた大卒だろうに)。訳して送ってやったら、とっととネットにアップしろってさ。しょうがないからこのサイトの下のほうに掲載しておいたら、なんか「tmr」っていう名前のついた掲示板らしきcgiからのアクセスがどんと増えた(笑)。


Japanese Guests
TM Revolution, musician
Takanori Nishikawa, one of Japan's HOTTEST pop singers, will be making his first trip to America by being the Guest of Honor for Otakon 2003! Known as TM Revolution - The TM stands for "Takanori makes" - TMR will also be performing for us at Otakon!

Any plans you had about NOT attending Otakon can now be officially scrapped. So get your plans together and start counting down the days to your attendance to TM Revolution's LIVE AMERICAN DEBUT!


日本人のゲスト
T.M.Revolution、音楽家
いま日本でいちばん熱い流行歌手の西川貴教が、オタコン2003の招待で初めてアメリカにやってくる! TMRは「貴教が革命を起こす!」ことを意味していて、もちろんオタコンでライブもやってくれるぜ!
仮に君が「オタコン参加」という企画を胸に秘めていたとしても、そんなプランはさっさと捨てちまえ。とっとと参加予定を立てて、T.M.Revolutionのアメリカ・デビュー・ライブを指折り数えて待つのだ!

元締が「あたし行く!」とか言い出しそうだなあ(笑)。いま確認してみたら、アムトラックもグレイハウンドも通っているし、ワシントンD.C.まで往復5万円として4日間10万円くらいで行けるこたぁ行けるぞ(NYからでも電車で2時間)。オタコンそのものは、3日間通し券が6,000円です。

どうでもいいけど、アメリカの趣味サイトで「オタク」とか「ひきこもり」とかいう文字列をまんま日本語で見かけることが多いのだけれども、おまえら意味判って使ってんのか?

 

ついでにトップページのほうも訳しておこうかしらん。

And, from Japan, we are proud to welcome Takanori Nishikawa, or TM Revolution, as our Japanese guest of honor. He will also perform in concert at the convention!

日本からのゲスト、T.M.Revolution西川貴教を迎えられることを、私たちの誇りとしよう。もちろんライブも演ってくれるぜ!

こんなもんでいいかなあ。

今日のお仕事:
ネット検索のお仕事を熱心にする。やっぱり光ファイバーでも入れたほうがいいかなあ、フラッシュとか多用されるとけっこう時間を食ってしまうことが判る。でもまあ、検索作業はなんかオリエンテーリングみたいで楽しいことは楽しい。

お仕事しながら、インスタント味噌汁に麸など放り込んで栄養補給。


昼、スーパーで買ってきたイカフライとコロッケ、ご飯、漬物、菠薐草の胡麻和え、蛸と若布の酢の物、永谷園「値段は高いけど減塩で野菜たっぷりの味噌汁」とかいうインスタント味噌汁(減塩ってあんまり好かんのだがな)。

午後から中野へ納品がてら集金など。
元締の机の上になんでかお皿が乗っていたもので、ひっくり返して手にもって「ふよんふよん」とか言いながら空飛ぶ円盤の真似をして、着陸際に「あれが空飛ぶ円盤かい?」「そーさー」ってカマしてみたら、なんと驚いたことに、これがウケた。
元締、そうとうお疲れのようです。

あと打ち合わせもあって、南口「さらしな」で蕎麦などたぐる。なんか「炭蕎麦」という貼紙が表にあったもので注文してみたら、真っ黒なお蕎麦が出てきた。聞いてみたら、どうやら本当に「炭」が練り込んであるらしいのだが。おいしいんだけど、味はふだんのさらしな蕎麦と区別がつきませんでした。違いの判らない男。あとメニューの蕎麦解説に誤植を発見したもので、お茶を持ってきた店員さんに教えてあげた。ヘンな客。


帰りがけに見たポスター:
自殺者を減らそう。
by 中野区。「無くそう」じゃないのかなどと思いつつ、世相を考えると涙誘われる。

週刊文春に載っていた宣伝:
産経新聞のネット有料版は、紙面をほぼそのまま再現していて、ブロードバンドで世界中のどこからでもアクセス可能、なのだそうな。

そりゃまあ、「紙面そのまま」だったらブロードバンドでなきゃしょうがないよなあ。耳当たりはいい惹句ではあるのだが、実態はデジタルデバイドの追認だったりしたりして。


深更、TVKで『巨人の星』2連発のあと『ガッチャマン』。観るしかないよなあ、これは。

到来物の『すっぽんパイ』(ちゃんと浜名湖産、うなぎパイの姉妹品らしい)など齧りながら観る。


今日のセンセー:
月曜日に、生徒2号さんがいらっしゃるらしい。例によって事前情報がまったくなくて、今回は性別すら判らんぞ(笑)。

ついさっきまで「事前アンケートのシステムを作ろうか」などとも思っていたのだが、やっぱり目の前で弾いていただいてからいろいろ考えていくほうがいいよなあ、せっかくワンオンワンなわけだし。というかむしろパターン化することは悪だ! くらいに考えておこう(あ、グループレッスンも企画中です。こっちはパターン化の権化になる予定だが、基本というのはそういうものだ)。


明日は早起きして、またネット検索っぽいお仕事。とっとと終わらせる心算ではあるのだけれども。
食い物がウナギパイとパスタくらいしかないのだけれども、どないしょ。
2003年05月29日 02時19分39秒


5月28日のフライング。
http://www.otakon.com/guests.htmlより抄訳、リクエストにより先行掲載。


Japanese Guests
TM Revolution, musician
Takanori Nishikawa, one of Japan's HOTTEST pop singers, will be making his first trip to America by being the Guest of Honor for Otakon 2003! Known as TM Revolution - The TM stands for "Takanori makes" - TMR will also be performing for us at Otakon!

Any plans you had about NOT attending Otakon can now be officially scrapped. So get your plans together and start counting down the days to your attendance to TM Revolution's LIVE AMERICAN DEBUT!


日本人のゲスト
TM Revolution、音楽家
いま日本でいちばん熱い流行歌手の西川貴教が、オタコン2003の招待で初めてアメリカにやってくる! TMRは「貴教が革命を起こす!」ことを意味していて、もちろんオタコンでライブもやってくれるぜ!
仮に君が「オタコン不参加」という企画を胸に秘めていたとしても、そんなプランはさっさと捨てちまえ。とっとと参加予定を立てて、T.M.Revolutionのアメリカンデビューライブを指折り数えて待つのだ!
元締が「行く!」とか言い出しそうだなあ(笑)。いま確認してみたら、アムトラックもグレイハウンドも通っているし、ワシントンD.C.まで往復5万円として10万円くらいで行けるこたぁ行けるぞ。ついでに3日間通し券が6,000円です。
2003年05月28日 16時56分18秒


2003年5月27日(火曜日、まるウソ)。
午前7時起床、平和裡に燃えるゴミを提出。紅茶が見当たらなかったものでプアール茶。飲めば飲むほど腹がへる(笑)。

テレ朝再放送『天罰屋くれない』というのを眺めながらおやつを齧っていたら、けっこう突飛で効果的な演出(子どもが鍋をひっくりかえして囲炉裏から蒸気があがる、悪漢が花瓶の生け花を切り飛ばした向こう側から殺し屋がすっと現れる、あと上手なコマ落としとかそんなん)があって感心する。監督さんはどなたかなと思ったら、やっぱりエンド・クレジットなんか出てこないのでした。ちぇ、こんど今井さんに聞いてみようかしらん。

関係ないけど子どもが素読で「し、いわく」と発音していたのだが、「し、のたまわく」(若しくは「しののたまわく」)ではないのか。どっちみち僕には読めない(ロンゴロンゴならちっとは読めるのだが)から関係ないのだけれども。
もっとぜんぜん関係ないのだけれども、書見台が存在したということは、やはり手許を空けておく必要が当時の読書にはあったのではないのか、という気はやはりする。だって、書物を手に持って読めば済むわけじゃん、そんなもん。


キャピトルレコード本社。 今日の無断リンク:
これF





今日の物忘れ:
  • 熊にウクレレを返していない。
  • おでん学者にCDを送っていない。
  • 大阪にハーモニカを送っていない。
  • 鳥取に譜面その他を送っていない。
  • 年末にハーモニカとマフラーを無くしてだな(バカ)、タクシー会社には問い合わせていたのだけれども、まだ警察に問い合わせていなかった(バカ)。早くせんと半年経っちゃうぞ、あと1週間だぞ(バカ)。
とっととやれとんやれな。

昨日のセンセーの落ち穂拾い:
初日に持っていったのは割れMANA。
昨日はT'sさんのTing。
次回からは、しまうまくん、ドミノさんときて、電化とかげくんで生徒さんの度胆を抜いてからなんだこれくんでトドメを刺す、と。

待てよ? 音量の問題もあるわけだから、いきなり次回に電化+アンプという手もあるなあ、検討しておこう。

それはそれとしてハワイアンかあ。生徒さんは、ピアノやってたってことは五線譜くらい読めるんじゃないかな。開放弦の音程はもう判ってる筈だから、あと1フレットで半音ずつ上がっていくという理屈も判っている筈だよな。ということはいちいちタブを書かなくても、五線譜にオタマジャクシを書いておけば勝手に読んでなんとかしてくれる筈だよな。よし、曲は判らんけどバンプなら書けるぞ。いいのかこんなことで。



この日記のアクセス数グラフ。

上はこの日記のアクセスのグラフなのだが、5月初旬と昨日くらいにヤマがあるでしょう? 5月5日はT.M.Revolution西川貴教の東京国際フォーラム公演、5月24日は同市川市文化会館公演であった。やっぱりそっち系の人が読みにきているのではないかなあ、役に立たんで申し訳ない。しかもピーク値が同じということはメンバー固定(笑)。

今日の炯眼:
昨日はHawaiian Dreamでタクヤさんと無駄話をしているところに地震があったわけだが、東京でもけっこう揺れたよね。あれだけ揺れたら「次はぜったい横揺れがくる」って思ったもんな、俺。そんでタクヤさんに「この建物、頑丈ですか?」とか聞いてやんの俺(笑)。

今日のテレ東午後ローは『デイブレイク』、ロイ・シャイダー主演の地震パニック映画である。ひょっとして『午後のロードショー』の編成が地震予知を? というものすごいタイミングで放送されているこの映画だが、少ない予算、バカな脚本、ダメな演出ときたもんでだな、観ない。


地震続きで、と。

昨日は西川さんは仙台市文化会館でライブだったのだが、18時半開演の直前にあの地震でしょう? いきなり西川さんがステージに出てきて言うことには、

今日は来てくれてありがとう。
ホールのシステム、避難通路の確認などがありますので、開演は30分ほど遅れます。
ホール側の同意も得られましたので、19時まではホール内でも携帯電話を使っていただいて構わないことになりました。ご家族などに連絡されたいかたは、席からどうぞ。
ただ、電波は外のほうがいいらしいけどね。会場から出られるかたは、半券を持って行ってください。
ではのちほど。
といった感じだったらしい。

今日のウクレレ:
そういえば『Smoke on the Water』も教えなくちゃだわ。措いといて。

Georgia on my Mindをついin Fのインストで弾いてみたら、いろいろできそうだもんでつい1時間ほど使う。ヒマなのか?(いえ、忙しいんですけど)。


今日の休憩:
あのフレンチっぽい女優さんの名前はなんていったかなあ。ジュブビエール・ビジョルド? 顔が小犬みたいで可愛かったんだけどな、よく思い出せない。だからって検索かけるのも無粋だし。
ルービック・キューブの初代は、1面何コマだったかな。9か16なんだが、思い出せない。

鍋を洗わないと飯が食えないもので、空腹感がピークになるのを待ちつつ。
あ、小鍋がある。
というわけで晩御飯は茹で卵ふたつ。
2003年05月27日 19時01分41秒


2003年5月26日(月曜日、くわえ煙草でしたね君は)。
午前3時半に唐突に起床、いきなり冷凍炒飯と中華スープなど作って食べる。お腹が空いていたようです。
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1時間半しか寝てないんだけど、眠くもないなあ。しょうがない、ヤケクソで仕事じゃ。
と思ったらタバコがないけどカネもない。小銭を130円ほど5円玉混じりで集めて、サンクスでショートピースを1箱だけ買う。

午前9時から銀行に行って、行ったらおカネがあるかと思ったらたいしたことはなくて、それでもサンクスでカップヌードル塩を買って、ゴロワーズも買ってくる。貧乏は辛い。というわけでお11時にカップヌードルと、明治乳業「もっとカルシウム」という乳飲料。
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午後から、ネットで送付先を拾ってDMを作る。49通ってなんか半端。それでかっこつけて料金別納で出す。
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今日の無断リンク:
裏御三家ライブ at Hawaiian Dream、7月6日。URLは「裏」なしの「御三家(/030706gosanke.html)」であるところになぜか注目。
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今日のセンセー:
いやぁ、生徒さん優秀で参っちゃいますよセンセー。先週というか5日前に課題にしておいたスリーコードは完璧にこなしているし、ついでに書いて渡しておいたベートーベン『歓喜の歌』にはパーレン囲みで入れておいたE7(正確にはG#dimだがまあいいでしょう)やAmもどんどん入れてるしね。

無理矢理惜しむらくを入れておくと、やはり鍵盤出身者らしくチューニングの手際はいまひとつもたつくけど、まあ時間の問題でしょう。
あと住宅事情もあるのだろうけれども、ウクレレの音量が小さい。せめてHawaiian Dreamに来たときくらい大きい音を出しましょうよ、といった話はしておく。あと、ウクレレ用弱音器というものの存在の紹介、ブリッジ下にティッシュを挟むミュート方法、など。
というか、左手がこれだけ器用に動くのにストロークのほうがいまいちだな、と思った理由がここにあるのだろうなあ。東大宮にはカラオケボックスで練習している人もいますぜ、みたいな話もする。もちろん「真似しよう」などとは言わないが。
ここまでが前回の復習、かな。

さて本日は、前回リクエストのあった『花』をin Cで。こんなもんCのワンコードでも構わんわけだし、というのは実演してみせたうえで(最後の最後に我慢できなくなってG7が入るんだが)、新コードでDmだのEm7だのAm7だのもタブ図を持参したらすぐできるし。しまいにゃCsus4だのG7sus4だのまで放り込んでみたのだけれども、ちょっとセンセーが煙草休憩しているあいだに完成されていた。なんつったってあなた(誰?)、ウクレレにさわり始めて5日目だってのに、僕がハーモニカでテーマを吹いてるところにちゃんとコードで伴奏が付くもんな。これはうっかりすると来週あたりには教えることがなくなってしまうのではないか(そうはさせん(嘘))。

曲のリクエストはありませんか? あれば対応します、というのはかなり熱心にお伝えしておいた。

ハーモニカの通信教育で“3か月間で『荒城の月』が吹けます”、って吹きたいですか? ママさんコーラスのポピュラーステージでつい「サーカス特集」とかやっちゃって、それって楽しいですか? 同じようなことをしているような気がしてしょうがないんですよ。たいがい対応できますから、なんでも言ってください。
と、こんな感じ。

あとは、そうだなあ。

  • ウクレレで手一杯で、歌が付いていかない。ついてはウクレレだけで完結するような演奏方法はないだろうか、という質問がありました。発想はとても正しいうえに前向きだと思う。正しいうえに前向きだが、といいつついくつかソロ曲を弾いてみて、とりあえずは基本のコードを覚えましょうよ、という話はしておく。
    せっかくコード感があるのだから、タブ譜を追っかけるような弾き方をするのはまだ先で構わないと思うわけですよ。
  • ついでに『きよしこの夜』をソロで演ってみせて、1000→1000→1000→2320→2320→2320→1000といった弾き方でもドソミソーファレードーが聴こえることは実証した。説明としては、「弦が4本しかないんだから、超能力でもなんでも駆使して聴かせるべきものなんですよ、要は気合いですよ、気合い」といった感じ。ヒドい先生もあったものだが、ほんとうにそう思っているのだからしかたがない。
  • C→Am→Am7を1000→1002→1000で演ってみせて、同じ1000でもCにでもAmにでもなることも説明する。じっさいそう聴こえるし。Dmについては、0122→スライドして5555というのもお教えする。動機としては「派手で面白いでしょ?」って、sus4と同じ説明だなあ。しまいにゃりびさんがもうひとりできちまうのではないのか。それはそれで面白いのだが、ほんとうにそれでいいのか。まあいいや。
  • やり忘れたのは、|C|F|G7|C|の循環で、7系と△系でスケールを分けてソロをとってみせるやつ。「コードとスケールの密接な関係」について、いちいち説明はしないが体感はしてもらっておいたほうが宜しかろうと思うもので、次回は忘れないようにします。
その次回の教室は来週水曜日で、宿題を出されたのは俺だ。
えーと、
  • 『涙そうそう』が演ってみたいとのこと。取り敢えずはコードだな。in Fあたりでも書いておこうかしらん。
  • あと『Happy Birthday to You』は数字縦並びのソロ譜を書いておく、と(うたほんくんを使ったものだろうか)。ウクレレ的にはin Fなのだろうが、Bb(major)-5の扱いが判らないから、まあin Cの超能力併用だな。
  • それと、なにかハワイアンらしいものも演りたいとの由。こいつについては、こんどバッキーで取材してこよう。
  • BEGINの『竹富島で会いましょう』という歌もリクエストされた。どんな曲だかぜんぜん判らんが、まあなんとかしましょう。いちおう生徒さんにソースは頼んでおいた。
レッスン2回を経て生徒さんのキャパもだいたい判ったこととて、今後の方針については「ストロークの練習はして、タイミングと音量についてまずメンテする」こと、「“in C”で一通りのことをやったら、次は転調していく」こと、「簡単なソロ曲もやりましょうか?」といったようなことを提案しておく。
それから、そうだな、まいたけpresentsのビデオでも貸し出すと面白いかなあ。

というわけで教えていて気づいたのだが、ヘンな音も出せないぶん、僕が実はけっこう上達していたりするのだな。面白いな。
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今日のまちなか:
街を歩いていて、たとえばエレベータに乗ったらあとからでっかいマスクをした人が入ってきたりすると、なんでかちょっと防衛本能らしきものが働いてしまったり‥‥正直にいきましょう、「どっきり」してしまうのだな(「ちょっと」ではあるけどな)。どうやらSARS関連を思い出すのだろうけれども、理性で判断すればそんなことはまったくないにも関わらず、いやむしろ事態は逆であろうことが判りつつ、だよ、なさけねえよバカ>>俺。

ほんとにもう。正直言って、大震災のときの朝鮮人迫害と変わらねえんだよな、無根拠のうえに理不尽な俺。

今日のまちなか(2):
そんなこととはまったく関係なく、電車で向かいに座っていた紅毛碧眼の外人さんが『Practical English Method』という洋書を読んでおられた。
やっぱり非英語圏(ということは代表例としてフランスだろうか)のかたが英語を学んでおられたか、日本人に英文法の間違いを突っ込まれた気の弱い米国人さんが英語を学んでおられたか、どちらかなのだろうなあ。

ずいぶん昔に高校生をやっていた頃に『Better English』というレッドネック向けの米語解説書を読んだことはあって、それとじぶんの教科書とをひきくらべてみて「意外と教育というものはアテにならないな」とは思っていたものだが。さいきんでは本多勝一が「英語」と「アメリカ語」の違いを謂うてはいるが(遠い「さいきん」もあったものだ)、アメリカで「Do youu speak English?」と問い質された身としては本多のほうがよく判らん。
まったく関係ないことを書くけれども、『歓喜の歌』の「イヤシュツルツトニーデル」のくだりは譜面では三連でハネてるのだけれども、日本の合唱団がきちんとやったのを聞いたことがないのだけれどもどうなっているのだろう(もちろん「ぜんぶ聞いた」わけではないのだが、ウン十回にわたって例外がないという話)。
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CX『東京ラブ・シネマ』に、噂の映画『エビボクサー』がちらりと出てきた。エビの正体は実はシャコだということまでぼくはちゃんと知っている(笑)。配給のアルバトロス社がやはりドラマのモデルなのだな、というのは納得した。これでゲツク由来で『エビボクサー』が単館ロングランの大ヒットとかになったら、こんなに嬉しいことはないけどなあ。
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カレル・チャペック『ダーシェンカ -小犬の生活-』の文庫版を読む(第1章だけのやつね)。続きがどうなっているのか、ひょっとして俺は知りたくないのかもしれないなあ、なんて思わないこともなかったりなんかして。このへんは宿題だな。
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今日の副鼻腔炎:
サボってたけどね。

実際問題として、鼻粘膜のどっかがおかしいから高音域が歌えない、ことは判ってるんだよ(日常生活に影響がないから病理ではない、という話はここで破綻する)。じゃあなんとかしようじゃあないの。「医療」だと思うからおかしいんだ、俺は高い声で歌いたいだけなんだよ。
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というわけで、まいたけのビデオなど観ながらフェイドアウト。

2003年05月27日 00時45分07秒


2003年5月24日と25日(週末、ライブ見物など)。
24日の土曜日は元締のお供で、ファンク・ベースの山田章典さんのライブに行ってきた。ほんとはバッキーにアグネスさんが来る(チャンではない。アフタヌーンの人でもない)という裏情報もあって心惹かれたのだけれども、まあしょうことあるまい。

今日の山田章典さん:
この人のライブの見物はもう10回目くらいになるのだろうか、4つの曲では8を刻み、8の曲ではなんでか16を刻み、ライトハンドは出てくるわ、妙なフレーズはてんこ盛りだわで好きなベーシストではある。今回はギタートリオ+シーケンス+ボーカルという編成で、ギターがスナオさんという人、ボーカルは西川貴教さんという人。すみません、ドラムスのかたは滅多に顔が見えないものですから覚えていません。いちばん働いてるのになあ、ごめんなさい。

今回は舞台下手6列目で山田さんの正面という好ポジションで、じっくり観察する。いや、今ツアーの見物も3回目なのだけれど、前回は東京国際フォーラムの後ろのほう、その前はギターの人の目の前という陣取りだったものでよく見えなかったわけよ。西川さんが邪魔で山田さんが見えないときだけ、スナオさんのほうを眺めておりました(とアンケートにも書いておいた)。

今回気づいた点としては、

  • 前半でピックを使っているところがあって、前回前々回は気づかなかったのだけれどもなあ、今回の新機軸なのだろうか。同じく前半は16の刻みがあまりなくて、むしろ8なら8でいろんなフレーズを繰り出してくるという方針が見受けられた。「ひょっとして小指の不調?」などとも思ったのだけれども、後半ではばきばきに弾きまくっていたのだからそんなこともなかろうし。

  • 打弦数が物理的に少ないぶん、セッティングの音はアタックが強めになっていたように思う。音色も低音強調という感じだったのだが、やはりホールが響きすぎるが故の工夫なのかしらん。MCを聞いた感じで、残響0.3秒くらいはあったようにも思うし、それが電化バンドだとそのままエコーになるわけで、もう音が廻る廻る(そういう意味では、むしろ講演会場であろう東京国際フォーラムのほうが音は良かったような気がするし、小キャパでも労音会館みたいなデッドな会場のほうが良さそうな気はするのね)。
    そういえば代々木体育館や東京ドームで聴いたときには、中音域がほとんど無いようなアレンジになっていたなあ、あれも同じような理由によるのではないのかなあ。

  • 前半で1曲だけフレットレス・ベースが出てきたのだけれども、ふだん使ってらしたかなあ、記憶にない。あとはずうっと、(たぶん)フェンダーのジャズベースで、8連のベースアンプからマイク拾い。ずうっとワイヤード(ギターとボーカルはワイヤレス)。でも走り回る。

  • 劈頭はヴァン・ヘイレンの『HOT FOR TEACHER』が形骸化した曲だと思うのだが、ここでギターの人はふつうに弾いているのに、なんでかベーシストだけライトハンド奏法多用(笑)。洒落の判る人なんだろうな、と思う。
今日の西川さん:
  • その劈頭の『HOT FOR TEACHER』でブルーズ・ハープを吹くのだが、入りが少し遅れた。たぶんブルースハープの表裏を間違えたのだろうと思うが、よくあることです。

  • 会場は開演前からものすごい盛り上がりで、演ってる側も気持ちよさそうだった。殊に前半はまるっきり「絵に描いたようなロックスターのステージ」だったもんなあ。僕の領域ではないのだが、やっぱしいちどは演ってみたい。

  • 今日は上半身裸になっていたので判ったのだが、腰にレシーバがあって、背中にケーブルがセロテープで貼ってあって、イヤホンが右耳に入る仕様。ステージ上にもモニタスピーカがいくつか仕込んではあるので、あれは音程とかクロックとかを拾っているのではないかなあ。正直、あのホールだと演奏が始まっても暫くは曲のキーが判らんようなところがときどきあった。

今日のその他ネタ:
ダフ屋さん。
入場前にそのへんをうろうろしていると、案の定ダフ屋さんがたくさんおられる。そんで言ってることが「TMネットワークあるよ、余り券買うよ」って奴がおってだな、しまいにゃ「ネットワークあるよ」って言ってる奴までいてだな。しょうがねえな、市川(笑)。

電飾。
舞台セットの背後にスクリーンがあって、演奏中にいろいろ豪華なもんが映るわけです。僕はてっきりリア・プロジェクションだと思っていて、よく市原だの市川だのの小さな劇場にそんな奥行きがあるなあって感心していたのだけれども、今回近くでよく観たらLEDかなにかがはめ込まれた「自主発光」のスクリーンなのでした。網が吊ってあって、結び目に電飾があって、そいつが光っているわけです。なんで気づいたかというと、その網の背後からもスポット光が飛んでいたからなのだな。はやく気づけ>>じぶん。

写真。
これも開演前に市川市文化会館の廻りを元締とぐるりと廻ってだな、裏の駐車場に機材車らしきものがあったんで元締を「写真撮っちゃえ」って焚きつけていたら、係の人がきて「すいません、写真はご遠慮を」って言われてしまった。法的には「屋外に放置してあるものの写真を撮影すること」を禁ずることはできない筈なのだが、もちろんそんなことは言わない。気ぃ遣わせてすんませんでした。

出待ち。
終了後に目茶苦茶なアンケートを書いて、外へ出てみたらホール正面の駐車場出口に人だかりがしている。どうやら西川さんの「出待ち」の人の群れ、らしい。
元締が「待つ」というもので、まあもう21時だし今からバッキーに行ってもしょうもないし、なんとなく付き合う。だからっつってこの人いきれのなかにいてもしょうがないしなあ。仮にまだ西川さんが場内にいるとして、クルマで出ていくとしたら浦安方面、つまり出て右折して南方に向かう筈だ(本八幡に行ってもしょうがなかろうしなあ)。
というわけでそっちの方向へ歩いていって、行徳街道沿いのバス停と横断歩道の真ん中へん、南行き車線の歩道にある植栽の隅っこに腰かけて待つことにする。寒い。通りがかりのクルマの兄ちゃんがわざわざ寄せてきて「今日はなんですか?」って言うもので、「T.M.Revolutionという人の公演があって、ツレがあっちで出待ちをしているもんで付き合いで」って正直に申告してみた。「ご苦労さまです」だって(笑)。
すぐそこの横断歩道のところにも同じようなことを考えた人たちがたむろしていて、係の人に「ここで待たないでください」って言われて追い払われて‥‥違うな、みなさん素直に指示に従っておられた。僕だけなんでかなんにも言われなかったものでそのまま座っていたけどね。まあ、出待ちするタイプには見えなかったということなのだろうなあ。たぶん明日の手配待ちのダフ屋かなんかってところか、ツアーグッズの袋を足元に置いていたにも関わらず、と。ほんとはヒマツブシにウクレレでも弾いていようかとも思ったのだけれども、ふつうに住宅街だしなあ、悪いしなあ。読むものもないしなあ。ヒマだなあ。

そんなこんなで70分経過、駐車場出口のほうで「きゃあ」という喚声があがって、ランボルギーニみたいなのが2台ほど左折して北のほうへ走り去っていった(あとで聞いたら、バンドの人たちが乗っておられたらしい)。あ、そっちへ行ったかと思ったのだが、出待ちの群が解散しないということは西川さんはまだなのだろうなあ。
さっきのクルマの兄ちゃんがこんどは女の子を載せて戻ってきて「まだ出てきませんか?」と聞くもので、「まだですねえ、めちゃめちゃ寒いんですけど」って言ってみたら、なんでか温い缶コーヒーをくれました。ありがとうございます。というかこんなとこで同情されてどうするよ、俺。

さらに10分ほどして、背広姿の「係の人」が3人ほど、会館裏口駐車場から行徳街道に出てくる路地際の横断歩道のところにいるのに気づいた。「ああ、なるほど。こっちから来るのか」と思いつつ眺めていたら、路地奥を見ていた係の人が走ってきて押しボタン式横断歩道のボタンを押して街道のクルマを止める、とたんに銀のちいちゃなベンツが街道に出てきて、右折して走り去っていった。直線に入るなり無駄なフカシを入れていたから、あれが西川貴教本人に間違いあるまい。けっきょくそれを見送ったのは、勘のいいファンが4人くらいと係の人、それと90分間そこでぼおっとしていた僕の都合8人くらい、ということになる。

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あと、本八幡駅前「とり鉄」でちょっと飲んで帰宅。
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明けて25日の日曜日、朝からインターネット・カフェで調べ物。いや、じぶんの家がナローバンドのISDN(64k、ちょっと前まで中居くんが「速い速い」と言ってたやつ)だもんでさ。そういえば叔母から「うちのマンションに光ファイバーが入るんですが、シフトしたほうがいいのでしょうかしら」という問い合わせメールが入っていたけれども、うらやましい話ではある)。

というか、大企業系のサイトほど「速いの前提」で作ってあって腹が立つよなあ。かっこいいだけのフラッシュとか入れて、なにかっつうとムービーで説明すりゃ判りやすかろうっていうバカな判断ばかりでさ、情報弱者への対応をどう考えているのだ(まあ民主党のサイトからしてデタラメだったからなあ、しょうがないか)。むしろオフラインでのプレゼンでそういうものを受け入れてしまう老人重役たちの責に帰すものだとも思うのだけれども、まあいいや。とっとと速くしよ、うちも。

あと仕事のアイカタとミニストップのお茶コーナーでランチ兼打ち合わせ、とか。なんか安いぞ。
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今日のヒマニュース:

まだ続いている「あんたエロサイト見たから」不当請求事件。
先日は同業のかたが摘発されたのにもかかわらず、知り合いの女子にも届いたらしい(なにを見たというのだ)。ウチにきたのは25,000円だったが、女子には7万円超の請求が来たらしい。ちっ、負けた。
とんでもないことになった藤村事件。
前・中期旧石器はぜんぶなーし。座散乱木も秩父もなーし。遺跡が160個くらいあったとして、その調査に関わった人たち(主に民間のボランティアと学生さんたち)がなんぼおったか知らんけど(計算したくもないけど)、ぜんぶなーし、善意の食い潰し。ふと全要研のことを思い出したけど、いまは言わない。

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明日はセンセー。いちおう準備完了。
2003年05月26日 01時30分36秒


2003年5月23日(金曜日、眠れる私)。
午前6時起床、午前9時就寝、午後8時起床、まだ眠い。ぜんたいどうなっているのだ。けっきょくいちにちの半分以上を眠って過ごしたことになるのだが、なに?

ふと目覚めていた瞬間に、コンビニのサンドイッチとか焼きそばパンとか、モスバーガーとか豆乳とか、そんなん。
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今日も疑問:
トラビス。『タクシー・ドライバー』の「You Talking to Me?」ってのは文法的にはどうなのだろうか。「You're Talkin' to Me?」なら判るけど、どっちかというと表記としては「Yo Talkin' to Me?」あたりなのではないのか。
まあそう言われれば意味は判るんだと思うのだけれども。
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今日も疑問(2):

雪やこんこ、霰やこんこ。
これは判るが納得いかないのが「こんこん」で、
  • 咳、
  • 狐の鳴き声(きいたことないけど)、
  • ノック(日本語でなんと言うのだ? 拳打?)、
  • 説教、
  • 睡眠、
  • 湧き出る泉、
なんでぜんぶ同じなのだ。なんか日本語とても難しい。
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今日の『タモリ倶楽部』は「コンセントの品質によるオーディオの音質の聴き比べ」でした。どうせオーディオとか滅多に聴かないから俺には関係ないのかもしれないのだけれども、ライブを演る者としては気にしておいたほうがいいのだろうなあ。

ずいぶん前にてっちゃんが遊びにきたときに、電化ウクレレで最初は僕のシールドを使っていたのだけれども、途中で自前の高級シールドに替えたらそれだけで音も違ったもんなあ。

あと『ボーリング・フォー・コロンバイン』のTVCFが流れていた。要するに自主映画じゃんの、いいことだと思う。
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でたぜんアクセス。 徒然草むしりアクセス。
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今日のセンセー:
いかい初心者相手とはいえ、たとえばスリーコードに限定して生徒さんの能力を見くびるのも失礼なんじゃねえの? などと思って、でもあんまり無理を言ってもなんなので自分の経歴を調べてみた。

結果として、僕はウクレレを買うなり、

初日:T.M.Revolutionの『Burin' Xmas』を弾いておる。
2日目:『イパネマ』でBだのF#だのEbだのを弾いておる。
4日目:歌本を買ってきて、知ってる歌はぜんぶCかAmに転調して歌っておる。
ここから導かれる結論として、遠慮する必要まったく無し、「コード」というものがなんとなく判るのならば、in Cで10個くらいはどんどん教えるべきだと思う。ぜったいそのほうが面白いし、たいがいの曲はそれで弾ける。

付記しておくと、所謂「理論」はやらない。あんなものは「100曲弾けるようになる」か「1曲を100通りに弾けるようになる」かしてから、追っかけてやればいいのだ。ついでですが、単音も面白くなさそうなのであんまりやりません。
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深更、

  • 蚕豆(剥いたところでひたひたのお湯でデジタル3分間茹で)、
  • 市販ひたし豆にシジミの佃煮混入、
  • パスタ(普通に茹でて、マヨネーズ和えに「お茶漬けの素」トッピング)、
  • エシャレット(塩)、
など。
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さて、睡眠時間をどう計算したものやら。
2003年05月24日 03時54分03秒


2003年5月22日(木曜日、いい天気)。
なんか朝5時半起床、べつに用もないのに睡眠3時間って大丈夫か俺。とりあえず豆乳。コンビニでオレンジジュースなど買ってきて、あとお洗濯と食器洗い。あれ? 昨日もお洗濯したよなあ、なんでこんなに洗うものがあるのだ。それもいっさいアイロンと縁のないものばっかし。

風呂場の下水溝(いまどき直結なのよ、これが)の蓋がときどき外れていることがあって、さてはひょっとしてネズミさんでも出入りしているのかなあ。ちょっと小細工して固定してみる。
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昨日のセンセーの落ち穂拾い:
そういえばチューニングのあとに「持ち方」もやったな。ボディの位置はどこでもいいから、トップがなるべく地面から垂直になるようにして、でもネックの位置だけは弾きやすいポジションにすること。ついでに手許はなるべく見ないように(そうじゃないとさきゆき譜面や歌詞カードが見づらくなる)、といった感じか。そんなもん、馴れてくれば落ち着くのだ。

ほんとは劈頭で「ウクレレでなにがしたいんですか?」みたいなことも聞いてみたかったのだが、とりあえず措く。いきなりそんなこと言われても、ねえ。

あと、「歌いたいですか?」というのも聞きそびれたのだが、それは次回。

ネタとしてはねえ。

(G7かなんか押さえながら)ときどきはストロークではなくて、ていねいに1弦1弦を弾いて、きちんと押さえられているかどうかを確かめてください。こういう感じで、ポン、ポン、ポン、ペシ。しまった、僕ができていないじゃんの。
正味しょうもない。
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とかなんとか言いつつ妙な評判は呼んでいるみたいで、なんでもないメールのやりとりの隅っこに「ところでなにを教えてるんですか?」とか「生徒さんは美人ですか?」とか書いてあったりする。教えてあげません、けけけ。

あ、そうだ。生徒さんのストロークが妙に固かったもんだから「そんなもん、弦に当てないほうが難しいんだから空振りでもいいですよ」とも言っておいたのだが、いまごろどうなっているのだろうか。来週が楽しみだなあ。
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今日の疑問:
THUNDERBIRDS are GO!って、文法的にはどうなんだろう。THUNDERBIRDS, GO!とかTHUNDERBIRDS are GONE!(笑)だったら判らんこともないのだけれども。

今日のなんじゃあこりゃあ!:
新ペネロープ号。2004年公開予定の実写版『サンダーバード』に登場するペネロープ号がこいつ。フロントグリルがロールスロイスじゃないじゃん! 俺はこんなもんは認めんぞ。
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テレ東午後ローは『荒野の七人 真昼の決闘』でな。今週は『荒野の七人』特集だったみたいなのだけれども(ちった宣伝しようよテレ東。テーマによってはタイマー録画するオヤジがけっこうおんねんで)、4作目ともなるとぜんぜん「七人」でもなくて、リー・ヴァン・クリーフのひとり舞台、たすことの有象無象6人だったりして。いや、面白いからいいや。
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今日の思いついたことはぜんぶ書く:
新しいバンド名:恵比寿トラビス。
とうぜんゴス系。でもウクレレ。打倒RIOT UKES!
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夕飯はてきとうに。元締宅にパスタとかお茶漬けの素とかを置き忘れてきたのが慙愧かなあ。
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深更、CX映画『フラッド』を観る。なんだろう、邦題を訳すと「洪水」だが原題は「大雨」(『Hard Rain』)だったりする。

とりあえず面白かったし、なんというか人と人とが信頼し合う場合に理屈なんか必要ない、という主張はあったように思う。なんかブランクの入り方がテレビムービーっぽかったのはなんだろう。どちらかというと安目の映画になると思うのだが、なんでクリスチャン・スレーターでモーガン・フリーマンでランディ・クェイドなんだろう。いいけど。ミニー・ドライバーもこういうふうに見せると可愛いかな、なんて。

どうでもいいけど、大雨でダムが決壊しかかってる町が舞台だもんで、全編最低浸水40cm、ずうっと夜、ずうっと雨。「どうやって撮ったのか判らない度」は『フェイズIV』とか『ベンジー』とか『天国の門』のテント越し銃撃シーンなみだな。いいものを観ました。
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今日の蚕豆は、ミルクパンに薄めに水を張って沸かして、大量の塩といっしょに放り込んでデジタルに3分。うん、こんなもんでいいのではないのか。

明日は、営業でもせんことにゃ。

2003年05月23日 04時27分08秒


2003年5月21日(水曜日、センセー!)。
朝8時起床、バナナチップとお茶。

でもよく考えると睡眠3時間とかだし、センセーもあるし、よし二度寝だと思って朝からいきなり缶ビールを1本飲んだら妙に元気が出ちゃって、ちょっとお洗濯とお掃除などする。なに、ビール350ccくらいすぐ覚めるわい。
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そういえば、小松左京『こちらニッポン・・・』読了。というか子どものころに新聞連載で一度は読んでいるのだけれども、ものすごく久しぶりに読み返してみたら、おおまかなプロットと、2回しかでてこない濡れ場と、1回しかでてこない喧嘩のシーンしか覚えていなかった。さすが俺。

ちなみに、高校受験を控えて、たぶん生涯でいちばん勉強していた時分にもこういうものだけはチェックしていたわけね。さすが俺。
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昼間、あっちこっちのBBSが落っこちていた。というか、こんなにもたくさんの掲示板がteacupを使っていたのね、というのに気づいて少し驚いた。
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昼、お風呂。そのあと、冷凍庫に半袋ほど残っていた冷凍のピラフを炒めて、お茶。
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『ゴルゴ13』の古いのが出てきたもので、ちょっと読む。なんでロックフォードとかプレジンジャー元国務長官とか、名前を伏せるかなあ。いまさらロックフェラーもキッシンジャーも何にも言ってきやせんと思うのだが。
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今日のセンセー!

初センセーは18時半始まりなので、18時にHawaiian Dream到着ということにして17時半に家を出る。大江戸線中井駅経由で代々木、ドアツードアでちょうど30分で予定通り。今日の荷物は、MANA、資料少々、ワードで作った資料を放り込んだFDと印刷物少々。
お店に着いてFDの資料を印刷しようと思ったら、新型PC(SOTECのV7170AVなんだが、誰が選んだのだろうか)にまだオフィス関連が入っていないものでプリントアウトができない。よかった、いちおうプリントしてきておいて。

これはFS-6。リンク先はイシバシ楽器さんです。さて、どんな生徒さんが来るのだか、予備知識は「女性です」というだけで、さて楽器の経験はあるのだろうか、コードくらいは読んでくれるのだろうか、それ以前にウクレレを持参なさるのだろうか、さっぱり判らん。まあ悩んでどうにかなることならば悩みもしようが、この場合は悩んでもしょうがないわけだから悩まずに、店の表でタバコなど喫いながらのんびりと待つ。待っているうちに、目の前をウクレレケースを持ったお姉さんがすうっと通ってお店に入っていく。ふむ。

Yさんはクラシカルのピアノの経験があって、ウクレレは5年くらい前に購入したFamous FU-250。黒檀の指板も美しいマホガニー単板のトップ、キズひとつないボディ、ゆるゆるのペグにゆるゆるの弦。要するに買ったなりいっちょも弾いていないわけね(笑)。

まあ座って、楽器経験なりの事情聴取はして、と。先づはチューニングだな。

開放弦を弾くとこんな感じで、これが気持ち悪かったら調整するわけです。チューナがあればラクかもしれませんけれど、取り敢えず重要なのは各弦の関係性ですから。開放弦の音程がこう(GCEA)で、Am(アーモル)かCに6度になるわけです。そんなにズレるもんでもありませんから、ヘンだなと思ったらチューニングしてみるようにしてください。
クラシカルのピアノの経験があるというのは嬉しくて、コードネームが通用するかどうかは別として、ツェードア(Cメジャーですな)と言えばそれなりに理解していただけるように思う。「思う」くらいで突っ込まないのは、とりあえずCとFとG7の左手を押さえて右手でストロークできることが今日の目標だからなのだな。理屈はそのあとで構わん。というか、理屈先行の楽器習得を僕は好かない。

YさんのFU-250は、さすがに5年だか寝かせておいただげきことはあって、セルロースの細胞壁がどうしたこうしたでバカ鳴り(もともとよく鳴る楽器ではあるけどな)。でもチューニングについては、さっき「そんなにズレるもんでもありません」と言ったにも関わらず、弾いている端から下がってくる。なるほどと思って、すこし弦を馴らしてみようと思ってYさんのウクレレを借りてどんどこ弾いてみる。『ゴジラ』、『Smoke on the Water』、『Crazy G』、といったあたりか。

落ち着いたところで、取り敢えずストロークなど始める。薬指で1弦3フレット(以下1-3)を薬指で押さえるCコードで、さてストロークはできるかなと思ったら、とりあえず音は出るみたい。
ストロークも、人指し指のアップダウンでやったり、親指の腹でやったり、ダウンがヒトサシ指でアップが親指だったり、それとバトキンと5本指もいちおう演ってみせて、

いろんな弾き方がありますから。とりあえず弾きやすいやり方を探してみてください。
としておいて、
  • 人指し指ダウン、
  • 人指し指ダウン&アップ、
  • 人指し指ダウン&親指アップ、
  • 親指ダウン、
  • 親指ダウン&アップ、
  • バトキン(人指し指ダウン&親指ダウン&親指アップの3連符)、
などを、「弾きやすい方法ならどれでもいいんですよ」などと言いながら、サンプルとして提示する。

要するに「音が出れば構わない」わけなのだが、右の手首が硬いのはちょっと気になるかな。つまり、視線が1弦を目標としているがために、そこに過剰な力がかかってしまうわけだ。まあ馴れればどうにでもなるのだろうからあまり気にしない。

ここでちょっと先生は休憩してバックヤードで煙草を一服、生徒さんはCとFとG7の復習(渋谷ヤマハの妹尾先生(ブルーズハープの巨匠)は禁煙の部屋でタバコ喫いながらハモニカを吹きながら(←同時に、だよ)教えている。センセーがリラックスすることも必要たらん)。タクヤさんと今後のカリキュラムの話などしつつ。

再開して、Yさんには、
|C///|F///|G7///|C///|
などをゆっくりと僕に合わせて弾いてもらいつつ、馴れてきたらYさんにコードを弾いていただいて、僕は単音でソロをとって遊びつつ観察する、と。

ちなみにG7は1弦(A)から指番号で423で、ひょっとすると一般から外れている「オダジ/カナゾー押さえ」なのかもしれないのだが(たぶん324あたりが一般的なんでないか?)、気にしない。音が鳴って、指遣いに支障がなければそれでいいのだ。

生徒さんのほうは、やはり左手が硬いような気がするのと、右手も人指し指ストロークなのに人指し指に親指が添えられていてなんとなく頑丈になっているようなのは指摘しておく。そんなもん、軽く人指し指を振っておけば、弦に指を当てないほうが難しいのだ。どうなるかなあ。
あと、フレットを押さえる指には力はいらないこと、左手首の位置はポジションによってどんどん変べきこと、などを力説しておく。

これは試しては貰わなかったのだが、3000のCとともに、たとえば3345のC、7879のCもあることはお伝えしておく(G7についていうならば、2120とともに2354、9888とか)。
ほら、「このポジションはこのコード」って覚えている人って多いじゃないですか。

いずれ弦が4本しかない、ということは限られたなかで表現する楽器なんですよ。
いちばん簡単なFにしたって、実はF on Cだし、Gだってon Dでしょう?
こいつは「このコードはこう押さえる楽器」ではなくて、「このコードを鳴らしたい、ついてはどれがいちばん効果的なボイシングかということを考える楽器」なんです、
といったあたりは説明しておく。

シメで、というか60分ほど経ってから、終わってもよかったのだけれどもおまけで『第九』(ベートーベンね)と、松浦亜弥の紅茶の宣伝は演ってみせて、あと演りたい曲のリクエストはとっておいた。来週は月曜日にセンセーなのだが、取り敢えず『花』かなあ。スリーコードでも構わないのだけれども、in CでAmとDmとEmくらいは入れても構うまい。というか、ピアノを演っていた人ならばてきとうにオルタードでも入れねえと退屈しちゃうんじゃないのか。

来週に向けての宿題はてきとうなテンポでの

|C|F|G7|C|
なのだが(機会があったら「松浦亜弥に合わせる」というのもあるが)、そんなんでよかったかなあ。
あとリクエストも一応募ってみたけど、用意したリストからのリクエストは『花』とかだし。なんでもできるんだけどなあ。まあいいや、来週までに考えていただくか、思いついたら事務所にご連絡いただけるようにお願いしておきました。

それなりの仕事はしたと思うのだけれども、どうかなあ。
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代々木→国電経由で東中野から帰宅。山手通りのゴーストップが目の前で赤になったもんで、右折して久しぶりにサミットへ。へえ、てっきりお向かいのライフに対抗して食品売場くらいは24時までになっているかと思ったら、潔く21時閉店だったなあ。なんだ、東中野メガ食品閉店時刻斗争、終結。

たまには寄ってみるもんで、なんか「冷凍食品4割引」だった。冷凍ものはエビチリソース、エビピラフ、炒飯、讃岐うどんときてここまでで割引600円、ということは支払い900円。あと、カルシウムの多い牛乳みたようなもの、紀文の豆乳、刺身湯葉(198円)、イワシの醤油煮の缶詰、オーストリア産のヒレステーキ肉(128g、半額で280円)と無料の牛脂。あと2階の百円ショップでネジ回しのセット。ときどきは寄ってみるかなあ。

そういえば「おいしい水」サービスがいつの間にか無料になっていたのは、ライフが無料になったのとどっちが早かったのかしらん。
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なぜかテレ朝『はぐれ刑事純情派』を眺めつつメールチェックなど。なんでか岡本夏生がただの関西弁のおばちゃんとして登場、『チャンス!』のときの細川ふみえと同じく好感度高し。話? あんな古くさいノートPCを公園のベンチで使っていたら、なんぼもバッテリー保たんのとちゃうのんか。いやまあええねんけど。あと、再現シーンがあれならば亭主の指紋がわさわさ検出される筈なのだが、別に真犯人が拭いていったような描写も無かったし、なんだかなあ。

あと日テレ『新・夜逃げ屋本舗』も眺める。よくできてると思うんだけどなあ(話は雑だが、よく騙してくれるという意味で。『踊る大走査線』でもいちばん目茶苦茶だったTV版スペシャルがいちばん面白かったというような話ね)。ほんとは夜逃げ先のマネジメントがいちばんたいへんな筈なんだけど、そのへんの描写はかつて1回か2回あったくらいだし。いや、かまへん。
喉飴のCFで天童よしみが「なめたら、あかん」っていうリフレインを歌っているのだけれども、「ん」の発音が「M」なんだよね。共演の子どもはちゃんと「N」で歌っていて、そっちのほうがまともだと思う。
高杉亘のポテンシャルはやはり素晴らしいと。あと何年かしたら松田優作になれるんじゃないのか(浅野忠信よりはウレて欲しいと切に願う)。ついセットで思い出してしまう今井雅之はどうしたのかというと、俺がOVとか舞台とか観ていないから知らないだけなんだろうなあ。生瀬? 好きですよ僕は。
ついでに劇伴音楽がもろに怪獣映画のそれと思えるのだが、狙っているのか僕の気のせいなのかは判らない(これは不可能問題ですね)。
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今日の間抜けなテレビ:
TVK深夜に怪談番組をやっているのだが、怖かろうシーンに入ってきた校内放送の音響効果が「ディレイ」だった。たぶん演出指定に「エコー」とあったのを誤解したのだと思うのだが、状況を考えれば明らかに「リバーブ」だろうに。

真面目に作っていないのがよく判って、悲しい。
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夜、とりあえずオージービーフのフィレステーキ。やっぱし鉄板に鉄ターナーだよな。
あと、てきとうに炒飯など炒めてだな。
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深更の『巨人の星』は、「黙っているべきことを黙っている奴」が損をすることを、作品として大々的に表明するという梶原主義全開の代物でだな。そんなもん、売り込まなければ採用もないよ。なんなんだか。

あと『ガッチャマン』を、はやくベルクカッツェ死なねぇかなと思いながら観て寝るつもり。

2003年05月22日 01時01分25秒


2003年5月20日(火曜日、春雷)。
早起きというのか、気がついたら朝4時とかなんですけどー、どうしましょう。
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雨でしたね。夕刻、どんがらがっしゃーんってものすごい雷鳴が聞こえてですね。雷鳴? 急いでテレビを点けて、どうやら電波障害も無いようなので、ああ、核攻撃というわけでもないのだなと思って安心する。

核攻撃だったら? そうさな、とりあえず風呂桶に水を張る。
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今日は落合トヨクニでお買い物。豆乳、蚕豆、ひたし豆。豆好きだね、俺。

豆乳は、紀文のやつをピーコックやライフで買うと248円のところが、トヨクニでは同じものが198円で買えていた。それがカナダ産大豆をマレーシアで加工したビーワンフーズ社製品に置き換わって、188円。味? あんまり変わらん。

あと到来物のビール券があったもので、久しぶりにビールも買う。そういえばあそこの酒屋さんの娘さんをこないだ東中野ギンザ通りで見かけたもので、いくつになったの? 4つですよ。かわいくなったねえ。ええ、おかげさまで。よかったねえ、お父さんに似なくて。といったような話をする。
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テレビのどこか(たぶんAFI(たぶんAmerican Film Instituteとかそんなん)の記念番組かなんか)でちょっとやっていた映画。椅子を振り上げるフランク・シナトラ、ナイフを構えて応戦するアーネスト・ボーグナイン、カチ割ったビール瓶を持って仲裁に入るバート・ランカスター。アメリカの高校生になるのはいいけど、アメリカ軍には入るもんじゃねえな。

そのあと『シンドラーのリスト』(未見です)が少し出てきたんだけど、モノクロ映画なのに死体の血だけパートカラーで赤かった。スピも嫌わずに観てみるかなあ。
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今日のイチャモン:
鳥の人権について考える。

窮鳥懐に入らずんば猟師もこれを撃たず。
意味が判らん。追い詰められたら敵に身を預けろ? 単なる敗北主義やんけ。

雉も鳴かずば撃たれまいに。

余計なことを言わずにじっとしてろ、ってか?

鶏口となるも牛後となるなかれ。

要するに「鶏より牛のほうがハイソ」ってことでしょ? 牛3頭の長たるよりは100万羽の鶏の長のほうがたいへんだろうし、ともに会員数3だとしてもどっちが上ってこともなかろうに。

燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや。

これも燕雀をバカにした話で、なんだか被差別者内差別みたいな雰囲気も感じられる。あるいは鴻鵠を持ち上げておけばとりあえず安泰かな、という権力側の卑劣な意志も仄見えるような。
チャールズ・ミンガスが黒人クラブでブルーズ演ってたら、客に「お前は俺ほど肌が黒くないから、モノホンのブルーズなんかできゃしねえ」って言われたんだそうな。

カモネギ、鳩首、烏合の衆、おうむ返し。

ほーら、やっぱりバカにしてる。
ネットのどっかのニュースで、どこかの国から珍しいウサギが何匹か来た、のだそうな。あれもいちおう鳥の仲間なんだから、数え方は「1羽、2羽」だと思うのだけれども。
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Hawaiian Dreamさんから電話、なんかPCが吹っ飛んだもので、案内などのドキュメントをちょっと作ってくれまいかとの由。そのうちファクスが届いたと思ったら、A4で12枚あったぞ(笑)。せめて先週作ったやつくらいは残ってねえのかなあ、明日確認しよ。というわけで、

明日のセンセーの持ち物:
腕時計、筆記用具、せっかく作ったタブ図とコード譜用紙、頼まれもののデータの入ったFD、ウクレレはマナあたりかしらん。あと念のためMDを、あとで聞くとは思えないけどいちおう。

あとは微妙に身ぎれいにして、某に「サングラスはやめときなよ」と言われたものだから(なるほど)エロメガネ装用。
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深更つっても25時くらいに、コンビニでサンドイッチと『ビッグコミック・オリジナル』を買ってくる。

オリジナルのほうは『釣りバカ』をトバしたりしててきとうに読んでたら、油断していて『黒沢』で号泣させられる。いずれくるのだろうなとは思っていたのだが、完敗です>>福本オヤジ。

クヤシいので寝る。

2003年05月21日 01時34分37秒


2003年5月19日(月曜日、早起きしてお仕事)。
昨日の日記に唐突に貧ちゃんが登場しているのだけれども、まあ誰でもよかったので気にしないのことあるよろし。いいかげんだなあ。

あと、タイトルの「早起き」と「お仕事」の間にはかなりのタイムラグがあります。しょうむな。
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朝3時半になんでか起床。腹でも空いているのかと思って、夜道をとろとろと東中野まで歩いていって吉野家で並と生卵、豚汁。なにをしているのでしょうか私は。

帰宅して、腹くちいのだから寝られるかと思ったらそうでもなくて、そのへんに置いてあった本など読んでいるうちに9時になる。しょうがないからお仕事を始めたとたんに眠くなった(笑)。でももうちょっとやっとこうかな、と。
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今日きづいたこと:
ビッグコミックもビッグコミック・オリジナルも、マンガ週刊誌ではないのだな(ともに月2回刊である)。

さらにまったく関係なく、ずうっとむかしに「ぴあ」が隔週刊化したときに、隔週金曜日刊行だものだから「隔金刊」と表示しておったものだ。あれ、隔週日曜日や隔週月曜日の刊行だったらどういう表示になっていたのだろうなあ。
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今日のメール:
support@microsoft.comというところからメールが来て、本文がだな、

All information is in the attached file.
とある。要するに「私はマイクロソフトのサポート係なんですけど、お知らせ事項は添付ファイルに入っています(からファイルを開いてみてね)」と言っているわけだ。
もちろんそんなファイルなんか開くわけもなくて、さてsupport@microsoft.comというのに見覚えがあるなあと思って、しばらく考えて気がついた。お懐かしや「トロイの木馬」の手口ではないか。
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昼、おにぎりとかそんなん。

あとお仕事。よく考えるとバンス2万円もらっちゃってるものだからサボれない(前借りしてなくてもサボるなよ>>じぶん)。
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今日のセンセー:
スリーコードシリーズなのだが、『燃焼系、燃焼系、アミノ式』とか『聞いてアロエリーナ』とか『ババッパララッパ(松浦亜弥である)』とか、まあまああるなあ。いいや、CとFとG7を教えるのなら、ついでにDmとAmくらい教えたってバチは当たるまいて。

そう考えれば、基本コードとしては低い方でC、F、G7、Am、Em7、Dm(7)、E7くらいを覚えておけば、よっぽどのことがない限りたいがいの曲が弾けるわけだし。なんだ、たったの7つではないか。

あとズブの初心者さんを対象としたストロークの教え方についてはちょっと悩んだのだが、基本的に「音が出てればそれでいいです」ということだよな。べつに人指し指でも親指でも構わないわけだし、僕なんか基本的には人指し指ダウンに親指アップ、1小節に3回くらいは親指の背でミュートしていたりする。あ、大量のりびさんを生産するという手もあるなあ。
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夕刻、さすがにちょっとへこたれて、90分ほどお昼寝。だいたい僕が眠気を我慢することなんて年に数回もないのだ。というか、充分な睡眠時間は健康の基本でしょう。というわけで起きてみたけどまだ眠い。

とは言いつつ夢など観てしまった。江戸城内になんでか片岡孝夫とか千恵蔵、大友柳太朗とか東千代之介とかがなぜか水戸藩士としてうろうろしていて、水戸黄門が月形龍之介で、どうやら僕はうっかり八兵衛みたいな立場でこれからみんなで旅立つらしい。それで黄門さまが「そろそろ行くぞ」というので、先に行ってもらって僕はバイクで追いかけることにして、とりあえず風呂に入ったところで目が覚めた。
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夜、ご飯、塩ウニペースト、豚肉とアスパラガスの炒め、豆腐とオクラの味噌汁、謎サラダ、紅茶。

中野まで納品に行って、ついでだからもうちょっと仕上げを手伝っていたら25時になってしまった。し れて無駄によく働いてしまったような気もするのだが、まあいいか。
終電もないし、まあ雨もあがったことだし、中野駅からふれあいロードを抜けて、早稲田通りから歩いて帰宅。ふれあいロード(まあ「夜の街」ってことだな)ではマッサージとかキャバクラとかの客引きさんがたくさんいて、なにかの規制があるのかもしれないけれども、携帯電話を耳にあてながら明らかに俺に向かって「いい娘いますよ、1時間5,000円でどうスか」といったような声をかけてくる。10メートルの歩くと次のお兄さんが「70分5,000円でどうですか?」といった感じで、けっこう競争もあるらしい。

気づいたこと:客引きらしいお姉さんもそこここに立っておられるのだが、なんでか僕には声をかけてこない。どうやら「こいつは客じゃない」というのが判るんじゃないかなあ。

途中の路地に『空想科学』という看板を出したスナックらしきものがあったのだが、あれはなんだったのだろう。

早稲田通りを右折して自宅のほうに向かう途中で、路地からクルマに乗ったウルムのマスターが出てきた。なんだか世の中せまいなあ、ちょっとご挨拶はしておく。あとビデオRさんを点検して、コンビニを点検して、帰宅。
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今日の民主党批判:
すんません、「アメリカの」、です。

のんびりしていて、つい日テレ月曜映画『ロングアイランドの悲劇』(原題:The Long Island Incident)など観てしまう。

けっこう退屈なんだよ、せっかくシリアル・キラー(日常的殺人者)が出てくるのにその背景の描写とかはなんにもないし、銃声もなければ被害者もリハビリが描かれるか死んでるかのどっちか。

そのうち、そのバカに撃たれて重度身障になっちゃった子どもの母親が銃規制の必要性に目覚めてもとい気づいて、 サブストーリーでは撃たれた息子のほうが一所懸命リハビリしていたりして、しまいにゃ母親のほうが周囲に推されて下院議員かなんかになっちゃうのだけれども、ひらたく言うと「息子の話」がなければ「銃が嫌いなおばさん」という単純な話なわけよ、これは。

俺とて、日常的に人々が銃を(銃のない世界なら刀を、あるいはナイフを、警棒を)携帯しなければならない社会というのは間違っているとは思うけど、じゃあ「銃を持っている奴はキチガイ」で、「持たないようにしましょうよ」という主張も正しい、「持っていない人」も正しい、というわけでもねえだろう。しかも「まったく関係ない息子のリハビリと恢復」を感動の伏線にしやがって(結果的にはママの当選と息子の恢復がセットになる)、卑怯であることこのうえなし、『笑う警官』のジョセフ・サージェント監督。

調べてみたら民主党大会で9曲だか歌ったバーブラ・ストライザンドがプロデューサにいた。
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たしかに民主党が勝っていれば地球もこんなにヒドいことにはなっていなかったのだろうなとは思うのだけれども、だからってネガティブ・キャンペーンとしてテレビムービーまで作られても、困る。尊師が「字幕入力者に攻撃されたのには腹が立つ」と言いつつ、実際にやっていたのは「字幕入力者を全要研が攻撃」していたのと同じ。

あんなものやこんなものを信用できるというあたりが信じられないもので、さいきんは悪鬼羅とauftaktと周ちゃんとASH以外は信用できないことになってるし。アケミとかウソツキだし、禄なやついないし。全難聴とか全要研とかどうしようもないしそこに協力しているやつは全員バカだし、じゃあ『でたぜん』に意見があるかというとこれも無いし。

2003年05月20日 04時54分38秒


2003年5月18日(日曜日、することがなくて頭が悪くなるような日)。
朝8時起床、コーラ。
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いちおうセンセー用にタブ譜、コード譜用紙、スリーコードで弾ける曲のリストなど作る。

曲はあんまり思いつかないなあ、『雨上がりの夜空に』とか惜しいんだけど、あんまり面白いのがない。せいぜい『花』(両方)、『ヤン坊・マー坊のうた』あたりか。
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今日の起業プラン:
やたらと頑丈な学生さんとかプー太郎(フリーター? 知らん)とかを集めて、東南アジア方面にブツの受け渡しとかに派遣する事業ってできないかな。いや、俺がバイトでやってもいいんだけど。

営業対象は商社とか輸入業者とか。キャッチコピーもできてるぜ、「大事な社員の身代わりに」ってな。
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テレビ落ち穂拾い:
昨晩はHawaiian Dreamのテレビでタクヤさんと、趣味の心霊写真の番組を眺めていたわけ(某小娘に「あたしから見りゃふたりとも怪獣」って言われたことがあるぞい)。そうすると『007』や『ゴッドファーザー』、『フェノミナ』あたりの映画からの引用もけっこうあって、画面に映っているのは明らかにジェニファー・コネリーでありピアース・ブロズナンでありアル・パチーノであるのにも関わらず、ナレーションが「この女性の」、「この男性の」といった感じなのね。なにか名前を出しちゃいけない理由でもあるのだろうか、よく判らん。

    ちなみにPierce Brosnanという綴りならば読みは「ピアース・ブロズナン」になると思うのだけれど、あっちこっちでピアーズとかブロスナンとかいう表記を見かけるのはなんでだろう。/そういえばマーク・ノップラーは正しくは「マーク・ノフラー」だという説があったがよく判らない。/アイザック・アシモフで定着しているあの人が実は「アジモフ」だというのはたぶん正しいと思う。/僕はよくBlues Musicのことを「ブルーズ」と表記しているが、これはアメリカ人がみんなしてそう言っていたのだから間違いないんじゃないかなあ。/あと、先日の渡米以前は「英語」と「米語」というのを使い分けていたのだが、現地の人がみんな己の言語を「English」と言っていたもので、今後は「英語」に統一することにした(本多勝一の意見を聞きたいところではある)。

そのあとケビン・コスナーの『ボディガード』を30分くらいだけ眺めていたのだが。邸の外に不審なクルマヲ発見したコスが、逃げ去るそいつを丘をこえて追いかけていって、じどうしゃに体当たりを喰らわせたつもりがすんでのところで逃げられるわけよ。なにがしたかったんだコス、せめて鉄砲でタイヤを撃つとかナンバーを覚えるくらいのことはしておけってばさ。
ちなみにラジー賞4部門ノミネートでぜんぶ逃した作品だったりするんだな、こいつ。

今日の昼間はテレ東サスペンス再放送『ホームレス連続殺人事件』というのを眺めていたら、終盤になって医者が弁護士に高手小手に縛り上げられて誘拐されて、母と元恋人が身代金を持って助けにいくわけよ。ところが実はこの医者と弁護士がグルだったというオチが待っていて、だったらなにも縛り上げる必要なんてどこにもないじゃないか。どういうことなのだ。

ふと思い出してNHK教育『サンダーバード』を観る。何十年ぶりに観たのか判らんのだが、やっぱり凄いわ。機材の巨大感もあるし、なんつっても太陽に近づいてめちゃ暑くがってる人形が汗かいてるもんな。どうしてこういうものがもはや作れないのだろう、やっぱりにんげん便利になると堕落するってことなのかなあ。

『ひょうたん島』も観ちゃったりなんかして。こっちはさすがにギャグがぬるいけど、懐かしいなあ。井上ひさしはこんなことができていたのに、いつの間に遅筆の帝王になってしまったのだろうか。たしか今季の「こまつ座」も公演中止だか延期だかしたような気がするのだけれども。

流れで手話ニュースを観ていたら、手話通訳の人の声が微妙にディレイをかけたような感じになっていて、さてはステレオの左右のタイミングがズレてでもいるのかなと思ったらそんなこともなく。どうやら機械による合成音声のようにも思えるのだが、どうやっているのだろうかしらん。

大河は、哀川翔さんは出てくるわ、洞口依子さんは出てくるわ、あと阿部寛だわビートたけしだわ麿赤児だわ寺島しのぶ(シベ超デビュー)だわ、しまいにゃ水野美紀が鎖鎌振り回してるわ(あれは難しいと思うし、僕は水野さんを尊敬します)、あんたはオリジナルビデオスルー(あるいは歌舞伎町シネマミラノで2週間レイトショー)のヤクザ映画かっ! これ国営放送でやっていいのか監督は三池崇なのか状態でそれなりに楽しい。演出はやっぱりあんまりよくないような気はする。

もうてっきりテレビ日記になっているわけなのだが開き直って、21時からテレ朝でウェズリー・スナイプス製作主演というフレコミの『アート・オブ・ウォー』っていう知らない映画を観てみようと思っていたら、貧乏野球が延長でなかなか始まらない。ウェズといえば、俺が体力があったらああなっていたであろう理想の男である。とっとと始まれ。
貧乏野球について言うならば、俺はビデオも観るし、酒も飲むし、本も読むし、楽器も演るし、ついでに自炊なうえによく寝るものだから、自身にスポーツ観戦とRPGを禁じておる。運動については、そんなもん時間がいくらあっても足らんぜよというのがひとつ、運動とか競争とかいうのは観るもんじゃなくてやるもんだというのがひとつ、観れば観たで妙に感情移入しちゃいそうなのが人生の無駄遣いのようにも思えるのがもうひとつ。熱心な人にはそんなに文句はない(サッカーファンは別)のだが、まあ放っといてもいいでしょう、くらいの感じ。
RPG? こっちはやってる奴に禄なのがおらん。おらんから知らん。麻雀ゲームだけはやる(←矛盾)。
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東中野ライフでお買い物、に行く途中の銀座商店街で、うしろを歩いている女の子が携帯電話で会話している声が聞こえてくる。

え? スーパー? あったかしら。教会? うん、気づいてない。
君が早稲田通り側に来すぎたんだよ、と教えてあげなくても大丈夫そうだったので放置。

お買い物はトマト、チリソース、甘エビ、沖縄産もずく、バナナチップ、伊藤ハムのあらびきウインナー、あとてきとうにちまちました野菜。
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夜、とりあえず甘エビを室温で放置してから、香港直輸入のチリソースでいただく。洗いもせんと乱暴なものだが、それなりに食えるし文句はない。ソースがちょっとだけ辛いような気もするので味醂でも足したほうがいいのかな。でも大失敗しそうな気もするのでそのまま汗かきながらいただく。これはフィラデルフィアのデイビッド・ボールディンガー家でご馳走になった放置料理の再現である。

あと、冷凍庫に鶏肉があったもので、解凍して薄切りにして野菜と和えてシーズニングとチリソースで和えてだな。けっこう汗が出て美味しい。

もずくはカップだもんで一気飲み、あとバナナチップ。
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明日は朝から出稼ぎ仕事。スキルに不安がないことはないのだが、そんなことを言っていたらそも仕事にならん。

あ、クライアントさんには「できること」と「できないこと」は言ってあって、そのうえで俺としてもコンプリートしたいのよ。つまりどこかの要約筆記団体みたいに「できないことをできるとして引き受けたうえにできない、うえにできなかったことについて自己の立場を強弁する」ような無責任な請け方をしているふうには思わないでください。要は「見切り」の方法論です。

ああ、忙しい。
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関係ないけど、ほんとに関係ない健聴者の貧ちゃんあたりは「でたぜん。」を読んでどういうふうに思うのだろう。やっぱり関係ない、のかなあ。

2003年05月18日 23時16分21秒


2003年5月17日(土曜日、今日も代々木)。
代々木Hawaiian Dreamからお電話、「水曜日に生徒さんがくるからよろしく」との由。あーあ、ほんとにセンセーだよ俺、どうしましょ。
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中野ピーコックでお買い物。冷凍のグラタン、豆乳、野菜少々。どうも調理欲がでない。いかんなあ。
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今日のニュース:
ニューヨーク市警、麻薬密売人の部屋と間違えて無辜の女性の部屋に閃光弾を誤射、女性は心臓発作で死亡。まるっきり『未来世紀ブラジル』。
肝心のプッシャーは、4日前に別の署で逮捕されていましたとさ。
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あと、りそな銀行に公的資金2兆円。2兆円っていくらなんだよ、よく判んねえ。1999年に7兆円くらい突っ込んでなかったっけ、それで体質改善とかいってあっちこっちくっつけたりしたのがなんの役にも立ってないわけね。どこかにカネがうなるほどあって、誰かが無能なんだろうな、くらいのことは判る。
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とりあえず打ち合わせ事項をいくつかまとめてHawaiian Dreamさんにメールをしたら、こいつがNot Foundで戻ってくる。どうやら先方のメールの設定に問題があるらしいもので、まあご近所でもあるし様子を見に行く。ヤンさんがいろいろいじっているのを脇で眺めながら、これはプロバイダがおかしいのだな、という話になって、しょうがないから諦めて和民へ。

ほんとは休肝日の心算だったんだけどな、不可抗力だよな。いつものストレートはやめて、焼酎の日本茶割りあたりで心静かに呑む。
商売で失敗すると2兆円貰えるんだからラクだよな、そうだよね、スカこいても借金棒引きだもんな、うらやましいよな、とか、フェイマス・ウクレレ・コンテストの話とか、地上げ屋の話とか、ぽんぽん話題が飛んでけっこう楽しい。

センセーの話のほうは、長尾先生がハワイアン、僕がポップス弾き語り初級、といったあたりで棲み分けようという話にしておく。
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解散時刻が半端だったもので、そのまま歩いて西新宿ブラック・サンへ。マツがいたもので、ギターとギタレレで少し合わせて遊ぶ。

午前2時くらいにお開きにして、久しぶりに歩いて帰宅。小滝橋通りをしばらく行って、総武線のあたりで左折して東中野方面へ。意外と近いね、中野坂上経由で歩いていたのが間抜けだったというお話なのかしらん。

東中野駅前で、吉牛並に生卵に紅生姜大量。店員さんがヒマそうだったもので、「ツユだくだく」というものについて質問してみる。「ツユがですね、だいたい御飯の喫水線のあたりまで入るんですよ」との由、日本語としてはまるっきり間違っているようにも思えるのだが、言わんとするところはよく判った。

というわけで帰宅。牛丼を入れても1時間はかからなかったなあ。

2003年05月18日 11時27分40秒


2003年5月16日(金曜日、Don't think, Feeeel!)。
というわけで、水など飲みながらのんびりする。
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今日の知見:
「やっとかめ」という言葉(名古屋弁で「久しぶり」といった意味)の語源を考えていて、「ひょっとして“80日目”という意味なのではないのか」というのを思いついたもので名古屋人に尋ねてみたら、「とうぜんでしょ」って冷たい目で言われました。うむ、イタリアでピアノバーというのに入ってみたら「ただ小ちゃいだけのバー」だったのと同じくらいのインパクトだったのになあ。

たとえば3345のCは3343にすればC7になることは知っていたのですが、さいきん3645というC7を発見しました(遅すぎ)。2324のG7もあるけど2354のG7があるのと同じで、だんだん小指のハタラキが増えてきたような気はします。
このへん、タブ譜で弾いたことがないという弱点はあるのだろうなあ。ピアノもずうっと勘で弾いてきたものだからボイシングのバリエーションとかいまいちだし。

人さまと話していて、テレビ番組『救命病棟24時』のことを『救命ボート24時』と発音してしまったらしいのですね。それはそれで面白そうだなあとも思いました。シナリオ公募に向けてなにか書いてみようか(酪酸確実)。
話題は、「谷原章介はとにかく歌がヘタだ」という西川貴教ネタだったのでした(Little Shop of Horrorsの話)。
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夜、中野の焼鳥屋さんへ。19時までハッピーアワーでワンドリンク無料のところを19時04分に到着して、ツレが「まだ19時ですよね?」と強硬に主張したものだから店長さんが「はい、いま19時ですね」ってさ、元ヤンキーは強い。

そんで「ワンドリンク無料」だというもので「久保田萬寿でもいいですか?」ってためしに聞いてみたんだけどね、さすがにお店に悪いでしょ。ふつうに生ビールにしておきました。
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仕事絡みで、『ケイゾク』のビデオを観る。とりあえず3巻、9話ぶん。面白いと思う。

2003年05月17日 09時08分59秒


2003年5月15日(木曜日、Yo talkin' to Me?)。
朝9時起床。
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今日のニュース:
自民党と民主党の勝手な談合について、社民党と共産党は異議を表明。わりとバカっぽい。
単に社民党と共産党に発言力がないということについての反省がひとつもねえよなあ、そこは指摘しておく。民主主義の原則を言うのならば発言権はあって然るべきではあったのだが、そのへんを放置していたのも社民党と共産党なわけなんだし、ときどき言われてもそんなもん聞こえねえ。
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BBCかどこかで黒澤明追悼のビデオが出ていて、コメンタリーでポール・シュレイダーが喋っているらしい。なにを語ったのやら、ちょっと聴いてみたい気はする。
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午後、中野から銀座まで秘密のブツを運んで、お駄賃が2,000円。なにしとんねん、儂。
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そのあと丸ノ内線で新宿まで出て、代々木Hawaiian Dreamに行ってPC復旧のお手伝い。なんか共有違反とか発見したもので、いちおう役には立ったかなあ。

夜、そのまんまHawaiian Dream店長と和民へ。20時から26時まで居すわっていろいろ悪企みなどして、あとフェイドアウト。

2003年05月16日 12時42分06秒


2003年5月14日(水曜日、リトルビットお仕事)。
今日のお仕事:
お昼寝しているところに、お仕事のオファーが2件。ありがたいことなのだが、あっという間に処理できてしまって物足りない。もうちっと働かないといかんのだがなあ。
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今日のニュース:
朝日新聞、曽我さんの北朝鮮在のご家族のご住所を無断リークして謝罪。例の週刊朝日の詐欺取材事件以来、週刊朝日も読まなくなってしまってはいるのだが、なんだかなあ。学生をやっていた時分にはアルバイトでものすごくお世話になった会社でもあるだけに、ちょっと悲しい。

そういえば、どっかの役場が個人の携帯電話番号をマスコミに流しちゃったという話もあったよなあ。プライバシーという言葉はどこへ行ってしまったのだろうか、全難聴とか全要研とかの頭の悪い人たちとえらく変わらんぞ、それ。


    忘れそうなのでたまに書いておくと、「でたぜん。」成立から2年(正確には2000年5月8日にアップしたようです)を経て、全難聴や全要研からの有効な抗議ないし反論はひとつもない。とは言うものの「高岡さんがあのサイトで困っているのだが」という相談をされた関係者はいるわけで、要するに全難聴/全要研としては申し開きもできないスカタンをこいてしまったことを認めている、ことになんねえか? 自らの行いに対して批判をされてひとつも反論できないというのは要するに「スカタン」だと思うわけだからこう書いているわけなのだけれども、反論があればよろしくです>>どなたか。
    こんなのが聴覚障害者福祉を担当しているんだからたまんねえよな、みなさんかわいそうに。

なんか「経済制裁を国連安保理の決議を経ずに日本独自で行えるようにする」という法案が衆院に提出されたんだかするんだかするらしい。そういう法律(経済制裁に関しての事務手続を定めた法律)があるというのは不勉強にして知らなかったのだけれども、安保理決議を蔑ろにしたアメリカのイラク攻撃にはもう賛成しちゃっているわけなんだし、原則論としてはそんな法律は既に機能していないものだと思うのだけれども、なにか間違っているのだろうか、俺(だってさ、経済制裁どころじゃない他国の武力制裁を支持しちゃってるわけなんだから、そんなもん「日本は自分の手を汚しません」って表明しているようなもんじゃんか)。
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今日のボツ記事:
書いてみたけどつまんなかったもんで消している記述もいろいろあってさ、典型的なやつが以下。

今日のパナウェーブ研究所:
茶化す気もないんだけどね、基本的なあたりは押さえておこうかな、くらいの心算。

  • まず、電磁波を嫌うのならば「じどうしゃ」で移動していてはいかんのではないのか。大八車あたりが向いていると思うのだが、どうなのだろうか。
  • 木綿にはまず電磁波防御の効果はなかろうから、これはアルミホイルかなんかにしたほうがいいと思う(あんまり変わらないけど、少しはマシ)。
  • 信教の自由というのはあるわけで、報道の自由と拮抗するものと考えるならば面白い(失敬)事例ではあるらん。
  • どうでもいいけど、朝日新聞はいいかげん大槻キョージュのコメンタリーを貰うのはよしたほうがいいように思うのだけれども、どんなかなあ。
さらにほんとうにどうでもいいけど、朝日新聞は「白装束集団」呼ばわりから「白ずくめ集団」呼ばわりに進化したみたいね。たしかに正しい。
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今日のテレビ:
ワンナイを眺めていたら、竹中直人が『笑いながら怒る人』を演ってくれていた。嬉しい。

あとビデオ屋の店員役で出てきた宮迫さんが俺にそっくりだった。いや、半端な短髪に銀縁メガネに意地悪そうな表情、マジ酷似。

さて、大森寿美男さんはもう『夜逃げ屋本舗』を書いてはくれないのだろうか。いや真崎慎さんも好きではあるのだけれども。
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今日の集中:
必死こいてヒッチコック『鳥』の主演女優の名前を思い出そうと努力する(ネット検索とかはしない)。えーと、ティッピ・ヘドレン? きっとハズれていると思うが、引き続き思い出し続けるのがけっこう楽しいことを発見する。飽きたところでドガのフルネームとか歴代ゴジラの身長と体重とかを思い出してみると、これなら東中野駅で腹部を刺されて3か月間くらい入院していても大丈夫だな。
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今日の他力本願:
金髪がハワイに行くというので、ためしにタブ譜ハンコの購入をお願いしておく。もうひと月あとだったら拾った90ドルの回収も(なにしろ成田空港までそんなことのために行けるかい)頼んでおくのだったがなあ。
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今日の刑事事件:
夜半に床屋さんの前を通りかかったら、照明は消えているのに扉が微妙に開いている。なんか剣呑な気がしたものだからノブをひいてみたらこれが開くわけよ。というかこの時点で俺のほうがよっぽど不審なわけで、扉を戻して呼び鈴を押してみたら床屋さんが出てきた。単に閉め忘れていただけらしいので挨拶して帰宅したけど、どうすればよかったのかなあ。
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今日の知見:
iMDbのBlade Runnerの記事を眺めてみたら、Cambodian Lady ... KIMIRO HIROSHIGEの表記がいつのまにかKIMIKOに直っていた。ところでデッカードってけっきょくレプリカントだったの? 4つたのんで「ふたつで充分ですよ」って言われたのはウドンじゃなくてちらし寿司のエビなの? 謎は尽きない、ひさしぶりにまた観てみるかなあ。
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今日の道楽:
基本的にT'sさんに発注するとして、オーダーメイド・ウクレレの仕様を考えてみる。なに、考えるだけならタダだし、楽しいし。

なにがなんでもhigh-Gのソプラノで、ナイルガットを張る。これは決まり。
たぶん十万円ナニガシをかけてオーダーするのだから、基本的にはステージ用だよな。
ということは電化して、音がそんなにキンキンせず、ソロ時にはちょっと音量が出せると嬉しいのかなあ。でもプリアンプとか内蔵する気もないから、そのへんは外部エフェクタでなんとかする、と。
音のほうでは、リリースは長いほうが好もしい、ということはアタックは小さめ? まいたけオーダー品のティーハチ君とまったく逆の指向になっているのが面白いなあ。
そうなるととうぜんのようにハウリングの問題が出来するわけなのだが、だからってソリッドにしちゃうと日常的には弾けないわけだし、「サウンドホールを開閉自由にする」というアイデアだけは思いついたのだけれども現実性もないし。これはフィードバック・キャンセラーあたりでなんとかすることにしようかな。
ピックアップをヘッドのほうに埋め込むことは可能なのだろうかしら。要するに「鳴り音」がサウンドホールから入ってきてハウるわけなのだから、それならばフィードバックの少ないヘッドのほうにピックアップを放り込んだほうがハウリングは少ないのではないか、と頭だけで考えて思うわけなのだが。でもインテリが失敗する典型的なパターンを踏襲しているものだから、このへんはT'sさんとご相談、と。
あと特殊仕様として、ナットの向こう側で半音〜全音程度のチョーキングができる必要がある(ほんとに特殊だなあ)。
プレヤビリティのほうでは、あくまで弦高は低く、弦はほぼ平行(ナットのほうが広め、ということになるのだろうなあ)。14フレットジョイントでついでにカッタウェイ仕様にしちゃったりなんかして。

話を総合すると、材はヒノキかマホガニーあたりになるのだろうか。鳴りすぎるスプルースあたりは違うと思うのだけれども、どんなかな。アンサンブルでなければ(セッティングが違うから)スプルーストップあたりを作ってもらってもいいのだけれどもな、そのへんは油田を掘りあててからだな。

いまメインになっているゼブラウッド(T's製品である)は唯一僕の声量に対抗できる楽器ではあるのだが(だからメインになっているわけで、嘗て踏み潰されたKelliがこれに次ぐ)、ピックアップで拾った場合に音色にやはり不満があるのは、しょうがないよなあ。こっちはこっちで、80センチ先のBETA58で拾うぶんには問題ないのだけれどもなあ。
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夜、ペペロンチーノを作ろうと思ったら鷹の爪がない。お湯と並行して鶏ハツをニンニクと炒めて、茹で上がったパスタと合わせて中華鍋でコーレーグースと炒める。まあそれなり、かなあ。

明日は、パスタと鷹の爪くらいは買っておかないとなあ。

2003年05月15日 02時17分48秒


2003年5月13日(火曜日、ぐずぐず)。
というわけで、ヒマこいてビデオ『フレンチ・コネクション』など観る。やっぱりカーチェイスは一人称かロー・アングルだよなあ、俺は『ブリット』なんか認めていねえんでい! と胸を張って言ってしまおう。あとアメ車でなきゃなあ、いかんよやっぱり。あとこの映画では単なるキチガイを演じているジーン・ハックマンも好きだ(実録なんだけどね)。

ついでに書いておくと、捜索後に無傷のクルマが出現するシーンが大好きだったりします。あとは『奇蹟』の円舞会と『宇宙からの帰還』の「GO!」だな。
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一昨日のプリマルの落ち穂拾い:

  • 島田さんにはちゃんと千円返しました。でもぜんぜん先さまはぜんぜん覚えてなかったみたいで、しまったなあ、黙ってりゃよかったんだ。
  • 酷薄を以て鳴るササキさんが、なにを思ったのかビールを一杯奢ってくださった。ごちそうさまでした、きっと酔っぱらっていたのに違いない。あ、ひょっとしてあの地震もそのせいか?
  • なんかエルトン・ジョンの話になって、1995年の武道館公演に行ったときのパーカッショニストの名前がぜんぜん思い出せなかったのだが、さっきなにかの拍子に思い出した。レイ・クーパーですな。

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中野駅での諜報活動の結果、どうやらHawaiian Dreamさんからの電話はPCの修繕依頼だったらしい。なんか妙なところで負荷がかかっていそうなPCではあったが、俺に言われてもなあ。まあこんど見にいってみるとしようか。
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東中野ライフでお買い物。タラモサラダ(30円引き)、鶏ハツ(半額)、河豚の一夜干し(50円引き)、エシャレット(定価)、豆乳(定価)など。割引品を選んだわけではなくて、なんとなく欲しいなと思う商品がたまたま安かったわけなのだが。

ところで、食品売場の営業時間が5月16日から「夜12時まで」になるらしい。ここまで12時といいながら11時半まで、あっという間にへこたれて10時まで、とまだまだ迷走を続ける心算ではあるらしい。

古本屋さんで小松左京『こちらニッポン・・・』が百円で売られていた。どうしようかと思ったのだけれども、たしかハルキ文庫かなんかで出てたよなあ、ちょっとペンディング。
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日曜日の朝、地下鉄の対向車に乗っている「電球頭にメガネ」のひとを見かけたものだから、ちょっと西のほうに問い合わせをかけてみた。やっぱり別人だったらしい。
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今日の知見:
というか気づかなかったのが間抜けなのだが、『サムライ・ジャック』の「アク」の声をあててるのって、マコ・イワマツなのね。なんだろう、やはり「日本訛りの英語」とかを喋っていたりするのだろうか(聞いてもよく判らん)。
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今日のニュース:
ALS(筋萎縮性側索硬化症、ホーキング博士が有名)の介護認定関連でなにやらモメているらしいのだけれども、気道閉塞の解消とか介護責任の所在とかの関連がよく判らない。ちょっと調べてみたのだけれども、「要するに運動障害だけ」だと思っていた自分の浅薄さが判明するばかりだなあ、しょうがねえな俺。明日は図書館にでも行ってくるとしましょうか。なに、知らないことなんて世の中にたくさんあるものさ。
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今日のいちゃもん:
今日もNHKのジャズ啓発番組を眺める(製作はBBC、ホストがウィントン・マーサリス)。今日はバイダーベックからグッドマンときてエリントンあたりだったのだが、毎度毎度思うのだけれども芸術性を重視しすぎなんじゃねえのか、この手の番組も雑誌も。誰にしたって「演りたいこと」と「ウケ」との鬩ぎ合いがあっただろうことはとうぜんだし、この時代のほうが寧ろ「ウケ」が大切だった筈だ。何十年も経ってから音楽的に(というより寧ろ衒学的に)どうのこうのと言う姿勢には、そんなには共感できない>>マルサリス坊。

関係ないけど、ジャズ雑誌でたとえばパーカーとかコルトレーンとかについて語る著名ジャズメンが出てくると、決まって「偉大なパーカー」、「偉大なコルトレーン」というフレーズが出てくる。この「偉大」って、原語では「Great」でしょ? 要するに「凄ぇ」っていう意味なのだろうになあ、といつも思うのだけれどもなあ。えーと、「うん、あいつは凄かったよ」みたいな。

あと小さなお願いなんですけど、エリントンを取り上げるのならばついでにデンゼル・ベストも引っ張りだしていただけないでしょうか>>どこかの放送局さんかプロダクションさんあたり。文献も見つからないもので、是非にもお願いします。
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明日は、あれとあれとあれ。おでん関連とか忘れてるなあ、いかんなあ。

2003年05月14日 03時47分37秒


2003年5月12日(月曜日、昏倒しておりまして)。
地蔵菩薩。起きたら午後でした。いかんよ、こんなことじゃ。
ジャンボさんが、先日のライブの録音を送ってくれたらしい。ありがとうございます。聴いてみたらどんなんなんだろうなあ、楽しみなような怖いような。
北朝鮮のドラマを紹介したニュース報道で「わが敬愛なる将軍様」っていうテロップがでたのだけれども、品詞の活用を間違えてねえか? いやテレビごときの日本語能力にはもはやなんの信頼もおいてはいないのだけれども、じゃあそいつらが「間違いは許されない」とか言って字幕付与を拒否すんなよ、そんな資格は貴様らにはねえだろう、といった話。
昨日のプリマル落ち穂拾い:
あたし。
  • 村上さんのピアノと僕のハモニカで『Straight No Chaser』を演ったのだが、「でら速」って言われました(笑)。すんません、あれくらいが僕のテンポなんです(ex. りびけんU.S.A.)。ハーモニカのテーマとソロのあとはベースに廻ったもので最後のテーマは村上さんにお任せ、超速でごめんなさい。
  • 途中退場の島田さんのピアノと僕のハモニカで『Spain』(チック・コリアのほう)を演ってみたのだが、それなりにハーモニカでテーマが吹けたのには驚いた。構成は判っていなかったもので島田さんについていく。
  • その『Spain』なんだが、客席インタビューによるとアル・ジャロウ版で知ったという人が多くて、オリジナルのRTF版を知っている人は僕だけでした。
    あと、ジャコパス版は噂だけは流通しているものの聴いた人がいない、CKEB版は話題にもならない、といった感じでした。
  • 前回のウチアゲは青龍門でそれなりに楽しかったのだが、今回は呑者家。ピアノがあるんだから、二次会というかセッションくらいやっちゃっても構わないのではないのか。
  • ピアノの島田さんと村上さんはともにでら上手なのだが(「面白さ」以外の規準から行くと僕なんかは論外)、おふたりともベースを弾かれる。ピアノではたぶん島田さんがツッコミ系で 村上さんがレイドバック系だと思うのだけれども、ベースを弾いていてもその演奏スタイルが顕現するあたりが面白いかな、なんて思いました。
  • クロモニカ280は、勢いで吹いてるとときどき音が出ないことがある。注意すべし。
  • 次回、太田さん(いい人のほう)がフレットレスのエレキベースを持ってきてくれるとの由、期待しましょう。いや、「フレットレスとフレッテッドと両方あるけど、どっちがいい?」って聞かれたもので、僕はフレッテッドは弾けないものだからフレットレスを指定したんですけどね。え? もちろん太田さん(いい人のほう)に弾かせるのですよ。
  • 「涙そうそう」の演奏中にボーカリストから「1音下げられませんか?」って聞かれたのをめんどくさいから看過したのだが、よく考えるとEbならすぐ弾けるよなあ。反省して次回までに仕上げておきましょう。
  • 「ウクレレらしくない」からという理由でソプラノのlow-Gチューニングを嫌っている私ではあるのだが(だったらギター弾けばいいじゃん)、アンサンブルで使うのであれば許容範囲なのではないかな、などとも思わないこともない。サキムラさんのナイロンlow-Gを弾かせていただいてから尚その想いは募りつつあるわけなので、機会があったら試してみるべし(そんなに積極的にやる気もないんだけどね。まず電化の音色をなんとかするほうが先や)。
  • 酔っぱらって成田山さん相手に書いておくわけなので話はんぶんで聞いておいて欲しいのだが、やっぱり「内輪の会」になっちゃいそうな危惧はあるのよ。もとより杞憂であるらんとは思うらんわけなのだけれども、ひとりくらいそういうことを言い続けている人間がいてもいいでしょ? と思うのね。よろしくね。
二次会では運営のほうで基本的なことを言ってみたら氏家さんに「おまえ帰れ」とまで言われたのだけれどもな、そんなには気にしてはいない。せっかくいい雰囲気で立ち上がっているわけなのだし、たのしげなまま発展していってくれればいいと思うし、じゃあ限界はどこにあるのよ(譬えていえば、ピアノとベースとドラムスが各々百人ずつになったら立ち行かないでしょ?)といったあたりまで視野には入れておくべきだとは思うの。クサす心算はまったくないが、運営側の責任というのはそういうことだと真剣に思う。

あと、次回はできればブレイキー・スクールあたりのモードものをちょっと基礎教養として教えていただきたいような気はしているのね。そのへんは建白書でも書いてブラックサンに提出してみようかな、みたいな。


地蔵菩薩。いまNHKのジャズ啓発番組を眺めながらふと思うのだが、ジャズでも演ってるか初見演奏でもできるかしない限り、初対面の人たちと一緒に音楽を演るというのはけっこう難しいのではないか。ひょっとしてツイてるかも、なんて思わないこともないの。

ぜんぜん関係ないけどその番組のホストがウイントン・マルサリスでな。この人はたしかにものすごく上手なんだけど、だからどうしたというほうの代表であったりもする(悪い人ではないのだが)。それでこの人の『熊ん蜂の飛行』にも度胆を抜かれたし、ヨー・ヨー・マのにもびっくりしたのだけれども、先日はウクレレで演ってるのを聴いてほんとに驚いたのだな。僕もピッキングの練習をせねば。


今日のお詫び:
土曜日、日曜日と地震が続きましたが、たぶん僕が土曜日の朝5時からお仕事などしていたことに起因する天変地異だと思います。すみません、もうしません。というか苦情電話が入ったのだよ、とんでもないことだ。
今日の後頭部:
完治、でいいんじゃないかなあ。ときどき思い出して油断せず点検するくらい。
今日の訃報:
井上一夫さん、翻訳家。創元推理のディクスン・カーあたりが有名なのだろうけれども、僕は誰も知らなくて誰も読んでいないだろううえに8巻予定が5巻で尻切れになったサラブックスの『警部マクロード』シリーズが大好きだったんだよなあ。華のないマクロードシリーズ(でも後に『クロコダイル・ダンディー』がパクって大ヒットはした)ではあったが、ノベライズにいろいろ伏線をつけてくれたりしていたのも嬉しかった。スピルバーグは花輪のひとつも贈るべきだと思うのだけれども。
今日の電話:
昼寝している間にHawaiian Dreamさんからお電話があった模様。すいません寝てました、明日かけなおすとしましょう。

実家の母から電話。なんかエクセルでセルの幅が揃わないとかそんな話で、てきとうに指導しておく。というかIT技術の普及を感じる今日子の頃。


深夜、コンビニでクルミチーズパンとハムタマゴドーナツパンを買ってきて食べる。ということは明日は繊維質というか野菜を摂らねば。たぶんとんはく鍋とか豆とかだな。
2003年05月13日 04時32分46秒


2003年5月11日(日曜日、プリマル)。
けっきょく午前4時からくーだらない本とか読んでいて眠られず。いま9時くらいだけど薄ぅく眠い。プリマルが15時からかあ。どうすっかな。
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そういえば神田祭があるなあ、と思ってなんとなく荷造りをして家を出る。今日の得物は、電化したとかげくんとシールド、24穴クロマチック。

家をでたところで、今日は間違いなくルリタテハを見かける。春だ。

東西線で九段下に出て、神保町界隈を流して歩く。けっこうお店が閉まりがちなのは、お祭なんだからしょうがないということなのかなあ。あ、東京堂書店(ここもけっこう好き)の斜向かいの平屋の本屋さんがなくなっている。けっこうお気に入りだったのになあ。

三省堂の反対側のおちゃのみず楽器さんに寄ってみたら、いつの間にやらT'sさんのウクレレがざらざら増殖していた。カネはないけどヒマはあるもので、店員さん(あの人って店長さんなんじゃないのか)に頼まれて試奏してあげる。レッドシダーの14フレットジョイントのソプラノがあってだな、とうぜんのような顔をしてよく鳴るし、粒は立ってるし、ローポジションでもハイポジションでも音色がそんなに変わらないし、14ジョイントだものでハイポジも弾きやすいし、ほぼ新品でこの鳴りなんだから2年もしたらものすごいことになりますよね、なんていう話を店員さんとしてだな。僕もカメルーン産のゼブラウッドのソプラノを1本持ってるんですよ、こういう事情でオークションで安上がりに落としましてですね、なんていう自慢もして。お店としても面白がっていろいろ発注をかけているそうなので、ときどき覗いてみるべし。

お茶の水までところどころ楽器屋さんを覗きながら向かって、アキオさんにも寄ってみる。なんかお店のレイアウトが大幅に変わっていて、広い感じになっていた。ギターが減ったのかな? ホヌとかあったけどここで試奏する度胸はいまはない(ひらたく言うとカネがない)。ウクレレ先生用にタブ譜ハンコを買う心算だったのだけれども、1個3,000円って言われたものですごすごと引き下がる。たぶんシャチハタ仕様でないものだったらそんな値段にはならない筈だし、用途を考えればそれで充分。
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神田明神の界隈は山車と尻からげでえらい騒ぎになっておった。生竹笛の大音量に感心しながら、雑踏のなかを秋葉原方面に向かう。とくに目的はない。

ふと見ると、例の志な乃の一派と思しき蕎麦屋「志な乃」があったもので入ってみる。やっぱりそうだ、暗い店内、なんでかデフォルトが抹茶、蕎麦殼を外した形跡のない蕎麦粉を絶好調の魁皇がちからいっぱい捏ねたようなダークでハードな蕎麦でな、これが美味しい。とろろざるでいただく。食後にはなんでか緑茶が出てきた。隣の卓では尻からげに法被の若い衆が飲んでいた。やっぱり昼酒は蕎麦屋だよな。

ラオバツでUSBオーディオのデバイスをチェックしてから、ヒマこいて交通博物館へ。ここは25年ぶりくらいになるだろうか、1階から3階までていねいに見物していく。日曜日とて子どもがうじゃうじゃいるのは構わないのだけれども、電車でGO!みたいな運転シミュレータが混雑していて使えないのがちょっと面白くない。しかたがないので地味に線路切替機とかいじってみたりして、あとは「昔の車輛模型」の客席に座ってみたりして、と。そうなんだよ、天井には扇風機、デッキには水槽と蛇口。なつかしいなあ、28歳なのに。

あと日本初の機関車が展示してあって、こいつが「きかんしゃ やえもん」のモデルであること、作者が阿川弘之(ある事情により敬称略)であること、を初めて知った。いまどき「機関車」といえば「トーマス」なのだろうが、やっぱり日本人なら「やえもん」だよな、実録だしおばさん顔だし。

あとラオバツ楽器館を覗いたりして、今日は注意して千代田区内で路上喫煙することなく離脱。というか、ライターを尻ポケットに隔離しておいたわけよ、ときどき失敗するからなあ。
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薄眠いまま、新宿のPre MARUwDAへ。要はただのジャム・セッションである。

定刻に到着してみたらなにやらみんなが荷物の搬入をしているもので、肉体労働はしたくないのでしばらく電柱の陰で明子姉ちゃんしてから会場に入る卑怯者。いちおう音響責任者ということになっているもので、楽器とマイクの音は出るようにして、自分のウクレレはお店のアンプ(30wくらいか)に繋いでおく。

そのうち開始。今日もベーシストはいなくて、でも「ベースを弾けるピアニスト」が3人おるわけで、俺とシマダさんとムラカミさんが交替でピアノを弾いたりベースを弾いたりというセッティングにはなる。でも俺はウクレレばっかり弾いているわけなんだけどね。

面白かったよ。
バンドの編成が目茶苦茶で、

  • ピアノトリオ(ピアノ+ベース+太鼓)はいいとして、
  • ウクレレ+太鼓+ボーカル、
  • ピアノ+太鼓+ハモニカ、
  • ウクレレ+ウクレレ+ボーカル、
  • ウクレレ+ボーカル、
とかそんな感じ。文句はない。

ウクレレを鳴らしていたお店のアンプは、てっきりギターアンプだと思って行ってみたらなんでかキーボード用のモニタアンプだったもので、どうにも音がキンキンしてしょうがない。次回はZOOMでも持っていくべし。でもさ、今回はウクレレがウケたんだよ、それが嬉しかった。ジャズの場では珍しいことだ(除:チャーリー・パーカー生誕祭)。

あとベースもなんとなく上達したみたいで、『Left Alone』ではそれなりのソロがとれたものと思う。ひょっとすると、あんまり弾かなくてもよかったもので余力があったということなのかもしれないが。
ハモニカのほうは小出しにしてだな。だってハーモニカだったらたいがいのことはできるわけなのだから、練習にもならないししょうがないよ。

今日の意見:
>>成田山。

  • 楽しいからっていってもさあ、撤収は早めにしようよ。
  • 人数が増えてきた場合には、現状の仕切りでは保たないと思う。
  • 演ってみた曲目のリストくらいはあってもいいかもしれないと思うけど、どない?
こんなとこかしらん、お疲れさまでした。
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ウチアゲは3丁目「呑者家」で、ここも20年ぶりくらいかなあ。以前は店内北のほうにあったピアノが北東の隅に移動していた。焼酎「中々」があったものでボトルで頼んでストレートでいただいて、あとフェイドアウト。
2003年05月12日 17時59分06秒


2003年5月10日(土曜日、早起き)。
昨晩はなんか21時くらいに寝ちまったみたいで、午前2時起床。
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しょうがないからコーヒーやコーラなど飲みつつ、科学的テープ起こしの仕上げをする。

しっかしwordが煩いなあ、仕事熱心なのは判るけど、「一番最後」とか「嫌悪感を感じた」とか知っててやってるんだからいちいち指摘せんでもよろしいに。

午前7時、無事にメールで納品完了。我ながらいい仕事をしました。燃えないゴミも出したし、なんかものすごく元気。蝋燭が燃え尽きる前の‥‥とか言わないで、と。
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というわけで9時くらいから二度寝して、起きたら16時でした。いかん、早く行かんとスナックが閉まる(古いか)。

東中野『仁寺洞』(韓国料理)でなんか食べてから、お土産の塩辛とともに渋谷『バッキー』へ。そのあと中井駅前『牛清』でトンソクなど買ってきて食べて韓国料理漬けになって、あとフェイドアウト。
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午前4時、お腹がすいたもので起床して、冷凍のグラタンなど。タバスコが切れたもので、コーレーグースでいただく。

さ、寝よ。

2003年05月11日 04時57分14秒


2003年5月9日(金曜日、科学的テープ起こし)。
昨晩はふと気づくと酒がなくてな、しょうがないからジャン・ラフィット(そんなに高価でもないボジョレーの赤ワインである)とか呑んでてきとうに寝たもんで、それなりに健康的。ほんとうにそうか?

4時間睡眠で朝10時起床、そのへんにあったパンなど齧って、お茶。
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昼、オリジン弁当の『塩野菜炒め弁当』だっけ?

今日のお間抜け:
集金だのなんだのの野暮用で中野へ。帰りがけ、東中野ライフでお買い物をしようと思って国電の切符を買って、でもついうっかり東西線に乗ってしまう。落合から遠回りするのも業腹だし、差額を30円払うのも業腹だし、もういっかい中野まで戻って総武線に乗る。概ね15分のロスってとこかな、呑気でいいや。

東中野ライフでお買い物。蚕豆、ジャガイモとタラコのサラダ、豆乳。

あとお風呂。あっはっは、殴られたとこが痛いもんで先週からアタマ洗ってなかったんだよ、ばっちいな俺。なに、濡れタオルで拭ってグリスでも塗っておきゃ平気なもんさ(本当かって? ドレッドヘアだと思えば腹も立つまい)。
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今日の後頭葉:
そういえば僕の後頭部をクリンチしてボコってくれたあの兄ちゃん、叩いていたのはほんとうに後頭部だけだったなあ。あの体勢からなら腹も蹴れるしそのほうが確実だし、必殺を期すのであればやはりちょっと突き上げてから鼻にストレートだろうに。

兄ちゃんの人が好かったか、僕の運が良かったか、どっちかだな(他にも蓋然性の高い要素はあるけれども、つまんないから看過する)。
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今日のニュース:
SARS予防効果に期待したらしくて、中国のキムチ輸入量が6倍に。キムチが効くんだったらニンニク齧っていても同じ筈なんだけどな、どうなのかな。そのうち漬物学者に聞いてみよう。
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今日のニュース(2):
三井住友海上、ネットで応募してきた身体障害のある就職希望者にうっかり、障害等級だの住所と電話だのの載った応募者リストを流してしまって平謝り。

不注意は咎められるべきなのだろうが、まさかに悪意があったとも思えないよね、これは。確信犯であるうえに2年超を経てなんの反省もない全難聴/全要研なんかよりはよっぽどマシ。

あいつらもなあ、情報を公開するならするで「掲載してもいいですか?」ってひとことすればよかったんだ、それならなんの問題もなかった。ほんとバカばっかり。
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今日のお仕事:
テープ起こしの追加が50分ぶんほど入る。ありがとうございます。

例によってCakewalk(為念で書いておくと、けっこう高級なMIDI/AUDIOのシーケンス・ソフトである)で、今日はwav.ファイルを2割ほど減速してみる(正確には再生時間を120%にしたので、83%ほどに減速したことになるのかな)。わりとリアルタイムで叩いていけるのでけっこう快適なのだが、もうちょっと遅くてもいいかな。実はCakewalkの使い方がいまひとつよく判っていないのだけれども、元は取れつつあるような気はする。

ゆくゆくはイコライザなども使いこなしつつ、最適の速度と最適の音質で作業できるようになりたいものです。ちなみに、無音部分消去とか音量調整とかノイズリダクションとかは使えるようになりました。よしよし。
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某所掲示板に僕の職歴をちょっと書いてみたもので、再掲しておく。

職業としては
  • 家庭教師
  • ピアノ教師
  • 漁師
  • ステージマネージャ
  • オペラ歌手
  • 海洋調査
  • 経営コンサルタント
  • ピアノ弾き
  • ハモニカ吹き
  • ウクレレ弾き
  • ツアコン
  • 通訳
  • システムエンジニヤ
  • 校閲
  • 校正
  • PCデータよろず
  • レンタルビデオ店員
  • 皿洗い
  • お針子
  • 歌手の鞄持ち
  • 司会
  • 土方
  • カーペット貼り
  • おせち販売員
  • 厳しい借金取り立て
  • 原子力発電所作業員(潜水補佐)
  • 犬の散歩
  • 雪かき
まだいろいろあるなあ。バイト含めるとどんどんあるぞ(何者だあんた>>俺)。 いろいろやりましたが、いちばん自信のあるのは「コピー屋の店員」だったりします。こういうのは「総合」というよりは「散り散り」という気もしますが、まあいいか。
いまはおとなしく蟄居しているのでした(いっかいレンタルビデオ屋さんの店員さんをやってみたい)

正確には「職業」ではなくて「パーマネント」(「短期ではない」、というほどの意味)なんだけどな、まあいいでしょう。それはそれとして、昔はものすごく働いていたんだなあ、俺。ちったぁ見倣え>>今の私。
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今日のニュース(3):
ザ・グレート・サスケの覆面問題、紛糾。

以下は俺の意見。

  • マスク反対派議員としては、当選後にマスク問題を言い始めるのは間違いだろう。立候補の時点でその欠格を言うべきだった。当選後に言い始めるのであれば、立候補の時点で問題としなかった理由を明らかにすべきだ(野村沙知代を参議院議員候補として立てた小沢一郎に向けられるべき批判と同根である)。
  • 繰り返すが、マスク禁止ならばズラも禁止すべき。「人」には「自分の外見を装う権利」があるのだ。岩手県の行政としては「誰だか判らない」ということなのだが、ヅラ社(たくさんありますね)としては「ヅラの装着の有無でここまで印象が違いますよ」というアピールをテレビで年がら年中行っている、つまりマスクもヅラも効果は同じや。
岩手県の議員さんたちとしては、要するに「覆面が気に入らない」だけだったんだよね。

だったらそう言えよ。

そんなことはみんな知っている。それを「覆面を取ったら誰だか判らない」とか言い出すから腹が立つ。本来の、自分たちに都合が悪い、と言うと語弊があるのならばより悪いほうで、岩手県議連は「頭の悪い自分たちに理解できない正論」というものを排除しようとしているだけだよ、俺を排除した全難聴/全要研と変わりはない。

そろそろあっちもシメにかからんとね。

2003年05月09日 20時38分35秒


2003年5月8日(木曜日、お仕事)。
また12時間も寝てしまった。知らんわい。朝、お茶。

今日の後頭部:
後頭部は押すと痛いくらいで、側頭部はなんともなし。肩こりもほぼ消滅というか通常とおりになってきたもので、あとはときどき思い出して脳のチェックなどすればよし、と。
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粛々とテープ起こし、テキスト入力は無事に終了。ちょっといい話が出てきたものでもらい泣きする。ハタで見てたら不気味だろうなあ(笑)。

話の途中で「金子みすゞ」の名前がでてきて、綴りを確認しようと思ってgoogleで検索をかけた。キーワードが「詩人+金子+松たか子」なあたりが俗すぎるだろう、俺。

いちおうwav.ファイルを聞き直してチェックするわけなのだが、ためしにcakewalk pro audio 9のタイムストレッチで3割ほど速度を上げてみる。これによって30分ほど再生速度を稼いだわけだが、なんでかエンコードに30分くらいかかった。ちょっと間抜け。
でも、やってみたらこれけっこういいな。たとえばテープなんかのアナログ機器で音声を速聴きする場合には、音程が上がるのは当然として、速くなったぶんに比例して音質も下がる。デジタルで処理しちまえば、音程は変わらないし、サンプリングが同じなのだから音質も劣化はしない。次回にテープ起こしの機会があったら、速度2割下げくらいでテキスト入力をやってみようかな、なんてちょっと思う。
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昼というか夕刻になってから、オリジン弁当で「炭火焼きチキンのトマトソース弁当」。お姉さんが「すいません、野菜がなくなっちゃったので、キャベツの代わりにコールスローでもいいですか?」って、コールスローってキャベツとちゃうんか。よく判らないままに食べてしまった。

あと紅茶。
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中野ピーコックでお買い物。豚ロース、豆缶、麦芽豆乳、トマト、中村屋のレトルトカレー。そろそろお米も買わなくちゃだわ。水も温んできたものだから、ふつうに研ぐやつにしてみようか。

それで中野駅のエスカレーターで僕のうしろにいたお姉さんがアグネス木村さんに酷似していたのだけれども、ご本人なのだろうかしらん。ネットのどこかにアップになった写真でもないかなと思って探してみたのだけれども、見つからない。

帰りがけに霧雨がいきなり土砂降りになりやがったもので、たぶん今年はじめて傘をさす(ふだんは、ロックンローラー傘ささない)。
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今日の社会派:
日本の大企業の法定障害者雇用率(たいした強制力はない)は従業員比で1.8%なのだが、カマカを紹介したサイトでこんな記述を発見したので引用させていただく。

※カマカ:ハワイのとっても有名な高級ウクレレメーカー。

Interestingly, two-thirds of Kamaka's craftsmen are handicapped - some ar e deaf or have muscular dystrophy. Sam Kamaka began hiring the handicapped back in the 50s, through the encouragement of his wife, Gerry, who is an occupational therapist. It turns out that deaf people are very good at making musical instruments, as they have a fine sense of touch and can gauge the correct thickness of the sound boxes by drumming their fingers on the wood and feeling the vibrations.

いいかげんな日本語訳:
興味深いことに、カマカの職人の3分の2は障害者です。聴覚障害者とか筋ジストロフィー症とかですな。サム・カマカは、1950年代に作業療法士でもある奥さんのゲリーさんの薦めで、障害者を雇用し始めました。結果的に判ったのですが、聴覚障害者は指先が敏感で、ボディを叩くことで板材の正確な厚さを測定することができ、楽器づくりに非常な能力を発揮したのです。
ここから判ること:翻訳の日本語がヘタだな。
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昨日のこの日記のアクセスがふだんの倍くらいあったのだけれども、なに? 誰か教えて。ぜんたい嘘とヨタしか書いていないような日記を誰が読みにきているのかが不思議だ。

でもどうせ西川ネタだな、きっと。じゃあってんで書きたしておくと、Hot for TeacherのMIDIをアメリカで見つけたのだが、やっぱりオープニングはこれだと思う。
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TVのニュースで大リーグ中継をちょっとやっていて松井選手が映っていたのだが、「マツイ」のマの字もなくて「ゴジラ」「ゴジラ」と呼ばれていた。親しまれているようなのはいいことなのだが、まさかエメリッヒ版のアメリカンゴジラなんぞを思い浮かべているのではあるまいな>>アメリカ人。

今日も球場のBGMはスプリングスティーンの『明日なき暴走』だったが、流行ってんのかなあ。
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今日のDM:
ニューヨークから、「失せ物・行方不明者を探します」ってさ。そんなこと言われても。
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今日の知見:
ユンカース。先日は某人に「ユンケル黄帝液」の語源を尋ねられてだな。

うん、古代エジプトにユンケルという偉い皇帝がいてな、その人がものすごい精力の持ち主で、側室が千人、子どもが1万人くらいいたんだ。
(なんで黄帝っていうの?)
それがさ、あるとき王様がたいへんな便秘になってな、魔法遣いにお願いしたら強力な下剤をくれたんだよ。そうしたらその下剤がものすごく効いて、国中がまっ黄色になっちゃってさ。それで「黄色い帝」ということで「黄帝」になったの。
(ふうん。)

まるウソであるが、信用したらしい某人のお仕事のその後が心配ではない。俺の言うことなど信用するほうが間抜けだしぃ。

調べてみたら、ユンケルというのはドイツのなんか偉い王様かなんかで、黄帝というのは中国の漢方の偉い人らしいのだな。ドイツということは、ナチスドイツの名戦闘機「ユンカース」(正確には爆撃機だが、構うまい)はそのへんからの命名なのかなと思ったのだけれども、調べるほどの根性はない。
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エア式の握力鍛えマシン(握るやつ)がでてきたもので、週末のジャムセッションでのベース演奏に備えてちょっと鍛え始める。泥縄。

ほんとに会場のベースって硬いんだもんな、次回もベース演るようだったら短3度くらい下げたろかい。まあシンセベースなりで対応するのがいいのだろうけれども。
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明日は微妙に早起きして、集金して、支払いをして、ハーモニカを修理に出して、おでん学者にCDを送って、と。

いそがしいいそがしい。

2003年05月09日 04時10分53秒


2003年5月7日(水曜日、お仕事)。
薔薇。まぁた12時間も寝てしまった。やっぱり脳がどうかしているのかなあ、食欲もないし。まさか視床下部とか睡眠中枢とかの「内側のほう」がイカれたわけでもなかろうとは思うのだけれども。
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とりあえずテープ起こしを30分ほど。今日はCD-Rに放り込んであるwav.ファイルをじんのくんのソフトで再生して、音はLineで引っ張ってきてCDラジカセの外部入力に突っ込んで、と。音はそこそこ良し。いざとなったら仕舞いっぱなしのパワーアンプでも引っ張りだそうかと思っていたのだけれども、そこまでの必要はないな。
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躑躅。いち段落、したことにして、ビデオRまで『MONDAY』を返却しに行く。

玄関をでたところに犬がいたので、「一緒に来い」と言って公園まで連れていったら、ちゃんと飼い主が心配そうに待っていた。

もうバラが咲き始めているのはいいのだけれども、もちろんツツジが満開なのも文句はないのだけれども、そのお隣にまだツバキが生き残っているのがやはり不思議な気はする。

風が強いね。人さまの家の前で倒れている植木鉢を4つほど立ち直らせてやる。
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ついでにコンビニでメンチカツサンドと野菜ジュースを買ってきた。カツサンドを半分食べて、あんまり美味しくなかったものだから半分は捨てた(カツサンドの責任ではないと思うが)。勿体ない。ジュースは飲む。晩飯はあとで考える、と。

引き続き粛々とお仕事。テープ起こしだとテレビというかニュースが観られないんだよねえ、いま近所で放射能漏れ事故とかがあっても、ぜんぜん気づかずにお買い物にでも行ってしまうに違いない。
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105分ぶんのテープ起こしのうち、正確に52分30秒だけをやっつけて本日終了。実働3時間ってとこかな、だいたい15,000マリネラほどの稼ぎ。ということは昨日の1,000倍(笑)。明日の午前中までには仕上げようと思う。
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今日のニュース:
岩手県議連、グレート・サスケの覆面問題で紛糾。俺が解決してやるよ、 議院運営委員会チーム対グレート・サスケでバトル・ロワイヤルをやって、議員チームが勝ったらサスケの覆面を剥ぐ、サスケが勝ったら議員のヅラを剥ぐ。

恨みっこなしで八方丸く収まるわけだし、だいたいプロレスラーの覆面を脱がせる方法なんて「試合で勝つ」以外にあるわけないじゃないか。
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今日の断念ニュース:
白装束ネタがマイブーム的に盛り上がっているもので(話題になる以前から「パナウェーブ研究所」については知っていた)、

  • パナウェーブ研究所のかた、
  • 井手らっきょ、
  • 切腹直前の浅野内匠頭(松方弘樹あたりか)、
  • 映画『ウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう』のときのウディ・アレン(精子の役である)、
  • 栃木県民オペラで山伏の鉄砲玉をやってる俺(行者拵えなので白装束である)、
あたりの画像を並べたら面白いかなあと思ったのだが(そうか?)、ネタが揃わず断念。
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合唱団からメールがきて、10月21日と22日(火曜日と水曜日)に舞浜で第九を歌わねえか、と。平日のこととて人数集めも難しかろうと思い、「泣いて頼めば出演してやる」旨をお返事しておく。

交通とか宿泊とかはどこかの巨大資本が出してくれるらしいんだけど、浦安だったら通いで行けるよなあ。あと担当者から甍復帰も薦められたのだが(たしかに今年のプログラムは凄いが)、さいきん個人芸に走っちゃってるからなあ。

あんまり関係なく、某人から「中島みゆきが合唱クラブにいた」という話を聞いてまさかと思ったのだが、「声がヒトと合わないからすぐ辞めた」のだそうで(以上、伝聞情報)。そりゃそうだとも思ったし、ソロの発声とアンサンブルの発声は違うしな(ぐっさんみたいな声だったら合唱でも充分にやって行けるとは思うが、むしろレアケースでしょう)。だいたい「わかれうた」とか「時代」みたいなどこでブレスしていいのか判らない曲を書いている人に協調性のある筈がない(褒めてます。でも弦楽器系の楽曲はやはり多いよな、あの人は)。
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今日の献血したい:
はんぶんはγ-GTPと白血球数をチェックしたいという不純な動機もあるのだけれども、まあそこはお互いさまで利益になるからいいじゃんの、ということにしておく。

前回は4月の12日にどっぷり400cc抜かれて、400cc献血のインターバルは3か月間なので次回は7月の12日から解禁なわけよ。これが200ccだとひと月後には献血できるのになあ。
400ccの場合、インターバル3か月とすると年4回の献血が可能→年間max. 1,600cc。 200ccの場合、インターバル1か月とすると年12回の献血が可能→年間max. 2,400cc。 なんかお互いさまで損しているような気がしないこともない。だいたい、もうちょっと頻繁に抜いたって構わないわけでさ、1リットルくらい抜いても死ぬもんかそんなもん。
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今日のDM:
ドイツはデュッセルドルフの宿屋から、日本語でDMがくる。「ち、またスパムかよ」と思ったら日本語が書いてあるのは嬉しいのだが、日本語表記がちょっとヘンだったものでリストアップして返信してあげた。

どうでもいいけど、親ディレクトリが「/jap/」って、まあいいんだけどさ。
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TVKで『巨人の星』をやっている。今日は伴のクソオヤジが野球部解散を発表して、成長した天野監督が選手を相手に「君たちの血と汗とアブラが」と演説をたれていた。ふむ、アブラなんだ。

あんまり関係なく、ブラッド・スウェット&ティアーズ(日本語にすると「血と汗と涙団」)の結成が1967年だった筈だから、『巨人の星』とも時期的にはシンクロする。ひょっとしてアメリカのブラス・ロックバンドが日本に「血と汗と涙」を齎した、それ以前の根性論は「血と汗と脂」で表現されていたのだろうか、などという可能性も推測されて興味はつきない(嘘)。
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今日の物欲:
これ欲しい。予算はないぞ、あっはっはぁ。

MIDIとオーディオ対応のUSBインタフェース。2万円しないくらい。

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食欲ねえなあ。しっかし、なんか喰わんとマズいぞ、マジで。

晩に、蚕豆など茹でる。ぜんぜん足んないぞ、マジで。
だからといって調理欲も湧かないもので、生協『鰯の醤油(薄味)』をいきなり開けて食べる。まあそれなりに喰える。

別の方面で「前向き」を考えて、お洗濯などする。

2003年05月08日 02時08分18秒


2003年5月6日(火曜日、お仕事の稼ぎ18円)。
念のために書いておくのだが。

頭部打撲をあまく見たらあかん。 僕の場合は、半端に知識があるものだからなんとか安心はできたのだけれども、頭蓋の内部が出血しているケースは多々あるし、ケースによって症状もいろいろ。僕の場合でもいろんなチェックはいちおうしていて、安くあげたいこととて「たぶん大丈夫」で終わらせているのだが(こういうのを生兵法という)、たとえば数か月後に脳出血なり血栓なりの結果が発症することもあるわけで、とっとと調べておくに如くはない。

※「しくは無し」の表記って、これでいいのかしら。
君が頭を打ったら、とにかくお医者さんに申告するべし。これだけは強く言っておく。

といいつつ、左のコメカミ(正確には、コメカミのちょっと上)を押すと痛いのを今日になって発見したのだな。桑原桑原。あと左肩の付け根も痛い。「ライブ肘」ではないと思う。
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てきとうに起床、体調は軽い倦怠感。バイタル正常。

某所女声合唱団の名簿のPDFを先日作成したのだが、ついでにコピーも頼まれていた。東中野のポレポレ座支店でピンク色のB4のコピー用紙を682円で買って、野暮用のあった某事務所でコピーさせてもらう。コピー代はロハ。ついでとはいえ、すんませんね。

コピーしたものを某所女声合唱団黒幕に届けて「実費で682円です」って言って、「釣りはいらねえよ」ということで700円頂戴する。あれ? 今日の稼ぎって18円? まあそんな日もあらあな。

事前に黒幕と電話連絡はとっていて、「今日はキンピラがあるからお持たせに」というのを楽しみにしていたわけよ。それでタッパーを頂戴して帰宅してにこにこしながら開けてみたら、入っていたのはテンプラでした。おや? 頭部打撲で聴覚障害も出たか?
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ついでに、某事務所の野暮用ってのがテープ起こしだったのだが、どうやら連休中に頼まれていたらしいその依頼の記憶が、僕の脳味噌にすっぽりと無い。え? 張り切って引き受けてたって? やっぱり記憶障害が出てるのかなあ、しょうがねえなあ。
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モバイルポーチ。元締のところでT.M.Revolutionのツアーグッズのモバイルポーチを眺めていたら、くれた。TKS.

これまでも腰のところにポーチをぶら下げて、カードだの診察券だの名刺だのを放り込んでいたのだけれども、こっちのほうがちょっと大きいので助かります。欠点としては、まるで西川ファンのように見えることだな。まあいいや。

腰廻り。ちょうど上着に見切りをつける時期でもあり、ジージャンから名刺入れなども移す。腰のあたりが大騒ぎだが、まあ構うまい。

そういえば昨日の東京国際フォーラムで、僕から2メートルくらいのところに僕を知るかたがいらしたらしい(ネットでな)。今日来ている筈はないし、でもウクレレ持ってるし、ワルそうなグラサンだしということで躊躇なさった結果、けっきょく声はかけてくれなかった模様。すんませんね、ちょっとイレギュラーだったよってに。申し訳ない、次回(市川か長野)よろしくお願いします。
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今日のテレビネタ:
CX『剣客商売』を眺めていたら、悪役の侍の名前が「クロダセイタロウ」というのだが、それっていいの?

例の白装束のデンパ系なのだが、アナウンサーによって「シロショウゾク」と発音したり「シロソウゾク」と発音したり、けっこういいかげんなものだ。っていうか、アンカーなんか英語とかできる必要はないんだから、まず日本語の上手い奴を採用するべきなんじゃないのか。

CX『顔』というのを眺めていたら、死刑囚が(知る筈のない)目撃証言をする。まだ途中なんだけどさ、死刑囚の動機が「執行延ばし」である可能性について登場人物の誰もが言及しない。基本だと思うんだけどな、まあいいけどさ。

しばらくCX漬けになってみたというか、いろいろしながら眺めていたのだけれども、『マルサ!!』ってのがひどかったな。とりあえずコン・ゲームものが都合よく進むのはしょうがないとしても芸がなさすぎるし、ホンが目茶苦茶だものだから役者もどうしていいのか判んないみたいだし。

だから野球の延長はやめようってばよ、そんなことだからニュースじゃなくてこんなもんを観てしまう。
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夜半にかけて、テンプラとかいただきつつテープ起こしを少しする。これやっつけないと経済事情がちょっとシャレにならなくなってだな。

あとそのキンピラじゃないテンプラ、到来物の筍御飯など。

2003年05月06日 23時27分53秒


2003年5月5日(月曜日、ジャムも行きたかったなちきしょ)。
睡眠時間充分(7時間くらい)にて午前7時に起床するも、なんとなく気分がすぐれないもので二度寝。適当に目覚ましをかけて、8時半、9時半、10時半、11時半に起床。低血圧の女子大生かっ! 一喝しておく。すいません、ごめんなさい。

頭のほうは、ほっときゃ痛くもないみたいで、まあよかったかな。元タンコブ現平野のあたりは、まだ押すと痛いけれども快方には向かっている模様。頭がうすぼんやりとして強めの倦怠感があるのは、要するに怠け癖がついたということなのでしょう。まあまだ黄金週間中でもあり、とりあえず放置。

あと、頸と肩の凝りは相変わらずたまらんのだが、これもそのうち自然消滅すべい。
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ほんとはねぇ、井の頭公園でブルーグラスのジャム(たぶんヘタりこんで楽器弾いてるだけの楽しい会合)があるというので楽しみにしていたのだけれども、なんか俺ってばダブル・ブッキングでT.M.Revolution西川貴教の見物を入れちゃってたみたいなんだよなあ。記憶にないんだけどなあ。まあしょうことあるまい、ジャムのほうは俺1人くらいいなくてもどうにでもなるけど、あっちのほうは客が5割減る、危険性があるわきゃないけど、アイカタに悪いしな。

というわけで髭を剃って歯を磨いて顔を洗って、ニョロニョロのTシャツを着てサングラスをかけて、中野経由で有楽町へ。改札を出たところにいきなり『町じゅう禁煙』と書いてあって、そういえば禁煙条例の町だったなあ、などということを思い出す。いや、昨年の施行直後に秋葉原あたりを歩いたときには気づかずについ歩行喫煙してしまって、係の人にも気づかれなかったけど気まずい思いをしたもんだから、表示が派手なのはいいことだと思う。
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安田侃『意心帰』 1991今日はまだそんなに壊れていない元締は、14時に東京国際フォーラム前で見知らぬ女の子(21歳とか)と待ち合わせて、定価でチケットの受け渡し。ファンサイトではけっこうチケット交換が行われていて、でもプラチナチケットが定価で交換されているらしい(手数料割勘とかいう世界らしい)。いい話だと思う、後楽園ホール前(古いね)のとっつぁんたちに聞かせてやりたい。僕は例によってダフ屋風味の出で立ちだもので、すこし遠くの電柱の影から覗いていました。

そんで饂飩屋さんで饂飩などたぐって、地下ロビーに喫煙所というか灰皿があるのを発見したもので煙草に火をつけようとしたところが、バッキー謹製のライターがいきなり壊れていて火が点かない。千代田区恐るべし、きっと電磁波かなんかで僕のライターを破壊したのだな(ちからいっぱい火打ち石方式なんだけど)。そのへんにいたお姉さんに火をお借りして、とりあえずニコチン補給。というかすることがない。

フォーラム(と約そうか)の中庭に高さ2メートルほどの石の蚕豆がぽつんと置いてあって、「バリウムうんこ」と命名。全長は少し短いのだが、まあ前日から絶食しているのだからこんなもんでしょう。

前でうすぼんやりとしていたら、トリオ・ザ・女の子に「写真撮ってください」って言われたもので引き受けたら、なんでかというか当然というか、カメラが3つ出てきた。
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会場受付前でなにやらデジャブがあるなと思ったのだけれども、そういえば1997年に今は亡きレスリー・チャンのコンサートに来たんだな、ここに。なんで来たのかは忘れたけれども、僕のすぐ前に高嶋政伸が神妙な面持ちで行列していて、「いい人なのかもしれない」と思ったのは覚えている。肝心のレスリーのほうは、えーと、パス。歌謡曲だからってバカにする心算もないし楽しめもしたのだけれども、専門外なので正確な論評ができそうもない。
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今日は2階(2階席といえども、非常口から外へ出ればフロアは7階だったりする)のど真ん中で、さすがに演者は遠いけれども音響としてはいいとこなんじゃないかな。

ってだらだら書いてますけど、疲れてるから堪忍な。

どうでもいいけど、ホールのサイドが全面アクリルだかガラスだかで天井がメッシュって、コンサート・ホールとしての体は成してないよな、東京国際フォーラム。

ずいぶん前にやった合唱団のコンサートで「さいきん音響を改造した」という労音ホールを借りてみて、いざ当日にホールの人に「どう改造したんですか?」って聞いてみたら「うん、反響板を外したんだぁ」って言われてひっくり返ったことがあるけど、あれと似たような感じか。

でも、蓋を開けてみると、音はものすごく良かったんだよね。音量もあるし、粒も立ってるし、ステレオはステレオに聴こえるし、たいした距離じゃないからなんだろうけどタイムラグもないし。そのへんは満足。

演奏のほうは、前回は市原市の千人くらいのホールで聴いたのだけれども、やっぱりハコの規模ってだいじなんだなあ、とは思ったなあ。いろいろ聴いてきた感じだと、ハコの大中小、席の前後でぜんぜん違うわけで、個人的な好みは「中くらいの、座席のあるコンサートホールの前のほう」かなあ。あ、俺が演るんだったらそりゃ東京ドームでワンマンでしょう。矢でも鉄砲でももってこい。
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あと細かいところで。

  • 東京国際フォーラムの2階席は、お客さんが飛び跳ねると、面白いくらいに揺れる。僕以外の全員が飛び跳ねているわけだから僕しか気づいていないのだろうけれども、「これで2階席が崩れたら、死者500の重軽傷1,000くらいで済めば運がいいな」くらいのことは考えていた。
    東大小石川かなんかで重力波の研究をしているところがあって、なんかのときに異常な震動をキャッチしていろいろ調べてみたら東京ドームで開催されていたSMAPのコンサートが原因だったのだそうだが、こっちはほんとうに大丈夫なのか。どうでもいいけど。
  • 左隣の席はたぶん単独でいらしているらしき妙齢のご婦人で、このかたがパッツンパッツンのオフィシャルTシャツを着用して踊る踊る。とてもいいことだと思う。
  • バンドのアレンジはまた変わってきていて、ちょっとメドレーが多くなったり、曲の終わりをぼかしてみたり、といった感じでこれは練れてきたということなんだろうなあ。シーケンスもところどころ変わっていたように思う。
  • 劈頭はVAN HALENの「HOT FOR TEACHER」をボロボロにして演っていたように思うのだが、西川がブルースハープを吹いていた。そこそこ上手いと思うけど、楽器を投げちゃいかんよ君(「ブルースハープだけは構わない」という考え方はあるとも思うが、いちおう言っておく)。
  • 例によってお客さんが全員で「肩こり体操」を踊っているわけで、いつもいつも頭や肩を殴られる。腹は立たないが、今日は後頭部を叩かれるとちょっと生命に関わるので注意して、ときどきスウェイして避けるようにする(それができる程度の習熟はできてきた)。緊張感があってなかなか宜しい。
  • 後ろのほうから何かが飛んできて膝の裏に当たった。拾ってみたらサングラスだもので「え? 俺の?」などと思って少し混乱する。直後の席の女の子に返してあげました。
  • スモークが舞台に吸い込まれていくという不思議な局面を見かけたような気がするのだが、あれは「煙吸い込みマシン」がセットに内蔵されているのだろうかしら。
    あ、ちなみにセットというか「組みステージ」は市原のときと同じものでした。バラして、持ってきて、組み立てて、配線しておしまい、なんだろうなと思う。
  • 入口でカメラチェックがあって、預かられているカメラを見てみたらF3だのEOSの5だの、そんなもん預けて平気なのかというのがたくさん並んでいましたな。開演3時半という設定と相俟って、みんな気合いを入れて全国各地から来ているのだろうことが窺われる。
    僕のウクレレはノーチェックでした。どっかで「TMRではウクレレはノーチェックなのだが、PUFFY公演だと預かられちゃうんだぜ」という豆知識を披露したら、「なんでそんなとこにウクレレ持ってってるんですか?」って質問されちゃったよ、あっはっは。
  • たいした問題ではないのだが、会場内のトイレのあらかたが「女子用」になっていて、係の人に質問してもどこに男子用トイレがあるのかよく判らない。判断は正しいとも思うのだが(女の子は着替えたりするからね)、広報関係をもうちょっと充実させていただけるとありがたいと思う者です。
終了後、アイカタが某招待客に用があるというので少し待つが、果たせず。
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交通会館の脇のイタリアンで晩飯。そんなに高くもないのだが、テーブル毎に蝋燭が設えてあるような店でな。ライターは壊れたままなので、テーブルの蝋燭で煙草に火をつけていたら店員さんがきて、「よろしければこれをお使いください」と言ってライターをくれた。いい店じゃないか、スコルピオン(リンクしようと思ったらロクなサイトがなかったもんで割愛)。

コロナビールでアペリチフとサラダとピザを頂戴して、総武線で帰宅。今日の西川はここまで。
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今日のライフ東中野店:
というわけで、東中野ライフでお買い物。

ここは四月半ばから「閉店時間を24時にします」といいつつ、いざとなったら「やっぱり23時半にします」と言い出して、今日行ってみたら5月から閉店時刻が22時になっていた。間に合ってよかったよ、ったく。俺に断りもなしに閉店時刻なんぞ変更してんじゃねえ! せめてメーリングリストなりと作っていただければ、喜んで加入させていただきますのでよろしくお願いします。あ、ポイントカードは作る気ありませんけどごめんなさい、文句はなくて、極私的な問題ですので。

まあここんとこ拉致されたり殴られたりライブあったりで忙しかったからな、看過してやるけどさ。蚕豆と漬物を買って帰る。
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明日は、

  • あれの仕上げとあれのコピーと納品、
  • 明朝にまだ頸と肩に問題があるようならば、気合いを入れて体操などしようか(ライブ前に1時間ほど発声練習をするのと同じ)、
  • おでん研究家にCDを送ること、
  • 大阪に修繕用のハモニカを送ること、
といった感じか。あと巨匠にウクレレを発送するとかいろいろあるけど、まあ順繰りに。
2003年05月06日 00時28分16秒


2003年5月4日(日曜日の続き)。
まあこれが俺以外の人の話だったら、首に縄つけてでも医者に連れてって、借金させてでもCTを撮らせるんだけどね。いいんだ、俺なんかどうなっても(笑)。どうでもいいけど、ときどき痛ぇなあ。夕刻になって、痛み止めと消炎のトンプクを水で。後頭部のタンコブは消えたようだが、触るとまだ痛い。そのへんから緊張がくるのだろうか、背中と頸の筋肉が張っていてちょっと痛い。少し体操でもするか。

さっき「視座」って書いたけど、用語法を間違ってたかなあ。人指し指を目の前で上下左右に振って、焦点が合うことを確認するわけです。あと片足立ちは蝸牛管のチェックね。

ついでだが病院では血圧と体温もとっていただいて、これも正常。ほんとは白血球もとりたいので献血したい(動機が不純だなあ)のだが、次回は7月12日を待たねばならないのでした。

ほんとは、CTくらい撮るだろうと思って検査入院までは覚悟していたのだが、なにごともなくて良かったような拍子抜けのような。
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SABU監督の『MONDAY』をビデオで観る。やっぱり『ポストマン・ブルース』が好きだが、これもいい。酔っぱらいが記憶を途切れさせつつどこどこ人を殺しまくる話、って俺かい。

堤真一はバーボンを鯨飲し続けるわけなのだが、確認した範囲での銘柄は、メーカーズ・マーク、ブラントン、ハーパー、ヘンリー・マッケンナ、ジャック・ダニエルズ、新政(笑)。けっこう趣味はいいと思う。それはそうとして、石堂夏央さんと安藤政信さんはどこに出ておられたのだろうか。もっかい観るか。
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松浦亜弥という人の紅茶の宣伝では、バックでタップか何かが裏を刻んでいるのだが、あれはなんだろう。タップかな、段ボールをひっぱたいているようにも思えるのだが。

次バージョンでは、(どうせブルーズなんだから)おんなじ映像と音声にビッグバンドかなにかを乗せてほしいものだ、エルモア・ジェイムズとかでもいいけどさ。楽しみだなあ。
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ふと気づくと、けっこう長いことモノを食べていない。視床下部がイカれたわけじゃないよなあ、単にうすぼんやりしているだけだよなあ。

サンクスで、焼きビーフンとサンドイッチ、野菜ジュースを買ってきていただく。今日はお弁当を別袋に入れていただいたのは、先日の抗議の成果なのだろうか。
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明日は井の頭公園は諸般の事情によりパス。
明後日はあれをコピーして、と。

2003年05月05日 00時32分57秒


2003年5月2日〜4日(週末、殴打)。
2日の金曜日、午前1時に目覚めてサンクスでお弁当を買う。バカな店員が弁当を「縦」に入れやがって、汁とかこぼれてやんの。ヒマこいてサンクス本部に抗議メールを入れたら、さっそく翌朝詫び状がきたから勘弁してやる。
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寝て起きて、某社留守宅を見廻りに出る。クロネコヤマトの不在票が入っていて、念のために「いまから持ってきていただけますか?」って問い合わせてみたら、素晴らしい対応と偶然の作用であっという間に届けていただける。ヤマトえらい。
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昼、サンクスのサンドイッチとサラダ少々。サラダはあんまり美味しくなかったもんで半分残す。サンクスのせいじゃないとは思うけど。
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CX『救命病棟24時』を眺めていたら、アクションシーンでオートマティックを撃ってる奴がいて、ちゃんと薬莢が音付きで排出されていた(なんのドラマなんだ(笑))。なんだ、そのへんのへたれアクションよりよっぽどちゃんとしてるぞ。
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おやつ、野菜ジュース。

ビッグコミック・オリジナルを買う。さいきん低調なような気がして、『最強伝説 黒沢』がなかったら買わないかもしれない。あとは羅生門と火消しと川柳くらいか。
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今日のニュース:
ウクレレ、アロハ、CDのセットをプレゼント。応募したもんかなあ。
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夕刻からバッキー。なんかハワイアンバンドが練習なさっているのでお勉強させていただきつつ、ウクレレのバカ話などする。

向かいの大島ラーメン(大島さんが作っているのだな)でラーメンを食べて、山手線で帰宅。
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今日の災難:
しようと思ったら、乗り換えた総武線の車中で酔っぱらいに絡まれた。絡まれたというか、兄ちゃんのリュックが俺に当たるもんで「当たるから気をつけてね」って言ってみたらこいつが怒り始めて、「表へ出ろ」と言われたところがちょうど東中野だったものだから表に出たら、いきなりクリンチされて後頭部をボコられる。そんなもん、隣で電車が発車しかけているプラットフォームで喧嘩なんぞして転びでもしたら死んでしまうではないか、だから「ちょっと待ってちょっと待って」と言っているのに聞く耳もたん。

通りがかりの親切な酔っぱらいの人が兄ちゃんをつかまえて、「まあまあお兄さん」とかいいながら遠くに連行してくれたもので、とりあえず頭蓋骨の点検。後頭部に大きなタンコブがきれいにできていた。左側頭部にも打撲。右手首内側になんでか擦過傷。鼻の付け根がちょっと痛いのは、メガネを押されたかなんかしたのだろうな、ふむ。

聴覚異常なし。視覚正常、視座異常なし。意識障害なし、記憶障害なし。片足立ち、OK。呂律OK。ふむ。

いちおう交番には行ってみて、でもまあ酔っぱらいの喧嘩ですからしょうがありませんよね、などと言ってみる(ほんとに見たまんまそうだもんな)。お巡りさんは「救急車を呼びましょうか?」とも言ってくれたが、 CTだけでも80点くらいするもんな、ここで1万円が飛んでいくのも悲しい。しかも、ここから最寄りの救急指定医というとH医院ではないか。今日は冷やして様子をみます、として帰宅。コンビニで氷を買ってきて、頭を冷しながら就寝。
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3日の土曜日、昼前に目覚めたのだがやはり頭は痛い。うーん。ほっといたらどんどん痛みが増してくる。気づくと左目だけが泣いているくらいに痛いもので、夕刻になって中野の共立病院に行ってみた。昨晩僕のやったのと同じような検査をされて、「まあ心配ないでしょう」という話にはなる。まあ硬膜下血腫だったら発症までに時間のかかるケースもあるしな。念のためCTもとりますか? いや結構です、みたいな話になって、痛み止めと消炎剤だけ処方してもらう。

そのへんで蕎麦などたぐって帰宅。
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4日の日曜日、家でのんびり。

ある日とつぜん僕がぽっくり行っちゃったらですね、とりあえず頭部CTだけで死因は判るんじゃないかなあ。あと仕事部屋の壁に、ずいぶん前に書いた「遺書」が貼ってありますからご参考までに。いや、あのウクレレは誰に、とかこっちのビデオは誰に、とかもらっても迷惑そうなもののリストが書いてあるだけですけど。

まあ考えてみりゃ、ボクサーさんたちなんか日頃あんなにボコられているわけで、俺がたまさか5発や10発殴られたくらいで死んじゃうわけもないよな。はっはっは。

2003年05月04日 16時17分00秒


2003年5月1日(木曜日、かっぱぎ)。
午前7時起床、食器を洗ってお茶。お茶っつうかコーヒーは漬物学者のウィーン土産なのだが、パッケージにあったURLに行ってみたら日本語サイトもあった。いや、そんだけ。

あと、到来物のウッシッシの缶コーヒー。いやぁ、カロリーのありそうな飲食物がこれっきゃ無かったのよ。
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さいきんテレビのリモコンが壊れたらしくて、チャンネル移動をテレビ側でやるのがめんどくさいものだからビデオのチューナを使っているわけ。

テレビの音声はモノラルだものだから、隣に置いてあるPCにビデオの音声出力をつないで音を出しているわけ(音質はけっこういい)。

そのPCから出しているテレビ音声の音量が、さいきんでっかくなったり小さくなったりする。ちょっと調べてみたらべつに電圧とかの関係ではなくて、PC側のアンプのボリューム(抵抗器のことを言っている)がヘタっているらしいんだな。

じゃあってんでアンプのボリュームは最大にして、ソフト側で音を絞るようにしているのだけれども、これがなんでかときどきやっぱり大音量になっちゃったりする。やっぱり分解掃除したほうがいいのだろうか(しろよ。あと自転車の後輪バーストもなんとかするべし、天気のいいうちに)。
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今日の無断リンク:

日本はメタ世界や。

すんません、あんまり笑ったもんでつい。リンク先の元記事もご参照ください、あと先さまのホームはこちらです。
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朝から某合唱団の名簿作成、概ね58人前。とりあえずexcelでデータだけ作ってから師匠に電話してだな、
というわけでレイアウトはどうしましょう。
ワードかパワポに貼り付ければ?
はいはい、なるほど。5分後。
あの、レイアウトがぼこぼこに崩れちゃうんですけど。
画像で貼んなさいよ。
なるほど。というわけで90分ほどで作業完了、とっとと納品に行って1万円ゲット。すんませんね、いつも>>師匠。

納品ついでに昼飯をご馳走になる。筍御飯と鯛入り笹蒲鉾、謎のお吸い物と謎の漬物。ごちそうさまでした。
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今日の画像(1):
指。判りづらいが、指が6本ある写真を街なかで発見。多指症なら一般的に親指が多い筈なのだが、たぶん中指が増えている。
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今日の私信:
>>成田山新勝寺。

お疲れさんです。このへんで話題になってますぜ、旦那旦那。

直リンクごめん>>M茸。

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判りづらいがハンドバッグを手にしたゴジラさん。ゴジラさんはお買い物にでも出かけるのだろうか、いつのまにか巾着を手にしている。
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テレ東午後ローは今週はスティーブン・キング特集らしくて、今日はカーペンターの『クリスティーン』。もう20年も経つのか。1時間目でハリー・ディーン・スタントンが出てきやがったもんで、今日はどんな無残で無様な死に方をしてくれるのかなと思って楽しみに眺める。

  • キング映画というのはつまんないのが定番(なにしろ面白く作ると原作者が怒り始めるのだからたまらない。だからどこのビデオ屋さんでもホラーの棚のなかでさらに隔離してある)のだが、今週は東京12チャンネルとしては選択を頑張ったもんだと思う。
  • そういえばこいつも「無機物が怒る映画」だったなあ(ex. 『ザ・カー』のクルマ、『2001』のモノリス、等)。
  • ハリーは死にませんでした。がっかり。
  • 登場した「おとな」は全員ホワイト・トラッシュでした。
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尊師のPC要約筆記サイトが大幅リニューアルされ(続け)ているのはいいことだと思うのだけれども、紹介されている「タイピング練習サイト」というのに行ってみたらローマ字専用でやんの、それで要求速度は160字/分かあ、まあしょうがないけど、カナでもローマ字でもできるところがいくらもあろうにな。

あのへんのやることに文句つけても始まらない、悲しくなるだけだ。
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今日のニュース:
健康増進法施行、私鉄各駅で灰皿の撤去始まる。それ自体についてはとくに文句もないのだけれども、非喫煙者の無神経なモノイイにはやっぱり腹が立つよなあ、デリカシーのかけらもない。

ぜんたい、購入価格の6割を税金に持っていかれても文句をいわない喫煙者の人の好さにも問題はあるのだろうけれども、要するにいきなり禁煙した喫煙者のいらついた様子というのが、非喫煙者の常態なんだよ。連中の無神経、不寛容、身勝手さ、頭の悪さこそがそれを証明している(ふだん温厚な人が怒ったほうが目立つ、というわけですよ)。

我々は目的税として国鉄清算事業団を支え、地方税にも年間1兆円の協力をして地域活性化に協力し、植林までしているというのに、偏狭な非喫煙者には感謝の心のカケラもない。
肺癌の死者が10万人/年、交通事故死が1万人/年、だからタバコは害がある? 排気量1,000ccで 回転数5,000rpmの自動車があったとして、肺活量5,000ccで呼吸数20bpmの人間と比べた場合に、どっちが健康に害がありそうなもんか判りそうなもんじゃないか(肺活量全部が排気量になるわけでもないしな、俺も人が好いから遠慮がちだ)。

たしかにタバコに衝突して死んだ奴はおらんが、そういうことを言っているわけではない。
たとえば一般のドライバーとて、駐車違反者を非難し、飲酒運転者に憤り、交通事故の被害者には同情なりもするし、我が身を振り返ることもあろう。一般の喫煙者とて吸殻の投げ捨てには憤り、受動喫煙の被害者たろうかたには同情し我が身も振り返る。そしてそういう不心得者は一部の運転者であり、一部の喫煙者であるにもかかわらず、マナーのいい喫煙者が称揚されたことがあるだろうか? 非喫煙者は頭がヘタクソなので、そういう想像力が働かない。狭量なカルトの信者とえらく変わらん、そのことこそが残念でならない。

きちんと恩義を感じているJRは、当面は灰皿を撤去しないそうだ。それこそが信義を重んずる社会人の態度だとは思う。
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ボールドという洗濯用洗剤のTVCFの最後に「ボールド」というジングルが流れるのだが、このメロディが「ホールズ」(喉飴だっけ)の宣伝と同じなんだよな。さっき気づきました。具体的には「ファミレソ」が「F→Em→Dm→C」くらいのか感じ。ぜんぶ1拍。
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魚つゆ。今日の到来物:
カネセの「魚つゆ(魚醤)」というのを頂戴する。ためしにハンペンを焼いて食べてみたのだけれども、けっこう美味しいかも。クセはあるので、とりあえず香菜あたりを使った魚の煮物から始めてみる感じでしょうか。

ニョクナム(ナムプラー)だと言われればそんな気もするんだけど、似てないっちゃ似てないしなあ。ベトナム航空で魚醤が持ち込み禁止になった(誰かが瓶を割っちゃったらしくて、西洋人から苦情があったって話があったよな)のが影響して、ないない。
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テレ東木洋は『バーチュオシティ』でいい映画なんだが、だんだん眠くなってきた。がんばる(デンゼル・ワシントンはいい人だと思うので)。

明日はゴミを出して、掃除して、と。あと郵便と、忘れていた請求書も出す。

2003年05月01日 22時09分50秒



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