徒然草むしり(2004年3月)。

徒然草むしり。

毎日更新されると思ったら大間違い。
本当のことが書いてあると思ったらもっと間違い。

since from Jul.16,2002.
get to:       りびけんの国!   ウクレレ天国!   でたぜん!   BBS   納戸   西川  

2004年3月31日(水曜日、センセー壊れる)。

午前6時起床。あれやってこれやって、と。

ちーちゃんは脳梗塞だったそうです。合掌。

酒強かったよなあ。バレエ演ってたなあ。「発表会があるから」ってんで教室の発表会くらいの心算で観にいったら『カルメン』の本格公演だったもんでびっくりしたよなあ。結婚してたしか千葉に越したんだよなあ。まだ30ちょいくらいの齢だったんじゃないかなあ。

ちょっとくらいメソついてやったって罰は当たるまい。
あ、昔の彼氏(よく3人で一緒に飲み歩いたもんだ)に連絡してやらんと。たぶん知るまい。
関係ないけど、お稽古で『涙そうそう』をやるのがちょい辛い。こんな状態で『You Don't Know What Love Is』とか弾いたらたぶん号泣する。今回に限り許すぞ>>俺。


今日の言われた:

  • 「君はブレーキがついてないからねえ」と言われて言い返せませんでした。
  • と言われた話を人にしたら、「アクセルがないより素敵だよ」。
  • 言われる前に自分で言っておくが、ハンドルも(クラッチも)ついてないような気はする。
実を言うと、甍のmidiがまだできていません。嗚呼、視床下部がひりひりする。

今日のお散歩:

昼、中野丸井上の「さぼてん」で一口ヒレカツ定食。それから梅だの桜だの桃だの菜の花だのを眺めながら東中野まで歩いて、野暮用で新宿に出る。いい天気だ。

野暮用は一瞬にして終了。19時からセンセーなのに、まだ16時だよ、どうすんの。

というわけでこのタイミングで帰宅するのも間抜けだし、ちょいと新宿西口地下で献血などして30分ほど潰す。たぶん献血は1年ぶりくらいで、毎回赤点を頂戴しているGOTとγ-GTPの値が楽しみだなあ。というわけで400ccどっぷり抜かれた対価、じゃないな、お土産は「ガーデニングセット」か「色鉛筆セット」か「洗髪セット」で、当然のように「色鉛筆セット」を選ぶ。


今日の散髪:

こんな感じ。 西口からHawaiian Dreamに向かう途中で、床屋さんに寄ってみました。

床屋さんっつうか、サイトを見ると「Hair & Beauty Salon」って、知ってたら入ってねえな。入口の看板に「顔剃りあり」って英語で書いてあったもんで床屋さんだと判じたわけなのだが。ついでにマッサージが付いてるってんで、お値段も普通だし俺もいつまでもQBハウスでもあるまいし、といったわけで(←微妙な向上心)。慌てて言っておくとQBハウスも優れたシステムだとは思うが、ふと気がつくと「掃除機で髪の毛吸われる」って、どうなのかなあなんて思ってしまって。

結果的にサービスも腕もいいと思いましたよ。耳の産毛を剃ってくれるというのもさいきん珍しいと思うし、終了後にちょっと新聞読みながらタバコ喫ってたら(オヤジだな>>俺)コーヒーが出てきたし、タバコのストックが吸い放題でちゃんとショートホープもあったのはいい趣味だと思うし。マッサージもツボ系のきちんとしたものでした(判る俺がオヤジ)。ターゲットは「目」と「鼻」と「肩」だな、あの感じだと。

髪形のほうは例によってベリーショートで、サイドが黒髪でてっぺんが微妙に金髪という面白い仕様。という話を知人にしてみたら「かっこよくなりましたか?」って聞かれましたが、単に怖くなっただけだな(笑)。
お店のお姉さんには「ウクレレの先生とお会いしたのは初めてです」って言われたけど、たぶん信じてねえぞ、あれは。

どうすっかな、また染めちまおうかな。5月末に従姉妹の結婚式があって、「それまでには黒くしておけ」って実家の両親に言われてはいるのだが。まあその日だけ黒くしておけば済む話ではあるのだが。


今日のセンセー!:生徒34号さん6回目。

いちおう今日で1クール終了だものでちょっと気合いを入れるセンセーだったのだが、なんのこたぁない更新されましたな。
「次は上級なんですか?」
「たしかにちょっと授業料の高い“上級”というコースがありますけれども、あれは気分でやってるだけですから。気にしなくて構いません」
いいかげんな教室もあったもんだなあ。
まずは『カイマナヒラ』のソロワークで、ちょっとテンポがばらつくくらいでだいたいOK。あとはもうちょっと3連っぽく弾けるといいんじゃないかなあ。というわけでコードワークもやってみて、これはフォアダウン‐サムアップの3連のリズムを入れていく。コードの変わり目の裏拍がけっこういいかげんだもので、そこは宿題かなあ。

続いて『ゲゲゲの鬼太郎』のソロ。ほぼ弾けているんだけど、ラストの「みんなで歌おうゲゲゲのゲ」のリズムがずっこけているもので、そこだけ熱心に合わせる大の大人2人。真面目にやってるんですけどね。

タバコ休憩のあとは『Crazy G』で、2020とか0202あたりのパターンで指の腹が隣の弦に触れてしまうのを指摘。あとはストロークをちょいと入れて音を大きくして、と。うん、6週間目でこれだったら一応の成果をみたと言えるのではないか。

先般お渡ししておいた『いとしのエリー』のコード譜は「さっぱり判らず玉砕しました」とのことで、センセーの演奏をテレコで録られる。あとは『りびテツ』のCDをお渡しして、本日終了。


今日の買い物:

いそいそと東中野ライフに行ってみたら、「今日は19時で閉店」って、どうやら「税込総額表示」(ちなみに、俺は「けっきょく総額と連動していない阿呆なシステム」だと思う)対応だな。というわけでいまうちには食糧がない! どうしてくれようか。

明日は、
どんなウソをつきましょうかしら。
2004年03月31日 23時10分50秒


2004年3月30日(火曜日、え?)。
知人からメールで教えて貰ったのだが、旧い知り合いの女の子(ちーちゃん)が、一昨年くらいに亡くなっていたらしい。ぜんぜん知りませんでした。まだ死んじゃうような齢じゃねえよ、頼むよ。

少しヘコむ。


明日のことは、
明日考える。
2004年03月30日 22時29分50秒


2004年3月29日(月曜日、レガしい私)。
昨日までの落ち穂拾い:

  • 大分合同新聞社さんより。 フランス映画『ヴィドック』というのを、どうやらフランス語らしいので日本語吹き替えで観てみました。なにがなんだかさっぱり判らなかったのは、僕の頭が悪いのか、それともやっぱり吹き替えと雖も「原語がたしょうは判る」ことが必要なのでしょうかしらん。
    個人的には『東邪西毒』みたいな判らなさでしたけどね。映像も綺麗だったし。

  • 生徒28号さんがぶっ潰しちゃったMANAのペグのネジを、新宿クロサワ楽器さんにオーダーして頂戴してきました。ありがとうございます>>クロサワさん。あと修理は任せたぜ>>校長先生(笑)。

  • 簡易Gimmicks。 土曜日の「こんとん館」には山崎規夫師父のお子さんたちも来ていて、帰りにまたクルマで送っていただいてですね、車中ではお子さんたちのリクエストで『第九』を弾き語ってみたらバカウケしました。調子こいて「通常版」、「マイナー版」、「アラビック・ペンタトニック版」、「沖縄風二六抜き音階版」と歌ってみせる俺。なにしてんの俺。
    ちなみに、小学校低学年風情のお子さんのリクエストは「ねえ、『聖者の行進』演って」でした。あとブルーハーツとかでして、いい環境で育っていると見たね。
    ついでに書いておくと、ウクレレの(しかも俺特化かもしれない)ストラムって、けっこう規夫にはウケているみたいなんだな。こんどやっぱりサムダウン→フォアアップの(に限ったわけではないが)てっちゃんもいちど見せておかずばなるまい。

  • ハナムラ楽器謹製。 日曜日のお花見では「なんだこれ君」の1弦が切れやがりまして。ふくちゃんからWorthの1弦を頂戴しました。たしかマユミちゃんに貰った弦が家にあった筈だから、あれをお返しすればOKだな。
    ちなみに広沢虎造で切れました。なに弾いていたんでしょう、俺(答:浪曲)。

  • Ukulele Salad Bowl 校長先生が忘れていなければ、KAWAIHAEのジェフさんにカマテツさんの録音物(CDですね)が何枚か渡っている予定。具体的には『王者カマテツ』と『りびテツ』と『サラダボウル』だな。以前にてっちゃんを紹介してみたらジェフさんが偉く興味を示してくれてですね、録音物をお渡しする約束になっていたのですよ。3か月も経っちゃってごめんね>>ジェフさん。
    ついでに書いておくと、そりゃまあ目の前であんなもん弾かれたら、ウクレレ弾きとしては興味を示さざるを得まいて、とは思う。KAWAIHAEのイベントのときに僕が受付でウクレレを弾いているのを聴いていたバンスさんも、あとで寄ってきて「your techniqueを教えろ」つうてたもんね(3連の演り方をご教示して、アロハジャカを教わりました。未だにできません)。実にオープンで尊敬すべき人たちだと、真剣に思う。

  • 豚汁が食べても食べてもなくならない。嬉しいような、哀しいような。
    そういえば昨日は「(俺の)顔が腫れぼったいなあ」と思っていたら、『カリオストロの城』を眺めていて号泣していたのでした。それでも大人か俺(答:違います)。

  • 笹寺の桜がえらく貧相になっちゃったなあと思ってうすぼんやりと眺めていたら、通りがかりの奥さまが「ビルの電波障害対策の電線とか、携帯電話のアンテナとかの設置の関係で切られちゃったんですよ」って教えてくださいました。ありがとうございます>>奥さま(繰り返すが、りびさんはおばさんと婆ちゃんにはえらく人気があるのだ)。数十センチくらいの径の枝がばっさばっさ切られていたもんなあ、もうちょっとなんとかならなかったのかなあ。

  • お花見ではクロマチック・ハーモニカでジャズを演るかたがいらしていて、『イパネマの娘』あたりでちょっと合わせてみました。
    浅草でものすごく上手なかたに出会いまして。
    エッチ。 ひょっとしてフジワラさんですか? って言ってみたら大当たり。それで浅草ってようするにジャノメだよな。世界がぜんぜん拡がらない(笑)。
    それで名刺を交換してみたら、「え? りびさん?」って言われて。どうやらFPJAZZあたりでお会いしたことがあるようで、まあ僕がウクレレ弾いたり髪を染めたりサングラスを常用するようになる以前のことなので判らなくても無理はないのだけれども、なんでここで会うかなあ。世界がぜんぜん拡がらない(笑)。いや、ご無沙汰いたしておりました(覚えてないけど←重ね重ね失敬な奴=俺)。

  • ぱっつんこからメール。なんか若い人のライブが30日にあるそうなのだが。
    ジャンヌダルクとシャムシェイドのコピーだそうです。
    百年戦争の立役者(未成年)とかシャムのソーセージとかがなんでバンドなんだ? さっぱり判らん。ヒマだったら覗くかも、くらいか。

  • NHK『なぞの転校生』のビデオを観ているのだが、肝心の転校生の名前が「のりお」だもんで、いまひとつ感情移入ができない。まあドラマの「のりお」がバイオリンを弾いたら「ジムノペティ」あたりをやたらと美しく弾きそうではあるんだけどね。小さな希望としては『黄色い涙』が観たい。たぶん無理。

甍のmidiが演っても演っても終わらない。なんやねん。もう8小節×3パートくらい入力するとハングるもんだからさあ。どうしたもんかなあ、シメキリすぎること4日だよ、ほんとにもう(泣)。

晩、日清の冷凍カレーうどんに炒めた鶏ハツ、レタス、納豆を放り込んで。組み合わせは滅茶苦茶だが考えた末のもので、けっこう美味しい。

明日は、
これといってとくになし。
2004年03月29日 19時54分29秒


2004年3月27日28日(週末)。
土曜日は午前6時起床、midi作業続行。あとコーヒー。

今日の読書:

石渡輝夫『人をおちょくる50の方法』(徳間文庫)、読了。知ってるネタ(というか、ふだん使っているネタ)ばかりで、時間の無駄でしたな(笑)。

昨日の山崎規夫からのメールなのだが、
4/28(日)、Medipacksとゆー、わたいの参加してるウクレレ入りいんちきスイングバンドがあるのだが、横浜の「Thumbs Up」という所に出る事となった。
4月の25日であろうという訂正が関係者から(敢えて伏せるがHai'ineの白いものからである)あった。これはコピー&ペーストだからね、規夫が書いたんだからね。ふんまにも。

今日のセンセー!:生徒23号さん15回目。

ここんとこずうっと『FFT』漬けだったもので、今日は書いたばかりの『Over the Rainbow』のコード譜をお渡ししてみました。興味を持っていただけたようで(「カミさんに聴かせてやろう」って仰ってましたな)、なにより。

弾くについてはそんなに問題はなくて、ところどころの指遣いを指導したり(こういうのをスライドにする(↓)、とか)、

|C Am|D7(3222) B7(2232)|Em(2340) Ebm/G(1230)|Dm/G(0120) G7|
といったくらいかしらん。

コードについては、(ディミニッシュ)、Φ(ハーフディミニッシュということはマイナーセブンスのフラッテッド5th)、オーギュメントあたりのご説明はしておく。たしかに「1010」がC#dimだったりA7-9だったり、「0202」がD7だったりF#dimだったりするのはぱっと見不思議だとも思うし。あと「1010」と「4040」が等価だったりするウクレレの不思議とか、ね(笑)。

それとやっぱり『FFT』なんか演ってみて、今日は10分延長くらいで終了。


セッション中。 お天気のよい土曜日の午後だもので、midiやんなきゃいけないのに、ついつい御苑脇あたりまで歩いてしまって、ついつい笹寺から外苑通りから神宮あたりを抜けて絵画館あたりまで歩いちゃったりして、いかんですよ。

気がついたら「こんとん館」は山崎規夫の隣でウクレレ弾いてました。なにしてんの俺。


明けて日曜日、midiやんなきゃいけないのに、なんでか市ヶ谷の知人の花見に行かなくちゃならなくて(「ならない」ってほどでもなかったんだけど)。というわけでウクレレで広沢虎造(浪曲ですね)から昭和歌謡から民謡からパフィーからいろいろ演って、けっこうウケる。なにしてんの俺。

夫(つま)よあんたという人はぁ、
酒を飲んだら虎狼、
前後の見境のつかない人ぉ、
帰宅して、midi作業続行。いくらやってもちっとも終わらん。

明日は、
知人が膀胱癌の手術で入院するもので(今日日そんなもん重病でもなんでもなかろうから心配していない)、ちょっとお見舞いに行ったりムンテラに付き合ったり。
2004年03月29日 01時15分55秒


2004年3月26日(金曜日、うすぼんやり)。
お洗濯などする。15靴下、2トランクス、3バスタオル、4Tシャツ。面白いように勘定が合わない(笑)。

今日の中央線:

中野→新宿間の移動では、中野駅発車が同時刻だったもので迷わずオレンジ色の中央線に乗ったのだが、失敗でしたな。この時期だったらそろそろ東中野駅西側の土手で菜の花が満開、桜も咲き始めている筈なのだが、中央線の車窓からでは桜は見えないのですよ。別に急ぐわけでもないのだから、ちゃんと黄色い総武線に乗らんと。

今日の暇つぶし:

「なまあたたかい」と「なまぬるい」ではどちらが温度が高いのかについて、真剣に考察する。

今日の結果として、

  • なまあたたかい:固体に適用されるケースが多い、ような気がする。
  • なまぬるい:液体に適用されるケースが多い、ような気がする。
  • 気体の場合、「風」は「なまあたたかい」ことが多い、静的状態では「なまぬるい」ことが多い、ような気がする。
といった感じでした。温度差ではなく「触感」の問題であったような気はする。これ以上調べちゃうと「暇つぶし」ではなくて「研究」になっちゃうもので、少し寝かせます。

ちょっとHawaiian Dreamに寄って、譜面のコピーを少しとって、生徒さんに渡す用のCDを預けて、と。

なんでかMS-Wordの使い方などをスタッフにちょいと指導して、ですね。

りびさんって、年がら年中お酒飲んでるだけじゃないんですね。
って褒められました。喧嘩売ってんのかこの野郎(笑)。

今日の仕入れ:

新宿のクロサワ楽器さんに電話して、
ご近所でウクレレの先生をしていまして、そちらでMANAを5本ほど買っている者ですが。
と正しくご挨拶して、生徒さんがネジ山を潰しちゃった「MANAのペグのネジ」を注文してみる。在庫があるみたいで、よしゲット。これで生徒28号さんが練習できるぜ。
東急ハンズで買ってみて試してみたネジ20本(総額表示で168円)が無駄になっちゃったけど、まあいいや。

今日の晩御飯:

帰りがけの東中野ライフで、主として豚汁の材料(豚肉含む)を購入。昨晩の豚汁(鶏肉だけど)に今日は正々堂々と豚コマを放り込んで、また豚汁。きょうはがっつんと鷹の爪を効かせて、ハードに。

はい、midiがまだできていません。

やってるんですよ、ほんとうに。明日中にはなんとか。



山崎規夫からメールがあって、
4/28(日)、Medipacksとゆー、わたいの参加してるウクレレ入りいんちきスイングバンドがあるのだが、横浜の「Thumbs Up」という所に出る事となった。
Hai'ineが出るんじゃんのよ(笑)、ほんとにもう世界が拡がらない。ついでなのでHai'ineの白いほうと熊とに同報で事情をご説明しておきました。ふんまにも。

明日は、
13時から生徒23号さん15回目。劈頭はまた『FFT』(ファスト・フーリエ・トランスレーション)だとして、あとは『TSUNAMI』かな。
MANAのナメたほうのネジの回収を忘れないこと、ジェフ渡りのCDを持っていくこと。

明後日ふくちゃんとこの花見、と。


2004年03月26日 23時33分28秒


2004年3月25日(木曜日、うすぼんやり)。
昨日のセンセーの落ち穂拾い:

生徒27号さんの髪形はふだんは「真ん中からちょっと右のほう分け」だったのが、昨日は「明らかに右のほう分け」になっていたもので「分け目がズレてますよ」って指摘してあげたら、「いいんです、どうでも」とのことでした。なるほど、いい態度だと思います。

生徒35号さんには「ウクレレには基音ってあるんですか?」って訊かれました。そりゃまあオープンCと言えば言えますけどね、気にしたことはありません。
「正しい弾き方というのはあるんですか?」。ありません。35号さんの弾いている弾き方が、35号さんにとっては常にいちばん正しい。そしてそれがいいほうに「より正しく」なっていくのをお手伝いするのがセンセーのお仕事ってわけ(そういう意味では33号さんあたりにちょっと悩みがないわけでもないセンセーなのだが、いま関係ありませんね)。

そういえば特殊公務員の35号さんは国家の寮にお住まいで、先輩と相部屋なのだそうです。それで先日ウクレレをぽろぽろと弾いていたら先輩が、「あたしも数年前にウクレレを買ったんだけど、よく判らないんでやめちゃったのよね」と仰るのだそうな。リクエストがあれば譜面くらいいっくらでも書きますから言ってくださいね、とお伝えしておく。

センセーは授業中に『花』の鼻唄を歌いながらin Fのコード譜をさらさらと書いていたら35号さんに「凄いですね」って言われたのだけれども、こんなのは「慣れ」です。らんたんやラバーキャットのジャムに来ている連中(失敬)だったら、たぶん全員が似たようなことができるんじゃないかなあ。
以前に生徒18号さんに「『涙そうそう』のソロ譜はありませんか?」って言われて、その場でキーを決めてぱらぱらと弾いてみたらやっぱり「凄い」って言ってもらったんですけど、それくらいできないとウクレレのセンセーなんかやってられませんってば(笑)。だいたいセンセーってソロより歌伴の人なんだけど、そのくらいはできます。

センセーやってられないつながりで言うと、「音楽理論って必須なんでしょうか」ってよく聞かれるんですけど、いらねえよそんなもん。理論より音楽のほうが年上だし偉いし、つまり理論なんか知らなくたって音楽はできる。ちょっと理屈を知っているとたまに応用が利くのと、あとはセンセーやっててハッタリが効くくらい、ですかね。そんなことより曲数をこなすほうが先。
ついでだけれど、たとえば『枯葉』か『ミスティ』あたりのスタンダードを徹底的にやっちゃえば(僕は『Sweet Memories』と『Misty』は千回くらいずつ弾いていると思う)、楽理はぜんぶ判ると思うの。
というわけでりび教室で教える理論っぽいことというと、「コードネームの読み方」と、あとは軽いスケールくらい(たとえばDのスリーコードの曲があったとすると、ルートの3度をブルーノートのFだと解釈すればDドリアンでソロがとれる。平たくいうとレミファソラシドで全部OKだからラク)なんだな。実践を伴わない楽理なんかに意味はない。


そういえば生徒さんに頼まれたin Cの『涙そうそう』メロディ譜なんだけど、「センセーは書くたびにコード進行が変わっちゃいますので、コードネームは生徒さんが書いてくださいね」ってさ。
てっぺんから(今日は2/2です)、
|C Em|Am Am7|F Dm|Em Em Am C7|
とか弾いちゃうこともあるもので、油断ならないのでした。

今日の国際交流:

タバコを買いにでたついでに、白人の人に日本語で道を尋ねられました。日本語なのだが、なんて言ってるのか判りませんでした。
You wanna find railroad station?
I wanna get to Mejiro Daigaku.
決めつけるな>>俺。
こっちのボキャブラリで返すあたりが流石だ>>アメリカ人。

といった会話があったのが落合公園の前だったもので、そんなもん日本語で説明するのですら面倒くさいものだから「あがた森魚が『僕は天使ぢゃないよ』で駆け抜けた畳屋さんの角」までご一緒して(なに、50メートルくらいのことだ)、「あの踏切を渡って、坂の上まで行って左を見ろ」ってご案内しておきました。これで辿り着けない筈がない、と思う。

I'm not good at English conversation, so let's get to THE POINT.
Where did you come from?
I've got to Philly last year to play with local bands.
Car is comin', take care.
いい加減なもんだ。

オレゴンからいらしたそうで、遠路遥々ようこそ。ペンシルバニア州バークス郡のReading Townのこともご存知で、でも思いっきり「レディング」って発音していたなあ。え? そうなの?

こういうときの内規:
「アリガトゴザイマス」って言われたら、きちんと「どういたしまして」と言うこと。

Riot UkesのCDも発掘されたものでちょっと聴く。

どうでもいいけど、この指遣いってどうよ。

CDについては、まだ「ウクレレである」ことに対しての照れが垣間見えるのがちょっと気に入らない。Ukulele Orchestra of Great Britainなんかなんの照れも衒いもないぞ(外連だらけだが)。


豚汁(鶏肉だが)。 夕刻、ものごっつ大量の豚汁(鶏肉だが)を作る。

文化鍋で鶏肉を炒めて、

  1. ライフで買ってきたカット野菜と水とコーレーグースと糸蒟蒻を放り込んで、
  2. ダシ入れて(昆布と、ストック)、
  3. 灰汁とって、
  4. 近所の豆腐屋さんで購入した豆腐と油揚を放り込んで、
  5. 味噌で仕上げる。
豆腐は本当は「喰うごとに碗ぶん」を投入したいのだが、面倒くさいしな。全体として満足。
今日の面白い問い合わせ:

銀座に出た知人から、「博品館ってどこ?」という問い合わせが。それはいい。
数寄屋橋のほう?
中心地を指定してどうする(笑)、笑いました。

明日は、
ぼんやり。
2004年03月25日 19時42分10秒


2004年3月24日(水曜日、やっぱ気合いですよね)。
今日の雑談:
昨日だったかに、たとえばCφ(Cm7-5)のことを「ハーフディミニッシュ」と書いたのだが、ハーフディミニッシュとディミニッシュ(無理矢理書けばCm6-5、ふつうに書くとCoってとこか)の間にはあまり関連はないので誤解なきよう。誰かがてきとうに言ったことが世間に流通しているだけのことですから。

そういえばいまだにCdim7というコードの意味が判らん(意味は判らんが押さえ方は判る。その場その場で「Φ」だか「o」だかに分類しておる。BdimをG7って書かれるよりはよっぽどマシ)のだが、これまで困ったことがないから構わないんだろう、かしら。


ジェフさん用の「カマテツ」(ライブ)CDを聴いていたら、一昨年冬の録音なのだけれどもやっぱりてっちゃん上手いわ。
これもジェフさん用の「りびテツ」(ライブ)CDを聴いていたら、これなんか2001年秋の録音なのにやっぱりてっちゃん上手いわ。うん、採用した俺が偉い(殴られるぞ、誰かに)。

それで脇で弾いている俺がまた「ンチャキ」は演ってるし、ナットの向こう側でチョーキングはするし、『ミザルー』では最近あんまりやらない空ピックを交えての大騒ぎ。なるほど、ウクレレを始めて2年目くらい(「りびテツ」録音時)からあんまり進歩がないことが判るなあ、というわけで「ウクレレ弾きは2年でだいたい完成」説(完成というか、成長が止まるというか)は仮説として立てておく。

まあ俺とて細かいところは進歩はしているとは思うのだが、だいたいのところは、ほら。
ちなみに、いっちゃんの意見では「半年も経てばみんな同じでしょ?」だった。
もうひとつおまけで、ことウクレレについては「初心者」というのは5分で終わってしまうビッグバンのようなものなんだな。


らんたん。 ついでに「りびけんU.S.A.」も聴いてみたのだけれども、聴いていて気づいたのだが、俺って月2回のジャム・セッション(ランタンラバーキャット)以外ではほとんどハーモニカもピアノも演奏していないんだな。演奏というか、触れてもいない。

今月はたぶん、ピアノはランタンとラバーキャットで弾いた以外は触っていなくて、ハーモニカはあとNUA例会で1コーラス、二次会で1コーラス吹いたくらいでおしまい。

こんなんでなんとかなってるから不思議だ。


Rubber Cat。こんなお姉さんは皆無で、どっちかというと新宿ローヤルに近い。 一昨日のセンセーの落ち穂拾い:

生徒34号さんは一昨日が5回目で次回でクール終了なのだが、僕としては「ひと通りは仕込んだ」心算なんだよなあ。

34号さんが「それはどういうことですか?」と仰るもので答えたところが、

  • 単音の弾き方はひと通り、
  • コードの押さえ方もひと通り、
  • タブ譜の読み方もひと通り、
  • ストロークもひと通り、
  • 譜面の読み方もひと通り、
は演りました、ということなんだな。

今後は、今クールで終了されるもよし、更新なさるのならばあとはブラッシュアップということかしら。
個人的には、34号さんはとっても理論的に考えて一人でも向上していける人なので、お稽古は少し休んで宅練して、煮詰まった頃にまた来てくれると教え甲斐があるような気はするのだけれども。
なにか質問なんかがあればメールででもいつでも受け付けるわけだし、ちょっとコード譜を書いてみるあたりのことも日常的にやっていることだし(一昨日もいきなりお稽古前にHawaiian Dreamに訪ねてきて『竹富島で会いましょう』かなんかの譜面を書かせた奴がおったな(笑)。ギャラはローソンのおにぎり(なんとチャレンジャーな)でした)、どっちかというとおカネ絡みよりは「充実した1時間」のほうが大事だと思うし。

次回は取り敢えず、「次クールがあるとしたら教えるであろうこと」の品評会もちょっと演るべし。たぶん左手は手首廻りとハイコード、右手は3連ストロークとミュートといったところ、かしらん。


昨晩書いた『Over the Rainbow』のサビのラストなのだが、
|Em(2340) Ebm/G(1230)|Dm/G(0120) G7(2120)|
1230が妙に気に入ってるんだよなあ。単独で弾くのだったらまず有り得ないボイシングなのだけれども(Dmがon Gでなかったら台無しだよね)、不思議なこともあるものだ。ついでにG7をsus4に行ってから戻すようにすれば完璧かな。
昨日ちょっと書いた「支払いスパン7か月」の話なのだけれども、担当のかたからお便りがあって、
個人事業主・個人事務所の請求にはできるだけ柔軟に対応いたします。
との由、どうやら早めにお振り込みいただけるようで、ありがとうございます。
でもね、いちおうお返事はしておいて、
僕としては「こころは大企業」ですもので、お心遣いには感謝するものの、特段のお気遣いはいただかなくても、というところは正直あります。
とかさ。高楊枝。やせ我慢。言わば言え(当たってるし)。

テレ東午後ローは『リコシェ』で、好きな映画だが忙しいから観られない。オープニングだけチェックしていたら、原作にフレッド・デッカーの名前を発見、なるほどね。

夕刻から、某コンサートの主催者(仮にHawaiian Dreamとする)が著作権対応の問い合わせに必要だというもので、某コンサートのビデオから1曲だけ(仮にBeatlesのSomethingとする)DVDに落とす。著作権使用許諾のためにダビングしなきゃならねえってのも妙な話だなあ。


今日のクレーマー(笑):

遅いお昼ご飯は、オリジン弁当。
りび「中華丼には、肉が入っていますよね?」
店員さん「え? はい」
り「こないださあ、入れ忘れてましたよ」
店「え? 本当ですか?」
り「ええ、ものすごいものを忘れるなあと思って」
店「うわあ、すみませんでした」
中華丼のついでに買ってみた「なめらかプリン」(120円)が、無料になりました。

帰宅して、中華丼にはお酢をちょっと振って、日本茶でいただく。お肉が気持ち多かったような気もするのだが、たぶん気のせいだな。


昨日と今日の競争:

昨日は、中野駅で中央線が総武線に遅れること2分での発車。2分差ならば大久保駅界隈で追い抜ける筈だと思って中央線を選択したら、その中央線が1分ほども遅れての発車でしてね。勝負にもなんにもならなかったのでした。

今日は中野駅に着いたら1分後に中央線が発車というタイミングで、2分後に発車の総武線は措いといて、先発した1本前の総武線に追いつけるかどうかが勝負の要ということになる。幸いにして大久保駅に停車中の総武線車輛を楽勝で追い越して安心していたら、なんでか新宿駅の手前で中央線が一時停車しやがって。その間隙を衝かれて総武線に追い越されて、まさかの連敗。


今日のセンセー!:ダブル。

新宿駅からまずは郵便局に寄って、某所に約束していたCDを発送する。エクスパックは便利だと思う。
Hawaiian Dreamにはちょいと早めに到着して、DVDのチェックなどして、と。

センセー秘密メモ(日刊)。さて、センセー秘密メモ(→)によると。

1. 生徒27号さん8回目。
例によって竹定規を、今日は生徒さん用とセンセー用に2本用意してスパルタ教育をしようと思ったのだが却下される。つまらん。

缶バッヂ たまたま「うっとり娘」の作ってくれた「オリジナルりびけん缶バッジ」を持っていたものだから、どうせ「いらない」って言われるに決まってると思いながら「いります?」って聴いてみたら、なんでかけっこう喜んで貰ってくれました。凄い教室だなあ。というわけで27号さんのウクレレケースには僕のバッジが付いています。

セーターに付けてもいいんですよ。
それは遠慮します。
そりゃまあそうか。
まずは『涙そうそう』(in C)のコードストロークで、ポジションもストロークもひと通りはできているものだから、細かいところにところどころ突っ込みなど入れていく。
  • 指は「押さえなおす」のではなくスライドさせるべきこと、
  • 親指の位置はだいたい一定(27号さんならまずナットの裏)にしておくべきこと、
  • 全開放の場合などには、ウクレレポイントの利用で楽器が安定すること、
といったところ。あとはストロークとリズムを少々。うん、sus4もきちんと入っているし、いい感じではある。
指のトレーニングの話で、親指の腹を人中薬小指に順繰りに当てていくと練習にもなるしボケ防止にもなるって話になんでかなって。
ボケ始まってますからね。
まだ早いんじゃねえの、いくらなんでも。
センセーはなんで知ってるんですか?
東中野ライフのエレベータで、おばちゃんに教わりました。
センセー、訊くんですか?
訊きますよ。
そのナリで?
ええ。僕はおばちゃんとお婆ちゃんにはものすごく人気ありますから。道とかガツガツ聴かれますよ。
あたしだったら絶対にヒきます。
ヒドい生徒さんもあったものです。
試しに昨日の『Over the Rainbow』のコード譜もお渡ししてみて、これくらいならすぐ弾けるだろうと思ってタバコ休憩に消えるセンセー。バックヤードでなんとなく聴いていたら、簡単版はすっ飛ばしてすぐに「ちょっと頑張ったバージョン」のほうに移行している。よしよし。てきとうに行き詰まったところでにこにこしながら戻るセンセーなのでした。

指が足りませーん。
弦は4本で、使っている指も基本的に4本なのだから、「距離があって届かない」以外には足りない筈はないのだ(ほんとかなあ)。予想していた通り「DΦ(Dm7-5)」(3121)と「B7-9」(3232)あたりだったもので、小指を投入するように指導。
これも曲はご存知のようなので、宿題だな。
『涙そうそう』(in F)のソロ譜でも1123→1323あたりで「指が足りな」くなっているもので、これも小指の投入を指導。たとえば1123の2弦3フレットに小指を放り込めば1323ができますね、といった感じ。たしょう窮屈なのだが、こういうのをコンサートやテナーじゃなくてソプラノで入れるのが楽しいのですよ、なんてことは言わずに(笑)。

狭い狭いってブーたれておられたが、次回くらいにはなんとかなるんじゃないかなあ。


僕の生徒さんって、5%が軍人さんなんですよ。
てな話からなんでか『鬼太郎』の話になって、演ってみたいと仰るものだから譜面をお渡しして軽く指導する。なんか教室の方向性がますますヨレてきているような気もするのだが、まあいいか。


2. 生徒35号さん3回目。
まずは『世界に一つだけの花』(in C)のコードストロークで、ポジションの移動がぜんぜんスムースに行かないものでテンポが入らない(順繰りに押さえてるだけ)、どうしたもんかなあ。
ストロークはストロークで診るとして、「左手のポジション移動がぎこちない」については先ずは「馴れ」だもんなあ。

まず「馴れ」の問題ですから、そうするとルーチンを教室で演る心算はないんですよ(時間がもったいないから)。
運指については問題はありませんし、ストロークはストロークで診ますから。
と言っちゃってから気がついた。センセーそんなんじゃダメだよ、テンポを入れる練習方法くらいは指導しようよ。

  1. センセーと一緒に弾いて、ポジション移動が遅れたところも待ってあげない、
  2. センセーはメロディを弾いて、ポジション移動が遅れたところも待ってあげない、
  3. センセーは足をタップしているだけ、
  4. 35号さんが自分でタップして弾いていく、
といったあたりは演ってみました。たぶんこっちで宿題ってことだな。ここでセンセーはタバコ休憩に消える(凄い教室だ)。
今日のネタ:

ストロークもちょっと演ってみる。僕としては「基本的には人ダウン親アップ」なのだけれども、3連で「人ダウン親指残し→親ダウン→人アップ」とかいろいろ演ってみて。僕としてはやっぱり「人下+親上」にいろいろ混ざるのが最強なんだけれどもね、そのへんは「ウクレレ弾きが100人いれば100通りの弾きかたがあります」という話はしておく。なに、ロバート・フリップにして「メソッドは固定できない」と言っているのだから問題あるまい(しかもあっちはギターでこっちはウクレレだし)。
前回は「左手に滅多矢鱈とチカラの入っていた」生徒さんなのだが、
お風呂上がりに足を組んで弾いていたら(実演を見てみたら右足が上でした)、急に左手の力が抜けたんですよ。
ということにて。「風呂上がりのユリイカ」って、洒落かい(笑)。
たぶん、前回は「4弦ぜんぶ弾いてくださーい」って言っていたものがかなり改善されているし、左手も「いちいち見ない」ようにしたものが「音が違うときに見る」ようにはなっているのだから、方針としてはこれでいいのだろうなあ、たぶん。試しに右足の下に土台は置いてみましたが。
『花』(in C)のコードストロークはどうやら「キーが低い」ようなので、ためしに「in F」のコード譜を書いてみました(「鼻唄で譜面が書けるんですねえ」って言われましたけど、それくらいできるからセンセーなわけなんじゃないかなあ)。Cのポジションから移行するとたぶんいちばん近いのがFだからね。
でもBb(1123)は出てきちゃうもので、そこの押さえ方をちょいと指導して、初めてのハイコードなのでいろいろご説明して、そんな感じで今日はおしまい。
新宿駅南口まで、生徒さんと「傘をささないのは軍人とロケンローラだけ」みたいなくだらない話をしながら歩く。
今日の東中野ライフでお買い物:

サミットもちょっと覗いたんだけどねぇ、けっきょくライフに行っちゃう俺。

いや、ライフのポイントカードなど作ってはいかん。ライフのレジの女の子と顔見知りになったとしても(なっとんねんよこれが)、たとえ「半分の大根」を買っていようとも生活感など滲ませたら負けだ。


明日は、
これといってとくになし。
ないけど、合唱団のmidiがシメキリだなあ(まだやっとらんのかいコラ(笑))。
2004年03月25日 00時29分50秒


2004年3月23日(火曜日、のんびり)。
朝、てきとうに起床。

コーヒーを飲んでから手帳を回収しにHawaiian Dreamへ行く前に、新宿のさくらやメガネ館さんに寄る。昨晩酔っぱらって踏んづけたサングラスの修理で、これは無料なんだな。ありがとうございました、以後気をつけます。
ついでに生徒28号さんがぶっ壊したMANAのペグのネジを注文しようと思ってクロサワ楽器さんに寄ってみたら、まだ開店前でした。

Hawaiian Dreamでは手帳を回収して、秘密CDの違法コピーを数枚作って、と。あと著作権関連で、UKULELE BASHのビデオのDVD化(部分)を頼まれる。これはまあ、どっかのディーガでも借りてひょいとやる、と。

そんなこんなで、コートのポケットにビデオテープ2本とCD5枚とタバコ3箱と文庫本とハーモニカと手帳とビスケットなど詰め込んだものすごい状態で帰宅。もうお昼だ。


Ukulele Salad Bowl KAWAIHAEのジェフさんにお渡しすることを約束してあった「てっちゃん録音」のCDを粛々と少し焼く。4か月くらい経っちゃって、ごめんね>>ジェフさん。

というわけでお渡しする物件として、

  • カマテツのソロ、
  • りびテツ、
  • Ukulele Salad Bowl(ロハゲットをてっちゃんと約定済み)、
といったところか。漸く準備できました。週末のライブに向けてタクヤさんに託す、ということだな。

The Ukulele Orchestra of Great Britainさんからメールが届く。

大略、

3月末と4月初頭にロンドンでライブがあります、来てくださいね。
って、ちょっとなあ。遠いし。

久し振りに「centre」という綴りを見たことを以てヨシとしましょう。


夕刻の国会中継で、公明党の人に「三位一体は三元連立方程式なので」と問われた麻生太郎が、「三次元連立方程式というものはよく判りませんが」みたいに答えておりましたな。いや、文句はとくになくて微笑ましいだけです。数学なんかでけんでも政治家として大成できるということが判りますな。

国会中継そのものは、イラクの大量破壊兵器がめっからないのを「そのうち見つかるかもしれない」って小泉純一郎が言ってるだけで、そんなこと言ったらなんでもできるじゃんと思って腹が立つ。
ちなみに小泉は「(兵器の不在の)立証責任はイラクにある」と言っているのだが、そんなわけないじゃん(「妄想を根拠に攻撃を開始した」ほうが「妄想を誘発した」ほうよりも能動的であるらん)。そこを突っ込まない公明党も共産党も阿呆だとは思いました。

人が死んでるんだぞ。真面目にやれ、馬鹿野郎どもめが。


思い出したので、人を殺しかけた全難聴の高岡さんもご紹介しておきましょう。

1998年、ボストンにて。ちゃんと消防士さんは出動しているわけよ。 韓国の地下鉄火災で係員が「どうせ警報の誤作動だと思った」つうてたぁくさん人が死んだ話は記憶に新しいと思いますが。火災警報が鳴っていたら、ツアー主催者はそれを無視しちゃいけないんだよ、真面目にやれ、馬鹿野郎めが。人が焼け死んでたかもしれないんだぞ。

まんいち本当の火災だった場合には、ツアーに随行していた「警報の聴こえない聴覚障害者たち」に生命の危険があったことは論を俟たない。少なくとも全員の所在確認と安全確保はせねばならない立場の高岡正は、警報を知りながら上階で宴会してやがんの。バカなんじゃねえの? これで社団法人全日本難聴者・中途失聴者団体連合会の理事長だっていうんだからどうしようもないよね、日本の福祉って。


今日のセンセー:

今日は教えたわけじゃなくて、校長先生に頼まれた『Over the Rainbow』のコード譜(簡単版)を書く。というわけで、どなたが弾くのかは儂ゃさっぱり判らん。僕の生徒さんが弾くのならば、たいがい一人一人に違う譜面を書くとは思うのだけれども。

さて、簡単版つっても、やっぱり2種類くらいになっちゃうよなあ、こういうのは。

超かんたん
|C(3000)|Em7(2020)|F(0102)|C|
|F|C|G7(2120)|C|

|C|Em7|F|C|
|F|C|G7|C|

|C|G7|C|G7|
|C|D7(0202)|G7|G7|

|C|Em7|F|C|
|F|C|G7|C|

ちょっと頑張ったバージョン

|C Am(0002)|Em7 A-9(1010)|Dm G7|C C#dim(1010)|
|Dm Dφ(3121)|C△(2000) A-9|Dm G7|C G+(2330)|

|C Am|Em7 A-9|Dm G7|C C#dim|
|Dm Dφ|C△ A-9|Dm G7|C G+|

|C Am|Dm G7|C C#dim|Dm G7|
|C Am|D7(3222) B7(2232)|Em(2340) Ebm/G(1230)|Dm/G(0120) G7|

|F#φ(0202) B7-9(3232)|Em7 A-9|Dm G7|C C#dim|
|Dm Dφ|C△ A-9|Dm G7|C|
もうちょっと頑張ったバージョンも書けるのだけれども、このへんで寸止めにしておくのが大人というものでしょう(笑)。

    為念で、スラッシュ(「/」)は拍ではなくてオンコード(コード+ベース音)のほうです(Ebm/GはEbm on G)。もっと蛇足で「オンコード」と「分数コード」とは違うものなので注意しましょう(混同しているかたをよく見かけるものですから)。異論はあると思いますが、たとえばペダルポイントなりのベースノートを表現したものが「オンコード」、テンションノートをコードネームにしたものが「分数コード」(Bb△/C=C9add11add13=ドミソにシのフラットにレファラ)だというふうに考えています。
    あと「φ」はハーフディミニッシュ(m7-5)、「△」はメジャーセブンスね。

書いたか書いてないか忘れたのだがたぶん書いていないと思うので書いておくと、生徒さんが知人の披露宴で『涙そうそう』を弾き語るということで、in Cの譜面は書いて郵送して、
  • せっかく綺麗なおべべを着て美容院にも行ったのだから「立ち」の演奏のほうがよかろうこと、
  • 「マイク2本」というのは式場に伝えておくべきこと、
といったアドバイスはしておきました。

大丈夫かなあ、センセー髪を黒くして七三に分けて背広着て靴磨いて付き添わなくて大丈夫かなあ。そんなには心配していないのだけれども、やはり気にはなる。


夜、鶏肉と厚揚げの煮物など。

明日は、
Salve Reginaのmidiをそろそろ作っちゃわないと怒られる。頭ごなしに怒られる(笑)。

19時からはセンセーのダブルで、
生徒27号さん8回目は、『涙そうそう』でin Cのコード譜とin Fのソロ譜の両方が宿題でしたな。あとはストローク少々と、前回は完っ璧に忘れ去られていた『Crazy G』といったところか。
生徒35号さん3回目は、in Cの『世界に一つだけの花』と『花』と『Sweet Memories』のコードストローク、あと『Crazy G』。運指はできているのだが、弦は4本とも弾いてくださーい。それと左手首の角度、だな。


2004年03月23日 19時57分08秒


2004年3月22日(月曜日、センセーなど)。
木蓮。 適当に起床、宿酔いじゃ。あたりまえだ。
昨日はいいお天気であったかだったのに、今日はまた雨で肌寒い。なんとかならんのかこのジェットコースターみたいな三寒四温。

とりあえずコーヒー。豆乳。コーヒーもう1杯。

午前中、不動産稲門会のサイトのメンテを少々。


木蓮。 フジテレビのニュースのBGMが松任谷由実『春よ来い』だったのだが、演奏がウクレレのデュオだった。バッキングのボイシングがけっこうぞんざいで気に入ったのだけれど、誰だったのだろうかしらん。

午後、甍演奏会用のSalve Reginaのmidi入力を少々。先日のものよりちょっと長いうえに8パートもあるけど、まあのんびりやりましょう。
物件は関が原でイクサをやっていたころの作品である。そう考えると、音楽ってそんなには進歩していないというか、ちょうどいいところで落ち着いているような気もしないでもない。


根性。 某所で見かけた募集広告。お仕事は広告写真撮影のお手伝い。要根性。つとまらない。

先日は某所中華料理屋さんで宴会があって、コース料理の炒めものが出てきました。某さんが「これはなんだろう」って言って、某さんが食べてみて「キノコじゃありませんか?」、某さんは「イカですかね」って。食べてみたらホタテだったんだけど、黙っていた私。

昨年末に出した請求書の入金がまだなくて、「みつきは長すぎないか」と思ってメールで確認してみました。えーと、単行本関連の請求書は発刊後2か月ということになっていて、出版は5月だから入金は7月ですよん、というお返事を頂戴する。うわぁ、長ぇ。

水戸黄門のゲストは早瀬久美さん。吉川くんっ!


烏。 今日のWeekly World News

  • サダム・フセインの恋日記発見!
  • 同性愛嗜好を両親に告白する方法!
  • バカと仕事してると死ぬぞ!
3つ目は当たっていそうな気もするのだが。

夕刻、サンデリックフーズの冷凍なにわうどんにホウレンソウとスーパースプラウトとこーれーぐーすと生卵。

今日のセンセー!:ダブル。

今日は男子生徒2名か。じゃ、センセー前の沐浴は、なし(しょうがないねセンセ)。でもヒゲくらい当たるか(笑)。
1. 生徒34号さん5回目。
理論的にいろいろ考えてきて質問してくれるので、センセーとしてはラクといえばラク。まあ音楽ってある意味「算数」でぜんぶ解釈できる、という考え方もあるわけだし(説明はできるが、それで楽しいというものではない)。
たとえば「C」というコードは「だいたいドミソが入っていればいい」ので、3000以外にも3345、7879、10-12-12-12、7000、3040と、言っちゃえば順列組み合わせによるポジションは無限にあるわけで、その時々の気分で選んでいくものであること。ポジションの説明をしたついでに、たとえば全開放の0000なら解釈はC6、Am7、Fmaj7add9、G6sus4add9(さすがに滅茶苦茶やな(笑))と、同じポジションでも違ったコードネームが配されていることもあること、などご説明する。

『カイマナヒラ』のコードワークはアップダウンの「ハネ」で、コードの変わり目で3連の裏がお休みになっちゃうのを指摘して、それでセンセーはタバコ休憩。生徒さんは自習。凄い教室だ。ここでなんでかふくちゃんが登場したので、ちょっと芸を演ってもらってセンセーはタバコ休憩。物凄い教室だ。

今日の宿題は「何か宅練するものを」ということで、『いとしのエリー』のコード譜などお渡ししておきました。

2. 生徒33号さん8回目。
どうにも3連の練習をなさりたいようなのだが、ちょっとそこは措いといてふくちゃんに「なんか演って」って言ってタバコ休憩に消えるセンセー。たいへんな教室だ。それで歌本を持ち出してきたふくちゃんと33号さんが昭和歌謡大会に突入しちゃったもので、センセーはバックヤードでタバコ喫いながら校長先生と談笑しながら生徒さんをほっぽりだすこと30分。ヘンな教室だ。いや、楽しそうだったし、いいんじゃないですか? そうか?

というわけで「りび秘密ネタ帳」から『銀座カンカン娘』、『憧れのハワイ航路』、『高原列車は行く』あたりを引っ張りだしてきて、生徒さんのキーに合わせてコードを振っていく。うん、だいたい弾けているみたいだし、いい感じなんじゃないかしらん。というわけで、次回までにてきとうな「歌本」を選んで購入しておいていただくことをお薦めする。知ってる歌がよく入っていて、コードが振ってあって、キーがあんまり難しくないの、といったあたりかしらん。

あとは3連のストローク(DDU)で、ふつうに弾き語っているときのストロークは軽くていい感じなのに、3連になるといきなり力んじゃうあたりが微笑ましい。うん、空振りするくらいでちょうどいいんですよ、といい加減なことを言ってみてですね。あとは弦3本ミュートによるストロークチェックの方法をご説明して、今日はこのへんで。

校長先生には『Over the Rainbow』の簡単なコード譜は書けませんかって頼まれて、どうすっかな。in Cだとして、AABAの最後のAのてっぺんの「F#m-5→Bm-9」(0202→3232あたり)は譲りたくないんだけどな。まあなんとかしましょう。
あとふくちゃんと「端午の節句イベント」(やんのかよ)の話など少しして、今日は解散。

明日は、
これといってとくに‥‥あ、Hawaiian Dreamさんに手帳を忘れてきた。
2004年03月23日 12時42分23秒


2004年3月21日(日曜日、NUA)。
深夜になんかで目が覚めちゃって、野暮用で電話した元締とバカな論争をする。

話としては、

元締:情報保障中に携帯電話が鳴っちゃって反省した。
というものなのだが、俺としては「個人が反省してもしょうがない、そういう事態が出来(為念だが「しゅったい」と読む)しないようにする体制こそが大切だ」、つまり「個人がいくら反省したとしても、組織的に対応しなければ、たとえば“情報保障中に携帯電話が鳴っちゃう”ことは防げない」のだから、あんたがいくら反省してもしょうがないよ、という態度なんだな。どう説明してもバカな元締には判っては貰えなかったのだが。

制度として対策を取っていくべきこと(たとえば「ケータイくらい切っとけや」というのはルール化しておくこと)と、個々としてスキルをアップしておくべきこと(たとえば「ペギラ」くらい知っとけや)、ということとは切り分けられていて然るべきだ。

とは言うものの全難聴も全要研も元締も阿呆で、しかもあの世界に向上心がないのは判ってるからなあ、言ってもしょうがないね。


と書いていて気がついたのだが、全要研の太田晴康とかBlack Sunの氏家佳寛とかって、人の発言について「吠えてる」とか「喚いてる」とか言う癖(ヘキ)があるのね。バカは黙ってろとは僕は言わないが、吠えてるのはあんたらだろうにさ、掬いようがない(←誤字じゃねえぞ)。

てなことを考えながら、またうどんなど食して寝る。もう4時だよちきしょ。


午前10時起床。 あとは「流れ」で終わったなあ、今日は。

日本ウクレレ学会。 昼過ぎに家を出て、「耳科学」の続きを読みながら地下鉄で東大島まで行く。

なんにも食べていなかったものだから駅前の中華料理屋さんでラーメンを注文してみたら、20分経っても出てこない。「これは駄目だろう」と思って「お勘定を」って言ってみたら、カネはいらないとお姉ちゃんが言う(けっこう可愛い)。でもまあこっちの都合でキャンセルするのだからと思って軽く説得してみて、けっきょく「また来る」ということで無料で退店することで決着。
あとでNUAで聞いてみたら、似たような体験をされたかたがけっこういるらしい。とにかく義理というか借りはあるので、また行くべし。NUA以外で東大島なんかに用事はないんだけどな、困ったな。

NUAの例会は2回目(正確には1回目はコバ送別会だから、今回が初回なんだけどね)なのだが、こっそり扉を開けて入ってみたら、これがアウシュビッツ並みの満員。あーびっくりした。それで見学は無料 なんだけどなんでか缶ビールとか廻ってきて、ラーメンを食べ損ねたものでお腹空いたお腹空いたと手足をじたばたさせていたらコンビニのおにぎりを差し入れてくださるかたがいて、NUAはいいところです。

にこにこしながらみなさんの演奏を聴いてきたら、最後になってMATTさんが「じゃあ、今日はりびさんが来ていますから」ってんで呼び出されて、どうやら岩谷時子率が高そうな気がしたもので『ラストダンスは私と』をすぱっと演って、あと『All of Me』のモブでハーモニカのソロなどとる。あのお、僕は今日は見学なんですけど、いいんでしょうかこんなことで。

二次会は東大島の中華屋さんで、てきとうになんか弾いたり人さまの演奏を聴いたりしながら紹興酒 とか飲みながら楽しく。

二次会の後は、とうぜん三次会になるね。え? 千歳烏山? むかし住んでいたことはあるんだけどね、まあいいやってんで付き合う。面子が豪華(というか、飛び道具の品評会みたいでした)なこともあいまって、楽しい。


午前零時くらいに帰宅、NHK『なぞの転校生』など眺めて、寝る。

明日は、
19時からセンセーのダブル。
生徒34号さん5回目は、『カイマナヒラ』とか『Crazy G』とかはテンポが入っていないものだからとりあえず措いといて、なにか馴染み診の曲でコードストロークで遊ぶ感じかなあ。
生徒33号さん8回目は、3連は演るとして、あとはルバートで構わないから運指を少し診たいような気はする。あと「ミュートの3連」は演ること。
2004年03月22日 00時23分33秒


2004年3月20日(土曜日、楽曲作成など)。
午前2時に起き出して日清のチキンラーメンとか喰ってるわけよ。トッピングが見当たらないので今日の海苔なのよ。昨晩の新橋といい、なんかとしとったような気がする春先ではある。反省しよう。
これでも3月19日。

今日の国際交流:

それでラーメン食べながらチェックしてみたら、デイブさんからお返事がきていた。
りびさん、Ohayo gozaimasu. Anata wa genki desu ka. Kyou mo Reading ha tenki ga iiyo.
てな感じで、
  • ペンシルバニアはまだ春には至っていません(写真を見れば判るな、そりゃ)、
  • また髪染めたんかい。さいっこうにクールだぜ!
  • 『赤鼻のトナカイ』と『スキヤキ』と『ウニの一生』のmp3ファイルを送ってください、なんでかダウンロードできません、
  • 日本に行くのは2005年の春になりそうです。ちょっと忙しくて、サンフランシスコに5月に行くくらいがバケーションですな、今年は。りびさんはいつでも来なさい、待ってるから(っておい)。
  • 僕とキャシー(娘さん)は毎週月曜日夜の「6か月間日本語講座」を卒業しました。Our teacher is married to an American. Sensei wa amerika-jin ja arimasen. Sensei wa nihon-jin desu. O namae wa Yuko-san desu. Nihongo wa muzukashii desu nee.
  • We are working very hard to learn the Japanese but it is very different from the Latin-based languages. I can understand how difficult it must be for a Japanese to learn English because everything is so different. Revi-san has done very well learning English! Congratulations!
    ラテン系の言語とはずいぶん違うので、日本語の勉強には苦労しました。日本人が英語を勉強するのもものすごくたいへんなのでしょうね。りびさんは上手くやりました、おめでとう!
日本語うまいじゃん、たいしたもんだ(先生がすこし伝法なような気はするが、まあいいでしょう)。

僕の英語も褒められてるみたいなのだけれども、それは単に70年代アメリカンB級映画が好きだったから習得したわけなのでですね(というわけで人を殺すときの台詞と口説き文句には事欠かないのだけれども、褒められるほど上手くないし)。デイブさんたちも日本のヤクザ映画とかをたくさん観れば‥‥広島弁(しかも菅原文太)を習得して終わり、か。いかんなあ。

mp3のファイルはお送りすることにして、と。LHAってドメスティックなような気がするからzipかなあ。いいや、なんか町内会ブロードバンドだったような気がするからそのまんま送っちゃえ。

というわけでファイルを送って、二度寝。


しようと思ったらタバコが切れていたもので、サンクスまで行ってついでに缶チューハイなど購入。まあ週末だし連休だし(関係ないんですけどね、ほんとは)。

こばてんの「別にこの世に存在しなくてもいい日記」を久し振りに読む。頑張れとか俺は言わんけどな、なんかは続けたれや。

録音物件のほうは、生音がいいもんだからこうなるとmidi音源も欲しいなあなんて思っちゃって、いかんいかん。ここまでロハで来たのだ、このさいCD-ROMの原価だけで抑えたいところではあるらん。いっそ生声+ウクレレ(リズム)+ハモニカ+クラップくらいで全編作っちゃおうかしらん(りびけん大冒険)。待てよ、貰い物のソフトシンセもあったなあ。

とかくだらないことを考えながら、午前5時就寝。


午前9時起床。雨が降っていて寒い。私は寒さと湿気に弱い。

漬物学者宅に雨のしょぼ降るなか行って、CD増刷指導とHTMLメール作成指導。それとmidiが鳴らないもので設定を診てみたら、なんか「存在しないデバイス」が選択されていた。誰がいついじったんだろうなあ、こんなとこ。不思議だ。ついでにタヌキウドンなどご馳走になる。さいきんシリアルは麺類ばっかりだなあ。

帰ろうと思ったら、玄関先の天井の照明器具が落っこちかけているのを発見してしまいました。見たらネジが引っこ抜けかかっているのだな、こりゃ僕の手に余る。仮止めだけして、あとは電気屋さんにお願いするように指導。


今日のお買い物:

あー、やる気しねえ。いかんな。

  1. 東中野ライフに行く途中で中央家庭電器にちょいと寄って、漬物学者宅の内玄関用照明器具を予約してみる。そんなにむずかしい機能もいらないわけで、30Wくらいのインバータ蛍光灯でトランスのついていない奴って感じかしらん。いや、マイナスイオンとか出なくてけっこうです。ちょっと張りこんで工事費込み20,000円、まあ俺が払うわけじゃないから。
    ついでに買い換えを検討しているガステーブルをちょっと見る。グリルなんかいらないし(中華鍋さえあれば私に不可能はない)、8,000円くらいのものに買い換えるかなあ。「一般家庭での寿命は10年くらい」というものらしいのだが、たぶん朝昼晩で15年くらい使っているからなあ、どう磨いても不完全燃焼しまくりで鍋底真っ黒けなの。

  2. ちょっと「ブック・オフ」に寄り道して見物する。本当は新古書店なんかに寄りたくないのだけれども、徒歩圏内でいちばん品数のある本屋がここなんだからしょうがない。数点をチェックして、買い物はしない、と。ごめんよ。

    ただのGimmicks発見。左から山田前田山崎山本(山だらけやな)ときて、あと松川さんがいれば創設メンバーじゃんの(宗田は当初ゲスト扱いでした)。

  3. ライフでは、
    • サラダ用ホウレンソウ、
    • スーパースプラウト、
    • 厚揚げ、
    • 赤鶏のコマギレ、
    • 寄せ豆腐、
    • 豆乳、
    • 緑茶のティーバッグ、
    • 細川さんちのジャガイモサラダ、
    といったところ。豆率が異様に高いような気もするが、まあいいや。

  4. ライフの斜向かいの古本屋さんも覗いてみる。創元SFが減っていてハヤカワのポケミスが増えていた。まあそれくらいかなあ。
帰りがけ、ここんとこ趣味になっている「上落合3丁目界隈のわけの判らない路地を通って帰る」というのをまたやって、また道に迷う。いやあ、お巡りさんが「このへんは迷路だから」というだけのことはあるなあ。

今日の暇つぶし:

松屋の「豚めし」はブタメシなのね。 吉野家の「豚丼」はブタドン。
なか卯の「豚どんぶり」はブタドンブリ。
すき家は「豚丼」で、これはトンドン。 神戸らんぷ亭は、へえ、牛丼を続けてるんだ。頑張ってるなあ。らんぷ亭にはステーキ屋をやめちゃってから行ってないんだけど、こんど覗いてみようか。

なにをしているのかというと、「トン」を探していたわけなんですね。牛丼太郎と「どんどん」の動向がよく判らなかったのが残念だが、ついに「ブー丼」はどこも作っていないらしいことを以てヨシとしましょう。


帰宅してNHK教育『(合唱コンクールの)課題曲を歌おう』を眺めていたら、男声のほうの見本演奏をしているお兄ちゃんたちにどうも見覚えがある。カシオペア・ユース・クワイア? ぜんぜん知らんがと思って調べてみたら、なんのことはない早稲田大学高等学院グリークラブの諸君と早稲田大学コール・フリューゲルの諸君なのだった。まあミニマムで年2回しか合わないとしても、彼らは入学から卒業までの7年間に14回は俺と出会ってしまって俺に威張られる運命にあるわけで、道理で見覚えがあるわけじゃわい。指揮は関屋晋先生、お元気そうでなにより。

今日の音楽制作:

ふと思い出したのだが、Cakewalk Pro Audio 9のおまけでローランドのソフトシンセサイザがついていたような気がする。パッケージを開けたら、出てきましたよ「Virtual Sound Canvas」のVer.3。midi入力のときにこいつを出力にするのはちょっとあれだけど、再生専用ということにしておけばけっこう使えるんじゃないかなあ。

どうせきちんとした音源(ハードウェアのことです)を使っていたって、俺なんか音色をいじったりなんかしないわけなんだから、これでいいや。いずれにせよピアノとベースくらいしか使う心算もないし。

というわけで役者が揃っちゃったよ(無料で(笑))、しょうがないからベーシックトラック作成にかかる。
ちなみに環境を書いておくと、

PC:Flora Prius 30
AMD K6の200MHzって、レガしいねえ(笑)。サウンドボードは思いっきり安い、ような気がする。
貰い物です、ありがとうございます>>くれたかた。
録音/編集ソフト:Cakewalk Pro Audio 9
これも到来物を2万円くらい出してアップグレードしたもので、まあ貰い物だなあ。
音源:
ソフトシンセ「Virtual Sound Canvas」、これはCakewalkのおまけで、まあタダみたいなもんだ。
デバイス:
USBのmidiインタフェースは、確か3年くらい前に新宿のT-zoneで投げ売りされていたものを4,000円くらいでゲット。
USBのオーディオインタフェースは昨日どっかの社長に貰ってきた(「借りる」と言っていたくせに)Sound Blaster。これはロハ、と。
シンセは、NIFTYの売買掲示板で2万円で買ったDX100、Gimmicksのライブの日にシンセを忘れたもんで(バカかい)そのへんの楽器屋さんで5万円で買ったKAWAI KC20、イシバシで中古で9万円だったローランドのRD-500。
その他:
マイクは、僕のSM58のほうが指向性があるから向いているだろうと思って宗田靖子と交換したShureのBeta 58(価格で言うと僕が儲けている)。1,000円のマイクスタンド、2,000円の譜面台。シールドの類はいつのまにか持っている。
ウクレレはT'sの「しまうまくん」と「中々くん」、あと使うとしたらハナムラ楽器の「なんだこれくん」だな。
ハーモニカは、トロスシンゲン(原産地)のバーゲンで買ってきたCX20とSUPER64χってとこか。喉は自前。
と書いてくると、やっぱりそんなにカネかかってないことが判るなあ。
さて、どこから手をつけたものか。

夜、適当に食いながらPCいじり。楽しい。

明日も、
midiいじりくらいで、これといってとくになし。というか週末はヒマだなあ。昨日と同じだなあ。
NUAさんの例会でも覗いてみようかしらん(根性に天気が伴った場合には)。
2004年03月20日 19時54分24秒


2004年3月19日(金曜日、花冷え)。
昨日けっこう笑ったニュースで、中日新聞だったかの週刊文春事件に関するインタビュー記事。
男性会社員(36)は「書かれた当人は政治家でもないのにプライバシーを侵害するのはいけない。裁判所の命令は当然」と話しつつ、同誌を購入していた。
買うなよ、加担してどうするのだ。俺? 元締が定期購読しているもので雑誌は昨日読んだが、当該記事には興味がないので読んでいない。出版禁止については言論弾圧だと思うについては、たとえば出版されちゃった場合の反論について同様の弾圧があった場合を想定しているのだが。

どうにも考えが浅くていかんよ、儂。


今日のWeekly World News

  • あなたの結婚相手は宇宙人かもしれないぞ!
  • 巨大タマゴ、北極で発見さる!
  • 金正日曰く、映画『スター・ウォーズ』のためなら核開発をあきらめる!
どうして俺はいつも本文を読みに行かないのかなあと思うのだが、むべなるかな。

ついでに書いておくと『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』、もう一回観てみたら映画としてはたいしたことねえな。ずいぶん昔にボビー・マクファーリンの『The Voice』について「つまらない」と書いた評論家がいたのだが(バカは偏在する、しかもこの評論家は後にライブビデオを観て評価を変えやがった)、今回は逆のパターンで、素材である音楽はものすごく楽しいのに、それがぜんぜん伝えられていない。劇場でみたら面白かったのかもしれないけど、ヒットしちゃったからなあ。

Tribute to John Coltrane(Live Under the Sky)のときのLPは面白かったのにビデオはつまんなかったのと似たような現象なのかなあ。


とらっしゅ門前。 朝9時起床。昨晩の「とらっしゅ」(という名前の飲み屋さん)のお姉さんが「この焼酎はあとで効きますよ」って言っていたのだが、確かに今朝になって効いてきた。全身がどっしりと重い。
こういう時は、と。とりあえず豆乳など飲んで、ご近所を一周して体調を整える。

ちなみに昨晩のニセカマテツとの話題というと、タバコ、電車の乗り方、BSE、戦争、アメリカ、ときてだいたいの結論が「ケリー頑張れ」って、新橋っぽくてたいへんよろしい。あと『りびテツ』と『りびけんU.S.A.』のCDを進呈しようとしたら、なんでか千円貰いました。別にいいのに。


今日の録音環境:

こいつ。 USBのオーディオデバイスが欲しいよう欲しいようと言いながら手足をバタバタさせていて、ふと某社に使われていない物件が置いてあったのを思い出して、ノンアポでちょっと行ってみる。
りび「社長、これちょうだい」
社長「いいけど、君んとこのCPUじゃまず動かないよ」
り「動くとか動かないとかじゃなくて、動かすという意志が大切なんです」
社「それは根性としては正しいけど、考え方としては現実性がないよ」
り「現実性と根性とどっちが大切なんですか」
社「そりゃ‥‥根性だなあ」
よし、無償ゲット。それで帰宅してPCに繋げてみたら、なんだよWindows98はSEじゃねえと動かねえのかよ。CPU以前にOSの問題なのであった。ノートも98だしなあ、さてどうしましょう。とりあえず2000を放り込んだら死にかけているアプティバさんが「音楽専用」でもいいから動くようにならないかなあ、なんて思っていろいろアプリケーションを削除したりディスクをきれいきれいしたりしてみて、と。どうせアプティバさんは「ビデオの音声再生用のスピーカ」としてしか機能していない(電気を大切に)のだから、アプリケーションひとつだけ動いてくれればいいのだし、なんとかまあその。

と3時間くらいいろいろやってみてから気がついた。アプティバさんはなんでかスタンドアロンなので、あそこでデータが作れたとしてサルベージできないではないか。この企画は却下。

なんか目の前に最上の「イワシ」と「ネギ」と「ステーキ肉」と「白ワイン」を用意されて、「さあ料理しなさい」って言われてるような気分だ。


今日の復活:

Creative Soundblaster MP3+ そのUSB-オーディオインターフェイスなのだが、マニュアルには「Windows98では動作しません」とあるし、ネットでは「Windows95のインフォメーションファイルで設定すれば動作する、かもしれない」みたいな情報もある。

さらにマニュアルには「WindowsにUSB互換デバイスとして認識された場合には、必ずキャンセルしてCD-ROMからインストールしてください」ともある。どうせ動かんのだから知らん、USB互換デバイスとして放り込んじゃえ。やってみたら、これが動くんだな。よし、細かいことは判らないけれどもmidi+音声の録音環境完成! 根性の勝利。

実のところマルチメディアのデバイス設定でまた1時間くらい使ったんだけど、まあ無料でなんとかなったからいいや。


とりあえず記念で『ウニの一生』を録音してみました。1メガあんねんけどな(笑)、知らん。お腹空いて最後のほうの高音が歌えてないけど、まあよかろうともん。

といったようなことをしているうちに、ウイルスメールがどこどこ来る。W32.Netsky.C@mmって、なに?

そういえばもう3月なのに連絡がないなあと思って、キャリフォーニアのデイブさんにメールを出してみる。ゴールデンウィークあたりに来日するのならそろそろ連絡があって然るべきなのだが、どんなかな。

いずれ2、3年のうちにまたこっちから押しかける心算でもあるのだけれども。


あとなんか齧りながらトラックとか作りつつ寝る。

明日も、
これといってとくになし。というか週末はヒマだなあ。
2004年03月19日 20時35分11秒


2004年3月18日(木曜日、軽々に軽薄に)。
書いたか書いていないのか忘れたので書いておくと、こないだ通りがかりの「TSUTAYA」のワゴンで投げ売りされていた『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』は300円で保護しておいた。隣に『バタリアン2』もあったんだけど、あれが『バタリアン』か『バタリアン・リターンズ』だったら保護したんだけどなあ(『リターンズ』最高!)。

というわけで昨晩は『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』を観てみたら、やっぱりトラッキングはボロボロだったんだけどまあいいか。いずれ300円だし、いくらなんでもTSUTAYAだったら著作権者になんぼかは払っていそうなもんだし。

中身? 研ぎ澄まされた水曜日のバッキー。


というわけで朝10時起床、どこから手をつけたらいいのかよう判らんうすぼんやりした朝。とりあえずコーヒーを淹れて、朝食はべろんちょのタマゴサンドと野菜サンド。食べながら今日持参するご請求書を作って、ウェブのメンテの予習をして、昨年の秘密手帳も持って、と。
あ! テレ東午後ローが『飛べ! フェニックス』だ。あ! MXTVで夜に『クレージー・モンキー 笑拳』をやるぞ! こいつぁ忙しい。

とかいいながら録画予約はすっかり忘れてお出かけ。ちょっと痛かったかしら。


某所打ち合わせは概ね順調で、次回の受注も承りました、ありがとうございます。それでウェブの運用方法をちょっと指導して、それから先方のPCのLANが壊れているというのをちょっと診て治して、と。何屋さんなんだかさっぱり判らん。

帰りに元締にちょっと呼ばれて、西川貴教のヌード写真集を見せられる。ふむ。
ついでに、先週のテレビ番組で紹介されていたらしいのだが、「ゴジラが空を飛んだことがあるって、知ってた?」って聞かれました。『ゴジラ対ヘドラ』だろ? しっぽ丸めて後ろ向きに飛ぶんだよ、常識じゃねえかそんなもん。ヘドラとゴジラとガイガンとプルガサリの中身が同一人物だって知ってたかい?

なにかのニュースで、たぶんアメリカのBSEの話だと思うんだけど、「骨を塩酸で洗い」って言っていました。それって塩化カルシウムと水素が発生するだけで洗えはしないと思うのだけれども、なにかの聞き違いかなあ。

15時くらいから軽くお昼寝。遅い昼御飯は、サンクスの二色ご飯。半分がそぼろで半分が炒り卵なのだが、残念なことに真ん中に隔壁があってまぜこぜにできないんだよなあ。画竜点睛を欠く。


夜、ニセカマテツの誘いで新橋のヘンなお店まで焼酎を飲みに行く。

ものすごく久し振りの地下鉄に乗ってみたら、なんか勘が鈍っていて下車位置とか間違えるし。しょうむな。

車中では鈴木淳一+小林武夫『耳科学-難聴に挑む』(中公新書)を読む。難聴に関心がなくてもけっこう面白いんじゃないかな、そこここに所謂“トリヴィア”がちりばめてあって、

  • 難聴者は信用されない、
なんてのは権威が書いているから構わないのだろうが(俺が同じことを書いたらまた悪鬼羅が100万円くらい損しそうな気がする)、アユ漁からイルカの大量死からジャン・コクトーから「象の耳が大きい理由」まで、意味なく豆知識がちりばめてあって楽しい。ところどころトンデモが入っていそうな気もするのだけれども、そのうち詳しく書きます。読んでおいて損はない。
でもちょっと思ったのだけれども、「難聴者に読んでいただくことを予想している」というのならば、もうちょっとルビくらい振っておいたほうがいいんじゃないかなあ。「耳科学」を「じかがく」と読む人間は健聴者でも少ない、ような気がちょっとするのだけれども。

お店のほうは、なんか「焼酎のお湯割りがない」という楽しい仕様のうえに、つまみがとってもチマチマしていて非常に楽しい。そこそこ安かったしな、そのうちまた行こうかと思う。


帰宅して、またmidi作業などしつつ。

明日は、
これといってとくになし。
2004年03月18日 23時43分24秒


2004年3月17日(水曜日、センセー頼んばい)。
午前2時起床(笑)、残作業をちょっとやって、日清チキンラーメンに生卵とスーパースプラウト。あんまりいい食生活送ってないね、センセ。

それで5時くらいから二度寝。


今日のウクレレ:

  1. 某所掲示板に「F9sus」のポジションについて質問が載っていたもので「1100でいいじゃんすか」くらいにお返事しておきました(後で気づいたが、場合によっては1130あたりか)。
    ついでに書いておいた「出た音こそすべて」という台詞になにか感心されちゃったみたいなんだが、これはオスカー・ピーターソンの言葉なんだな(豆知識)。エリック・ドルフィーに「出ちゃった音はしょうがない」というのもあるのだが、そっちのほうが良かったかしらん。

  2. 同じ掲示板で某大御所が「A7(b9)なんて言わないでGdimとしたら簡単じゃない!」と言われたという話があって(たぶん1010あたりだな)。僕もCdimを0202で弾いていたら「そりゃD7じゃねえか」って言われたことがあるんだけど、ウクレレのポジションの話を始めると際限がないのでこのへんで止めて、と。

  3. ちょっと録音してみた3連。1-2-3弦ミュートのダウン開始とアップ開始、2-3-4弦ミュートのダウン開始とアップ開始。思ったほど上手くない。

  4. ちょっと録音してみた『Happy Birthday』(スティービー・ワンダー)のストローク。タンタカはできるのだがタカタカができない。


午前9時、起床。

ちょっとお散歩がてら漬物学者を訪問して、朝食のお茶漬け(塩昆布をご飯に乗っけてお湯)などいただきながら雑談などする。なんでかラウンドアップ耐性穀物の話になったのだが、漬物学者が妙に遺伝子組み換え穀物+除草剤セットに詳しい。なんでと思って聞いてみたら、なんとこの漬物学者、かつてラウンドアップの認可推進側として厚生省(当時)あたりで活躍していたのだそうな。モンサント社からカネ貰ったりしてねえだろうな、おっさん(笑)。

妙正寺川沿いの辛夷がけっこう咲いている。


今日の東中野ライフでお買い物:

  • 生卵、
  • アメリカ産豚ロース、
  • シマダヤのぶっかけうどん、
といったところ。夜は冷蔵庫の棚卸しって感じだなあ。

昼、サンデリック・フーズの冷凍カレーうどんに生卵、切ったホウレンソウ、スーパースプラウト、パプリカ。パプリカは目の前にあったもので叩っ切って放り込んでみたのだが、まったく合わないことが判明。挽き割り納豆を入れると美味しいのは知ってるんだけどな。

あとコーヒー。


悪鬼羅からなんでかUkulele Orchestra of Great Britainの絶版CD『Hearts of Oak』(1990)が届く。なんで持ってるんだろう(笑)。とりあえずありがたく聴かせていただく。

今日のお仕事:

不動産稲門会のサイトのメインテナンスをちょいとやって、と。明日は午後から吉祥寺まで出て訪問指導とご請求を予定。

当初の話で「20万円くらいで」ってことだったんだけど、indexを4つを含めてHTMLが40枚、ロゴが4つ、ワードとエクセルが5枚ずつくらいにcgiまで書いちまったものだからファイルだけで60超過。企画から訪問指導から関連団体との会合にまで行っちまったものだから、これは20万では収まらない。面倒くさいのでクライアントさんに電話して、「一式で20万円」ということで話をつけて、と。こういうふうに商売っ気がないからいつまで経っても貧乏なんだよあんた>>俺。

不動産で思い出したもので、お不動さんに水を汲みに行く。往復10分もかからないのだからもうちょっとちょこまかと行くべし>>私。

あとお風呂を使って、と。春風がものすごくて、ちょっと外出しただけで全身が埃まるけになったような気がするのよね。

日清のチキンラーメン(丼に入れてタマゴを乗っけるタイプ)にスーパースプラウトとウコン粉。あんまりいいもの喰ってないなあ。夜のテレ朝『相棒』という番組の最終回で、惹句に「切り裂きジャック」とあったものだからにこにこしながら録画予約して、お出かけ。


今日のセンセー!:ダブル。

ほっといても春風が吹きすさんでいるもので、南新宿のマインズタワーの界隈はものすごいビル風でした。空を飛ぶ子どもを目撃(どこまで飛んで行ったやら)。僕もふだんは階段を降りているのだけれども、今日はエスカレータの手すりに両手で掴まって運んでもらいました。ああ楽しい(中学生魂は天変地異を好むのですね)。

1. 生徒30号さん10回目。
髪をざっくりと切ってこられたもので、「あっ、失恋したっ」とか決めつけるバカなセンセー。なんか珍しくスカートも履いているし(ふだんはベルボトムである、と思う)、なにかあったのかなと思ったらやっぱりなんにもないらしい。なんだつまらん(しょうがねえな、センセ)。

さて、なにしましょうかって感じで。とりあえずひな祭りの無駄話あたりから入る。いま僕の住んでいるあたりに以前にお友だちが住んでいたそうで、「烏天狗が出るので引っ越したそうですよ」との由。僕の前には烏天狗さんは出てくれないのだが、不公平だと思う。バカやってないで、と。


3連のストロークがどうやら小さいのは気になっていたもので、弦3本をミュートして1弦やら4弦やらを鳴らす練習法を伝授してみる。うん、そんなに鳴らないこともないなあ。
これだと夜中でも練習できますね。
なるほど、気づいていませんでした。
『FFT』は、まだ組立は工事中だけど部品はだいたい揃っているという「工場の2×4」状態。指の第1関節が「くにっ」と曲がらない(ので酢を飲んでおられる)もので呻吟していた7576→7565なのだが、7565のほうを5フレット中指セーハにするという独自指遣いを編み出してきていてだな。僕がやってみるとできないのだが、よくしたもので30号さんが弾くときちんと鳴るんだな。こういう工夫をしてきてくれるとセンセーも嬉しい。
それで極秘コバ譜の2ページ目のほうはまだ演っていないと言うもので、でも1ページ目ができてりゃ2ページ目はそんなに苦労はない筈なので、ちょっと指導してからタバコ休憩。5分後に戻ってみたら、だいたい弾けていました。あとは部品を繋げればOK、と。

またなんか雑談で、なんでか王将の餃子無料コインなんか頂戴しました。なんか生徒さんから食糧を提供されることの多いセンセーだな、こんなことでいいのかなあ。
聞いてみたら、

さすがに王将には一人では入れません。
との由。そりゃまあそうだろう。
吉野家なら平気なんですけどね。
センセーなんか、学生時分にデートで吉野家に行ったことあるぞ。偉いな、俺。
続いて『Crazy G』を演ってみて、これは音が小さいくらいでまあだいたいできている。
センセ「音が小さいようですが」
30号さん「自信がないんですよぅ」
センセ「自信満々だったらお稽古に来る意味がないじゃありませんか」
本質を突いてしまったような。

これも「1拍目に3連を入れる」みたいな小技を入れてみてから、ふと思いついてタクヤ校長先生に「人差し指ダウン、親指ダウン、人差し指アップ」の3連を教えて貰う(僕のは「人差し指ダウン、親指ダウン、親指アップ」なのね)。30号さんはけっこう指が混乱していて面白かったなあ。早めにいらしていた35号さんにも見学していただきました。

あとは軽くイベント「ウクレレ端午の節句」のご案内などして、今日はこのへんで。
宿題は、「3連」と「『FFT』の繋ぎ」というところだなあ。


2. 生徒35号さん2回目。
弦は4本とも弾いてください。
というのが今日のテーマだったような。全編に亙ってこの話は出るもので、もう書きません。
コードストロークでお渡ししておいた『世界に一つだけの花』(in C)は、指遣いはきちんとできているのだが(ちゃんと次を考えて指を選んでいる風情があるのですね。これをして「運指」と呼ぶ)、部品は揃っているのだけれども繋ぎがなあ。つい最近どこかに書いた台詞だなあ。

というわけで『世界に一つだけの花』ばっかりで固まっちゃうのもなんだなと思って、in Cの『花』『Sweet Memories』(in Cのうたほんくん版)もお渡ししておいて、軽く弾いてみせてこれも宿題、と。


『Crazy G』は、今日は2小節目まで(笑)。0202→5202のところで固まってしまっていっかな進まじ。笑ってる場合じゃねえな、手首の角度(つまり手指のネックに対するアプローチの角度)を変えなきゃなんないのに、腕の角度が変わっても手の角度が変わらないのだな。それで手首がどんどん曲がっていくって、不思議な現象だなあ。2人してけっこう呻吟してみて、これも宿題というかセンセーともどもの課題ではあらん。

ほんとは0102のFでも中指が3弦に触れたりしていたのだが、そっちは解消できたのだけれどもなあ。

あと、「人差し指ダウン→親指アップ」のストロークもちょいと演って、と。


終了後、ビル風吹きすさぶなか新宿南口までご一緒する。
センセーは関西なんですか?
って尋ねられたのだけれども、どうやら僕がなにか関西弁をひょいと喋ったらしいのね。まあ生まれは天王寺の動物園なのだけれども、関西文化は身に沁みてはいない筈なのだが。単にセンセの日本語がいい加減なだけなのでした。

今日のイチャモン:

正:「〜であるかどうかは、藪のなか」
誤:「〜であるかは、藪のなか」

というのが僕の認識であって。さいきん妙に耳につく。


ものごっつ久し振りに、インテリマウス・トラックボールの動作機構をお掃除する。綿埃がけっこう溜まるので定期的にお掃除しないとあかんねんけど、けっこう埃の詰まった状況でも快適に操作できる術を身につけてしまってもいる私なのだった。

今日のテレビ:

録画予約しておいたテレ朝『相棒』の最終回は、切り裂きジャックがあんまり切り裂かなかったものだからそこは残念ではあったのだが、劈頭の映像から素晴らしかった。さいきんテレビできちんとしたドラマなんかあんまり観ない、ような気がしているものだから嬉しかったなあ。

晩、出来合いのサラダを食べたり肉を焼いたり。

明日は、
昼から吉祥寺で打ち合わせ。
次回センセーは22日の月曜日を予定。さすがに決算月だから生徒さんが忙しい、のかなあ。
2004年03月18日 00時39分33秒


02004年3月16日(火曜日、油断!)。
午前7時起床。睡眠5時間って、あんまり気にしないようにするべき。めんどくさい。というか、就寝時間が滅茶苦茶なんだから起床時間が滅茶苦茶になるのは当然たるべしと知るべき。

などと思いつつ、とりあえず生ゴミを提出して、コーヒーと豆乳。あとものすごく久し振りに寝床のシーツなど洗濯する(そんなもんよ)。

ニュースが駆けっこの依怙贔屓の話ばっかりでちっとも面白くない。まったく興味ないのだが。


昨日の和民:

巨頭会談(笑)の落ち穂拾いで、
  • グループレッスンの企画を提出すること、
  • クロマチック・ハーモニカ教室を始めようかという話で盛り上がった、
  • 「ウクレレ端午の節句」は、端午の節句なんだから5月5日でいいじゃん、という安直な話に今はなっている、
  • 生徒総会で花見に行こうよ、という話も出た(ほんとにやんのか?)、
  • クロサワ楽器さんに電話して、MANAのペグのネジ(こまかっ)を入手すること、
といったあたりが忘備録として重要、かなあ。

今日のウクレレ:

  1. 名古屋の知らないウクレレ弾きさん(笑)から「『Rawhide』の歌詞とコード進行を教えてください」というご丁寧なメールを頂戴して、ざっくり書いてお返事しておきました。こんな感じ(↓)。
    イントロのAmは、
    >>ちゃんちゃか|ちゃんちん
    >>0002|0032 0040
    って感じでしょうか。
    まあいいでしょう。しまった、「録音したら送ってくださいね」ってお伝えするのを忘れました。
  2. 日記を読んだ千葉県民からメールで、「Ukulele Orchestra of Great Britainのセカンドアルバムを持っている」との由。さっそく「貸せ」とお返事させていただきました。それが人さまにものを頼む態度か>>じぶん。
    返礼で貸し出せるものというと‥‥『原始獣レプティリカス』とか『火星人地球大襲来』とかのビデオかなあ。禄なものがない。
  3. DDU3連の応用でチャンチキチャンチキの16分音符が弾けるようになったので試しにスティービー・ワンダーの『Happy Birthday』のリフなど弾いてみたら、
    |チャンチキチャンチキチャンチキチャンチキ|
    |チャンチキチャンチキチャカチカチャンチキ|
    の「チャカチキ」ができなくてクヤシい。
  4. 某ウクレレ弾きさんから、某所野外ライブ出演にあたってPA仕様などについての質問メールが到来。
    そうね、
    • アンプが300wなら音量としては心配あるまい、
    • 野外だったらウクレレは電化しておくべき、
    • 手許にミキサが用意できるなら(持ってるのは知ってる)、そこからマイク端子に突っ込んじゃえ、
    • 忘れずに必ずぜったい洗濯ばさみを持参すること、
    といったあたりでお返事しておく。
  5. ちっきしょうめ、『私の考えるケルトかなんか』の譜割りが判んねえよ(ダメじゃん)。


漬物学者の依頼で、デンマークからのお手紙(英語)を翻訳してみる。たいした分量でもないのだけれども、なんだかなあ、筆記体の「t」の横棒がなくて、TだかLだか判んねえのよ。あと「I」だか「J」だか判んないとかいろいろあって、まあ草書体が読めないのと似たような状況なのかな。英文法もちょっと特殊なような気もするし、気分で訳しててきとうに納品。
中身は漬物学者が若いころにデンマークに留学していたころの思い出話、亡くなったデンマークの学者さんの奥さんの話とかでけっこうほのぼの。こういう作業は楽しい。

CX再放送の『きらきらひかる』を眺めていたら、遺体の歯からストロンチウム90が検出されたという話が出てきた。そのあたりで繰り返された台詞が、
この歯の持ち主は放射能の影響下にあった。
というものなのだが(チェルノブイリの話らしい)、「放射線の影響下にあった」の間違いではなかろうか。よう判らん。

番組自体は大好き。でも忙しいから今日は観ない。油田でも掘り当てたらDVDでも買う。あるいは2〜3年もすりゃまた再放送でもあるらん。


明日は、
19時からセンセーのダブルで、
生徒30号さん10回目は、『FFT』と「3連ストローク」と、ついでにin Fの『涙そうそう』あたりが宿題だったな。
生徒35号さん2回目は、とりあえずコードストロークで『世界にひとつだけの花』をお渡ししてあるのを診て、あと『Crazy G』。それとSMAPかAIKOかモーニング娘って、なにか思いつかないかなあ、俺。
2004年03月16日 17時08分03秒


2004年3月15日(月曜日、泥縄で確定申告)。
桃色の木蓮。午前8時起床。いまひとつ気分がすぐれないもので、天気もいいしコーヒー後にお散歩を決め込む。ヒマなのか?

西に向けて歩いていって、お不動さんで水を飲んで、『たき火の歌』発祥の地の脇をなんとなく抜けて、新井薬師から中野方面へ向かってぶーらぶら。ヒマなのか。咲いているのは梅、桜少々、木蓮、辛夷少々といったところ。新井薬師さんの裏の公園では鶯を目撃。

10時25分くらいに中野のラーメン「青葉」の前を通りかかったら、ちょうど開店したところらしくてカウンターが空いていて、行列がない。こんな機会でもないと一生喰わない(行列きらいだもん)だろうから、ちょっと入ってラーメンを注文する。ダシは鰯系なのかなあ、もんのすごく濃厚なスープでした。けっこう美味しいけど、行列するまでのものでもないかなあ、とも思ったのだが。中野駅から総武線で帰宅。


今日のがっくり:

ずいぶん前に某ブルーグラス系の女子からお借りしてきたデジタル・オーディオ・プロセッサなのだが、今日はやっとこさUSBを認識させるところまで持ってきたのだが、MSE-U77のその先を調べてみたら「Windowsでは動作しない」というのが正解らしい。とほほ。

それは措いといて、『家とカサ』と『私の考えるケルトかなにか』のベーシック・トラックを作り始める。

ついでに、ネットブラウズ環境のない生徒さんのために「ひな祭り」の写真(皆さんありがとうございます)を何枚かメールしておく。「センセと並んでピースサイン」というバカな写真があったもので、周辺の人物(タクヤ店長とか)を細かくマスクしてこれもお送りしておくバカなセンセー。


気がついたらもうお昼じゃん。さて、確定申告でもするか。ってのんびりしすぎ。

とりあえず30分ほどで計算終了。結果がものすごく気に入らなかったもので、あと30分かけて一大粉飾決算をしてみました。だめだ、盛大に粉飾したにも関わらずやっぱりなさけないぞ。遠慮して青色申告特別控除額は10万円(その気になれば55万円くらいは控除できるのだが)、それでも5月には国家からお小遣いが頂戴できるという次第。

納税者の皆さん、ごめんなさい。これでも一所懸命やってるんですよぅ。

昼、ポトフと炒飯、お紅茶。


中野税務署で、説明会場のほうの行列を尻目に、提出のほうで5分ほど並んでミッションはdone。ここは形式だけが整っていればそれでいいのだから内容について文句を言われることはないのだが、ひょっとするとそのうちマルサの皆さんがたが家までお茶しに来てくださるかもしれないような代物を提出してしまいました。

中野から新宿に出るのには、だいたい所謂総武線と所謂中央線(つまり黄色い電車と橙色の電車)の2つの選択肢があるわけだ。総武線のほうは途中2駅に停車、中央線は直で新宿へと向かうので、乗車時間は中央線のほうが2、3分ほど短い。というわけで総武線の発車時刻のほうが3分早ければ、総武線のほうに乗ると、たいがいの場合には中央線利用よりも先に新宿駅に着く。もちろん僕は車窓から中央線を見張っているわけだ。
ところが、タイムラグは同じ3分間であるはずなのに、たまに中央線がやたらと気合を入れていることがあって、大久保駅あたりで追いつかれるとけっこうなデッドヒートになって楽しい。今日は大久保駅の発車時に中央線に抜かれて、でも中央線のほうが減速のスパンが長いものだから西武新宿駅あたりで横並びになって、新宿駅に入線して停車した時点で総武線が5秒ほどの勝ち。危ない試合でした。


今日のセンセー!:ダブル。

南新宿の東急ハンズで試しにネジを購入して、地下食で「まいせん」のカツサンド(ハーフサイズ)を買って、と。税抜き350円のカツサンド(ハーフサイズ)は総額表示が378円(350円+17.5円)なのに、レジのほうは377円(350円+17.5円の小数点以下丸め)なのでややこしい。紀伊国屋書店で表示売価とレジ勘定が違うのと同じ現象なんだけど、これって各地で近いうちに問題になるぞ、たぶん。
1. 生徒20号さん4回目。
センセーとしては大ピンチ。ハワイアン・バンプの単音で、やっぱり指の形というか「構え方」がヘンなんだよなあ。掌を広げれば20センチは軽く超過しようという恵まれた生徒さんなのに、アプローチが妙なので「なか5フレット」すら届かないという体たらくで、どうしましょう。既に指導経験300時間っつったら飛行機だったらライセンス取ってるくらいなのに、なんで初手のこんなところで躓くのだ俺は。

けっきょく「左手に妙に力が入っている」という話なのだと思うのだが、親指の位置、手指のネックに対する角度、指の開き方といじっていって、しまいにゃ校長先生まで動員してもあんまり上手いこと行かず。

あと2回でワンクール終了なので、ここはなんとかしないとセンセーの沽券に関わるんだなあ。どうしようかなあ。

2. 生徒33号さん7回目。
前回に引き続き今日も3連ばかりで、「弦3本をミュートして残り1弦が3連で聴こえる(という予定)」というのをやってみました。「親指と人差し指との間隔が空いていないと3連にならない」というのが、理屈は判っていただけているのに実践が伴わないというのが最大の問題点だよなあ。

僕の3連は「人差し指ダウン→親指ダウン→親指アップ」だもので、タクヤ校長先生に「人差し指ダウン→親指ダウン→人差し指アップ」の3連も教えて貰う(センセーはタバコ休憩なんだな)。

あとちょっと譜面の読み方などやって、と。

今日は疲れました。

終了後にタクヤさんと和民。

明日は、
これといってとくになし。
2004年03月16日 01時50分15秒


2004年3月14日(日曜日、儲からない)。
頑張って午前8時起床。いやあ、ワインの二日酔いはずっしりときますなあ(笑)。判っちゃいるけどやめられね、と。すいすい。

たぶんかなり正確に2年5か月ぶりに、お蒲団を天日に干す。いや、蒲団乾燥機は持ってんねんけどな、天日はほんとに久し振りだなあ。ちょっと気分がいい。


お蒲団を干したまま、のんびりと外出。近所の赤い木蓮が満開。妙正寺川沿いの辛夷は蕾が開き始めている。鶯の声も聞いたが、目撃はできず。

まずは新宿西口に出て、、ヨドバシカメラでUSBケーブルを買う。買うというか、貯まったポイントと交換したんだけどね。とりあえずTASCAM用に1本要るなあと思って、ど派手に赤い1メートルのものを購入。売場がよう判らんで、USBハブとかUSB延長ケーブルとかはどんどんあるのに肝心のケーブルが見つからなくてうろうろしている自分が可愛い。

それで置きっぱなしのシンセサイザーを回収しようと思ってHawaiian Dreamまで歩いて、そういえば生徒28号さんのMANAのペグのネジ山が潰れているのが預けられているのを思い出して、ネジを回収して東急ハンズまで行ってみる。80円の似たような品を買ってきたんだけど、合わなかったなあ。径は2.6mmでいいみたいなんだけど、長が20mmだと長すぎるみたいな。修理に出すのも業腹だし、この件はペンディング。

今日の東中野ライフでお買い物:

  • シマダヤのつけ汁うどん(試しに買ってみたけど、どんなかなあ)、 シマダヤのつけ汁うどん。
  • メイラクの大豆飲料、
  • 厚揚げ、
  • サラダ菠薐草、
  • カットサラダ(出来合い)、
  • 細川さんちのジャガイモサラダ、
  • キリンの缶チューハイを3本、
といったところ。食事関連ではあまりやる気のないことが判る。

今日の再会(特段に嬉しいわけではない)

シンセとお買い物が重いなあなんて思いつつ、近所のおばちゃんとたまたま出会って「今日は暑いですね」みたいなことを立ち話しつつ、自宅近くの妙正寺川の川向こうをケッタで走るヨコタ君を目撃、声をかけてみる。なんでもご家族で落合中央公園まで遊びにきているのだそうな。

こんな感じ。 フリーライターのヨコタ君はけっこう旧い知り合いで、若いころには高田馬場の夜の覇権を競っていた仲ではある(山崎規夫とか山下栄治とかの「後の大物」もそのへんにいたなあ)。俺はいつも通り金髪にサングラスだったもんだから、「なんだそのアタマ」って言われましたよ(笑)。というわけで公園まで行って奥さんにもご挨拶しながら、たまたま僕がていた缶チューハイを昼日中から呑むオヤジ2人。

近況報告など交えつつ、

  • 俺はさいきんはウクレレのセンセーなどしていること(「4年目でセンセーかよ」って、ごもっとも)、
  • ヨコタ君の息子さんが今年小学生になること、
  • さいきんのランドセルとか学習机とかはマイナスイオンを発生させること、
といった無駄話を少々。

あそこの夫婦が出会ったきっかけというのが新大久保の庄屋のバイト仲間だったというもので、ヨコタ君に庄屋のバイトを紹介したのは俺なんだよなぁ(彼らの結婚式では「二人の出会いのキューピッド」って紹介された私なのでした)。奥さんには悪いことをしてしまったかもしれないなどと思いつつ、なんだかんだでお子さん2人がきちんと生きてるんだから大した甲斐性だわ。ガキも適度に生意気な人見知りをしない仕様の4歳児に仕上がっていて、「原因」としては満足しました。


帰宅して、Ukulele Orchestra of Great Britainのパスタレポートをちょいとメンテ。本家と招聘元へのリンクを入れて、まあこんなところでいいかなあ。『ウクレレ天国』からもリンクしておきました。

帰宅してmidi作業をいくつか。

晩飯は豆腐と、煮物をちょっと作ってみて。


明日は、
マジで確定申告。ヤバいっスよ社長。でも今日はやらないんだな。

19時からのセンセーは、
生徒20号さん4回目は、とりあえず『カイマナヒラ』で単音とストローク、あとセーハに弱点があったと思うのでそのへんも診て、と。大橋英比個先生譜面の『G線上のアリア』は、予習してきていればちょっと診る(センセーは初見なんだけどね、なんとかなるでしょう)。
生徒33号さん7回目は、前回は3連のストロークしか演ってないんだよなあ。とりあえず弦3本ミュートの練習をちょっと演ってみて、あとは『カイマナヒラ』と『小指の思い出』をちょっと診て、余裕があったら『卒業写真』ってことかしらん。


2004年03月14日 17時35分50秒


2004年3月13日(土曜日、たらりん)。
午前4時起床(笑)、とりあえずパスタさんUOGBレポートをウク天に仮アップ。掲示板でいずれ流れちゃうには勿体なかったしな、ご好意多謝。

今日のイチャモン:

ポンキッキーズを眺めていたら、きかんしゃトーマスで「故障した汽笛の替わりに校長先生がオルガンを弾く」というシチュエーションがあったのだが、弾いていたのがただのGメジャーコードだったのがもうひとつだったかなあ。C#m6あたり(ウクレレなら4443とか)にして欲しかったような気はする。

あと先日のイチャモンで、Hawaiian Dreamでテレビの主婦向け番組を眺めていたら「針金ハンガーでおしゃれグッズを」ってんで「針金ハンガーで作る布巾かけ」とか「ティッシュボックス」とか「ハンガー」(これには笑った)とかを紹介していたのだが、タクヤ店長との統一見解で「あんなもんの置いてある部屋は貧乏くさくて嫌だ」ということに決定。

それでポンキッキーズに羽生善治が出てきてふと思ったのだが、なんで将棋指しはたすき掛けにしていないのだろうか(袖が邪魔でしょうに)。

もういっこ。
なんで持っているのか判らない譜面集なのだが、タイトルがさあ。
『The Complete Works Popular Music for Professional Youth』
って、まあどうでもいいか。がんばれドレミ楽譜出版社。

これはイチャモンではないのだが、NHK教育で歌っているお姉さんが無闇矢鱈とかっこいいなあと思っていたら、あれってUAさんだったのね(名前しか知らんかったが)。この情報は郵便局に置いてあった『日経エンタテイメント』誌(昨日読んだのだが2003年5月号)で得ました。なんでも読んどくもんだな。


今日のDM:

アメリカから、「ジアゼパムを買いませんか」というのがくる。つまりバリウムだな、要りません(笑)。

そういえばJ-PHONEのほうには「逆援助交際しませんか?」というのがざらざら来るなあ。だぁれが売春なんかするか阿呆。


今後の録音計画:

PC雪崩 midiもなんとかなりそうだし、TASCAMのマルチトラッカーもあるし、じゃあベーシックな部分をmidiで作って、そのトラックをTASCAMに放り込んでウクレレとハモニカとボーカルを入れちゃえばたいがいのことはできる、予定ではある。

とりあえず著作権の絡まないところで、『家とカサ』、『君にあえてよかった』といったあたりか。そのへんで練習してから、『私の考えるケルトかなんか』とか『無駄に青い空』あたりはきちんとしたいような。


夕刻から漬物学者宅でワインとチーズ。

明日は、
あ、確定申告を忘れている。
2004年03月14日 06時21分27秒


2004年3月12日(金曜日、寒い)。
茶髪。 順当に朝8時起床。また睡眠7時間って、ひょっとしてけっこう健康なのかしら。とりあえずコーヒーと似非豆乳、バナナチップなど。

また出稼ぎで中野の元締宅に、またベロンチョのサンドイッチなど手土産にして、と。お仕事の進捗が捗々しくないと元締は言うのだが、「さてやるか」と思うと飯買ってこいとか郵便局行ってこいとか西川のケツの話とかタバコ吸うな(これはしょうがないか(笑))とか言われてだな、これで捗ったら不思議なのだ。


今日もちょいと郵便局までお遣いに行って、戻ってみたらJ子が字幕で来ていたものでそのへんでお終い、と。さあどうしましょう。
茶髪。 ちなみにJ子には、
その頭どうしたん。
って言われました(J子は関西原産である)。どうやら髪を染めた昨年の秋以降は会ってないらしいな。一時期は字幕で隔日くらいで会っていたからなあ。

それでJ子がめちゃ眠そうなので、

ゲームは1日2時間まで。
って決めつけてみたら大当たり(笑)。

今日のmidi:

画面の外にタスカムもいるの。 なんか肝心なところがよく判らなかったりして。まあいろいろ呻吟するのも楽しいんだけど。

さて、合唱団の譜面のほうでは綺麗に16分ずつ前にズレていた僕の鍵盤入力なのだけれども、生徒さんに頼まれたついでにワンコーラスだけ軽い気持ちで叩いてみた『涙そうそう』in Cの譜面は完璧なタイミングで入力されていて、なんだか機序がよく判らなくなりました。

ちなみに合唱団のほうの録音は、Perotinusさんが13世紀、Machautさんは14世紀の作曲家でしたな。鎌倉時代の作曲家も、まさか21世紀にジパングで自作が録音されようとは思っておらんかったろうて。


今日の西川:

‥‥と、言いたい。
言えよ。というかそれ以前に既に言ってるじゃん。

以前に日本の要人が中国を訪れた際の決め台詞として、

「心痛む思い」
というのがマジで検討されたことがあって、「頭の痛い思い」と言った場合に頭は痛くないのだから「心痛む思い」でも心は痛くないんだろうな、なんて思ったことがあって。

  • 「‥‥と言いたい」とか、
  • 「‥‥という思いである」とか、
  • 「‥‥と言いたくもなるが」とか、
  • 「‥‥とまでは言わないけれども」とか、
  • 「‥‥ではありませんか?」とか、

はっきりしろよこの野郎といつも思う。日本語という言語の特性ではなくて、国民性なんだろうなあとは思うのだけれども。言いたいことを言うのはいい、そこにわざわざ責任回避のエクスキューズを付けてどうするんだ。
メガネ。 今日の元締からのお報せなのだが、ネットに西川の男子限定ライブに関するマイクロソフト社のインタビュー記事があって、西川の言うことに、
(野郎)ライブにはチーマー風じゃないけど、

どこかのギャングみたいな

結構やばそうなのも来てて、

こんなのもいるんだって思うとおもしろかったですね。
俺のことじゃなかろう、と言いたい。のだが。

明日は、
またまた朝から出稼ぎ。
2004年03月13日 05時00分03秒


2004年3月11日(木曜日、春二番)。
しっかし、あったかいのにものすごい風で、外出するのになに着ていきゃいいのか悩んじゃったよわが社。春の訪れを告げる突風は四番だか五番だかまである、という話を聞いたことがあるのだが。人間がいちどきに認識できる数って「5まで」だっていう話があったと思うのだが、関係ないか。

朝6時起床。睡眠4時間かあ、なんて思っているうちに眠っちゃったらしくて、午前9時起床。よし、7時間寝たぞ。本当はまだ足りないぞ。というわけで取り敢えず豆乳もどきとコーヒー(混ぜてはいません)。

今日の騙されないぞ:

路傍の歯医者さんの壁に貼ってあった宣伝文句。
美人は歯が白い!
歯をエステしてあなたも美人に!
初歩的な詭弁だなあ。この歯医者にはかかりたくない(歯が元気なのはいいことだから、宣伝自体には文句はつけない)。

今日の出稼ぎ:

ベロンチョのツナサンドとタマゴサンドを手土産に、中野の元締事務所に作業出張。というか、俺ん家の5年前に最新式だったPCだとさ、アクロバットと「紙」とPower Pointをいっしょに開くとまず間違いなくフリーズするたいばってん、しょうがなかごたる。

作業のほうは、昨日の段階からどうも手順がよう判らん(正確なところは関係者の誰もが知らなかった、ということなんだな)。判らんものだから捗るわけがない。それでいろいろあって、きちんとした作業手順が確立されたように思われるのが今日の18時だよ参ったね(誰のせいという訳でもないのだが、俺には下請けのうえに途中参加というハンディがあるのだからかなり不利だったよなあ)。

というわけで大した進捗もなく明日に持ち越しだな、このミッションは。どうもここんとこ仕事脳の調子が悪くていかんですよ儂。


昼、寿司屋で握りランチ(600円弱)。そこそこ美味しいのだが、実は「廻らないここの寿司よりも、美味い廻転寿司のほうが美味しいのではないか」という気はすごくする。悪口を言うわけではなくて、たとえば「そのへんの魚屋さんで売られている刺身よりもスーパーのパックのほうが美味しい」というのは既に確信にさえなっているわけで。

それでもどんな状況になっても、やはり寿司を「皿」単位で数えるようになったらお終いだと思う俺もいる。


おやつ、冷凍マフィン(えらく甘かったがお腹も空いていたし)とインスタントリゾット。

今日のセンセー!:15時から生徒14号さん13回目。

先ずはCDを持参されていて、
リンゴ・スター歌うところの『Bye Bye Blackbird』がウクレレを始めるきっかけだったのだが(実はイントロのバンジョーを「ウクレレだと思ってました」とのことだが)、そのイントロを弾きたい、
との由。「へえ、リンゴってそんなことも演ってたんだ」なんて思いながらCDを聴かせてもらって、3分でイントロ4小節を拾って移調して、と。我ながら仕事が速い。

バース(とは仰らなかったが、verseのこと)を演ってると気が重いんですよね。
と仰るもので、バースの意味などちょっと説明して「アメリカの“演歌の心”みたいなもんですよ」みたいな蘊蓄を垂れておく。いいよ演んなくて、そんなもん。
続いて、速い『イパネマの娘』。これはひな祭りのときのテンポがちょいとゆっくり目でノリがいま一つだったような気がしたもので提案してみたら、
速いと左手が付いていかないんですよ。
って、それは速いのができないのであれば、速いのを練習するのがプラクティスってもんでしょう。演ってみていただいたら(無茶だな)、なんだ演ればできるんじゃん。これも宿題。
そういえばコードの移動で、前のコードの最終拍のときに左手ポジションが移行し始めているがために最終拍が鳴らないというネタがありましたな(14号さんが思い出したのですが)。

それでin Cのバンプを演ってみてもらったら、「D7→G7→C」(ローポジション)で3222のD7のセーハが人差し指でした。そりゃ遠いわ、なんで気づかんじゃった儂! というわけで中指セーハにしていただいて、と。指遣いなんか音が鳴りさえすりゃどーでもいーんだけど、移行を考えるとやはり「ラク」というのはあるわけで、といった話ではある。


3連のストロークもちょっと演ってみて、と。

ワンルーム症候群と僕は呼んでいるのだが、隣近所に遠慮しいしい弾いている生徒さんが多いみたいで、自然とストロークが、言いたかないけどみみっちくなっちゃうらしきケースが多いようなんですよ。ほんとはストロークの振幅と音量とには因果関係はそんなにはない(調整はできる)んだけどな、ここの教え方は今後のセンセーの課題。
今回の問題点は、たぶん「親指のハネ上げが小さい」といったあたりなのだろうとは思うのだけれども。

そうだなあ、

  • 1-2-3弦をミュートして、開放の4弦Gが常に3連で聴こえるとか、
  • 2-3-4弦をミュートして、開放の1弦Aが常に3連で聴こえるとか、
  • 5003あたりでレとシbが常に3連で両方とも同時に聴こえるとか、
あたりの練習方法は指導しておきました。

これも宿題。実演では、その3本ミュートでアップから入ってもダウンから入っても同じに聴こえるあたりは演ってみました(俺、できた。ちょっとびっくり)。


ついでにお渡ししておいた楽譜は、『FFT』と『涙そうそう(in Fのソロ譜)』。それで中野に戻ってまた出稼ぎ。昨日から始まる18時間については時間の無駄だったについては、先述の通り。

今日は中野ピーコックでお買い物:

冷凍うどんと煮凝りと鶏肉。

今日のテレビとか:

TBS『ドールハウス』は今日は拳銃の撃ち合い満載で、ちゃんと弾着から血飛沫が飛ぶのが高得点。話はくだらないのだが(誰も『エースをねらえ!』に文句をつけないのとおんなじ機序でOKなんでしょう)、こういう工夫をしてくれるスタッフがいるだけでも嬉しい。

続きでTBS『筑紫哲也23』を、これはここんとこ毎日観ているような気がするのはこの時刻までニュースを観られないからなのだが、筑紫のコメントがなきゃいい番組なんだけどなあなどと毎日思っている私(なぁにが「今日はこんなところです」なんだよ)。『朝ジャ』やってたころは信用していたのだが、ここ10年ほどまるで駄目だ。ニュースの話で言うなら新聞もなんかそのーだし、全ての見出しが同じ大きさでプレーンに並んでいるネット廻りを自分で選択していくのがいちばん正しいような気が、さいきんはしているのだけれども。


今日のmidi:

すみません、いらか会合唱団のほうはなんにもしていません(あと1曲が残っているのだが)。

生徒さん某から、

おともだちの結婚式用に「in Cの『涙そうそう』の譜面」があれば。
えーいっ。 というリクエストがありまして、手持ちは無いけどちょいと書いて、と。待てよ? Cakewalkで作るとタブ譜も出力できるよなあ。ギター用のタブ譜も作ってしまいましたとさ(単音ですけど)。タバコ買いに行ったついでに投函して、と。祝い事に協力できると気分がいい。

明日は、
また朝から出稼ぎ。
2004年03月12日 01時01分04秒


2004年3月10日(水曜日、あったかくてごきげん)。
午前2時就寝、午前6時起床。なんか睡眠時間が少ないシリーズ4日目くらいかしらん。
朝、豆乳とコーヒー。コーヒーを飲みながらニュースを眺めていたら、いきなり西川貴教のヌード写真など見せられた。朝っぱらからそんなもん見せられてもねえ、参ったな。

後刻元締から電話がかかってきて、掲載紙『スポーツ報知』を買っておいてくれとの由。なんで? コンビニで2葉を買うのが恥ずかしい? 表紙は長島監督なのに(笑)。


今日のmidi作業:

というわけでテレビを消して(点けておいても構わないのだが)、midi入力開始。まずはえーと。Perotinusさん作なの? Ex semine rosa-Ex semine Habrahe-Ex semineというのがタイトルなの? なんだかさっぱり判らんが粛々と鍵盤を叩いていく。これはすぐできて納品。

次が、えーと。Gloria Messe de Notre Dameというのがタイトル、なのかなあ。Guillaume de Machautさんが作曲、なのだろうか。さて演るかと思ったら、ときどき小節で拍数が変わってるよ。そんなのmidiで演ったことないよ。でも譜面にするんだからなあ、ちゃんとしておかないとなあ。というわけでまずは拍子の変わるところの小節番号をメモ、するために赤鉛筆を買いにコンビニに。ついでにスポーツ報知も購入して、赤鉛筆も赤ペンも売られていないので三色ボールペンを買って、帰宅して小節番号を入れていく。あーめんど。しかも緩急のあるところで意外とキーボードがヘタクソであることが判明。ティック減らしたら負けだしなあ、頑張りましょう。


昼、日清どんべえの冷凍鴨だしうどん(ということは素うどんだな)に菠薐草と鰹節とスーパースプラウトと、気合いで生卵を落としてこーれーぐーすで消毒して、と。

お茶後、引き続きmidi作業、15時までに終了。あとお風呂。


某所事務所まで出稼ぎに行く。お土産? スポーツ報知紙(笑)。仕事のほうは、PCの単純作業だな。俺がやらなくても済むようなものだが、まあしょぼしょぼと進める。

今日の機密漏洩:

中野から中央線に乗ったらちょっと混んでいて、僕のすぐ目の前に背中を向けて立っていたお姉さんが、明らかにPower Pointで作ったと思しき資料を熱心に読んでいる。別に俺は読みたかぁねえのだが、目に入っちゃうものは仕方ありませんな。

物件は某大手広告代理店(仮にH社とする)のプレゼンテーション資料で、内容は某大手インターネットサービスプロバイダ(仮にD社とする)に向けた顧客取り込み戦略提案で、D社ポータルにおけるキラーコンテンツの構成案が対象顧客層ごと(年齢層別、使用頻度別)に切り分けられて示されていた。ついでに他ISP利用者の取り込み戦略も付いているわけで、まあデキはいいもんかな。

いやなに熱心に覗き読みしたりしたわけではなくて、俺って学生時代からそのへんのプレゼンテーション資料作成のアルバイトは長かったからな、どうしても目に入る「見出し」だけでもだいたい内容は判る。ついでに言うなら、最終ページあたりは読まなくても見当はつくしな。というわけでH社がD社に提案しようとしているのであろう顧客獲得戦略についてはほぼ理解したぞ。なんなら担当者の代わりにプレゼンしてあげましょうか(笑)。

そんなん、電車のなかで立ち読みするもんじゃないと思うぞ>>お姉さん。


今日のセンセー!:ダブル。

出稼ぎ帰りだったものですから、今日のセンセーは手ぶらで出動。
  • いちおう店置きのウクレレもあるし、
  • 僕も私物のLanaiを置いてあるし、
  • 33号さんはまず間違いなくKoAlohaをお持ちになるだろうし、
    ※関係ないけど、クロサワ楽器あたりのカタログでは「Ko'Aloha」という表記になっているのだが、方言かなんかなのだろうか。
  • 35号さんは買ったばかりのGString Honu Double Holeがお店に取り置きになっているし(ちなみに、取り置きメモに「Honu Doubli Hole」と書いてあった。意味が通じているところが楽しい)、
  • ウクレレを教えるにあたってセンセーがウクレレを持っている必要も実はないわけだし(ピアノの先生は自分用のピアノを構えているだろうか。自動車学校の先生は自分のクルマであなたを追っかけてくるだろうか)。
問題なからん。

1. 生徒33号さん6回目。
今日はこんなんでよかったのかなあ、少しだけ悩む。事前の予定では、まず左手の押弦がけっこういい加減で発音があまり美しくないあたりを診て、それからストロークもちょっと、くらいの心算だったんだよなあ。
センセー、質問があります。
はい、どうぞ。
『カイマナヒラ』の中盤の3連ストロークなんですけど、これでいいのでしょうか。
見たら、DUDの3連なんだよな。それ、以前は教えていたんですけど、あんまり意味がないのでやめたんですよ。3連を演るならDDUのほうがラクだし応用も利くわけだし。それで、そこから60分間ずうっと3連の練習。僕としては「自宅でできることは自宅でやってみてほしい」んだけどなあ、生徒さんのご希望だからしょうがないんだけどな。

とりあえず、

  • 基本的な指の形と腕の位置と手首の廻し方、
  • 4本の弦が全て鳴っていることの確認方法、
  • 親指のみのストロークによる練習方法、
といったあたりをやってみました。
お稽古回数こそ6回を数えたのだが、まだウクレレを始めてひと月ちょいくらいの33号さんは、でも自己流のストロークは軽くていい感じだったんだよなあ。「3連が演りたい」という気持ちはよく判るのだが、ひょっとして長所を殺していたりはしまいか俺。

現状ではDDUの全てにチカラが入っているので音が出ておらず、とうぜんリズムもずっこけてくるし、それってセンセーの責任でしょう。どうしたもんかなあ。

2. 生徒35号さん1回目。
初回ヒアリング結果:
  • TVのジェイク・シマブクロを観てウクレレを始めた女性である。
    最初はフェイマスを買って、暫くしてGStringのカスタムをオーダーして、でもカスタムの納期なんか来年だからな、GStringのHonuのDoubli Holeのコンサートを持参なされましたな。
  • 楽器経験としては、 ギターは挫折されたそうなのだが、「齧ったことのある楽器」を聞いてみたら、
    • ピアノ(クラシカルである)、
    • クラリネット、
    • トランペット、
    • アルトサックス、
    • コルネット、
    ってあなたは私か。センセーも声楽、ピアノ、オルガン、クロマチック・ハーモニカ、ソプラノサックス、トランペット、ベース、ウクレレ、ブルースハープ、といろいろしていましたからね。カラオケにも行くそうなので、歌も歌えるということなのだろうな。
  • 好きな音楽はアイドル系で、
    • モーニング娘、
    • SMAP、
    • アイコ(綴り判らじ)、
    しまった、さっぱり判らん。

話を総合すると、
  • クラシカルのほうの知識はあって(Cはツェーと読む。ツェードアとかセブンスなら属七とか)、
  • 五線のほうがすき(タブ苦手)→カイマナヒラとかやんなくていいですね
  • 単音で音階は弾いてるけれどもコードは、たぶん演ってない。
という感じ。
とりあえず手許にあった『世界にひとつだけの花』(in C)を弾いてもらったら、どうやらコードストロークがほぼ初めてみたいなんだな。
  • 4弦ぜんぶ弾いてくださいね。
  • 手首の角度はこうとこう。
というわけで右手は措いといて左手の入りを初手からやっていって、煙草休憩で爪を切っていただいて、押弦位置を指示しつつ爪を切っていただいて、といったところか。

ついでに『Crazy G』をお渡ししておいた。コバ譜にあるリズムは読めるし、タブ譜入門としてはいい例証なのではないか。

帰宅してなんか食べて、と。

明日は、
朝から出稼ぎ。

出稼ぎの飯場から抜け出して15時からのセンセーは生徒14号さん13回目で、『イパネマ』とか『As Time Goes By』あたりで遊ぶのと、『FFT』と3連ストロークと『Crazy G』といったあたりか。テーマは「手許見ない」。

終了後はまた出稼ぎに戻る。


2004年03月11日 01時13分41秒


2004年3月9日(火曜日、いい天気)。
昨晩のスプラッタ:

いや晩飯の話なんですけどね。切ったパプリカをクレイジーソルトで、それと「細川さんちのジャガイモサラダ」をいただいたあたりまではよかったんですけどね。

そりゃ肝臓は血塗れだよな。続く鶏レバ刺なのだけれど、昼間に在庫の半量で作ってみたらやっぱり「手の体温」がよろしくないような気がして、お皿に載せてステーキ方式(ソース代わりの油と塩を振って、ナイフとフォークでいただく)にしてみました。

見た目はちょっとものすごいのだけれども(子どもが見たら泣きゃせんか)、脂を除くのもリアルタイムだし、こっちの食べ方のほうが美味しいと思うの。
ついでに、十何本ある包丁をいろいろ出してきて切れ味のチェックをしてみました。ふむ、こいつとこいつは研いだほうがいいなあ、なんていう感想もあってそこそこ楽しい。

それで食後には血脂に塗れた包丁が十数本ほど並んでいるわけで(怖いので写真掲載はやめました)、いま警官隊に踏み込まれたら3日がとこは喰らい込むよな、俺。


というわけで、今日:

ちっきしょうめ、昨晩は早寝する早寝すると言っていながら寝たのが午前5時だよ(あんなことやこんなことをしていました。小人閑居して不善をなすってやつ)。どうにもいけません。

午前8時起床。おいおい、大丈夫か俺。でもそんなには眠くもない。

大富豪家にちょっと挨拶廻りにうかがって、トーストなどご馳走になりながらちょっとPCをいじってみたりなんかして。

チェコのお土産は白馬のTシャツとランドリーバッグ(なんだそりゃ)で、ランドリーバッグのタグには、

MADE WITH LOVE IN CZECH REPUBLIC
とありましたな。南大東島のお土産はオオコウモリのTシャツでした。

帰りはちょっと遠回りしてお散歩を決め込む。歩いていると、あっちに木蓮、こっちに椿、そっちに梅って感じでいい季節ですな。
書き忘れていると思うが、漬物学者邸の侘助が咲いている。今年は遅めに咲いて、長いこと保ってるなあ。
所用でちょいと中野の水道局に行くので、元締のところに寄って自転車を借りる。あれ? ハンドルがゆるゆるだよ、危ないぞこれ。近所の知り合いのところでアーレンキー(六角レンチのことです、為念)を借りて締めて、と。

水道局で軽く用事を済ませて、と。ついでにフロアの冷水器の水を飲んでみる。流石水道局、けっこうおいしい。その隣にはドリンクの自販機があってなんでか1本100円、さすがに「水」は売られていませんでした。


ここんとこの落ち穂拾い:

日曜日のUkulele Orchestra of Great Britainでは、終演後に出演メンバーのどなたかのお子さんとちょっと遊びました。生後6か月で名前が「オーティス君」って聞いて、しんちゃんが言ったのが「レディング」、僕が「クレイ」と「ラッシュ」。偏りすぎてないか、儂ら。
そのUOGBのステージでは、たしか『Freak Out』の中盤だかでステージのお姉さんがこっちを向いて「ここから間奏だからコーラスは休んでね」って言ったのだが、どうやら俺に言ってたな。なんせたいがいのリフは70年代魂炸裂させて歌ってましたから(イングリッシュ・サイン・ランゲッジもやったぞ(笑))。

最前列のかぶりつきに座っていたメカおやまさんと終演後にお話ししたら、

りびさんが来ているの、判りましたよ。
って。柱を挟んで反対側だったし俺が見えた筈もないので「なんで?」って聞いたら、
歌っている声が聴こえました。
のだそうな(笑)。
そういえば、UOGBのメーリングリストに参加申込をしちゃったりなんかして。トラフィックがものすごかったらどうしましょう(困)。
シゲトに『タイムマシン』を貸した話をとある生徒さんにしてみたら、ウェルズの名すらご存知なかった。別の生徒さんにも聞いてみたら、やはりご存知ない。へ? 基礎だと思っていたんだけどなあ。
まあウェルズは知らなくても「タイムマシン」という概念はご存知だとは思うし、その創始者なんだけどなあ。こんど機会があったら、『ドクター・モローの島』じゃなくて今は『D.N.A.』かな? とか『透明人間』とか『宇宙戦争』について聞いてみようかしらん。
その話の続きで、
センセーはSFが好きなんですか?
って聞かれたのだけれども。そうね、創元推理文庫は好きで、ハヤカワはまあまあ。朝日ソノラマはあんまり知らないという感じでしょうか、なんて言っても判るわきゃねえわな、そりゃ。ちなみにスペースオペラにはあんまり興味がなくて、どちらかというとハードSFのほうかなあ。でもフレドリック・ブラウンは大好きで、あとはお決まりのアジモフ、クラークときて、なんでかハインラインはそんなに読んでなくて、ラリー・ニーブンは翻訳が良ければ読むくらいです。あとはディックとかバラードなんかも読んでます。日本ならば広瀬正、筒井康隆、安部公房といったあたりかしらん、なんて言ってもますます判んねえわなあ。ざっとくくって、
中学生が好きそうなものが好きなんですよ。
とお答えしておきました。だって、怪獣と爆発と鉄砲と宇宙って感じだもんな。子どもか(そうだよ)。なんと思われただろうか。
ついでにやっぱり生徒さんに、
それって原書で読まれたんですか?
って質問されたのだけれども、原書でそんなもん読めませんてば。僕の英語は中学文法(またかい)と「宿屋と食堂と音楽に特化した語彙」でできているわけで、UOGBのMCがなんとか判る程度、かなあ。原書は童話どまりって感じですが、それはそれでいかんな。

そのエンタテイメント特化英語でKAWAIHAEとかジェイムズ・ヒルあたりとお話できちゃっているあたりを見ている人が誤解しているんだろうなあ、飯と酒と楽器の話なら英語でもできるってだけなんだけど。個人的には英語は(英語には限らないのだが)「気合で乗り切る」ものだとも思っているのですが。


シゲトとデュオで演奏中の代々木公園で声をかけてきたジャンベのかたは、「ムー」さんという。
    ムーです」
    アトランティスです」
    レムリアです」
ウソつけ。シゲトはなんかレイブ・パーティに誘われていたようだが、行くのかなあ。
代々木のほうの集団ウクレレ指導は、なんか担当者に僕の名刺が渡ったらしいんですよ。まあメール待ちだなあ。Hawaiian Dreamでは2人であっぷあっぷしていたものだから、ちょっと楽しみだったりなんかして(たぶん2人相手よりは8人相手くらいのほうがラクだとは予想しているのだけれども)。

今日のmidi不調:

ミッション:
13〜15世紀頃の古楽譜を合唱団で演奏するために、小節線の揃った転調譜を作成する。そのためにまずは古楽譜をmidi入力するのが今日の作業。ちなみにmidiデータを誰かがフィナーレでいじって転調したりなんだりするらしいので、僕の仕事はそこまで。

1. ミニキーボード不調。
なにしろmidiをいじるのは数年ぶりだと思うわけなのですよ。
部屋の隅に数年間放り出しておいたカワイ楽器のGM-CATを引っ張りだしてきて、絞った雑巾で溜まった埃を拭いて、これも数年間使っていなかったROLANDのUSB-midiインターフェイスでデスクトップPCに繋いで、電源を入れたら‥‥入らない。ウンでもないスンでもない。
さてなんでしょう。とりあえずかなり楽観的に電源アダプタの不調ではないかと判断して、コンビニまで行って電池を買ってきて、これで電源が‥‥入らない。ダメじゃん。

2. お片づけ。
シンセサイザはウクレレ教室用にHawaiian Dreamに置きっぱなし。かなり確実に2002年の夏から弾いていないでっかいエレピ(Roland RD-500)での入力を考えてみる。
デスクトップPCからだとエレピまでUSBケーブルが届かないような。
ノートPCだと、なんでかUSB-midiインターフェイスとの相性がよくないらしくてタイムラグが出る。つまり使えない。
じゃあ、ノートPCのレプリケータのプリンタポートを使ってみようか。
どっちみちピアノの前が物置になっているもので、つまりアンプや楽器がどっさりこんと積み上げてあるものだから、これのお片づけから始まるわけだな。ふう、気が重い。

どうでもいいけど「シンセサイザ」とか「レプリケータ」って書くなら、「インタフェイス」と書くほうが平仄がとれるんだけどな。まあいいや。

3. 発掘。
お片づけをしている最中に思い出した。待てよ? そういえばDX-100があったなあ、2階のどこかに。探してみよう(どれだけ広いんだこの家は)。
というわけで2階の探索中に、大量の冬物衣類を発見! 遅ぇよ。あといろいろ古いビデオとか1回しか着ていないスーツ(買ってすぐにサラリーマンをこき辞めた私なのでした)とか発見しつつ、山の奥からDX-100を発見。たしか世の中に「midi」というものが出回り始めた最初期のシンセサイザーだよなあ。

4. 接続。
電源が12ボルトの中+? まあACアダプタならたーくさん持ってるから、と思ってまた2階の段ボールをひっくり返して、富士通の親指シフトノートPCにくっついていたでっかいアダプタを発見。まあこれでいいか。
こんどは無事に電源が入って、さっきはウンでもスンでもなかったUSB-midiインターフェイスにもやっと灯がともった(midiのin/outが死んでいると動かない仕様のようです)のだけれども、こんどはインターフェイスをPCが認識してくれない。え? これってドライバって要るの? というわけでネットでドライバを落としてきて、インストールして、と。え? こんどはPCが起動しませんよ。

というわけでいろいろいじること30分、なんとかなりました。

3時間もかかっちゃったよ、とりあえず入力はリアルタイムでできることを確認して、ちょっとへこたれて、と。とまれこんなことでもないとmidi環境は復活していないわけで(ここまで手間をかはる筈がないでしょう)、そのへんはいらか会合唱団に感謝すべしって話なんだな。

夜、ふと思い出してラバーキャットさんのジャムセッションに行ってみる。今日は7〜8人くらいだったかしらん、ピアノ×3(僕含む)、ベース×2、ドラムス×2、テナーサックス×1、あとウクレレとハーモニカ(両方とも僕です)。リードは少ないから、やはり今のうちが狙い目だと思いますぜ。音はすごくいい。

今日は担当のお兄さんと「先月と同じ曲を演ったら負けですよね」なんていう話をしたりなんかして。
というわけで今日は、

  • 取り敢えずハーモニカで『サマータイム』を、ごく簡単にAmで演ろうと思ったら、ハコの譜面がFmだったものでFmにして、途中で倍転して帰ってこないという凶悪な仕様、
  • 『酒とバラの日々』にウクレレで入って、あとなんかファンクではディストーションを効かせて混ざって、
  • ピアノで『Isn't She Lovely』を、これはロック系ならin E、ジャズ系ならin Ebと判じていたものがなんでかin Fって生まれて初めてやんけ(笑)。まあこのくらいならどうにでもなるのだけれども、決めの「ドレファソララドレファッファ」が弾けない(ヘタクソ)のをいいことに適当にフレーズを作って遊ぶ。
  • あとなんか演ってから、
    「最後になにか、言ったもん勝ちで曲を」
    ってセッションリーダーが言うものだから『Confirmation』って言っちゃってから、イントロを知らないことに気がついた。まあいいや、「言っただけ」ってのもいつものことです。
    ひとしきりピアノソロを取ってから、他のピアノの人と交替してウクレレに廻って、と。
そんなことで楽しく終了。帰宅してなにか齧って寝る。

明日は、
19時からセンセーのダブルで、
生徒33号さん6回目は、
荒井由美『卒業写真』をソロで、とのリクエストがあったものでなんとかせんとな。あとはスローの曲の単音で押弦位置をちょっと診て、ストロークの復習をして、と。
生徒35号さん1回目は、
演奏経験はあるらしいので、まあ様子見ですね。ちなみにりび教室2人目の軍人さんなんだけどな、軍人率5%ってやたらと高くないか? なにかを呼んでいるのでしょうか私は(ちなみに、生徒さんの懐妊率も5%になりました。なにかを呼んでいるのでしょうか私は)。あ! 骨折率も5%だ。やべっ。

2004年03月09日 23時25分13秒


2004年3月8日(月曜日、いいお天気)。
イヤリング。 今日の忘れ物:

2月29日のウクレレひな祭りの際に、ウチアゲ会場の代々木「和民」にイヤリングが片っぽ、忘れ去られておりました。

現物はHawaiian Dreamにてお預かりしておりますので、お心当たりのあるかたはお申し出くださいませ。


さて朝、睡眠4時間って身体の弱い根性なしの私にはちょっとキツいが、午前8時起床で某所打ち合わせに向かう。うすら眠い。バカな頭がより働かない。働かないわりには大して作業に影響しないのがなさけない。愚痴こぼしてどうする。

10時くらいに打ち合わせ終了、帰り道の東中野ライフでお買い物。
  • 細川さんちのジャガイモサラダ(夜中に買うより分量が多いような気がするのだが、気のせいかなあ。日中に縮退していたりなんかして)、 earring
  • どんべえの冷凍とろろ蕎麦(冷製)、
  • 鶏肉のコマギレ、
  • 厚揚げ、
  • トマト、
  • イタリアンサラダ(出来合い)、
といったところ。

あと動線が判らないのだが、中井駅前の鳥一で敢えて鶏のレバーを200g。
これ、今どき生で食べたらバカですかねえ。
ぜったい大丈夫とのことなので、信用しましょうか。

真珠の耳飾り。 昼、トマトサラダと冷凍ハンバーグ、冷凍ご飯にシジミのスープと鶏レバ刺身、デザートにアイスクリームとコーヒー。お腹いっぱいでなお眠い。眠いがお仕事。

午後、ちょいと出かけて簡単なHTML作業。30分で仕上げて1,750円貰って帰る。なにしてんだろ、俺。


今日のセンセー!:生徒30号さん9回目。

演奏風景。 おひな祭りでは『Pearly Shells』を達者に弾き語ってくれた30号さんは、改めて当日の写真を観てみたら(皆さんありがとうございます)きちんとベルボトムにハンチングで化繊の花柄シャツって、完璧ですな。

その隣にいる僕はというと、

ベースはあんな弾き方しかできないんですか。
って山本くんにも言われたのだが、自分で見てもやはりちょっとヘンかもしれない。
いや、ふつうに構えて弾こうと思えば弾けないこともないのだけれども、やっぱりバッキーのアップライト・ベース仕込みだもんだからこっちのポジションがらくちんなんですな。

演奏風景。ついでに言うと、「ここだな」と思って押さえるとちょうどそこにフレットがあるんだよなあ、邪魔くさい(無茶な)。本番前にフレット抜いちゃおうかななんて思ったりしていたのでした(人さまのベースだよ、おい)。


さてなにか準備でもしておこうかと思って早めにHawaiian Dreamに到着したら、なんでかふくちゃんとかえる君がいたもので、ついつい雑談など。昨日のUkulele Orchestra of Great Britainの話、生徒さんの新品ウクレレの話、タクヤさん御用達のヘアグロスが絶版になって困っている話、などどうでもいいことを。

そのうち30号さんがいらしたもので、まずはふくすけさんの模範演奏で『夏をあきらめて』だったっけかな。それから浦島かえる君の模範演奏で『ボンジュール マダム』、ふくすけ+かえるのデュオで『父ちゃんのラクダ』。なんの会なんだか(笑)。

授業のほうは、まずは宿題にしておいた『FFT』で、「さっぱり判りません」というのを無理繰理弾いていただいて、てっぺんから指遣いを入れていく。30号さんは左手の第1関節がちっとも曲がらんのだが、『FFT』の目的はまずポジション移動にあるのだから、そのへんはポジションをオルタードにして対処していく。うん、けっこうなんとかなりそうな感じ。煙草休憩を挟んで50分くらいもこればっかりやっていたかなあ。だいたい部品を揃えたあたりで、これは宿題。

続いて、ひな祭りまではあんまりいじりたくなかったもんで放っておいた『Pearly Shells』をちょっと弾いて貰って、懸案の3連ストロークをちょっと演る。基本はできているのだから、ちょっと1指と2指の間を空けてストロークを大きくすればOKだな。これも宿題。

このへんで定時なのだが、10分ほど延長してin Fの『涙そうそう』もちょっとだけ演って、と。はい、これも宿題(笑)。


うすら眠いものでとっとと帰宅する途中で、タクヤさんの言っていたヘアグロスをそのへんの薬局で探してみたのだけれどもみつからない。

今日のWeekly World News

  • ジェイ・レノ(アメリカの小倉智昭みたいなもんか)に変装した宇宙人に誘惑された!(なんでそんなもんに変装すんねん)。
  • シュワルツェネッガー知事の凄いプラン:カリフォルニアをオーストリアに売り払おう!
  • 今日の5つの教訓:あなたの子どもがあなたの命を狙っている!
これがぜんぶ本当の話だというのだから、アメリカというのは凄いところだ。
ったく日本経済を背負っていない奴ぁこれだからなあ。いちおう22時だと早すぎるだろうと思いつつ、23時くらいまで頑張って起きていて、といった感じか。

明日は、
朝から配線してmidi入力作業。夜のRubber Catのジャムには行ったり行かなかったり。
2004年03月08日 22時01分55秒


2004年3月7日(日曜日、プチ遠足)。
またしてもあんまり眠っていないのだが適当に起床、とりあえず野暮用で中野の元締事務所を襲ってから、中野大戸屋で朝食の親子丼など。滅茶苦茶塩辛くって半分くらいしか喰えなかったのだけれども、どうしたことなのだろうか。まあいちおう朝食の体裁は整えたのだからまあいいか。

今日で切れる定期券を最大限活用して、野暮用で代々木のHawaiian Dreamさんに寄ったあとに原宿へ。


Ukulele Salad Bowl 13時くらいに、代々木公園の入り口あたりで予て待ち合わせの生徒6号さんと18号さんと合流して、噴水近く(アフタヌーンがよく練習していたあたりだ)でUSB実演販売中のシゲトを冷やかしに行く。というか結局いっしょに弾いている私、まあ自然な流れということでですね。お日様が出ると暖かくて、お日様が陰ると寒くて、そのうちどんどん寒くなって、ジャンベ(打楽器です)の集団になんでか参加したりしてシゲトが電話番号を交換しているのを横目に眺めたりしながらのんびりと。

14時くらいに女生徒さん2人はお買い物に行ってしまって、まあそっちについていってもしょーがないわけだし、あと1時間くらいシゲトと遊んで、と。


今日のシンクロニシティ(というか奇跡):

みなさん、日常生活でH.G.ウェルズの『タイムマシン』を話題にしたことがありますか? 僕はありません、というか今日まではありませんでした。

代々木公園からNHK前を通って渋谷方面へ公園通りを下りながら、シゲトがなんでか、

『タイムマシン』という小説は有名なんですか?
と訊いてきました。たまたま僕はコートの右ポケットに『ウェルズSF傑作選』(ハヤカワ文庫)を突っ込んでいたもので、
読みますか?
と言いながら渡しました。俺、凄ぇ。

今日のちょっかい:

それでライブに向けてAO AKUAさんとシゲト君がカラオケ屋さんでリハーサルをするというもので、ヒマだもんだからご迷惑は承知で付き合う。

最初に覗いたお店が満員で30分待ちだというもので、
次にちょっと行ってみたお店も満員で30分待ちだというもので、
もう1軒くらい行ってみたら満員で30分待ちだというもので、

まあ30分待つわな。都内30軒くらいのチェーンであるカラオケ屋さんは部屋の管理もパソコン使用で、見てみたら赤いチェックの「カラオケ装置故障中」という部屋がいくつかあります。それで「儂らって別にカラオケ装置はいらんやんけ」という話になって、店員さんに、

カラオケ装置は故障していて構いませんから。
って言ってみたら、
故障しているところは修理中ですから。
って言われて、ちゃんちゃん。それで17時くらいから1時間くらいも練習に付き合って、いちおう僕が弾いてもしょうがないもんだからにこにこしながら聴いていて、でもAO AKUAさんが気を遣って「どうでしたか?」とか聴いてくれるもんでいらないこと(ポジションとかボイシングとか)についてなんぼか意見してって感じで、もうそろそろってんでクアトロに向かう。

今日のUKULELE ORCHESTRA OF GREAT BRITAIN:

Ukulele Orchestra of Great Britain 何人編成なのかとか、どんな音楽を演っておるのかとか、というか出自から何からなんにも知らなくて、シゲト代々木公園冷やかしツアーに生徒さんを誘ってみたらおまけでついてきたようなものなのだけれども、これは行ってみてよかったと思う(チケットの手配も生徒さんにお願いしていた私でした)。

昨年末にも行ったクワトロはしかし今日はまだおとなしい環境で(というかこないだが滅茶苦茶すぎただけの話なのだが)、洒脱なユーモア、達者な演奏、客席との一体感(一部ノリ過ぎ)、ノリ過ぎを許容するだけのことはある微妙なネタのマニアックさ。お客さんを選ぶジャンルではあるのだろうけれども、というエクスキューズ付きで僕はものすごく楽しんできました。

客席はけっこう「知り合い率」が高くて、終了後はものすごく久し振りのウクレレ知人界隈とそのへんで軽く飲んで、と。


明日は、
朝9時から打ち合わせがあるものだから早起きせねば。

あと19時からのセンセーは生徒30号さんの9回目で、たぶん『Crazy G』とか『カイマナヒラ』あたりでまずストロークかなあ。『涙そうそう』(in Fのソロ譜)と『FFT』もお渡ししているもので、そのへんは様子見。


2004年03月08日 02時44分54秒


2004年3月6日(土曜日、べったり)。
Hawaiian Dreamさんから連絡があって、生徒23号さんのお稽古は風邪で中止、との由。
ものすごい声で電話がありました。
あれま。とまれお大事に。

というわけで17時センセーを目安に立てていた今日の行動計画が瓦解して、なんとなくのんびりとあれやったりこれやったり。作業しながらBGVで、萩原健一が刑事をやっていたり(変わってしまったなあ)、『法王庁の避妊法』をなんでか眺めたり(これは面白い)、三浦友和が刑事をやっていたり(2時間サスペンスの最後30分が謎解きオンリーになっちゃう悪習はどうにかならんのかなあ)、といった感じ。

夕刻から仕事休憩で、久し振りに歌本など引っ張りだしてきていろいろ弾く。ふだん3つくらいでやっている曲の意外なところにディミニッシュなど配されているとちょっとびっくりするなあ、やっぱりたまにこういうのも弾かんといかんとよ。

某知人から電話で、
衝撃波ってなに?
っていう質問が。どうやら仕事絡みらしい。
こう、液体と液体とか気体と気体とかが物凄い勢いでぶつかるとな、そのとばっちりがものすごい勢いでこっちに吹っ飛んでくんねん。たとえば飛行機が超音速で低空を飛ぶと、その下にあるもんが吹っ飛ばされるとかな。
身近なところだと、ぽっとん便所でウンコするとハネカエリがケツまでくることあんねやろ? 水と同等の密度を持ったもののハネカエリが落下地点よりも上まで来るってヘンじゃんの、あれが衝撃波やねん。
もうちょっとマシな譬えはないのか>>俺。しかも確信ないし(笑)。ってゆーか、俺に訊くな。それ以前に、食事中のかたごめんなさい。

夜のテレビ映画はTBSが『スティール』(パチ)で、東京12チャンネルが『ロボコップ』って、どういうことなんだろう。もとより僕としては『スティール』(パチ)を観るべきなのだろうが、ついついバーホーベン好きで病んでいる『ロボコップ』のほうを観ちゃうわけなのだが、でもフレッド・デッカーのバカ炸裂の『ロボコップ3』が大好き。

明日は、
シゲトとかUOGBとか。
2004年03月07日 04時29分55秒


2004年3月5日(金曜日、ぐったり)。
昨晩深夜はテレ東で『ビーバップ・ハイスクール』をやっていたものでちょいと観て、さて寝るかと思ったところで小沢仁志先生(しかも高校生)登場! つい小沢 vs. 仲村清水戦を目当てに最後まで観てしまう。まあいいか、それなりに楽しいことは楽しい(造りはいいかげんだとも思うけどさ)。

ラストあたりで少し泣く。さいきん弱っている、俺を倒すなら今だぞ>>そこ(誰よ)。


今日の読書:

なんとなく寝つけなかったもので、ずっと積んでおいた鈴木淳一+小林武夫『耳科学−難聴に挑む』(中公新書)など読む。いいから寝ろよ>>俺。そんなんだから調子悪いんだよ、睡眠と食欲は生命の源泉だぞ。

まだ斜め読みだが、ちょっと引用してみる。

周囲の者にはきこえているかどうかわからないような場合、実際ははっきりとはきこえていないことの方が多いのである。したがって難聴者は、信用されない。
あるいは、
よく「耳が遠くなる人は長生きする」というが、「長く生きたから耳が遠くなった」のである。
また、
(学習面で)現実には聾唖者では学力面で非常にむずかしい
とかさ、あんたらは養老孟司か丸元淑生か(笑)。いやこの言い切りの文章が楽しいというのもあるのだけれども、冷徹な判断とか誤解を畏れない的確な表現、むしろ「差別」ではない「現実の切り分け」こそが気持ちいいわけで、来週中くらいを目途に真面目に読んでみようと思う。

朝適当に起床、生ゴミ提出にようよう間に合って、あとコーヒーとバナナチップ。

午後から野暮用で元締のところにちょいと寄って、ブロードバンド環境をお借りしていらかの譜面など印刷させていただく。ありがとうございました。

ついでに(なんせ時間がかかるもんで)加ト吉の冷凍讃岐うどん(アルミ鍋仕様)などご馳走になる。でも讃岐うどんにあんまり具がいっぱい入ってるのもなんだかなあなところに、ちょっとかき揚げの油がいまひとつのような気もして(冷凍なのにぃ)、頑張って麺ばっかり食べて終了。キンレイのほうにしとけばよかったかなあ(俺ブーム中のサンデリックフーズは、この種の製品は作っていないのだろうか)。


今日のセンセー!:生徒34号さん4回目。

ご本人は「2か月くらい経ちましたか?」とかボケておられたが、今日でだいたい2週間目の生徒さんである。
  1. 入門して、
  2. 3日目くらいにクロサワさんでStaffordのスタンダードを9,800円で購入して、
  3. 10日目くらいに「音が哀しい」と言うてGStringを購入して、
今日は「最初のStaffordは買わなくてもよかったんですよねえ」なんて反省している風情だったけど、あれはあれはいい楽器ですよ。
GStringとか知らなければ9,800円で満足できていたんでしょうけどね。
それ、どっちが幸せですか?(笑) とまれ、ウクレレ初めて2週間でレッスン4回、買ったウクレレが2本、素質は充分ですな(爆笑)。
それで買ったばかりのGStringを持参されるかと思っていたら、「門外不出で大事にしてます」って、そういうもんじゃないんだけどな。どっちかというとどんどこ持ち歩いてじゃかすか弾き倒すのが正しいのだが、まあ気持ちも判らないわけでもないからまあいいや。僕もステージ以外だと「しまうまくん」はあんまり持ち出さないしなあ。

本日の修行のほうは、とりあえず『カイマナヒラ』でテンポを入れたりなんざしようというわけで。それで店置きのGStringでとりあえず弾いていただいたら、バンプから既に音がショボい。いろいろ2人で検討して、まずは左手の押弦位置がけっこういい加減なこと、それからハイノートを弾いてもらって判明したのだが、テンションの高いロウのほうで押弦の力が足りないらしいことが判る。これはルバートで、まず音色から作っていくしかないなあ。たぶん馴れれば解消される問題だとは思う。

煙草休憩を挟んで40分ほども『カイマナヒラ』だったもんで、単音押弦のプラクティスとて『ゲゲゲの鬼太郎』を引っ張りだして弾いていただく(けっこうウケました)。こんなもんはまず「数打ちゃ馴れる」んだから、こういうのでいいのだと思う。

ラスト5分をちょいと延長して、サムダウン→フォアアップのストロークもちょいと仕込んで、このへんも宿題。『Crazy G』については、前回のセンセー模範演奏(笑)を聴きながら修行して次回との由。


34号さんは、GStringを購入する前にも楽器屋さん巡りをされたのだそうな。

15,000円の次が5万円なんですよね。

さてはお茶の水に行きましたね(だから新宿クロサワのほうがいいんだってば、今は)。
とあるお店で国産品の6万円くらいのものを薦められたのですが、T'sってご存知ですか?
角っこの「お茶の水楽器」ですね。
それ買っときゃよかったのに。
センセーってなんでも知ってますね。
って尊敬されてしまいました。
僕のNew Balance、モロこれ。 今日もキルト教室があって、キルトの先生にスニーカーを褒めてもらいました。「ものすごく可愛い」のだそうですが、どう反応したらよいのやら。

それでキルト教室にもきている生徒6号さんがそのへんにいたものだから『カイマナヒラ』と『Crazy G』の模範演奏をお願いしてみました。おや? なんか進化している。こんど教えてもらおうっと。


センセー関係の落ち穂拾い:

某生徒さんが関東地方にお住まいなのだが、
昨年の春に、京都の友だちがいきなり電話をくれて、泊めてくれって言うんですよ。
ふうん。
聞いてみたら、アイドルの握手会があって7時間並んだもので帰れなくなったんですって。
あ、センセーその場にいました(爆)。

今日の東中野ライフでお買い物:

  • 半額になっていたイタリアン・サラダ、
  • 半額を拒否して新品(というのか)を買った寄せ豆腐(そりゃあ新しいほうが美味いじゃん)、
  • 同じ韓国産なのにあっちとこっちのブースで148円対98円になっていたパプリカ(鮮度を確認したうえで、もちろん98円のほうを購入)、
  • 半額になっていたアメリカ産豚ロース3枚セット、
  • メイラクの(僕の大好きな)豆潰し飲料、
といったところ。

明日は、
17時から生徒23号さん15回目(わぉ)。
とりあえず『FFT』では例の「ウクレレポイント」のお話などしてそのへんの使い方を一緒に考えて、あと突貫で『カイマナヒラ』と『Adios Ke Aloha』と『Crazy G』をざっと見てから煙草休憩で(緻密なセンセーの私)、あとは『TSUNAMI』のコードワークを診ているうちに終了時刻になっちゃう予定。
2004年03月06日 00時38分21秒


2004年3月4日(木曜日、ぱたぱた)。
午前6時起床。さて、忙しいぞ。

忙しいので、昨晩の鶏煮の残り汁で味付ゆで卵など作る。僕のやり方だと黄身までは味が付かないのだが、まあそれなりかな。


今日の断念:

  • 昨日はけっきょくミトラサールのジャムに行きそびれたなあ。まあしょうがないか(残念だが)。
  • 6日のクラスタもどうやら無理だなあ。まあしょうがないか。
  • 14日の某所宴会は‥‥よう判らん。
結論:遊んでる場合じゃねえんだよ(俺が言うな)。

昨日のセンセーの落ち穂拾い:生徒27号さん7回目。

  • ふくちゃんには渡辺直則先生の「ウクレレポイント」というのを(孫引きで)教えていただいたのだけれども、「親指はとりあえずナットの裏」にしている俺にとってはちょいと弾きづらいなあ。たとえば『Crazy G』(コバ譜)のてっぺんから弾いていくあたりで安定するから弾きやすいのだろうが、これだと手首がネック側に来られないような気がする。もうちょっと研究してみようか。

  • なんかセンセーの予習がとんちんかんだと思ったら、生徒27号さんと28号さんを取り違えていました。いやあ申し訳ない(笑って誤魔化しましょう、こういうのは)。

  • 0122のDmあたりで中指の第一関節を「くにっ」と曲げたい(←表現が可愛いところに注目)のだが、これはあとちょっとかしらん。
    前回は体前屈対決で僕が圧勝していたもので(センセーってば曲がらないんですよ)、
    り「そういえば“身体が硬い”という設定がありましたね」
    27「センセーはおじいさんなんですよね」
    そういう問題じゃなくってってばさ。

  • ストローク指導のついでに『まったくジャズっぽく聴こえないAll of Me』というのを実演してみせたら、
    吉川晃司にしか聴こえません。
    っていうコメントを頂戴しました。これもデモとしてはものすごく成功...してるんだろうなあ。

  • in Fのソロで書いておいた『涙そうそう』では「1123のBbに小指で2弦3フレットのGを入れて」なんていう指遣いが出てくるのだが、これはなんとかなっているみたいな気がしています。けっこうボトルネック‥‥というと語弊がありそうだな。けっこうクリティカル・パスなんだろうなと思っていたもので、これはひと安心、よくできました。

  • そういえば27号さんは前回までのお稽古6回中に見学さんが4回! という奇跡の広告塔だったのだが、昨日はふくちゃんしか現れなかった(笑)なあ。こっちは頑張ってください(無茶な)。

そういえば2週間前に張り込んで9,800円のスタッフォードを購入なさった生徒34号さんなのだが、昨日はHawaiian DreamでGStringのスタンダードを購入なさったのだそうな。
レッスンでは店置きのGStringのHawaiian Styleがバカ鳴りしていたからなあ、
家でStaffordを弾いていると寂しくなってくるんですよね。
って、気持ちは判るがStaffordもいい楽器なんだけどなあ(同型を所持している私)。とまれご購入おめでとうございます。
ゴッホ気球。 今日のニュース:

シドニー上空に浮かぶゴッホの自画像気球(→)なんだが、ものすごく下世話な話で申し訳ないのだけれども、こいつの左耳がどうなっているのか気になってしょうがない。いろいろ探してみたんですけど見つからない。だからどうした。

ゴッホ気球。
めっけ。


今日のミッション:

いらか会合唱団から、譜面起こし用にmidi入力の依頼がくる。
  • Ex semine(ペロティヌス)
  • Gloria(マショー)
  • Salve Regina(ビクトリア)
あのー。13世紀とか14世紀とかなんですけどー(僕生まれてませーん)。譜面もなに書いてあるのかよく判んないんですけどー。なんとかしますけどー。それで8月8日の演奏会当日にステージマネージャのオファーもあってですね。うひゃ。

今日のニュース(2):

京都の鶏インフルエンザなのだが、これって鶏の側から観たらただの『ザ・クレイジーズ』(ジョージ・A・ロメロ)だよな、なんて思ってしまうロクデナシの私(判りやすくするなら『アウトブレイク』、古いところなら『カサンドラ・クロス』あたりかなあ)。

ここいらへんで『ニワトリのジョナサン』(青島幸男)あたりの登場を待ちたいところではあります。だから楽しむなって>>俺。


今日のミッション(2):

集団ウクレレレッスンの問い合わせが、各地から2件ほど入っている。まあ出張して10人くらいに教えていただきたいのだが、都合と報酬はどんなものだろうか、といった感じ。片っぽは代々木の蛙、片っぽは川崎のカバである(なんだそりゃ)。

ご都合のほうはどうにでもなるのだが、誰になにをどう指導するのか判らんと手間が判らん、判らんからギャランティのほうも見当がつかん。詳細はお報せくださるようにお願いしておいたのだが、

  • 提供者基準→俺が最大限苦労してクヤシくない程度の報酬、
  • 受益者基準→たとえば二千円支払って1時間で1曲弾けるようになりゃいいや、とか、
のどっちかなんだろうな。

代々木のほうでは「センセーが金髪でサングラスですっていうのも伝えてありますから大丈夫です」という話もあってですね、だからそういう問題じゃなくて(笑)。


夜、餃子を焼く。けっこう派手なことになってしまった。

明日は、
18時からセンセーで、生徒34号さん4回目。
2004年03月05日 00時42分14秒


2004年3月2日3日(火水、とろとろ)。
2日の火曜日はのんびりとして、夕刻から渋谷のちょっと先の神泉Lanternのジャムセッションへ向かいました。演奏者はノーチャージで飲み物300円という厚遇があり(商売になんねえだろこれ)、演目はほぼソウルとリズム&ブルーズとロックという不思議なジャムで、毎週第1火曜日を楽しみにしているのでした。

あんまり場に馴れちゃうのも宜しくないとは思いつつも(これはジャムであってバンドではないのだ。お互いを知悉することは良いことだが、馴れ合いになっちゃったら意味がないわけで)、そこは演奏は演奏で挨拶は挨拶とて、なんか増えちゃった顔見知りには挨拶しつつ新人さんらしきかたともバカな話などしつつ、と。(俺もどっちかというと新参なんだが、もちろん100年前から棲息しているような顔をしているわけで(笑))。
えーと、どっちかっつーとジャムなんか遺恨なしで喧嘩しながら演るくらいが丁度いいような気もするのよ(滅茶苦茶)。

相変わらず体調がよろしくない(どうせじじむさいよ)もので、おとなしくビールなど啜りつつ、今日はほぼキーボードに終始したような次第でした。たぶん『Sitting On The Dock Of The Bay』かなんかでサビがよく判んなかったあたりが(バレてないと思うけど)大失敗で、あとはだいたいなんとかなったかなあ。ブルーズ系とワンコード系はここ数か月で(ジャムでしか弾いていないのにも関わらず)かつての調子が戻ってきたみたいでそれなりに好調だったと思います。いや、こっち系って弾かなくなってもう十何年になるんじゃねえのか。

とかなんとか言いつつ、『Love for Sale』だったかなんだか(本番が終わると僕はあっという間に曲を忘れるから、これもたぶん間違っている)も『枯葉』もあんまりデキはよくなかったような気もするのだが、これは僕一人のせいというわけでもなかろうし。次回あたりにきっちり打ち合わせをして演ってみたいものです。

それで俺の演奏としていちばんうまくいったのが荒井由美の『卒業写真』って、やはり業(ごう)なのだろうかこれは。


今日のちょっかい:

当日のキーボードはリーダー里村さんとお姐さん2人と俺の4人で、里村さんがどんどんパーカッションのほうに呼ばれちゃうものだから、残り3人のローテーションということになります。

ひっつめのお姉さんはいかにも遣り手でなんでも弾けますどんどん行きますって感じで、曲を知らない僕が勘で弾いていく(ごめんなさい)のとほぼ交替という感じでしたかしらん。
あと一人のワンレンのお姉さんがいかにもトウシロで(貶しているわけではありません)、なんにせよセッションで右手はピアノを弾きながら左手はずうっとボリュームツマミを持っているというのが宜しくない。要するに「ヤバくなったら音量下げちゃえ」ということなんでしょうが、そんな魂胆であのジャムセッションに突っ込んでいけるわけがない。

というわけでひっつめのお姉さんともども、それなりに弾けそうな曲(ワンコードとかブルーズとか)になるとワンレンのお姉さんと交替するわけだな。それで2人して脇で腕組んで眺めつつ、つまり体勢としては見下ろしつつ、

  • ワンレンのお姉さんの左手をボリュームツマミからどけちゃったり、
  • 横から手を出して勝手に下降グリッサンドを入れてみたり(目立つが勝ち)、
  • いきなりボリュームを上げちゃったり(目立つが勝ち)、
見ようによってはただのイジメ(笑)。でもまあ、遠慮なんかしていたらいつまで経ってもアンサンブルには参加できまいという親心でもあり、ちゃんと里ちゃんの「教えてあげてね」という言質も取ってあったのだから儂らが正義や(アメリカかお前は>>じぶん)。

終了後、ビールしか飲んでないのになんか体調がまた落ちてきたもので(というか、ひな祭りと一緒でライブ中と準備中は絶好調という遠足体質が露呈しているわけです)、とっとと帰宅途上でレトルトのシチューとか出来合いのパンとかをコンビニで仕入れて、帰宅してパクっと食べて就寝。まあそんなもんでしょう。

3日の水曜日はのんびりとして、夕刻からセンセーでHawaiian Dreamへ。

Ukulele Salad Bowl 今日のセンセー!:生徒27号さん7回目。

あれ? 『イパネマの娘』と『ワシントン広場の夜は更けて』を頼まれたのは27号さんだと思ったんだけどな。
あたしじゃありませーん。
あれ? なにしろ今日はウクレレと手帳と通信簿を家に置き忘れたままセンセーに行ったもんでですね(なにしに行ったねんきさん)、ネットのほうで確認してからいろいろ準備していたのがけっこうスカでしたなしょうむない。合っていたのは「竹定規(1メートル)を用意しておくこと」だけでした。

気を取り直して、と。
竹定規はしまってくださーい。
これがあると迫力が出ていいかな、と思ったんだけどな。気を取り直して、と。
暴力教師はんたーい。
そういう教室なんですけど。まあいいか。どさくさ紛れに定規はしまわずにおいて、と。
だから気を取り直して、と。

先ずはin Fでお渡ししておいた『涙そうそう』のソロ譜が「まったく判りませんでした」とのことなので(まあお渡ししただけだからな)、どう判らんのか聴取してみたらどうやら拍の割り(テンポではなくてリズム、ということですね)の界隈が問題だったようなのですね。
手順としては「音符の割り方の解説」または「実演」かということになるのだけれども、とりあえず竹定規を手にしつつ「実演」+「ひらがな表記(「たーんたかたんた」とかいうやつ)」のほうにしておきましょうか。

というわけで、『涙そうそう』はトライアドのダウンで4つずつ弾いていけば曲にはなるのだけれども(というか大概の曲はそうだ)、それだけだと微妙につまんないでしょ?(おひな祭りの18号さん参照のこと)。
というわけでsus4入りのコード譜(in C)とメロディ入りのソロ譜(in F)の両方が宿題、かな。


コード譜のほうでもソロ譜と同じストローク(ダウンアップ)が出てきたもので、今日が第2クールの始まりということでダウンアップのストロークを入れてみました。具体的には、フォアアップとサムダウンの繰り返しで3連から16から入れちゃおうというもので、まあ今日は入り口ってことですね。
途中でなんでかふくすけさんが登場したものだから、じゃあってんでデモ演奏をお願いしました(センセーの演奏だけを聴いていると偏りますからね)。ネタは『優しさに包まれたなら』(荒井由美)だったかしらん、ここんとこ荒井由美づいているのだけれどもまあそこは措いて。それで「ウクレレポイント」の指導などしていただきました、ありがとうございました。

そのあとがさあ、またふくちゃんと俺とタクヤさんと生徒さんでウクレレ界隈談義なんかしていたりして、いいのかそんなこんで(というか「道場」みたいでした)。まあいいや。


本日終了後、まあタクヤさんとふくちゃんに付き合って和民に行ってもよかったんだけど、体調もアレだし27号さんと新宿駅南口までご一緒して解散。いちおう指導方針のお話などしているのだから、まあこっちのほうが有意義なんだろうなあとはうすぼんやりと思う。

ライフでお買い物をして、帰宅して、

  • ライフのサラダに追加野菜てんこもり、
  • アツアゲと菠薐草と鶏肉の煮物、
  • ゴーヤサラダ、
  • 単に切ったパプリカ、
など食べて寝る。先ずは栄養だ。

明日は、
ぼんやり。
2004年03月03日 23時51分56秒


2004年3月1日(月曜日、センセー)。
疲れている(じじむさい)。

今日のセンセー!:ダブル。

1. 生徒34号さん3回目。
ポータブルのカセットデッキを持参なさっておられて、僕の『カイマナヒラ』『Crazy G』を録音される。『カイマナヒラ』は単音ソロとコードストロークの両方を演らせていただきました。

まずは『カイマナヒラ』で、譜面の読み方(繰り返し記号とかダルセーニョとかコーダとか)がよく判らないとのことで、そこは説明し忘れていたんですよセンセー。頼むよ俺。というわけでご説明して。あとはとりあえず弾いていただいてからin Cのバンプで、「人差し指を残す」方向でちょいと指導。なるほど、「人というのはひょっとしてイチ音イチ左手指なのかな」などとも思ったりしながらですね。そんなわきゃないじゃん。

それと、タブ譜を眺めながら弾くと部品は揃っているのだけれども、テンポというものが一切合切ないものだからタップくらいは仕込んで、と。
あとは『Crazy G』で、手首の向きとか指遣いをあれこれしながら作っていって。ご本人が冷静に機序を追いながら「ここがこうだからできないんですよね」って言ってくれるものだから、こっちは経験則で返答していけばいいのでらくちん。
あとはストロークをちょっと演って、そのへんが次回ですな。いまは親指ダウンあたりなので、これも壊していくという感じ。


2. 生徒33号さん5回目。
ポータブルのカセットデッキを持参なさっておられて、僕の『カイマナヒラ』『Crazy G』を録音される。『カイマナヒラ』は単音ソロとコードストロークの両方を演らせていただきました。

まずは『カイマナヒラ』の弾き語りで、歌っていただいたらこれがいいんだよ。ほんとはストロークはいじりたくないくらいなんだが、ご本人が不満なのだからしょうがない。でもその前にチューニングがヘンだ。


タクヤさんが34号さんにチューナーの説明をしていたものでついでに使い方を教えて貰うことにして、センセーは煙草休憩。

戻ってみたらチューナー相手に苦労している33号さんがいらしてですね、

「ここはEですよね?」、
「ええ」、
とても判りづらい。
「Aでいいんですよね?」、
「いいんですよ」
ものすごく判りづらい。この際だからチューナは日本語のドレミ表記にしていただきましょうか。
「ラですか?」、
「そうです」
だめじゃん。欧米語圏の言葉はこれだからなあ。
課題で出してあったのは『カイマナヒラ』と『小指の思い出』なのだが、『小指の思い出』のコードストロークなんざ宅練で済むだろうから放っといてとりあえず『カイマナヒラ』の単音を診て、これは押弦位置がちょっといい加減に傾きつつある(馴れるとそんなもんだ)のを治して、と。あとテンポを喰っちゃうものだから、4つ勘定についてちょっと解説して。このへんは宿題。なに、『カイマナヒラ』の弾き語りはバッキーの水曜おっちゃん連裸足にいいのだから、ほんとは教えることなんかなにもないのだ。

でも前回「ストロークが単調でつまらん」という自己申告があったもので(僕としては面白いストロークだと思うんだけどなあ)、後半はダウンアップの「ハネ」と、ついでにDDUの3連の解説などして終わる。

Ukulele Salad Bowl リクエストは、『ウクレレサラダボウル』のキッドさんがたいへんお気に入りとのことで荒井由美の『卒業写真』をソロで、との由。あんなんセンセー弾けませんけど、まあなんとかしましょ。


あとライフで豆腐とか買って帰宅。自慢じゃないけど体力ちょっと保たねえ、と昨日終演後にブルーグラスのギター弾きさんに言ってみたら、「今日のテンポが異常だよ」とのことでした(笑)。
明日は、
昼間はこれといってとくになし、あんなことやこんなことを片づけて、と。
夜はそういえばランタンのジャムだな。
2004年03月02日 06時41分17秒


2004年2月29日(日曜日、ウクレレひな祭り)。
ウクレレひな祭り。
午前10時に目覚ましをかけておいて、5分前に起床する遠足体質。とりあえずコーヒー。けっこう元気に動けるのだが、食欲だけがない。腹は減っている。なんだかなあ。
黒の長袖Tシャツに青いアロハにサングラスのオールバックっていう「ハワイの人さらい」の感じの造りで、昼くらいにHawaiian Dreamに到着してリハーサルの音響にいろいろ口出しして、と(だからマイクのスイッチ切っちゃったら音は出ないでしょうがさぁ(笑))。

パンフレットを見てみたらなんでか「構成・音響・舞台監督:りびけん」ということになっていて(実を言うと頼まれた記憶はないのだが)、それにしてはへらへらした態度でいろいろチェックして廻る俺。
スローライフは割と順調で、たまに楽器の音が出ないことはあったけどな。音が出ることをチェックしてから手許音量をいじるように>>スローライフさん、なんならボリューム最大から始めてもいいんですよ。
あと僕のシンセサイザはギターアンプに繋げて音を出して、熊家(亭主以外は人類である)が来たものでボーカル調整などして、あといろいろ。

それで開始間際にパワーアンプをふと見たら(つーか先に見ろよ>>俺)、フェーダーが全開でメインボリュームが絞ってあるではないか。これでは各チャンネルの微調整がいっさいできないもので、

  1. とりあえずフェーダーはフラットに戻して、
  2. メインボリュームのほうでだいたい音量を作って、
  3. マイク1本毎の音量を調整していく(LEEさんありがとね)、
といった作業はする。やっぱしゆんべ遊びに行っちゃったのがマズかったかなあ(知らんが)。

あと熊一家さまがオニギリなど差し入れてくださったものだから、あと齧りながら本番突入、と。僕は専門家だから判るのだが、かなりいい梅干を使っていた。熊にしては流石だ(作成してくださったのは人類だとは思うのだが、よう判らんが、このさい熊握りでもいいや)。

■超満員。
いちおう「開場時刻」も決めておいたのだが、事前準備やリハーサルをしたかったり手伝いたかったりというかたもけっこういらしていて、昼くらいから三々五々って感じで人が入り始めていて。顔見知りのかたにはすまんが作業などふってみて、まあそのへんはどうでもいいや。

もともと「3時間で20組」というエントリーからしてそこそこ無理があるわけで(割り算してみてください)、どうせ気心の知れたHawaiian Dreamだから「ケツカッチン」というわけでもないし、川の流れるように、ピサの斜塔の倒れ行くように、我等の太陽もいずれは赤色新星になるように、まあゆるゆると。

仮に比較するならば俺のほうがイベント経験はあろうということでふくちゃんが任せてくれるものだから、時間管理なんかはまったくせずに、結果を見ながら順番と休憩入りだけいじっていく。

■ゲスト多数。
メインの長尾勝久先生Hai'ineikuwaっちが付いてきた(ラッキー(笑))のは別格として、

名前を出しちゃっても構わないと思うので書いておくと、
高木ブーさんがお客さんでいらして(受付係が遠慮しちゃって会費を貰い損ねたらしい。「全員平等やねん!」ってあとで叱っておきました。ブーさんの責任に依るところではまったくありません)、
森拓治さんがいらして、
松本ノボルさんがいらして、
草深イタチさんがいらして、
高橋シゲトくんがいらして、

この『豪華たまたま観客陣』のステージをお客さんに楽しんでいただかないことには(もとよりお願いしてみてから考えるけどさ)、

勿体ないオバケ

が出るぞ。この際だから「進行スケジュールなんかどうでもいいや」と思った私なのでした。

結果としては、だいたい17時終了予定が18時前になって、でも足したゲストさんが40分くらいだったんだから偶然予定通りってことでOK。こんなんでいいや、今後も。

■俺参加。
僕の出番で言うとくと、出場20組中で俺の出番が5組ってあんた出演率2割5分ですよ。まあいいや。

生徒30号さんの弾き語り『Pearly Shells』 with 俺ベース(タロットさんにお借りしました)、
これはプログラム作成中に余所のバンドと曲がカブっているのに気づいたもので、早めに放り込んでおきました。30号さんは昨年末入門でウクレレ経験2か月、「あたしなんかが出ちゃっていいんですか?」なんて遠慮されていたものを無理矢理投入、そういうものです。弾き語りデビューで堂々のステージ、お見事でした。
タロットさんにお借りしたベースをギタースタンドに立てたままバーチカル状態で弾いていたら、あとで山本くん(ブルーグラスのバンジョー弾き)に「あんな弾き方しかできないんですか」って言われましたが、だって俺ってウッドベース育ち(経験2年)だもんだからしゃあないやんけ。

生徒18号さんの弾き語り『涙そうそう』 with 俺のハーモニカとシンセのストリングス。
これは事前打ち合わせで「僕はハモニカだけ」だったのを、ふと思いついて「シンセを弾きながらハモニカを吹く」というのを演ってみました。前半ちょいと声が浮いていたのだけれども、だんだん落ち着いてきたからそれでいいや(ステージ度胸など指導できる筈もなし)。
ラストの「アップ5連」を演るかなどうかなと思って眺めていたらこっち向いてニタリとしながら演ってくれたのでセンセー満足です。ウケたし。
シンセのスタンドは、キルト用のアイロン台でした。

生徒6号さんの『FFT』に俺がベース、
開始直前に、
センセー、速めがいいなボソ
って言ってみたら、レッスン史上最速で演ってくれました。
うん、演ればできる。あとで熊が「直前にそんなこと言うなよ」と言っていましたが、それはそれで正論なのだけれども俺はその場の思いつきでセンセー演ってんだからしょうがねえじゃん(そうかなあ)。
途中で一瞬「砂漠に行った」ところもあったようですが、きちんと3拍ほど休んで(ベースが4つを刻んでいるのだから休んでもぜんぜん構わないのだ)復帰したあたりはやはり大物だなあ。

DIXIE BUGSになんでかウクレレとハーモニカで混じって、
ただの闘い。マイクの奪い合い。ものすごく速い。腹筋にきました(笑)。
僕のソロはちょっとまあその、いや勢いというものが大事。

生徒14号さんで『イパネマの娘』を生徒さんフューチャーで。
というわけで、その場に使える奴がいるのをいいことにですね、もともと「14号さんのウクレレと僕のピアノとのデュオ」だったものを生徒さんには無断で
、バイオリンとベースとパーカッションを足してみました。ステージデビューの14号さんの目が点になっていましたが、まあいいや。
「センセー、速めがいいな」と言ってみたのだけれども割とゆっくりめで、雰囲気としてはいいのだけれどもブルーグラス特訓直後のセンセーはソロが取りづらいというのもあったなあ。
エンディングは「14号さんのウクレレだけ取り残し」ということにしておいたら、きちんと弾いて終ってくれたものでこれで大成功でしょう。
あといろいろは措いといて、参加者総員を和民に送り出してから椅子わらいとかして、ウチアゲへ。いっちゃん、ありがとうございました。

今日のウチアゲ:

着いてみたら個室2つから人がハミ出していて、しょうがないからそのへんのテーブルで主催一味で乾杯。あっちからフィドルが聴こえてくるもんだから行ってみたら案の定「バイオリンを弾く熊」が暴れていたもので合流。「20年前にこれ演ったね」なんて感じで楽しく。あと森さんのウクレレ講座など聴いて(「りび」って呼び捨てにしていただいたのだが、これって光栄なのではないのか)、俺の可愛い生徒さんに誰かがウクレレを教えているもので「移籍しますか?」なんて言いつつですね。

最終的にタクヤさんと森さんとウクレレ界の将来について語りつつ沈没。


 顔。 3月1日は、
センセーのダブル。
書ききれなかったぶんは、関連サイトで読んでくださいな(なげやり)。
2004年03月02日 05時38分08秒




2004年2月。

「でたぜん」のトラフィック。
ここのトラフィック。

2004年03月01日 18時18分18秒

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