怪奇大作戦

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『怪奇大作戦』の序章…

今回の当「禁断のHM〜恐怖編」のHP検証紹介は、TBS系列で日曜よる7時、「タケダ〜!タケダ〜!タケダ〜!」の威勢の良い唄で始まる〜人気定番の「タケダ・アワー」は、『ウルトラQ』、『ウルトラマン』、『キャプテンウルトラ』、『ウルトラセブン』…と、子供達に大人気の「ウルトラタイトル・4特撮作品」が続いていたのですが、その当時、世の中の流れそのものが「恐怖・怪奇物ブーム」に変化しつつあった事などから「円谷プロ」は、今までの「空想特撮変身ヒーロー物」から180度の方向変換を決定し、日常性のなかの非日常、科学捜査組織が大活躍する現代の怪奇ドラマを制作する事となったのでありました…。その作品こそ今回、当「恐怖編」内で、取り上げさせていただきます現代怪奇ドラマの名作怪奇大作戦と言う番組なのであります…。

『怪奇大作戦』と言う番組は、1968(昭和43)年9月15日〜1969(昭和44)年3月9日(全26回)の期間、毎週日曜日のPM7時〜PM7時30分にTBS系列で人気放映されておりました…。毎回、1話完結方式を取り、怪奇で恐怖な物語の舞台背景は、日常の現代社会!…。主人公はSRIと呼ばれる科学捜査研究所のメンバ〜で、警察が解決できない怪事件や難事件などが起こると警察からの依頼を受け、優れた科学捜査の力で、数々の怪奇事件を科学的に解決して行く…と、言うのが『怪奇大作戦』の基本パタ〜ンなのでもありました…。

猟奇的で怪奇な難事件の数々?…

『怪奇大作戦』と言う作品で「SRI」が取り扱った主な事件には?…「仏像や宝石を盗む前に予告しては、その通りに犯行を重ね、壁を自由に抜けて逃走する怪盗」、「夜の町で次々と人間が溶ける怪事件」、「電話口で通話中の人間が突然燃えあがり焼死する殺人事件」、「手首からナイフを出し人間を殺し続けるフランス人形」、「夜のハイウェイに突然現れ毎日のように交通事故を誘発する宙に浮かび散歩する不気味な女の首」、「人間の心を失った科学者の人体実験によって冷凍人間になってしまった男」、etc…などのバラエティに富んだ数々の猟奇的で怪奇な出来事や事件などの連続で、毎回たいへん中身の濃い怪奇なスト〜リ〜展開がツボに面白怖く〜楽しめていたのでありました…。

第20話「殺人回路」のトラウマ?…

それらの作品中…私自身の記憶の中に色濃く残り、最高に怖かったけれど面白かったトラウマエピソ〜ド回のひとつとしまして、第20話殺人回路と言うお話があります…。「殺人回路」の主なお話は、ある会社の社長室で社長が1人で仕事の事で、考え事をしていると〜突然!「アナタノ命ハ…アト30ビョウデ、オワリデス」…などと言う人工的で何とも不気味な音声が流れて来たのであった…。その思いも寄らぬ言葉に社長自身が驚いていると?突然部屋中の電気が消え、壁に掛かっていたダイアナ(演・「キャシー・ホーラン」)の絵から弓に矢をつがえた幽体の様な女性「ダイアナ」が抜け出して来たのでありました…。突然〜絵から抜け出て来た幽体の様な「ダイアナ」が、震えおののく〜社長めがけて弓矢を放とうと迫り寄るぅ〜!…。あまりにも突然&突飛な恐怖の出来事に社長は、とうとう〜ショック死してしまったのである…。

その後、深夜の会社で女性の幽霊「ダイアナ」を見た…と言う人間と「SRI」の「的矢所長」が学生時代の親友と言う間柄から「SRI」に調査を依頼する事となり!…「SRI」の科学調査の結果、絵から抜け出る「ダイアナ」の正体は、以前から子会社の事で激しく社長と口論をし合っていた、社長の息子で専務の「清一郎」の仕業である事が判明する…。息子の「清一郎」が「CRTディスプレィ」を使ってコンピュータから「ダイアナ」の映像を送っていただけの事だったのだ…と言う事が判明し、「清一郎」が警察に逮捕され、物語が無事幕を閉じたのでありました…。…と言うあらすじだけみれば全然、怖くも面白くも何ともない様に思われそうな内容ですが、私自身が子供の頃、震えながら見た「絵から抜け出るダイアナ」の幽体は、もの凄〜く怖くて、「殺人回路」の放映終了後、「絵から抜け出るダイアナ」の幽体が何度も私の夢の中に出続け、怖くて眠れなかったと言う記憶があるくらいこの「殺人回路」と言うお話が未だに鮮明に脳裏に焼き付いてもおりましたのです…。

『怪奇大作戦』の欠番「狂鬼人間」…

『怪奇大作戦』と言えば何年か前にふらりと立ち寄ったレンタルビデオ屋に現在、テレビ放映&販売禁止にもなっている狂鬼人間の回(現在この回は、欠番)が入ったビデオを偶然にも発見し、感動しながら見まくった事などもありました…。…で、この欠番回に関しまして、当HP内の「もう一度見たいっ!懐エピ」のコーナー内で、この「狂鬼人間」のお話を詳しくHP検証紹介しておりますので、是非!アクセスしてみてくださいネ…。ちなみに『怪奇大作戦』の放映されていた同時期に、『ゲゲゲの鬼太郎(昭和43年1月〜44年3月)』、『河童の三平・妖怪大作戦(昭和43年10月〜44年3月)』、『妖怪人間ベム(昭和43年10月〜44年3月)』、etc…怪奇・妖怪番組の名作がたくさんあった事も付け加えておきます…。

「SRI」の紅一点「小川さおり」役の「小橋玲子」さん…

最後に、「SRI」の紅一点小川さおり役の小橋玲子さん!…。そのチャ〜ミングな狂おしい程の可愛さと持ち前の天性のユニ〜クさで、『怪奇大作戦』と言う番組をただ単に怖いだけの作品にしてなかったと言う事があったからこそ、子供達にも素直に受け入れられ、大成功した要素のひとつでもあった…と言う事も絶対に付け加えておかなければなりませんですよネ…。…と言う訳で今回、岸田 森さんの怪熱演以上に反響のありました小橋玲子さんの魅力万歳!の情報HPをアップしておりますので、是非!どうぞん…。

制作著作円谷プロ)・TBS

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