ケムール人ウルトラQ

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『ケムール人』の序章…

今回の当「禁断のHM〜恐怖編」は?メジャ〜所で誰もがみんな知っている?超有名怪人ケムール人のHP検証紹介なのであります…。「ケムール人」?…とにかく〜その存在自体が掴みどころがナクて?たいへん恐かったですし、ウルトラQ1966(昭和41)年1月2日〜同年7月3日、毎週日曜日、PM7時〜PM7時30分・TBS系列>が、怖想像のイマジネ〜ションをおもいっきり高ぶらせる、モノクロ映像の画面であった事…。そして、この「ケムール人」が登場する作品第19話2020年の挑戦1966年5月8日放映)作品自体が、ほとんど夜間の舞台設定であった事などの恐怖的要素が見事に融合され、「ケムール人」自体の不気味で?無機質な存在感がいやがおうでもクロ〜ズアップされる形となった作品なのでもありました…。

第19話「2020年の挑戦」の検証…

肉体の退化している?「ケムール人」と言う宇宙人は、「2020年」と言う未来の時間を持つ星である「地球」から地球人を連れ去り…生まれ変わろうと企んでいた?…。主人公の万城目淳は、「ケムール人」により、作品の途中で消滅させられ?「万城目」の恋人的存在?の由利子も不気味な「ケムール人」に最後まで追われ続ける〜と言う恐怖の物語…。

私自身、今でも『ウルトラQ』全28話作品のほとんどが歴史的な名作ぞろいだった中で…本作「ケムール人」の回が他のどの作品より〜一層恐くて、無機質な感じのする不気味な怪人「ケムール人」に追い回されると言う、迫り来るような恐怖感が、目まぐるしく連続して感じられた作品でもあったと思っております…。クライマックスシ〜ンに、巨大化して暴れまくる「ケムール人」を一平(「万城目」の後輩)達が東京タワーよりXチャンネル光波を発射して「ケムール人」を絶命させ…「ケムール人」の頭部から吹き出た溶解液でみずから液体化し…突如?空から舞い降りてきた霧の中に「ケムール人」に消されたはずの「万城目」達被害者達が、「由利子」の元へあっけなく戻って来る…と言うある意味?淡白なクライマックス…。

『ケムール人』最後に…

番組終了間際、宇田川老刑事が水溜まりに片足をつけたとたんに下半身がス〜ッと消え始め、「ない〜、ない〜、助けてくれぇ〜?」…と悲鳴を上げながら全身が消滅し、そこでいきなりスパッと番組が終わってしまうラストシ〜ンが少しユ〜モラスな感じだったのが、かえって恐く、たいへん不気味な余韻を残すラストシ〜ンでもあったので、本作品上の強引でやや淡白なクライマックスの難点を番組の最後の最後に、『ウルトラQ』チックに補っていたモノと思われます…。そんな訳で私は、数ある怪獣特撮番組の中でも「恐怖」、「不気味」…と言う意味では『ウルトラQ』の「2020年の挑戦」以上の作品の雰囲気と「ケムール人」と言う恐くて不気味なキャラクタ〜そのモノは、後にも先にも絶対出て来ないと思っております…。

「ケムール人」自体は、その後ウルトラマンなどのウルトラシリ〜ズに何回か登場しておりましたが?それらの出演作品がカラ〜作品だった事やサブキャラと言う位置づけのみで登場する「ケムール人」の扱いと存在には、私自身、まったく「恐怖」も「不気味な魅力」も感じなくなっていた事も今回のHP検証に付け加えておきます…。とっても不気味で恐かった誘拐宇宙人の「ケムール人」は、あの30分たらずのモノクロ映像作品の中と共に、私達の心の中に今でも何気に存在しているのだ?…。あ〜「ケムール人」が私を追いかけて来る…。ふおっ〜ふぉっ〜ふおぉっ〜…。

制作著作円谷プロ)・TBS

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