怪奇大作戦の懐エピ

HOME60〜80年代Q&A恐怖編アイドル闘魂こども教育リンク集掲示板懐エピ↑back↓next


怪奇大作戦第24話制作q25話狂鬼人間1969(昭和44)年2月24日放映

『怪奇大作戦』第24話「狂鬼人間」の序章…

真夜中の操停車場の線路上で、短刀の様な刃物を持った白っぽいネグリジェ姿の気の抜けたような女が、ふらふらと歩いている…。…と、そこへラジオから流れる流行歌を鳴らしながら〜ほろ酔い気分でご機嫌なふたりのカップルが仲良さそうに笑いながら現れるや…その女は、突然!真顔になりその動きを止めた!…。…次の瞬間、女は、短刀の先端をふたりのカップルに向け突進して行く!…。女の短刀が深々とカップルの男の方の体を貫き、女の手やネグリジェが鮮血に染まるぅう〜…。一緒にいた女は慄然と立ち尽くし…短刀で刺された男は、その場で絶命してしまうのであった…。思いっきり返り血を浴びたその女の狂った笑い声だけが暗闇にいつまでも響いていた…。この狂人女の「ユキ子」を演じている「和田良子」さんと言う女優さんは、「竜 雷太」さん主演の『これが青春だ』(1966〜1967・東宝)の「松本めぐみ」さん、「岡田可愛」さん、「柏木由紀子」さんの美人女子生徒3トリオの次に目立っていた(笑)女子生徒の「白川京子」役や『燃えろ!青春』(1968・東宝)の「城山学園」女子生徒の「水戸宏美」役…メジャ〜どころ?で、「岡田可愛」さん主演『サインはV』(1969〜1970・東宝)の「立木大和」メンバーでぜっけん5番の「岡田きみえ」役など…東宝系の学園&スポ根青春ドラマの名脇役としても活躍されておりました…

狂った女の血まみれな笑い顔のアップにサブタイトル狂鬼人間のタイトル文字が被さる形で、例のOPテ〜マが流れ始める…。

出演者

【三沢京助】勝呂 誉【牧 史郎】岸田 森【野村 洋】松山省二【町田警部】小林昭二

【小川さおり】小橋玲子【的矢 忠】原 保美…。

「東京精神病院」の前…

退院する〜狂人女「ユキ子」を張り込み中の「小林・おやっさん・昭二」さん演ずる「町田警部」が短い煙草を吸ってはそのまま無造作に放り投げている…。▼牧「マッチ一本火事のもと〜…煙草の吸殻に気をつけましょう…」と言いながら突然燻し気味の煙草を持って現れる〜「牧 史郎」こと怪優「岸田 森」!…。殺人を犯した狂人女「ユキ子」が回復し、晴れやかな顔をして病院の玄関から出て来る…。…それを見て、飛び出そうとする〜「町田警部」に対し…▼牧「警部、付けたって無駄ですよ」…▼町田警部「しかし君ぃ〜」…▼牧「彼女は、直ったんですよ…退院して当然です」…▼町田警部「(強い口調で…)しかし君ぃ〜」…▼牧「事件当時、重症の精神異常者だった人間が、わずか2ヶ月で直る筈が無い?…だが、彼女が重症だった事も事実なら、全治したのも事実なんです…まぁ〜、あきらめるより他しょうがありませんな」…▼町田警部「しかし君ぃ〜、彼女は、殺人を犯したんだぞ」…▼牧「そう〜その通り(冷静な表情でゆっくりとうなずく…)、そして逮捕され、取調べを受けたのだが…精神鑑定の結果、彼女は、精神異常者であると断定されたのであった…。刑法第39条心神喪失者ノ行為ハ之ヲ罰セズ…つまり、無罪!」…▼町田警部「ところで、君ぃ〜何故ここへ?」…▼牧「ええっ〜あっ、それを聞かれると弱いんですがね(笑)」…。

「金融・さの」店の看板…

その夜、高利貸の「金融・さの」の悪徳経営者風な親父がひっそりと儲けの札束を数えているところに…突然!上半身裸で日本刀を持った、いかにも「狂人風の男」(演・「大村千吉」〜それにしてもこのお方は、狂人や怪獣に襲われる役をやらせたら日本一のハマリ役者ですよネ…)が現れ…「うぇえ〜い!」と、全く〜意味不明な言葉を叫びながら「金融・さの」のオ〜ナ〜を頭から日本刀で斬りつけ、あっけなく惨殺してしまうのであった…。札束の舞う中、不気味に笑う狂人を見事に演じきったマニア向けの役者さんでもある「大村千吉」さん!…放送禁止のお話のちょい役には、とってもベストなキャスティングなのでもありした…。…時を同じく、二発の銃声!…割烹の店先で、両手に芸者をはべらせ、たいへんご機嫌だったであろう〜スケベ親父が、これもまた狂人風の若い男に銃で撃ち殺されてしまう〜…。へらへら笑う〜若っぽい狂人男…。そんな感じで、狂人による7件の非情な惨殺事件が次から次へ起こってしまったのでありました!…。

「S.R.I.」内…

コーヒーカップを手に「勝呂 誉」さん演ずる〜「三沢京助」がポッリと…▼三沢「刑法第39条か?」…と、つぶやく…。困惑気味に腕組みをしながら…▼町田警部「そんな馬鹿な話ってあるかっ…いくら相手がキチガイだからって、6つだ!…6つもの命が奪われたんだぞ!」…▼野村(演・「松山省二」)「7つですよ!…例のネグリジェの女を加えますとね」…▼町田警部「7つかぁ〜」…と、テーブルをおもいっきり叩き、せっかくのコーヒーがこぼれそうになったので、「小橋・さおり・玲子」嬢に「あ〜、コーヒー!」…と、注意されるありさまの「町田警部」…。▼的矢所長「イヤ〜、わかる!町やんの気持ちがよ〜くわかるよ」…それだけ〜「町田警部」や警察が頭を抱える不可解な狂人による難解な殺人事件だったのである…。そして、その後も「S.R.I.」内での話はさらに続く…▼三沢「精神鑑定の方には、ミスはなかったんでしょ…それにしても変ですよねぇ?…普通、殺人を犯す様な精神異常者って、何年も…いや一生病気が治らないはずなんですが?」…▼さおり「新しい種類の精神病じゃないかしら?」…▼的矢所長「精神病と言うのは流感とは違う!…そう簡単に変わったり直ったりはできん!」…。▼町田警部「たとえば…だ、何かの拍子に一時的に神経を狂わしたとしたら?」…▼的矢所長「いい線いってるよ〜町やん…どうも科学的な根拠があるんじゃないかって、それで、牧くんに追わせてるんだ!」…。

「牧」の尾行…

場面変わって…退院した後の「ユキ子」を追う(私個人的には、「大村千吉」さん演じる狂人のほうを「牧」さんから尾行して貰いたかったです?…笑)「S.R.I.」の「牧」…。「ユキ子」は、桜ヶ丘にある「美装それいゆ」の美川冴子と言う美人経営者と…▼ユキ子「お願いです〜、先生もう一度!」…▼冴子「いけません!」…などと何か?を言い合っていた…。「冴子」に店を一方的に追い出される〜「ユキ子」…。「狂わせ屋」の「美川冴子」役を好熱演された「姫ゆり子」さんと言う名女優さんは、当HP内でも既に検証済みの『へんしん!ポンポコ玉』(1973・TBS)での主人公「立花百合」のお母さん「立花かほる」役やNHK夕方6時台の定番人気こども連続人形劇の第4弾!『ネコジャラ市の11人』(1970〜1973)でも「ネコジャラ市」の作家「ミス・プリント」の声などを担当されておりました…。本名「上田喬子」(現・「松波喬子」)〜1923(昭和12)年3月20日満州・ハルピン生まれの横浜育ち、「松竹音楽舞踊学校」を卒業の「松竹歌劇団」の第8期生…。1959(昭和34)年公開の松竹映画『ここに男あり』の「端」役で女優デビュ〜を果たされた演劇界の大ベテラン!…

「美川冴子」と「狂わせ屋」?…

その後、「ユキ子」は再び殺人を犯してしまう(前回、「ユキ子」が殺した男の恋人のウエィトレスを殺害!…。実は、「ユキ子」自身が前回殺した男に捨てられており…今回殺害したのは、その男の現在の彼女なのであった…)のだが、今度は、見たくれだけが狂人なだけで…精神状態は、ほぼ正常な状態であり?…▼町田警部「刑法第39条もおまえさんには用なしだ!…今度は、刑法第199条でみっちりと絞ってやる!…故意に殺人を犯したものは死刑!死刑だ〜!」…と、正常な「ユキ子」に対し捲くし立てた…。しかし、「町田警部」の問い詰めには泣き叫んでばかりで決して口を割ろうとしない「ユキ子」…。そこで、我らが「S.R.I.」の「的矢所長」と落しの(笑)「牧」さんの登場!…。「S.R.I.」の「ユキ子」への取り調べが始まる…。さすが「牧」こと「岸田 森」氏の取り調べ用ライトをバックにしての魔力の様な「ユキ子」への語り掛け…▼牧「なぁ君ぃ、頼む…それいゆ洋装店の「美川冴子」は、どう言う女なのか?言ってくれないか?」…「牧」の包み込む様な魅力的な取り調べに、遂に「ユキ子」が落ち、真実を語り始めたのだった…。▼ユキ子あの人は、狂わせ屋です!…それは、「美装それいゆ」の「美川冴子」が「死のうなんて馬鹿よ〜…どうして相手を殺そうとしなかったの?…人間だれだって一人や二人、殺したい相手がいるもんだわ…でも警察が怖いし、勇気も無い…じゃあ、私が良い方法を教えてあげましょうか?…平気で相手を殺せて、しかも無罪!」…と、語りかけ〜脳波変調機と言う機械を使い、正常な人間を一時的に精神異常者にする職業の狂わせ屋である事を意味するのでもあった…。「牧」は、「狂わせ屋」の「美川冴子」の裏付け証拠を取る為に、「牧」自身が、「美川冴子」と接近出来る様、「小橋・さ〜坊・玲子」嬢を「牧」の偽婚約者にし、その「さおり」を馬鹿な若者に扮した「野村・ノム・洋」にスポーツカーで、無残にも撥ね殺され(「小橋玲子」さんの「かまいたち」の回以来?の死に演技シ〜ンは、超絶品っ!…)、放心状態の後…若者への復讐に燃え、最終的に「狂人志願」のおとりとなる様舞台設定をし、その作戦を実行するのであった…。ここでCM…

「牧」が「狂鬼人間」に?…

復讐に燃え狂う〜と言う設定の「牧」に「美川冴子」の方から近づいて来たのであった…。▼冴子「私は、あなたの味方です…お手伝いしたい事があるの」…▼牧「手伝うって、何を?」…★冴子「殺人よ!」…。そして、「美川冴子」は、かつて将来を期待されていた優秀な科学者の夫と共に日夜、脳波の研究に打ち込みながら親子3人で、日本のキューリー夫妻などといわれながら幸せな生活を送っていたのに、突然!家へ乱入して来た精神異常者により、何の理由も無く夫と子供は無残にも惨殺され、家にまで火を放たれ全焼されたのにも関わらず、その残虐な犯人は、精神鑑定の結果、精神異常の犯罪と言う、刑法第39条の規定により無罪放免となり…その日から「冴子」自身が、精神異常者達が野放しになっており、精神異常者達の犯罪が無罪になる様な現代社会に対し復讐する事を心に誓い「狂わせ屋」を開業したのだった…と言う何とも悲惨で忌まわしい過去と現実を「牧」に切実に語るのであった…。

この「美川冴子」からの切実な語りに、さすがの「牧」自身も「逆に、こっちがのせられた感じですよ〜」…と、「的矢所長」に電話で弱気な発言をするのであった…。心配した「的矢所長」は警察の「町田警部」にトラックに乗る「牧」と「冴子」を尾行する様に支持をし、後をつけるのだったが、運悪く踏切で遮断機が降りてしまい二人の乗るトラックを見失ってしまう?…。ピンチだ〜「牧 史郎」!…。その上、「冴子」に「S.R.I.」の「牧」だと気付かれてしまう〜という普段の「牧」にしてはあるまじき大失態をしてしまう…。騙していたはずが?…▼冴子「ところで言い忘れたけれど、彼を襲う場所を変更したわ…もう誰にも邪魔されないわ…思う存分、あなたの仲間を殺す事ね〜「S.R.I.」の「牧」さん!」…逆に騙されて、「冴子」に「脳波変調機」を被らされ、本当に狂人にさせられてしまう「牧」!…。身体を固定され薄っすらと意識が遠のいて行く中で、最後に目にした恐ろしい光景が、「牧」自身安全の為にあらかじめ弾を抜いておいた空弾拳銃に再び実弾を笑いながら詰め込む「冴子」の姿…。「狂鬼人間」になり、殺人を犯してしまうのか?「牧 史郎」〜!…。▼牧「よせ〜っ、よせ〜!うわあ〜っ!」…しかし、ここで誰も助けてくれず「牧」が「脳波変調機」によりあっけなく「狂鬼人間」になってしまうところが、「怪奇大作戦」が他作品とは、一味違う名作怪奇ドラマであった由縁なのでもありますネ…。

追い詰められた「狂わせ屋」…

不覚にも「脳波変調機」により、精神錯乱状態の「狂鬼人間」になってしまった「牧」が、街に現れ拳銃を乱射しながら、架空の復讐相手の同僚「ノム」を「殺してやるうぅう〜!」と笑いながら執拗に追い回し、つまずいて転倒した「野村」を遂に追い詰める〜?…。拳銃を構え「ノム」を撃ち殺そうと…したその瞬間に間一髪!…警官に後ろから取り押さえられる!…。自分の危機を感知した「狂わせ屋」の「冴子」は、「的矢所長」と「さおり」に追いかけられ、遂に逃げ場を失い追い詰められた…。そして、逃げ場を失った「冴子」自らトラックの荷台の中にある「脳波変調機」を被り、その目盛りを最大出力(永久狂人用)にダイヤル回し装置を作動させてしまうのであった!…▼冴子「きゃあああ〜っ!」…。そこには、ヒヒヒ…と笑う「狂人」に変わり果てた「冴子」の姿が?…。

永遠の狂人となってしまった?「美川冴子」…

正常に戻り、皆に謝る「牧」…。そして、「S.R.I.」にも再び〜いつもの笑い声と明るさが戻ったのであった…。▼的矢所長言って見れば完全犯罪製造機!…日本の様に精神異常者が野放しになっている国は無いのだから、政府ももっと考えてくれなくちゃねぇ…▼さおり「所長〜、美川冴子はもう直らないんでしょうか?」…▼的矢所長「あぁ〜、あれだけ急にショックを与えたんだからなぁ〜?」…▼さおり「じゃあ〜、もう〜ず〜っと狂ったまま〜?」…▼的矢所長「一生、一生狂ったままだろう〜」…「的矢所長」と「さおり」達の会話の横で、ひとり〜悲しげな表情で、ぼんやりと外を見ている「牧」…。

自分の「脳波変調機」の最大目盛り使用の急激なショックにより、永遠の狂人となってしまった?「美川冴子」が精神病院の檻の中へ収監され、今日も虚ろな眼で檻の外を見ながら悲しく唄っている〜かぁ〜らぁあすぅ〜♪なぜなくのぉ〜♪からすはやぁまあにぃ〜♪…。

ED曲冒頭の「ギャア〜!」…と、狂った「冴子」の「ギャア〜!」の悲鳴がほぼ同時に重なり…そのED曲『恐怖の町』が流れる中、第24話のスタッフ&キャスト表示…。

【監修】「円谷英二」、
【プロデューサー】「守田康司」「野口光一」、
【脚本】「山浦弘靖」、
【音楽監督】「山本直純」、【音楽】「玉木宏樹」、
【撮影】「森 喜弘」、【美術】「岩崎致躬」、【照明】「小林和夫」、【操演】「塚本貞重」、【助監督】「岡村 精」、
【光学撮影】「中野 稔」、【記録】「植村よし子」、【編集】「柳川義博」、【制作主任】「斉藤記一郎」、
【効果】「福島グループ」、【録音】「セントラル録音」、【現像】「東京現像所」…。

【出演者】

「勝呂 誉」、「松山省二」、「岸田 森」、
「原 保美」、「小橋玲子」、「小林昭二」(以上レギュラー)、
「姫ゆり子」、「笹岡勝治」、「和田良子」、
「大村千吉」、「水野小夜子」、「代田英介」、「入江正徳」、
「杉田紘助」、「林よし子」、「山田圭介」、「新 裕子」、「演劇集団・変身」(以上第24話ゲスト)、他…。

【特殊技術】「的場 徹」、
【監督】「満田 禾斉」、
【制作】「円谷プロダクション」「TBS」…。

放送禁止で欠番「狂鬼人間」の最後に…

今回の当「禁断のHM」の懐エピ『怪奇大作戦』の第24話「狂鬼人間」、如何でしたでしょうか?…。現在では放送禁止!そして『怪奇大作戦』の中でも欠番になっている第24話「狂鬼人間」のHP検証紹介をしていて、私自身が一番感じたのは、「キチガイ」等の台詞連呼など、放送コード上の諸問題などは、色々有ろうかとは思いますが、逆に今の時代に放映してもらいたい!…こう言う時代だからこそこの「刑法第39条」を真正面から扱った「狂鬼人間」と言う思いっきり世の中の矛盾に対する〜強い訴えの入った人間ドラマを放映すべきでは無いのか?…と正直、冗談や興味本位だけでなく〜思ってもしまいました…。円谷プロの関係者の方がもし、このHPを御覧になっておられる様でしたら、こんなに素晴らしい主張の入っている現代にマッチした名作品をせめて、欠番から外してくださり、たくさんの方々に見て貰い色んな視点からの問題提議や意見をして頂けます事を強く望みます…。本当〜に、『怪奇大作戦』シリ〜ズの欠番「狂鬼人間」をも含む全26話は、すべてのエピソ〜ドが、円谷プロの最高級傑作であったと信じてやみません!…。

当「狂鬼人間」HPアップに対するその後の反響…

当「懐かしのエピソ〜ド・狂鬼人間」HPアップ後には、本当〜に私の予想を大幅に上回る数たくさんの反響のお言葉をありがたくもいただきました…。一部の反対団体などが物語の真の内容、主張等については全く理解しておらず、うわべの判断だけで放送禁止!などと言う事実は、この『怪奇大作戦』第24話「狂鬼人間」のエピソ〜ドだけでは無く、その他にも現在では、放送禁止!と言われている色んな素晴らしい作品群などが、私に言わせれば一部のくだらない人達の勝手な理由で、放送…それに関係するコメントすら控えないといけないと言う現状に腹立たしさすら感じてしまいます…。

当たり前の事ですが私自身、「精神病」で苦しんでおられる方と「狂人」とは、全くの別解釈であり、ましては、「狂人」であろうが何だろうが、殺人を侵すと言う卑劣な犯罪行為なんてのは、どう言う理由があろうと、もっての他な事だと思います…。私自身が当「懐かしのエピソ〜ド・狂鬼人間」のHP作成アップで言いたかった事と言うのは、最近、何につけても世の中のちょっとした事柄や言葉に対し、これがイケナイ〜!あれがイケナイ〜!と言って何でもかんでも反発したり、蓋をしてしまうと言う一部の人達の考え方や風潮に対して、もっと寛大にとららえる事が出来ないのかなァ〜?…一方的に欠番やら、放送禁止などにしなくても、私達それぞれにちゃんと判断する能力があるのですから〜そこまで反対や否定する必要など無いとは思いますし…判断する能力のない人は、何を規制しても最初から「ダメ」だとも思いますので、作品に対する「欠番」やら、「放送禁止」などは、子供達に有害かつ不良なのモノなども多々あろうかとは思いますが、その辺は私達大人が子供達を良い道に導いてあげる事で、正しい主張やしてはイケナイ事等の色んな事柄を家族で気軽に語り合いながら自由に見られる環境の中で、人間の判断能力や有り方を良い方に磨けるのではないのか?…と言う事なのでもあります…。

私なりの勝手な持論をズラ〜ズラ〜と書き込んでしまいましたが、人それぞれ色んな考え方や感じ方がありますので、それらをあまり細かく否定せず、きれい事かもしれませんが、もっと気軽に物事を包み込む様に考えられる様な世の中になって行く事に微かな希望を持って、これからも「禁断のHM」と言う私のサイトを通して、そんな規制等の事など微塵も考えてもいなかった古き良き時代の楽しい懐かしのテレビ番組などに関するHPの検証アップを永遠に(笑)、一生懸命頑張り続け、これからも私の微力ながらの力とたくさん応援してくださる皆さん方から御協力をいただけている限り…現在お蔵入り(封印)されている素晴らしい作品に対して、制作会社や製作者、俳優、女優さん達への激励などを引き続きやって行きたいと思っております…。

次回の懐エピは、なぞの転校生第1話後編2Pを予定しておりますので、お楽しみに〜!…。

当ホームページで使用している画像や個人情報データなどの著作権は、すべて、それぞれの原著作権者に帰属し、無断で、商用や営利目的などでの二次利用や転用使用する事は厳禁されています!…。


HOME60〜80年代Q&A恐怖編アイドル闘魂こども教育リンク集掲示板懐エピ↑back↓next

copyright(C)1998 禁断のハイブリッドマニアック
Takashi Hada all rights reserved.

E-mail: taka-hm@spice.ocn.ne.jp