HA/は

 



ファイヤー・ライト ★★★★☆
 1837年のロンドン。22才の美しい家庭教師エリザベス・ロリエ(ソフィー・マルソー)は父の負債を救うため
 イギリス貴族チャールズ(スティーブン・ディレイン)からのある提案を受諾する。それは子供のない
 チャールズのために彼の子供を産むことだった。それから7年の歳月が流れ、エリザベスは家庭教師として
 まだ見ぬ我が子と再会する・・・

 更紗評/静かだけど、とても情熱的な愛に生きてるエリザベスをソフィー・マルソーはとても上手く
     演じてました。我が子に自分が母とうちあけられずにを、自分押し殺したように接していたエリザベス
    そして、全体に薄くブルーがかっているのが、とても寒い国であるのを表し、それと同時にエリザベスの
    心の中が静かに燃えてるように感じさせて、キレイでした。



ファイト・クラブ ★★★
 高級なコンドミニアムに暮す、ジャック(エドワート・ノートン)は、ある日アナーキーで攻撃的なタイラー
 (ブラット・ピット)と知り合い、「ファイト・クラブ」を設立する。次々とクラブへ参加し、素手で殴り合う男たち
 やがて、タイラーは彼らをより危険な行動へと駈り立てる。

 更紗評/見てて痛いです。でも、誰にでも自分自身をコントロールして押さえてる部分はあるはずで、
       それを解放させるのがジャックにとっては暴力だったのだと思います。
       ブラピはその解放の部分を上手く演じてました。ノートンは少しおされ気味のようにも
       見えましたが、あの押さえたような演技がラストの衝撃をより一層インパクトあるものに
       していると思います。
    


梟の城 ★★★
 伊賀随一の忍者、葛籠重蔵(中井 貴一)は織田信長によって一族を惨殺された怨念と
 忍者としての生きがいを賭けて秀吉暗殺という密命に情熱を燃やす。重蔵に近づく謎の女・小萩(鶴田真由)
 敵か味方か?正体の定かでない女に激しい愛情を抱く重蔵。小萩もまた出会った瞬間から、この恋が生涯に
 一度の命をかけたものになる予感を覚える。
 そして、重蔵の前に立ちはだかったのは、かつての仲間でライバルであった風五平(上川隆也)だった。

 更紗評/まさに秀吉の回りのものは豪華絢爛ですばらしかった。襖1つとっても雅やかである。
      で肝心の内容はというと、梟のごとくいきる忍者・重蔵。その男を命をかけて愛する女が二人
      そしてその重蔵とは対照的な生き方をする男・五平。といった感じで凄く設定はいいのだが
      いかせんそれが生かされていない。何故秀吉をうちに行って殺されなかった?
      秀吉との問答のごとき対決は反対に私を白けさせてしまった。これも物足りなさの1つである。
      もっと重蔵と五平の対決に力を入れていたら・・・と思ってしまいます。



バーシティ・ブルース ★★★
 能力はあるのに、控えのクォータバックに甘んじている高校のフッとボールチームのモックス。連続優勝の
 カリスマ的鬼コーチ・バドは勝利のために選手を道具扱いする暴君となっていた。
 ある日、花形クォーターバックが怪我わしたことから、モックスは一躍ヒーローとなる。

 更紗評/まさに青春は汗と涙の結晶って感じですね。
       でも、この作品はただのノー天気な学園スポコン映画ではないです(笑)
       ラスト近くの、チームを解放へと導くモックスの姿が最高です。



バッファロー’66 ★★
 5年の刑期を終えて出所したばかりのビリー(ビンセント・ギャロ)は、両親に電話をかける。
 幸せな結婚をし裕福だと嘘を通してきた彼は、つい妻を連れて行くと言ってしまう。恋人もいないビリーは
 行きずりの女レイラ(クリスチーナ・リッチ)を拉致し、妻を演じることを強要する。奇妙な脅迫にレイラは
 従うが、愛を知らないビリーの姿に触れ、優しく寄り添おうとするが・・・

 更紗評/んーむ(-_-;)。つまらん!とラストのラストまで思っていた。
       何かというとすぐ怒鳴り散らすビリーにその父親。うんざりしながら見ていたが
       ラスト近くからレイラがとてもいい、彼に一生懸命、愛はなんたるかを分かるように
       与えていっていた。レイラに拍手!!



ブロークダウン・パレス ★★★★
 オハイオ州の高校3年生、アリス(クレア・ディーンズ)と、ダーリーン(ケイト・ベッキンセール)は親友同士
 卒業旅行にとタイへ出かける。そこで会ったオーストラリア人ニックに誘われ、香港行きを決めるが、空港で
 二人の荷物からヘロインが見つかり、無罪を主張した二人は懲役3年の刑に。
 絶望する二人の前に弁護士のハンク(ビル・ブルマン)が現れる。

 更紗評/海外に行って知らない人についていっちゃだめだよって話(笑)
       しかし、これって日本の外国行ってリゾラバしてるバカなおねーちゃん達にも警告になるでしょう。
       救世主か?と思った弁護士ハンクもお手上げ、決死の脱出もだめ。
       まさに、アリスの取った行動は苦渋の決断だったはず・・・
       どうせノンフィクションんだから、二人とも助けてしまえばよかったような気もするが
       そうしなかったところに、この作品の奥深さがあるのではないだろうか?
       ある意味でとても怖い作品 
      


秘密 ★★★★
 直子と藻奈美母娘が乗ったスキーバスが崖から転落。病院に運ばれた直子は死亡。藻奈美は一命を
 取り止めた。しかし意識が戻った藻奈美の人格は直子だった。身体は娘だが、精神は妻という思いも
 かけない状況に戸惑う平介(小林薫)と、40才から突然10代に戻ったことに新鮮さを感じ、二度目の
 青春を謳歌する直子(藻奈美)の奇妙な父娘生活がはじまった。

 更紗評/難しいですねー。愛し合った夫婦なんだけど、抱き合う事さえも出来なくって、娘の身体を
      使うわけにもいかない。そのへんの平介(小林薫)の演技が上手いです。
      藻奈美を思う青年の出現に嫉妬したりする平介はかわいいしかし、その分とっても切ないです。
      そして、最後に出した直子(藻奈美)の決断は、きっと辛くて悲しいことだけど・・・
      きっと、これでよかったんだと私は思いました。
      でも、切ないだけの作品ではありません。とってもコミカルな小林薫も素敵です。爆笑しました。
 


八月のクリスマス ★★★★★★
 ジョンウォンは街の小さな写真館を営んでいる。夏の盛りのある日、駐車違反の取締り員をしている
 若い女性が、緊急の写真の現像を頼みに来る。タリムというその女性は、それから毎日のように
 写真館に姿を見せるようになった。素直で純粋な彼女を優しく見つめる彼。しかし、互いの気持を
 確かめることもなく、別れは確実に近づいていた。

 更紗評/韓国の映画ははじめてみました。ジョンウォンが素晴らしい、清潔感があって、少し大人で
      いつも優しく、穏やかな笑顔をしている。
      ジョンウォンとタリムは、ゆっくりと仲を深めていく、本当にゆっくりと少しずつ・・・
      でも、ジョンウォンは、彼女に自分の病気の事は打ち明けることもできず、一人で
      父親の為にと現像機の使い方をノートにしるしておいたり、布団にくるまって泣いている
      そして、自分の葬儀用の写真を撮る。このシーンもセリフもなく、静かなスタジオの中に
      シャッター音だけして、彼の笑顔が永遠に焼き付けられる。
      一番のシーンは、ジョンウォンがタリムを見つけ、喫茶店のガラス越に彼女をみつめている。
      手を伸ばせはそこにいる彼女にふれられるはずなのに、彼はただみつめている。
      思い出すだけで胸がしめつけられる作品です。
      


鉄道員−ぽっぽや− ★★★
 北海道の雪深いさびれた町、幌舞で、一人娘を亡くした時も、妻を亡くした日も、駅に立ちつづけた男
 乙松。今年で定年を迎える乙松は、彼と運命を共にするよう廃線が決まったローカル線の駅長だった。
 ある日、いつものように気動車を見送り、ホームの雪かきをしていた乙松のもとへ、愛らししい少女が
 やって来る。孤独な乙松の人生に訪れた、やさしい奇蹟のはじまりだった。

 更紗評/乙松の高倉 健につきるでしょう。
       無骨な不器用な乙松を涙さそうまでに演じています。
       でも、この作品、私は原作本で読んだほうが感動したような気がします。



プリンス・オブ・エジプト ★★★
 ヘブライ人の母親が我が子の命を救うために、赤子をカゴに入れてナイル河に流した。危険な旅の果て
 カゴは王宮に流れつき、女王の目にとまる。女王は赤子にモーセと名づけ、幼い息子ラメセスと同様
 我が子として育てる。モーセはラメセスを実の兄と信じ、強く深く、お互いの存在を認め合いながら 
 人生を歩みはじめる。しかし、ふたりが成長したある日、モーセは自分が奴隷の子である事を知る。

 更紗評/画像はとにかく素晴らしかったです。
       海が割れるシーンは壮大で、息をするのを忘れてたんじゃないかと思うくらい
       呆然とみつめていたようです。
        


フェアリーテイル ★★★★
 第一次大戦下のイギリス、8才の少女フランシスは、父が戦場で行方不明となり、ひとりでヨークシャーに
 ある従姉妹エルシーの家へ。ある日2人は、秘密の遊び場である小川で妖精を目撃。
 「子供の空想」と大人達は笑うが、少女たちが撮った写真には妖精が写っていた。
 やがて、写真はコナン・ドイルの手に渡り、世界中の注目の的になる。
 そして、静かだった妖精の森は、次第に荒らさせていく・・・

更紗評/メルヘンだわ。思わず、少女の時代に後戻りするような作品でした。
      2人の少女がとてもピュアで美しい、そして、なによりも自然が美しいんです。
       


ハムナプトラ−失われた砂漠の都− ★★★★
 高僧でありながら邪悪な力を持つ魔術師として恐れられたイムホテップは、王に背き、許されざる罪を
 おかしたため、生きたまま埋められるという極刑を受けた。そして、数千年もの間、誰の目にもふれられず
 暗い砂漠の下に眠っていたが、邪悪なイムホテップの魂は、再び目覚め、地上を復讐と呪いで覆い尽くす
 機会を待っていた。

 更紗評/ブレンダン・フレイザーの二枚目なのに、おちゃめな所も、レイチェル・ワイズ達のおとぼけ
      兄妹も・・・めちゃ笑えるし、楽しい。
      砂の流動的な動きや、イムホテップのミイラの姿などは、とてもリアルでよかったです。
      ただ、肉食のスカラベは、気持悪かったですが・・・(T.T)
      更紗♪はこんな作品好きです。スリルと恐怖と、ちょっとしたロマンスそして、笑いをくれる
      作品でした。
      


プラクティカル・マジック ★☆
 サリー(サンドラ・ブロック)とジリアン(ニコール・キッドマン)は、オーウェンズ家の美人姉妹。
 ふたりは特殊な能力を持っていた。それは恋した男性を必ず振り向かせることのできる不思議な力。
 堅実な姉のサリーはただ一人の人に、妹のジリアンはすべての男を魅了させた。
 しかし、2人は愛する夫を事故で失ったり、だまされて暴力をふるわれたり・・・

 更紗評/というあらすじを読むと、その魅力をつかって、幸せを探すってストーリーかと思うんだけど
      想像と全然違っていて、魔女だとかゾンビだとか出てくる。
       「恋をかなえて本当の幸せを手に入れるための方法がいっぱい詰まっている映画」
      なんて、うたい文句だったけど、全然参考にならんわ!!(爆)
 

8mm ★☆
 私立探偵トム・ウェルズ(ニコラス・ケイジ)が、富豪の未亡人から見せられた一本の8mmフィルム。
 夫の遺品に含まれていたというそのフィルムには、正視するのがためらわれるようなショッキングな
 少女の映像が・・・。トムはその少女の足跡を追っていく。

 更紗評/m(_ _)mごめん。うけつけない。そういう作品でした。
      ただ、ニコラス・ケイジはかっこいいです。でも、出る作品選んだほうがいいんじゃない?
      って思わせた作品です。



ブラス! ★★★★★
 炭坑の閉山で解散の危機におびえる伝統あるグリムリー・コリアリー・バンド。誰よりもこのバンドを愛する
 ダニー(ピート・ポスルスウエィト)の熱意と、生まれ故郷に戻ってきたグロリアがバンドに入った事で
 ブラスバンド全国大会の決勝まで進むが・・・

 更紗評/音楽とストーリーとが奏でる最高のハーモニー!!とてもおかしく、とても悲しい作品です。
      とにかく、見て!と言いたい。



フル・モンティ ★★★★
 炭坑で栄えた町、シェフィールドも寂れる一方。失業中のギャズは愛する息子の親権を失いそうだった。
 困った彼が思いついた奇抜な方法は・・・?

 更紗評/さえない中年男達がストリップで勝負に出る。それだけでも可笑しい
      可笑しいのだが、涙ぐましい努力に、笑い共感されられていく。
      しかし、この作品のカーライルみて、ますます三田村 邦彦に似ていると思った私です(笑)



バグズ・ライフ ★★★★★
 毎年秋になると、アリの国<アント・アイランド>には冷酷で乱暴なバッタたちが食べ物を奪うためにやってくる。
 バッタたちのために集めた食べ物をフリックは自分の不始末でだめにしてしまう。
 アリの国の絶対絶命にフリックはたった一人でたちあがり、都会から用心棒をやとってきます。
 が・・・彼等はサーカス団だったのです。

 更紗評/面白い、かわいい、きれい。特にCGの技術が素晴らしい。
     水滴一つもリアルに描いてあり、たんぽぽで更紗も飛びたかったくらい(笑)
     特にお気に入りなのが「ドット姫」彼女が必死で始めて飛ぶシーンは「飛んだ」っておもわず
     小声で声にだしてた私です。小さな力もみんなで合わせれば何かできる。
     子供達に、いや大人にも夢を力を与える作品です。特にエンド・クレジットのNGシーンはいい。
     悪者も演技と思わせるとまた違う作品に思えるし、子供の虫に対する夢を壊さなくていい。
     お母さん、子供にちゃんとエンド・クレジットみせましたか???



パーフェクト・カップル ★★
 一見「パーフェクト」な大統領候補のジャック・スタントン(ジョン・トラボルタ)は底抜けの女たらし。
 彼に振り回される妻とスタッフ達は、とりつくろうのに大変・・・

 更紗評/っていうあらすじを見たら、もっと笑えるコメディかと思えば、シリアスな路線も追ってて
     結局どっちつかずのまま、中途半端に終わってると私は思った。
     んー。なんだかなー・・・物足りない



フェイス ★★★★★
 レイ(ロバート・カーライル)をリーダーとする5人の武装強盗団は、綿密な計画の上、造幣工場に押し入る。
 大金を手にするはずだったが予定通りには事は運ばず少ない金を手にした。何とかアジトに逃げ込み
 分け前を決め、後で落ち合うことにした。ところが翌朝レイの所に現れたデイブは何者かにおそわれ
 金を奪われたという。レイも自分の金を隠していた友人の家にいくが、金は消え、友人夫婦は惨殺されていた。
 犯人は誰か?仲間の中にいるのか?それとも???

 更紗評/ロバート・カーライルにつきますが、クールにみせていて、友人の死体をみて泣いたりして
      悪党になりきれないレイを上手く演じています。  
      前半、いつからサスペンスになるんだろうかと思うほど前振りが長かったが、その分後半の
      スピード感が最高にいい。どんどんスクリーンにひきこまれていきました。



ベイブ ★★★★
 収穫祭の体重あてコンテストの賞品としてベイブは無口なアーサーの農場へ。
 そこに住む動物たちはそれぞれに役割があったが、ベイブは食べられるのを待つばかり。
 牧羊犬のフライはベイブを自分の子と一緒に育てる。ある日、牧場で泥棒を見つけたベイブは
 アーサーにみこまれて、牧羊豚として訓練を受ける。

 更紗評/ベイブとフライの種族を越えた親子愛や、動物達のアーサーへの思いなどが、
      とても、うまく表現されています。
      ほのぼのとしていて、優しい気持になれる作品です。
 


微笑みをもう一度 ★★★
 バーディ(サンドラ・ブロック)は、高校時代は「学園の女王」だった。ハンサムで花形の
 クォーターバックの恋人と結婚し、かわいい娘もいた。
 ある日、テレビの公開番組で大親友から夫との不倫を告白される。
 それから、彼女は娘をつれて故郷のテキサスの小さな町に帰ってくる。
 
 更紗評/バーディの娘バニース(メイ・ホイットマン)がよかった。父親を求めている姿が
      なんともいえず心に響く。それから、ジャスティン(ハリー・コニック・ジュニア)も
      恋している相手に花を贈ったりとかして気持を伝えたりせずに、相手の心を
      うけとめよーとする。この2人がとてもストーリーをよくしていた。
      「希望を捨てない事、それが幸せの秘訣」バーディの母ラモーナの言葉ですが、
      この映画をみてるとまさにその通りとおもわせてくれる作品。
 


パッチ・アダムス ★★★★★
 自分自身が精神科の患者であったパッチ(ロビン・ウィリアムズ)は、笑わせることによる「癒し」
 を発見した。そして、医師ほ目指し名門医大に入学するが、そこは権威主義の校風で、
 次々と問題を起こすパッチは「過度な幸福感」に浸る問題児のレッテルをはられた。

 更紗評/思わぬ悲しみ・苦しみを乗り越えて、医師と患者のユートピアを目指して行くパッチ
      もう、すばらしい。ただの笑いではない。感動があるからこそいきる笑いです。
      実在の人物っていうのが信じられないエピソードがおおいけど、素晴らしい作品です。



ハウス・オブ・カード ★★
 父を亡くした後から、まるで自閉症のよーになってしまった娘を病気とは信じられない母親
 (キャスリン・ターナー)と、治療すべきだという精神科医(トミー・リー・ジョーンズ)が
 娘の治療と症状の理由を探していく

 更紗評/どうしても、自分の娘が異常とは認めないイヤ認めたくない母親が自分なりに
      娘の行動を理解しようとしている姿に打たれます。
      そして、娘の高いところへ上りたがる、声を発しない理由が分かった時
      泣いちゃいます。
      余談ですが、キャスリン・ターナー「私がウォッシャオスキー」の時はかっこよかった
      のにすっかりオバサンになってて、残念
      でも、そう思わせる演技だったのかもね(笑)



フェイス/オフ ★★★★
 FBIの捜査員(ジョン・トラボルタ)と犯罪者(ニコラス・ケイジ)が、顔を取り替えた。
 それは、FBIの捜査のためだったが、犯罪者の彼が目覚めたことから、
 本物のFBIアーチャーは追い詰められていく。

 更紗評/おもしろい!!2人とも凄いよ。うまく善と悪の顔を使い分けてます。
      で、反対の役どころでもやれるんでは?って考えたんです。
      ジョン・トラボルタのほーが、いい男なんだけど、どーも犯罪者が似合うのよね。
      (私てきにはね)だから、犯罪者でいる時間が長かったのがジョン・トラボルタで
      よかったんだなって納得したの。だって、最後に本当の顔を取り戻した
      アーチャーが家族のもとに帰ってきた時に、ジョン・トラボルタの顔で、
      犯罪者に見えてしまったくらいだもん(笑) 



フェイク ★★★
 FBIのトニーは、レスティに近づきマフィアの一員として潜り込み、そしてマフィアを
 壊滅に追い込んで行く。実話です。

 更紗評/フロリダて゜の成功を考えてたレスティ(アル・パチーノ)のガックリした顔
      忘れられません。おちぶれていく人物をやらせたらピカイチだね。
      アル・パチーノって!!こっちまで切なくなってくるもの。
      だけど、いまだにトニーは賞金首らしい。怖いねー 



ピースメーカー  ★★
 ロシアで事故を装い、核弾頭が略奪された。それを事故ではないと見抜いた、ケリー博士たち
 (ニコール・キッドマンとジョージ・クルーニー)は、核弾頭をイラクにいれまいと戦い
 無事取り戻すが、一つ足りなかった。そこにはボスニア紛争で起こった悲劇による
 大変な復讐劇があった。

 更紗評/ドキドキしながら見てましたが、ケリー博士って一体なんだったんでしょ?
      ほとんどジョージ・クルーニーの一人舞台でした。
      でも、ボスニアの紛争とか、ピースとかついてるし、反戦映画なのかな?
      もしそうならお粗末でしたね。
 


ボルケーノ ★★★★★
 ロスの地下で、7人もの犠牲者が出る事故が起こった。
 それは、地下火山の噴火の前兆だった。

 更紗評/人が人を助けるために命かけてたり、もめてた連中がいつのまにか協力しあってたり
      してなんともいえなく、心が温かくなる。
      そして、決してあきらめない、トミー・リー・ジョーンズの役どころ、かっこいいなー。
      しかし、ジョーンズほど、しきる役の似合う人はいないかも(笑)



フィフス・エレメント ★★★★
 空中を飛ぶタクシーの運転手のコーベン(ウィリス)は、空から降ってきた不思議な言葉を
 しゃべる女性リールーを守ろうとする。彼女は地球の運命を握る鍵であった。

 更紗評/いつでも、ウィリスはナイトでかっこいいね。
     リールーのあどけないところがかわいい。でも、戦うと強いのよね(笑)
     リールーの空中ダイブは圧倒されます。私もドキドキしました。



プレシディオの男たち ★★★
 軍の基地で密輸にからむ殺人事件が発生した。事件担当の刑事はもと軍人で、大尉と
 事件を起こして退軍していた。刑事のもとの上官と反目しながらも、
 協力して犯人を追い詰めていく。

 更紗評/おもいがけない犯人に驚きます。
     少し退屈するところも・・・


BODY ボディ ★★★
 心臓病を患う老富豪が愛人との情事後、死体で発見される。
  愛人の彼女は殺人罪で告発される。「セックスで人を殺せるか?」が事件の鍵である。

 更紗評/マドンナの肉体美がすごい。女の私も息を飲む!!
     その肉体に例にもれず、担当弁護士がのめりこんでいくって、いつものパターン
     ワンパターン的にストーリーですが、妖艶なマドンナの魅力は凄い