■1月のコウゾウメモ

1/30
田中外相更迭、野上次官更迭、鈴木宗男辞任、番外で大橋巨泉辞職。

やったらと時間がかかった、特徴ある顔なのに、似ない似ない、いや、まいった。

あの人はどうしてるかしら? と思って、ブックマークの『友人』フォルダから飛んでみる、元気にやってるんだな、オレもやんなきゃ、と思って、そのサイトのリンクページからネットサーフィンキメようとして気付く、『あ、うちのページがない!』(笑)
リンクページは確かにそこにある、前と変わらず、しかし、『もうしません』の名はない、意図的に切ったことの証明、『お前、つまんねえよ』と言われたも同然。

『もうしませんに義理人情は要らない』と、オレ自身が決めて、『ツマンネエと思ったら、いつでも切ってくんなっ! ショーブ! ショーブ! ゴニンマーエ!』と思っていただけに、実際、切られているのを見るとショックでかいね、『友人』フォルダなとこも痛い。
そういうことがちょこちょこあると、おかしな話だけど、なんか燃えてくる(笑)



1/29
デンジャラスビューティーを観た。
FBI捜査官役で主演のサンドラ・ブロック以外は、知らない俳優さんばかり、オレが知らないからマイナーな俳優さんというわけじゃないけど、もうひとりふたり、同僚のFBI捜査官に魅力ある俳優さんがいたら、グッと引き寄せられたかも。
主人公だけが魅力的で前に出過ぎると、もうひとつ乗れないもんだと勉強になった。

なんかお腹がいっぱいにならないので、自分が持ってるDVDリストから、ドラキュラ(Bram Stoker's Dracula)を観る、いい。
やっぱ、ゲイリー・オールドマンのかっこよさは尋常じゃない、アンソニー・ホプキンスの存在感も抜群、そういえば、ハンニバルも借りていたんだった、観てみよう。

フルアヘッドココ25を読んだ、とてもいい、けど、今のオレは、読んでいて怒られているような気になる、痛い。
2/28発売のMONSTER18(最終巻)を書店にて予約、初回限定版付録『なまえのないかいぶつ』の絵本狙い、3月ごろには、18冊セットと上記の絵本、特製ケース(もついてた気がする)、ストラップ3本付きのスペシャルパック(勝手に名付けた)も出るみたい、やり方は気に入らないけど、なまえのないかいぶつストラップが欲しいよう。



1/23
『千と千尋の神隠し』について、イロイロ考えているうちに、ものすごい発見をした、うおおおってなった、彼女に言ったら、彼女も驚いていた、うおおおお。
でも、みんなは普通に気付いてるのかもしれない、気付いてないのかもしれない、どうなんだろう? 言いたい、でも、言わないんだけんども。


1/22
『千と千尋の神隠し』を観た。
イロイロイロイロ書きたいけど、観てない人のために書かないことにします、オレの評価は、5点満点なら5、10点満点なら10、100点満点なら100。
よその国じゃ、まだ上映されてないのかな? 世界を席巻しちゃうんじゃないか?って思ってしまうほど。

オレの定番の夢の中に『部屋がひとつ増える』というのがある。
その時、2LDKに住んでいれば3LDKに、ワンルームなら1LDKに、という具合。
夢をみながら、どこかで、『アレ? こんなに広かつたっけ? ワーイ! 得したな』などと思っていて、起きて確認したら(確認を要する)、ひどくガッカリする。
不思議だ、、、、、いや、部屋が減ったことじゃなくて、部屋が増える夢をみることが不思議ってことね。
オレには、そんな願望があるのか? いや、ないこともないけど、夢にみるほど強く?

ところで、夢で大金などを拾い、『あれ? おかしいな、でもラッキー』などと、疑いつつ喜び、喜びつつ疑った夢ほど、起きて、夢だとわかった時の、ガッカリ度がデカい、腹が立つほどに。

ウィルスに強くて便利らしいメールソフト『Shuriken Pro』(amazon.co.jp)、オレも使ってみたいと思ったんだけど、Macに対応していなかった。



1/15
猿の惑星の新しいやつを観た。
鹿賀丈史を使わなかったのは、ティムバートン痛恨のミス、もっとアジアに眼を。

その点、三谷幸喜は心得ていて、『振り返れば奴がいる』で、鹿賀丈史と織田裕二を競演させている、サル腹を探りあうとか、サル顔を近付けて睨み合うとか、サル手術の腕を競うとか、アイデア帳にメモしながら、楽しく創作していたに違いない。

夜中にひとりで散歩に出かけ、あれやこれやと考えながら、前に住んでいたアパートの周りをウロついたり、通っていた専門学校の周りをウロついたりして、帰りついて時計を見たら、出かけてから、約3時間ほどたっていた、そんなにウロウロしてたのか、よく通報されなかったな。



1/14
ショコラを観た、蒼天航路24を読んだ、打ち震える。
考えてみたら、作品を手にし、作り手の才を語るというのは、なんと傲慢な行為だろう、さらに、それを傲慢と言ってのけることの、なんと傲慢なことか、口から手を入れ、自分の脳をひっつかんで取り出し、地面に叩き付けてやりたい、オレは小さい。

などと、アホのくせに沈痛な面持ちで、ブツブツと呪文を唱えていてもしょうがないので、気持ちを切り替えよう。

新しいiMacはイカすねえ、アレでタッチパネルだったら面白いかも、いや、面白くないか、あんま使えないし。
そろそろ歩いてもいいんじゃないか、とかも思うよね、エピソード1で、上にホログラムのっけて歩いてた、あのマシーンみたいに、にょきにょきっと4本ほど足が生えて、テクテクついてくんのね、んで、テレビ電話(古)機能をつけて、相手の顔を画面にアップで映し出すの、これは優越感ですよ、相手が偉い人であればあるほど。
相手が怒ると、マシーンもそれに反応したりしてね。

話してる最中に、バッテリーが切れて、iMacがしなしな〜っと座り込んで、画面がプチンとか切れたら、もう大笑い、ストレスがブッ飛ぶことうけあい、そんで、中身がウィンドウズなら言うことないのに。



1/10
正月に帰省した時のこと。
例年よりも少なめの来客に、『うちの親は、世間様と折り合っていけてるのかしら?』と思いつつも、ホッとしていたら、年始の挨拶にきていた親戚のおじさんが、最近パソコンに興味を持ちはじめたらしく、『ちょっと教えれ』ときたもんだから大弱り。
このおじさん、元教師で、何ごとも理屈から入るタイプ、触ってみて身体で覚えるなんて、とんでもないってな御人なので、質問も『パソコンとはなんだ?』だの、『インターネットとは?』だのと、そっからはじめんのかよ!という類いのもの。
日本語カタコトのまじめな外国人留学生に、『ニホンノブンカニツイテオシエテクダサーイ』と詰め寄られるくらいやっかい(そんな経験ないけど)。

真面目で逃げを許さず、隙をみせれば、即座に揚げ足をとり、議論に持ち込むようなタイプのこのおじさんには、言い切りだ、と直感したオレは、次の瞬間、
『パソコンってのはビルです』
と見切り発車。
思ってもない返しに、おじさんあっけにとられつつも、少々興味を持っている様子、オレ、調子に乗り解説。
『ビルをどう使うかはおじさんの自由です、自分の仕事場として使ってもいいし、趣味の空間にしてもいい、店鋪を募ってデパートにしたり、イベント会場にして、金もうけに使ってもいい、なんなら、それら全部を突っ込んで、どでかいビルヂングにしてもいいんです』
おじさん、オレの話に興味を持ちつつも、その瞳の奥に、懐疑の光消えず、続けるオレ。

『ただ、どんな目的でそのビルを使うにしても、それなりの設備ってもんが必要でしょ? カラオケがしたければ、カラオケセットがいる、それがソフトと呼ばれてるもんです、パソコンにソフトを入れるのは、ビルの1室にカラオケセットを置くようなもんなんです』
おじさん、納得はした様子だが、行き過ぎのわかりやすい解説のせいで、あまりに庶民的な話になってしまって、少々退屈してきた様子、コウゾウピンチ、巻き返しにかかる。

『しかし! このビルヂングにはもうひとつの特徴があります、もれなく優秀な美人秘書がついてくるんです!』
美人は余計だった、しかし、おじさんの顔に、再び好奇の色が。
『その秘書が、カラオケがしたいと言えば、カラオケ、仕事がしたいと言えば、仕事の準備を整えてくれるんです、おまけに、プレイ中、作業中、ありとあらゆる場面で、気配りの行き届いたサポートをしてくれます』
引き込まれるおじさん、ノるオレ。

『ただ、ひとつ問題があります、この秘書、外人さんなんです、しかも、日本語がカタコトなんですよ、だから、ところどことで、意志の疎通が難しくなるんです、アレよろしくって頼んでも、キョトンとされちゃう、それでも強引に、だから、アレだよ、アレって続けちゃうと、優秀でプライドが高いもんだから、怒ってプイっとなっちゃうわけです、一度ゴキゲンを損ねると、そりゃもう大変、もう取りつく島なしで、そこからは主従逆転しちゃうんです、暑いやら寒いやら、アレ欲しい、コレ要らないと、わがままの言いたい放題』
顔をしかめるおじさん、在りし日の自分、教頭や父兄の顔が浮かんだか? コウゾウワールドに入り込んだ様子。

『でも、ゴキゲンが直ると、またバシバシ働いてくれるんです、そりゃもうビシバシと、つまりですね、コミュニケーションさえとれれば、これ以上なく有能な秘書と、有用なビルなんですね、理屈よりもまずコミュニケーション、恐れずぶつかって、互いの間にある壁をひとつひとつ取り除いていくのが、イチバンの近道なんです、まるで夫婦、いや、人生そのもののようですよね』

得意の煙にまく口撃がピシャリとハマり、おじさん天井を見上げ、しばし回顧の時を過ごしている、コウゾウ大勝利に見えたその時、おじさんから、『ぢゃあ、インターネットは?』と、それまでの解説の全てをひっくり返す質問が。

コウゾウ死力を振り絞り、『インターネットは教室です』



1/5
年が明けて5日、初めてニュースを見た、ふふふふふ。

香港の人材紹介会社『パヒューマアジアグループ』が、今年から中国の企業に日本の人材を紹介するビジネスを本格化させていくらしい。
リストラで職を失った日本の営業マンや技術者など、中国に就職を希望する日本人が急増してるんだって、どんどん進出して、どんどん活躍したら面白いな、そのうち日本はからっぽになるのかも。

ユーロってどうなんでしょう?
いま5億持ってたら、2億くらいつっこんでユーロを買ってみたい。

ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)と東芝、米IBMが、2005年をめどに新OSを共同開発するらしい、やはり来たか、な感じ。
オレは前から、マックが売れてないのはわかるけど、ウィンドウズが売れてるのはわからなかった、なんで大手は手を出さないんだろう? と思っていたら、おししいとこ持ってくねー、さすがSCE、まるまる太ってからパクリ、この商売上手。

IEの脆弱性はいっぱい普及してるからってのが、理由なんだと思うけど、違うんですか?
スクリプトをオフにしてもダメらしいっすよ、OSにしても、ブラウザにしても、やっぱ、色んな種類がないとダメね、イタチ100匹。
記事の中の、『もっとも効果的な対処方法は、IE を使用しないことである』に大笑い。
そりゃ、あんまりな言い種だよ、と記事に突っ込みつつも、ニヤリなネスケユーザー。



1/4
明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いしますよぅ
今日からバイト始め、いつも7日くらいまでは休んでいたのだけど、ちょっと背に腹。

久しぶりに正月番組(大晦日も含む)などをつらつらと見てみたけど、正月番組って、どんどんつまんなくなっていくよね、とか、またオッサンのようなことを新年早々言ってみたりして。
ただ、正月2日夜の、『日本のよふけスペシャル』は見ごたえがあった、太平洋戦争時に大本営(日本の参謀本部で、天皇の下におかれた統帥の最高機関)で陸軍参謀をしていた瀬島龍三氏がゲスト、こういう人がテレビに出て、当時の実相を語る、というのは、今までなかなかお目にかかれなかった気がする。
瀬島龍三、『大東亜戦争の実相』(bk1)(amazon.co.jp

実家で父に、『北九州博覧祭2001 』の大失敗のローカルニュースを聞く。
最終入場者数、215万8千465人で、22億9000万円の赤字だったらしい。
去年開かれた3地方博の中で、唯一の赤字(山口きらら博:6億300万円の黒字、福島うつくしま未来博:9億4800万円の黒字)。
北九州市、末吉興一市長は、『博覧祭、学研都市など21世紀の初めの年に新しい種がまかれた』と昨年を振り返り、1文字で表現すると『芽』と総括したんだそうな。
末吉の旦那の座右の銘は、『得意澹然、失意泰然』。(プロフィールより)
意味は、『得意のときは、ともすると浮き浮きして希薄になりがちだから、努めて淡々たるあっさりした態度をとるようにする。失意のときも、ゆったり落ち着いて取り乱したりしない。』
うんうん。