■1月のコウゾウメモ
 

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もう1月が終わっちゃうらしいよ、知ってた?

ひとつのこらず君を 悲しませないものを
君の世界のすべてに すればいい
そして僕は 途方にくれる

大沢誉志幸の『そして僕は途方にくれる』の一節、大沢誉志幸はよく知らないけど、この曲は、福山の『The Golden Oldies』の中に入ってて気に入ってるんです。
んで、この部分は聞く度に、キレイだなあ、と感心するんです。
歌詞は銀色夏生、聞いたことあるなあ、って感じで、よく知りません、でも、生まれてはじめて詩集を買うきっかけになるかもしれない、そんで、ハマってしまうかもしれない、ポエム万歳になったらどうしよう、ちょっと不安。
なんでもない言葉をつなぎあわせて、こんなにキレイにしちゃうってのは、やっぱスゴイよね、詩人なんだなあ、と思う、このアルバムの中の他の歌詞も、どれも好きなものばかりだけど、際立ってる気がするんです。



1/29
今日こそ太宰府に、と思ってたけど、今日も雨、というか雪、というか、強風をともなった横殴りの雪ときどき雨。
とてもじゃないけど、行楽を楽しめる空模様じゃない、これで出かけたら、行楽というより苦行な感じ、それは別の機会にしたい。
彼女と2人で出かけようとすると、さっきまで晴れてても雨が降ることが多い、ほんとに多い、彼女は休日前になると、『出かけるつもりだから、彼氏といっしょに出かけないで』と、会社の同僚から頼まれたりするらしい。
今日は出かけてないので、厳密に言えば、予定するだけでダメということになる、そのへんを同僚はわかってない、ふふふ。

雨を呼ぶようになった(笑)のは、今の彼女と付き合いはじめてからなので、付き合いはじめて間もない頃、これは彼女が雨女に違いないと思っていたが、彼女に聞いたら、オレと付き合うまでは呼んでなかったから、オレが雨男だと思っていたと言う、悪天候の原因のなすり合いののち、2人の意志が『お出かけ』に向かって強く結びついた時に呼ぶのだということで合意した、バロームワーン。
などと、予定をつぶされた憂さをオカルティーな分析で晴らそうとしたが、ちっとも晴れない、相変わらず横殴り。



1/28
長いこと一緒に住んでた彼女と別れて、引っ越すことになって、テレビはどっちが持っていく、とか、なかなかいい物件ってないね、とか話しながら、引っ越しの準備をしている、と知人。
わかるけど、つらいだろうけど、聞く方は気持ちわるい(笑)
ごちゃごちゃとスノッブな演出してねーで、この×△■×○□○!、てめえなんか二度と□×▲○●!とか罵って飛び出せよ、もしくは追い出せよ、気持ちわりぃな、と言ってやりたい衝動を抑えつつ話を聞く、疲れる。


1/27
太宰府に行く予定だったけど、あいにくの雨、がっかり。
知人にそのことを話したら、受験でもするのか、と言われた、そうだ、そういえば合格祈願のメッカだった、シーズンだし人多いんだろうな、まあいいか、水曜日晴れてたら行こう。

太宰府に祈願すると、菅原道真の呪いで落ちるという話は、地元では有名だけど、要は、受験直前に真剣に神頼みするようなやつがキケンなんだ、道真さんには気の毒な話だ、と、受験生当時にみんなで話し合ってた気がする、いま思えば、そういう時期に、そういう話を、みんなで集まってしてるやつもキケンだ。

前に賢い人から聞いた受験のコツ、『受験前夜は勉強しない、しないと落ち着かないという人は、もう何度もやった絶対に間違えないような問題を、もう一度解いてみるとかにして、新しく単語を覚えようなどとは間違ってもしないこと、どうせ身につかないし、もし、その単語が問題で出て、思い出せなかったらショックが大きいから』なんだそうだ、さらに、『受験会場では絶対に勉強しない、席についたら、あらかじめキヨスクで買っておいた雑誌などを、内心はどうであれ悠々と読む、戦いははじまっている、周囲にプレッシャーを与えるのも戦略の一つだ』と。

2つめのそれは姑息なようだけど、実は、人にプレッシャーを与えるってのは口実で、自身へのリラックス効果がポイントのように思える、深い。
いや、オレは梅ヶ枝餅と甘酒が目的なんだけどさ。



1/25
昨晩、千と千尋の神隠しがテレビ初登場、日テレは視聴率40%を狙って、大々的に宣伝したらしい、見てないけど。
しかしまあ、金熊といい、アカデミーといい、予想通り世界を席巻してるな、当然だな、『アニメを映画として認めてもらおうとか考えたことはない、自分が面白かったものがアニメだった』という金熊受賞時の監督のコメント、これがまたかっこいい、その状況でそれを言えるのは、世界であなただけです、ほんと。

ディズニー(アメリカでの配給元)がつけた千と千尋の米題(嬉しい響き)は、『ミヤザキズ・スピリテッド・アウェイ(宮崎氏の神隠し)』なんだそうです、なんてセンスがなくて、バカにしたタイトルだろう。
我がとこの駄作を大々的に宣伝して、3000館以上で上映しているのに対し、千と千尋はたったの151館、これは前作『もののけ姫』を1000館で上映した結果を考慮してなのかもしれないけど、このディズニーの配給には、批判の声が出ているんだって、当然だっての。
パールハーバーといい、この話といい、ディズニーってなんかアレだな、アレしてるな。

英語版を作った(吹き替えたり、字幕作ったりってことだと思う)のは、『トイ・ストーリー』でアカデミとったラセッター監督、この人のコメントがまたいい、
『宮崎監督は僕のヒーローで、先生で、友人』
『おかしくて、楽しくて、心がこもっていて、意味が深い。仕事で悩んだときは、宮崎アニメを繰り返し見てヒントをもらう』
『これは米国のアニメとは異質だが、見てもらえば絶対に分かる、アニメへの偏見を打ち破ってくれるはずだ』
いやもうその通り、こういうとこがアメリカンの素晴らしいとこだ、あけっぴろげなようで、その実、敷き居が高くて偏見の強い国民性なのに、実際に触れた後のこの屈託の無さ、個人になった時の感覚の自由っぷり、オオゲサに賞賛するのにケレンミがない。

これで、アカデミさんとって、アカデミさんとったらしいよってなことで、またたくさんの人が観て、口コミで広がって、ロングランになったりして、カリオストロとか、ナウシカとか、ラピュタとかも上映されて、なんだこりゃスゲエなってな感じで、ほんとに偏見が打ち破られて、壁がこわれる瞬間を見れるかもしれないと思うと胸が鳴る。



1/24
見に来てくれてるみなさん、更新してなくてすいません、コレがコレもんでアレで。

ジョージアのCM、和田アキ子のトゥモローが頭から離れません、CD出たら買おうかとか、アニーが観たくなったとか彼女に話しかけるんですが、リアクションが薄いです、どうやらCMを目にする度に、そんなこと言ってるらしい。
アッコさんは、尊敬するシンガーの1人なのです。

友達から、梅ヶ枝餅を送ってくれと頼まれました。
知ってる? 梅ヶ枝餅。
菅原道真が政敵から追いやられた場所として有名な太宰府天満宮御用達の和菓子です、『うめがえもち』と読みます、他県でも有名なのか、無名なのかわからないけど、福岡の土着民なら知らない人はいません、これがうまいんすよ。
ココで注文できます(この店で食べたことがないから、ここの梅ヶ枝餅がうまいかどうかはわかりません)。
オレも食べたくなったので、日曜日に太宰府に行ってきます。

リハビリ更新ということにして、今日はこんなろころで。



1/14
バーコードの白地に黒の縦線が、妙に縁起悪く感じたのではずした(笑)
そもそも、なんでそんなもん描いて、タイトルとして貼ってあったのか、描いた本人も意味がわからない(ここだけの話)。


1/12
正月に、『今年こそは健康無事に、他は自分でがんばります』と、自分的には、謙虚なつもりで手を合わせたのに、それから1週間と待たずに、去年やったやつをまたやっちゃいました、神社このやろう。

起きてらんないっていう、やっかいなナニなので、また、スラムダンク豪華本24巻一気読みしちゃいました、あー、おもしれえ。
最終巻なんて、目に涙をためて、ずーっと歯を食いしばりっぱなし、ふー。
最終巻の山王戦、桜木が背中を痛めつつもコートに戻って、試合時間は残り数十秒、桜木がブロックしたルーズボールを拾ってダンクに行く流川、山王の最強センター河田がそれをブロック、『終わりだ!!』と叫ぶ。
そこにボロボロの桜木が飛び込んで、ルーズボールを拾って流川にパス、流川のゴール下シュートで逆転というシーン、それまでの流れと、桜木から流川へのパスってとこだけでも、読んだ人ならわかる、ぐぅおあああ!!なシーン。

でも、この時、桜木が飛び込んでボールをキャッチした後、視界に流川をとらえたシーンの桜木の表情、ヒューってやってるんです、口を。
いままで、話に引き込まれ過ぎて、単に、緊迫した場面の真剣な表情だと思ってたんですが、この刹那、桜木は宙に浮いてるわけで、次の瞬間、着地する際の痛みに耐えるためのヒューなんじゃないか、と、今回はじめて気付きました。
話の流れからいって、自分かわいさではなく、次のプレイに参加するために、ダメージを最小限に抑えるヒューだと思うんだけど、そんな分析はさておき、目をつぶって歯を食いしばるんじゃなくて、目を見開いてヒューってとこにビックリ、大事な場面とはいえ、このディティール表現、おそるべしピョン。

んで、その一連のプレイの結末が、クールな流川が必死の形相で放つゴール下シュート、ダンクではなくて地味なジャンプショット。
日本の高校生のダンクがリアルかどうかなんて、小さい小さい、観客席からは観えない数々のドラマが、リアルが、このワンシーンには特盛。
豪華本ではなくて、ガキの頃読んだコミックスのどっかで井上雄彦が、『読者から、こんなドラマチックな試合展開はそうそうない、という内容の手紙をよくもらう、でも悔しいことに、事実は小説より奇なりなんです』みたいなことを書いてたことを思い出した。
ほんとに悔しいんだろうな。

この後、マスターキートン18巻一気読みの予定。



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あけましたおめでとう
30日に帰省して、4日まで実家にいました、おかげでとっぷり太りました。
さっきメールチェックしたら、年賀メールはゼロでした、ああびっくりした。
自分も出してないから当然ですね、来年は出そうと思いました、あ、今年か。

、、、、、
正月らしい話題は、↑で終わりかよ、オレ。
あ、美味しい泡盛飲みました、あと、フグとブリとカキとカズノコとシャブシャブを食べました、えへへ、うんうん、正月らしいぞ。