■メモ

6/27
『日本人の4人に1人が水虫で悩んでいる』
と、水虫の薬のCMで言ってた、なんだと!!と、仰天する。
バンド組んだら1人は水虫、アルフィーでぎりぎりセーフ。
が、すぐに我に返り、もう1度反芻してみる。
4人に1人が悩んでいると言ってるだけであって、水虫だとは言ってない。
つまり、将来、水虫になったらどうしようと思ってる乳幼児も含まれる。

CMだから、煽りはツキモノだとしても、なんだか嫌な煽りだ。
似たようなアレで、
『TVゲームをしている子供の○人に○人は、人を殺したいと思ったことがある』とか。
どこぞの大学教授の出した本の帯に使われそうだ。
最初に、極端な数字を出して驚かせる。
後で冷静になったとしても、最初のインパクトがでかいので、
『思ったからといって、殺すわけではないだろうが、やはり影響はあるようだ』
と思わせる言葉のマジック。
これを、TVや大人の会話などから漏れ聞いた子供は刷り込まれてしまう。
大人よりも深い部分で。

子供は、こういったデータを、義務のように受け取ってしまうことが多い。
悪意なく仲間内に広め、善悪の別なく、行動を起こさない者を誹る。
そんな覚えありませんか?
子供の目線に下がらなくても、賢い大人なら思い当たるフシがあると思う。
この手の誹りは、大人になっても、強力な呪縛だ。
呪縛といっても、専門的な言葉など必要ない、『フツーそうだよね』で充分。

うーん、自分で書いててゾッとしてきた(笑)
最初はアルフィーとか言ってたのに。 ねえ。



6/24
『しあわせは、いつも自分のこころがきめる』

↑バイトの帰り道にある看板に書いてある。
そうだ、今度、携帯で撮って、ここにはりつけよう、カメラ付き携帯(死語)って、こうやって使うんだな。
それはさておき、この看板、何の脈絡もなく、ぽつんと置いてあるんです、駐車場だか、お店だかの前に、ぽつんと。
ただの張り紙ってんじゃなくて、わりとしっかりした看板で、木で骨組みを作って、、、説明がめんどくさいから、それは、また写真で。

今まで気にもとめてなかったんですけどね、急に、なぜ?と気になりはじめまして、こんにちは。
自分に言い聞かせる分には、看板にまでしなくていいわけで、やっぱメッセージなわけでしょう? わざわざ作った感丸出しだし、材料代も、たぶん数千円くらいはかかってると思うんですよ、何があったんでしょうね。

しかしね、『しあわせは、いつも自分のこころがきめる』看板は、文言や手法がメッセージとして妥当か?が気がかりですよ、届いているのか、と。
看板前提で、どうすれば届くのかを考えるとですね
『しあわせは、いつも自分のこころがきめる、と思った』
とかね、がぜん、共感を覚えたりしませんか?
『しあわせは、いつも自分のこころがきめる、とか思った』
ああ、もう来ますね、びしびし伝わる。
『しあわせは、いつも自分のこころがきめた』
ってのもいいです、何があったんだ?と問い正したくなる風味があります、同じ言い切りなら、こちらをオススメ。
これらから鑑みるに、オレは、目線を下げることを相手に望むようですね、高いとこから放り投げ、は好まないようです、みなさんはどうですか?



6/3
熱くクールに、清濁合わせ持って生きたいと思っているが、オレには濁った部分が足りないと感じてるオレは、自分でも驚くほど自分が好きだ。

そんなオレも、もうすぐ31になる。
さすがのオレでも愛せない自分が、吹き出物のように出てきている年頃だ。
最近、思ったことなのだけど、『何十代前半』は、きっと大事だ。

ヒトケタ前半、10代前半、20代前半、そして、30代前半。
後半は放っておいても次の大台を意識するから、いいのだ、前半は大台を超えちゃったので、とろとろっと時間が流れるから危険だ、一年の前半が、後半より短く感じるのと同じ原理だ。

中でも、20代前半は、人生において、かなり大きな意味を持っていると思うが、過ぎたことなのでもういい、あっちいけ、考えたくもない。
問題は30代前半だ、おそらくここで、人は試される、ここをどう生きるかで、ステキと、オッサンオバサンが、燃えようが燃えまいが分別される、同窓会でサプライズしちゃう年頃だ。

ここを戦うか逃げるかで、後半を戦えるかどうかが決まるのだ、そして、後半を戦うか逃げるかで、次の前半を戦えるかどうかが決まる、そうだ、大事じゃない日々などない、前半も後半も、30代も40代も大事だ、なんだ? その目は。オレが間違ったこと言ってるか?

ケンカ腰になってすまない、しかし言っておくぞ、20代後半のガキどもよ、30代の居直ったパワーをナメんなよ、今後ともよろしくお願いします。



6/2
ここんとこ、こまごまと忙しくやってたけど、急にすとんと暇になりそうです。
さて、何をしようオレ。
XBOXのクリムゾンスカイがやりたいんだけど、そういうことじゃないよねオレ。

大体をもって、火付きの悪いオレは、すかした言い方をすればスロースターターだが、早い話、どんくさい。
だから、後からくる、じわわとした抑揚を粘り強くスルメのように噛み締める。
つまるところ、先月の29日に観たライブの興奮が、今日、ピークに達してます。

よかったなあ、よかったんだ〜、ねえねえ、よかったよ。
エレファントカシマシの宮本さんは、やはり生でもイメージ通りで、余裕のない生き様を全開で楽しんでるロックンローラーだと思いました。
せめてもの御恩返しに告知。

ElephantKashimashi.com
・ライブスケジュール:http://www.faith-group.co.jp/ElephantKashimashi/live/live.shtml
【扉】、【俺の道】の2枚のアルバムを聞いておけば、よりいっそう楽しめます。
好きな曲は、いっぱいあるけど、そうだなあ、
【扉】だと、『パワー・イン・ザ・ワールド』、『歴史』なんかが好きです、『歴史』は変わり種で、宮本さんが尊敬してるらしい、森鴎外の生涯を歌った歌、読んでみたくなりました、鴎外。 あと、『化ケモノ青年』、これは、松本紳介のエンディングで流れてます。
【俺の道】は、うーん、いっぱいあるなあ、このアルバムかなり好きなんです、いちばん好きなのは、『ハロー人生!!』。

アルバム2枚買って、チケット買えば、それだけで1万円になっちゃうけど、そのくらいの価値は、充分すぎるほどあります。