FUKUTA Takanari

福田貴成(ふくたたかなり、聴覚文化研究・メディア論・メディア史・表象文化論)の仕事を紹介しているページです。



最近の動向(2014/08/05 updated)

2014/07/28 AV Watch誌での藤本健さんの連載「Digital Audio Laboratory」にて、表象文化論学会 第9回大会での「SEIGEN ONO Plus 2014 featuring NAO TAKEUCHI and JYOJI SAWADA」のライヴ、およびオノ セイゲンさんによるアーティスト・トークの模様が紹介されました。

2014/07/05 表象文化論学会 第9回大会で開かれたシンポジウム「接触の表象文化論 直接性の表象とモダニティ」に登壇し、「痕跡・距離・忠実性:聴覚メディア史における〈触れること〉の地位をめぐって」と題する発表を行いました。また、オノ セイゲンさんを迎えてのライヴ「SEIGEN ONO Plus 2014 featuring NAO TAKEUCHI and JYOJI SAWADA」を企画し、司会とアーティスト・トークの聞き手を務めました。

2014/04/11 4月より、中部大学 に講師として着任しました。所属は全学共通教育部全学総合教育科です。なお、引き続き首都大学東京にて兼任講師も務めます。

2014/02/22 IAMAS 2014 の一環として開催される「「MIDIアコーディオンによる合成音声の発話及び歌唱の研究」総括報告・シンポジウム」に登壇します。フォルマント兄弟(三輪眞弘さん・佐近田展康さん)のお二人による科研費研究の成果について、久保田晃弘さん山崎雅史さんとともにディスカッションする予定です。

2013/11/28 PHASES(ファーズ)第4号(首都大学東京大学院 表象文化論分野発行)に、論考「リアルの変容、イリュージョンの転倒 ― 続・両耳聴メディアの系譜学のためのいくつかの素描」を執筆しました。非売品ですので、ご関心の方は下記メールアドレスよりご連絡ください。

2013/05/13 プロフィールを更新しました。4月より、首都大学東京およびフェリス女学院大学にて、講義と演習を担当しています。

2013/01/10 PHASES(ファーズ)第3号(首都大学東京大学院 表象文化論分野発行)に、論考「聴覚的ファントムたち ― 両耳聴メディアの系譜学のためのいくつかの素描」を執筆しました。非売品ですので、ご関心の方は下記メールアドレスよりご連絡ください。

2012/10/04 表象文化論学会ニューズレターREPRE16号に、夏の大会における「テクノロジーと戯れる〈音楽〉」パネルの報告が掲載されました。恩地元子さんによる執筆です。

2012/07/08 表象文化論学会 第7回大会において、パネル6「テクノロジーと戯れる〈音楽〉──現代が生んだ人と音との新しい関係性」の司会を務めます。報告者は山上揚平さん・金子智太郎さん・原島大輔さん、コメンテーターは渡辺裕さんです。

2012/04/06 表象文化論学会ニューズレターREPRE14号に、原克『図説 20世紀テクノロジーと大衆文化』(柏書房、2011年)の紹介文を執筆しました。

2011/07/28 去る3月に東京大学に提出した学位論文「両耳聴技法の形成 1810年代から1930年代にかけての聴覚性の変容について」によって、博士(学術)の学位を取得しました。



私の研究について

「聴く」という営みにまつわる複数の「制度」の様相を、主に文化的・技術的・自然科学的な諸言説の分析、および聴取実践についての記録の読解を通じて明確化すべく、検討を重ねています。

博士論文「両耳聴技法の形成 1810年代から1930年代にかけての聴覚性の変容について」(2011)では、19世紀から20世紀初頭にかけての「両耳聴(binaural hearing)」認識の変遷を辿ることを通じて、聴取という営為に伏在するモダニティの特質、およびその来歴の記述を試みました。



プロフィール:経歴・業績の詳細を掲載しています。

リンク:聴覚文化研究に関連するリンク集です。



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