ーディ・ガーディ工房

Hurdy-Gurdy Craft Lab 

最終更新:2018年5月

【ソフトオープン中

 当サイトは、1998年より "Vielleux in Thailand" の名前で開設されていましたが、2018年4月より、サイト名を新しくし全面改装中です。

 ただ、作業中ではありますが、ソフトオープンとし、できている部分から徐々にアップしてゆきます。

 

● ハーディ・ガーディ工房

 当方、アマチュアのハーディ・ガーディ(HG)製作家です。製作した楽器の販売を考えています。下に、楽器詳細と値段等のリンクがあります。

 

【お知らせ】2018年5月1日

申し訳ありませんが、HGの新規受注を一旦休止します。

サイトをリニューアルオープンして2週間なのに...まだソフトオープン中なのに...値段もしっかり決めていないのに...新規受注をしばらく停止致しします。当方、楽器製作専業ではなく、本業の空き時間にボチボチ楽器製作をしておりますので、数本受注があるともういっぱいになってしまいます。ご理解ください。

受注停止中も、HGの演奏実験のビデオを追加、右手の使い方に重点をおいた公開通信講座などの企画を考えていますので、引き続きご来場ください。受注再開できるようになりましたらまたお知らせします。

 

○ハーディ・ガーディがほしい? どんなタイプ?

 ハーディ・ガーディは、ギターやピアノのような汎用楽器とは異なり、どんな音楽でも合わせられるという楽器ではありません。その分、ピタッとはまると非常に効果的な演奏ができます。HGが使われている地域には、HG向きのレパートリーが存在しますが、日本で普通に聞かれている音楽には、あまり合わない、あるいは合わせるのにかなりの工夫が必要と言えるでしょう。

 もしハーディ・ガーディの入手を考えていらっしゃるなら、HGにはいろいろなタイプがありますので、注文する前によく情報を集めて自分に合った楽器を選んでください。ご参考までに下記のページをご覧ください。

  ◆HGの楽器選びについて

 

○楽器

 写真は試作楽器です。フレンチタイプの楽器です。ハンガリーのテケルーではありません。クロマチック2オクターブ。旋律弦2本、リズム弦(トランペット)1本、低音ドローン1本。材は主にチーク、一部ゴムの木など。

今後製作するものもほぼ同スペックです。ただ、絵は外そうと思います。詳細は下記リンクにあります。

◆楽器詳細

HG試作楽器1 HG試作楽器2

 

 鳴り具合など、試作楽器の音見本をいくつかユーチューブにアップしました。調弦はG/Cで、演奏はわたくしめです。オタクな説明がついていますが、一般の方は無視してください。ただ、HGを弾く方は読んでくださいね。多少の参考にでもなればと思います。

 音見本1:スコティッシュワルツ

3拍子およびゆっくりめの2拍子

右手のパターン:ワルツの3拍子部分は3クー(coup de 3:3分割系) と6クー(ややもたついていますが)、1小節クランク1回転。スコティッシュの2拍子部分は4クー(coup de 4:4分割系)、1小節2回転です。ワルツは通常1小節クランク1回転半なのですが、スコティッシュ部分のテンポと合わせるため、1回転としました。

 

 音見本2: ブルゴーニュのブランル

ややゆっくりめの2拍子

右手のパターン:4クー、1小節クランク1回転・1回転半・2回転と変則的。

 

 音見本3: マズルカ リガル

ややゆっくりめの3拍子

右手のパターン:3クーと4クー。1小節クランク1回転・1回転半と変則的。フランスでのマズルカダンスのステップは3拍目にアクセントが入るので、3拍目を強調したパターンを入れてみました。

 

 音見本4: ブーレー "Il est bien temps"

速い2拍子

右手のパターン:4クーで、1小節クランク2回転。

 

 音見本は、クランク逆回転など、あといくつかのパターンを考えています。後日撮影、アップしてゆきます。

 自分の演奏をビデオ撮影したのは初めてですが、客観的に自分の出している音が聞けて、弾いている様子も見られるのはおもしろいですね。クセになりそう。あといくつか作りますのでお付き合いください。

 

○値段・製作依頼の諸条件

 値段は、プロ製作家の半額程度と思います。また、きちんと鳴る状態で引き渡したいので、できれば手渡しを考えています。詳細は下記リンクにて。尚、上記にありますように、現在、新規受注は休止しています。

◆値段・諸条件など

 

●旧サイトへのリンク

  Vielleux in Thailand

 前世紀末の20年ほど前に作ったサイトですので、見直してみると現状と合わなくなっている情報や、勢いで書いた説明の分かりにくい記述、独りよがりな記述など目に付きます。修正も手間ですし、全削除しようかとも思いましたが、そうするとサイトの内容がほとんど無くなってしまいますので、リニューアルした内容ができてくるまで、取りあえず元のままにしておこうと思います。閲覧される方は、その点ご留意ください。

 尚、旧サイトでは、フォントに“シフトJIS”を使用していますが、なぜか文字化けする場合があるようです。昔のウェブコードが今の規格に合わなくなっているのかもしれません。文字化けの場合はお手数ですが、ブラウザーのツールのエンコードで "japanese shift-JIS" を文字コードに指定してください。

 

◆E-mail◆

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