美・少女日記


12月28日(木)

今日のタメゴト
「健康であれば、それ以外はどうだっていいのよ」

勉強ができなくても走るのが遅くっても健康であれば家族や友達や自分の 身のまわりの人は幸せに暮らせると思います。 だから、辻はこれからも友達や家族が元気でいてくれたらいいなと思います。

by 辻希美

美・少女日記 #64 「最終回」

えーと、ずっとやってきたんですけれども見て頂いてありがとうございます。 えー、また第2弾が始まりますので、また暇があったら見て下さい。 じゃあ、また、よろしくお願いします。

by 松浦亜弥


12月27日(水)

今日のタメゴト
「子供のころ、紙一枚の一万円より数枚のコインの小銭の方が魅力的だった」

子供の頃は、そのモノについてまっすぐ受けとめたり素直に物事を見ますよね。 大人になってもそういう素直な心だったり、まっすぐな気持ちを忘れたくないものですね。

by 安倍なつみ

美・少女日記 #63 「時をかける少女」

いろいろなことがあった
いろいろな自分がいる
私はもっと大きくなって
例えば結婚してお母さんになって自分の子供を産む
その娘が結婚して子供が産まれて

楽しかった
写真の私にヤキモチを焼くくらい
人から見ればどうでもいいことがとっても楽しかった
うれしかった
大切なものがたくさん増えていった
アルバムがどんどん増えていく
いろいろな想い
想い出が溢れ出す
勝手に溢れ出す
笑ってる
いつも笑ってた
うっすらと憶えてる
風が強くて
でも太陽が暖かかった
公園でよく遊んでた

初めての頃の記憶
憶えてないけど
お父さんとお母さんからたくさん聞かせてもらった
私の小さい頃
赤ちゃんの頃
誰も知らない想い出がたくさんある
お父さんもお母さんも知らない
秘密の想い出がこの写真の裏側にたくさんある
大切に、大切にしたい

by 松浦亜弥


12月26日(火)

今日のタメゴト
「石橋を叩いて渡る」

自分は逆に外とか歩いてても用心深くぜんぜんなくて、 普通にまわりも気にせず歩いてて、 例えば、積み木とか重ねるとしたら一個一個キチッキチッていうより、 ポンポンポンポンって積んでって、 でも途中で土台がちゃんとできてなかったから倒れちゃうみたいな、そういうタイプです。 後で結構後悔するときもあるんですけど、でもそれはそれでありかなっていう気がします。

by 吉澤ひとみ

美・少女日記 #62 「トンネルの向こう側」

変わりたいと思う私
変わりたくないと思う私
今までなかった感じ
意味もなく不機嫌な気分
泣き出したいぐらい
本当に私が考えているのか分からなくなる
普段なら考えられないくらい醜いことを考える
どんどん自分が変わってしまいそうで恐い気がする

嫌なことを考える自分
相手のことを考えないで怒ったりする自分
いろんなことを経験していろんな自分に気付く
私が今いる場所
そんなこと考える自分が嫌いになりそうになる
だけど、だけど、だけど
嫌な顔してる自分も、自分
それを知っても笑っていられる自分もいる
そういう自分がいてもいいんだと思う
いろんなことを経験する
これからもいろんな自分を知る

by 松浦亜弥


12月25日(月)

今日のタメゴト
「大勢の中から自分一人が選ばれていくつか質問を許されたのならば、 必ず最初に聞かなければならないことがある。 それは『なぜ自分が選ばれたのか』ということだ。」

アタシは、自分がモーニング娘。に選ばれたときにつんくさんとあと選んでくれたマネージャーさんに 「なんでアタシをモーニング娘。に入れたんですか?」っていう質問をしたことがあって、 結局答えは聞けないまま終わったんですけど。 なんかすごい笑ってごまかされたので、聞けなくて、今も分からないままなんですけど。

by 保田圭

美・少女日記 #61 「ひとりピアノ発表会」

小さい頃、ピアノ教室は嫌いだった
初めての発表会のときピアノじゃなくて歌を歌わされたから
でも、今は、ずっと習っておけば良かったって思ってる

これしか弾けない
それに上手くない
本当は歌うみたいに弾けたらって思う
今ならみんなの前で歌っても大丈夫
歌いたい

by 松浦亜弥


12月22日(金)

今日のタメゴト
「蝦で鯛を釣る」

エビって虫じゃないよね?

by 安倍なつみ

美・少女日記 #60 「壊れた有田焼」

やってしまった
ママの大切な宝物

この有田焼はね、パパからもらった初めてのプレゼントだったの
ハタチのころかなあ
初めて二人で出かけた旅行で買ってくれたんだよね

お母さんから何回聞いたんだろう
うれしそうに話してた
お父さんとお母さんの思い出の器

全然高いものじゃないんだけれど
パパったらおかしいのよ
これ買ったせいで、帰りのお金なくなっちゃって
ママ笑っちゃったら、パパ怒ってねえ

元通りになるわけない
元通りになるわけないよ
助けて、助けて
時間が戻って欲しい

コップ、お皿、時計、ボールペン
どんなものにも思い出やいろんな人の心が入っている
大切に、大切にしなくちゃ

by 松浦亜弥


12月21日(木)

今日のタメゴト
「人は実際の恋の対象よりも自分で描き出すそれの心象の方を一層愛する。 人がその愛するものを正確にあるがままに見るならば、もはや地上に恋はなくなるだろう」

ホントに好きな人がいれば、今までとは違った恋が芽生えるはずです。

by 後藤真希

美・少女日記 #59 「手のひらにあるもの」

今日、校庭の掃除をしていたら
なにげなく彼がくれた花のタネ
何かの花のタネ
何の花か聞いたけれど教えてくれない
「咲かせたら分かる」って
どうしてくれるのか聞いたら
それも「咲かせたら分かる」って
何考えてるんだか
男の子って不思議
だからあの空き地で咲かせてみようって思った

ここはもう空き地じゃない
中に入ったらいけない感じがする

でも、これは初めてもらったプレゼント
でも、埋めないと花は咲かない
でも、初めて彼からもらったプレゼント
とっておきたいけど、そしたら花は咲かない
うーん、男の子って不思議
うーん、彼、タカシくんが変なだけ?
かもx2

by 松浦亜弥


12月20日(水)

今日のタメゴト
「荒馬の轡は前から取れ」

どうせ取らなきゃいけないんだったら、 自分にとってすごい大きな問題事が目の前にあるんだったら、 遠回りして解決しようとはせずに、堂々と前から立ち向かって行けと。

by 中澤裕子

美・少女日記 #58 「Believe(ビリーブ)」

すっごく困ってる
今日、さっき、学校のこと
アヤコが言うことと私が聞いたのは全然違ってた
アヤコが何か隠し事をしてる

英語のマツナガ先生が言っていた話を思い出した
そのときは何のことか分からなかった
けど、今、ちょっと分かった

Believeの中にはlie(嘘)っていう単語が入ってるんだ
何かおもしろいな

たぶん嘘をつかれていると思う
けど、仕方がなかったのかもしれない
嘘かもしれないけど信じる
Believeの中にはlie(嘘)って単語が入ってる

Believe 信じる
lie 嘘
Believe 信じること
lie 嘘をつくこと

アヤコのことも信じることにする
でも、ちょっとイヤな感じ

by 松浦亜弥


12月19日(火)

今日のタメゴト
「飼い犬に手を噛まれる」

Q.犬を飼っている?
A.ダックスフンド

by 辻希美

美・少女日記 #57 「晴れときどき傘」

自分が嫌い
友達も嫌い
目に見えるもの全部イヤに感じる
青い空なんて大嫌い

やっぱ、私の中が変な感じ
心がざわざわする
昨日、私がしたこと
一昨日、私がしたこと
みんな全部私がしたことなんだけれど
恥ずかしい

なんて言ったらいいんだろう
心が渇く
そう、心が渇く

ホントに青い空
真っ青
大嫌い
海なんてキラキラ輝いちゃって
雨が降ってくれたら少しはいいのに
なんだろうな、今日

自分が嫌い
友達も嫌い
目に見えるもの全部イヤに感じる
青い空なんて大嫌い

by 松浦亜弥


12月18日(月)

今日のタメゴト
「違います、違います、それもまた違います。 あえて言うとすると、それはただの音楽です。」

こればっかりはねえ、読んでも読んでも分からないんですよね。

by 保田圭

美・少女日記 #56 「雨を待つ日」

雲、雲、雲

奇跡は起こる
起こせるはず

けれど、雨を降らす雲はない

傘に落ちる雨の音
静かになっていく砂浜
つま先が冷たくなる感じ
ずっと待ってる
今はとっても雨が欲しい
私にはそんな想いのチカラがあるはず
最近まで、ずっと想い続ければ
なんでも叶うって思った
最近、うまく想いが通じない
神様はどこ行ったんだ?

今日は雨が降るまで帰らない

奇跡は起こる
起こせるはず

ちゃんと願えば、やっぱり叶う
ちゃんと雨が降った
想い続ければなんでもできる

お母さん、心配してるかな
そろそろ帰ろうかな

by 松浦亜弥


12月15日(金)

今日のタメゴト
「これで、よし」

人に言ったり、伝える言葉じゃなくて、ホントに自分の中で「これで、よし」って 思うときってあると思うんですね。 なっちもあるし、みんなもきっとあった、あると思うんですよ。

by 安倍なつみ

美・少女日記 #55 「空飛ぶこころ」

アキやウミに相談したのがいけなかったのかもしれない

遊びに行っただけなんでしょ?
それっきり、どこにも行ってないの?
普通、いい感じになったらもっと会いたくなるんじゃないの?。男の子も

みんな真剣に相談にのってくれたけど
どうしても不安な感じに聞こえる
自分から相談したのにちゃんと答えられない
手紙、あのラブレターのことは恥ずかしくて話せなかった
だからいけないのかもしれない

あれは、デートだったのかなあ
もうヤダなあ

ほら、やっぱり大丈夫
次のデートの約束
大丈夫、大丈夫、ちゃんと信じてる
好きになるってそういうこと

by 松浦亜弥


12月14日(木)

今日のタメゴト
「『美しい愛』やただ『ふしだらな愛』。 見分ける術がないのなら、その頬を伝う涙を信じよう。 今のぼくの全てさ」

今はまず信じることから始めようとか、そういうことだと思いますね。

by 後藤真希

美・少女日記 #54 「袋の中の地球」

波にすくわれた砂はどこへ行くんだろう
波に運ばれた砂がここに集まるのかもしれない
海は世界とつながっている
世界を旅する砂たち
また海の流れに乗って

ここの砂もどこから来たのか分からない
もしかしたらハワイの砂
もしかしたらエジプトの砂
この袋の中には世界中の砂が入っている
地球中から集められた砂がこの袋の中に入っている

袋の中には地球が入っている
今私が持てるだけの地球が入ってる

海を渡って世界中の砂になってきて
ハワイの
エジプトの
中国の
カリフォルニアの砂に

海は世界とつながっている
世界を旅する砂たち
また会いましょ

by 松浦亜弥


12月13日(水)

今日のタメゴト
「真の友は常に手をとりあわなければならないと人は言う。 しかし、真の友はそうする必要はない。 なぜなら、そこに友の手があることを知っているからである」

お母さんにはね、しょっちゅう来てもらうんですよ、東京に。 でもね、お父さんがすごくヤキモチを焼いているらしんですけど、あんまり私には言わなくて。

「お父さん、今度、焼肉食べに行こうね」

お母さんばっかり連れてって、お父さんがね怒ってるんです。

by 保田圭

美・少女日記 #53 「憧れのひと」

今日は久しぶりにうれしい日
うれしい気持ち

幼稚園のころなりたかったもの
幼稚園の先生、お菓子屋さん、マユミさん
そのころマユミさんに初めて髪を切ってもらった
マユミさんはかっこいい
ずっと美容師さんだと思ってた
本当の職業はヘアメイクさん
ハサミとかメイク道具を持って出かけて行っては
髪を切ったり、メイクをしたりする
ちょっとの道具だけで仕事している
かっこいい

マユミさんは不思議なひと
私が落ちこんでいるときにあらわれて
ハサミひとつで私の気持ちを変えてしまう
髪を切っているあいだのちょこっとした会話がうれしい

目を合わせられない
マユミさんといっしょにいるとうれしい
けど、困ってしまう
なんでだろう
マユミさんが来てくれてうれしい

by 松浦亜弥


12月12日(火)

今日のタメゴト
「目は口程に物をいう」

口で言わなくても、人は目を見ていればその人が何を考えているのかが分かると思います。 悲しい事があったときは、笑っていても目は悲しい目をしているし、 嘘をついてた時は、ヤバイなあっていう目をしてると思うので、 人はすぐに目を見れば、何か言いたいことがあるんだなあって分かると思います。

by 辻希美

美・少女日記 #52 「反抗期」

もう、とてつもなくイライラする
イライラしている
眠れなかった
ヒドイ顔

家出してやったぞ
朝起きたら
私がいなくなっていて心配しても遅いんだ
ケータイは置いてきた
もう待つのは疲れた
彼氏なんかいらない
お母さんなんて
いくら心配してももう遅いんだ
もう戻らない
このまま誰にも見つからないところへ行く
誰にも文句を言われないで
自分のしたいことをできる場所へ行く
サヨナラだ

冷たい
その時思った
あ、パジャマが濡れたらお母さん洗うの大変って
レインコートだけ着て、下はパジャマのままだったから
そしたら家出もサングラスも何か違うなあって思えた

by 松浦亜弥


12月11日(月)

今日のタメゴト
「虎穴に入らずんば虎子を得ず」

欲しいものだったり、叶えたいことだったり、 そういうことを自分の手にゲットしなきゃいけないときは、 そういう壁があるんだよって。

by 安倍なつみ

美・少女日記 #51 「はじめてのケータイ」

やっぱり、やっぱりかかってこない
今までそんなに欲しいって思ってなかった
どっちかっていうとあんまりいらないって思ってた
でも、家の電話だとお母さんが気になって電話しずらいから
アキやアオ、ルミたちには一番始めに教えた
みんなビックリして聞いてきた
なんとなく持ちたくなっただけって説明した
でも、バレた
本当にケータイを持った理由は...

でも、かかってこない
本当に一番始めに教えたかった相手からはかかってこない
最初にケータイから電話したときには番号を教えるっていう理由があった
けど、今、電話すると話が続かなそう
それに自分からかけるのはちょっと違う
かかってきて欲しい
いっぱい話せたら楽しいのにって買ってもらったのに
全然話せない
全然楽しくない
私もケータイも待ちぼうけ

by 松浦亜弥


12月8日(金)

今日のタメゴト
「この世に存在する一切のものはすべて不要なものはひとつもない」

つまらない時間もあるかもしれないけど、すべて大切に、 一秒一秒大切に生きろっていうことなのかなと。

by 保田圭

美・少女日記 #50 「ソーダ水のアワ」

小さいアワ、大きなアワ、青いアワ、光るアワ
きれいな音がする
夕暮れが近づいてこの部屋はソーダ色になった
私の体が小さく小さくなってこのソーダの中で浮いている
ゆっくりと体が浮くような沈むような
少しくすぐったいアワたち
体にまとわりつくアワたち
身を任せて
浮いて沈んでソーダ水の中
アワがつぶつぶと小さな音をたてて生まれる
小さいアワは速く、大きなアワはゆっくりと浮かぶ
体にまとわりつくアワが私を軽くする

by 松浦亜弥


12月7日(木)

今日のタメゴト
「聞くのは一時の恥、聞かぬは一生の恥」

ダンスとかで、まわりの人は一生懸命先生に聞いたりしてるんですけど、辻は分かんなくても どうしても聞かなくて、聞けなくて、それで「うーん、ん?」とかやってて、よく先生に怒られました。

by 辻希美

美・少女日記 #49 「RUN!RUN!RUN!」

部屋でじっとしてなんかいられない
でもどうしていいのか分かんない
ワクワク?ウキウキ?ドキドキ?
どれも違う
カァーって身体がなる

昨日、たくさん歩いたのに
江ノ島の裏側まで行って帰ってきて
ちょっと早足だったからついて行くのが大変だった
私は「うん、うん」ってうなずいてばかりだったけど
ずっと笑ってた
ほっぺたが疲れた
笑いっぱなしは結構疲れた
ああいうのがデートなのかなあ
身体の中でなにかこう上手く言えない感じがある

なにか早いなあ、家建つの
このぶんだと冬になるころには出来あがっちゃうかもね
うーん、よし、もう一周
いつも見慣れた街の風景がほんの少し違って見えた

by 松浦亜弥


12月6日(水)

今日のタメゴト
「幸せかどうかは自分自身に聞けば、幸せではなくなってしまう」

日常過ごしてる中で、幸せだなって思う瞬間はそれぞれいろいろなとき あるわけだと思うんですけど、そういうときにやっぱり自分自身で尋ねてみると、 はたしてそうなのかなって思ったりするんじゃないのかな。

by 安倍なつみ

美・少女日記 #48 「待ち合わせ」

もう、どうしようもなくドキドキしてる
これは生まれて初めて
こんなにドキドキです

デートの待ち合わせ時間までもう少しもう少しです
少しずつ少しずつせまってます
もう少ししたら彼が来ます
待ち合わせ場所はココ
江ノ島の入り口
この街に住んでいる人だけでなく
遠くの人もやって来る江ノ島の入り口(?)
入り口ってどこのことだろう?
もしも、向こうで待っていたら...
私と違う場所でずっと待っててくれたら...
橋のところになんか入り口って書いてあった気がする
違った...
良かった、まだ来てない
ここで待っていれば間違いない
待つのは嫌いじゃないはずなんだけど

もう、どうしようもなくドキドキしてる
これは生まれて初めて
こんなにドキドキです

by 松浦亜弥


12月5日(火)

今日のタメゴト
「恋愛とは熱いコーヒーみたいなものなんだよ」

人を好きになるって不思議なことだなあって考えることがあって、 ちょっと悩みっていうか。恋愛だけじゃなくって物事に対しても 熱し易くて冷め易いから、将来結婚できるのかなあとか。

by 保田圭

美・少女日記 #47 「はじめてのデート」

「変じゃないかなあ?」

ついにデートの日になってしまった
普通に家を出ようとしたのに
お母さんは変に笑ってた
あの笑い方、最近よくするようになった笑い方
ちょっとムカツク

見慣れた場所が違うように感じる
やっぱり楽しい
江ノ島に裏側があるなんて知らなかった
そこから見る海はこっちから見るのと全然違うんだって
急に「行ってみるか」って言われた
話が止まってしまった
「うん」ってうなずいた
なんだかよく分からないけど

待ち合わせの場所は江ノ島の入り口
こっちに引っ越してきて初めてここに来た
人が多い
観光客の人ばかり
待ち合わせの時間にはまだまだ早い
はじめてのデート
待つのは嫌いじゃない
待ってようって思った
遠くから橋を渡って来るのを見てみようって思った

「友達に会ったりしないかなあ?」

by 松浦亜弥


12月4日(月)

今日のタメゴト
「梅干しと友達は古いほど良い」

今のところ、かおりは北海道の友達が一番良いなって思ってるんですけど、 いつかね、あるきっかけで人と出会って、すごく自分と近いものを持っている そういう人に出会ったら、人と出会うことの奇跡っていうことで それ以上のことはあると思うんですけど それを決めつけてはいけないということなんでしょうかね。

by 飯田圭織

美・少女日記 #46 「雑草たちのお喋り」

男の子と二人ででかけることになった
初めて学校とは違うところで会う
いろいろと考えちゃう
二人ででかけるなんて、デート...デート!?
そもそもデートってなんだろうね?
男の子と女の子がいっしょにでかけたらデートじゃないのかな?
じゃあ、お父さんと私がでかけても?
それは違う気がする
同じ年ぐらいの人とでかけるのがデートじゃない?
好きな人と二人ででかけるのがデートだよ
好きな人と?
そうだよね
好きって言ってもお父さんとは違う好き
うん、うん、そう、そうだよ
特別な好きだ

人に言えないことは空き地の草と話すと分かる
いろいろありがとう

デートかあ...どの服着てこうかな

by 松浦亜弥


12月1日(金)

今日のタメゴト
「八方美人は頼むに足らず」

学校ですごいかわいくて、でも、なぜか女の子には人気は無いけど 男の子には人気がある。やっぱり男の子にはかわいいところを見せてるけど 女の子たちの中ではイヤな面もあったりして...

by 吉澤ひとみ

美・少女日記 #45 「笑顔のひみつ」

ラブレターのことお母さんに話してみよう
と、思っていたけどやっぱり言えない
「アヤ、最近、おもしろい笑い方する」
お母さんが笑って言った
なんのことだか分からなかった
その時お母さんの笑い顔をみたらドキっとした
「いろいろな表情、覚えるころよね」
って言われた
また、ドキってした
ラブレターのことを言われてる気がした
まさか、話してないはずなのに
あの歩き方はお母さんの足
ラブレターのことお母さんに話してみよう
と、思っていたけどやっぱり言えない

by 松浦亜弥