65(「髷牡丹」初日を迎えました)

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2月22日

10回公演「髷牡丹」の初日を迎えました。

ご協力、応援くださった皆様に心より感謝し、
出し物師一同、楽日まで力の限りに暴れまわる所存でございます。どうぞ宜しくお願いいたします。

もし当日券でおいでいただく場合には、日曜日の方が比較的よいお席があるかと思います。皆様のお越しを一同心よりお待ち申し上げております。

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回もまた例のごとく、本番直前まで、いろんなハプニングがめまぐるしく起こり続け、当方などこの3日で、3歳くらい歳をとったような気がする程である。
それはともかく、この日誌でも何度も書いているように、会場のスフィアメックスは天井がとても高い。

天井が高いということは、今まで出来なかった色々なことができるということでである。

本番前の19日に、当方が稽古場に行ったときには、この日はたまたま天井が低い稽古場だったため、こんな風に稽古をしていた。
頭がつかえるので、上の人はひざをまげている。



次のシーンでは、多少位置をずらしてはいるが、それでも一番後ろの人物など、かなり大変なことになっていた。



ころで、ひげ太夫速報でお知らせしたように、
19日の日刊スポーツひげ太夫の記事が載った。

(稽古場にいらした照明・三谷氏に、挨拶もそこそこに自慢をしようとするが、なかなか記事が見つけられずにいつまでもいつまでもめくり続けている座長の図)

記事は予想以上に大きかった。
取材の場に当方は居合わせなかったのだが、その後出し物師たちから聞いた話では、

「『紳士』という感じの方がいらして、
『ひげ』そのものについて何度も質問をされ、特にひげを何で描いているのか、ということについて、大変興味をお持ちのようであった」
ということであった。

そして、記事は、(いま手元に実物がないので、表現は正確ではないが)、その証言どおりに、
「ひげはマユズミで」という大きな見出しがついていた。
今まで雑誌などで掲載していただいたどの記事とも、まったく違う切り口である。新たなお客様との出会いが予感される出来事であった。



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