70(「駒嵐」駅前劇場バージョン、
稽古場リポート)

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6月12日

週、稽古風景の撮影に行って参りましたので、何枚かご紹介いたします。

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れが、14日から始まる「駒嵐」駅前劇場バージョンの、全出し物師達である。

冒頭の戦闘シーンである。組体操以外に、(つまり、全員が床に両足をつけた状態で)、出し物師達全員がこれだけ一ヶ所に寄り集まっている写真は、実は珍しい。

今回の「駒嵐」は、4月のパルテノン多摩小劇場フェスティバルと同じ演目であるが、配役も、演出も少しずつ異なっている。


(4月の「駒嵐」パル多摩バージョンより)


前回出演の田中にかわって、今回出演するのは、水島千絵。(上の写真、右側でジャンプしている)

水島は、第一回公演「めり込め!! 炎のこぶし」に出ており、それ以来の出演となる。

第一回公演のチラシの左下で、あやしいポーズをばっちりと決めているのが水島である。

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、早速、稽古場では、通し稽古が始まった。

「多分、一番危険じゃないのはここだと思います」
出し物師たちが、正面中央に椅子を置いてくれた。
特等席での見学である。

稽古場は、ぎりぎりの広さであった。邪魔にならないよう、なるべく後ろに下がろうとしたが、壁を背にして座っていたので、これ以上後ろには下がれなかった。
鼻先数十センチの場所で、次々と組体操が繰り広げられるというのは、これはまた格別の緊迫感であった。




自分の上に落ちてくるのではないか、とさえ思われた。


これなどはもう、近すぎて、ピントを合わすことすら出来やしない。




こうして稽古は終わった。稽古場を出なければならない時間に気付き、慌てて表に出る。
そして、表の通りで、通し稽古中に素早く書き留めたメモなどを見ながら、座長はかなり長い時間、皆に向かって話しをしていた。同じ「駒嵐」とはいえ、前回のパルテノン多摩とは、舞台の広さや天井の高さも違い、色々と細かい確認事項があるようだった。


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よいよ、明日、第11回公演 「駒嵐」・駅前劇場バージョン初日となりました。
皆様のお越しを、一同ひげを整えて、心よりお待ち申し上げております。



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