ジョーブラックをよろしく

ブラピの座った椅子

 ジョー(ブラッド・ピット)がスーザン(クレア・フォラーニ)に出逢う街角のコーヒーショップ。ふたりが店を出た直後、ジョーは交通事故死する。撮影に使われた店は「ブロードウェイ・レストラン」入ってすぐカウンター席があり、ブラピが座ったのは、写真の真中の椅子。壁にはサイン入りの写真が飾ってある。
 地元の人が利用する店だけあって、コーヒー$2を始め値段は安い。写真の帽子の男はその地元の人、念のため。

行き方 地下鉄1・9線「103St.」駅下車。ブロードウェイWEST101St.の交差点方面へ少し南の方へ戻る。                                                      


 

ロケに使われた店の変遷      

 別にこの店がそうなりそうだという訳ではないが、撮影の後、内装が変わったり、売却されて全く別の店になっている場合が少なくない。たとえば、店の汚さが製作者の意図にぴったりでロケ地に選ばれても、いつまでもそのままの状態ではない。店が繁昌すればきれいに改装されるし、商売がうまくいかなければ廃業となる。
 写真の看板が不鮮明なのも反射光の影響ではなく、ペンキがすっかり薄くなって、赤いRESTAURANTの文字は消えかかっているため。(99年12月現在)

 


小説家を見つけたら

 処女作でピユーリツァー賞を受賞してから一切作品を発表せず、世間との接触も断ってしまった作家、ウィリアム・フォレスター(ショーン・コネリー)。
 彼が住む5階建てのアパートとその下のバスケット・コート。映画を見たら訪ねたくなる場所だが、この場所はアドレスがはっきりとわかった。
 サウス・ブロンクスにあって、パーク・アベニューと158丁目の交差点。
ぜひ訪ねたいと思っていたが、今回のテロ事件でNYは中止に。
 この映画で、若き日の作家ウィリアム・フォレスターの肖像が写るシーンがひとつある。
ジェームズ・ボンド時代のショーン・コネリーの写真なので、注目。

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