サンフランシスコの etc.

「パシフィック・ハイツ」主人公の家

 主人公の若いカップル(マシュー・モディン、メラニー・グリフィス)が所有する家に、恐い性格異常者の間借人(マイケル・キートン)が住みこんでしまったという映画。舞台になる家の外観は実在の家を使っている。パシフィック・ハイツは、高級住宅地の代名詞にもなっている地名だが、この家のある場所はそこではない。      

行き方 市の南東部、近くに観光地はなく、これだけを目的に行かなければならない。19thストリートとテキサス・ストリートの交差点。


アラモ・スクエア

 サンフランシスコを代表する風景として、よく絵葉書になったり、映画に挿入されたりする。ビクトリア調の家並みと遠くに広がるファイナンシャル・ディストリクトのビル街の対比がポイント。
 

行き方 市庁舎から西へ1km。小高い丘になった公園アラモ・スクエアから、スタイナーStに沿って並ぶ家とその背景をカメラにおさめる。
 右の写真は、6軒のうちどれかのお宅の内部。


カストロ・シアター

 「トゥルーマン・ショー」とあまりに設定が似ていたため、日本での公開が当初の予定より延期された映画「エドtv」にも登場する映画館。1922年に建てられた古い建物。ゲイで有名なカストロ地区にある。           (写真捜索中) 


 行き方 マーケット・ストリートを南下してツイン・ピークス方面へ向かい、カストロ・ストリートと交差する地域。Fラインに乗り、終点のカストロ・ストリートで下車。 このあたりは、世界で一番ゲイの人口が多いと言われるサンフランシスコの中でも、特にその密度が高い街。左写真のような光景は珍しくないし、本屋を始め店の品揃えが全く一般のものと違っている。レザー小物の店も冷やかしではちょっと入れない雰囲気。
 レインボー・フラッグを掲げたレストランもたくさんある。


坂道とケーブルカー

 これもアラモ・スクエアと並んで、サンフランシスコらしい風景として有名なアングル。坂道を上って来るケーブルカー、クラシカルな住宅、背景にアルカトラズ島の3点セット。

 行き方 走っているケーブルカーは、パウエル・ハイド線。有名な曲がりくねった坂道「ロンバート・カーブ」から北へすぐの地点。ロンバート・カーブでは観光客がケーブル・カーを一斉に降りるので、ご一緒に。


ビリー・ホリデーが泊まった部屋

 予約したラマダ・ホテル・ユニオン・スクエアにチェック・インしたところ、通されたのがこの部屋、203号室。入口に《BILLIE HOLIDAY  OCCUPIED  THIS SUITE  JAN.22.1949》というプレートが取り付けられていて、部屋の壁には額に入った当時の新聞記事や彼女の肖像画がかけてある。

 新聞の見出しは「ビリー・ホリデー、麻薬で逮捕さる」記事によると「この部屋にいるところを警察に踏み込まれ、夫でマネージャーのジョン・レヴィとともに逮捕された」とある。

 行き方  ユニオン・スクエアに近いヒルトン・ホテルの道をはさんで西側。北行き一方通行のテイラー・ストリートに面している。


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