トップガン

 1986年制作のこの映画に、グース(アンソニー・エドワーズ)の妻としてメグ・ライアンが出演していたことは良く知られているが、グースが事故で殉職した後、マーベリック(トム・クルーズ)のバックシーターとしてコンビを組むのがティム・ロビンス。任務を果たして凱旋する空母エンタープライズの飛行甲板でも、その長身がひかえ目に写っている。


コロナード・ホテル

 白い海軍の礼服に身を固めたトップ・ガンの卒業生が並ぶプールサイド。式が終わったあとのパーティで、インド洋上の緊急事態に対応するため、首席のアイスマン(ヴァル・キルマー)以下トップガンの卒業生に出動命令が下る。スペイン様式の特徴あるこのホテルでは、マリリン・モンローの「お熱いのがお好き」(1959)も撮影されたようで、ポストカードを売っていた。トム・クルーズが映画で着ていたのと同じG-1ジャケットもホテルの中に展示してある。


ミラマー海軍基地

 サンディエゴの北部にある海軍の航空基地。実際に海軍航空隊のエリート・パイロット養成所、トップ・ガンがこの中に存在する。基地近くを走るフリーウェイから、着陸体制のF14をはじめ各種の軍用機を見ることができる。
 年に一回、通常8月の末、土日の2日間にわたって大規模な航空祭が開催され、ミラマー基地は一般に公開される。地上には歴史的な飛行機から最新鋭機までが展示され、上空では海軍のアクロバット航空隊「ブルー・エンジェルズ」が妙技を披露する。


サンディエゴ軍港クルーズ

 サンディエゴは、米西海岸最大の軍港。それを船上から見学するクルーズが出ている。コロナード大橋をくぐって折り返す約1時間半のコース。写真は最新の原子力空母「ステニス」。海軍に功績のあった上院議員の名前がついている。アメリカの原子力空母はこの後「トルーマン」「レーガン」と大統領の名前を冠したものが建造されていくが、「クリントン」はありえない。ほかにイージス巡洋艦、強襲揚陸艦など多数の艦船を一度に見ることができる。

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