第5週 『4年間の空白』


▲杉野直也


BGM:白鳥の湖より「情景」/チャイコフスキー  MIDI:「shingaiのバレエの小箱」

勝平が死んだ。

瑠璃子を守りたい一心の、種彦の手にかかって。

初七日を済ませた瑠璃子は、直也の赴任先のシンガポールへついていく決心をする。

出発当日、待ち合わせの旅館に向かう瑠璃子を乗せた車は、事故を起こし‥‥。

ふたりはついに、ともに旅立つことはなかった。

そして。

4年の月日が流れ、直也はシンガポールで登美子と言う女と結婚。

帰国し、会社でも出世する。

上機嫌の父、直輔から休暇をもらい、温泉旅行にでかける直也夫妻。

その旅先で直也をのせた車は事故を起こす(またかよ)。

そのとき偶然一緒になった青木という青年から

忌まわの際に時計と、一冊のノートを手渡される。

そこには「瑠璃子」という女性への愛と憎しみが綴られていた。

第24話、直也はあの旅館で、

4年前の瑠璃子との訣別と、そのノートに綴られた瑠璃子という女に思いを馳せる。

その青木の葬儀で、

運命の恋人達は、再び巡り会う。

刻は、解き放たれる。

つづく。


今週の注目人物


▲杉野登美子

直輔のすすめで直也がもらったお嫁さん。

直輔いわく小役人の娘で平凡な女。

それにしても耳朶甘噛みからも〜〜バカバカ(ポカポカ)まで

なかなかのイチャイチャぶり。

想像妊娠はするわ、初手からしてなかなかなツッパしりぶり、

その思い込みと直也への思いの激しさに

すずめママも(視聴者も)ちょっと呆れ顔。

今後の活躍が楽しみである。


▲荘田瑠璃子

未亡人となった瑠璃子。

車の事故で、直也との待ち合わせに間に合わず

ふたりはついに結ばれることはなかった。

そして4年後、

直也が再会したのは

妖艶なまでの美しさをたたえた

喪服の瑠璃子であった。

瑠璃子〜〜キレイよ!!

衣装提供:マダ〜ム


写真制作裏話&反省

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